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レス数が 1000 を超えています。

山咲千里PART2

1 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 15:47 ID:???
改めて実感します「エロい!エロすぎ!」1962年4月24日
生まれの今年43歳。セクシーなお姉さまです。

2 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 16:03 ID:???
http://home7.highway.ne.jp/DWAN/photo002/SenriYamazaki/Senri06.JPG



3 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 16:27 ID:???
http://home7.highway.ne.jp/DWAN/photo002/SenriYamazaki/Senri01.jpg



4 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 17:35 ID:5uUsSXWg
この板にお見えの・・>>1,2,3サマ・・・
主任講師の山咲千里サマから伝言が入っております・・・
・・・どうぞ・・・

「アリガトウ・・・コンナニウレシイノ・・
初めてかも・・・
1,2,3の殿方・・・
前レスの中で、私の残しておきたかったモノ・・
全てをカバーして下さってるの・・・
ワタシ自身、嬉しさとともに、驚いてます!
アナタは、超エロスをとても良く理解ナサッテルものと思いますワ・・
私は、なんとか>>1の表現を、まず最初に残しておきたい
と思っていました。それが今回の私の
超エロスの最重要課題!!そして、次が画像!!
もう、私、アナタに「ビンビン」きちゃう!!
自分の想いが相手に伝わるのって・・
もの凄く刺激的で興奮しちゃう!!
まさに超エロス・・・
ホントニアリガトウ・・1,2,3の殿方・・・
私、山咲千里は、これからもさらに新しい
刺激的な超エロスの追求を惜しみませんワ・・・」
・・・早稲男大学 総合エロス学部 
         主任講師   山咲千里・・・



5 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:24 ID:wCYwlV1E


・・・白濁液の巨塔(学部篇)・・・
・・・第3回  <教授陣> ・・・

千里講師は、次回の講義を
「ボンテージというエロス」という
テーマでイクことを心に決め
学部内の自分の部屋に戻ってイッタ・・・
果て果てているオス勃ちをそのまま残して・・・

しばらくして、正気を取り戻した太郎・・・
千里講師のピンク色のミニスカの残像が
回りまわる脳裏の奥で、
ある疑問がほんの少しだけ勃ち上がってきた・・・
「確かに千里先生のエロスは超越している
でも、主任講師だ。じゃあ一体、教授は・・」
「太郎クン・・知りたい・・・?」
いつの間にか由美子が太郎の隣に寄り添ってきていて
そうイッタ・・・




6 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:28 ID:wCYwlV1E
由美子は太郎をリードし、
そして、ある部屋の前に達した・・・
ドアにはよくあるプレートがかけられていた
・・・主任講師室 山咲千里・・・
「想像つくと思うけど、私と太郎クンは
千里先生の部屋に出入り自由なのョ・・・」
そう言いながらドアをノックする由美子・・・


7 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:34 ID:wCYwlV1E
コン・コン・コン・・・
由美子がドアを開けると・・いきなり・・
もの凄い刺激的光景が・・・>>3・・・
スゴイ! もの凄い超エロスの千里先生!!
真っ黒のボンテージ・ファッション!
しかもTバックでお尻丸出し!!
ウワッ・・・
目が飛び出してしまう太郎・・・
露出度超満点のボンテージ千里講師が
こちらに背中を向けて仁王勃ち・・
しかも、その背中が程よく曲線を描き
男のカラダを一直線に刺激してくるから
太郎はもう、タマラナイ!!!!


8 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:38 ID:wCYwlV1E
「キタノネ・・いらっしゃい・・お二人さん・・」
あくまでもクールな千里講師・・・
サングラスの向こうに微かな微笑・・・
エロイ! エロ過ぎる!!!

さらに、そのままの格好で、ベッドにうつ伏せに
なる千里講師・・・
そのあまりにもエロイ仕草に
太郎はもう、破裂しそうであった・・・しかし!
さらに、刺激度はエスカレート!!




9 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:42 ID:wCYwlV1E
ベッドにうつ伏せとなった千里講師の
ボンテージ・ボディに
白髪混じりのチョイお爺が近づいてきて・・・
寝そべった千里講師のふくらはぎを
マッサージしはじめるではないか・・・
お爺の顔は、既に半狂乱状態!!
いやらしく口を半開きにし・・・
息も荒く、千里講師のふくらはぎを揉むお爺・・・

10 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:45 ID:wCYwlV1E
お爺に脚をもまれる千里講師の光景を
大興奮で見ていた太郎・・・
隣で由美子が囁く・・・
「あれがこの学部の教授・・・
前に、法慶大の理学部で超伝導の研究をしてたみたい・・・
今じゃ、ああやって、千里講師の超エロスに
為すすべなく、メロメロみたい・・・」



11 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:52 ID:wCYwlV1E
マッサージの様子を、固唾を呑んで見守っていた
太郎は、さらに激しい刺激の追い討ちをかけられた・・・

さらにもう一人の少々ダンディーなお爺が
寝そべる千里講師の元へイソイソと・・・
「やあ・・今日は教授に先を越されましたな・・・ザンネン・・・」
そう言いながら、奴はワイングラスを準備し、
千里講師の顔の近くに・・・
「わが、麗しの講師・・・
本日はバナナとパインをミックスして
泡勃たせた、私の特性ワインでゴザイマス・・
できますれば・・口移しでお飲みいただけますよう・・」
と、言い出した・・・

12 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:54 ID:wCYwlV1E
「ピシャリ!」
間髪いれず、ダンディーお爺を
平手打ちする千里講師・・・
そして、何も言わず即座にスゴスゴと引き下がる
ダンディーお爺・・・

アア・・なんという刺激的な光景・・


13 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 20:59 ID:wCYwlV1E
そう思っている太郎の横で
またも由美子が教えてくれた・・・
「あの彼は、元関性学院大学の文学部教授・・
エロティシズムの研究の権威だったんだけど・・
ここに来れば、あのとおり・・
とにかく、この学部の教授は、
配属と同時に即座に千里講師の下僕になってしまうのョ・・
無理もナイワ・・・
だって、千里先生って、あんなに魅力的!!!
女の私でも・・
私も絶対、千里講師みたく、超エロ追求したい!!」


14 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 21:04 ID:wCYwlV1E
これが・・これが・・
この早稲男大、総合エロス学部なんだ・・・
アア・・もうだめだ
千里講師の>>3・・・
こんな千里先生を見せつけられたら・・・
教授勃ちはマジで正常な・・真っ当な男だ・・
あんな風になるのは当たり前だよ・・
アア・・俺もイッテシマイソウダ・・
千里先生・・・千里先生・・・
アア・・アア・・・
しかし、露出度満点のボンテージ姿で寝そべる
千里講師の唇が・・太郎に向かって
無言のまま語りかけてくるのだ・・・
「マダ・・イッチャ・・ダメ!
モット・・モット・・ツイキュウ・・スルノ・・・」

アアアアアアアアアアアア・・・・・


15 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 21:04 ID:wCYwlV1E



   ・・・つづく・・・




16 名前:名無しさん 投稿日:05/04/04 21:28 ID:wUowS52s
ゲゲッ、猛烈に話が進んでおる!1日見逃したら追い付くのが困難なくらいに千里先生は前へ前へと走ってしまう。しかし、いい小説だなあ。画像はさらにたまらんし。

17 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 00:49 ID:Rl4BK3Yc
太郎物語あすも期待

18 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 12:46 ID:53UJ3fyg
私の中で最大級の期待スレッド

19 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:07 ID:5uUsSXWg


・・・白濁液の巨塔(学部篇)・・・
・・・第4回  <クラブ> ・・・


大学性といえば、クラブ・サークル性活がある。
田舎者の太郎はそのクラブ・サークルに憧れを抱いていた
太郎は由美子に誘われるままイベント系のサークルに入った
サークルの名称は「スーパー・エロス」
都内の多くの学性が集う、巨大サークルだ・・・
早稲男、法慶、頭大、立勃、明自慰、性城、学習チン・・・

連休前の4月下旬・・・
「スーパー・エロス」の新入性歓迎イベントが
開催された・・・場所は・・
新宿のNEWスポット・・・
過勃起町・・・

・・・クラブSENRI!!・・・








20 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:13 ID:5uUsSXWg
クラブSENRIは既に大勢のオスとメスで
異様な興奮状態にあった・・・

人ごみをかきわけて進む由美子・・・
金魚のフンのように後をついてイク太郎・・・
今日の由美子は気合充分だ
千里講師に学んだエロスに挑戦しようとしている
男心をグッとつかみそうなエロエロ・ファッション・・
早速、見ず知らずの男がチョッカイを
かけてきた・・・
「君、サイコー・・・
これ一杯・・どう・・うまいョ!!」
そう言って、グラスに白濁液系のカクテルをしたため
由美子の前に差し出した・・・
早速ナンパか・・・と、その時!!!



21 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:17 ID:5uUsSXWg
「由美子ちゃん・・そんなのにノッチャダメ・・・」
後から由美子を咎めるセクシー・ヴォイス!!

千里講師!!!
由美子と太郎の背後からモンロー・ウォークで
腰をセクシーに揺らしながら
近づいて来る千里講師・・・
往年のボディコン・ミニスカ姿&ハイヒールが
周囲の視線を一心に集める
「ウオッ・・」
「オオッ・・」


22 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:22 ID:5uUsSXWg
ツンツンにご立腹の千里講師・・・
由美子と男の所にに近づいて
唇を開いた・・アア・・ナントいう・・真っ赤な
千里講師の口紅・・・

「泡だったカクテルに睡眠薬を混入して
カワイイ女の子に飲ませる・・・
クスリがまわれば・・・
そんな見え透いた男ヨ・・こいつは・・・
サイテーな男ヨ!!」




23 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:25 ID:5uUsSXWg
そう言いながら千里講師・・・
男が手に持つカクテル・グラスを
ピシャリッ!! 叩いた・・・

騒然とするクラブSENRI!!
男の前にミニスカ・ボディコンで仁王起ちする千里講師・・・
ふと、講師のボディコン・ミニの裾を
叩いた時のカクテルが、僅かに濡らしていた・・・


24 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:31 ID:5uUsSXWg
「ネエ・・そこのキミ・・
これ・・どうしてくれるの・・・」
ほんの少しとはいへ、お気に入りのミニスカを
濡らされた千里講師のご立腹は当然だ・・・

ところが男は、千里講師のあまりのセクシーさに
聞く耳持たず・・馬耳東風状態だ!!
ヨダレを垂れ流し・・次第に息遣いを野獣のように
荒々しくさせていくカクテル男・・・
「ネエ・・キミ・・聞いてるの?
男のケジメ、ツケナサイ!!」
そう言って千里講師・・・
濡れた部分を見せつけようと、
ミニスカの裾を自ら巻くしあげ、男の面前で
さらにセクシーな脚を見せびらかした・・・



25 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:34 ID:5uUsSXWg
これにはタマラズ、男・・・
「ハウッ・・・」
と、一言唸りながら・・・
千里講師のミニスカ裾を口で咥えた!!
「オレが・・舐めて・吸イ上げて・・
このミニスカ・・キレイにします・・・」
千里講師の捲り上げた脚の間近で
頭部を小刻みに動作し
講師のミニスカをしゃぶるカクテル男・・・


26 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:37 ID:5uUsSXWg
周囲は驚嘆・・・雄叫び・・
超興奮状態・・・

しかし、講師はあくまでもクールに仁王起ちのママ・・・
アア・・エロイ・・こんな千里講師・・
もの凄くエロイ・・
太郎と由美子も強烈な刺激を受ける・・・

やがて、サイテー・カクテル男が
千里講師の脚元・・ヒールの付近でノタウチまわり
はじめた・・・


27 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:39 ID:5uUsSXWg
激しく狂うサイテー男・・・
口から泡を吹いている・・・

しばらく、サイテー男を蔑むように睨んでいた
千里講師・・・
急に表情を変え、太郎と由美子に叫んだ・・・


28 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 13:42 ID:5uUsSXWg
・・・白濁液の巨塔(学部篇)・・・
・・・第4回  <クラブ> ・・・

は、急な都合で一度幕を閉じます。
続きは、第4回その2として、今夜、書射予定・・・





29 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 19:00 ID:???
やさしい悪魔・千里さんに皆勃起

30 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:10 ID:IFM4q91o


・・・白濁液の巨塔(学部篇)・・・
・・・第4回  <クラブ>その2 ・・・


自分の脚元で狂ったようにのた打ち回る
サイテー男を千里講師は刺すような視線で蔑んでいた・・
圧倒的なセクシー脚の周囲を
尻尾を切り取られた大蛇のように
際限なく、のた打ち回る男・・・
周囲のオスとメス勃ちは、男が千里講師の圧倒的セクシー脚に
超エロスの状態となり、狂わんばかりに
のた打ち回っているのだと信じていた。
そして、そのシーンで自分勃ちをも興奮の淵に追いやり
隣同士で肌と肌を接触し合わせ・・・
悦楽を貪り始めるのであった・・・

・・・しかし、その時・・・・
際限なくのた打ち回るサイテー男を蔑む
千里講師の視線の表情が変化した・・・




31 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:16 ID:IFM4q91o
「ダメだわ・・・
太郎クン・・チョッと・・
この男を・・あのVIPルームに連れ込んで!!
学部性のみんな・・太郎クンに手を貸してあげて・・・
店長には、私が交渉してくるワ・・・急いで!!」
突然言い出す千里講師・・・
そして、店長の下に駆け寄って交渉にイッタ
ボディコン・ミニの千里講師にイイ寄られる店長・・・
全く言葉なし・・いやらしい目でレロレロと頷くのみで
交渉成立! 店長も即勃ち!!

一方、太郎勃ち・・ワケも解らぬママ・・
男をVIPルームに運び込んだ・・・


32 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:21 ID:IFM4q91o
ボディコンをなびかせ、カツコツとヒール音を
高く鳴らしながら
千里講師が戻ってきた・・・
イベント会場のオス勃ちの視線が
一斉に千里講師の動作を野獣の追う・・・

「のた打ち回る彼・・禁断症状かもしれないワ・・・
もしかしたらドラッグかもしれない・・・
こんな時は・・
チョッと荒療治が必要ナノ・・・
太郎もみんなも・・チョッと外に出てて・・・」
・・・バタン!!・・・
VIPルームのドアを閉じ・・
男と2人で密室状態の千里講師・・・



33 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:26 ID:IFM4q91o
周囲のオスとメスが騒ぎ始めた・・・
異様な熱気に包まれるクラブSENRI・・・

「オオッ・・アアッテ・・グワア・・」
VIPルームの中からのた打ち回る男の狂い声が・・・
続いて・・・
「ピシッ・・」
「ピシャッ・・」
肌を打つような平たく高い音・・・やがて・・
「アア・・オオ・・」
ヨガリダス調べに変化していく男の声・・


34 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:30 ID:IFM4q91o
オオ・・ウオオオ・・・
キャー・・・ワー・・・
イベント会場で聞き耳を勃ていたオスやとメス起ちが
雄叫びや黄色い歓声を上げる・・・

VIPルーム中で・・一体・・何が・・・
「オオ・・オオ・・」
次第に均等な間隔で息遣いの荒い
男の地を這うような声が・・・そして・・
「ンア・・アア・・ソウ・・ソウョ・・」
「モウスコシ・・アア・・モウスコシ・・・・」
千里講師の悶える様なセクシー・ヴォイスが!!!


35 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:33 ID:IFM4q91o
アオー・・・・アオー・・・・
大興奮の渦がクラブSENRIのフロアを包む・・・

あまりの異常な光景に、店長がルームに・・・
ドアを開け、中に入る店長・・・
「お客さん・・・困・・・アア・・」



36 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:36 ID:IFM4q91o
「ソウ・・ソウ・・モウスコシよ・・ボク・・
イイワ・・超eジャナイ!!  アア・・」
「お姉さん・・もっと・・もっと・・・」
「店長は・・コッチを・・オネガイ・・・ソウソウ・・
アア・・・スゴイわ・・スゴイ・・アア・・アア・・」

ルームで一体何が・・・



37 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:40 ID:IFM4q91o
「アアアアアア・・・」
「ウオオオオオオオ・・・・」
「オオオオオオ・・・・」
一斉に頂点に達したかのような揃い踏みの声を
残した後・・・しばらくの沈黙がフロアに訪れた・・・

固唾を呑んで見守るフロアのオスとメス勃ち・・
「バタン!」
ルームのドアを開け・・・ボディコン・ミニの千里講師が
髪を直し、口紅を真っ赤に塗りたくりながら・・・
太郎勃ちの方へ・・・

38 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:44 ID:IFM4q91o
涼しげに・・颯爽と太郎の方へ歩み寄る
千里講師・・・
揺れるボディコンを纏った千里講師の腰つき!!!
真っ直ぐな歩調でしなやかな脚どり
その脚の動作のセクシーなこと・・・
圧倒的なセクシーさだ・・千里講師・・・

「彼と店長は、少し休めばダイジョウブ・・・
彼も、もうドラッグなんてくだらないと思ってるはずだわ・・」

そう言い放ち・・クラブに
とてつもないセクシーなバック・シルエットを残し
千里講師は去ってイッタ・・・



39 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:51 ID:IFM4q91o
ルームを覗くと・・・
サイテー男と店長が2人・・・
ゲッソリとした表情でイキ果てていた・・・
あの間・・約1時間弱・・・
一体・・ルームで何が行為されたのか・・・
千里講師の超エロス的・・・何か・・・

しかし、これだけは言える・・
千里講師の圧倒的なセクシーさが、2人の男の衝動を凌駕したのだ・・・
少し前、スパー何とかというサークルや
都内大学の運動部の集団暴行・・・
奴等は、超エロスに出会わなかった・・
千里講師の超エロスに出会ったならば・・・
あんな小手先の行為などブットンデシマウ・・・
千里講師の圧倒的セクシーさの前では・・・
男は何もできやしない・・・思考すら行う余裕がなくなるのだ
アア・・なんという超エロス・・千里講師・・・

40 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 20:59 ID:IFM4q91o
それに、いつぞやVIPルームであった出来事・・・
もしも制止する店長の前に、千里講師のような超セクシーが
勃ちはだかったならば・・・
問題に発展しようはずもない・・・
超エロスの前に高ぶる店長を制止することは
もはや、誰にも不可能・・・
店長は・・己の高ぶる興奮のままに
超セクシーに悶えるほかはない・・・

千里講師・・
その超エロスをまざまざと見せつけられた
クラブSENRIでのドア越しの行為・・・
エロスを・・貪欲に・・追求・・・
アア・・千里講師・・
アナタは・・全てを・・凌駕する超セクシー・・

太郎のクラブ体験は、こうして嵐のような興奮とともに
終わりを告げた・・・
太郎が最後に見た千里講師のボディコン・ミニの後姿・・
少し腰を突き上げ・・自慢の美脚で颯爽とイク千里講師・・・
太郎には永遠に忘れられない残像となって
いつまでも彼のカラダ中を刺激して止むことはなかった・・・



41 名前:名無しさん 投稿日:05/04/05 21:00 ID:IFM4q91o



   ・・・つづく・・・




42 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 00:13 ID:???
和田さん(世界スーパーフリー級チャンピオン)が千里講師に出会っていたならば……

43 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 07:27 ID:cXs.QqpE
続きが楽しみ。作者さんには、まだまだ引き出しがたくさんあるぞ!

44 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:00 ID:zebTwOgE


・・・白濁液の巨塔(学部篇)・・・
・・・第5回  <友情> ・・・


4月は新入生歓迎関連で、様々な興奮の嵐が吹き荒れた
早稲男・・・そして、新宿、過勃起町・・・
GWが過ぎ去り・・・5月病の季節の到来だ・・・

当然、超エロス学部性勃に、5月病など
はなはだ無縁だ・・・
早稲男中庭にソビエ勃つ、樹々の新緑がマブシイ
ある日・・・今日は千里講師と学部性のみの授業だ・・・
ワクワクして講師の入室を心待ちにする
性徒勃ち・・・
・・・ガラッ・・・
教室の扉が開き、男勃ちの視線が一斉に集中する・・・






45 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:05 ID:zebTwOgE
その姿を現した千里講師・・・
コスチュームは当然ミニ!!
しかも今日のは、アニマル柄・・・
爬虫類系とでも言おうか・・
蛇などの皮膚の柄のような配色・・・
グレー・・?・・シルバー・・?
・・ブラック・・?・・
その系統の色々がしなやかに配色された
今日の千里講師のミニ!!
しかも、その上着の露出も5月を迎えて激しさを増している!!!


46 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:10 ID:zebTwOgE
ボディにピッタリとフィットする
そのミニ・コスチュームで
千里講師が教室前の中央に向かってウォーク・・・
しなやかな身のこなしに
ピッタリ・フィットのアニマル・ミニがまとわりつく・・・
まるで、全身筋肉の野生の蛇か何かが
周囲に電撃を走らせているかのように
圧倒的な美しさでウォークの千里講師・・

性徒勃ち・・・あまりの超セクシーに
言葉を失う・・・雄叫びすら出ない!!


47 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:12 ID:zebTwOgE
ゴクリ・・と、喉を鳴らし
口を半開きの状態のまま・・
しばらく瞼の瞬きすらできない状態に
陥った性徒勃ち・・・
この世の「美」を超越している・・・千里講師・・・


48 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:16 ID:zebTwOgE
黒板の前に起つ千里講師・・・
アニマル柄のミニがドス黒い黒板をバックに
さらに映える・・・
千里講師のしなやかなボディ・ラインがさらに強調される!!
「ウオッ・・」「アオっ・・」
たまらず、声を発する性徒勃ち・・
窓の外の樹々さへも、ザワザワと音を勃て、
教室内の男勃ちの興奮をさらにヒート・アップさせてイク・・


49 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:23 ID:zebTwOgE
「今日は、この間みんなに掻いてもらった小論文を
返します・・名前を呼ぶから・・一人ずつ・・取りにクルノよ!!
イイ・・?  それで、ワタシも、みんなの顔を覚えます!」

!!!!千里講師に名前を呼ばれて・・・
講師の前にイク・・・
緊張感を張り詰める教室内の性徒勃ち・・・
性徒勃ちの体はもう、凍りついている・・
その凍りついた体の中で・・・
女性徒は芯を燃え滾らせるように熱くサセ・・
男子性徒は己のイチモツをカチンコチンに硬直化させる
のであった・・



50 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:29 ID:zebTwOgE
名前を呼ばれ・・千里講師の傍へ登壇する性徒勃ち・・・
腰高のチェアーに腰掛け、脚を組んで
性徒の登壇を待つ 千里講師・・・
千里講師のフトモモの重ね合わせ具合が絶妙だ!!
寄り添う千里講師の膝小僧・・・
アア・・なんて美しい膝小僧の寄り添い具合・・・
組まれた脚の先は・・
ほんの少し方向を変えて先へと流れるような
ラインを創り出す千里講師のレッグ・ライン・・・
適度にふくよかなふくらはぎから
引き締まった脚首へと続くしなやかなラインは
他の追随を寄せ付けない・・圧倒的セクシー・・


51 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:32 ID:zebTwOgE
心臓音をバクバクさせながら・・・
男勃ちが順順に登壇する・・・
アニマル柄のミニで脚を組み・・
時々・・・
その脚を組みかえる千里講師・・・
「オオッ・・」
脚を組みかえる瞬間に登壇することになった
オスは・・幸か不幸か・・・


52 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:36 ID:zebTwOgE
最後の一人を残して、千里講師がふいに起ちあがる!
アニマル・ミニから真っ直ぐに伸びる千里講師の脚・・
大きくさらけ出された上半身・・
露出度満点の超セクシー・コスチュームに
真上から刺激されたオス勃ち・・まるで・・
蛇が小動物を飲み尽くしてしまう瞬間のような光景だ・・・

「小論文の出来が・・
サイテーに悪かった人がイマス・・・
岩手翔太クン!!」


53 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:39 ID:zebTwOgE
千里講師に名指しされ、
太郎の隣の席にいた岩手翔太が勃ち上がった・・

「そこに勃ったままでイテ・・・」
そう言いながら・・岩手翔太のところへ
カツコツ・・カツコツ・・と、
歩み寄ってイク千里講師・・・


54 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:46 ID:zebTwOgE
大男の岩手翔太・・・
そのすぐ隣まで、千里講師が近づいてきた・・・

「あなたの答案・・先生読めなかったワ・・
でも、あなたのその手・・ソウだったの・・」
岩手翔太は岩手県出身の田舎者で大男・・
しかも、奴の手は、名前のとおりに
ゴツゴツとしてまるで岩のような手だった・・・
大きな手・・太い指・・しかも毛深い・・
奴は・・まるで野人・・・
千里講師が岩手に尋ねる・・
「苗字は岩手・・じゃあ名前の翔太は・・」
岩手に興味津々の千里講師
アニマル・ミニのまま
千里講師のしなやかな右手が岩手の顎のラインを下から
撫ぞらえテイク・・・
2度、3度と・・
喉の下から岩手の顎を・・・


55 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 11:51 ID:zebTwOgE
岩手の顎を下から何度もゆっくりと
撫ぜあげてイク千里講師・・・
「岩手クン・・あなた、その手・・風貌じゃあ・・」
そう言いながら、千里講師
岩手翔太のゴツゴツした両の手のひらを
自分の腰にピッタリと張り付けた!!!
堂々と仁王起ちのまま・・
岩手の顔を見つめながら、自分の腰に手をやる
岩手のゴツゴツした野人の手の甲に
しなやかに手を添える千里講師・・・

生唾を飲み込み・・2人の光景を見守る周囲・・・

岩手は・・・フリキレタ!!!



56 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 12:01 ID:zebTwOgE
3日後・・岩手は・・イッタ・・・
マジで・・イッテしまった・・

岩手翔太は太郎に手紙を残していた・・・
・・・太郎、オレはもう、何も思い残すことなんかない。
お前なら解ってくれるだろう・・
イイや・・誰もがオレのこの状況をわかってくれるはずだ・・・
千里講師にあんなことされたら・・・
男なら・・一溜まりもないのは当然だろう・・
太郎、違うか?
千里講師はいつもイッていたな
最上のエロスを体験したからといって
イキ果てるのは、その時点での本望かもしれないが、
未来の超エロスを享受できないから ダメ だ!!  と。

オレは・・無理だ・・
オレはもう、間違いなくイってしまう・・
あの時、千里講師の腰に手を充てた瞬間、
オレは・・オレの未来を覚ったんだ・・
太郎・・お前はこれからも
新しい・・ものスゴイ・・超エロスを追求してくれ
お前はこれからも、千里講師の傍に居て
千里講師の全てのセクシーをを見ることができる・・
羨ましいよ・・お前が・・
ガンバレよ・・太郎・・・
ジャアな・・オレはイクよ・・・

・・全てを主任講師の山咲千里に捧げて・・・
太郎へ・・そして千里講師へ・・・岩手翔太・・



57 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 12:04 ID:zebTwOgE



   ・・・終わり・・・


白濁液の巨塔(学部篇)は、ひとまずここで終了いたします
しばらくは、岩手翔太クンのご冥福をお祈りいたします・・・



58 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 17:22 ID:eX11O6QQ
岩手……彼の人生、幸福だったのか……

59 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 21:05 ID:IFM4q91o
>>2
エロい! 実にエロい!!
男に背中を向け、僅かに見返る・・・そして、
挑発の眼差しを我々男勃ちに差し向ける・・・
前方に突き出した手で、上部が隠れるたわわな胸の膨らみ
絶妙な程に反らされた背中・・これが驚くほどにエロい!
その背中の下にコンモリ・ムチムチと
盛り上がるお尻・・・
この・・背中の反りと突き出したお尻のバランスが
最上級のエロを醸し出す・・・千里・・・
・・山咲千里・・・

千里のエロ・ボディは、さらに、
彼女の最大挑発的ボディー・パーツ、「脚」へと脈を打つ・・・
お尻から流れるように流線型のラインを描き
男を激昂させる「脚」が形作られている・・・
フトモモの下部から先は
淡黒いストッキングが千里の脚を覆う・・・
・・左膝を大きく曲げる山咲千里・・・
その結果・・・ふくらはぎのしなやかな盛り上がりが
強調され、さらなる刺激を男勃ちに平手打ち!!!
尖がったハイヒールの・・つま先・・黒・・エロ・・



60 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 21:14 ID:IFM4q91o
「女優」・・TVドラマに出演する「女優」
かつて、その人種でこれほどまでに
男を刺激し、挑発した者が居たであろうか・・・
答えは・・否・・

山咲千里のエロスは正に超エロスだ!
これほどまでに刺激的なエロスの表現を
事もなげにこなしてしまう「女優」は
後にも前にも、彼女「山咲千里」をおいて
他にない!!!

>>2についてさらに追記しておこう・・・
彼女は、そのむき出しのお尻で・・
そのお尻の割れ目で・・
完全に・・背もたれのないブラウンの
ソファーを挟み込んでいる・・・
恐らくは、むき出しのお尻は・・彼女の加える僅かな力に
よって・・クイッと締め付けられているのでは
ないだろうか・・・

エロい! あまりにもエロ過ぎるこのポーズ・・・
山咲千里・・
なんという「女優」なのだ・・・


61 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 21:20 ID:c0VEZfl6
アナルに肉棒を突き刺したくなる画像。強烈な締め付けで恐らくは男は肉棒が「犯されている」錯覚に陥り、即発射に追い込まれるであろう……エロい、エロ過ぎ!

62 名前:名無しさん 投稿日:05/04/06 21:38 ID:???
千里お姉さま、圧倒的に男を支配する姐御肌の女性。フェラも積極的にやってくれそう

63 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 01:39 ID:???
岩手ショウタ上げ。千里画像、脳裏にチラついて思うように眠れない!

64 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 06:53 ID:Ssj3cuR2
↑その後、眠れましたか?
もしかして、今朝はゲッソリ状態ですか?
今なお、世の男勃ちをこれほどまでに
狂わせてしまう山咲千里
恐ろしいまでの超エロス・・・
・・・山咲千里

65 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 07:24 ID:???
朝ダチした日には抜いてスッキリしたほうがいい。千里画像なんて、おかずに絶品でゲス

66 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 11:23 ID:zebTwOgE
まさに、絶品中の絶品!
この1品が置いてあるだけで
男の食卓は超豪華なものになること間違いなし!


67 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 18:11 ID:rOS3uKy.
独り身でも淋しくはない

68 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 20:27 ID:IFM4q91o
おおっ・・なんというセクシーさ!!
スゴイ!・・スゴ過ぎる!!
 >>3
グニャリとくねらせた背中・・・
その下に位置する極上なる美味間違いなしの
形の良いお尻・・・
エロスの女王、山咲千里の悩殺ボンテージ!!!

彼女の、このポーズを、目の当たりにした男という男は
全て、例外なく、頂点の快楽を味わうはずだ!!!


69 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 20:33 ID:IFM4q91o
>>3
まるで、今にも音をたててうねり声を
あげそうな程に、くねられた山咲千里の背中・・・
スレンダーで華奢・・・
その背中は、たった1枚の弾けるエナメル質の布と
その両側をツナグ細い紐の呪縛のみを許している・・・
胸の前で交差された千里の両の手が
向こう側を一回りして、それぞれ逆の
千里自らの背中を側面から触れおく・・・
その指先は、真っ赤に血塗られた超エロスの象徴・・・
エロい!  本当にエロ過ぎる!!!


70 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 20:39 ID:IFM4q91o
山咲の背中はまず、右側にうねる・・
そして下に向かうに従って・・今度は逆に
左側へと、うねりの方向を返すのだ・・・
今度のうねりは大きい・・・
背中にあてがわれたエナメル質の布は
うねりのために大きくヨジレ・・
黒光りするまでに外部の刺激を一身に集めている
アアっ・・今また、山咲千里の超エロス・ビームに
男勃ちが狙い撃ちされた・・・


71 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 20:47 ID:IFM4q91o
うねられた背中と形の良いお尻をつなぐ
くびれたウエスト・・・
なんというエロエロしい腰つきなのだ・・山咲・・
・・千里・・・
形の良い、まあるい大きなお尻・・
黒いT文字の細紐が・・
山咲千里の知りに巻きつく・・・
そして一本の黒い細紐は
彼女の尻の下方に向けてスルリと垂れ・・
その女、山咲千里の尻の奥の奥のほうへと
進入してイク・・・
その黒紐を優しく締め付ける彼女の両のまるい膨らみ・・・

タマラナイ・・もしもこれが黒紐でなく・・
男だとしたならば・・・
その男は・・・永遠至福の眠りに・・・


72 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 20:55 ID:IFM4q91o
彼女、山咲千里お尻の下には・・
見事なるプロポーションの一対の脚が
まるで男勃ちをせせら笑うかのように
クールに伸びている・・・・

その見事なまでの脚を這う、エナメル質の黒・・・
オオ・・黒のエナメルよ・・お前は
そんなにまでして山咲千里の脚を覆いたいのか!!
彼、黒のエナメルは・・執拗に千里の脚に纏わりツキ、
とうとう彼女のフトモモと尻の継ぎ目まで覆いつくさんと
這い上がってイク・・・

オオ・・エナメルよ・・お前は今、
極上の幸せを感じているか・・・感じている筈・・

73 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 21:00 ID:IFM4q91o
さらに・・・千里の右脚・・・
まるでお尻から離れたがっているように
彼女の右脚が伸びを行う・・・
右のお尻をゆっくりと引っ張ってイク・・・
アア・・気持ち良さげに伸びを行う
山咲千里の右脚と右尻・・・
エロスのストレッチ・・・



74 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 21:02 ID:IFM4q91o
このポーズの山咲千里に遭遇したものは
生きた心地すら失う・・・

エナメルの黒・・・
ボディの肌・・・
マニキュアの血・・

3色の絶妙なシンフォニー・・


75 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 21:03 ID:IFM4q91o


オレ勃ち男はモウ・・
   タマラナイ・・・




76 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 21:05 ID:IFM4q91o


  その女・・山咲千里・・・

  その・・超エロス

  まさに・・エロい・・エロ過ぎ!!

