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新人OL レイプ小説

1 名前:鬼心 投稿日:04/08/02 14:54 ID:lMZoB6Bs
この作品はフィクションであり、登場人物も全て仮名です。
 
            1
朝の支度も、かなり手際がよくなった。
化粧にかかる時間も相当短くなった。
入社して、早4ヶ月・・
精神的にも、ようやく余裕が出てきた。
今春、社会人の仲間入りを果たした綾香は
いつもの7時40分発の電車で、会社へと向かった。
それでなくとも不快な満員電車。
この蒸し暑い季節は尚更だ。
綾香は、いつものように右手で吊革を、
左手にバックを持ち、目を閉じていた。
時折、傍らの乗客のカバンが背中に当たる。
いつもの通勤風景だった。
しかし、今日は何かが違った。
腰の辺りに触れるもの・・・
柔らかく暖かい。人の手だ。
たまたま触れてしまったのか?
いや、その手はスカートを這うように上下している。
間違いない!痴漢だ!
綾香は初めての事に動転した。
声を上げて、周りの人に助けを求めなくては・・
しかし、恐怖に声など上げられる状況ではない。
そんな綾香の心の内を見透かしたかの如く、
男の手はスカートの裾から膝の辺りまで進み、
ついには、スカートの中にその魔手を潜らせた。
綾香は、唇を噛み締め、耐えるしかなかった。
ストッキング越しに、双尻、太ももを荒々しくまさぐる。
綾香の背中に汗が伝う。
男は爪を立て、ストッキングをわずかに引き裂いた。
と、その時、車内に大きな声が響き渡った。
「ちょっとアンタ! やめなさいよ!」
40代に見える女性だった。
男の手を掴み、上に差し上げると
この男が痴漢である旨を告げた。
次の駅で、この男は乗務員に突き出された。
・・・・・
「本当にありがとうございました。
 あのままだったら、私何をされていたか・・」
事情聴取を終え、綾香は恩人である女性と伴に
駅を歩いていた。
「ああいう奴はね、ガツンとやってやらなきゃ駄目なのよ!」
「何かお礼ができればいいんですが・・・」
「いいわよ、大げさね。
 あっそうだ!うちの旦那、今日出張で留守なの。
 一人の夕食は寂しいから、よかったら遊びに着てよ。
 今日は金曜だから、彼氏とデートなら邪魔しないけど・・」
「いえ、何も予定はないですし、そんなことでよろしければ・・」
 
           2
「いらっしゃい!どうぞ入って!」
綾香は、女性のマンションに招きいれられた。
「さあ、突っ立てないで座ってよ。
 あら?綾香ちゃん。今朝と洋服が違うわね!」
「はい、あんな事された後なんで、早く着替えたくて。
 ここに来る途中で買ったんです。」
綾香の傍らにある紙袋には、
先ほどまで来ていた服が入っていた。
「ふうーーん、そうなの・・」
女性は意味ありげに笑った。
綾香は辺りを見回し、不思議に思った。
自宅だという割には、あまりに殺風景だ。
このリビングには、ソファー以外に
これといった家具はない。
その時、呼び出し音が鳴った。
女性は無言で玄関に向かった。
綾香は、今朝自分を助けてくれた時とは
違う雰囲気を、その女性に感じていた。
まもなく女性は戻ってきた。
その後ろには二人の男がいた。
「あっ!お客様でしたら私・・・」
綾香が立とうとした時、男の一人がいった。
「いい時代になったもんだな!
 こんな普通のお嬢ちゃんが?」
二人の男は、ソファーの綾香をまさに視姦した。
セミロングの髪は、今時珍しいほど漆黒で艶やかだ。
白いシャツの中にカットソーが覗く。
露出した膝下は、丁度よい肉付きだ。
その刺すような視線を浴び、
綾香の心には、先ほど痴漢された際の嫌悪感が甦った。
「この子が、さっき話した子よ。
 会社の給料だけじゃ、足りないから
 ワリのいいアルバイトしたいんだって。
 二人相手はキツイわよって、言ったんだけどね・・
 ちゃんと着替えも持ってきてるみたいだから
 遠慮しなくていいわよ。」
信じられない言葉が、女性の口から漏れた。
「綾香ちゃん、あなた、お礼したいって言ったわよね。
 だからお言葉に甘えることにしたの。」
男の一人が、女性に封筒を放った。
中には、一万円札が詰まっている。
女性は、中から数枚を取り出すと、
テーブルに置き、立ち上がった。
「あなたの取り分、ここに置くから。
 まあ、ゆっくり楽しみなさいよ。
 この二人、特別な趣味があって、隣の部屋に
 いろんな道具が用意してあるから・・」
そう言い残すと、女性は玄関に去っていった。
「いやああーーー!待って!」
後を追おうとする綾香の前に、男たちが立ちふさがった。
「3P、中出し、SM、アナル・・・
 何でもアリの条件でよくOKしてくれたねえ・・
 帰りの服の心配もないみたいだから、
 今日は、遠慮なく犯るからな!」
綾香の顔が、絶望に歪んだ。
4本の腕が、綾香に向かった。
ソファーから転げ落ちた綾香のつま先から、
スリッパが外れた。
悲鳴の中、シャツは引き裂かれ、カットソーが露出した。
一人が、早速両手で綾香の胸をまさぐった。
綾香は、高い声で悶えながら、その手を振り解こうとした。
しかし、相手は二人。もう一人いるのだ。
痩せた体にボサボサの頭、異様な目付きのもう一人の男は
いきなり綾香のスカートの中に、頭を潜り込ませた。
「きゃあああーーーーーー!」
綾香は絶叫した。
スカートの中の男は、顔を激しく左右に振りながら
綾香の股間を舐め尽くした。
痴漢に破かれ、履き替えたばかりのストッキング。
その淡いブラウンの生地は、今度は唾液によって
汚されようとしていた。
「おい!その位にしとけ!
 早いとこ、このお客様をメインのお部屋に案内しようや。」
仲間の声に、ようやく男は綾香の股間を離れた。
二人は、綾香の足首を片方ずつ握ると
まるでモップがけのように、綾香のからだを引きずり
隣室へと連行した。
「離してーーー!離してーーー!」
「ほうら、離してやるよ!」
綾香のからだが黒いマットの上に放られた。
隣室は、6畳ほどの広さで、床には黒いマットが
敷き詰めてある。
その上には、赤い蝋燭が至る所にこびり付いていた。
天井から吊り下げられたロープが数本。
その先は、何度も締め解きした事によるほつれが見える。
常軌を逸した世界・・・
その光景に、綾香は言葉を失った。
「高い出資したんだ・・元は取らせてもらうぞ・・」
                         続




