テレビ体操で２回もオナニーしたゲイサク

テレビ体操で２回もオナニーしたゲイサク

1: 名無しでくやしいヨ☆：05/12/10 15:39

ゲイサクのおかずはテレビ体操

10: 吉田ゲイサク：06/01/02 17:03

テレビ体操でオナニーができるって 幸せだなぁ＊
昔はボク、テレビ持ってなかったの…・・あの、懐かしい時代は…
ごく少数の熱烈なプロレスファンはみんなタイガーが大好きで、金曜八時はプロレスを見てたなあ…。
そのころボクの家にはテレビがなくて、食堂でタイガーの試合を見ていたら、
いつもサラリーマンの客四人が来ては『なんだプロレスか。
こんなものヤオチョーだ』と言っては、
「太陽にほえろ」にチャンネルをきり代えてばかりいました。
ボクはいつも『つめタイガー！　タイガーを見たいガー！』と
トラのようにうなってばかりいました。
それから負け犬のボクは安いテレビを買って、家でタイガーばかりを見ていました。
その後二代目タイガーが現れて、新技タイガースープレックス'８４を見せてくれたんだナ…。
でも、タイガースープレックス'８４は形としては初代の猛虎原爆固めとそんなに変わらないです。
相手の両腕をチキンウイングの態勢でホールドして後方に投げる技です。
違いはグリップにあります。
８４は両掌をグリップして投げるのに対して初代のそれは両掌を相手の背中に押し付けて投げてますね。
３代目と４代目タイガーは初代の猛虎原爆に倣っているようです。
ちなみにタイガースープレックスの原型はオースイ・スープレックスという技です。
投げというより丸め込み技に近いですが、日本ではマイティ井上が得意にしていました。
レア度ではタイガースープレックス８５の方がレアでしょうね。
小林邦昭戦の他、数回しか使われてないはずです。
タイガー・スーパースープレックスというのもあって、まんまドラゴン・スープレックスでしたが(笑)。
ドラゴンがフォールではなくＫＯを狙う技だったのに対して、
タイガー・スーパースープレックスは
フルネルソンのグリップを解いて直接フォールを狙う技と説明されていました。
ボクはとにかくタイガースープレックスが好きなんです。
とにかくタイガーが大好きで、あと怪獣や怪人も好きで、ボクにはタイガー・コンプレックスがあります。
今でもレストランなどで怪獣テレビやプロレスを見ていると、
いつも必ず他の大人たちがワイワイガヤガヤとやって来ては、
チャンネルをドラマに切り替えます。
別に彼らはドラマは見てないんだけど、とにかくプロレスや怪獣テレビがちょっとでも
視界に入っているのが苦しいようなのです。
ボクは夜勤の仕事をしていますが、少しだけならテレビを見てもいいようなのです。
そこで、ボクの大好きな怪獣テレビやプロレスを見ようとすると、
いつも必ずほかの社員たちがワイワイがやがやとやって来るのです。
彼らはいつもテレビデオを抱えてやって来ます。
彼らがテレビデオで見るビデオはいつも決まってヤクザ映画ばかりです。
みんなタバコをすうから息苦しいです。
こないだ見ていたビデオの題名は『裏切りの明日』でした。
今から約１６年前の１９９０年の映画でした。
その映画にはショーケンこと萩原健一が出演していました。
彼はどうしようもない刑事役でした。
女房をスパイ役に使い、お金のために人を裏切る…
多少は人情味のあるところを見せようとするが、彼はやっぱりダメなんです。
矛盾だらけで主義主張が一貫してなくて、やることがコロコロと変わるから、
やがては誰からも相手にされなくなるのです。
所詮は彼は裏切り者なのです。裏切り者には明日はないのです。
裏切り者は自滅するだけなのです。
彼は最後はヤクザの手下に撃たれ、ほうほうの体で近くにあった乳母車にしがみつきますが、
やがて力尽き、息絶えます…。
そんなヤクザ映画や刑事ドラマのどこがおもしろいのでしょうか？
そんなものをいつも強制的に見せられるのは苦痛です。
ヤクザ映画や刑事ドラマに出てる人たちはいつも必ず決まって何か麻薬や交通事故で
逮捕される人たちばかりです。
ショーケンも交通事故で逮捕されましたし、某映画監督に違約金の全額支給を
「早くしろ」と恐喝もしているのです。
そんなヤクザ映画を見ていても、心はすさんでいくばかりです。
ボクはもっと心癒される幼稚な幼稚番組を見ていたいのです。
そんなボクをみんなはバカにします＊　くやしいヨ＊