  
 

77 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 21:08 ID:IFM4q91o
サングラスの横から・・・
彼女の男勃ちをセセラ笑う挑発的微笑・・・

山咲千里・・女王の視線とボディに
見つめられた男には既に帰る処はないのか・・・



78 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 21:12 ID:IFM4q91o
地上で最も強力な磁石よりももっと・・・
一度吸い寄せられたらなら、二度と離れることのできないくらいに
男を吸い尽くす女・・・山咲千里・・・
彼女に、カチンカチンに氷づけにされる男が
今日も絶えることはないであろう・・・



79 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 23:53 ID:IFM4q91o
今夜も興奮して眠れそうにない

80 名前:名無しさん 投稿日:05/04/07 23:57 ID:IFM4q91o
いろいろと山咲千里に関するサイトを覗いてみたが、
熱烈たる女性ファンが結構お見えだ
山咲千里はやはり、女性にとっても
セクシーで、キレイのカリスマ的存在だと
再確認した
圧倒的なる美の化身・・山咲千里

81 名前:名無しさん 投稿日:05/04/08 00:10 ID:Ssj3cuR2
あるサイトで、女性がこう、告白されてお見えでした・・・

山咲千里サンを見たとき、私は、鳥肌が起つまでの
彼女の綺麗さに、圧倒されてしまいました。
彼女の放つオーラは、今まで見た誰よりも
特別でした・・・

・・・と。
   流石ですネ・・・山咲サンという人は・・・



82 名前:名無しさん 投稿日:05/04/08 02:12 ID:cXs.QqpE
男は勿論、女も性的魅力の前にひれ伏すことに。レズの女に愛されるであろう『エロスの伝導師』千里。黒のボンデージが実に似合う

83 名前:名無しさん 投稿日:05/04/08 06:53 ID:/hMLFkVE
4月の月刊MVP最有力候補に名乗り

84 名前:名無しさん 投稿日:05/04/08 07:06 ID:Ssj3cuR2
昨夜も、夜通し、瞼の裏に彼女の妄想的
露出残像が・・
魘されながら嵐のような一夜を終えた
今朝の俺・・・
俺はもう、間違いなく彼女に取り付かれた・・・
彼女・・山咲千里・・が、俺の男を吸い尽くす・・・


85 名前:千里講師 投稿日:05/04/08 15:09 ID:zebTwOgE
山咲千里の公式HPが、7月までの限定で公開されてるんだけど
みんな、見てくれた・・?
ゴメンネ・・・露出とかはないんだけどね・・・
みんなに、ほんの少し・・山咲千里を想い出してもらえたら・・・って
思ってます・・・千里講師・・・


86 名前:名無しさん 投稿日:05/04/08 20:38 ID:???
HP襟を正して見るがよろし

87 名前:名無しさん 投稿日:05/04/09 06:56 ID:fRXuBwkE
千里講師の続編をひっそりと待つ。


88 名前:名無しさん 投稿日:05/04/09 12:20 ID:6WyaOBJE
>>87様・・・
ご要望、誠にありがとうございます。
ただ今は、しばし、岩手翔太君の喪に服すため
千里講師への筆下ろしを控えておるところです。
恐れ入りますが、もう少しだけ
お待ちくださいませ・・・
・・・次週、次々週・・最強sexy山咲千里のXday
到達に向け・・「書射」を再開いたす所存です。
千里講師の妄想により、止め処なく沸き起こる
興奮・刺激を無理やりに抑えつつ
講師とともに、新たなる超エロスの追求を
致してイク所存にございます・・・。

どうしても我慢ならない状況に陥りの際は・・・
>>2 >>3 をご推奨・・ご参考に・・・
よろしくお願いいたします

身も心も、己の全てを千里講師に捧げて・・・
講師ともにイキ果てることのできるその日まで・・・
・・・千里講師の僕(シモベ)
      
      


89 名前:名無しさん 投稿日:05/04/09 17:27 ID:6WyaOBJE
山咲千里・・・
NHK朝ドラ「鮎のうた」が彼女のデビューだっただろうか・・・
彼女は、当時はまだ、今のような完全sexy
(頭髪の先から足指の先までボディの100%がsexyという意味)
ではなかった。
当時の彼女は、おそらく、10代だったろう・・・

芸能界デビューを果たした山咲千里・・・
どのような展望にせよ、その将来的素質を見抜いた?
・・NHKは偉いと思う・・・

かくして、彼女山咲千里は、その後、「美」の追求に目覚めてイク・・・
それが、彼女本来の持つ「性」であったのか、あるいは・・
芸能界、芸能人という周囲の影響であったのか・・・
それは、我々男勃ちのはかり知るところではない。

そしてさらに、彼女の「美」の追求は・・・
その頃、世の女性起ちを形容するのに
しばしば使用されたキー・ワード・・即ち、
ワンレン・ボディコン・イケイケなど・・・
次第次第にエスカレートしてゆく世の女性起ちのsexy志向
と相まって・・・
・・・彼女山咲千里の求めて止まないものは、
「超sexy」へと、高めれていったのではないか・・・

彼女、山咲千里は、勤勉で、誠実、努力家であったと考えられる・・・
なぜならば、そのような時代に対し、
果敢に己自身を高めてイクことに挑んだ結果、彼女は・・
山咲千里は・・あのように見事に、
他の追随を全く許さない、圧倒的な「超sexy」
として、男勃ちの前に姿を起たせたのである。
山咲千里、彼女のボディを、それほどまでに磨いたのものは
おそらくは、彼女自身・・・
ボディのみならず、その精神、魂といったものまでも
圧倒的なる佇まいの様相を呈する・・山咲千里・・・

しかも、彼女の「超sexy」は、男だけのものではない。
世の中の女という女が・・・彼女、山咲千里の「美」
そして「超sexy」に魅了された・・・
当時、巷に蔓延していたsexyな女性起ち・・・
彼女起ちですら・・山咲千里の前では・・
彼女の放つ、圧倒的オーラの起ちはだかりに、
屈服するしかなかった・・・

男たちの心をひれ伏し・・女たちの魂を屈服させる・・・
そして・・・
男勃ちを興奮・・昇天させ・・・・
女起ちを狂喜乱舞の境地に誘い込む・・・

・・・山咲千里・・・その女・・・山咲千里・・・








90 名前:名無しさん 投稿日:05/04/09 19:47 ID:sZx4R8MU
朝ドラ時代の画像うpした人は永久に神

91 名前:名無しさん 投稿日:05/04/09 20:52 ID:E5bEa182
↑・・・確かに、なるほど・・
実際、当時の山咲千里の表情までは
さすがに思い出せない
ただ、子ども心に、ヒロイン山咲千里に好感、興味を
抱いていたことは間違いなく覚えている

当時、山咲千里のセクシーさも未開花であったのと同時に
われわれ男も、未だ一人前の刺激的興奮の味を知るに、至ってはいなかった。
われわれ男勃ちと山咲千里は当時、
まだ、互いに無意識の状況下でのエロス共有体験を
していたのだ・・・と、今気づかされた
あらためて、彼女、山咲千里のsexy的超エロスに
感服してしまう・・・ムオッ・・山咲・・千里・・


92 名前:名無しさん 投稿日:05/04/10 07:55 ID:4aQVyVRc
超エロスの追求・・山咲千里・・

93 名前:名無しさん 投稿日:05/04/10 10:06 ID:NXCWFpoU
エロスの横綱格

94 名前:名無しさん 投稿日:05/04/10 12:59 ID:UXFuz1Jk
山咲千里・・エロス界における堂々たる横綱
他を寄せ付けない圧倒的なエロエロしさ・・・
まして、男勃ちなど、まわしに手を触れることすら許さない
ほどに刺激的!!  その横綱・・・
それは、超エロスの女・・山咲千里・・・

95 名前:名無しさん 投稿日:05/04/10 15:45 ID:???
まわしに手が触れる前に発射。チンポだけが速攻で動く

96 名前:名無しさん 投稿日:05/04/10 20:59 ID:E5bEa182
角界では、一度横綱に昇格した男が降格することはない。
同様に、エロス界において、一度超エロスの境地に昇天した女が
男勃ちのチンポを下向きにさせておくことは、一切ない!


97 名前:名無しさん 投稿日:05/04/10 21:31 ID:???
横綱歴はや20年といったところ

98 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 00:57 ID:???
しばらくは画像でどうぞ、てなもんだ

99 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 07:22 ID:94ZhFSw6
オナペットランキング自己最高位の9位浮上!

100 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 08:38 ID:4aQVyVRc


・・・白濁液の巨塔(続・学部篇)・・・
   ・・・予告・・・

・・・これまでのあらすじ・・・
瀬戸内海に浮かぶとある島で小学校生活を送っていた太郎
そこへ赴任した超ミニスカ美人教師「山咲千里」・・・
子どもたちは大自然の中で、
千里先生によって心身ともに健やかに育まれてイク・・・
そして太郎は、千里先生の影響で、特に体の一部分が
次第次第に目覚めさせられてイクのであった・・・

その後、中、高と悶々とした思春期の日々を送る太郎が
他校で教鞭をとる千里先生に再会。
同級生由美子との性の三角関係を泥々のまま維持しながら
3人は大都会東京、早稲男大学の総合エロス学部で学ぶことに・・・

何もかも刺激的な大都会東京での性活・・・
そして、学部内で繰り広げられる超エロス・・・
太郎は、多くの千里講師信奉者の中で、日々、
新たなるエロス体験を模索していた・・・
そんな中、太郎の性友、岩手翔太が
千里講師のしなやかな腰に手を触れたことがきっかけで、
イキ果てる・・・
非業の死か・・悲願の死か・・
岩手の死は、太郎の超エロスへの模索を新たなスタート地点に
勃たせるに至ったのである・・・


白濁液の巨塔(続・学部篇)は、
超エロスを追及する早稲男大学構内を中心に
繰り広げられる超セクシー・サティスファクション
ストーリーです・・・。
岩手の死を超えて、さらに繰り広げられる
千里講師のセクシー行為・・・
太郎勃ちは、いよいよ
白濁液の巨塔という虚像に、無意識のまま
引きずり込まれてイクことになるのである・・・

・・・本篇第1回は、本日、書射予定・・・
・・・(作者→書射と同時に発射予定)・・・



101 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 08:41 ID:???
作者来たー!!
個人的にいまや、ここは5指に入る良スレやと思う。
期待してまっせ!!

102 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 09:43 ID:???
どこまで続くこの快進撃!
山咲千里はこれからも飛翔する!

103 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 13:40 ID:UXFuz1Jk


・・・白濁液の巨塔(続・学部篇)・・・
・・・第1回 〜喪服の講師〜 ・・・


ポク・ポク・ポク・・・
「観自在菩薩・・・」ポク・ポク・ポク・・・
薄明かりの和室にこだまする、僧侶の読経と
木魚の音・・・そして、黒の衣装で頭をうな垂れ
力なく座している人々・・・岩手翔太の家族・親族・関係者たちだ。

ここは・・岩手翔太の実家・・今夜は彼の通夜が営まれている。
重苦しい雰囲気が、和室の隅々までをも包んでいる・・・
岩手翔太の実家は、岩手県・・
岩手山麓に開けているのどかな高原にあった。
辺りは牧場なども多いが、人家は少なく
日の暮れた今の時刻では、ひっそりとした佇まいを呈していた・・・

・・・不意に・・岩手翔太の家の外が「ザワッ」と
ざわついた・・・







104 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 13:47 ID:UXFuz1Jk
「ガラッ・・・」
ふすまが開き、和室の人々が一斉に振り返る・・・と、そこには!

今、まさに、静かにふすまを閉めようと
しなやかな手の動作を行う一人の喪服の女性・・・
「千里講師・・!」
頭の先からつま先まで、黒一色に統一された・・・
通夜に・・突如現れた・・あまりにも艶々しい喪服・・
千里講師・・・

静かに・・深々と、親族勃ちに一礼する千里講師・・・
和室の人々は、声こそ発しなかったが・・・
あまりの驚きと興奮に目を見開く!!





105 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 13:53 ID:UXFuz1Jk
人波をくぐり抜き・・
喪服姿の千里講師が焼香台に向かう・・・

千里講師・・きちんと正座をし、
背筋を伸ばして、岩手翔太の親族に深々とお辞儀・・・
喪服・・・さすがの千里講師も今日のスカートは膝丈だ・・・
しかし・・正座のお陰で千里講師の膝上まで
黒スカートがめくれる・・・

細かい網目の黒ストッキングが、千里講師の脚を
いつもよりもsexyに映し出す・・・
オオッ・・  言葉を呑む和室の男勃ち・・
僧侶の読経リズムもくるい始めた・・・

106 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 13:56 ID:UXFuz1Jk
アア・・・千里講師の脚の裏側・・・
淡黒いストッキングに醸し出された
千里講師の脚の裏・・・その超sexyが、
千里講師の後ろに座していた男勃ちを直撃!!!
興奮たまらず、鼻血を出す男・・・

何事もなかったかのように・・しなやかに焼香を進める
千里講師・・・
手を合わせ・・やがて、講師の目がウルウルと・・・

107 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:01 ID:UXFuz1Jk
「ゴメンナサイ・・岩手クン・・ゴメンナサ・・・
私が・・・」
畳に伏せ、うな垂れる千里講師・・
うな垂れた講師の上半身の喪服が・・・
小刻みに上下に揺れる・・波を打つ千里講師の
喪服に包まれたボディ・・・

周囲の男勃ちの野生が、嵐の襲来のように
呼び覚まされてイク・・・
僧侶!! 木魚を叩くスピードが早過ぎる!!!!

108 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:06 ID:UXFuz1Jk
千里講師・・最後に棺のところへ進み・・
岩手翔太の亡骸に寄り添った・・・

棺の見開き扉を開け・・
千里講師の最後のお別れ・・・
「オオッ・・・」
千里講師、扉から手を挿入し・・・
岩手翔太の顔の輪郭をしなやかになぞらえてイク・・・
講師の視線は、既に恍惚の眼差し・・・

109 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:10 ID:UXFuz1Jk
あまりの行為に、震撼する辺りの男勃ち・・・

翔太・・お前は世界一の幸せ者だ・・・・

声には出さずとも・・目と口をアングリと
大きく開けて・・野生むき出し状態の男勃ち・・・
僧侶!! 木魚を勃たく棒が違ってるぞ!!!!!
それは・・お前の・・・・!!!!

110 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:11 ID:UXFuz1Jk
和室が、声なき異様な興奮に包まれ最高潮の
様相を呈した頃・・・

「バババババババババ・・・・」
外で轟音が・・・


111 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:14 ID:UXFuz1Jk
通夜会場の上空にヘリコプターが・・・
スルスルと降りてくる
縄ばしご・・・

和室の空気を震撼させた千里講師・・・
そのまま涼しげに・・・
縄ばしごによじ登る・・・


112 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:19 ID:UXFuz1Jk
次第に上空へと舞い上がっていく千里講師・・・
千里講師の喪服sexyが周囲を興奮の渦へと・・・
「オオオオオオ・・・」

始めは、黒のパンプスを履いて昇っていた千里講師・・
動作行為しにくいのか・・・
少し上空でボディをよじらせ・・黒パンプスを脱ぎ・・・
しなやかな動作で黒パンプス1対を・・・
放り投げた!!!!

「ウオッ・・」
「オオ・・・」
「ウオオオオオオオ・・・」
上空を見上げ、放り投げられたパンプスの方へと
架け詰める男勃ち・・・



113 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:21 ID:UXFuz1Jk
男勃ちの雄叫びは、轟音を放つヘリのお陰で
周囲に聞こえない・・
思い切り雄叫ぶ大勢の男勃ち・・・
「ウオオオオオオオ・・・・」



114 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:24 ID:UXFuz1Jk
ヘリの座席に落ち着いた千里講師・・・
次第に小さくなりつつある地上を見つめて・・・
「アラっ・・この辺り・・知らない間に季節外れの
雪に見舞われたのかしら・・・」

見ると、岩手山麓の周囲の地上は、真っ白に・・
白濁色に染まっていた・・・


115 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:29 ID:UXFuz1Jk
ヘリの座席に腰掛け、脚を組み、
岩手翔太の冥福を涼しげに祈る千里講師が、
喪服姿の黒ストッキングのまま、脚を組みかえる・・・
既に脚に、黒パンプスは無く・・・
千里講師のsexyな脚の裏と脚の甲が・・・
淡黒く・・男勃ちを刺激する・・・

講師の脚の組み換えを、
操縦席のミラーで、ジッと見入っていたヘリの操縦士・・・
一撃必殺を食らわされた・・・

ヘリは・・・自動操縦のまま・・大都会東京を目指した・・・


116 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:35 ID:UXFuz1Jk
後日・・・南下してイッタ千里講師のヘリを
猛烈に追うかのような現象が
陸奥の地を駆け走った・・・

岩手山麓辺りから盛岡周辺を抜け・・岩手県を
真っ直ぐに南下していく北上川・・・
その大いなる北上川の流域を
真っ白な流れが覆い尽くした・・・というのだ・・
そして、その白濁の流れは・・
粛々と仙台湾へと注いでイッタのである・・・

恐るべきエロスの極致・・・千里講師・・・
陸奥は・・・「エロスの細道」・・・


117 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:35 ID:UXFuz1Jk



   ・・・つづく・・・




118 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 14:53 ID:zGopO9lk
雪は空の精子だといつか話してくださった千里先生

119 名前:名無しさん 投稿日:05/04/11 15:03 ID:???
夏草や兵どもがナニの跡 鳴かぬなら夏まで待とう蝉の声

120 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 02:13 ID:K7EBUPyI
千里講師の快進撃に今後も期待

121 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 11:39 ID:UXFuz1Jk


・・・白濁液の巨塔(続・学部篇)・・・
・・・第2回 〜傷心の講師〜 ・・・


岩手翔太の事件以後、千里講師は悩んでいた・・・
「あんなに若い男の子を・・・ワタシは・・・
超エロスなんて・・一体・・何なの・・・」
時折・・うつむき加減で・・己を責める千里講師・・・

しかし、そんな、自虐的な雰囲気の間ですら・・・
千里講師の立ち居振る舞いは、男勃ちを
奮い勃たたせて止まない・・・



122 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 11:46 ID:UXFuz1Jk
地下鉄の自動切符発券所・・・

千里講師が細く口を開けて待っている穴に、硬貨を
挿入する・・・
気持ちよく、ヌルリと挿入されてイク硬貨
そして、白い切符が・・
ピュッと勢い良く押し出される・・・

膝上程度の、少し大人しめな色調のミニスカ・ファッションで
自動切符を購入しながら・・・
少しため息をつく千里講師・・・
男勃ちも唾を呑む!!!


123 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 11:51 ID:UXFuz1Jk
アンニュイな千里講師の表情は
多少、静止時間が長いため、
男勃ちは持続力を要求される・・・

ホームに佇む千里講師・・・
やはり、時折、岩手のことが・・・
虚ろな視線が・・男勃ちの新たな興奮を呼び覚ます・・・
「俺が講師の・・」
「俺が・・」
「オレが・・・・」
到るところで、欲望の自我を突出させ始める
男勃ち・・・男勃ちの目が・・野生だ・・
デンジャラス・・・

124 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 11:55 ID:UXFuz1Jk
早稲男の講義室でも・・・
時折、切ない千里講師・・・

窓のサンに腰を押し付け・・・
遠くを見やる講師・・・
・・・でも、sexyだ・・・

ボディ・ラインも心なしか、講師の悩みを
映し出し・・
心の定まらない・・カオスの表情を醸し出す・・・
どこへイクか・・わからない・・千里講師の心とボディ・・・

125 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 11:58 ID:UXFuz1Jk
既に梅雨時・・・
窓の外は、しとしとと雨だれが早稲男構内の樹木の
葉をぬらしてイク・・・
しっとりと・・・・

太郎は・・・最近の千里講師の、少し悩みの表情も
とても好きだ・・・
しかし・・いつまでも・・というのは・・・

126 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:03 ID:UXFuz1Jk
講義後・・・太郎は、由美子と連れ立って
講師室を訪れた・・・

脚を組み・・・
遠くを見つめながら・・・
コーヒー・カップに唇を接触させる千里講師・・・
講師の唇にシタタメラレナガラ・・・
講師の奥へと吸い込まれてイク液体・・・
液体は・・・やがて・・講師の喉を鳴らしながら・・
次第次第に・・講師の体内へと満ち満ちてイク・・・




127 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:06 ID:UXFuz1Jk
やがて、起ちあがり・・
窓の外を遠く見る千里講師・・・
心を映し出すそのボディ・ライン・・

でも・・でも・・
こんな千里先生もイイ・・でも・・
何かが・・・

128 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:09 ID:UXFuz1Jk
太郎と由美子は・・・
無意識のうちに・・どちらからともなく
窓辺に起つ千里講師に近づいてイッタ・・・

講師の腰に手をヤル2人・・・
柔らかく・・・弾力感のある手触りが
太郎の大脳を強烈に刺激する・・・
ビクンビクンと波打つ太郎のカラダ・・・

129 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:11 ID:UXFuz1Jk
・・・これが
・・これが、超エロスか・・・・・

止め処なく太郎の大脳を刺激し続ける
千里講師の腰の感触・・・
太郎の指先・・・手のひら・・腕・・
カラダ中がビンビン状態の太郎・・・
千里講師と繋がる・・太郎・・・

130 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:13 ID:UXFuz1Jk
由美子が・・・
千里講師の耳元に唇を近づけ・・・

「センセイ・・・
夏休みに・・由美子、島へ帰るの・・・
センセイも一緒に・・・ダメ・・?」

131 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:15 ID:UXFuz1Jk
講師の耳に息を吹きかけ・・
唇を接触させてイク由美子・・・
アア・・・まともに刺激を受ける太郎・・・

132 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:19 ID:UXFuz1Jk
やがて、千里講師・・・
遠くにおいていた視線を次第に・・・
ゆっくりゆっくりと近づけてイキ・・・
由美子と見つめあった・・・
鼻先を接し、見詰め合う千里講師と由美子・・・

「由美子ちゃん・・ありがとう・・
イイわ・・イクわ・・・
勿論、太郎クンも一緒よ・・・」
千里講師、太郎に視線を向け・・・
3人は互いに抱き寄せられてイク・・・


133 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:23 ID:UXFuz1Jk
「あなたたち2人は・・
私の大事な生徒・・・」
そう言いながら千里講師は2人をさらに
強く抱き寄せ・・・
3人の頬は心地よく触れあってイク・・・

夕暮れの講師室は悦楽の空間へと・・・
窓の外は・・・梅雨の長雨が上がり始め・・
遠くで、真夏の積乱雲が、ニョキニョキと形を
なし始めていた・・・

134 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 12:24 ID:UXFuz1Jk



   ・・・つづく・・・




135 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 17:42 ID:yl8gADH6
時がセイシしてしまう、いい物語だ。

136 名前:名無しさん 投稿日:05/04/12 21:40 ID:???
百円玉をイレタら千円のお釣りが出てきたような、お特な物語。

137 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 01:30 ID:IjNrhbJE
黛ジュンと並んで1番旬なスレッド。あちらは全体の書き込みがえらく短いが、こちらはえらく手間が掛っていることが分かる。この努力の跡を評価して欲しい。

138 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 09:55 ID:???
千里講師にパスネット購入を進言したい首都圏在住の私

139 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 11:30 ID:fi9s9Ou2
山咲千里PART2に次のようなコメントが……

>黛ジュンと並んで1番旬なスレッド。
>あちらは全体の書き込みがえらく短いが、
>こちらはえらく手間が掛っていることが分かる。

短い分、ジュンを相手にオナっておるんじゃ!
>この努力の跡を評価して欲しい。




140 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 11:32 ID:fi9s9Ou2

失礼つかまつった。コピーしていてそのまま書き込みを。

141 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 11:44 ID:YzH0g3rE


・・・白濁液の巨塔(続・学部篇)・・・
・・・第3回 〜夏の講師〜(あの分校の島で) ・・・


真夏の太陽がギンギン照りつける夏休みの瀬戸内海・・・
千里講師、太郎、由美子の3人が、島に戻ってきた・・・
「10年たっても変わらないわねー・・・
とっても気持ち良くて・・イイワ・・・・」
夏の暑さを全て吸収してしまうかのような
静けさの島・・・千里先生がとても気持ち良さそう・・

「先生・・自転車・・・」
太郎が千里講師に進める・・
初めて千里先生を見た時の光景が、太郎に想起された・・・
真っ白な超ミニスカ・スーツで、自転車を気持ち良さげに扱いで
分校にやってきた千里先生・・・
・・・懐かしい・・・




142 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 11:47 ID:YzH0g3rE
あれから10年起った今も
相変わらずのボディ・ラインの美しさを誇示している
千里講師・・・
今日は、バドワイザー風の超ミニ・ボディコン!!
白とグリーンのコントラストが、千里講師のボディを
いつも以上に、引き立たせる・・・・

143 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 11:51 ID:YzH0g3rE
自転車に跨る千里講師・・・
バド風ボディコンは生地が柔らかく
自転車をこぐ講師のカラダの動きに合わせて
柔らかく、しなやかに、ヨジレながら・・・
講師の後ろを追う太郎を刺激直撃!!!
ウオッ・・タマラナイ・・
ボディコンのよじれる講師の背中・・・
アア・・・俺は今、真夏よりもアツイ!!

144 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 11:56 ID:YzH0g3rE
分校時代、千里先生とみんなとでイッタ川原・・・
相変わらずの清流だ・・・

「あー・・やっぱり・・キレイだわ・・・」
バド風ボディコンの千里講師が川原に素脚のまま
1歩2歩・・・
スローに歩を進める千里講師
講師のsexyおみ脚が、川の水を弾く・・・
・・・水面に映し出される講師の、脚の奥・・・
ウワッ・・・千里先生・・


145 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 11:59 ID:YzH0g3rE
「浴びちゃお・・・」
ボディコンを脱ぐ講師・・・
アアアアッ・・
ハラリと落としたボディコンの後から・・
千里講師の>>3の姿が・・・
ウワッ・・ウワッ・・・
ボディコンを脱ぎながら・・
またしても大胆にヨジレル講師の背中・・・
バック・ラインがあまりに刺激的!!!千里講師!!!

146 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 12:05 ID:YzH0g3rE
ざわめく周囲の大自然・・・
水際の草にジッとしていたオスかまきりが
メスかまきりの上にのしかかる・・・

シャープなくびれのメスかまきり・・まるで講師のくびれ・・
メスのバックからオスが激しく交尾へと・・・
気持ち良さげに頭部をクルクルと小刻みに
回転させるオス・・・
・・・オオっ千里講師のお尻の弾力!!!
オスの頭部回転が・・次第に激しくなっていく

147 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 12:16 ID:YzH0g3rE
講師の水浴びと同時進行の
かまきりの交尾・・・
かまきりは、メスもオスも、視線の先は・・講師のボディ!!!
黒Tバックにエナメル布地でのボンテージ・水着で
かまきり勃ちの様子を観察する千里講師・・・

そして、講師に視線をあわせるかまきり勃ち
オスの激しい頭部の首フリ・・
・・・果てた・・オス・・・
やがて・・メスかまきりが、オスかまきりを・・・

「スゴイわ・・・カマキリって・・」
大自然の刺激に新たなる挑発を受ける講師・・・
メスかまきりから・・ジワジワトにじみ出てくる濁液・・
「ミーン・・ミーン・・」
「ジー・・ジー・・」
周囲を覆い尽くすセミ勃ちの声・・・
真夏の自然が・・講師を激しく癒してイク・・・

太郎は、講師のボディに釘付け・・・・
気がつけば黄昏どき・・
3人は、分校の校舎へ・・・

148 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 12:21 ID:YzH0g3rE
小学校の卒業式の後・・謝恩会・・・
3人の密室となったあの遊戯室・・・
再び、密室に入る3人・・・
講師が黒カーテンを閉め・・・
遊戯室は完全に外界から閉ざされた・・・

真夏の自然は・・講師のカラダと心を完全に癒した・・・
「また3人ね・・もう一度・・始めましょう・・」
リードする講師・・・
再び・・3人は・・真夏の島で・・・
閉め切られた密室の中で・・・
ほとばしる汗をたぎらせながら・・・
激しく求め合ってイッタ・・・


149 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 12:21 ID:YzH0g3rE



   ・・・つづく・・・




150 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 15:58 ID:qFgVCnLs
テレビドラマ化するといい物語やね

151 名前:名無しさん 投稿日:05/04/13 20:34 ID:???
「黛ジュンに負けるな」上げ

152 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 01:22 ID:???
次の標的は国分佐智子上げ

153 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 11:47 ID:aRVPrlxo
都会的センスの持ち主なのに見事なまでに地方に溶け合っている千里講師に1票。

154 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:20 ID:Jt6PuUKM


・・・白濁液の巨塔(続・学部篇)・・・
・・・第4回 〜講師の腰に手を〜・・・


夏休み明け・・早稲男・・男根タワー・・講義室・・・
目の覚めるような極超ミニで
教壇に起ち、男勃ちを見下ろす千里講師!!

口をあんぐりと開けたまま・・
更なる刺激を求めんとする、男勃ちの表情・・・
講師の視線に突き刺ささった、ある男・・・
・・・ウオッ・・即射!!!

155 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:23 ID:Jt6PuUKM
自慢の脚を大胆に見せ付けたまま・・
千里講師の講義が始まる・・・
「・・・夏休みに、自然のスゴイ、超エロスを
わたし、体験してきました・・・実演して紹介します・・・」

・・・千里講師の後方に、忍び寄る男が・・・・
かまきりの面をつけている・・




156 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:27 ID:Jt6PuUKM
「ワッ・・」かまきり男が講師のボディコンに
しがみつき・・・
むしゃぶりつくように頭部を小刻みに動かしながら
講師の腰に、自らの手をしのばせる・・

「ウオッ・・」
「アオっ・・」
興奮する男子性徒勃起ち・・・

いきなりの攻撃に、背中をヨジラセ、抵抗するボディコン講師・・・


157 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:30 ID:Jt6PuUKM
かまきり男が・・なおも息を荒げ
興奮しながら、講師の腰にやった手に力を込める・・・

ボディコンに包まれた柔らかそうな講師の腰!!
実演講義に見入る男勃起ちが総勃ちで
奇声を発する・・・
「ヒャー・・・」
「ハ・ウ・オ・・・・」


158 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:32 ID:Jt6PuUKM
かまきり男・・・
力を込めた手を引き寄せ・・
つかんだ講師の腰を自らの腰に・・・
「オオオオ・・・」
どよめく聴衆・・・
興奮の極致に至るかまきり男・・・
男の口が尖ってきている・・
野獣だ・・「ウオオオ・・・」

159 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:35 ID:Jt6PuUKM
背中をヨジラセながら抵抗していた講師・・・
スルリと身を翻し・・・
かまきり男に面と向く・・

講師・・かまきり男の首筋に真っ赤な唇を
押し付け・・・
男の皮膚を・・激しく吸いちぎる!!!


160 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:37 ID:Jt6PuUKM
「ウオ・・」
「アオっ・・」
至るところから男勃ちの雄叫びが講義室にこだまする・・・

かまきり男・・・千里講師の究極エロス攻撃に
一網打尽・・・イキ果てる・・・

161 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:46 ID:Jt6PuUKM
「・・・このように・・・エロスは命がけ・・・
野生の・・自然のエロスは命がけでした・・・
わたしは、岩手クンの死に悩んでいましたが、
かまきりの、自然のエロス追求が・・
ワタシの心とカラダを癒してくれました・・・
わたしはもう・・大丈夫です・・」
講義を締めくくる千里講師・・・
極超ミニのボディ・コンシャスで・・・
ハイヒールを鳴らし
講義室を後にした・・・
しなやかに背中のシルエットを揺らしながら
先を行く講師・・・

講義室には・・男勃ちのイキ果てたカラダ・・
そして教壇には、かまきり男の・・
男の全てを吸い尽くされてアしまったかのような
無残なヘロへロ身体が・・・残されていたのみ・・・

講師・・・千里講師・・・
超エロスは・・いつも「死」と隣り合わせ・・・
死に向かいてなお・・貪り、追求していくべきもの・・
それが・・超エロス・・
講師に・・自らの全てを吸い尽くされたい!!!
講師の前に勃てるなら・・・もう、死しても厭わず!!!
講師・・講師・・千里講師・・・

162 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 12:46 ID:Jt6PuUKM



   ・・・つづく・・・




163 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 20:07 ID:???
う〜ん相変わらず格調高い文面であるな。他スレもお手本にしてほしいものだ。

164 名前:名無しさん 投稿日:05/04/14 23:05 ID:Zq1iMaPQ
彼女のHP見てると、結構文章を書いている様子
文章表現=妄想=エロス
やはり、山咲千里は、エロい・・エロ過ぎ!!

