【埼玉】男衾中学校は駅伝ランナーの聖地？

【埼玉】男衾中学校は駅伝ランナーの聖地？

1: 名無しさんは田舎者：18/02/27 16:07

　最近、驚異的な確率で箱根駅伝ランナーを輩出する公立中学校がある。
埼玉・寄居町立男衾（おぶすま）中だ。今年の大会には、優勝の立役者となった東洋大の設楽啓太（現コニカミノルタ）、悠太（現ホンダ）の双子と８位・帝京大のエース・小山司（現ＳＵＢＡＲＵ）が出場。
現役学生や高校生にも有望な選手が控える。普通の公立中から、なぜ優れたランナーが生まれるのか。
そこには、魅力ある女性ベテラン先生の存在があった。

池袋から約１時間３０分。東武東上線終点、寄居駅の３つ手前が男衾駅だ。のどかな田園風景が広がる。
この一帯を学区とする男衾中から毎年、箱根路を沸かすランナーが生まれている。

最近５年間で箱根駅伝に出場した選手は延べ１０３０人。
そのうち１４人が男衾中出身だ。２０１３年度の文部科学省の資料によると全国の中学校数は１万６２８。
単純計算では、この５年間で箱根ランナーを輩出する確率は約１０校に１人。
男衾中は平均の１４０倍以上の確率となる。

　中学時代に実績のある選手が多数、入学する一部の強豪高から箱根ランナーが生まれることに不思議はない。しかし、生徒数が全国平均（約３３３人）より少ない２６３人の普通の公立中においては突出した数字だ。
「越境入学などは一切、ありません。設楽君兄弟も小山君もみんな地元の子です」と坂上正明教頭（５５）は誇らしげに説明する。
まさに“男衾の不思議”だ。

2: 名無しさんは田舎者：18/06/07 09:23

スポーツに金をかけなくても箱根駅伝に出られる優等遺伝子の継承者が多い寄居町

3: 名無しさんは田舎者：18/06/09 04:51

ノーベル賞受賞者を始めバカの一つ覚えでたった一人の有名人を異様に持ち上げる埼玉県民

それ以上の人が他県にいてもノーベル賞受賞しか頭から離れられない

4: 名無しさんは田舎者：18/06/09 09:41

学歴関係なしに、ノーベル賞受賞者(お情け賞は除く)は人類の頂点に立つ者なので、ノーベル賞受賞者以上の人はいない

5: 名無しさんは田舎者：18/06/11 19:17

ノーベル賞受賞者ランキングトップのハーバード大学卒業生は一つのことを研究すればランキング外の東大卒業生より受賞できる

6: アーバン東松山：18/07/29 11:57

いくらハーバード大学卒でもババアにはノーベル賞は無理

7: 名無しさんは田舎者：18/07/29 12:03

そんな人よりランキングの低い大学卒業生が自慢