パチンカス(笑)社会・ヨコハマについて熱く語る★2


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パチンカス(笑)社会・ヨコハマについて熱く語る★2

1: アーバン津田沼:16/12/07 09:19
ダサい浜人は、マルハン出店に死ぬ気で反対デモした習志野市民を見習うべきやな

【社会】 パチンコ依存症の会社員 「世間はギャンブルの怖さを知らなすぎる。人が狂うんです」4 ?h.net

http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1481060144/

2: アーバン津田沼:16/12/07 09:20
>「世間はギャンブルの怖さを知らなすぎる。人が狂うんです」。午後二時すぎ、職場のテレビで流れたカジノ解禁法案の衆院委可決のニュースを、
横浜市神奈川区の男性会社員(46)は冷ややかに見ていた。

男性は二十年近く、ギャンブル依存症で苦しんできた。大学生のころからパチンコにのめりこみ、借金は一時三百万円に。
勝ち続けてもおもしろくない。負けているときに「明日どうしよう」と思いながら、打つドキドキ感がたまらない。
亡くなった父の香典をくすね、妻の結婚指輪を質に入れたりもした。「狂っているのは分かっている。でも、ブレーキが利かなかった」と当時を振り返る。

六年前、妻がギャンブル依存症の当事者や家族を支援するNPO法人「ギャンブル依存ファミリーセンター ホープヒル」(横浜市旭区)に連絡。
ホープヒルの回復施設に住み込みながら、三年かけて治療した。

「ギャンブル依存症の怖さは、犯罪にまで行き着くこと」。一緒に治療していた仲間の中には、横領や窃盗で逮捕された人も。
男性もかつて、勤務先の飲食店の売上金に手を出した。もうギャンブルには手を出していないが、今でも、ふっと「パチンコで稼ごう」という思いがよぎるという。


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