165 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 00:14 ID:???
文章書くよりも掻きまくることが得意れす

166 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 09:23 ID:LFWK6kfA


・・・白濁液の巨塔(続・学部篇)・・・
・・・第5回 〜教授選考会〜・・・


早稲男大学の総合エロス学部に学内報の号外が出回った・・・
1面に大きく千里講師のミニ姿!!
「主任教授 山咲千里 次期教授か!」
ミニスカで教壇に起ち、講義をする講師の大画像
画像の端に映る周囲の男勃ちのイキ顔・・

ところが・・


167 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 09:29 ID:LFWK6kfA
号外には次にようなコメントが載せられていた・・・
次期教授選は、少し前に公開公募としたところ、
学内から、山咲千里主任講師の飛び越し推薦と
法慶大学から、国分佐智子の推薦があった・・・
学部では、この両者において、厳正なる検討を行い
次期、新教授を決定するに至るものである・・・

という。
法慶大は、岩手翔太事件の際、一瞬ひるんだ千里教授の隙を
突いたかのように、新人の推薦をおくりこんだのだ・・

168 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 09:31 ID:LFWK6kfA
・・・国分佐智子?
一体いかなる女性か・・・
早稲男の男勃ちは戸惑う・・・
国分太一の関係者か・・?
千里講師に対抗できるエロスなのか・・?
早稲男には・・国分佐智子の情報がない・・・

169 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 09:38 ID:LFWK6kfA
大学が発表した・・・

教授選考委員長は大河内教授!
・・・あの、堅物の大河内教授か・・・

選考会は、本日午後、本学超エロス学部の男根タワー
最上階の射交室にて行うものとする
学部内教授15名は、随時、午後、参集すること。
なお、要体力温存であることを申し付ける・・・以上!!

・・・今日の午後が教授選考会・・
千里教授の・・・教授就任か・・?
はたまた・・国分佐智子・・?
太郎はカラダを奮わせた・・

千里先生・・オレもイクよ!!
アア・・千里先生・・・千里・・アアア・・・


170 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 09:40 ID:LFWK6kfA


   ・・・つづく・・・

   ・・・第5回〜教授選考会〜・・・
      は、一旦CMです。このつづきは、本日午後に・・・



171 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 12:47 ID:WPcqdRt2


・・・白濁液の巨塔(続・学部篇)・・・
・・・第5回 〜教授選考会〜(後編)・・・


総合エロス学部 教授選考会場の
射交室前の看板には、こう掻いてあった・・・

・・・教授各位・・・
各位におかれましては、参集次第順次、
射交室にお入りください
入室後、施錠して中でお待ちください。
すぐに、本学部次期教授候補者の
国分佐智子、山咲千里・・・両者の画像、映像等を
お出しします。

各位の反応状況により、選考いたします
・・・・次期教授選考委員長・・大河内教授・・・


172 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 12:52 ID:WPcqdRt2
既にロビーに集まっていた教授陣が
にわかにざわつく・・・
千里講師のsexyボディを妄想し、既に
カチンコチンに勃たせている教授もいる

「しかし・国分佐智子という方は存じませんなあ・・」
「ええ・・わたしも知りませぬ・・」
「サティスファクションに至らせてくれるのでしょうかな・・・」

「兎に角、まずわたくしめから・・・」
「イってらっしゃい・・お体に気をつけて・・・」
教授@が入室した・・・

173 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 12:54 ID:WPcqdRt2
教授@・・・

国分佐智子の顔画像を見る!!!
「ウオッ・・イイ!!」

・・・教授@、あえなく発射!!
教授Aと交代した・・・

174 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 12:56 ID:WPcqdRt2
教授A入室・・・

国分佐智子の黒髪の顔画像を・・・
「おお・・・内山里名に似ている・・・
が、内山よりも女っぷりがいい・・・」
・・・国分佐智子の顔で気持ちの良くなる教授A・・・


175 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 12:58 ID:WPcqdRt2
続いて教授B・・・

国分佐智子の顔画像・・・
「オオっ・・・これは・・」
いきなり興奮し、激しく手を小刻みに上下ささせる
教授B・・・

176 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:02 ID:WPcqdRt2
教授C・・・教授Bから情報を得る・・・
「国分佐智子候補・・・あなどれませんぞ・・・」

期待しまくる教授C・・・
しかし、教授Cは顔にエロを感じないタイプ・・・
国分佐智子の画像「・・・・・・・」
無反応な教授C・・・

続いて、ミニスカ白衣で脚を組む千里講師の画像・・・
「ウヒャッ・・・たまらん・・・」
激しい興奮に襲われる教授C・・・
即射!!!


177 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:04 ID:WPcqdRt2
教授D・・・
黒ずくめのボンテージで片脚を上げ、
舐めるような視線でこちらを見やる
千里講師の画像・・・
「ウップ・・・」・・ビュッ・・
一撃をくらう教授D・・・

178 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:07 ID:WPcqdRt2
教授E・・・
椅子に腰掛け、ドアにもたれる
衣装は裸体に革のコート1枚・・・の千里講師画像・・・
講師が腰掛けた脚を大きき開き、
股間がさらけ出る・・・
秘部位をハンカチで僅かに隠す講師・・・

ウオオオオオオオオオ・・・・
狂乱する教授E・・・

179 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:12 ID:WPcqdRt2
教授F・・・

千里講師のモノクロ画像を見せられる・・・
床に尻もちをつき、片脚を起てる講師・・・
着衣は、黒のヒール・パンプスと首のネックレスのみ・・・
片方の乳房をスプーンで僅かに隠し・・
もう一方の乳房には、講師の頭部から
しなやかに流れ落ちる講師の黒髪が・・・

「ウヒャアアアア・・・」
狂喜乱舞し激しく腰を突き出す
動作の教授F・・・

180 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:14 ID:WPcqdRt2
教授G・・・
後方から女に乳房を羽交い絞めにされ
ワイングラスを飲み込む千里講師・・・
講師の乳房の形の良さ!!!

口を尖らせ・・舌先を突き出す教授G・・・
・・既に・・発狂している・・・

181 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:18 ID:WPcqdRt2
教授H・・・

先ほどの、講師を羽交い絞めにした女性が、
今度は、バス・ルームのすりガラスごしに
講師を後方から責め、
講師をガラスに押し付ける!!!!
ガラスに密着する講師の手のひら・・
唇・・・乳房・・
押し付けられた各部位の形状他の部位よりも鮮明に・・・
少し開けられた講師の真っ赤な唇・・・

「ウオッ・・エロイ・・エロ過ぎる!!!」
むしゃぶりつく教授H・・・

182 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:21 ID:WPcqdRt2
教授I・・・
今度は講師が女をベッドに押し倒した画像・・・
全裸にヒールのみの講師が
ベッドに女を押し倒す・・・
尻から脚のラインを真っ直ぐに見せつけ
女を押さえながら、こちらに恍惚の視線を突き刺す
千里講師・・・

「たまらん・・・千里講師!!」
「ボディ・・sexy・・・」
出し切る教授I・・・

183 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:24 ID:WPcqdRt2
教授J・・・
上半身全裸、下半身黒の網タイツ・・・
千里講師がソファーに肘をつくsexyポーズ!!!
講師の尻のライン!!
スゴイ!  スゴイ!!!

息の荒さのみが部屋中に充満する
教授J・・・
汗・・ヨダレ・・・タラタラ・・・

184 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:26 ID:WPcqdRt2
教授K・・・
上半身全裸下半身網タイのコスで
すこし体をそらせ・・胸のラインをアラワニする講師・・
「柔らかい!!!」

講師の胸にむしゃぶりつく教授K・・・

185 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:30 ID:WPcqdRt2
教授L・・・
全裸で鏡の前に起ち、髪を振り乱す講師の画像・・・
カラダを前にかがめ、尻を思い切り
突き出している・・・
尻の割れ目に手をやる千里講師・・・
ワイン・ボトルを口に咥えて、見返る千里講師!!
腰のくびれの艶かしさ!!!!

「ふぉオオオオオオオオ・・・・・・」
雄叫びを上げ、イキ果てる教授L・・・
・・・おい、担架だ・・・・

186 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:31 ID:WPcqdRt2
教授M・・・
>>2

・・・・・・
早く!  担架だ!!!


187 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:33 ID:WPcqdRt2
ラスト・・・選考委員長
大河内教授・・

>>3
堅物の大河内教授、文字通り固い!!!
鼻血の止まらない大河内教授・・・
講師のくびれた腰と柔らかな尻に・・・
即射!!!!
・・・イッタ・・・大河内教授・・・

188 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:37 ID:WPcqdRt2
・・・新人、国分佐智子候補も善戦しました・・・
が、総合エロス学部は
やっぱり、千里講師
山咲千里・・この方しか有り得ません!!!

15人の教授会による、次期教授選考は
山咲千里の圧倒的勝利に終わった・・・
山咲千里・・12  対  国分佐智子・・3
やはりエロイ! エロ過ぎる!!
千里・・千里講師・・・山咲千里・・・
山咲千里教授・・・・

189 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 13:39 ID:WPcqdRt2



   ・・・つづく・・・



次週、xdayに向けて、白濁液の巨塔(教授篇)〜最終章〜
を、お送りする予定です・・・・


190 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 18:09 ID:???
山咲候補>>>>>>>>>>>>(超えられない壁)>>>>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>国分候補・・・・・ですね。

191 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 18:20 ID:???
すげえぞ。千里講師、遂に単独8位浮上だ。

次の標的は葉山レイコ。もはや敵ではない。
4月24日を待つまでもなく逆転する。

そして、白濁液の巨塔は不滅である。

192 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 20:34 ID:2BXIgRew
千里講師=山咲千里=>>1の「 」内ですから・・・

193 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 20:43 ID:2BXIgRew
千里講師主演の「白濁液の巨塔」は
講師が教授に昇天。
いよいよ最終オーガズムに向かいますが、
無論、
山咲千里の超エロスに際限などあろうはずはありません。
最終サティスファクション以降、
我らの千里サマは、さらなるエロス追求の途に起ちます。

我らの山咲千里サマは・・・荒野に向けて旅立つのです!!
・・・ミニスカのまま・・・山咲千里という女・・
凄すぎる・・・千里・・・千里・・・・・



194 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 20:54 ID:2BXIgRew
こんなの発見!!!
・・・あなたの好きな女優は?・・・
http://rankinglife.com/cgi-bin/rank-jyoyu.cgi

堂々第2位の我らが山咲千里サマ・・・
わたしが発見したとき、既に2位でした
全国に山咲ファンが多いという証明です。
勿論、証明される必要なんか、全くありません。
山咲千里が人気あるのは当然で、疑う余地などなし!!
ちなみに1位の女優、知りませんが・・・


195 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 20:59 ID:2BXIgRew
↑松嶋菜々子、菅野美穂、上戸彩・・・
並み居る大女優を大きき引き離して
堂々第2位に君臨する我らの
山咲千里・・・
一線を退いてなお、この人気・・
超エロスの千里サマならでは・・・ですね・・・

196 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 23:43 ID:QjZfwoOs
今復帰すれば、役どころいっぱいありそう。
山咲千里には、大人のお色気ムンムンで
ドラマをビンビンに熱くさせて欲しい

197 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 23:49 ID:QjZfwoOs
この年代の女優だと、黒木瞳の独壇場といった感がある。
もしも、山咲千里が女優界に残っていれば
こうはならなかったはず。
黒木の渋みのあるお色気と
山咲の派手なsexy
この2人なら、
女の魅力という魅力の全てを表現できると思うのだが・・・

198 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 23:57 ID:QjZfwoOs
山咲の役としては、不本意であろうが、
既に成人した子どもの親という設定もありうる
例えば、山咲の娘役に
あびる優なんか、わがままで生意気そうな
雰囲気があって良!
・・・


199 名前:名無しさん 投稿日:05/04/15 23:59 ID:QjZfwoOs
あびるの彼氏役にはジャニーズ系の誰かを・・・
ところが、この彼氏、
あびるの家にお邪魔して
彼女の母親、山咲千里にゾッコン!!
めくるめくエロスの境地へと
あり地獄のように吸い込まれてイク・・・・

200 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:03 ID:Us69o8y.
また、2時間ドラマなら悪女にうってつけの
山咲千里・・・
昼間は、派手な女社長や、やり手の女経営者
そして夜は、社交界の総元締め・・・
千里言い寄る男勃ちを
お色気ムンムンのsexy衣装で翻弄した挙句、
クールに、しかも完全に退ける山咲千里

201 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:05 ID:Us69o8y.
バラエティーやお笑いなんか、
山咲千里がスタジオに顔出すだけで
騒然となるはず・・・
当然、彼女の衣装は露出度満点!!!

202 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:07 ID:Us69o8y.
トーク番組もいいネエ・・・
さんまの番組に出て、いろいろ引き出して欲しい
お色気トーク満載間違いなし!!
からさわぎなんか出たら、
連中、自分たちと千里の
圧倒的オーラの違いに卒倒するぞ!!!

203 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:10 ID:Us69o8y.
CMも是非、出て欲しい・・・・
化粧品なんかの美容部門でもいいが、
精力増強剤なんかもバッチリだ!!
彼女が顔出しテルだけでOK!

204 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:12 ID:Us69o8y.
誰か、モノマネ芸人が山咲千里の
ミニスカ物真似、やらないかな・・・
そいつがやってる間に
後ろの階段から本人山咲千里のご登場・・・
もの凄いお色気だと思う・・・

205 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:16 ID:Us69o8y.
教育テレビの「真剣10代しゃべり場」
のゲストもいいねえ・・
その日のテーマは「今の若い子は性について両極端!」
思春期の性に悩む10代の青少年少女を前に
山咲千里の本音トーク!!
しかし、千里、超ミニスカでご登場したため、
少年たちの悩みをさらに深めてしまう・・・

206 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:17 ID:Us69o8y.
兎に角、復帰して欲しいな
山咲千里サマには・・・

207 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 00:49 ID:tZlriyPc
山咲千里をぜひ単独首位に!(194)……しかし、よくぞ発見したものだ……

208 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 01:00 ID:dtOFvhWw
山咲千里ほど様々な役柄で使える女優はナチュラルに存在しない!

209 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 01:07 ID:???
山咲千里の物真似する芸人はなかなか出ないと思う。そういう度胸はなかなかわかない筈だから。

210 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 07:17 ID:Us69o8y.
モノマネするにも命がけが必要!
すごいな、山咲千里は。

211 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 08:22 ID:iMwnzAws
まず最低条件としてセクシーでなければならない。スタイル抜群でなければならない。男を発たせなければならない。

212 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 08:35 ID:???
葉山レイコを余裕で千切って単独7位浮上。

213 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 10:13 ID:A5bOhvYM
セクシーに山咲千里のモノマネするのもいいが、
実際には誰でもイイ
コージーでも、コロッケでも岩本でも
若手でも・・・
肝心なのは、「ご本人のご登場」


214 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 10:15 ID:A5bOhvYM
ステージ裏から、目の覚めるような
SEXYミニスカで回廊を降りてくる山咲千里本人!
「ワーっ・・」という会場のざわめき!!!
想像しただけで、こんなに勃たせてくれるよ!!

215 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 10:16 ID:A5bOhvYM
カバちゃん、挑戦しないかな
山咲トオルでもいいよ・・・

216 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 10:18 ID:A5bOhvYM
カバちゃんのオーバーなセクシー千里のものまね・・・
ご登場の本人山咲サマが、
「わたしって・・そんな風じゃない!!」
といって、プイッ!とムクレル!!


217 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 10:20 ID:A5bOhvYM
千里サマ本人登場のシーンは・・・
もちろん、回廊の上に仁王起ち!!
ポーズ及び、衣装は、
「キレイの魔術」の表紙のように・・
会場の男勃ちの雄叫びと
女たちのため息が聞こえてきそうだ・・・・
SEXY過ぎるよ・・山咲千里は・・・

218 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 10:23 ID:A5bOhvYM
クールで冷たい印象が強い山咲サマ・・・
しかし、モノマネした男との会話を
まわりの芸人や研ナオコらに盛り上げられ
上機嫌に・・
千里サマのトークも舌好調に!!!
審査員の男勃ちもやもたてもタマラナイはず!

219 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 10:28 ID:A5bOhvYM
会話の魅力も引き出された
山咲千里サマは、トーク番組に引っ張りだこだ!
しかも、その理由はトークの魅力のみでないことを
業界周知!!!
プロデューサーの依頼言葉はいつも・・
「我々をイカセるトークをオネガイしますよ!!」
衣装、ボディー、トーク、視線、仕草、行為、トーク内容・・
全てで男勃ちを狂わせる!!!  山咲サマ・・・

220 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 11:47 ID:A5bOhvYM
しかし、>>2 >>3 凄すぎ!!
AVなんて問題にならん!!

221 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 11:49 ID:A5bOhvYM
暖かくなってきた春・・日曜の午前、
山咲千里でイキまくってしまった・・・

222 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 13:35 ID:A5bOhvYM
>>194
少しずつ票伸ばしてる千里お姉サマ・・・
コメントもガンガン挿入して下さい
熱いコメント、カチンコチンのコメント
大歓迎!

でも、1日1票だけしか挿入できません!
勿論、実際、山咲千里に1以上挿入するなんて無理!
それくらい、刺激強すぎるのが、我らの千里お姉サマ

223 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 19:44 ID:???
1日1発2コキ3食

224 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 20:10 ID:AJczNwV6
見た目クール、中身はホット、アソコは洪水

225 名前:名無しさん 投稿日:05/04/16 23:59 ID:w/c9OwNw
日本史上最高にミニが似合う!

226 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 00:02 ID:66yDVEis
ミニが似合う今時の女タレといえば、釈由美子かな
釈由美子と山咲千里のミニスカ競演ドラマやって欲しい

227 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 00:51 ID:tZlriyPc
釈くんは富士山の5合目あたりの格かと思われ。

228 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 08:21 ID:66yDVEis
釈、山咲、共演の超SEXY脚見せドラマ・・・

釈由美子「ワタシの特技は・・・カラダです・・・」
若手SEXY、釈由美子がミニで脚を露出・・
お色気スーツで、これ見よがしに男勃ちを惑わす・・・

山咲千里「ワタシの特技は・・・超エロスです・・・」
大人のSEXY、山咲千里が超ミニで脚を露出・・
ピッタリ・ボディコンで男勃ちを刺激誘惑・・・
さらにボンテージ・Tバックで男勃ちを一撃必殺!!

229 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 09:22 ID:66yDVEis
サイコーのバディ・・・
今朝も、この日本のどこかで千里のサイコー・ボディが
寝返りを打ちながら目覚めてイク・・・
そんな光景が、この日本のどこかで
繰り広げられているのだ・・・
・・・アア・・あんという悩ましさ・・山咲千里サマ・・・

230 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 10:31 ID:QhnLjmJk
国政選挙に出て欲しいな

231 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 12:32 ID:???
んだ。日本国民全員支持するだ。



232 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 12:43 ID:???
>>194
もっともっと千里さんを突き上げて、頂上へと導きたい。
下から・・・両手を使って・・・

233 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 13:06 ID:???
>>2
背後から肉弾ロケット・ミサイル打ち込みたくなる。

234 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 13:21 ID:QhnLjmJk
おいおい、233君、君の気持ちはよくわかるが
冷静に冷静に・・・
でも、カラダの反応はとめられないよな・・・

235 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 13:27 ID:QhnLjmJk
それと、打ち込むんだったら、当然渾身の力ふりしぼるだろ?
もう、かえって来れなくてもイイだろ?
山咲千里サマへ、ケンコンイッテキ!! 233君!

236 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 18:03 ID:aRVPrlxo
死んでも挿入出来たら悔いなし……こういう人は探せば次から次へと出てくるぞ、きっと

237 名前:名無しさん 投稿日:05/04/17 21:47 ID:7.uaNMeA
↑もしも、そうなったら、一体どんな心地だろう

238 名前:名無しさん 投稿日:05/04/18 00:50 ID:???
死期を悟ったら山咲千里とやろう!(アブナイ意見?)

239 名前:名無しさん 投稿日:05/04/18 08:38 ID:VbHD8MUQ
千里さん、遂に嶋村かおりさんの背後にしがみつきました(間もなく逆転!)

240 名前:名無しさん 投稿日:05/04/18 11:46 ID:ORV/n/LM
山咲千里から見ても嶋村は好敵手


241 名前:名無しさん 投稿日:05/04/18 12:20 ID:AWhTBc0k
一人でできるもん(v〃∇〃)
http://2ch2.net/.l?=yAvl

242 名前:名無しさん 投稿日:05/04/18 15:18 ID:???
「抜ける女」の評価に偽りなし

243 名前:名無しさん 投稿日:05/04/18 15:43 ID:sZx4R8MU
沼尾ひろ子とかいう女にとりあえず引導を渡したい。

244 名前:名無しさん 投稿日:05/04/18 21:41 ID:6g24ufZ2
バックから攻めたくなってしまう画像。しかし実際は、挿入した側が犯されている感覚に耐えられずあえなく絶頂に達してしまうのだろう。

245 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 00:02 ID:uD0trXAc
普通なら、挿入までもたないと思うよ

246 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 02:17 ID:???
童貞にはキツ過ぎる相手

247 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 04:44 ID:uD0trXAc
そりゃ、キツイ!!!
でも・・きっと、千里先生なら優しくしてくれるよ
だけど、千里先生の味を知った童貞クンの
それからの道程は、さらに激しく、キツイ!!

248 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 07:57 ID:Rl4BK3Yc
千里先生の味を知ってしまったら女の好みがド高めになってしまう。マージャンで言えば年中役満を狙ってしまうようなもの。

249 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 13:11 ID:otmivrWM
九種九牌でも狙いにイクぞ山咲千里という名の国士無双を。

250 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 14:49 ID:5UkRZPns
フリテンして大江千里で「ロン」したら悲劇。

251 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 15:18 ID:???
>>194
ランキングが非常に面白く、よく分からない人が並んでいる。
じきにトップに立てるでしょう。


252 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 15:40 ID:???
>>2
ビッグマグナムぶちこんだるで!!


253 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 15:45 ID:???
悩ましい!悩ましい!!悩ましい!!!



254 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 15:57 ID:???
ムチムチの尻肉に秒殺負けだ。精子が出ちゃう!



255 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 16:15 ID:5UkRZPns
山咲千里と同じ空の下で呼吸をしていることが幸せ。

256 名前:名無しさん 投稿日:05/04/19 20:13 ID:x0GOV0xw
鰻のぼりの上昇・千里様。応援もバックからの突き上げが最近ことのほか激しくてたまらない

257 名前:名無しさん 投稿日:05/04/20 10:07 ID:???
沼尾に追い付け・追い越せ。
目下、約半分(>>194

258 名前:名無しさん 投稿日:05/04/20 10:49 ID:???
>>2
流し目が、またたまらない!!

259 名前:名無しさん 投稿日:05/04/20 12:20 ID:???
筆舌に尽くし難い「いい女」だ。



260 名前:名無しさん 投稿日:05/04/20 14:58 ID:RWDr4SeA
あと4日で43歳という現実が信じられない。

261 名前:名無しさん 投稿日:05/04/20 20:13 ID:OXnB1JlA
嶋村さんも後方へ追いやり、いよいよオナ板でも横綱を堂々と名乗れる身分に。

262 名前:名無しさん 投稿日:05/04/21 19:24 ID:mLV7H.dE
今日は千里台風不発日

263 名前:名無しさん 投稿日:05/04/22 08:49 ID:WF2hmD0Y
Sの女王

264 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:39 ID:oTAydFsU
Sの女王・・・
とてもいい響きだ・・・

265 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:40 ID:oTAydFsU
まさに・・・山咲千里にピッタリの文字・・・
Sの女王・・・


266 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:41 ID:oTAydFsU
男たちを、その頭上から眺めおろす
Sの女王・・・

267 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:42 ID:oTAydFsU
あくまでもクールに・・・
男たちを眺め下ろすその様に・・・

268 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:43 ID:oTAydFsU
男たちは既に釘付け・・
モウ・・身動きすらできやしない・・・

269 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:44 ID:oTAydFsU
女王千里サマに眺め下ろされたその男・・
男にはもはや、右も左も

270 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:45 ID:oTAydFsU
前も後ろも・・・
上も下もない・・・

271 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:46 ID:oTAydFsU
男にあるのは・・・
ただ、千里女王サマの前に勃ちつくす現実のみ・・

272 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:47 ID:oTAydFsU
女王サマに見つめられた男は
もう、己のなす術もなし・・

273 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:48 ID:oTAydFsU
男の己は・・・
無意識のままに膨張に
膨張を重ねてイク・・・

274 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:48 ID:oTAydFsU
留まるところをまるで知らない
男の欲望・・・

275 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:49 ID:oTAydFsU
女王サマは・・・
そんな男の欲望など、お見通し・・

276 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:50 ID:oTAydFsU
女王サマは、さらにその男を刺激する・・・
そのカラダを・・・

277 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:51 ID:oTAydFsU
見事なまでにくねらせ・・
そのカラダで男を刺激する女王サマ・・・

278 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:52 ID:oTAydFsU
カチンコチンに動きを止めてしまう男・・・
男の血流を1ヶ所に集めてしまうことなど・・

279 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:53 ID:oTAydFsU
千里女王サマには・・・
極々容易いことなのかも知れない・・・

280 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 01:54 ID:oTAydFsU
永遠のSEXY・・・
女王サマ・・・
山咲千里サマ・・
お姉さま・・・

281 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 02:09 ID:FSVprzCg
やりて〜
オマンコなめさせろ
俺のちんぽをマンコに入れさせろ

282 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 02:09 ID:FSVprzCg
やりて〜
オマンコなめさせろ
俺のちんぽをマンコに入れさせろ

283 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 03:12 ID:pnclM5gc
女王様を堕としたい

284 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 09:14 ID:???
明日お姉さまをおかずにドピュドピュ出そう

285 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 10:12 ID:8jKTKZTY
こんなお姉さま、サイコーだ!

286 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 10:17 ID:8jKTKZTY
HP見たら、最初の扉画像で即射しちゃった!

287 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 10:18 ID:8jKTKZTY
凄いパワー持ってるね、彼女!

288 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 13:32 ID:paIeFMWk
女王千里サマの脳内には
男をオトシテヤロウなんて
チャチな意識はコレッポッちもない!!
ただ、女王様が「美」を意識して起つだけで
それを垣間見た男勃ちの脳内には
激しいまでの興奮欲情信号が
伝達されるのだ・・・



289 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 13:47 ID:paIeFMWk
こんなの発見!!

はいゆうランキング(女優)
http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=tama1

我らの山咲千里サマ・・・堂々の3位!!
熱い! 熱すぎるよ!! 千里女王!!!
>>194同様、女王の大健闘に、
俺の心もカラダも大興奮!!!
ウオッ・・千里!!
ウオッ・・山咲サマ!!

290 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 13:50 ID:paIeFMWk
でも、山咲千里って人気あるんだな・・・
男が一度、虜にされたら・・・
もう、留められない程までに
山咲女王の前で無防備に勃ちつくすんだろうな・・・

291 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 15:12 ID:i1r7/q56
この板では6位。ベスト10常連の人なのだと実感。

292 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 17:04 ID:0EPZ8Yvk
連続TV小説「鮎の唄」のときの山咲千里もイイ!
マジでカワイイ!!
この後、みるみるセクシーに変貌していく
山咲千里・・・
耐え難いくらいにイイ!!!

293 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 19:48 ID:Zx00anzs
>>291で言うように上位常連の山咲女王

山咲女王はいつも上位がお気に!
下位に甘んじることなど女王にはナイ!
上位になって激しく揺さぶる女王
山咲千里

294 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 20:31 ID:9lMWqweo
こんなのもある・・・

M男の雑談@2ch2掲示板というところに
山咲女王の名前が・・・
凄い!!



295 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 20:33 ID:9lMWqweo
こんなのも・・・
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1038085246/l50

人気爆発! 山咲女王!!

296 名前:名無しさん 投稿日:05/04/23 21:12 ID:???
山咲女王、明日はアナタでオナニー祭り。何故ならアナタの誕生日だもんね。

297 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:09 ID:9Jc5UdwY
そうか、今日がXdayか

298 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:17 ID:9Jc5UdwY

・・・山咲女王のトーク語録
・・・その1(香水)

香水をつけるのは、脚首がオススメ・・
ここ一番というときは、耳たぶの後ろの効果が絶大ダワ・・


299 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:19 ID:9Jc5UdwY
お出かけ前に自慢の脚首に香水を吹きかける
千里女王・・・
その脚首のキレイさ!!!
ふくらはぎの整い具合!!
少し上げられたフトモモから
女王の奥のほうが垣間見れる・・・

300 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:21 ID:9Jc5UdwY
己の美しい脚首を見つめ
そのヶ所に、刺激的な香水を
吹きかける千里女王・・・クール・・
あまりにもクール・・・
しかし、それを見た男はクールでは射られない!!!

301 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:24 ID:9Jc5UdwY
耳たぶの後ろに香水する女王・・・
指先で己の髪の毛を弄り・・・
黒髪の下にある耳たぶを露にする千里女王
あまりにもしなやかなその仕草に
男勃ちの壮絶な視線が・・・

302 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:26 ID:9Jc5UdwY
香水を纏って
街を颯爽とイク千里女王・・・
超ミニスカ!
交差するハイヒール・・
その交差のたびに、女王のお気にの香水が
男勃ちの大脳を刺激する・・


303 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:28 ID:9Jc5UdwY
満員電車にの中に起つ千里女王・・・
女王の後ろに勃った男は、既に意識無し!!
女王の耳の後ろからの香水攻撃は
超のつく刺激で男勃ちを圧倒してイク!!

304 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:29 ID:9Jc5UdwY
・・・香水一つでこんなにも
エロスを行動する山咲女王・・・

凄い・・凄すぎる!!!


305 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:43 ID:8jCqZaHE
誕生日おめでとう!!

306 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 07:56 ID:???
日本中、祝福のスペルマの嵐!

307 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:13 ID:9Jc5UdwY

・・・山咲女王のトーク語録
・・・その2(マジメな男)

「男はマジメが一番!
男は絶対、マジメじゃなきゃネ!
・・・それに限るワ!」



308 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:14 ID:9Jc5UdwY
当然のことながら、
お茶の間で>>307を見聞きした全国の男勃ちが
イキリ勃ったのは言うまでもない!

特に自称マジメ男!!

309 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:16 ID:9Jc5UdwY
ミニスカ・スーツでチェアーに脚を組み
いつもながらのセクシーな女王山咲千里
女王の放つ男のタイプ・・マジメ男・・・
クールに放つその言動がエロイ!!

310 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:18 ID:9Jc5UdwY
しかし、俺の記憶が間違っていなければ、
そのときの女王は・・
実は・・少し紅潮気味だった・・
決して、クールなトークをしてはいなかった
多少興奮気味に男談義を行う女王山咲・・・

311 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:19 ID:9Jc5UdwY
「マジメな男がイチバン!!」
そう言い切る女王の過去や現在に何が
あったのかは定かではないが・・・


312 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:21 ID:9Jc5UdwY
マジメ男大好き宣言の山咲女王・・・
その真相をオレは・・・

普通の女ならば、男に対して多少の刺激を求めるだろう・・・
しかし、女王は、既に女王自身の存在が
既に超刺激的!!

313 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:22 ID:9Jc5UdwY
適当な男勃ちの刺激では女王を満足さすことは不可能!

女王をサティスファクションの境地に
流離えるのは・・・マジメ男、カタブツ・・


314 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:24 ID:9Jc5UdwY
自らを硬直させ、ただ勃っているしか能のない
マジメ男、カタブツ・・・
こんな男こそが、女王千里の心とカラダを直撃!
マジメ男勃ちにしびれる女王山咲・・

315 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:28 ID:9Jc5UdwY
マジメ男を前にして、女王は
己を纏う全てを取り払い
彼らの前に女王の全てをさらけ出すであろう・・
カタブツは一撃でお陀仏!!