2 名前:アイドルオナニー野郎 投稿日:04/08/02 14:57 ID:???
2ゲット。ずざざざざざ。今後期待!!

3 名前:. 投稿日:04/08/02 14:58 ID:???
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4 名前:アイドルオナニー野郎 投稿日:04/08/02 19:49 ID:9JLhsalY
むむむ

5 名前:鬼心 投稿日:04/08/05 12:02 ID:lMZoB6Bs
           3
「さあ、ご案内だ!」
二人は、綾香の腕を掴み、天井から垂れるロープの真下に運んだ。
そして、おののく綾香を後ろ手に縛り上げた。
何人もの女たちの汗と涙が染み付いたロープに
今新たに、綾香のものが加えられようとしていた。
黒シャツを着た男が、滑車を回し始めた。
ギシギシと鈍い音を立てながら、ロープは上昇した。
それに伴い、当然綾香の腕も上がり始める。
肩関節の痛みに、綾香は立ち上がらざるを得ない。
それでもなお、男は滑車を回し続ける。
綾香は、上半身が前傾姿勢という恥辱の姿を晒した。
「いやああーーー!ほどいてーーー!」
苦しさと、これから何をされるかわからぬ恐怖から
綾香は叫んだ。
「ヒヒヒヒ!」 異様な笑い声が響いた。
もう一人のボサボサ頭の男が、綾香の背後に回りこみ
再びのスカートに頭をこじ入れた。
ちょうど肩車をするときのように、
男の頭は綾香の股間にあった。
「きゃあああーーーーーー!」
綾香が暴れるたび、柔らかな太ももが、男の頬に触れる。
男は、狂ったように顔を左右に振り、その快楽に酔った。
「そいつは、アナルマニアだからな。
 貴重な体験をさせてくれるぞ!後のお楽しみだ!」
黒シャツの男はそう言いながら、綾香の正面に立った。
そして、前傾になり、下向きになっている両胸を握り潰した。
「いたああーーーーい!」
「うーん、立派とは言えんが、まあまあかな!」
黒シャツは、おどけた口調で、綾香のバストの寸評を述べた。
既にはだけているシャツからは、ライトブルーのカットソーが見えている。
「邪魔なモノは・・」言うや否や、
男はシャツとカットソーを真中から引き裂いた。
甲高い悲鳴とともに、わずかな刺繍を施したブラジャーが露呈した。
腕の自由が利かない上に
足元では、マニア男が脚を貪っており、逃れることなどできない。
綾香は、身をよじり、泣きながら耐える他なかった。
「おい!次行くぞ!」
黒シャツの言葉に、マニアは名残惜しげに
スカートから頭を抜いた。
そのマニアを押しのけるように、
黒シャツは、綾香の後ろに立ち、スカートのファスナーを下げた。
察知した綾香は、足踏みをするようにして抗った。
「いやいや!お願い!やだよおおーーーーー!」
スカートは、瞬く間に綾香の足首付近まで引き摺り下ろされた。
ブラウンの化粧をされたその下半身・・・
幼さの残る尻部は、やや丸みを帯びている。
美脚とまではいかないが、適度な太さの脚・・
二人の情欲は、一気に加速した。
泣き喚く綾香の手首のロープが解かれた。
綾香は、崩れるように黒い床に落ちた。
手首が痺れて感覚がない。
肩で息する綾香のからだから、二人はシャツやカットソー、
スカートを毟り取った。
「さあ、準備運動は終わりだ。からだも暖まっただろ?」
二人は、へたり込む綾香を担ぎ上げ、傍らのベットに乗せた。
ベットとはいっても、休息のために作られたものでない事は明らかだった。
腕を広げた形で固定するための革ベルト。
そして、分娩台のように開脚して脚を乗せるための器具も
据え付けられている。
二人は、綾香の腕をそれぞれ一本ずつ掴むと、革ベルトで縛った。
手首そして二の腕のあたり、その二箇所で固定された。
「もういやああーーーー!」
自由の利く脚をばたつかせ、綾香は必死に叫んだ。
「おうおう、元気がいいなあ!」
二人は簡単に綾香の脚を捕らえると、
