モララー、モナー、ギコが一生懸命作ったマターリ小説

モララー、モナー、ギコが一生懸命作ったマターリ小説

1: 女：07/02/17 09:19 ID:8uUxDac.

「臭ぇ糞しぃは死ねｗｗ」
モララー達は一斉にしぃに向かって棍棒を振り下ろした。
ボゴォ！！ グシャ！！
棍棒が残されていた手足を砕き、耳はちぎれて吹き飛んだ。
「ｼｨ! ｼｨｨｨ!!!」
しぃは精一杯の悲鳴を上げたが、モララー達の手が緩むことはなかった。
「はいはい死ね死ねｗｗｗ」
最後の一撃がしぃの脳天をグシャリと潰した。

「バカな糞虫共が消えて良かったな。」
「虐殺の勝利だ。」
モララー達は爽やかな汗を流しつつ、自らを称えあった。
「でもこのゴミ以下の糞虫野郎はどうするんだ？」
１匹が足元の肉塊を指す。
「なんで俺様がゴミ駆除しないといけない？」
「こんな汚ぇの、糞しぃの仲間に掃除させれば言いか」
「そうそうｗｗ」
モララー達は肉塊を放置して歩き出した。
「そういえば、糞しぃってやっぱりキモいな。」
「うん、劣等ＡＡのしぃはキモい以下だな。」
「ウンコより臭ぇしｗ」
モララー達はケラケラ笑いながら校舎の方へと去っていった

ほらぁｗｗマターリでしょ？

2: 名無しぃさん＠お腹いっぱい。：07/02/19 12:14 ID:hPa9fKIM

「ﾀｸｻﾝﾉ ｵﾊﾅｶﾞ ｺｺﾆﾊ ｻｲﾃｲﾙﾉ｡ ｺｺﾊ ｼｨﾁｬﾝﾉ ﾗｸｴﾝ｡
ｷﾞｺｸﾝ ｼｨﾁｬﾝﾄ ｲｯｼｮﾆ ﾏﾀｰﾘ ｼﾖｳﾈ｡ ｻｧ ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝ ｵﾊﾟｰｲ ｱｹﾞﾙｶﾗﾈ｡
ｵｳﾀﾓ ﾀｸｻﾝ ｳﾀｯﾃ ｱｹﾞﾙｶﾗ…
こｺにﾊ ｷﾞｬくｻﾂちゅｳﾊ ｲﾅいｶﾗ アﾝしnｼﾃ まﾀｰリ でｷﾙね
ｱﾊﾊﾊﾊ･････｣

とうとう旅立ってしまったようだ。
亡くなったベビも作りなおすことが出来、やさしいギコがいる。
お花が沢山咲き乱れ、虐殺されることも無い。
自分だけがマターリできる脳内の楽園へ…　妄想（ゆめ）の世界へ…