女王とは・・刺激を受ける存在ではない!
常に刺激を与え続ける・・・
その存在、既にそれだけで、
永遠に刺激を与え続けてしまう運命にある・・・
それが、女王・・山咲千里・・・

316 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 08:39 ID:???
過度の上昇志向で痛い目にあった女ほど年をとると安定思考に
なります。でも贅沢の味は忘れがたく世の中にはいい男がいないと
責任転嫁を始める。その俗なところがむしろ味ですが。

317 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:43 ID:9Jc5UdwY

・・・山咲女王トーク語録
・・・その3(夜遊び)

「朝7時からやってるクラブがあるのョ!」




318 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:45 ID:9Jc5UdwY
さすがは大都会東京・・・
そして、その大東京で夜を満喫し、
さらに飽き足らず、明けて7時からもクラブ・シーンを
展開する女王山咲千里・・・さすが・・

319 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:47 ID:9Jc5UdwY
大多数のリーマンが、満員電車に乗り、
舗装されたアスファルト路面を
うつむいて歩く早朝7時〜・・・
女王千里はクラブのドアを叩く・・・


320 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:49 ID:9Jc5UdwY
地下へ階段を降り・・・
密室のクラブに姿をクラマス女王山咲サマ・・・
閉じられた空間の上では
路地をイクリーマン勃ちの歩音が・・

321 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:51 ID:9Jc5UdwY
早朝7時・・女王の夜は、いまだ終わらない・・
カウンターチェアーに肘を突き
脚を組みかえる女王!
取り巻きの男が女王のカラダを支え
ボックス席で見詰め合う・・


322 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:53 ID:9Jc5UdwY
これが東京の早朝の真実だ・・
路地をイク・・リーマン・・
地下の密室で見詰め合う女王とそのシモベ・・


323 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:54 ID:9Jc5UdwY
女王とシモベは・・
やがてVIPルームへと消えてイク・・・

早朝の周囲は完全に静まり返っている・・

324 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 09:56 ID:9Jc5UdwY
ラッシュの過ぎ去った地下鉄・・・
正午前の午前・・・
そこには・・ようやく夜をやり過ごした女王の
アンニュイな姿が
忽然と現れ出るかもしれない・・・

325 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 12:51 ID:57ka9Ruw
女王・山咲、誕生日に狂い咲き!

326 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 13:21 ID:asWJmT/c

・・・山咲女王トーク語録
・・・その3(地下鉄)

「ノリたいノ・・。」


327 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 13:23 ID:asWJmT/c
あるトークの最中、地下鉄の話題が出てきたときに
女王山咲サマから吐露されたのが
この・・
・・・「ノリたいノ・・・。」である。



328 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 13:24 ID:asWJmT/c
無論、地下鉄に乗るという
ただそれだけで、女王の仕草に想いを馳せれば
その、あまりにもSEXYな乗り方が想起される・・
が、しかし!!

329 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 13:27 ID:asWJmT/c
女王千里サマの唇から
「ノリたいノ・・」
という音が発せられたとき、
地下鉄に乗る女王をイメージする男など
いないはずだ!

330 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 13:29 ID:asWJmT/c
・・「ノリたいノ・・」
・・・「ノリたいノ・・」
・・・・・「ノリたいノ・・・・・」

エコーのように男の耳に残り続ける
女王の唇の音・・・ >>2






331 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 13:31 ID:asWJmT/c
女王の唇から零れ落ちたこの言葉・・・

・・「ノリたいノ・・」

それについて、多くを語る必要はあるまい・・・
過ぎる! 過ぎるよ!! 女王!!


332 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 15:38 ID:57ka9Ruw
あのイヤらしいカラダで……馬乗りにされたい

333 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 17:36 ID:BCcr2Idw

・・・山咲女王トーク語録
・・・その4(バランスと破壊)



「バランスって、大事にしてます。
でも、それって、時には完璧すぎて面白くないと思うんです。
でも、一回は自分でバランス持っていれば、
崩した時にそれがカッコよかったり・・・
壊していく部分は一種人工的だけどクリエイティブね・・・」

334 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 17:37 ID:BCcr2Idw
バランスを大切にする女王千里サマ・・・
だからこそ、あの見事なまでのプロポーション!
完璧なまでにミニスカが似合う!!

そして、それを崩す魅力も・・・

335 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 17:39 ID:BCcr2Idw
破壊の魅力をも知り尽くす女王山咲サマ・・・
>>3のポーズは
見事にそれを物語っている!
グニャリと曲げられた女王のボディ・・・背中・・
崩れた曲線が男勃ちには
タマラナイ!!


336 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 17:40 ID:BCcr2Idw
しかし、それは、
一度、完璧なまでにバランスを保った
女王千里サマのボディなればこそ・・・
完璧なまでに整ったプロポーションのみに許される
幻のポーズ・・破壊・・

337 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 17:42 ID:BCcr2Idw
おそらく、山咲女王は、
その完璧に達するまで、
激しく追い詰めたであろう・・
「美」を「SEXY」を・・「エロス」を・・・

338 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 17:43 ID:BCcr2Idw
そして、圧倒的な「キレイ」を手に入れた
女王 山咲千里・・・
今日・・女王はバースディ・・

女王のボディは、これからも
さらに磨かれるであろう・・・

339 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 17:45 ID:BCcr2Idw
女王を嘗め尽くすかのように
まとわりつく男勃ちの視線、妄想が
今日は日本全国で
大花火大会のように宙に舞う!!!!

340 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 18:23 ID:BCcr2Idw

・・・山咲女王トーク語録
・・・その5(10代の頃・・・)

「私が10代の時って、
自分のやっている事が「飛び」すぎていて、
同世代の子と話が合わなかったんです・・・
10代の頃は「クレイジー」とか・・
悪い言い方だと「ぷっつん」とか・・
しょっちゅう言われました。
私は、すごくノーマルなつもりだったんだけど...。」


341 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 18:26 ID:BCcr2Idw
古人がいう・・・
燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや・・・

そこいらの若造に、どうして女王の志を
理解することができようか・・・
と、いう意味だ!!!

342 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 18:27 ID:BCcr2Idw
なるほど、10代にして既に、
山咲千里には女王の風格があったらしい・・・
男をゾクゾクさせるぜ!!!

343 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 18:29 ID:BCcr2Idw
10代当時から、女王は
特にファッションにおいて
周囲の度肝を抜いていたにちがいない!!
ギリチョンのミニなんかはいて・・
しかもそれが、色合い・形状・素材などにおいて
他者の理解に耐えなかったのであろう・・
しかし、男勃ちは度肝のみならず
己を抜いたはず!!

344 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 18:31 ID:BCcr2Idw
周囲に受け入れられない女王のエロス・センス・・
女王はやがて、内的に追求し始めたのか・・・
そして、女王は
しばらくの空白の時を経て
超セクシーに変貌!!!

345 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 18:32 ID:BCcr2Idw
復活した女王は男勃ちを釘付けにした
そして、女起ちまでも虜に・・・
日本史上、まれに見る
エロスのカリスマ千里女王・・・


346 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 18:34 ID:BCcr2Idw
「女王」の名に相応しい女性・・・
最も相応しいのは・・山咲千里・・
彼女の後にも先にも
「女王」の名を欲しいままにする女性は
出てくることはない・・・
・・・女王・・千里・・山咲・・・
山咲千里サマ・・女王サマ・・・Happy Birth Day!!!

347 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:34 ID:BCcr2Idw

・・・山咲女王トーク語録
・・・その6(江戸時代が好き・・)

「一番好きなのは鎖国されている江戸時代・・
一番日本的でオリジナルであった訳で・・
江戸時代の文化はすごい好きですネ・・・」

348 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:36 ID:BCcr2Idw
鎖国の江戸時代が好き・・・
この言葉からも、女王の内的興奮が伺える・・・

女王は、単に江戸時代が好きなのではない
鎖国された江戸時代に強烈に惹かれる・・
と、オッシャル・・

349 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:37 ID:73sEtLJo
女王様、今日1日だけでとてつもないロケットスパートかけるもんだから付いていくのに精一杯、ハァハァ。

350 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:38 ID:BCcr2Idw
閉じられた空間・・
ベールに包まれた時間・・
閉じ込められた魂・・・

そんな状況でこそ芸術やエロスは爆発するのか・・・

351 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:39 ID:BCcr2Idw
女王千里サマは・・
偉大な芸術家でもあるのか・・・

閉じられた江戸時代に惹かれる女王千里サマ・・・
その女王に強烈に吸引されてイク
俺勃ちオトコ・・・

352 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:39 ID:???
江戸時代に千里女王健在ならば……ハァハァ

353 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:42 ID:BCcr2Idw
エロス=芸術
こんな当たり前のことすら
女王山咲の前では、虚無に聞こえてしまう・・

芸術なんかどうだってイイ・・・
山咲サマさへ・・この眼に入るなら・・・
もう、オレは何もいらない・・・
女王・・女王・・千里サマ・・山咲サマ・・・
私を・・従順なシモベに致してください!!

354 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 19:46 ID:bP8prC.E
私の場合、とうに千里女王様の奴隷です。脚を舐めろと言われればためらうことなく舐めます。尻の穴を舐めろと言われれば喜んで舌を這わせることでしょう。

355 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 20:54 ID:MljEMN32


・・・山咲女王トーク語録
・・・その8(目覚め・・・)

「子どもの頃、美術的なものが好きだったんです
美意識の扉を開けるのが遊びだったワ・・・
今みたいに、そんなにおもちゃもなかったから・・
自分で開発しないと・・・」


356 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 20:56 ID:MljEMN32
美意識の扉を開けるのが遊びだった・・・

ナントいうSEXYなお言葉の千里女王!!
美意識の扉・・・
普通の女では、絶対に言えない!!


357 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 20:58 ID:MljEMN32
ここにも、女王の内的追求観が伺える・・
しかも、子どものころ
既に・・女王は・・無意識のうちに
美=SEXY=エロス
に、嵌ってイッた・・・という・・

358 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 20:59 ID:MljEMN32
このような女優は、他の誰にも真似ができない!
本物の女優・・山咲女王!!

おもちゃもなかったから・・
自分で開発しないと・・・

タマラナイ表現だ!!


359 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:00 ID:MljEMN32
子どものころから、自ら「悦」を開発していた
女王千里サマ・・・
なんという「エロ」
エロイ  エロ過ぎ!!!


360 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:02 ID:MljEMN32
このような10代の女王・・・
周囲がついてこれようはずはない・・
あまりにも圧倒的な
女王千里サマの子ども時代・・・
一体・・何が女王千里サマの原型なのか・・
何が女王を形作ったのか・・・

361 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:04 ID:MljEMN32
・・・天性・・・?

何かの影響ではなく・・
天性?
女王山咲サマの形成過程が
「天性」である・・としたならば・・
アア・・なんという・・超エロス・・
千里・・千里サマ・・女王様・・

362 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:06 ID:MljEMN32
美、セクシー、エロス・・
そうしたものに入り込む
女王の天性の素質と
それらを半永久的に追求しようという
弛まぬ努力の両輪において
女王千里サマは君臨される・・・

363 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:08 ID:MljEMN32
世の中の・・
オトコも・・オンナも・・
女王山咲サマの前にひれ伏す・・・
どうすることもできない男と女・・
このように君臨される
女王千里サマの前では・・・至極当然のありようである・・

364 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:27 ID:MljEMN32


・・・山咲女王トーク語録
・・・その9(朝と夜)


「海外に行ったときは・・
朝の市場と夜のクラブって必ず行くんです・・・
朝市とクラブでは、人種がぜんぜん違うじゃないですか。
同じ街の中でも、層の違う人達に触れているというのがイイ・・」


365 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:29 ID:MljEMN32
この言葉もスバラシ過ぎるよ千里女王・・・

朝の市場と夜のクラブは欠かさない!!!
とんでもなくタフな女王千里サマ・・・

366 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:31 ID:MljEMN32
しかも、その・・
朝と夜に対する女王の表現・・・
朝市と夜クラでは人種が全く異なる・・・
常人には為せない表現!!!
超エロス追求の女王山咲サマならではの・・表現・・
オレもイキそうだ・・

367 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:32 ID:MljEMN32
・・・なるほど・・
道理で、世界各国で、あらゆる人種のオトコや女が・・
あらゆる時間に狂ったように興奮するはずだ・・・
女王がこのような行動を
おとりになられていたとは・・・感服!!

368 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:34 ID:MljEMN32
・・・世界は既に
・・・女王山咲サマの手の中・・・
全ての世界を吸引してしまう
女王千里サマ・・・

369 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 21:36 ID:MljEMN32


・・・層の違う人達に触れているというのがイイ・・・

オトコならば・・即刻失神しそうなお言葉だ!!
どんな女にも真似のできない
女王山咲サマの表現のエロスはまだまだ
尽きることがない・・・

370 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 22:38 ID:MljEMN32


・・・山咲女王トーク語録
・・・その10(追求・・・)


「私って・・・何かに没頭すると・・・
その一つのこと以外に、何もできなくなってしまう
タイプなんです・・・」


371 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 22:40 ID:MljEMN32
・・・いつ、いかなる時も、
その対象に没頭し、集中する女王山咲サマなれではの
お言葉である・・

何に・・集中するのか・・
何を・・追求するのか・・・

372 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 22:42 ID:MljEMN32
女王は、没頭すると、
その他のものには、目もくれない!!

ナントいう・・超追求心!!
全身で渾身の魂を込めて・・
そんな女王の仕草が・・・
オトコ勃ちをそのままにしておくはずはない・・

373 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 22:43 ID:MljEMN32
女王が追求すれば、するほどに・・
オトコ勃ちの興奮はボルテージ・アップ!!

もはや、留まるところ知らずの
オトコ勃ち・・

374 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 22:45 ID:MljEMN32
女王千里サマの追求の手が・・
オレのカラダにやってくる・・・
まるで忍びのように
やってくる・・・オレは気づけない・・

375 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 22:46 ID:MljEMN32
無防備なオレに・・
女王千里サマの超SEXYが・・・

アア・・タマラナイ!!
女王は今日で44才なのですか・・・

376 名前:名無しさん 投稿日:05/04/24 22:49 ID:MljEMN32
オレを・・
オレを・・

女王は渾身の想いで、全てのことを為す・・
集中力、持続力抜群の女王千里サマ・・
世界中のオトコというオトコが・・
今日は、女王の腕の中に
抱かれて眠るに就くはずです・・・

おめでとう女王・・おやすみなさい・・女王・・

377 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 04:50 ID:fU4mAYX2
私は確信した。山咲女王は大人の玩具大好きのオナニー女だと。

378 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 06:49 ID:eNtCSKaY
そもそも「山咲千里」という名前そのものがエロイ!

379 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 10:17 ID:BCcr2Idw
視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚、知覚・・・
全てにおいて女王は男をイカセテしまう・・
しかも、それらはいずれも、
圧倒的なフェロモンによるオーラで覆われている
女王 山咲千里サマ・・・

380 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 13:50 ID:BCcr2Idw
時には、下記の投票、よろしくお願いいたします。

俳優ランキング(女優)・・・女王サマ堂々の第2位!
http://multianq.uic.to/mesganq.cgi?room=tama1

あなたの好きな女優は?・・・こちらも女王サマ颯爽と第2位!
http://rankinglife.com/cgi-bin/rank-jyoyu.cgi

381 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 13:51 ID:BCcr2Idw
↑我らの女王山咲サマは、私がこれらのサイトを
発見した際、既に、それぞれ2位を
突っ走っておられました・・・

もの凄い人気の女王サマに・・乾杯!

382 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 18:06 ID:???
>>380
じきにトップ奪取づら。

383 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 18:23 ID:???
昨日は千里女王の誕生日とはいえ、祭り状態やった。



384 名前:名無しさん 投稿日:05/04/25 22:42 ID:L8Ak8wp6
千里さま、瞬間最大風速ではミーと並んでトップ2やね。

385 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 03:35 ID:pnclM5gc
ルミ子様のバックから責める体勢が整った!二人のレズシーンが見たい! 

386 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 08:41 ID:eNtCSKaY
「ルミ子女王」と「千里女王」が
激しく求め合い、鬩ぎあう・・・
刺激的な愛撫の応酬・・・
・・・ギャラリー勃ちはいかに・・・

387 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 08:43 ID:eNtCSKaY
互いの唇から激しく吐息を吐きあう
女王ルミ子様と山咲サマ・・・



388 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 08:44 ID:eNtCSKaY
時に、シャープな視線で見つめあい
時に、その視線を遠くに進める・・・

389 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 08:45 ID:eNtCSKaY
アア・・・
・・・女王千里サマの舌が
・・・・・ルミ子様に・・
・・アアアア・・・

390 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 09:52 ID:WF2hmD0Y
Sの女王・千里様の指使いにたまらずルミ子昇天でしょう

391 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 20:41 ID:Yr98yQrI
久々にアナザースキン見てうっとりしますた

392 名前:名無しさん 投稿日:05/04/26 23:52 ID:???
3の画像はアナザースキンのやつやね

393 名前:名無しさん 投稿日:05/04/27 10:07 ID:BCcr2Idw
オレという男は、女王サマに対して、
足を向けては寝られない


394 名前:名無しさん 投稿日:05/04/27 15:29 ID:ORV/n/LM
アナザー・スキンか。
女優の写真集としては空前では?

395 名前:名無しさん 投稿日:05/04/27 19:15 ID:bP8prC.E
絶後づら

396 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 00:23 ID:eNtCSKaY
↑何万部売れたのだろう・・・

397 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 00:33 ID:DVWQWUbU
ブック・オフで見ました。600円で売ってました。

398 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 00:57 ID:eNtCSKaY
↑部数を知りたかったのですが・・・

399 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 04:57 ID:???
ワシも知りたいものだ

400 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 08:09 ID:eNtCSKaY
たぶん、20万部くらいじゃ・・・?
出版界でそれくらいだと、大ヒットだろう
女王山咲ならば当然と思うが・・・

401 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 11:06 ID:BCcr2Idw
>>380のランキング
岡田奈々出現!
またしても驚異的な伸び!
俺的にも、好きな部類なので悪くはないが、
女王様、ファイト!

402 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 12:23 ID:2IgiPpfA
オナ板では泣かず飛ばずの人ですが。

403 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 21:30 ID:umIXGIT2
今夜も山咲サマの残像がオレの
瞼裏から離れてくれそうにない・・・
悦ばしいことではあるが
オレの体力が・・・

404 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 22:11 ID:umIXGIT2
山咲女王サマ語録・・・
・・・目出度く43歳になりました
みなさまからいただいた誕生日メッセージを
目で読み、カラダにしみこませました・・・

素晴らしくエロティックな表現・・・
女王サマならではのお言葉に
当方激噴射!今夜も眠れナイト!!

405 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 22:13 ID:umIXGIT2
↑は、公式HPで女王サマが表現されておられました

406 名前:名無しさん 投稿日:05/04/28 22:19 ID:umIXGIT2
いつもながら、痺れる様な表現を
なさる山咲女王サマ・・・
私など女王サマの脚もとにも
及びません・・・

実にスバラシイ・・・
マサニ・・男の五感の全てを刺激して止まぬ
女王サマ・・
当然、第6感すらも・・
女王山咲サマの刺激が入り込まないヶ所は
この世に存在など、し得ない・・・

407 名前:名無しさん 投稿日:05/04/29 00:33 ID:VbHD8MUQ
女王様は詩人としてのセンスもあるようだ。

408 名前:名無しさん 投稿日:05/04/29 07:34 ID:SsRtBGbM
言葉や文章創作に力の入る者は
妄想力もあります
女王山咲サマの妄想・・・
想像しただけで世界中が失神状態!

409 名前:名無しさん 投稿日:05/04/29 08:10 ID:fU4mAYX2
山咲千里ほど自分自身のコンセプトにこだわり守秘する女優を私は知らないし、彼女ほどフェティッシュな女も他に憶えがない。こんな日本人離れした異端の女優をいったい日本の芸能界は受け入れる懐の深さがあるのだろうか。(アナザースキンを撮ったリウ・ミセキ氏のコメント)

410 名前:名無しさん 投稿日:05/04/29 09:37 ID:/o./HEOU
リウ・ミセキ氏のコメントは、
日本のことをよく知っているかのような感があるな。
リウ・ミセキ氏のことはどうでもいいが、
やはり、外国人にさへ、そう感ぜしめてしまう
女王千里サマのもの凄さに感服する
コンセプト、守秘、フェティッシュ、
日本人離れ、異端、日本芸能界に受け入れられない・・・

アナザー・スキン・・・
リウ・ミセキ氏と女王山咲サマ・・・
一体・・どんな撮影シーンが展開されたのか・・・

411 名前:名無しさん 投稿日:05/04/29 20:03 ID:x0GOV0xw
たぶん彼は日本人

412 名前:名無しさん 投稿日:05/04/30 17:20 ID:qFgVCnLs
今日は珍しくレスがついてない。

413 名前:名無しさん 投稿日:05/05/01 07:44 ID:???
4月の月間MVPは決まり!

414 名前:名無しさん 投稿日:05/05/01 09:54 ID:5QFt/Ak.
リウ氏=三関氏
だったのか・・・なるほど

でも、彼のコメントは実に的を得ている
日本人女性で、山咲千里ほど
フェティッシュでエロティックな女性は、未だない!
間違いなく彼女は
「エロイ! エロ過ぎ!!」
の言葉に違わぬ挑発と刺激で、男勃ちの脳裏にヤキツイテ離れない

415 名前:名無しさん 投稿日:05/05/01 19:38 ID:Xuw9AiVg
ミセキ氏は真梨邑ケイの写真集でもいい腕を見せている

416 名前:名無しさん 投稿日:05/05/02 03:20 ID:???
千里さまがケツ出している写真集を探しているのだが(アナザースキンでも尻の割れ目が見えてしまっている箇所があるが)。

417 名前:名無しさん 投稿日:05/05/02 16:02 ID:VNH4sqQQ
↑自殺行為だよ
マジでイッチャウよ!
もっとソフトなのにした方がイイよ

418 名前:名無しさん 投稿日:05/05/02 20:56 ID:p9NxeYoA
死にたい人の極楽への片道切符みたいだ

419 名前:名無しさん 投稿日:05/05/03 06:08 ID:0Gm3wAm2
山咲千里さんほどハードな方はザラにおりません。ミーとかもいますけれど、あの方は表情はソフトですから。

420 名前:名無しさん 投稿日:05/05/03 10:11 ID:9wHfpOv.
山咲女王には「ハード」という響きも
実に良くあう・・・

421 名前:名無しさん 投稿日:05/05/03 10:27 ID:9wHfpOv.
女王千里サマを目の当たりにした
男という男は、そのハードさに
即、失神!!
並みの男ではついていけないよ
女王山咲サマには・・・

422 名前:名無しさん 投稿日:05/05/03 14:05 ID:???
ストーカーのように密着したい千里様のカラダに……

423 名前:名無しさん 投稿日:05/05/03 14:57 ID:cB.7wcOg
犯したい。

424 名前:名無しさん 投稿日:05/05/03 18:51 ID:P7FCbs.g
女王千里サマの公式HP
青色ノースリーブワンピの山咲様、カッコ良過ぎ!!
俺の抜きどころです
腰も程よくクネラセテ・・・
刺激強すぎ!!!!!!
しかし、あの肌・・40代には見えん・・・


425 名前:名無しさん 投稿日:05/05/03 19:21 ID:???
晩のおかずは何にしようかしら……山咲千里なんてどうぉ?

426 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 00:20 ID:???
チンチンが異様に立って恥ずかしい……

427 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 08:26 ID:kJY5w99w
>>380
おいおい、岡田奈々に抜かれている・・・どういうこっちゃ。

428 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 09:43 ID:x8LtHPho
↑岡田奈々はいつもそう・・・
根強いファンがいるらしいのです。
私も、彼女のことが嫌いじゃなく、寧ろ好きなので、
スルーに眺めています

429 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 14:59 ID:WQ1za6XI
沼尾ひろ子は逆転出来ると思う。

430 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 16:51 ID:wiiY1azA
>>2
>>3
見たら、激ヤバ!
こんなん目撃したら「即」だよ

431 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:30 ID:Rr4eANRQ

   不定期連載シリーズ
 
 「女王の視線」

第1回(プロローグ・・・)


ここは地底・・・
・・・薄暗い洞窟内
中央に一本の真っ赤な絨毯が長く長く敷き詰められ
両側を大勢の色白い男たちがひれ伏し
その一本の真っ赤な道程を
ある者が通るのを整然として待っている・・・





432 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:33 ID:Rr4eANRQ
ある者・・・
この、一本の真っ赤な絨毯を通る「ある者」の
正体を、この地底の色白の男たちは誰も知らない
知ってはいけない、という古からの「掟」なのだ

433 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:35 ID:Rr4eANRQ
ひれ伏す男たちが待つ薄暗い洞窟に
コツ・コツ・コツ・・・
真っ赤な絨毯の下の岩板を突き刺しながら
気高くヒール音が・・・

434 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:35 ID:Rr4eANRQ
ひれ伏す男たちが待つ薄暗い洞窟に
コツ・コツ・コツ・・・
真っ赤な絨毯の下の岩板を突き刺しながら
気高くヒール音が・・・

435 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:39 ID:Rr4eANRQ
「ある者」・・・ヒール音の主・・・
その者が真っ赤な絨毯の道程をゆっくりと進んでイク・・・
ひれ伏す男たち・・・
「その者」の通る異様な雰囲気に
いたたまれず微妙な興奮状態に・・・

436 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:41 ID:Rr4eANRQ
ひれ伏す男たちの高鳴る鼓動・・・
次第次第に圧迫されていくカラダ・・・
煮えたぎるように熱くなっていく体温・・・
「この者」は一体・・・
このヒールの主は一体・・・

437 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:44 ID:Rr4eANRQ
ヒールは、洞窟の最奥でトマッタ・・・
そこには、永遠に燃え盛る炎がある
と、言われている・・・
そして、その炎には神が宿り、その者に命を下すのだ
炎が・・・その者に下した・・・

438 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:46 ID:Rr4eANRQ
・・・「女王千里よ・・・
お前は今から地上へイクのだ・・・」


439 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:50 ID:Rr4eANRQ
炎が続ける
「今、地上の、男という男が、危機にある・・・
環境変化によって男性ホルモンが減少しているのだ
女王千里よ・・・
この危機を救えるのは
もはや、そなたしかおらぬ・・・・
イってくれるか?」

「ハイッ・・女王千里
仰せの通りに致します・・・」

440 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:54 ID:Rr4eANRQ
「よし、イケ・・・女王千里・・」

こうして、地底から「女王千里」が地上に派遣された・・・
「女王千里」とは・・・いかなる者なのか・・・
まだ、地底の男も
もちろん地上の者も、誰も知らない・・・

しかし、地底の色白の男勃ちは・・・
女王と炎のやり取りを聞いていただけで
既に・・・イってしまっていた・・・

441 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 20:54 ID:Rr4eANRQ



   ・・・つづく・・・




442 名前:名無しさん 投稿日:05/05/04 21:44 ID:z7zWHvQo
ずっとずっと続いてくらはい。楽しみにしてまふ。

443 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 04:40 ID:???
ヌキます。千里さま。たびたびごめんなさい。

444 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:27 ID:h7G4HIhE

   不定期連載シリーズ
 
 「女王の視線」

第2回(視線との遭遇・・・)


一郎は、25才、普段はしがないサラリーマンだ
東京の零細企業で事務仕事をしている
GWは暦どおり
3連休の最終日、一郎は大好きな釣りに出かけた




445 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:30 ID:h7G4HIhE
奥多摩の奥の奥・・・そのまた奥に
一郎の秘密の場所がある・・・
たぶんオレ以外誰も知らないだろう・・・
一郎は勝手に、そう思い込んでいる
そこには、うっそうとした沼があり
一郎は、そこで都会の雑踏を忘れ、
原始に浸るのであった・・・

446 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:34 ID:h7G4HIhE
GW最終日・・・上天気だ・・・
沼は面々と青々く静かな水面を湛えている
一郎は、釣竿を垂れ、
一日中・・・休養した
魚が釣れるとか、釣れないとか、問題じゃなかった
一郎は、この、誰もいない、全く人っ子一人ない風景に
身をおくことにこそ、醍醐味を感じていた・・・
・・・zzzzzzzz・・・・

447 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:37 ID:h7G4HIhE
ふと、一郎が気づくと・・・
沼の辺りは、少し暗くなりかけていた・・・
しんと静まり返るあたり一面・・・
一郎は少々街の喧騒が恋しくなってしまった
「オッと・・そろそろ戻るか・・・」
仰向けに横になっていた一郎が
立ち上がろうとしたその瞬間・・・


448 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:39 ID:h7G4HIhE
サワサワサワ・・・
急に辺りにそよ風が起き・・・
木々の葉が揺れ
小鳥たちのさえずりが鳴り止んだ・・・

やがて、静寂の水面にしなやかな
波の線が・・・スー・・・っと・・

449 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:42 ID:h7G4HIhE
すると・・
その一本の水面の波線から
1匹の白い大蛇が「スーッ・・」と
抜きん出てくるではないか・・・

驚いた一郎は、慌てて竹やぶに身を隠し、
息を潜めてその様子を伺っていた・・

450 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:44 ID:h7G4HIhE
真っ白な大蛇は、水面からグイッと大きく
鎌首をもちあげ・・・
しなやかに岸の方へと泳いでいく・・・
一郎の隠れている竹やぶの左の方だ・・・

451 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:45 ID:h7G4HIhE
「ポチャン!」
一郎がチョッと足を動かしてしまい
弾みで小石が沼に落ちてしまった・・・
「シマッタ・・・」
焦る一郎・・・

452 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:46 ID:h7G4HIhE
案の定、大蛇がその小石の音に気づき
一郎の隠れている竹やぶの方を
見た!!



453 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:50 ID:h7G4HIhE
「ダメダ! 神様・・・」
焦る一郎は、なす術もなく、そのまま身動き一つ
できずにいた・・・
白大蛇は大きく鎌首を持ち上げ
竹やぶの様子を伺っている
真っ白なカラダに真っ赤な眼球
そして、澄み渡るようなピンクの舌を
ペロペロと小刻みに口元から
出し入れをしている白大蛇・・・

454 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:53 ID:h7G4HIhE
白大蛇の真っ赤な鋭い眼球が
一郎のカラダ全体を突き刺す!!

