アフォしぃの虐殺等の小説またはアースキーアート
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アフォしぃの虐殺等の小説またはアースキーアート
1:
虐殺LOVE
:05/09/11 20:36 ID:Ul/8vDSI
[ EATcf-313p175.ppp15.odn.ne.jp ]
アフォ虐殺を希望しております。あ、感動系をもおねがいします。
25:
ahya
:06/03/01 19:50 ID:aAOHwsWU
[ p1146-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
このスレでは初めまして、厨房さんの小説はLV高いですね。
僕はAAの技術は低いので、国語力はまだましなので、小説を
書くことにします。
題名は決めてません(そのうち決めます。)
ここは某所の某小学校の前に一匹(?)の子供をつれたしぃがいました。
彼女はアフォしぃ種ながらも、常識をほんの少しだけ持っており無事就職も
でき、家庭を持つことのできたアフォしぃだ。
普通アフォしぃ種は学校には近づくこと自体が、駄目なぐらいだ。しかし、
今年からは違った・・・
なんと、就職も決まっており、ちゃんとした家庭を持っているのならばお金
を払ってアフォしぃ種でも学校に通えるというのだ。(とはいっても入学す
るだけで、相当な額を支払わなければいけないのだが。)
母親「ヤスミモオシンデハタライタンダカラセメテチビチャンダケデモガッコウニイケレバ・・・・・」
そういって、夜明けの日差しが射す学校の校長室へと向かった。(いつもの
登校時間に行くと虐殺されやすいので。)
このあとすぐに描きますがいったんきります下手ですいません。
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