腕と同様に、足首と膝下付近で固定した。
ストッキングとブラジャーという姿で
綾香は天を仰ぎ、咆哮した。
マニア男が、壁のスイッチを入れた。
すると、天井から巻き取り式のスクリーンが下りてきた。
そのスクリーンはちょうど綾香の顔の右側にあった。
そして黒シャツは、綾香の足元に大きなカメラをセットした。
「何するの?ねえ何するの?」
綾香は怯えた口調で尋ねた。
カメラのスイッチが入った。
スクリーンには、綾香のあられもない姿が大きく映った。
大きく開いた股間、ブラウンの足の裏、
ストッキングの縫い目までもが鮮明に映し出されている。
「やめてーーー!こんなところ撮らないでーーー!」
綾香の哀願を無視するかのように、
黒シャツは、ベットのボタンを押した。
すると、脚を乗せていた部分が、左右に移動し始めた。
必死に脚を閉じようとする綾香の心とは裏腹に
ブラウンの脚は更に大きく、大きく開かれた。
「ヒヒヒヒ!」再びマニアが笑った。
カバンから何かを取り出したようだ。
半透明なその物体。長細く、先端は太い。
側面にはイボのような突起がついている。
マニアは、スイッチを入れた。
静かなモーター音が聞こえる。
マニアは、わざと綾香の見やすい位置にそれを持っていった。
綾香は、初めて見るその物体に底知れぬ恐怖を感じた。
「たすけてーーーーーー!」
先端が、綾香のわき腹を捕らえた。
短い声を出し、綾香はからだを捻った。
バイブの先端は、徐々に下降を開始した。
太もも、ふくらはぎ、蛇頭のような動きのバイブは
綾香の下半身を蹂躙した。
そしてバイブは、ストッキングの下腹部を覆う部分の
縦の縫い目に沿って、綾香の秘部を縦断した。
「ひいああああああーーーーーー!」
綾香がアゴを上げて泣き叫んだ。
「俺にも貸せ!」 黒シャツがバイブを奪った。
「俺はチマチマしたことは嫌いなんでな!」
バイブの振動の切り替えが、最大にされた。
けたたましいモーター音が鳴り出した。
男は、左手でストッキングの下腹部を持ち上げると
バイブを持ったまま、右手を押し込んだ。
そして、バイブ側面の突起を綾香のショーツに当てると
グリグリと擦り付けた。
綾香は号泣した。
全身から汗が噴出している。
スクリーンには、ストッキング越しに男の手が
すさまじい速さで動いている光景が映し出されている。
マニアがブラジャーを外したことに反応することが
できないほど、今の綾香は苦悶に打たれていた。
マニアが、ピンクの乳首に吸い付いた。
「も、もう・・・お、おねがいだから・・・・・・」
まともに言葉など発することなどできない。
綾香のからだは崩壊寸前だった。
「おい!そろそろいくか?」
黒シャツの提案に、マニアがニヤリとした。
マニアは、棚から赤く太い蝋燭を取ってきた。
ライターで点火され、その炎はやがて赤々と燃え盛った。
執拗なバイブ責めが、ようやく終わり、
綾香はようやくひと時の安堵に浸っていた。
その綾香の鼻が、何か焦げ臭さを感じ取った。
「きゃあああーーーーー!」
綾香の視界に、狂気の熱ロウが入った。
「しんじゃうよーーー!やめてえーーーーーー!」
                          続

6 名前:アイドルオナニー野郎 投稿日:04/08/05 13:52 ID:???
あのう・・。お茶くださあい。話長くなりそだから。
さあ、続けて続けて・・・。ごゆっくり・・。
ところでこのヒロイン誰を想い浮かべて感情移入すればいいの?
奈々子さん。京香さん?

7 名前:アイドルオナニー野郎 投稿日:04/08/06 00:17 ID:PE91XEcQ
う〜む、いいねえ!
ニップルクリップも登場させて。
俺、乳首フェチ。

8 名前:アイドルオナニー野郎 投稿日:04/08/07 13:53 ID:9JLhsalY
age


9 名前:アイドルオナニー野郎 投稿日:04/08/08 17:04 ID:lMZoB6Bs
間隔あけられると冷めちゃうからどんどん書いてよ