しかし、しばらくすると
大蛇は、何事もなかったかのように
スーッ・・と
岸に上ってイッタ・・・
真っ白な、長い長い胴体であった・・
しかし、その様は、恐ろしくもあったが
この世を超越したかのような
美しさをも一郎に感じさせた・・
そして、あの鋭い「視線」
一郎は、しばらく、そこから動けずにいた・・・

455 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 17:54 ID:h7G4HIhE



   ・・・つづく・・・




456 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 19:40 ID:lciUDrFc
本当の主役(千里様)は、これから登場するのですよ、ワクワク(単独4位浮上)。

457 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:13 ID:Fxq6QTlk

   不定期連載シリーズ
 
 「女王の視線」

第3回(逃れられない視線・・・)


白大蛇の視線という恐怖と恍惚感に遭遇し
しばらく身動きのとれなくなっていた一郎が
ようやく体力と精神力を取り戻した・・・

458 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:15 ID:Fxq6QTlk
「一刻も早く、この場を去らなくては・・・」
一郎はそう思い、四駆に飛び乗った
辺りは既に暗くなっていた
一郎はライトを点け、
一目散に奥多摩の山を駆け下りようとした・・・

459 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:19 ID:Fxq6QTlk
一郎は、白大蛇の恐怖に恐れおののいていた
が、しかし、あの刺すような白大蛇の視線が
一郎の脳裏からいつまでも離れない
と、同時に、一郎のカラダは興奮気味に反応しているヶ所もあったのである
「・・オレは、あの白大蛇の視線が怖いのか・・・
・・・それとも・・惹かれているのか・・・」
一郎のカラダは・・恐怖感とは裏腹に・・
・・・勃ってイクのであった・・・・
その時・・・

460 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:21 ID:Fxq6QTlk
一郎の四駆の後部座席で物音がした
シュルシュルシュル・・・
「マズイ・・白大蛇か・・・」
瞬間的に凍りつく一郎・・・
凍りつきながら一郎は、どう行動しようか考えていた・・
その瞬間・・・

461 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:23 ID:Fxq6QTlk
「後ろを見ないで・・!」
後部座席から声が・・・女だ・・
それも・・ウットリするようなsexyな声・・
一郎は固まった・・・
女のsexyボイスが続く・・

462 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:26 ID:Fxq6QTlk
「あなたの車に勝手に乗り込んだことは謝るワ・・・
デモ・・後ろを振り返って、私の姿を見ることは許さないワ・・
アナタには悪いけど、そのルーム・ミラーで
私と会話して!」
一郎はルーム・ミラーを覗いた・・・

463 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:29 ID:Fxq6QTlk
既に暗がりなので、女の姿は確認できない
しかし、2つの光だけは確認できた
その光は、シャープで・・少し赤くて・・・
一郎は、清水から飛び降りるつもりで、女に聞いた
「その光は・・あなたの目ですか・・」

464 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:32 ID:Fxq6QTlk
「ワタシへの問いは、一切受け付けないワ・・・
アナタには悪いけど、アナタは今日からワタシのシモベ・・・
従順なシモベ・・そういう運命なの・・
今夜は、アナタは、ワタシを黙って東京に連れて行って・・・
アナタはモウ・・ワタシの視線からは逃れられない・・・」

465 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:34 ID:Fxq6QTlk
「そして、アナタは、ワタシの従順なシモベ・・
アナタの名前を知りたいワ・・・
なんて言うの・・?」

「・・・一郎です・・・」
凍りつきながら一郎は答えた・・・

466 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:38 ID:Fxq6QTlk
「・・・ソウ・・イチロー君ネ・・・
アナタはいい子だワ・・・
ワタシという恐怖に囚われながら・・・
こんなに元気・・・」
ジッとルーム・ミラーを見ていた一郎は
己のカラダが見る見る固まっていくのを感じた・・
そして・・・不意にそのヶ所に・・・
ヒンヤリとした触感を感じたのである・・・

467 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:40 ID:Fxq6QTlk
ルーム・ミラーの視線がさらに語り続けた・・・
「・・・ワタシの名前は・・
・・・女王千里・・・
地上の男の子勃ちを救いに来たの・・・
よろしくネ・・・シモベのイチロー君・・・」


468 名前:名無しさん 投稿日:05/05/05 20:40 ID:Fxq6QTlk



   ・・・つづく・・・




469 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 00:11 ID:C9wgXaNQ
百億人に一人の幸運児イチローくん

470 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 11:46 ID:Yg4/tgyM
劇ヤバ画像(>>2,>>3)にアブナソウナ物語の2本立て!でどうだ!
ちゅう感じ。

471 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 19:25 ID:???
続き楽しみ

472 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:15 ID:v7kYUHDk

   不定期連載シリーズ
 
 「女王の視線」

第4回(視線の先に・・・)


女王千里と下部一郎の活動は、もっぱら夜、行われる
一郎が仕事を終え、夜、四駆を流していると
どこからともなく、女王が、後部座席に座すのである
しかし、一郎には、女王の姿を見ることはできない
一郎が見れるのは、
ルーム・ミラーに映る女王の視線のみ・・なのである・・・

473 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:18 ID:v7kYUHDk
・・・今夜も四駆での行為は行われた
「アラ・・?」
ふいに後部座席で女王が発した・・・
「あの子たち・・どうしたのかしら・・・」
一郎が見ると、ホテルから若い男女が出てきている
ツンとした表情の女、うつむく男・・・


474 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:22 ID:v7kYUHDk
「ネエ・・イチロー君、彼たち・・何があったの・・?」
女王の質問に、一郎は思いついたことを答えた
「たぶん・・彼が・・勃たなかったんですよ・・・」
女王は優しい口調で・・・
「・・・マア・・・・・・・・・
ツマリ・・ワタクシの出番・・トイウコトネ・・」

475 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:28 ID:v7kYUHDk
うつむく男を尻目に、ズンズンと先を急ぐ女・・・
見る見るうちに男と女の距離は、離されていった
路地にうつむく男・・・
「・・・ボウヤ・・・」
後部座席で女王がしなやかに口走る・・・
「クイーン・eye・・・」


476 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:30 ID:v7kYUHDk
その言葉を、女王が発した瞬間・・・
男の頭部に電撃が!!!
見る見るうちに精気が蘇えるその男・・・
一郎は、その様子を見ていて驚いた
「・・女王・・一体・・・」

477 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:33 ID:v7kYUHDk
後部座席から女王が一郎に語りかける
「・・・ソウ・・・
今、彼には、私の視線を集中して送ったの・・・
かなり強く・・・
・・・彼は今・・彼の瞼の裏には・・・
私の超ミニスカ姿が映っているはずヨ・・・」

478 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:34 ID:v7kYUHDk
「エエッ・・・」
大声で驚く一郎の視線の向こうで・・・
男はさらに精気を漲らせてイク・・
野獣だ・・奴は・・モウ・・
野獣になっている・・・

479 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:37 ID:v7kYUHDk
息遣いのすこぶる荒くなるその男・・・
もはや野獣・・
奴の目には女王のミニスカが・・・
脚が・・・
(アア・・考えただけでオレもイキソウダ・・・)
一郎の息使いまで荒くなる・・・

男は突然、走り出した

480 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:39 ID:v7kYUHDk
男は、女の去っていった方向へ猛然と・・・
一郎の四駆が男を追う・・・

男は公園へ突進していく・・・
「イや・・ナに・・・?」
さっきの女の声らしい。どうやら男が女を捕らえたようだ

481 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:41 ID:v7kYUHDk
「ナニ・・ドウシタノ・・
・・・エッ・・凄い・・凄いじゃない・・」
「オオっ・・ウオオオっ・・アオッ・・」
「スゴイ・・スゴ・・アン・・アン・・・」
「ウオッ・・ウオッ・・」
「アアアア・・」


482 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:44 ID:v7kYUHDk
公園の木陰では、大変な行為が為されているらしい・・・
さらに、ホームレス勃ちが寄ってきて大騒ぎだ!!!

「・・女王・・・・」
一郎がルーム・ミラーの女王に言った
「少し刺激が強すぎたカモ・・・」
女王が返す・・・・

483 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:47 ID:v7kYUHDk
そして、女王千里は語り始めた・・・
「ああいう普通タイプの女の子にも問題があるの・・・
満たされない・・って、勝手に思い込んでる場合があるのよ
彼は、私の残像でイッタわ・・
でも、彼女は、そのことを知らない・・・
これで・・イイのよ・・」

484 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:49 ID:v7kYUHDk
「私の役目は・・キッカケ・・・
これで彼女は喜ぶワ・・彼も・・
彼も彼女も、今度はお互いが頑張るはず・・・
興奮やエクスタシーに向けて
それぞれの努力を惜しまないはず・・・」

485 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:52 ID:v7kYUHDk
「そんあことは、誰でも最初からは無理・・・
でも、段々、みんな、良くなるの・・・
イチロー君も・・・
でも、その点、イチロー君はえらいワ・・・
彼には、私の残像が必要だったけど、
アナタは、私の言葉だけでイキそう・・だったの・・・?」

486 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:54 ID:v7kYUHDk
ルーム・ミラーに映る女王千里の視線が
一郎に語りかける・・・
一郎は・・・己の想像力で
既に・・イっていた・・・

487 名前:名無しさん 投稿日:05/05/06 22:54 ID:v7kYUHDk



   ・・・つづく・・・




488 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 01:33 ID:???
イッタぁ!千里女王!上げ

489 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:25 ID:jzkKxxCU

   不定期連載シリーズ
 
 「女王の視線」

第5回(恍惚の視線・・・)


次の夜も、女王千里と下部一郎の深夜四駆クルージングは
なされた・・・
女王の視線には、ターゲットがすぐさま飛び込んできた
「あのビルから出てきた彼・・・怒ってるけど
どうしたのかしら・・・」

490 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:28 ID:jzkKxxCU
「ああ、あのビルはこの辺りじゃ有名な
ピンクビルディングです。
あそこから出てきて、あの表情は・・・
おおかた、ピンサロで一発!
の、出鼻をくじかれんたんじゃないかな・・・彼は・・・」
一郎が思いつきで答える・・・

491 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:30 ID:jzkKxxCU
「・・・また、ワタクシの出番、ということのようね。
・・彼ったら・・きっと、ストレスがきつかったのネ・・・
思い通りの女の子じゃなくて、短気を起こしたわけ・・・
ちゃんとしたとこを起てなきゃ!!!

・・・クイーン・eye!!」

492 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:33 ID:jzkKxxCU
出た!!
またしても出た・・女王千里の刺激的eye・・・
女王はこんどは、奴にどんな視線eyeを送ったんだろう・・・
一郎がワクワクしていると・・・

493 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:35 ID:jzkKxxCU
いきなり、男の口もとから・・いやらしく舌が・・・
ヨダレタラタラ状態の男・・・
息遣いも荒く、次第次第に前かがみになりゆく男・・
・・女王の視線eyeは・・一体・・・

494 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:37 ID:jzkKxxCU
一郎も口元にヨダレが・・・
・・・女王!!

女王千里の声が・・・
「ハハーン・・・イチロー君、相当期待してるのね・・・
今、私は彼に、私のカラダの映像を送ったワ・・・」

495 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:39 ID:???
チンポからタラタラよだれが…

496 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:40 ID:jzkKxxCU
「ワタシが・・上半身は何もつけずに
下半身には、目の粗い黒の網タイツを着用してるの・・・
それで、ワタシが、そのコスで、
ソファーに雪崩れ込むのよ・・・ウフッ・・気持ちイイ?
ワタシはソファーの背もたれに肘をついたワ・・・」

497 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:41 ID:xVuu0eBw
千里様の目だけでち☆ぽの体積が……

498 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:42 ID:jzkKxxCU
「きめの粗い網タイツに包まれた
私のお尻が・・・マアルク盛り上がってるの・・・
女王だモノ・・大人のお尻ヨ・・・
・・・マア・・彼ったら・・
あんなに悶えて・・・」

499 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:42 ID:???
ウフ/気持ちイイ

500 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:44 ID:???
尻フェチ垂涎の女

501 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:45 ID:jzkKxxCU
ビルの前でのた打ち回る男・・・
しかし、その顔は恍惚そのものだ・・・
「上半身なにもなしの状態で肘をつくワタシ・・・
・・・少し首をひねるの・・
そう・・野生の動物がカラダにまとわりついた水を
自らの体の動きで、払いのけるように・・・」

502 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:46 ID:Ka6S0Fnc
男は千里で獣になる

503 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:47 ID:jzkKxxCU
「上半身ハダカの私・・
その私のフェイスを、私の黒髪が撫でていく・・・
・・アア・・気持ちイイワ・・・とっても心地良いノ・・・
私の瞼が軽く閉じられて・・
私の表情は・・・恍惚感に満ち満ちてイク・・」

504 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:50 ID:jzkKxxCU
男はイッタ・・・

「・・ウーン・・彼は、モウダイジョウブ・・
今度は相手が誰であろうと・・造作もないはずヨ・・・
やっぱり、男は、ある意味強くならなきゃ・・・
女王のワタシがキッカケをツクッテアゲル・・・」

505 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:50 ID:jzkKxxCU



   ・・・つづく・・・




506 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:50 ID:i1r7/q56
千里の形の良さそうなオッパイ揉みもみしてぇ!

507 名前:名無しさん 投稿日:05/05/07 13:56 ID:???
上半身裸の千里・下半身裸の私。

508 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 06:48 ID:5w9rBHkk
続編希望

509 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:39 ID:zUwnqEOk

   不定期連載シリーズ
 
 「女王の視線」

第6回(視線から吐息へ・・・)


今夜も致される
深夜の四駆クールージング・・・
女王の視線がまたしても
ある男を突き刺した・・・

510 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:39 ID:zUwnqEOk

   不定期連載シリーズ
 
 「女王の視線」

第6回(視線から吐息へ・・・)


今夜も致される
深夜の四駆クールージング・・・
女王の視線がまたしても
ある男を突き刺した・・・

511 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:41 ID:zUwnqEOk
街頭で男は携帯を片手に
それを必死にのぞき、打ち込んでいる
「カレハ・・・」
女王の問いにイチローが咄嗟に判断した

512 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:43 ID:zUwnqEOk
「たぶん、奴は、女子高生かなんかと
援交してるんじゃないですかね・・・
こんな深夜に、たぶん、意にそぐわない残業で
怒り心頭なんでしょう・・
相手の女性に八つ当たりsexするかもしれませんよ・・」


513 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:46 ID:zUwnqEOk
後部座席で女王千里の吐息混じりの囁きが・・・
「・・マア・・あんなボウヤが・・
高校生の女の子を・・・
・・・カワイそう・・
彼も、そして、ルーズの彼女も、
組織の生贄ジャナイ・・・・」

514 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:48 ID:zUwnqEOk
「・・・クイーン・eye!!・・・」

「今日は、視線を、彼と・・
そして、マダ見ぬルーズの彼女に送ってアゲル・・・」

515 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:51 ID:zUwnqEOk
「エッ・・マジっすか?」
驚く一郎・・
「ウフッ・・羨ましい?イチロー君?」
「メッチャ、羨ましいっす」
「でも、ダメよ。アナタはワタクシのシモベ・・・
任務に私情をはさんじゃダメヨ・・・
彼に送る今夜の視線映像・・・
・・・イチロー君、ちょっとかわいそうだから
耳元で囁いて・・ア・ゲ・ル・・・」

516 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:53 ID:zUwnqEOk
「今夜の私は・・・全身・・
着衣なし・・ナノ・・・
それで・・ネ・・ソファーに仰向けに・・・
気持ちイイワ・・今夜も・・」

517 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:55 ID:zUwnqEOk
「全身着衣なしのワタシだけど
そのワタシのカラダを・・・
ちょっとだけ覆うものがあるの
まずは紐ネックレス・・黒よ・・・
こまめに結われてるの・・・」

518 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:57 ID:zUwnqEOk
「そして、両手には光沢の手袋・・・白よ・・
ワタシの両手の肘までを
ピカピカに光らせてくれてる・・・
もちろん、両手にピッタリ・フィット!!」

519 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 12:59 ID:zUwnqEOk
「ワタクシったら・・・
その白い光沢手袋のうえから指輪しちゃってるのよ・・
薬指と中指・・ダイヤの大きいのを・・
・・・アーン・・・この無駄な
ゴージャス感がタマラナイワ・・・ウーン・・・」

520 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 13:01 ID:zUwnqEOk
「その指輪つきの白の手が・・
ワタシの頬をしなやかに、艶かしく包み込むの・・・
両方で・・・
・・・ンンンン・・冷たくて・・
とっても気持ちイイ・・・」

521 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 13:02 ID:zUwnqEOk
「白い肌に白い手・・・
で、ね・・・
口紅が真っ赤で・・今夜は少し分厚い・・・
濃厚なワタシの唇・・
チョットダケ開くノ・・・コウヤッテ・・アア・・」

522 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 13:04 ID:zUwnqEOk
「両目はもちろん、モウ・・・
閉じてるワ・・・だって
恍惚だもの・・こんなにも恍惚・・
小指が唇に吸い込まれて・・・アア・・」

523 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 13:05 ID:zUwnqEOk
「ソファーの上に乱れるワタシの黒髪・・
ワタシが・・・ワタシの命が・・
乱れてイル・・・アアアア・・・」

524 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 13:06 ID:zUwnqEOk
・・・男は既に・・イッタ・・
一郎も・・・そしてルーズの女子高生も
遠く離れて熱く熱く・・・燃えていた・・・

525 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 13:07 ID:zUwnqEOk


   ・・・つづく・・・




526 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 14:30 ID:NXCWFpoU
いつもながら千里女王は人々を狂わせる、とってもとっても悪い人

527 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 22:22 ID:aaNeKEws

   5月病放出企画
 
 「聖者と性者」

第1回(地下の礼拝堂)


大学生の宇津無機男は、いとも簡単に5月病にかかってしまった・・・
滑り止めの滑り止め、滑り止めの5乗くらいの
大学に、今春から通うことになった
無機男・・・
当然、嫌々通っていたのである
「ああ、つまんねーな・・こんな学校・・やめてーな・・・」
連休明けのある日、無機男は1時間目の授業に
大幅に遅刻し、重い足取りのまま、大学の門をくぐろうとしていた・・・

528 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 22:24 ID:aaNeKEws
「おや・・・?」
無機男は、ふいに、門の近くに地下道の入り口のような
開口部を見つけた
「・・・うちの大学に、こんなもの、あったのか?
今まで知らなかったな・・・やっぱり俺、よっぽど
この大学に興味ないんだな・・」

529 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 22:27 ID:aaNeKEws
無機男は、元々授業に出る気などほとんどない・・・
あまり深く考えず、その開口部から階段を降り、
地下の方へと向かっていった
この大学に来て、初めて通る階段だった・・・

530 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 22:29 ID:aaNeKEws
地下への階段は明かりがないのか、
降り始めると、すぐに真っ暗になっていった
そして、遠く先の方に、かすかな灯りが見えた
無機男は、多少ゾクゾクしながらも
その灯りに向かって進んでいった・・・


531 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 22:33 ID:aaNeKEws
「うわっ・・・」
灯りの地点にたどり着いた無機男は思わず声を上げた・・・
「大学の地下に・・こんな大聖堂が・・・
それに、この大ホールに集まっている大勢の人は一体・・・」
大学の地下には、驚いたことに教会の大聖堂の礼拝堂が
あったのである・・・そして、そこには大勢の若い男女が
集っていた・・・


532 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 22:41 ID:aaNeKEws
シンと静まり返る礼拝堂・・・
すると、礼拝堂の正面舞台に、一人の牧師がゆっくりと現れた
「・・・ただ今から、シスター山咲の
聖なるお言葉をいただきます・・・」
「オオっ・・・」
どよめく観衆・・・
「シスター山咲のご登壇です・・みなさん・・
ご冷静に・・ご静粛に・・・アーメン・・」
どうやら、これからシスター山咲という人物の話がされるらしい・・・
シスターとはいかなる奴なのだろう・・・
少しばかり考えていた無機男の前に、シスター山咲が
姿を現した・・・

   「ウオッ・・・」



533 名前:名無しさん 投稿日:05/05/08 22:42 ID:aaNeKEws



   ・・・つづく・・・




534 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 02:37 ID:???
シスター山咲上げ

535 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 14:19 ID:Z0ztr9yk

   5月病放出企画
 
 「聖者と性者」

第2回(黒衣装のみのシスター)


「ウオッ・・・」
無機男は思わず声をあげてしまった・・・
礼拝堂の舞台袖に隠れて、sexy美女がスックと起っている
しかも、オール・ヌード!
首にした十字架のネックレス以外、カラダに何もつけていない!!


536 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 14:21 ID:Z0ztr9yk
十字架sexy美女は、舞台袖・・・
観衆にはその姿はまだ見せていない
そして・・・
舞台袖から舞台中央に向かおうとする瞬間、
その美女は黒いシスターの衣装をバサリと羽織ったのである・・・

537 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 14:24 ID:Z0ztr9yk
オール・ヌード美女の超sexyボディを
瞬間に覆い尽くす黒装束シスター・・・
ヌード美女は、一瞬にして黒の聖者と成り果てた・・・
黒のロングスカート
黒頭巾・・・レースで隠された美しいフェイス・・・
コツ・コツ・コツ・・・

538 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 14:26 ID:Z0ztr9yk
聖者シスターが舞台中央に向かう靴音・・・
聖者シスター・・・
しかし・・しかし・・あの・・
落ち着いた黒一色の布の向こうは・・
・・アア・・・張り裂けそうな衝動に駆られる
無機男・・
・・・聖者シスターの着衣を剥げば・・・アア・・オオ・・

539 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 14:30 ID:Z0ztr9yk


・・・都合により中断いたします・・・
申し訳ありません・・・


   ・・・つづく・・・

540 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 18:42 ID:qpOX5WZ.
ああ、いいところで中断。まるで地震速報で潰されたテレビ番組

541 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 18:49 ID:???
>>380
物語もいいですけど、こちらもよろぴくね。

542 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:27 ID:ul54aHlc

   5月病放出企画
 
 「聖者と性者」

第2回(黒衣装のみのシスター)
中断後のつづき・・・


今、黒の布切れ1枚で覆われた状態の
超sexyボディ美女・・・シスター千里・・・
礼拝堂のステージでマイクをギュッと
握り締めた・・・聴衆の目には、黒装束のシスターとしか
映っていない・・・

543 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:31 ID:ul54aHlc
しかし・・しかし、無機男は・・・
既に首から下がる十字架以外には何もつけていない
シスターのカラダを・・見てしまっている・・
今早、シスターの開かんとする唇を見つめ
シンと静まり返る聴衆とは別な意味で
内なる興奮をひた隠し、固唾を飲み込み
シスターの立ち姿を見つめる無機男・・

544 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:34 ID:ul54aHlc
そして、シスター山咲の唇が艶やかに開かれた・・・
「ミナサマ・・・オハヨウゴザイマス
ヨウコソおいでくださいました・・・我が大聖堂へ・・
・・・シスター山咲です・・・」

545 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:38 ID:ul54aHlc
「オオ・・」
麗らかなシスター山咲の声と語りに
うっとりとしてしまう聴衆勃ち・・・
シスターがさらに続ける・・・
「ミナサマは・・5月病・・と伺っております・・・
ワタクシ、シスター山咲・・・影ながらミナサマのお力に
なれるならば・・・幸いと・・・存じ上げております・・・」

546 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:40 ID:ul54aHlc
「ミナサマは・・きっと・・・
・・・繊細で・・優しくて・・そんな方々でありましょう・・
そんなミナサマは・・ほんの少しの刺激で・・
お力が沸いてみえるのでは・・・
ワタクシ、シスターは、そう、思って、今日、
この壇に、オ起ち申し上げております・・・」

547 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:42 ID:ul54aHlc
「実は、ワタクシ、
今、この黒装束の下には・・
何もつけておりません・・・」

「エエッ・・」 「オオっ・・」
シスター山咲の告白にドヨメク聴衆・・

548 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:44 ID:ul54aHlc
「ワタクシ、シスター山咲は・・・
心優しいがタメニ、悩んでおられる皆様に対するに際し、
真に本気で、真のワタクシのままで・・・
・・・対したい・・そう思いましたからです・・・」

549 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:44 ID:ul54aHlc
「ワタクシ、シスター山咲は・・・
心優しいがタメニ、悩んでおられる皆様に対するに際し、
真に本気で、真のワタクシのままで・・・
・・・対したい・・そう思いましたからです・・・」

550 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:46 ID:ul54aHlc
「ウオオオ・・」「オオ・・・」
「シスター・・」「山咲サマ・・・」
シスター山咲サマの心とカラダの本気の告白に
雄叫びとのた打ち回りの渦と化す大聖堂・・・
「シスター・・」「シスター・・」

551 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:50 ID:ul54aHlc
さらにシスターは続けた・・・
「今日はお時間が参ったようです・・・
明日からは、個人様にお会いする機会がもてるやもしれません
今日のところはコレで・・」
そう言いながらシスター・・・
鋭利な刃物で自らの黒い衣装に切り込みを入れる!!

552 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:53 ID:ul54aHlc
脚元からスリット状に入った切り込み・・・
シスターの見事な脚を脚首から
横尻のあたりまでを露出させ・・・
シスターの衣装の下が何もない証明をなさる・・
胸にもザックリと入ったV字カット!!
そして、背中に・・・も

553 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:54 ID:ul54aHlc
アア・・何もない・・・
シスター山咲様の・・黒い装束の下は・・
何も・・何も・・
下着や・・ブラの線など・・一切・・・
アア・・シスター・・シスター・・

554 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:58 ID:ul54aHlc
本気のシスターに触れた聴衆たちは
いたるところでバタバタと失神して倒れてイッタ・・
皆、一様に恍惚の表情を浮かべて・・・
シスターが舞台袖に戻ってイク・・
スリットが大きく開き・・
シスターの脚をこれ見よがしにさらけ出す・・
突如、大聖堂に高鳴るパイプオルガンの
重厚なメロディー・・・
嵐が・・嵐が吹き荒れる大聖堂・・
その中心にはシスター山咲様の・・・

555 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 22:59 ID:ul54aHlc
大聖堂の聴衆は
全てイキ果てる・・・
無機男も・・舞台の横から・・
息も絶え絶えに・・
シスターのザックリと開かれた後姿を見送っていた・・・

556 名前:名無しさん 投稿日:05/05/09 23:00 ID:ul54aHlc



   ・・・つづく・・・




557 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 00:45 ID:???
無機男くんて、岩手翔太の二の舞いになりそうな危険があるな。頑張って生きるのだぞ。

558 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 10:47 ID:31r9gUTs

   5月病放出企画
 
 「聖者と性者」

第3回(曲線のシスター)


息も絶え絶えに、気の遠くなりそうな状態にあった無機男
の耳に、微かに声が聞こえてきた・・
「彼を担架でワタシのところにお運びなさい・・」
無機男はシスターのシモベ勃ちによって
別室に運び込まれた・・・
「彼をそのソファに寝かせなさい・・・
そうしたら、今日はモウ、アナタ勃ちはイイワ・・・
下がっていいのヨ・・・」
「かしこまりました・・シスター山咲様・・・アーメン」
スゴスゴと引き下がるシモベ牧師勃ち・・・

559 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 10:49 ID:31r9gUTs
無機男は、恍惚感から解き放たれることなく
暫らくの間、宙に浮いたような夢見心地のまま
ソファに仰向けでいた・・・

560 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 10:52 ID:31r9gUTs
しばらくすると、横になっていた無機男の顔の所に
柔らかい感触が押し付けられた・・・ムンギュ・・
(アア・・なんて柔らかい・・・なんて心地イイんだ・・)
夢見心地のまま、マスマス恍惚感を覚えテイク無機男・・・
そして、今度は無機男の顔の頬に・・

561 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 10:57 ID:31r9gUTs
ヒンヤリとしなやかな感触が襲ってきた・・
薄っすらと瞼を開ける無機男・・・
「ウワッ・・シスター・・・」
なんと、シスター山咲様が、
ソファに横たわる無機男の頭部のところに腰を下ろし、
優しい手の仕草で彼の頬をなぜる・・・
「オオ・・シスター・・聖母・・」
柔らかい腰つき・・・
しなやかな指使い・・・
そして、聖母の眼差しで無機男をみつめる
シスター山咲様・・・


562 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 10:59 ID:31r9gUTs
無機男のカラダは、次第に血圧が上がり、
彼の瞳孔は、しぐしぐと力が入り、見開かれてイクのであった・・・
「カワイソウナ・・ボウヤ・・」
憂いを含んだ笑みで優しく無機男を
介抱するシスター・・・

563 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 11:00 ID:31r9gUTs
無機男とシスターの間には
既に目には見えない
激流の状態ができつつあった・・・

564 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 11:01 ID:31r9gUTs



   ・・・つづく・・・




565 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 11:47 ID:???
シスター。先生。講師。みんな山咲千里のことさ。



566 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 12:51 ID:???
黒のガーター姿が抜群によく似合う。



567 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 16:28 ID:v8EIqMQs
抜群という言葉がよく似合う

568 名前:名無しさん 投稿日:05/05/10 17:34 ID:???
郡を抜いている美女

569 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 01:39 ID:dtOFvhWw
無機男……いい名前だ。千里……名前からしてスターに思える。

570 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:22 ID:wu8JU9zs

   5月病放出企画
 
 「聖者と性者」

第4回(聖者の感触・・)


次の日、無機男が地下の大聖堂を訪れると
「お待ちいたしておりました。どうぞこちらへ・・・」
そう、シモベと思しき牧師に、懺悔室に案内された・・・

571 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:25 ID:wu8JU9zs
懺悔室の正面には十字架にかけられたキリスト・・・?
・・いや・・女性だ・・・シスター・・?
もしかして、シスター山咲・・?
そのとき、無機男の後ろで声がした・・・

572 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:27 ID:wu8JU9zs
「懺悔室へヨウコソ・・ムキオ様・・・」
シスターの声だ!  ナント麗しい・・
「ムキオ様・・後ろを振り向いてはイケません・・
ただ、正面を向いて懺悔なさい・・・
あなたの後悔を・・・」

573 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:31 ID:wu8JU9zs
シスターのあまりにも麗しく、クールなお声に
雁字搦めにされ、後ろを振り向けない無機男・・・
シスター山咲が無機男の後ろからさらに言う
「アナタも5月病・・・無気力なのですね・・・
カワイそうに・・でも、もうダイジョウブです・・
この部屋で、アナタの全てを吐き出すのです・・・
そうすれば、活力が漲るはず・・・
ワタクシがお手伝い致します・・・」
そう言いながら、後方でシスター山咲が無機男に近づいてくる・・・
コツ・コツ・コツ・・・妖しく近づく靴音・・


574 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:34 ID:wu8JU9zs
「アアッ・・」
思わず声をあげる無機男・・・
ナント、無機男の背中に後方から暖かい人肌の感触が
ジわっと・・
・・「シスター・・?」
さらに、ムンギュと無機男の背中に押し付けられてくる
感触・・・「オオ・・シスター・・」
悶え始める無機男・・

575 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:37 ID:wu8JU9zs
悶えながら、無機男がたずねる
「シスター・・今日もシスター服の下は・・」
「・・フフフ・・」
後方の密着した人肌の感触からの回答はない・・
「ムキオ様・・ここで、あなたの後悔を懺悔して放出するのです
活力を取り戻すために・・・」
背中の声はそうササヤク・・・

576 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:40 ID:wu8JU9zs
「・・・コウシテ・・イタスのです・・・」
背中の声が、無機男の耳元に接近し
息を吹きかけながら無機男を諭す・・

間髪イレズ、無機男の後ろから
真っ白なしなやかな腕が伸びてきた・・

577 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:43 ID:wu8JU9zs
「・・・コノヨウニ・・懺悔を・・・」
真っ白なシスターの腕が
無機男の肩から腕をナゾラエ・・・
彼の腕を前面に押し出すよう、導いていく・・
やがて、真っ白な腕の導きより
体の前で、懺悔のポーズに至る無機男・・

578 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:46 ID:???
無機男ちゃん、好きだなぁ、こういうキャラ

579 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:47 ID:wu8JU9zs
無機男は背中に生暖かい人肌を熱く感じ・・
腕は、真っ白な腕によってしなやかに呪縛される・・
そして、彼の耳元には、クールな吐息が・・・

カラダ全身ののた打ち回りが・・しかし、金縛り状態のような無機男・・
行き場を失った無機男の狂乱は、
ただ、1点に集中してイク・・・ただ、1点・・・

580 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:48 ID:wu8JU9zs


   「ウワアッ・・・」




581 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:48 ID:wu8JU9zs



   ・・・つづく・・・




582 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 09:50 ID:???
無機男昇天……

583 名前:名無しさん 投稿日:05/05/11 20:15 ID:UoNi42Nc
もっと突き上げたい千里

584 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 00:22 ID:k8SqC2Wk
食べ頃お姉さんという感じ。

585 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 11:44 ID:???
山咲監督!と呼ばせてください!



586 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 14:25 ID:???
>>380
どちらも千里絶好調!!

587 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 16:28 ID:aRVPrlxo
千里フィーバーと黛フィーバーで風薫る五月

588 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 16:32 ID:nY3pnMFI
↑この2人はミニスカが似合うという共通項あり!

