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◆◆【ザ・ポォーケェーズ】◆◆
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236: 12/04 00:42 w21.jp-t.ne.jp
ここで橋本と長州の確執が生まれた。これまでは仲のいい親分と愛弟子の関係にあった。
しかし状況も変わり、すっかり険悪な状態に。結果的に修復不可能までに発展へ。
更には『命を賭ける』の言葉通り藤波が橋本批判に対して真っ向から対立した。
事態は最悪に。藤波が社長の座を追われるまでに発展した。
橋本『冗談じゃない!これ以上、藤波社長に迷惑は掛けられない!』
『俺さえいなくなれば藤波社長にも迷惑は掛からないだろ!』
しかし橋本は自ら辞めるより解雇を申し出た。その方が藤波にも迷惑は掛からない。
橋本『俺は1度は辞表を出した身だ、2度も辞表なんか書けるか!』
そして希望通り橋本は復帰から僅か1か月後の11月13日付けで新日を解雇された。
橋本はそのまま新団体を設立。名前は部屋制度の時に考案したままで。
その名は『ゼロワン』である。
※最初は『ゼロ』で後々『ゼロワン』になった気がするが。
そして橋本は旗揚げ前の12/23のノアの有明大会に単独殴り込み。大森を下した。
大森との攻防戦を2〜3コマに描く。大森のアックスボンバー、チョップ、橋本のDDT、キック。
年明け1/4ドームでは因縁の長州との一戦。お互いが意地剥き出しの大激戦の末に痛み分け。←(にする。1コマ)

更には3月に有明コロシアムで念願の旗揚げ。橋本の気持ちに賛同した大谷と高岩もゼロワンに移籍。
永田もワンマッチのみの友情参戦。更にはノアの三沢と秋山も協力参戦した。
全ては橋本の人柄、人徳、男気に共鳴して自らが集結したのであった。
『旗揚げ戦でこれ程の人数やメンツが集まるのは凄い。しかも橋本が一切頼んでいないにも関わらず。
これこそ橋本の日頃からの面倒見のよさと男気に共鳴した男達の大結集であった。猪木(談)』

旗揚げ戦のメインは何と橋本、永田組×三沢、秋山組に決定。
ファンの夢をそのままカードとして提供。ゼロワンはファンに夢を与える団体となった。
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sage
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