高橋尚子のマンコ舐めたい


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高橋尚子のマンコ舐めたい

1: 名無しでくやしいヨ☆:05/11/23 03:52
ゴール直後の尚子に顔面をベトベトになるまで舐め回されて
その尚子の唾液臭を堪能してみたい

30: 吉田ゲイサク:06/01/04 10:06
>>20さま、そうですよネ*
ボクは夜勤の仕事が終わり家に帰ってバタンキューで目が覚めて一人であることに気づくと、
ふと寂しくなることがあります。お金はないから正月休みでもレジャー施設にはいけないけれど、
暗い部屋の中でたった一人でボーッとしていると漠然とした不安感に襲われて、
虚しい気持ちに包まれます。
この心に巣くう闇やこの世の憂さをふり払おうとして、とにかく外に出ます。
ここではないどこかへ…。光ある世界へと…。
外に出て少しだけでも憂鬱や不安感を忘れたいのです…。
家に一人でいたら、あれこれ思い悩むだけです。
ボクは今の会社でクビになりそうです。
クビになっても ほかに行くところはありません。
資格や実力があれば何とかなるんだろうけれど、ボクには資格も実力もないのです。
あるのは「ぺこぺこ」と頭を下げることだけなのです。
でもボクは幸せものです。時々妹にビザカードなどを送ってもらったり助けてもらったりして 何とか生きていますから…
親切がとてもうれしいです。
ボクも昔は前を向いて歩いていました。20歳代のころは沖縄や奄美の島々を旅していました。
ふらりふらりと転がる石のように…
日が暮れて、一人ぼっちで、帰る道もありませんでした。
東京で引きこもりをしていたこともありました。
金は無い。かといって話はしたいから宗教団体をハシゴして議論を吹っかけたり世間話をしたり…
そんな生活が続きました。
宗教団体の人々は行く先々で「お前、不安じゃないのか? 何の保証もなくて、将来が怖くないのか?」と警告しました。
背広を着てネクタイをしめた大人たちがかわるがわるボクにこう言いました。
「お前は野良犬みたいだな。人間のクズだな」と。
原宿ではボクの警告や「破滅の予言」をよそに若者たちはむじゃきに踊りくるっていました。
金儲けの為に自分の理想を売りたくはない…。
そう強がりを言いながらもバブルではしゃぐリッチな人々を横目で見ながら自分の不幸を呪いました。
周りの大人たちは「アイデンティティーを捨てれば、許してやる。アイデンテティーを捨てれば、
楽になれるよ」と言いました。
そしてボクはついに自分の寄って立つ所の思想や根本原理であるところのアイデンティティーを捨てました。
でも…アイデンテティーを捨てて就職をして、今は会社にしばられていますけど…、
リストラされたり、昇進昇給もなく、逆に給料を削減され、ボーナスもカットされ、ジリ貧です。
このままでは野垂れ死にです。
したがって…、生きていけません。なぜなら今でさえカツカツで赤字が続いているからです。
ちゃんと会社に勤めて無遅刻無欠勤で働いているというのに、ボクは将来が不安です。
とても…怖いのです*


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