589 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 16:40 ID:nY3pnMFI
ただ、俺の青春期には山咲千里がTV画面に起っていたからな・・・
それに、写真集も
芸能界や世の中の「エロ」を無意識のうちに
リードした感がある。山咲千里は。

590 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 16:51 ID:nY3pnMFI
最近、この板的5強といわれている
ミー、森高、小柳、黛、そして山咲・女王・千里・・・
女王以外はいずれも、シンガー(刺激挑発型)だ。
女王のみ女優(これまた刺激挑発型)
やはり、芸能界といえば、一般的には
歌手>女優
だな・・・特に昭和の歌手はほとんど全家庭に
そのセクシー映像がイキわたってるからなあ・・・

591 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 17:04 ID:nY3pnMFI
しかし、5強を支援している方々は毎晩、どのような思考&行動を
しておられるのか・・・
お体には気をつけてくださいよ・・・
私も女王千里サマのお陰で、結構危ない目にあってますから・・・

592 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 20:03 ID:???
私も熱狂的千里ファンながら過去に何度「アブナイ男」と評されてきたことか(涙)

593 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 20:43 ID:lyoJmUr6


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」

   第1回(プロローグ)
   ・・・高原のホテル・・・


あれは、今から10年ほど前のことだ・・・
私は、信州のとある高原のホテルで、今もまだ私の瞼の裏を焼き尽くすかのような
激しい興奮の体験をしたのである。
私は当時、駆け出しの「自称カメラマン」
ただ、自分勝手に自然の風景などをファインダーにおさめ、
それを、マスターベーション的に楽しんでいる
けだし、人畜無害な青年であった・・・

594 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 20:45 ID:lyoJmUr6
季節は、ちょうど、今頃だったであろうか・・・
高原の木々の新緑が著しく眩く、澄み切った青空の下
私は、緑や小鳥を追い続け、高原のかなり奥深いところまで
やってきて、いつしか、夕刻を迎えてしまっていた・・・

595 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 20:48 ID:lyoJmUr6
・・・どうしよう、帰ろうか、もう少し行こうか
そうやって少し悩んでいると・・・
・・・ブロロロロロロロ・・・
けたたましく音を立てながら、派手で真っ赤なスポーツカーが
私の立っている横を、猛スピードで走り去っていった・・・

596 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 20:50 ID:lyoJmUr6
危うくひかれそうになった私であったが、
その真っ赤なスポーツカーの運転席をチラと見ることに成功した
かなり美人だ!
私は、風景写真のことなど忘れて、早速と車に乗り込み、スポーツカーの後を追った・・・

597 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 20:53 ID:lyoJmUr6
スポーツカーは、猛スピードで飛ばしていったので、
私の車ではとても追いつけるものではなかった・・・
やがて、少しいくと・・・
こんな高原の奥地に、ひっそりと重厚な感じの
建築物が道路脇の少し奥にその姿をあらわした
ヨーロッパ風の落ち着いた建物であった・・・

598 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 20:56 ID:lyoJmUr6
「オオっ・・・」
嬉しいことに、その建物の駐車場には、先ほどの彼女の
派手で真っ赤なスポーツカーが止められていた・・・

HOTEL MOON・・・この建物の名称らしい・・

599 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 21:00 ID:lyoJmUr6
中では、先ほどの女がフロント手続きをしているようであった・・・
私の居るところからは遠くてはっきりとはわからなかったが、
その女は、かなり短い丈のスカートを
着用しているように見えた・・・
私は、微妙ながらも興奮した・・・

600 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 21:05 ID:lyoJmUr6
早速、私も、荷物を取り急ぎ、ホテルへと向かったのである・・・
「ハア・ハア・・・」
小走りしたため、息せき切って、私はホテルのドアを開けた・・・
(バタン!)
既に、女の姿はなかった。品のいい老紳士が、フロントで私を迎えた
「今夜、部屋、空いてますか?」
私は、もう、このホテルに泊まることを決意していたのである・・・

601 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 21:09 ID:lyoJmUr6
しかし、急なことだ、部屋が空いているかどうか、私はひどく心配だった。
が・・・・、
「大丈夫でござます・・・今夜はお部屋が1室、空いてございます」
「では、お願いします」
即、決まった。私は、興奮冷めやらず、心拍数を上げ続けながら
フロント手続きをした。
宿泊者名簿を記入するボールペンを持つ私の右手は
既に、ガチガチに震えていた・・・

602 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 21:11 ID:lyoJmUr6



   ・・・つづく・・・




603 名前:名無しさん 投稿日:05/05/12 23:56 ID:x0GOV0xw
熱い月に抱かれる女

604 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 09:06 ID:zpuzippQ


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」

   第2回
   ・・・黄昏のロビー・・・


私が、興奮する手をガチガチに震わせながら、右手にペンをとって
手続きをしていると、さらに、2人の客がホテルにやってきた。
髪を振り乱し、ボサボサ頭の中年の男と
金髪で白人女性。白人にしては、どちらかというと小柄な方だ

605 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 09:10 ID:zpuzippQ
中年の男は、フロント手続きをしている私のことなど目もくれずに
フロント紳士に声をかけてきた
「女王、もう来てるんだね・・・」
「ええ、お出でになられてお見えです。女王サマは
相変わらずのお美しさで・・・」
「ロビーに呼んでよ!」
「かしこまりました。女王様のご機嫌次第で・・・」
「ハハ・・確かにな・・よろしく頼むよ・・・」


606 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 09:12 ID:zpuzippQ
私は、「女王」と呼ばれる女が、先ほどのスポーツカーの
女性なのでは・・・と、直感していた。
また、そうであって欲しかった・・
しかし、女王も、この2人も、一体何者なんだろう・・・

607 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 09:15 ID:zpuzippQ
程なくして・・・
・・・「バタン」・・2階で音がした
2階からフロントに降りてくるには、古い階段を利用するらしい
コツ・コツ・コツ・・・ヒールの音か?
いよいよ女王と呼ばれる女のお出ましだ
私の鼓動は高鳴った・・・

608 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 09:18 ID:zpuzippQ
・・・コツ・コツ・コツ・・
階段を下りてくるヒール音・・・
「オオっ・・」
階段を降りてくる女の脚が、下のほうから、見え始めた
その階段は、このフロントからは、まず、降りてくる者の
脚先から、次第に上半身が見えるように構造されているのだ・・


609 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 09:25 ID:zpuzippQ
コツ・コツ・コツ・・・真っ赤なヒール、そして、
コツ・コツ・コツ・・・美しい肉付きのふくらはぎ、さらに
コツ・コツ・・・あの膝頭の微妙な曲げ具合、ウオッ
コツ・コツ・・しなやかなフトモモのライン、もの凄いミニスカートだ
ギリチョンに丈が短い!!
コツ・・ザックリとくびれた腰つき・・
コツ・女王の全容だ・・サングラスをして、クール!
唇を真っ赤に染め上げ、脚の先から頭髪の先まで
全身から、身の毛もよだつような驚異的フェロモンを
発散し、私を刺激する女王・・
コツ・・女王が階段を降りきった・・・・

610 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 09:26 ID:zpuzippQ



   ・・・つづく・・・




611 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 11:07 ID:yTtS2CUQ
山咲さん全盛の時、私は既に仕事が忙しかったですが、
彼女の場合は深夜がお似合い・・
寝床で毎夜狂ったものです

612 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 13:40 ID:BpZaVJRY
女王オオッ

613 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 17:56 ID:yTtS2CUQ


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」

   第3回
   ・・・ロビーの夕べ・・・


・・・ロビーに女王と呼ばれる女が降り起った
圧倒的なオーラを放つその女は、ギリチョンに丈の短いスカートを
これ見よがしに揺らしながら
サングラスをかけ、クールに、中年男と金髪女の居る
所に向かい、3人は丸テーブルを囲んだ・・・

614 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 17:59 ID:yTtS2CUQ
椅子をひき、それに深々と腰を挿入する女王
丈の短いミニスカートが大きくヨジレタ・・・・
さらに、肘を突き、脚を組む女王
「ウオッ・・」
思わず私の喉から声が出かかった。

615 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 18:03 ID:yTtS2CUQ
「すまん、女王。俺たちのほうが遅れちゃった・・」
笑顔で悪びれる中年男と、傍らで頷く金髪女・・・
「・・・・・」
無言の女王・・
「アー・・・女王、機嫌悪いよ・・参ったなー・・」
男の言葉に全く無反応の女王は、膝を持ち上げ、
脚を組み替えた・・・女王のえもいわれぬ美しい脚が開く
「ウオッ・・・」
私の喉の奥で、またしても・・・


616 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 18:06 ID:yTtS2CUQ
しかし、なんとか私は声になるのを押し殺し
ただ凝視する視線のみで、女王の仕草を追った・・・
ふいに、女王の視線が私の目に突き刺さった
彼女、女王は、濃いサングラスの向こうから
ジッと私の方を見ている・・・
私は、カラダの動きと邪念の全てを完全に封じ込められた・・・

617 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 18:10 ID:yTtS2CUQ
「・・イイワ、許してあげる、お二人さん!
軽くアルコールを入れたら、後でハジメマショ!」
女王が中年男に言った
「オー、サンキュー・・
女王、機嫌直してくれたじゃん。
おっ、外はもう暗くなって・・・」


618 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 18:13 ID:yTtS2CUQ
女王が起ち上がり、コツ・コツと窓の方へ・・・
「もうすぐで満月ね・・」
暗闇をバックに見事に映える女王のミニスカボディ
完璧なまでの脚のライン・・
私はもう・・何分もその場所に釘付けの状態であった・・・

619 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 18:16 ID:yTtS2CUQ
やがて、女王はこちらを振り返り
サングラスの笑みを再び私に浴びせたのである
しかも、真っ赤に血塗られた唇を
少しだけ、とてもエロティックに伸ばすという
オミヤゲつきで・・・


620 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 18:19 ID:yTtS2CUQ
今夜、ここで何が行われるのだろう・・・
こいつらは一体・・・
あまりにもセクシーな女王・・
ボサボサの中年男・・
こじんまりした金髪娘・・・
私の心臓は、激しく高鳴り、ピストン運動の連続は
私のボルテージをいとも簡単にレッド・ゾーンへと
押し上げた・・・

621 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 18:20 ID:yTtS2CUQ



   ・・・つづく・・・




622 名前:名無しさん 投稿日:05/05/13 22:09 ID:???
闇夜の美人上げ

623 名前:名無しさん 投稿日:05/05/14 07:41 ID:VbHD8MUQ
ゴージャス千里。キラリ一等星。

624 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 07:27 ID:8jCqZaHE
昨日は女王も小休止。

625 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 17:36 ID:3Jc2bc7M


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」

   第4回
   ・・・月夜の隣室・・・


私は部屋に戻った後も、ドクドクと高鳴る鼓動と
カラダの変調を抑えられずにいた・・・
しかし、そんな私の身体に、さらなる興奮が
襲い掛かってきたのである・・・

626 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 17:39 ID:3Jc2bc7M
私の部屋の壁向こうからゴソゴソと音がし始めたのである
(何事だろう・・・もしや、あの女王や男たちが・・・)
暫らくの間、私は身体を硬直させ、聞き耳を勃てて
様子を伺うことにした

627 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 17:42 ID:3Jc2bc7M
「イイよ・・いいよ・・女王・・
女王にピッタリだよ・・それ・・」
「モット・・アーン・・モット・・たくさんがイイ・・・・」
隣室から漏れてくる奴らの声・・・
マチガイナイ! 女王と中年男だ・・・


628 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 17:45 ID:3Jc2bc7M
「これをカブセテ・・・
ウーン・・これもピッタリ!!
イイワー・・・」
「かぶせなきゃ駄目かよ・・女王サマ・・?」
「・・モウ・・男は、ワガママ言わないの! お分かり?」
続けて止め処なくゴソゴソと漏れる声や物音・・・

629 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 17:47 ID:3Jc2bc7M
私は、モウ我慢ならず、飛び出した!

そして、隣室のドアの所までイキ、
微かにドアを開けて覗き込んだのである
生唾を大量に飲み込みながら・・・

630 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 17:49 ID:3Jc2bc7M
「オオっ・・・」
なんと、中では、女王が
ほぼ全裸に近い状態で部屋の中央に起っているのである・・・
そして男が・・中年男が・・・


631 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 17:49 ID:3Jc2bc7M



   ・・・つづく・・・




632 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:38 ID:???
ここで「私」が乱入すると話の展開が意外性に富むかも。

633 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:39 ID:E2zoBbIg


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」

   第5回
   ・・・月夜の隣室(後編)・・・


隣室のフロアの中央に起つ女王・・・
ほぼ全裸のそのボディは神々しいまでに輝きを放つ
白のレース状のパンティのみが、ほんの少しの面積だけ
女王のカラダを僅かに隠している・・・ウオッ

634 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:42 ID:E2zoBbIg
女王の頭には黒いハット・・・
ハットには花飾りがなされている
そのハットから、女王の長い黒髪が垂れ下がり
クネクネとウェーブを重ねながら
女王の両の乳房に注いでいる・・・

635 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:45 ID:E2zoBbIg
黒髪の脇からはみ出る女王の乳房の膨らみ・・・
柔らかそうなその膨らみが、私を強烈に刺激する
「イイよ・・いい・・女王・・」
「バシャ・・バシャバシャ!」
中年男は、どうやらカメラマンであった・・・
私と同職業。同じ穴のムジナというわけだ

636 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:47 ID:???
覗きたい……

637 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:48 ID:E2zoBbIg
それにしても・・・中年男のカメラを前にして
カラダの表現を繰り返す女王の美しさ・・
セクシーさ・・・
そして、女王の視線がカメラのレンズに強烈に向けられる
エロイ・・エロ過ぎる・・女王・・

638 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:51 ID:E2zoBbIg
一転して衣装替えした女王・・・
今度はピチピチに身体にフィットする黒の布地・・
長袖・・ストッキング・・分厚い黒のミュール
露出は・・・
アア・・お尻だけTバックだ・・
ウワッ・・エロイ・・このエロさ!!

639 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:53 ID:c0VEZfl6
エロイ!エロ過ぎ!と3の画像をしばし眺める

640 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:53 ID:E2zoBbIg
ほぼ全裸から一転して、黒に包まれたかと思わせながら
尻だけ露出するという、まさに常識はずれの行為・・
女王、流石・・女王のエロ・・・
しかし、黒ストッキングの脚の見事なライン・・
タマラナイ・・・

641 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:56 ID:coZel5QE
エロイ!エロ過ぎ!と2の画像をしばし眺める。

642 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:56 ID:E2zoBbIg
さらに、そのコスのまま、白い物体の上で
エクスタシーを表現する女王・・・
Tバックの尻をこれ見よがしにカメラに向けて突き出し
その向こうにある男の視線を狂乱させてイク・・・
黒に包まれた女王の尻のみが、真っ白に輝きを・・・

643 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:58 ID:???
その場面だけで、ご飯が3杯食べられます。

644 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:59 ID:E2zoBbIg
とうとう中年カメラマン、ハアハア言い出した・・・
カメラを手放し、女王の身体に向かってフラフラと近づいていく
中年男・・・すかさず!
「パチン!」
女王の手が中年男の頬を平手打ち、手にはこれまた真っ黒の革手袋を
なさっている・・・


645 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 21:59 ID:???
裏山氏杉カメラマン

646 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:02 ID:z7zWHvQo
嗚呼、女王様にぶたれたい。

647 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:02 ID:E2zoBbIg
とうとう中年男がタマラナイ・・・
カメラを手放し、フラフラと女王の身体の方へと
近づいテイク・・涎タラタラの中年・・・
奴は、女王のあの尻に触れるのか・・・?


648 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:04 ID:E2zoBbIg

(647は雑音、644から続く・・・・)

すぐに気を取り直す女王・・
優しい表情に・・

649 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:05 ID:???
嗚呼、尻穴をチンポでえぐりたい……

650 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:08 ID:E2zoBbIg
「・・ゴメンネ・・つい、キツクなっちゃって・・」
恍惚の表情でそう諭しながら
中年男の身体を横から両手で軽く押さえつけ
さらに、自らの身体をも男にかるく触れつけてイク仕草の
女王・・・私の心臓ももうバクバク・・・
そして、中年カメラマンも
既に気が遠くなっていた・・・

651 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:08 ID:38KqnrpM
白い肌を際立たせる黒い衣装。セクシー。

652 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:11 ID:E2zoBbIg
「ジャア・・2時間くらい休憩に致しましょ・・
カクテルをチョウダイ・・・」
そう言って、女王、金髪女に指示を出した

撮影は、レスト・タイムに入ったようなのである・・
・・ということは、今夜・・
まだ、続くのか・・こんなことが・・・
「ドタン!」
・・・あえなく、私はドア付近で失神、気絶した・・・

653 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:13 ID:E2zoBbIg


・・・番組中、当局の書き込みと掲示板反映
   のタイミングにおける不手際のため
   内容が重複しかかったことを
   お詫び申し上げます・・・・・・・・・・



   ・・・つづく・・・




654 名前:名無しさん 投稿日:05/05/15 22:17 ID:???
嗚呼、失神しちゃう…

655 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 03:27 ID:pnclM5gc
CMの後は再び女王の登場です。

656 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:13 ID:3Jc2bc7M


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」

   第6回
   ・・・深夜の隣室・・・


ドア付近で失神し、倒れたままだった私は、廊下の天窓からの
月明かりで目を覚ました・・・
満月に近い丸い金色の月が天窓から大きく光を降り注いでいる
丸い月が南中・・・もう、深夜か・・・
寝ぼけ眼の私・・・

657 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:16 ID:3Jc2bc7M
ふと、仰向けの私の耳に、またしても刺激的な・・
「ハーン・・」
「ウーン・・フ−ン・・・」
女の声だ。それも2人・・・
私の精気はミルミル蘇えり、再び起きだして、ドアをそっと覗いた・・・

658 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:18 ID:3Jc2bc7M
「アアッ・・・」
またしても私は、今にも出てしまいそうな大声を必死に飲み込んだ
いつのまにか、部屋の中央にはWベッドが置かれ、
その端に2人の女たちが、互いの身体を弄んでいるのだ・・
2人の女は・・・女王と、あの金髪の女・・・

659 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:20 ID:3Jc2bc7M
・・・金髪の女は目隠しをされ、
ベッドの端に腰掛けている。そして
その膝の上に女王・・・
金髪女が脚を閉じ、女王は開脚状態・・・
合わさる恥部には白い花びらの大きな花が一輪・・・

660 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:24 ID:3Jc2bc7M
金髪女が、その膝の上で、女王を抱いているのだ・・・・
2人とも99%裸体・・
黒髪の女王の身体に密着しているものは
金色の首輪と黒のハイヒール、しかもそれは、つま先だけを
隠している・・その他は全て女王の裸体・・肌・・白い肌・・


661 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:24 ID:???
禁断の・・・レズ・・・
ハァハァハァハァ・・・

662 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:27 ID:3Jc2bc7M
裸体の金髪女が、抱きかかえる女王の後ろから手を回し
女王の柔らかな胸を掴む!
アアっ・・なんというタワワな女王の乳房・・・
金髪女は、女王の乳房の感触があまりにも良いのか
目隠しされた下の口元が、恍惚感に満ち満ちて笑みを浮かべる・・・

663 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:29 ID:???
アナザースキンのシーンが瞼に浮かぶよ。
ハァハァハァ。

664 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:30 ID:3Jc2bc7M
さらに、乳房を掴まれた女王が、その背中を反らせ、
後ろに手を回し、
今度は金髪女の背中を指先でしなやかにさすってイク・・・
首を後ろに捻じらせ、喉を伸ばし、エクスタシーへと
誘う女王・・・「カシャ・・カシャカシャ」

665 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:32 ID:3Jc2bc7M
ここぞとばかりにシャッターを切りまくる中年男・・・
そして、女王は今度は、目隠しされた金髪女をやさしく
リードし、体位を変えた・・

666 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:34 ID:???
見えそうで見えない乳首とアンダーヘアに欲情!



667 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:35 ID:3Jc2bc7M
目隠しをされたまま・・己の無視界のまま
身体をジワジワと動作されてイク金髪女・・・
その動作を、優しくしなやかに行う女王・・・
あくまでもスローに・・エロく・・
「カシャ・・カシャカシャカシャ・・・」
執拗に2人の裸体女の動作を追うカメラマン・・・

668 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:38 ID:3Jc2bc7M
ベッドに仰向けられ、先から頭部をダラリと
床に向けて垂らされる目隠し金髪女・・・
その金髪女の頭部を2本の脚で大股に跨ぐ女王
女王の脚のラインのセクシーさ・・オオっ・・

669 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:41 ID:3Jc2bc7M
ダラリと下がる金髪女の頭部のすぐ上に
女王の股・・・そして、女王は仰向けの金髪女の身体を
ジワジワと弄り、腰を曲げ、
自らの顔面を金髪女の恥部に近づけてイク・・・
女王の真っ赤に血塗られた唇と、白い華が触れてイク・・

670 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:43 ID:3Jc2bc7M
「ハーン・・」
悶える金髪女・・・仰向けのまま、片膝を曲げて起て
その感じているであろう快感さを無意識のままに
膨張させてイク・・・そして・・・
上と下で微かに触れ合う2人の白い乳房・・

671 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:45 ID:???
ああああああああ、なんて重厚な絡み!



672 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:46 ID:3Jc2bc7M
「ウワッ・・ウッワ・・」
またしても震えに襲われるカメラマン、そしてドア付近の私・・
そして、モウ一人、男の人影が・・・
老紳士・・いつのまに・・・
フロントの老紳士が、いつのまにか部屋に起っているのである・・・

673 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:49 ID:3Jc2bc7M
既に失神寸前の私とカメラマン・・
次第に気が遠くなりつつある・・・
しかし、老紳士はいたって平静・・
「女王サマ・・バス・ルームの準備が整いましてゴザイマス・・」
そう、老紳士は言った。まるで何事もなかったかのように・・

674 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:49 ID:???
山咲画像見ながらコイチャオウかなあ。



675 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:49 ID:Bt8JIUC2
ギャラリーもすでに失神の模様・・・

676 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:53 ID:3Jc2bc7M
なおも、女王と金髪女は、ベッド上で互いに白い身体を
揺らせ、くねらせながら、行為に余念がない・・・
まず、カメラマンがイッタ・・
そして、私の精気も次第に・・・
そんな最中でありながら、女王が吐露する・・・
「そう、アリガトウ・・
バス・ルームが・・・
もう少しでイクワ・・・
彼・・もうイッチャッタんでしょう・・・
彼が戻ったらネ・・・
それまで、小休止よ・・
貴女も、目隠しをおとりになって・・・」

677 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:56 ID:3Jc2bc7M
どんどんと、気が遠くなりつつある私の
耳に女王の吐露が・・・
・・後で、バス・ルームで
何かあるのか・・まだ、あるのか・・
私は、あのカメラマンはダイジョウブだろうか・・
ああ・・至福だ・・・・・

まるい月が、時間分西の空に寄っていた・・
私は・・とうとう、気絶した・・・

678 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 13:56 ID:3Jc2bc7M



   ・・・つづく・・・




679 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 14:02 ID:???
さて、ここで興奮したところで、>>2>>3の画像で
2度美味しく頂こう。

680 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 18:39 ID:e8v27KAU
物語にますます期待するなりよ。

681 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:39 ID:/Yehueqw


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」

   第7回
   ・・・明け方のバスルーム・・・

またしても廊下に仰向けてしまった私が
目を覚ましたのは、ドアの向こうの部屋の奥から聞こえてくる
シャワー音のためであった・・・
・・・「シャー・・」おそらく、微かな激流がバスルームの壁にあたっているのだろう・・・

682 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:42 ID:/Yehueqw
私はゆっくりと起き上がり・・・
ドアを開け・・抜き足、差し足、忍び足で
部屋の奥へと向かった

そして、バスルームを発見した。
バスルームは、こちら側が前面ガラス張りであった。
ガラス面の前には中年男のカメラが、既にスタンバっている・・・

683 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:46 ID:/Yehueqw
ふと、窓の外から入り込む月光が眩しい・・・
円い月は、もう、西の空に大きく下りてきているようだ
・・・もう明け方が近いのか・・
私は気絶していたが、女王は寝なくとも大丈夫なのか
まさに夜の、深夜の暗黒の女王だな・・・
そう、私が感心していると・・
「OK!」カメラマンの合図・・・

684 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:47 ID:/Yehueqw
それまで、中の水蒸気で曇っていたバスルームのガラス面に
シャワーが・・・
見る見る明らかにされてイク、バスルームの中・・・
アオッ・・・女王の裸体が上のほうから徐々に鮮明に・・・

685 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:49 ID:/Yehueqw
ガラスの向こうに裸体をさらけ出し、立つ女王・・・
その後ろには、あの金髪女が・・・
悶える様相の2人・・
女王のカラダが、ガラスに「べちゃり」とはりつく・・

686 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:51 ID:/Yehueqw
徐々に、女王のカラダの色々な部位が
ガラス面にはりつき、鮮明にへしゃげてイク・・
女王の白い肌・・腕、肩、指・・唇・・・乳房・・・
なおも後ろから女王のカラダを前へと押しやる
金髪女・・

687 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:54 ID:/Yehueqw
アアっ・・金髪女が女王のカラダを締め付けるように
押さえ、唇でディープに女王に迫ってイク・・・

アア・・両手を無防備に、顎をあげて肩を反らせ
恍惚感に酔いしれるかのように
ヨガル女王・・・アア・・

688 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:57 ID:/Yehueqw
次第に水蒸気で曇ってきたガラス面・・・
そのガラス面の水蒸気を嫌うかのように手で吹き払い
中の様子を明らかにしようとする女王・・
視線は恍惚感に満ちている・・・
まるで、己の表情とカラダを私たちに見せつけようと
するかのように・・・

689 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 22:59 ID:/Yehueqw
「バシャ・・バシャバシャバシャ・・・」
息も荒々しくシャッターを切り続けるカメラマン
女王の白い乳房をアップに!!!

そのガラス面の外に、ふいに立ちつくす老紳士・・

690 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 23:01 ID:/Yehueqw
先ほどの冷静だった時とは様子が・・・
アアっ・・・
なんと老紳士はガラス越しに女王と向き合わせ
そして、己の垂れたモノをガラスに触れさせたのである・・・

691 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 23:03 ID:/Yehueqw
その様子を、ガラス向こうで目を細め、優しく
見守っていた女王・・・
やがて女王の指が老紳士のモノの辺りへと・・・
生きた蛇のようにクネクネと吸い寄せられてイッタ・・・

692 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 23:04 ID:/Yehueqw
ガラス1枚隔てているとはいへ、
老紳士のモノは、女王のしなやかな親指と人差し指で
摘ままれた・・・・
「オオっ・・」
たまらず、雄叫びに至る老紳士・・

693 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 23:07 ID:/Yehueqw
ガラス向こうからクールで冷たい視線を投げかけ
下では指先を器用に小刻みに行為し続ける女王・・
「オオ・・オオっ・・・」
老紳士の雄叫びが、狂いのリズムに・・・
「オオっ・・アオッ・・」

694 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 23:10 ID:/Yehueqw
「・・女王サマ・・刺激が・・
刺激が・・ワタクシには刺激が・・ツヨスギにゴザイマス・・・」
そう言って、老紳士はもんどりうって、床に果てた・・
カメラマンも既に果てている
女王、老紳士に触れずしてイカセテしまった・・・

・・・外が、白々と明けかけていた・・・


695 名前:名無しさん 投稿日:05/05/16 23:14 ID:/Yehueqw



   ・・・つづく・・・


不定期連載シリーズ「月」は、ここで一旦、終わります。
いつか不定期に、続編を始めるかもしれません
なぜならば、私のあの時の体験は、
この一晩だけではなかったからです・・・
満月の夜まで3日3晩、こんな状況が続いたのです
女王とはそういうお方であったのです・・・本当に驚異的な方にございました

696 名前:名無しさん 投稿日:05/05/17 00:43 ID:???
月夜のオナペットに今宵も酔いしれる。

697 名前:名無しさん 投稿日:05/05/17 13:25 ID:???
女王様に鞭で打たれたら即気持イイ

698 名前:名無しさん 投稿日:05/05/17 16:39 ID:1q4Wahzk
鞭をしならせる女王の視線

699 名前:名無しさん 投稿日:05/05/17 18:29 ID:lciUDrFc
完全にこの人は「S」だな

700 名前:名無しさん 投稿日:05/05/17 20:07 ID:IAZ5lwGk
真梨邑ケイが完全に「M」らしい

701 名前:名無しさん 投稿日:05/05/18 04:14 ID:WF2hmD0Y
じゃあ、この二人でレズって欲しい(相当ヌケそう)

702 名前:名無しさん 投稿日:05/05/18 07:09 ID:sbchH8jA
タマリマセン!!

703 名前:名無しさん 投稿日:05/05/18 11:52 ID:???
千里でセンズリ。真梨邑でもセンズリ。
たまらん!

704 名前:名無しさん 投稿日:05/05/18 20:38 ID:wUowS52s
いいねえ千里。ナイト嬢のメンバーに入れたいよ、やっぱり。

705 名前:名無しさん 投稿日:05/05/19 07:25 ID:yX3Eb4mM
やはり夜がお似合いの様で・・・

706 名前:名無しさん 投稿日:05/05/19 11:05 ID:???
熱い月に抱かれる女ですからね。



707 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 01:04 ID:???
千里は夜にレスを伸ばす?

708 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 06:52 ID:7OW4KZjY
夜通し飲み、朝7時からでもお店に入る!

709 名前:部外者 投稿日:05/05/20 10:52 ID:???
山咲千里に追いつけ、追い越せ、を目標に国分佐智子さんも精進して欲しい。



710 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:37 ID:2xuI7mK2


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「奥様は女王様」

   第1回
   ・・・女王曰く「あの男よ!」・・・

エムオは30歳、独身。
JRの運転士だ。今夜も終電の運転を任されたのだが、
運転中、駅を一駅とばしてしまい、
さらに、液を飛ばしてしまった・・・

711 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:39 ID:2xuI7mK2
エムオが駅をとばしてしまったのはなぜか・・
それは、運転中、線路沿いの道路を走る
車を、じっと凝視していたからだ・・・

712 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:41 ID:2xuI7mK2
その車の後部座席には、女が乗っていたのである
黒塗りの高級車・・・
エムオの電車の運転席からは、女の顔を
見ることはできなかったが、女が組む
見事な脚の景色をエムオはにんまりと楽しんでいた

713 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:43 ID:2xuI7mK2
「オオッ・・」
オモムロニ、女が脚を組みかえるものだから
エムオはたまらない・・・
孤独な運転席で、思わず雄叫びをあげてしまい
動悸はバクバク!!

714 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:45 ID:2xuI7mK2
結局、エムオは、駅をとばしてしまい
さらに液を飛ばすという、前代未聞の運転士になってしまったのだ・・・

エムオに待っていたのは
会社の恐怖のお仕置き教育!!

715 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:46 ID:2xuI7mK2
反省文、決意分・・・
なんとかこなしてエムオは事務所を出た・・
午前3時だった・・・

716 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:49 ID:2xuI7mK2
うな垂れてトボトボと
徒歩で帰宅しようとするエムオ・・・
減給処分・・・
力なくエムオは徒歩していた・・・

「あの男よ!」
黒塗りの車の後部座席で女が言った・・・

717 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:51 ID:2xuI7mK2
「はい、かしこまりました、女王様・・・」
うな垂れて徒歩するエムオの様子を傍らから見ていた
黒塗り高級車は
後部座席に女を乗せたまま
スーッとエムオの徒歩している歩道に
近寄ってイッタ・・・

718 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:51 ID:2xuI7mK2



   ・・・つづく・・・




719 名前:名無しさん 投稿日:05/05/20 14:54 ID:otmivrWM
↑これ、実におもちろい。駅を飛ばして液まで飛ばしてしまうところとかエムオとかいう情けない名前もそこはかとなく哀愁をそそる

720 名前:部外者 投稿日:05/05/20 22:55 ID:q1h3WSKs
>>709
成りすましによる偽者です。

721 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 00:06 ID:8jCqZaHE
続きに期待したい

722 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 07:05 ID:???
エムオくんの頑張りでJRの株が上がることを願うや切に。

723 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 13:18 ID:2xuI7mK2


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「奥様は女王様」

   第2回
   ・・・女王曰く
        「あまーい関係でいたいの!」・・・

エムオは、深夜の路上で拉致された・・・
黒塗りの高級車に乗せられ、逃げ出さないように手足を
縛られ・・・口をタオルで塞がれた・・
「ウウッ・・」

724 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 13:21 ID:2xuI7mK2
悶えるエムオ・・・
しかし、エムオが悶えたのは
縛られたからではない、口をタオルで塞がれたからでもない!!
エムオの乗せられた後部座席で
エムオの横に脚を組んで見せびらかし
挑発的な態度をとる女・・・

725 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 13:23 ID:2xuI7mK2
エムオは、その女のあまりにも刺激的な
脚に興奮し、悶えているのだ・・
(ウウッ・・この脚はさっき、運転席から見えた・・)
目を丸くし、悶えまくるエムオ・・・

726 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 13:26 ID:2xuI7mK2
女が、オモムロニ脚を組み換え、さらにエムオを刺激する・・・
「手荒なことしちゃって・・許してね・・
私は山咲千里・・ホントは女王様なの・・」
そう言いながら、その女王が
エムオの頬を両手で優しく包み込みながら
エムオのカラダに擦り寄り・・・

727 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 13:28 ID:2xuI7mK2
刺激的な視線と手の動作で
エムオのカラダを舐めるようになぞらえてイッタ・・・
「アッ・・ゴメンナサイ・・」
女王の大きく上げた脚がエムオの股間に・・・
しかも女王はヒールを履いている・・・
ナマ脚・・・ウオッ

728 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 13:29 ID:2xuI7mK2
女王の刺激に全くなす術のないエムオ・・
既に昇天間近・・・


729 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 13:30 ID:2xuI7mK2
・・・ここで事情により中断となりました
申し訳ございません・・・



    ・・・つづく・・・




730 名前:名無しさん 投稿日:05/05/21 14:45 ID:bP8prC.E
中断の間に恐らくエムオ即昇天

731 名前:名無しさん 投稿日:05/05/22 01:15 ID:???
エムオ氏のパンツの中は先走り汁で……

732 名前:名無しさん 投稿日:05/05/22 06:55 ID:IKYvUN3Y
山咲女王の隣でに座らされた縛られたエムオ

733 名前:名無しさん 投稿日:05/05/22 08:17 ID:4rkV39Sk
Sの男は千里お姉様とはウマが合わないと思う。逆にエムオみたいな男は、とことん育ててくれそう。

734 名前:名無しさん 投稿日:05/05/22 23:55 ID:???
エムオ悶絶希望上げ

735 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 14:33 ID:NXCWFpoU
たぶん山咲千里のファンはエムオくんタイプのMで従順な弟型気質の男たちだと思う。私もそうだが。

736 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 19:57 ID:wPuuumkU


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「奥様は女王様」を連載中でしたが、私は今夜、見てしまったのです。

      まあるい月を・・・

やはり、今の時期だったのか・・・
そして、あの日のことが・・・>>695の次の夜のことなのです・・・


737 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 19:57 ID:wPuuumkU


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「奥様は女王様」を連載中でしたが、私は今夜、見てしまったのです。

      まあるい月を・・・

やはり、今の時期だったのか・・・
そして、あの日のことが・・・>>695の次の夜のことなのです・・・


738 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:00 ID:WdcCEErY
熱い月の夜は千里を夢想したい。

739 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:02 ID:AW14OxCc
簡単に、初夜のあらすじを申し上げましょう・・・

10年ほど前、自称カメラマンの私は
高原の欧風なホテルで、この世ではとても体験しがたい
ことを初体験したのです。
ホテルの泊り客は、私のほかに、女王、中年のカメラマンの男
金髪の白人女性・・
フロントには老紳士・・・
そして、夜空にはまん丸な月が恍惚として掲げられていたのです・・・

740 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:04 ID:AW14OxCc
そして、私の隣の部屋であの3人が・・・
女王、カメラマン、金髪女・・
さらに老紳士も加わり・・・
えもいわれぬ時間と空間を織り成していったのです
私は・・・当然・・イキ果てました・・・

そして、次の夜・・・


741 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:07 ID:???
It's onanie time.

742 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:07 ID:AW14OxCc


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」 第2章

   第1回
   ・・・隣室のメイド・・・


私は、気がつくとホテルの自分の部屋のベッドの上でした。
カーテンの向こうは、既に薄暗く、
薄っすらと、まあるい月が東の空にありました。
「今、一体、何時なんだ・・昨夜のあの隣の部屋の出来事は・・・」

743 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:09 ID:AW14OxCc
「俺は、昼間中寝ていたのか・・・?」
私は、ベッドの中で悶々としておりました・・・

すると、隣室で音が
「コン・・コン・・」


744 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:11 ID:AW14OxCc
「ワインをお持ちいたしました・・」
咄嗟に私は思いました。(女王の声だ!)
私は、ベッドから跳ね起きました・・・
そして、そろーり、そろーりと
抜き足でドアを開け、廊下を・・・

745 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:13 ID:AW14OxCc
「失礼イタシマス・・」
今、まさに、隣室のドアを開け、女王が入っていったようである
隣室のドアが閉まる直前!!!
私の目には、女王の見事なふくらはぎが!!
真っ黒で、超高いヒールのうえにある女王のふくらはぎが・・

746 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:14 ID:AW14OxCc
今、まさに隣室に吸い込まれてイクところでした・・
「オオッ・・・」
思わず息を飲み込む私・・・
しかし、カラダの興奮はとめられず、既に鼻血が・・
そして、私自身が・・・

747 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:14 ID:C8aguL5k
女王・千里。世界の千里。

748 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:17 ID:AW14OxCc
「お嬢様・・ワインをお持ちいたしました・・」
隣室からは女王の声が漏れてくる・・・

一体今夜は・・・
私は、汗びっしょりになりながら
静かにドアのノブにてをかけました・・・
私の手の汗が、異常に多く、ドアのノブが滑りそうになったのを
今でもはっきりと覚えています・・

749 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:19 ID:AW14OxCc
私は、なんとかしてノブを回し、ドアを
ほんの少しだけあけることに成功しました
既に私の心臓はバクバクと張り裂けそうに鼓動を
繰り返していました・・
・・・ウオッ!!!

750 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:20 ID:???
手に汗握る熱戦。手に朕呼握る千里オナアニ

751 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:21 ID:AW14OxCc
ドアの隙間から眺めた隣室の様子・・・
そこには・・

ベッドに寝そべる白人金髪女と
ワインとグラスを持って真っ直ぐな姿勢で起っている女王山咲・・
メイドの格好だ!!

752 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:23 ID:fOmp9tOQ
エロイ!エロ過ぎ!

753 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:24 ID:AW14OxCc
真っ黒で高いヒール・・・
その上に真っ直ぐに伸びる女王山咲サマの見事なオミアシ・・
黒のミニスカートが極端に短い! 短すぎる!!
そして、ミニスカに合わせたまえかけのエプロン
白のヒラヒラのエプロン・・
これがまた短い!!
ミニスカートと全く同じだ!!!

754 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:26 ID:???
パンツが……パンツが……ハァハァ……

755 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:26 ID:AW14OxCc
女王のボディは、黒一色で包まれている・・・
極端に短いミニスカートは、
そのまま、女王の上半身までをピッタリと包むボディ密着の
上下になっている・・
女王のカラダのラインがまるわかりだ!!!

756 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:28 ID:AW14OxCc
エロイ! あまりにもエロ過ぎる女王山咲サマの
身体のライン!!
鎖骨から、急な曲線を描きながら盛り上がる
女王の胸のライン!!
・・なんという美しさ、エロさ!

757 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:29 ID:???
ミニスカ射したい!

758 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:29 ID:C8aguL5k
たまらないカラダだ…

759 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:30 ID:AW14OxCc
くびれた腰を・・・
さらにきつく締め上げるかのように
結び付けられたエプロンの結び目・・白・・
女王のボディをピッタリと包む黒の上下は
女王の腕にもピッタリと張り付いてイク・・・
長袖だ・・・

760 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:31 ID:???
やりたい。出したい。かけたい。飲ませたい

761 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:32 ID:AW14OxCc
その女王の黒い腕は・・・
私の心理をかき乱すように曲げられて
身体の前に押し出され、シルバーの盆を持っている・・
その盆の上に、どっしりとした形のワインと
スッキリした形のグラス・・・

762 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:34 ID:AW14OxCc
「カシャ・・カシャカシャカシャ・・」

撮影だ!
そうか、今夜は女王山咲サマがメイドに扮し・・
金髪女にルーム・サービス・・という展開・・・

ヨダレたらたらになる私・・


763 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:35 ID:???
精液で汚したい女

764 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:37 ID:AW14OxCc
メイド姿の女王はあまりにも美しい・・・
極端に短いミニスカが、これほどマッチするメイドは
この世には存在し得ないだろう・・・
この、女王山咲サマのメイド姿の横から見た様は・・・
この世の「美」では、もはや・・ない!
女王の曲線美は、私を直線的に刺激し・・・

765 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:39 ID:AW14OxCc
とうとう私は、イキツクところへと
イキ果ててしまったのである・・

しかし、撮影は続いていた・・
気の遠くなりそうな私の倒れかけているドア向こうで・・
私は・・ここで果てるわけにはいかない・・
ハアハアいいながら、私は、耐えた・・

766 名前:名無しさん 投稿日:05/05/23 20:39 ID:AW14OxCc



   ・・・つづく・・・




767 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 00:03 ID:???
耐えよカメラマン!

768 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:23 ID:mpIxJmDY


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」 第2章

   第2回
   ・・・メイドのお口から・・・


私は、ハアハアと息を切らせながらも、ドアのノブに手をかけ、
ドア板にカラダを押し付け、耐えうるだけ耐えた・・・
「カシャ・・カシャ・・カシャカシャカシャ・・」
そんな私になど、全く容赦することなく続いてイク部屋のシャッター音・・・

769 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:25 ID:mpIxJmDY
私は、力なく、薄っすらと目を開けながら、中を覗いた・・・
「センキュー・・」
ベッドで金髪女が、メイド女王に対して言う・・


770 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:29 ID:mpIxJmDY
「This・・・」
金髪女は、ワイングラスの隣に置かれてあるフルーツを指差した
すると、メイド女王が、腰を屈め、その置かれてある
フルーツを取ろうとした・・・極端に短い女王の黒のミニ!
そのミニがオモムロニめくれ上がり・・
アアっ・・・たまらない!!


771 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:32 ID:mpIxJmDY
屈んだ女王メイドは、その自慢の脚の全てを見せつけながら
しなやかな指先でフルーツを摘まんだ・・・
そして、メイド女王は、金髪女のところへ
摘まんだ指先のまま、フルーツを運び・・

772 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:34 ID:mpIxJmDY
右手で金髪女の金髪を支えながら
左手で摘まんだフルーツを金髪女の唇の方へと近づけてイク・・
金髪女は裸・・・
金の、大きなネックレスを何本もジャラジャラと首から下げている

773 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:36 ID:mpIxJmDY
メイド女王山咲・・・
金髪女と見つめあいながら、フルーツをその口に運び続けてイク・・
オイシソウにフルーツをほおばる金髪女・・・

774 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:37 ID:mpIxJmDY
すると、やがて
女王の口元からも・・・ジワーッ・・
女王の唾液だ!!
・・ウワッ・・
次第にほとばしり落ちていく女王の唾液・・

775 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:39 ID:mpIxJmDY
(そうか、女王もフルーツを・・・)
私の目も、カラダも、次第に覚醒されてイク・・

女王の真っ赤に染められた上唇と下唇の間から・・・
柔らかいピンク色の舌が・・



776 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:42 ID:mpIxJmDY
ペローリ・・ぺロ・・ぺローン・・
女王山咲の舌が、自らの唇を這い続ける・・・
ほとばしり落ちそうな唾液を
隅から隅まで嘗め尽くさんとの思いに駆られているかのような
女王の舌の動きは、まるで、それだけが独立した生き物のよう・・

777 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:43 ID:mpIxJmDY
出ては入り・・また出る・・・
柔らかくくねり・・・裏返る・・・
生き物のような女王の舌・・・

778 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:45 ID:mpIxJmDY
私は、女王の舌の動きに翻弄され、既に雄叫びを大きく上げていた
「カシャ・・カシャカシャカシャ・・・」
激しくこだまするシャッター音が、
私の雄叫びすら、打ち消していた・・・

月夜の光が、天井窓から差込みはじめていた・・・

779 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 13:46 ID:mpIxJmDY



   ・・・つづく・・・




780 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 15:32 ID:???
女王の舌でとろけたい

781 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:20 ID:94RCczw6


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」 第2章

   第3回
   ・・・ワイングラスを満たすのは・・・


私は、女王のまるで生き物のように這い続ける舌の動きに
翻弄されながら、ドア口で悶えていた・・・

やがて、今度は金髪女が新たな要求をメイドの女王に差し向けた・・
「That・・」

782 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:24 ID:94RCczw6
金髪女は、ベッド横に置かれてあるワインのぶっとい瓶とグラスを
指刺し、メイド女王を促した・・・
極端に短いミニスカ&エプロンの女王が
ゆっくりと、そこへ向かう・・・
女王が、ぶっとい瓶の細くなった首の辺りを摘まむ・・・

783 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:26 ID:94RCczw6
しなやかな指使いで、その部分を摘まみあげる女王・・
あくまでも、触れるようなしなやかさで・・・
そして、先っちょのコルクをヌク女王・・・
スポッ!
気持ちよく飛んでイク先っちょのコルク・・

784 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:29 ID:94RCczw6
ワイングラスに透き通ったワインが注がれる・・・
トク・・トク・・トク・・・
ミニスカのまま、腰を曲げ、女王がワインをグラスに注いでイク・・
「・・・・・」
金髪女が、思わず立ち上がり、女王の元へ・・

785 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:32 ID:94RCczw6
女は、ワインを注ぐ女王の突き出された腰の位置まで歩き
自らの身体を、女王の腰に密着させた
そして、女は、器用に、女王のミニスカを
脱がせてイッタ・・・
「カシャ・・カシャカシャカシャ・・」
逃せないシャッター・チャンス!!

786 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:33 ID:94RCczw6
とうとう女王は、金髪女の手によって
その白い全身の肌を・・・・
白のエプロンだけを残して・・・
女王の大人の身体は、前の部分を白のエプロンだけが
隠していた・・・

787 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:37 ID:94RCczw6
ワインを注ぎながら、金髪女に背後を突かれ、
衣服を剥ぎ取られた女王・・・
女王は、そのままさらに腰を屈め・・
今注いだワイングラスに唇を近づける・・・

788 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:39 ID:94RCczw6
そして、真っ赤な唇を大きく開きあげ、
ワイングラスのくちの全てを飲み込むように
グラスに吸い付いた!!
「ウオ・・・」
私は雄叫びを我慢できない・・
そして、たたき続けるシャッター音!
「カシャ・・カシャカシャ・・」

789 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:41 ID:94RCczw6
ワイングラスの口は、女王の真っ赤な唇にベットリと含まれ
逃げ場のない空間を作り出している・・・
その、僅かな空間に・・・
ジワーッ・・と
女王の口内から滴り落ちる透明な液体が・・・
ワイングラスの透明な壁を伝って・・・

790 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:44 ID:94RCczw6
滴り落ちてイク・・・
女王の唾液の雫が、ネットリ・ネットリと
ワイングラスを伝ってイク・・・
(そうか、さっきの女王の口に戻した唾液が・・・)
女王の唾液が、グラスの中のワインに次第次第に交じり合ってイク・・・

791 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:46 ID:94RCczw6
ワインが・・・
透明なワインが・・
女王の唾液で割られてイク・・
「I want it !」叫ぶ金髪女・・・



792 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:49 ID:94RCczw6
その光景を見て、私は、またしても
気が遠のきそうになるのを必死でこらえるハメに・・・
女王のあの美しい唾液・・・・
・・・欲しい・・・私も欲しい・・・
アルコールなど、全く体内に注入されてもいない
私の身体が・・ジンジンと熱くなり、ドクドクと心拍数が高鳴ってイッタ・・・


793 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:49 ID:94RCczw6



   ・・・つづく・・・




794 名前:名無しさん 投稿日:05/05/24 19:54 ID:???
トク・トク・トク・と心臓の高鳴る鼓動。なんて優しい時間。

795 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 01:37 ID:MxyWAUMc
女王に口移しされたい。ハァハァ。

796 名前:部外者 投稿日:05/05/25 11:13 ID:???
山咲千里さんのようなセクシーさが加われば、
さっちゃんももっと人気出るのにな。

797 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:00 ID:AAc97HVo

  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」 第2章

   第4回
   ・・・グラスの液体・・・

グラスの中で絡み合い、混ざり合う透明なワインと
女王の唾液・・・
それぞれの液体の分子が、ジワジワと執拗に絡んでイク・・・

798 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:02 ID:AAc97HVo
グラスの円い口を、真っ赤な女王の唇が
円状に覆う・・・
女王は、屈めていた腰を、少しずつ
ゆっくりと、起こしてイッタ・・・
女王の背後には、金髪女が、エクスタシーの表情で
女王の身体を締め付けている・・

799 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:05 ID:AAc97HVo
私は、その光景を、心臓をバクバクさせながら、
ドア口で、後方から伺っていた
既に私の身体の内部も、狂ったように燃え滾っていた・・・
女王たちの前の壁には、鏡が立てかけられてあり、
女王が身体を起こすにしたがって、その前面の様子が・・・

800 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:08 ID:AAc97HVo
鏡が・・・女王の前の姿を、次第に映し出し始めた・・・
鏡の下方に、女王の黒髪・・
次第に腰を伸ばし続けてイク女王・・
鏡は、続いて、女王の額を映し出した・・・さらに、
シャープな曲線を描く女王の眉・・
ピンと筋の通った鼻筋・・アア・・

801 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:11 ID:AAc97HVo
はっきりとした輪郭の女王の耳・・・
なんという美しく、刺激的な耳の輪郭だ・・
グラスを咥えた女王の真っ赤な唇・・
女王の腰は、次第にあげられてイク・・


802 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:14 ID:AAc97HVo
上げられた結果、グラスの液体が
女王の、円く、大きく開けられた口内に
ジワリ、ジワリと溜飲されて・・・
女王のシャープな視線が、究極にシャープさを帯び、
すぐに、とろけるような微笑を浮かべた・・

803 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:17 ID:AAc97HVo
ゆっくりと・・・
グラスを咥えた唇を解いてイク女王・・・
グラスから引き下がっていく女王の真っ赤な唇は
まるで生き物のように生々しく動作し、
やがて、溜飲された液体とともに閉じられた・・

804 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:20 ID:AAc97HVo
女王・・そのまま、後ろを振り返り、
唇を閉じたまま、シャープで甘い視線を金髪女に向け・・・
そして、有無を言わさずに、吸い寄せられてイク金髪女
2人の唇が、ゆっくり、ゆっくりと、吸い寄せられてイク・・
女王の閉じられた唇の端から、ジワリと透明な液体が・・・


805 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:23 ID:AAc97HVo
「カシャ・・カシャカシャ・・」
続けざまのシャッター音・・私の雄叫び「アオッ・・」

とうとう、吸い付く2人の唇。女王と金髪女・・・
当初、2人は、優しく唇を重ねあわせ・・
甘いワインの香りが部屋に充満してイッタ・・

806 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:26 ID:AAc97HVo
そして、次第に激しい様相を呈する2人・・・
重ねあわされた唇は、ディープに押し付けられ、
唇と唇の間から、ジワリ、ジワリと
透明な液体が漏れ出す
互いの後頭部や、側頭部にしがみつき・・
激しく液体の注入と吸引を繰り返す2人・・
「カシャ・・カシャカシャカシャ・・カシャ・・」

807 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:30 ID:AAc97HVo
最高のシャッター・チャンスをおさめ、カメラマン果てる・・
私も当然のように、床にしな垂れた・・・

やがて、もうこれ以上ないというほどにまで互いを
吸引していた唇を、静かに引き離す2人。女王と金髪女・・
2人の唇は、次第にゆっくりと距離を離していくが・・・
その間には、ネバーッ・・と、透明な液体の伸びが・・・

808 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:32 ID:AAc97HVo
「ハアーッ・・」
「フゥーッ・・」
互いに恍惚の表情を見せ合い、女王と金髪女が
最後に、間にある液体を見詰め合う

もう、もう、ダメだ・・・私は・・・

809 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 15:33 ID:AAc97HVo



   ・・・つづく・・・




810 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 16:07 ID:???
千里女王も間違いなくイッタ金髪女との熱い絡み。居合わせた私にはチンチンをしごくしか考えつかなかった。

811 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:13 ID:xuLRbdDY
千里女王、レズると意外な弱点を暴露しそう。なんとか女王様をオとしてみたいものだ。

812 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:28 ID:AtY/6TtI


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 月 」 第2章

   第5回
   ・・・残された液体と・・・

女王と金髪女の、互いの唇をつなぐ透明な液体の伸び・・・
粘り気を保ちながら、次第に弧を描いていく・・
しかし、容易くは液体は、ぶち切れなかった
やはり・・・満月の吸引が・・
潮を引き上げているのだ・・窓の外は既に深夜、満月は南中を少し
終えている・・・


813 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:31 ID:AtY/6TtI
カメラマンは既に果てている
もう、シャッター音は響かない・・・
しかし、2人の行為は留まらなかった。
2人は、弧を描いた透明な液体を、互いの唇と唇で
繋ぎとめながら、静かに、エロく、動作した・・・

814 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:33 ID:AtY/6TtI
金髪女がベッドに仰向けになる・・
2人は液体で結び付けられたまま、
互いの手を互いの身体に密着させ、触れながら・・・
ベッドに横たわってイク・・・

815 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:36 ID:AtY/6TtI
寝そべる金髪女の上に、女王が乗る・・・
黒髪を振り乱し、唇からは透明な液体が
   ダラーッ・・・・・
とうとう、金髪女の身体へと、液体が落ちてイク・・
・・・ビチャッ!
金髪女の顔面から、胸の辺りにかけて・・・液体が・・

816 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:38 ID:AtY/6TtI
・・・透明な液体が、金髪女の身体の上で
平面に広がった・・

ワインのアルコールと女王の唾液・・
液体の成分が、金髪女の肌を、次第にピンク色に
染めてイク・・

817 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:41 ID:AtY/6TtI
その液体の平面を、指先でしっとりと、なぞらえてイク女王・・・
しなやかで、静かな指使い・・・
悶え始める金髪女・・「Oh!]
「No!・・・Oh!・・・」

818 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:43 ID:AtY/6TtI
時に指先に力を入れるかのような女王・・
女王の視線がキラリと光る!

そして、女王の唇の間から真っ赤な柔らかい動きの舌が
顔を覗かす・・・

819 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:46 ID:AtY/6TtI
そのまま、金髪女の胸の辺りに顔を埋めてイク女王・・・
女の身体の上にある、液体を全て嘗め尽くさんがために・・・
ぺチョ・ぺチョ・・ぺチョ・・
女の膨らんだ胸、赤く染まった肌・・・
女王の舌が・・全てを嘗め尽くしてイク・・・

820 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:48 ID:AtY/6TtI
「Oh・・Oh!・・・」
恍惚の金髪女・・・私も、もう、耐え切れない・・

・・・指先と舌で、執拗に女の身体の液体を嘗め尽くす
女王・・・と、女王が、こちらを振り返った・・

821 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:50 ID:AtY/6TtI
性急な女王の視線を突き刺された私は
身動きすらできない・・・・
やがて、女王は、こちらに向かって歩き始めてきた・・
「アア・・アア・・」
(どう、なるんだ・・どう、なってもイイ・・)

822 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:56 ID:AtY/6TtI
「カシャ・・カシャ・・」
女王がカメラを手にし、私をファインダーにおさめ、
シャッターをきってイク・・
髪を振り乱し、上半身全裸、前かけの白いエプロンのみの
女王が、腕を胸に押し当て、カメラを・・・
そして、私を撮影・・・
カメラの横から女王の片目が・・・
レンズの視線が私を突き刺し
女王の片目が、私を射る・・
「バシャ!」
女王のたくフラッシュの光線と、私から発せられた白濁液が・・
眩くも交差した!

823 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 20:56 ID:AtY/6TtI



   ・・・「月」は、一旦終わります。後日また・・・




824 名前:名無しさん 投稿日:05/05/25 23:53 ID:???
イッチャッタ「私」ととっくにイッチャッテた私。

825 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:26 ID:5qmNoNKo


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第1回
   ・・・雪国へ・・・

国境の長いトンネルを抜けると、そこはもう、雪国であった・・・
辺り一面、真っ白な白銀の世界
山も、地面も、家々の屋根も・・
(まるで、別世界だな・・・)嶋村はそう感じた・・

826 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:29 ID:5qmNoNKo
嶋村たち4人の男は、その雪国を突き抜けていく特急電車の車両に
合い向かいに座り、揺れるシートに身体をあずけていた・・・
4人は、それぞれ、東京から来ている
嶋村以外の3人の男は、長旅の疲れからか
コックリ、コックリとうたた寝をしていた・・・


827 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:31 ID:5qmNoNKo
嶋村たちは、なぜ、この雪国を目指すのか・・・
・・・密談のためであった。
4人は、いずれもそれぞれの会社では責任のある立場
重要ポストに立たされている
彼らには、内密な話が必要な場合も多い・・・

828 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:34 ID:5qmNoNKo
今回の雪国行もそうである。
そして、今回の場所は、嶋村が段取りをした・・・
嶋村は、どうしても、その地へ行ってみたかったのである
その地・・・今回の目的地は
この雪国の奥地にある、秘境の温泉だ・・・

829 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:36 ID:5qmNoNKo
「秘境」という言葉だけで、他の3人は納得した
密談には秘境は相応しい・・・そう口を揃えて・・・

しかし、嶋村がこの秘境の温泉地を訪れたかったのは
さらに別な理由があった・・・

830 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:39 ID:5qmNoNKo
シンシンと雪の中をいく特急電車・・・
車内は、スキー客などでかなり満員だ
車掌のアナウンスが入った・・・
「まもなく・・山咲・・山咲・・お降りの方は・・」
どうやら次らしい・・

831 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:41 ID:5qmNoNKo
「山咲・・」というアナウンスに、3人は微妙な反応を示し
目を覚ました・・・
嶋村も、この「山咲」というアナウンスには
なにかしら興奮する感情を覚えていた・・・
不思議な響きだった・・「山咲・・・」


832 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:44 ID:5qmNoNKo
嶋村たちの目的地は、この「山咲駅」で降り、奥地へと向かうのだ
車内からは、山咲という地の、遠くの方に
幾重にも重なる、深い深い、白銀の絶景が見えていた・・・
あの地へ向かうのだ・・あの地へ・・

833 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 09:45 ID:5qmNoNKo



   ・・・つづく・・・




834 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 10:51 ID:qpOX5WZ.
女王様は北方系と見た。
雪国と女王様は絶妙にマッチする!

835 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 11:23 ID:???
時には>>380のほうもよろちくね。うふ。

    あなたの千里より。



836 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:03 ID:AAc97HVo


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第2回
   ・・・雪の奥地へ・・・

嶋村たち4人は駅に降り立った・・・
「いやー・・別世界へきたもんだなー」
「さすがに東京とは違いますね・・」
「嶋村君、いいよ・・この雰囲気・・それに・・
・・山咲って名前、なんだかひきつけられるんだよな・・・」


837 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:07 ID:AAc97HVo
見ると、辺りは、雪がちらつきだしてきた・・・
4人が駅を出ると、迎えの車が来ていた
ワゴン車だ。運転手のオヤジが気さくそうに4人を誘った・・
「おいでヤス。 山咲館のお車はこちらでございます・・
・・さ、どうぞ・・」

838 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:10 ID:AAc97HVo
嶋村たち4人は、ワゴン車に揺られながら、宿泊先である
山咲館へ向かった・・・
「ところで・・宿まではどのくらいですか?」
「今日は、降ってきますからね・・山道を2時間くらいかな」
見ると、次第に雪がシンシンと降りだし、だんだんと勢いをましていく
ようであった。午後3時、宿に着くのは午後5時くらいということか・・

839 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:15 ID:AAc97HVo
車は、すぐに急な山道に差し掛かった・・・
雪で道路も細くなり、次第に積もってくるので
嶋村も、なんだか心細くなってきた。
「オヤジさん、こんな山道、車、ダイジョウブですか?」
1人が運転手のオヤジに聞いた。
「・・ウン、マア・・なんとか・・
・・スタッドレスは履いてるんですよ・・・
最悪の場合には、鎖のチェーンも積んでるんですがね・・
・・女将が・・チェーンは本当に最悪条件の時だけしか
使っちゃいけねぇって、言うんですよ・・・」

840 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:18 ID:AAc97HVo
スタッドレスのワゴンは、時折、カーブでタイヤを
滑らせながら、ようよう進んでイッタ・・・
道の脇にどけられた雪の間から、ふと見ると、その向こうは
谷底のようであった・・まッさかさまに吸い込まれそうな谷底・・
「ヒエー・・危ねー所だ・・・」
一行はビクビクしながらも、多少のスリルを感じつつ
ワゴン車に身を任せた・・・

841 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:20 ID:AAc97HVo
「ところで、この辺にゃぁ・・女王伝説って奴があるんでさ」
オヤジが切り出した・・
「女王伝説?」
「ええ、こういう雪深い日には、山奥で女王が出るってね・・」
「・・・・」


842 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:24 ID:AAc97HVo
「この辺りの、昔からの言い伝えなんすよ・・
なんでも、その、女王って女が、もの凄い別品サンらしくって・・
ワシもできることなら、見てみてーんでさぁ・・」
「・・・・・・」
「でも、今まで、誰も見たことなんてねぇ・・伝説ですからねぇ・・
それに、その女王は、雪深い山奥で、出遭った男を
凍りつかせちまうってことらしいんすよ・・・」



843 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:27 ID:AAc97HVo
「だから、誰も、その女王を見た奴ぁいねぇ・・
見たとしても、凍りついちまうんじゃぁ・・
イッちまってるんでさ・・・だけど、
ワシは・・いっぺんでええから、見てみてえ・・
その女王様をでさ・・・そんなにエエ女なら・・
わしぁ・・死んじまっても、エエと、思うとるんですワ・・・」

844 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:29 ID:AAc97HVo
「もうすぐでさ・・・お客さん・・
もしかしたら、お客さんたち・・その女王様って女に
今夜・・・」
嶋村たちは、ゾクゾクしてきた・・・
女王伝説・・・・そんな時代遅れな・・でも、会ってみたい
・・・その女王に・・・

845 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:33 ID:AAc97HVo
「そう言ってるうちに・・着きましたぜ、お客さん。」
山咲村の奥深い山奥に、1件の宿が、雪の中に起っていた・・・
見たところ、和風建築だ・・かなり広い・・
「大きいなぁ・・こんな山奥なのに・・お客くるのか?」
一行の1人が言い、誰もがそう、考えていた・・・

846 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:35 ID:AAc97HVo
しかし、4人の頭の中は、
先ほどオヤジから聞いた女王伝説の妄想が、
目まぐるしく錯綜していた・・・
こんな雪の日は・・女王が、出遭った男という男を・・・
凍りつかせてしまう・・・


847 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:37 ID:AAc97HVo
バタン!「じゃあ、あっしはこれで・・・」
運転手のオヤジは、4人を下ろすと麓へと戻っていった・・・
ピュー・・・ヒュー・・・
吹きさらす吹雪・・
嶋村たち一行は、旅館の自動ドアーの前に立った・・・

848 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 13:38 ID:AAc97HVo



   ・・・つづく・・・




849 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 15:51 ID:???
嶋村はフリーターです、今で言うところの。

850 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:06 ID:mLV7H.dE
ツキノワグマでも棲息してるんちゃうかな。で女王見てひれ伏すとか。

851 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:11 ID:AAc97HVo


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第3回
   ・・・雪の女王・・・

嶋村たち4人は、両側に開いた自動ドアを抜け
宿である山咲館のロビーに足を踏み入れた・・・
上がり端の絨毯には、日本旅館らしく丁寧にスリッパが
置かれてあった・・・
「イラッシャイマセ・・お待ち申し上げておりました・・・」

852 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:14 ID:AAc97HVo
宿の女将と思しき和服女性が、絨毯の上で正座し
深々と腰を曲げ、両手の指を突き、丁寧なお辞儀をして
嶋村たち4人を出迎えた・・・
そして、しばらくの間静止していた動作を解き、
ゆっくりと、頭を上げた・・・「オオッ・・・」

853 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:17 ID:AAc97HVo
「オオッ・・」嶋村たち4人は、
思わず唸り声を上げてしまった・・・
その、女将と思しき和服女の、あまりの美しさに・・・
シックでありながら、どこか燃えるような感じの和服
バッチリとアップにされたヘア・スタイル・・

854 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:19 ID:AAc97HVo
・・・そして、クールな彼女の表情・・
「当館の女将を努めております・・山咲千里でございます・・・」
頭を上げきった女将は、そう、締めくくった
4人は、女将のあまりの美貌に
既に硬直してしまったようである・・

855 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:23 ID:AAc97HVo
(まるで、この女将こそが、さっき聞いた雪の女王みたいじゃないか・・)
嶋村たちは、誰もがそう、頭に思い、
凍てつく様な感覚を、女将の一瞬の表情を
見ただけで、感じるのであった・・・
しかも、4人の身体は、凍てつく皮膚の感覚とは裏腹に
メラメラと熱く、煮えたぎっていきながら、
止め処ない膨張を遂げ始めていくのであった・・・

856 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:26 ID:AAc97HVo
「早速、お部屋にご案内申し上げましょう・・」
そう、女将が切り出したとき、
(おやっ・・)
嶋村は、ロビーの壁にかかる、見事な「肖像画」を発見し
目を向けた・・・
すぐに、他の3人もそれに気づいた・・

857 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:28 ID:AAc97HVo
「あの肖像画、女将にそっくりですね・・・」
1人が言った・・・
「・・アア・あれは、雪の女王の画ですの・・
この間、お泊りになられた画家の先生が書いてくださいましたのよ・・」

858 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:29 ID:AAc97HVo
「みなさん、雪の女王については、ご存知・・?」
「ええ、さっき、お迎えの運転手に聞いたばかりです。
驚きましたよ。寒々としてしまう話でした・・・
でも、雪の女王の姿は、誰も知らないんだとか・・・?」

859 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:32 ID:AAc97HVo
「・・・そうですの・・あの画を描かれた先生も
本当は、雪の女王には出会われてはおりませんの・・・
あの方も、貴方がたのように、ここへお出でになる際に
雪の女王のお話を、お聞きになられて・・
お泊りの間に、私の画を描かれたのでございます・・・」

860 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:35 ID:AAc97HVo
「ワタクシは、先生の描かれた画が、もの凄く美しかったので、
嬉しくなってしまいまして・・・
でも、先生は、仰いました・・・
・・女将のような美しさが、雪の女王伝説をつくりあげるのです・・
そう言われると、あの先生は・・・」

861 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:36 ID:AAc97HVo
「あの先生は、ご自分のお部屋に戻られたのですが・・
翌朝・・お部屋で亡くなられておしまいに・・・
・・心臓発作でしたの・・・」

862 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:38 ID:AAc97HVo
4人は、それぞれの顔を見合わせた・・
(雪の女王伝説は、本当にあるんじゃないのか・・・)
(俺たちは、ダイジョウブか・・この女将・・)
(でも、この女将の美しさは格別だ・・・もう逃れられない・・・)

863 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:40 ID:AAc97HVo
「・・・ですから、ワタクシ・・・
この画の題名を「雪の女王」とさせていただきまして
ここに掲げさせていただいていますの・・・
実際には、あの先生が、ワタクシをモデルに
描かれたものなんですが・・・
・・・では、お部屋へご案内いたしますわ・・・」

864 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 16:40 ID:AAc97HVo



   ・・・つづく・・・



865 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 19:58 ID:???
さあ、今後に期待しよう諸君!

866 名前:名無しさん 投稿日:05/05/26 23:54 ID:z7zWHvQo
先生の遺作は生涯の最高傑作でした(涙)

867 名前:部外者 投稿日:05/05/27 10:51 ID:???
私の担当スレッドにもココのような強力な書き手が欲しいです。
さっちゃんのところにも現れるといいな・・・

868 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 12:53 ID:iHhqyyr6


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第4回
   ・・・和室の女将・・・

和室に通された嶋村たち4人は、まず、正座をして座布団に座ることとなった
「みなさん、東京から、お疲れでしょう・・・
今、お茶をおたていたします・・・」
女将は、和室の隅にある茶釜の湯から茶をたて始めた

869 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 12:57 ID:iHhqyyr6
抹茶茶碗を微かに指で触れ、竹の茶筅を軽くつまみ
しなやかに、小刻みに振る・・・シャカシャカシャカ・・
背筋をピンと伸ばし、まるく曲線をおびた腰を少々突き出して
女将はクールな表情で、茶をたててイク・・
4人の身体も反応し、勃ちはじめてイク・・

870 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:00 ID:iHhqyyr6
茶碗の中は程よくあわ立ち始めた頃・・
4人の身体も程よく勃ち合わせるのであった・・・
「どうぞ・・」
女将が、茶を我々の前に置いた・・
和服の着物の裾を持ち上げ、女将の透き通るような白い
腕が、ハラリ、と覗く・・

871 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:03 ID:iHhqyyr6
微動だにできない島村たち4人・・
「ダイジョウブですのよ・・」
女将が4人をたしなめた・・・
「もしかして、みなさん、女王伝説を・・」
女将は嶋村たち4人が、女王によって男が抹殺される
ということを恐れているのではないかと懸念しているようであった・・

872 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:06 ID:iHhqyyr6
「・・私が、先に一口いただきます・・」
そう言って、女将は嶋村の前の茶碗に手をやり
女将自らの口元へと吸い寄せた・・・
丁寧に、優しく茶碗を持ち、茶をすすり飲む女将・・
茶碗の下部の辺りが女将の手のひらに優しく包まれ、
気持ちよさげに4人の目を刺激してイク・・

873 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:08 ID:iHhqyyr6
「ゴクリ・・」
微かに喉を鳴らし、あわ立つ液体を喉にとおす女将・・・
嶋村は息を呑んだ・・
そして、横にいる3人の男たちの喉も同時に
ゴクリと、なるのが嶋村には聞こえた・・・

874 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:10 ID:iHhqyyr6
一口飲み終えた女将は、茶碗を嶋村の前に差し出した
茶碗の中には、あわ立つ液体が残っている・・
嶋村は慌てた・・・
(どうしよう・・飲むのか・・)

875 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:12 ID:iHhqyyr6
嶋村が、一瞬困っているのを女将は見逃さず
「このように、お飲みになっていただけば・・・」
そう言いながら、嶋村の両手をとり、
茶碗を手に持たせ、両手で茶碗をまわす動作を
女将が嶋村の手に触れ、リードしながら・・・

876 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:15 ID:iHhqyyr6
「飲み口は、私と同じ部位で構いませんのよ・・」
と言い、その部位を示し、嶋村に茶を飲ませるのであった。
「ゴクリ・・」
嶋村は、興奮しながらも飲みきった・・
他の3人が、物欲しげな眼差しで嶋村と女将を見つめ、
「ゴクリ・・」と、茶を飲めない代わりに、自らの唾を
飲み込んでいる・・・

877 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:20 ID:iHhqyyr6
女将は、嶋村に、優しく微笑んだ・・
そして・・
「では、お食事の準備をいたします。
皆さんは、その間に、お湯へいかがでしょうか・・
ここのお湯は、強いのですよ。
もうすぐ、ご予約のコンパニオンも到着すると思います。
お湯の後は、お食事と、若い女性でごゆっくり・・・
ただし、村の女の子です。
私には責任がございます・・・」

878 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:23 ID:iHhqyyr6
「お酒の席とはいえ、女の子に手荒な真似はなさりませんように・・
くれぐれもよろしくお願いいたします・・
・・そうそう・・雪の女王様は、女性に手荒な男を
お許しにはなられないそうですのよ・・ホホホ・・」
そう言って女将は、部屋を後にした。
女将の後姿も、惚れ惚れするような色香で、
嶋村たち4人は、しばし、呆気にとられていた・・

879 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 13:23 ID:iHhqyyr6



   ・・・つづく・・・




880 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 14:09 ID:???
興奮の嶋村大勃起

881 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:14 ID:iHhqyyr6


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第5回
   ・・・若いコンパニオン・・・

「おい、嶋村君、見たまえ、この景色」
「すごいねぇ、白銀の世界に露天風呂だよ」
「たまらんねー」
4人は湯煙り沸き立つ露天風呂に身を埋めた・・・

882 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:17 ID:iHhqyyr6
「まさにここは、秘境、秘湯だよ」
「喜んでいただいて光栄です」
「しかし、女王伝説か・・・」
「少し怖い気もするが・・・、女王に襲われるのも
ひょっとすると「乙」かもな・・」
「そうだよ、しかも、あの女将・・山咲千里。いい女っぷりだよ」

883 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:18 ID:???
待ってました!

884 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:18 ID:iHhqyyr6
「さっきも、嶋村君が羨ましかったよ・・」
「俺も、女将の口のついた茶碗で、同じ部位で飲むなんてな」
「ドキドキしただろ・・嶋村君」
「ええ・・かなり・・・」
「俺なんか、見てるだけで、もうビンビン!」

885 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:21 ID:iHhqyyr6
「俺、女将が雪の女王だったら、襲われても本望だよ・・」
「俺もさ」「俺もだ」「私も同感です」
露天風呂で、男勃ちが、そんな話で盛り上がっていると・・
木製の仕切りの向こうが、なにやら騒がしく・・
「キャー・・キモチイイ・・」

886 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:22 ID:???
勃起しまくり嶋村くん

887 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:22 ID:iHhqyyr6
「おい、隣、女風呂らしいぞ・・」
「何人かいるみたいだ」
男勃ちの空気が、急に変わった・・・
耳を澄ます男勃ち・・・

888 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:23 ID:???
女将に襲われたい嶋村くん一行。

889 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:24 ID:iHhqyyr6
「今夜のお客って、東京の大手サラリーマンのお偉方だって・・」
「あっ、そうなの・・」
「お金持ちかな?」
「あったりまえじゃない・・ゼネコン様様よ・・」
「お色気で迫って、ブランドもんとかねだろうよ!」

890 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:26 ID:???
ハァハァ

891 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:27 ID:iHhqyyr6
「そうよね、でも、いやらしいオヤジだったら・・」
「ダイジョウブよ。女を手荒にしたりしたら、雪の女王が出て
男をパックリ!!」
「それって、本となの?」
「さあ?」

892 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:28 ID:???
お色気で迫って欲しいのは女王でつ

893 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:30 ID:iHhqyyr6
「でも、由美ちゃん、身体のラインきれい・・」
「うのちゃんだって、スタイル良くて羨ましいわ」
「めぐみちゃんのぽっちゃりタイプも男に受けるのよね・・」
男勃ちは、悶々としだした・・

894 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:33 ID:iHhqyyr6
隣の風呂に若い女・・・男勃ちは黙っていられない・・
「覗き穴でもないのか・・」
男勃ちは探し始める・・
「やめときましょうよ・・あんまり女に目を向けると・・雪の女王が」
「これくらいなら、手荒じゃないだろう・・」
「おい、あったぞ・・」

895 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:34 ID:???
嶋村くんも人並みにオトコでした

896 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:35 ID:iHhqyyr6
覗き穴に群がる3人の男勃ち・・・
「おい、若いぞ」
「あの子たちが、もしかして、俺たちのコンパニオン?」
「こりゃ、楽しみだ」
「おい、嶋村君も見ろよ・・女将や雪の女王もいいけど、
若い女もさすがにいいぜ・・・」

897 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:36 ID:???
穴があったら入れたい嶋村くん

898 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:37 ID:iHhqyyr6
「やめときましょうよ・・」
嶋村は欲望を抑えた。

しかし、その様子を、旅館「山咲館」の2階から、
じっくりと見ている女の視線があった・・

899 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:38 ID:???
女将ィ〜!

900 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:38 ID:iHhqyyr6
ハッと、嶋村は何かの視線のようなものを感じ、
上を見上げた・・
山咲館の2階が見えた・・・
(今、誰かに見られたような気がしたのだが・・・)


901 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:41 ID:iHhqyyr6
嶋村の見上げる山咲館の2階の窓には
誰の人影もなかった・・・

3人の男勃ちは、代わる代わる穴を覗き込み
ほんの僅かしか見えないであろう、若い女の身体を
見ては、よだれをたらし続けていた・・・

902 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:41 ID:tycfE.xA
黛スレの住民は思う。ジュンのところにもココのような強力な書き手がいたら……と。

903 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:42 ID:iHhqyyr6
山咲館の2階では、再度、女の人影が・・・


   ・・・つづく・・・




904 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:43 ID:???
嶋村くんの直感はきっと正しい。覗きに夢中になるオトコ達もきわめて正常なのです。

905 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 16:45 ID:qBgCRPfA
このスレの進行速度は恐ろしく早い。

906 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 17:57 ID:iHhqyyr6


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第6回
   ・・・豹変する男勃ち・・・

風呂からあがり、4人の男は和室に戻った・・・
既に、豪華な食事が膳で用意され、男たちを迎えた
「こりゃ、凄い・・・」
男たちが席に着くと、襖を開けて女将が入ってきた

907 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 17:59 ID:iHhqyyr6
「どうぞ、皆さん、ごゆっくりお寛ぎください。
お酌は、この子達が申し受けイタシマス・・・」
女将の合図に、若い3人の女が入ってきた。
皆、ミニスカ・スーツの似合うキレイ処だ・・・

908 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 18:02 ID:iHhqyyr6
3人のミニスカ・スーツ娘は、
畳に三つ指を突き、背筋を伸ばして深々とお辞儀をして
4人に対した・・・
「山咲村へようこそお出でくださいました。」
額をペタリと畳につけ、完璧に礼する娘たち・・・

909 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 18:05 ID:iHhqyyr6
男たちも、いきなりの若い娘の登場にたじろぎ、
そそくさと正座してお辞儀を・・・
「こちらこそ、よろしく・・・」
(しかし、こんな山奥で、よく、キレイ処が揃ったものだ・・)
男たちは、そう思いながらも、既にビンビンであった・・・

910 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 18:08 ID:iHhqyyr6
宴会が始まり、彼女たちが酌をしはじめた・・・
「東京の社長さん・・どうぞ・・」
「ああ・・ありがとう・・」
美形のミニスカ・スーツ女に近寄られ、アルコールを飲む前に
既に真っ赤な顔の社長・・・

911 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 18:11 ID:iHhqyyr6
他の役員たちも、ニンマリだ・・・
女たちが、ジワジワと迫りだす・・・
社長の顔にくっつきだし、
部長の膝に脚をのせ・・・
専務の頬に・・・


912 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 18:13 ID:iHhqyyr6
突然専務が立ち上がった・・・
「キャー、ダメよ、専務さん・・」
専務が1人の女を腰から持ち上げ、抱っこした
そして、嶋村に言った・・・

913 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 18:14 ID:iHhqyyr6
・・・・・・
ここで、急な都合です・・・
申し訳ございません・・・


    ・・・つづく・・・




914 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:18 ID:iHhqyyr6


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第6回 つづき
   ・・・豹変する男勃ち・・・

専務は、若いミニスカ・スーツの女を抱っこし
嶋村に言った・・・
「俺は、もう、我慢できん」
「ダメですよ。専務、雪の女王が・・」

915 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:21 ID:iHhqyyr6
「・・・雪の女王・・望むところだ。
嶋村君、君も知ってるだろう。橋梁の談合疑惑
今日、L会のトップが捕まった・・
俺たちB会のメンバーにも、もう、捜査の手が回っている」

916 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:24 ID:iHhqyyr6
「俺は、もう、思い残すことなんかないよ。嶋村君。
最後に、思いきっリ官能を味わいたい」
「でも、専務・・」
「君はまだ、若いんだ。女王のお相手なんぞ百年早いぞ。
俺は、この若い女を連れて隣の部屋へイク。我慢ならんのだ!」

917 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:26 ID:iHhqyyr6
専務の目は血走っている・・・
彼は、若いミニスカの女の身体を思い切り撫で回しながら
隣の部屋へと消えていった・・・

程なくして・・・

918 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:27 ID:iHhqyyr6
「キャー・・・」
隣で女の悲鳴が・・・
嶋村は隣室に駆け込んだ

「アッ・・」


919 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:29 ID:iHhqyyr6
専務が、裸で、凍り付いている・・・
窓が開け放たれ・・冷たく刺すような風と雪が
ピューピューと、吹き入ってくる・・
(ここに、女王が現れたのか・・・?)

920 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:31 ID:iHhqyyr6
凍りついた専務のカラダの、すぐ横に、氷の粒が・・
(何だ・・アッ!!)
(白濁液だ、白濁液が凍ったんだ!!)
(断末魔において、専務は・・液を・・雪の女王を見たのか?)
「アアッ・・!」

921 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:34 ID:iHhqyyr6
嶋村は、同じような氷の粒が、部屋の遠くの壁のあたりまで
飛び散っているのに気づいた・・・
(アアッ・・天井にも氷の粒・・)
(そうか、専務・・断末魔の一瞬に、こんなにも・・)
激しい発射の痕跡が、専務の断末魔の壮絶さを
物語っていた・・(雪の女王だ・・・
そうに違いない! それも、彼女は、もの凄い・・)


922 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:36 ID:iHhqyyr6
冷静に分析しながらも、ハアハアと息遣いのあらくなって
イク嶋村・・・
そのとき・・「キャー・・・」
今度は、宴会の和室から、女の悲鳴!
(くそっ、女王か・・)

923 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:38 ID:iHhqyyr6
慌てて、宴会の和室に戻る嶋村が、襖をあけると・・
「アアッ!!」
窓の外へ出て行こうとする、裸同然の、白い女!!
まるで>>3・・・白い背中・・黒い紐


924 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:41 ID:iHhqyyr6
社長と部長も専務同様・・・既に凍り付いていた
しかし、その表情は恍惚感に満ち満ちて、
氷の粒が、天井や壁の至る所に散らばっているのを見て
嶋村は、2人のご満悦の断末魔を、さとった・・・
(くそっ・・後一歩で雪の女王に・・)

925 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:43 ID:iHhqyyr6
窓の外に身を乗り出し、辺りを探す嶋村・・・
しかし、窓の外は、ただ、ピューピューと
冷たい風雪が吹き荒れ、雪の女王の姿は
どこにも見つけることができなかった・・・
「女王・・雪の女王・・・出てきてくれー・・・」

926 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:46 ID:iHhqyyr6
嶋村は、大声で叫んだが、彼の声など
外の暴風雪に簡単にかき消されてしまってイッタ・・
「アアアアアアアアアア・・・」
嶋村は、どうにもならない思いを、雄叫びに変えるしか
術がなかった・・・
(女王・・雪の女王・・女将なのか? 山咲館の女将「山咲千里」なのか・・・

927 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:46 ID:iHhqyyr6



   ・・・つづく・・・




928 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 19:56 ID:qFgVCnLs
千里……風の中へ(ヒュルルルル)

929 名前:名無しさん 投稿日:05/05/27 23:54 ID:???
千里風の中で(ヒュルルルル)

930 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 15:54 ID:7XK4OsVc


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「雪国の女王」

   第7回
   ・・・幻の女王・・・

嶋村は、いつしか、眠りについてしまい
やがて、山咲館にも朝がやってきた・・・
嶋村は、暖かい布団の中で、なにやら股間に違和を覚えながら
うなされていた・・・(女王・・雪の女王・・)

931 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 15:57 ID:7XK4OsVc
(女王は・・女将なの?・・女将・・)
悶々と魘されながら、股間をもみやる嶋村・・・
嶋村の夢の中には、昨夜、最後に見た
女王と思しき女の、真っ白い後ろ姿・・黒い紐のみが、その身体に・・

932 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 15:59 ID:7XK4OsVc
夢うつつの中、興奮度を高めていく嶋村であったが
トントントン・・という心地よい音が
嶋村の耳に近づいてきた・・
嶋村は、おぼろげながら、その音の聞こえてくる
方向をさがした・・・「ウワッ・・」

933 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:00 ID:7XK4OsVc
嶋村の見つけた視線の先には・・・
またしても、真っ白な女の後ろ姿
黒の紐Tバックのみでお尻を丸出しにした
真っ白な女の後ろ姿・・・

934 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:03 ID:7XK4OsVc
その女は、首筋、背中、お尻、脚・・全てを
さも、当然のように露出し
台所に起って、エプロンをし、小刻みな動作を・・・
トントントン・・

935 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:05 ID:7XK4OsVc
(女王・・雪の女王・・女将・・山咲千里さん・・)
嶋村は、一瞬にして目を血走らせ、興奮の最高潮に!!!
女は、なおも、露出された後ろ姿を、腰を、
しなやかに揺らせ、さらにさらに嶋村を刺激する・・

936 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:07 ID:7XK4OsVc
夢の中で、既に放出寸前であった嶋村は
一環のおわり・・
イキ果てた・・・

やがて、嶋村は、何やら優しい心地に、再び目を覚ます・・・

937 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:09 ID:7XK4OsVc
嶋村の前には、女将、山咲千里が、ビシッと和服を
決めて、寄り添っていた・・・
「お目覚めですか・・嶋村さん・・」
再びビンビンになりゆく嶋村・・

938 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:12 ID:7XK4OsVc
「朝食にお粥を作りましたの・・お召し上がりになられて・・」
そう言いながら、女将は
真っ白なお粥を、蓮華ですくった・・・
「やっぱり、熱いわ・・・」
女将は、唇を尖らせ、フーフーと粥を冷まそうとした

939 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:14 ID:7XK4OsVc
「でも、一番は、やはり、こう・・・」
そう言いながら女将、自らの口に粥を含み、
そのまま、嶋村の口の方へと・・・
目を丸々とさせ、赤子のように喜ばんとする嶋村・・・

940 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:17 ID:7XK4OsVc
女将は、嶋村の首を器用にもたげ、
自分の膝の上に彼の頭部を固定させ、
静かに唇をあわせてイッタ・・・
真っ白な、ヌルヌルした感触が
女将の舌から、嶋村の舌へ・・アツイ・・熱いよ女将・・

941 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:20 ID:7XK4OsVc
嶋村は気絶しそうであった・・・

・・・国境の長いトンネルを抜けて、ここまでやってきた
俺は、俺は・・雪の女王に逢えたのだろうか・・
女将・・女将・・気持ちイイ・・女将・・・

嶋村は、この山咲村に、もう一度来ることを誓いながら
爆射するのであった・・・

942 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:20 ID:7XK4OsVc



   ・・・おわり・・・




943 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:21 ID:57ka9Ruw
もはや女王のシモベ・嶋村くん

944 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 16:22 ID:???
嶋村くんの人生悔いなし、て感じかな

945 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 20:53 ID:Oxpy23O.


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 極道の妻起ち 」

   第1回
   ・・・古都の極妻・・・

プルルルル・・・
「もしもし、高島組でございます」
「もしもし、礼子はんですのか? わて、岩下の妻です。ご無沙汰しとります。」
「・・姐さん・・・こちらこそご無沙汰を・・急に、どないされました?」
ある日、岩下組の姉御が、高島組の妻に電話をかけてきたところである・・・


946 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 20:57 ID:Oxpy23O.
「わて、高島組の礼子はんを見込んで、ちょっと聞きたいことがありますのや。」
「・・・なんですの?」
「実は、うちの岩下組の若いもんが、最近、よう出はらいますのや。
あまりにしょっちゅう出るもんやさかい、訳を聞きますのやが
一切、わてには秘密にしますのや。
礼子はん、何か、聞いとりませんのか?」

947 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 20:59 ID:Oxpy23O.
「・・姐さん、よう電話してきてくれましたわ。
あたし、もう、悔しうて、悔しうて・・・」
「どないしたんや? 礼子はん・・」
「実は、うち、高島組の若いもんも、同じです。
しょっちゅう、でかけますのや・・」

948 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 21:03 ID:Oxpy23O.
「それで、私、問い詰めたんですのや。厳しう・・・
そしたら・・・」
「何や・・何があったんや? 礼子はん・・」
(礼子、泣きながら・・・)
「・・うちの若いもん、わざわざ横浜から京都へ、その理由は・・」
「何や、その理由は?」

「京都の、山咲組の妻に夢中やったんや!」



949 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 21:06 ID:Oxpy23O.
「何やて? 京都の山咲組の妻? 誰ですのや、それ?」
「名前は、山咲千里、いうそうです。
なんでも、ミニスカートがごっつう似合うとるので
そこいらの極道の若いもんが、もう、こぞって夢中に・・・
たぶん、姐さんとこの若い衆も、きっとそうや!」

950 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 21:10 ID:Oxpy23O.
「何やて? ほんなら、この東京の岩下組と
横浜の高島組から、わざわざ、その「山咲」いう妻のミニを
見に、京都くんだりまで、男が群れて「イク」いうんか?
どないなってるんや! 男どもは!
こうなったら、わて、その山咲組の妻、いてこましたるわ!」

951 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 21:12 ID:Oxpy23O.
「頼みます、姐さん・・」
「ああ、まかしときや・・まずは電話や。
山咲組の妻、関東に呼び出したる!
礼子はん、また今度な・・・」
ツー・・ツー・・ツー・・・・

952 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 21:14 ID:Oxpy23O.
・・・こうして、東京の岩下組、横浜の高島組と
京都の山咲組の妻たちの抗争が
勃発したのである・・・
・・そのころ男勃ちは・・・
無論、古都で、目いっぱい勃たたせていたのである・・・


953 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 21:15 ID:Oxpy23O.



   ・・・つづく・・・




954 名前:名無しさん 投稿日:05/05/28 21:47 ID:???
山咲千里vs高島礼子ハァハァ

955 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:22 ID:Do3hPk/c


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 極道の妻起ち 」

   第2回
   ・・・姐御岩下の呼び出し・・・

プルルルル・・・
「はい、山咲組でございます」
「・・その声は! もしかして高島組の東性と違うか?」
「・・あ・・いや・・」
「何や? 何でお前が山咲組におるんや? しかも、外線電話に出るか?」
「・・・・・」

956 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:26 ID:Do3hPk/c
「だーれ?」
東性の傍らで山咲組の姐御、千里が・・・
「東京の、岩下の姉さんです・・」
そう言う東性から受話器をもぎ取り、千里姉さんが電話に・・・
「もしもし・・お初でございます。私、山咲組の妻、山咲千里です
いつも、お世話に・・・」

957 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:30 ID:Do3hPk/c
「あんたが、山咲はんか・・?
いつも、関東の男どもが、そちらでお世話になっておるようで・・
何でも、男を狂わすのが超お得意とか・・
この落とし前、どう、つけさせていただきまひょ・・」
「あーら・・そんなことですの・・」

958 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:34 ID:Do3hPk/c
「今日も、関東の男性方が、大勢、この山咲組にお出でらはります。
今も、この東性さん、
電話口で、私の「脚の裏」を・・・
アンジョウ、ええ気持ちで、揉んでおくれやすのや・・・
ついでに、東京の信田はんも、私のふくらはぎを
もんでおくれますよってに・・・エエ気持ちやわ・・。」

959 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:38 ID:Do3hPk/c
「何やて? 東性と信田が、あんたの脚を・・」
「そうですえ・・お二人さんたら、私のミニスカの脚が
ごっつう、お気に入りのご様子・・・
今や、極妻も、ミニスカの短いので、脚を露出するのも、
ステイタスや、あらしませんか?
もしや、岩下の姉さん・・今も和服で、キツイこと
言わはってるのと違いますのんか?」

960 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:40 ID:Do3hPk/c
「この尼、どんな脚や知らんけど・・・
何や? ハアハアって? 何が聞こえるんや?」
「聞こえましたのか? 
お二人さん、私の脚を揉みながら・・・」
「何? 2人の・・・?」

961 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:45 ID:Do3hPk/c
「山咲はん、もう、袋の緒が切れましたよってに・・・
明日、東京へ来んかい!」
「何、逆ギレしとるんや!
お世話になっとる2人の姉さんやから・・少々音なししとったろ
思うタラ・・岩下の姉さん! よう聞きや!
昔から、上京ゆうたら、京都へ来ることを言うんやで!
東京へイクなんて、東下りや・・そんなことは、うちはでけへん!
あんたらが、明日、上京せえや!」
ツー・・ツー・・ツー・・


962 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:48 ID:Do3hPk/c
岩下の姐御は、一方的に山咲の姐さんに電話を切られた。
しかも、関東の男は山咲の女ッぷりに、完全にヘロヘロ
腑抜け状態・・・
岩下の姐御は、早速、高島組に連絡した・・・
「礼子はん、明日、京都へ行くで!
ついておいでやす・・・山咲の尼・・いてこましたるで・・」

963 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:52 ID:Do3hPk/c
「礼子はん、あんさんとこの東性はん・・」
「うちの東性が・・えっ、どないしたん?」
「山咲の姉さんに、完全に腑抜けにされとんのや!
わての口からは、それ以上は言えん!」
「悔しい・・姐さん、うちも明日、ご一緒します・・・」
「覚悟していきーや。山咲の尼・・手強いで・・」

964 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 00:52 ID:Do3hPk/c



   ・・・つづく・・・




965 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 01:49 ID:rUL7gA6Y
うおおお

この世界はなんだ!

山咲千里には手をださないから杉本彩を俺にゆずってくれ〜

966 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 03:27 ID:dtOFvhWw
山咲千里に手を出してヤケドをしたいぞなもし。

967 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 10:28 ID:???
うおおお 高島礼子もええがな。セットで「やりたい」

968 名前:部外者 投稿日:05/05/29 12:34 ID:???
山咲の尼の手強さは私も重々承知。なにせ今に至るまで、
手も足も出せない。

969 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 18:46 ID:WQ1za6XI
ヤケドしそうな「危険な女」ですなあ。

970 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 18:49 ID:fmANjX7.
わしは杉本彩のエロエロ女のほうがいい!

971 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 20:10 ID:yFKE5io2
今から10年くらい前、土曜日の朝10時くらいからの
千里さんの番組を毎週見ていた。
シースルーのブラウスを見事に着こなして、司会をしていた
こともあったな。
この前の、再放送のドラマも最高♪

972 名前:名無しさん 投稿日:05/05/29 20:10 ID:yFKE5io2
今から10年くらい前、土曜日の朝10時くらいからの
千里さんの番組を毎週見ていた。
シースルーのブラウスを見事に着こなして、司会をしていた
こともあったな。
この前の、再放送のドラマも最高♪

973 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 00:07 ID:k8SqC2Wk
気が付くとまもなく1000になる

974 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 11:46 ID:JzFdxwr6
山咲千里が土曜の朝から司会? しかも、シースルーのブラウス!?
再放送のドラマ!!?
完全に見逃していた!   見たい!!!

975 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 12:27 ID:tycfE.xA
山咲千里の名前聞いただけで恥ずかしながら勃起

976 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 12:48 ID:JzFdxwr6
山咲トオルや大江千里と聞いただけでも、
即、反応

977 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 12:52 ID:JzFdxwr6
↑もとい。
山咲トオルや大江のばあいは、文字を見ただけで即、反応。
耳で聞く場合は、例えば、山崎邦正とかを耳にした場合。

978 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 12:53 ID:JzFdxwr6
そして、ミニスカートとか、女王とか聞くと、即、
山咲千里を連想。
もう、どうにもならないよ

979 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 13:03 ID:JzFdxwr6
とにかく、「山崎」じゃなく、「山咲」というネーミング表現が最高。
このネーミングが許されるのは、
山咲千里以外ありえない。誰も似合わない

980 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 13:15 ID:JzFdxwr6
それにしても、山咲という名前に、
これほどまでに刺激を受けるとは・・・

981 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 19:48 ID:BpZaVJRY
もう病気ではないかというくらい千里さまにイカレてる私。明日あたりPART3にイクかな?次のスレ主はんは、連載小説の書き手はんがなるのが一番ええかなぁ、と思うておりやす。ワシも1000になって書き込み不能になってるのに気付いたら次スレを立てようかな、とは思いますが出来れば、ココの最大の功労者の方にスレ主になって頂きたい、と。まあ、私の個人的な意見ですけんど。

982 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 20:40 ID:RmYhnP5A


  <妄想的不定期連載シリーズ>

「 極道の妻起ち 」

   第3回
   ・・・対決の都大路・・・

ピューン・・・
岩下の姐御と礼子の姉さんが、新幹線で京都に着いた・・・
駅前にそびえる京都タワー・・・
「何や、あのタワーは・・えろう、時代を感じさせてくれよるで・・・
こんな街におる、山咲組やなんて、わてが、一網打尽にしよるわ。」
勢いづく岩下の姐御・・・2人は相変わらずの、思いっきり和服
和服で威厳を醸し出し、2人は駅をでた・・・

983 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 20:42 ID:RmYhnP5A
「な、何や・・?」
駅の外には、黒塗りの高級車が、ズラリ・・・
街の遠くの方まで続いている。
「姐さん・・山咲組の出迎えでは・・・」
怖気づく姉さん礼子・・・すると・・

984 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 20:46 ID:RmYhnP5A
「おいでやす・・」
ふいに、男が引く「人力車」に乗った舞妓姿の真っ白な女が・・・
柔和な面持ちで、人力車の上から2人の姉さんを見下ろす!
「お姐さん方どすな・・よう、お越しやす・・・」
そして、一瞬、キリリと視線をきつくさせ、
「アチキが・・山咲組の妻・・千里ですのんや!」



985 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 20:50 ID:RmYhnP5A
柔和な舞妓が、いきなりの豹変!
突き刺すような視線で岩下と礼子をニラム・・
突然のことにタジログ2人・・
しかし、さすが、岩下の姐御・・
「千里はん、お出迎えご苦労さまです。今回は、
お世話になっちょる、関東の男どもを・・・」
そう言いかけた岩下の姐御を、舞妓千里が遮る・・・

986 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 20:52 ID:RmYhnP5A
「ホホホホ・・・岩下の姐さん・・
関東の男はんは、もう、そちらへなんぞ、
帰りしまへんどすえ・・・」
「な、何やて・・」
「よう、見とくれやす・・・」

987 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 20:57 ID:RmYhnP5A
舞妓千里が、胸元から、何やら取り出した・・・
「これなぁ・・ナマ八つ橋、言いますねん・・
ほーら・・柔らかいでっしゃろ・・あんこも、グチュグチュしそうで・・
ええですやろぉ・・」
舞妓千里が、八つ橋を胸元から取り出し
それを指先で、柔らかく、グチュグチュとさせるので
周囲の男どもが・・・

988 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 21:00 ID:RmYhnP5A
「これなぁ・・別名、「お食べ」言いますのんや・・
・・なぁ・・アンタ方・・お食べ・・」
そう言って、舞妓千里、真っ白な手を伸ばし、
周囲の男どもに八つ橋で挑発・・
ウオッ ウオッ・・・口を尖らせ、欲しがる男勃ち・・・

989 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 21:04 ID:RmYhnP5A
呆気にとられる姐御2人・・・
これが、これが山咲か・・・

「ほな、姐さん方・・私は先にイカセとうくれやすな・・
はよう帰って・・・衣装替えして、姐さん方お待ちしとりやすよってなぁ・・」
そう言って、舞妓千里、人力車の男を・・・

990 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 21:07 ID:RmYhnP5A
「こんお方は、早いんですのや・・こうして・・」
舞妓千里、人力車の上席から、引き手の男の頬に向かって
脚をさらけ出し、その真っ白な脚で
引き手の頬を・・・
・・・いきなり蘇える引き手の男・・
「ほな・・姐さん・・ホホホホホ・・・」

991 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 21:10 ID:RmYhnP5A
もの凄い勢いで駆けてイッタ人力車・・・

「・・・礼子はん、第1ラウンド、完全に
わてらぁの負けや・・・あの山咲の妻・・・
相当な・・・関東の男・・もう虜やろなぁ・・」
「姐さん・・・私、悔しい・・」


992 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 21:12 ID:RmYhnP5A
「まぁ・・しようがない、山咲組の宅を
見せてもらいましょうや・・・」
2人は黒塗りの高級車に乗り、都大路を北へと向かった・・
・・・烏丸通りを、真っ直ぐ北に向かう黒塗りの車・・
しかし、その通りのアスファルトは、既に
白濁液に満ち満ちていたのだあった・・・

993 名前:名無しさん 投稿日:05/05/30 21:13 ID:RmYhnP5A



   ・・・つづく・・・




994 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 00:36 ID:???
山咲組TKO勝ちの第一ラウンド。 

995 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 07:24 ID:vI1AOCUA
山咲組

996 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 10:53 ID:qFgVCnLs
組長まもなく2000

997 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 15:17 ID:g3WWy7nY
山咲千里にはいろいろなシチュエーションが出てくる。どんな場面ももの凄い刺激カンフル剤みたい。

998 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 15:18 ID:???
次のスレは立てんでええんのやろか、山咲の尼はん

999 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 15:43 ID:lX4r1R3I
ズリセン!

1000 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 15:43 ID:lX4r1R3I
センズリ!

1001 名前:名無しさん 投稿日:05/05/31 15:43 ID:lX4r1R3I
一人芝居は終わった.....