しぃでモララー虐殺とか言うカスに対して


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しぃでモララー虐殺とか言うカスに対して

1: 厨房逝ってヨシ:06/01/04 09:27 ID:cTLupVAM [ mcn-c3d09165.miyazaki-catv.ne.jp ]
しぃでモララーを虐殺するとか言うカスが居るけれどもそいつらってレベル低いよな。
モララーを虐殺しようとしているところを見てもただ単に殺すだけ。何が虐殺だよ。
しかもワンパターンだし。想像力が貧困すぎる。ただ対抗したいだけだろ。できてないけど。
大体あんなヒョロヒョロした弱い糞猫がモララーに勝てるはずが無い。
それに自称しぃちゃん愛好会書記とか頭が狂ってる。
虐殺版にまで来てわざわざ叩かれるなんて理性のある人間のすることじゃない。
そんなに叩かれたいのか?もしかしてあんたマゾ?うわっ キモッ!
本物のしぃの愛好会ならまだしもアフォしぃの愛好会なんて何がしたいんだよ。
そんな奴が居るから「自分さえ良ければいい」とか思う
アフォしぃみたいな人間が世界から絶えないんだよ。そのせいで犯罪が増える。
アフォしぃの愛好会なんて現実にまで悪影響を及ぼすんだよ。さっさと死ね。

67: 反乱部隊:06/03/20 19:38 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
自分はAAの虐殺が嫌いです。特にベビ・チビキャラクターの虐待を見ると悲しくなります。
ちょっと小説書きました。
シィ「ハニャーンマターリ」
その時
シィ「虐殺厨」
シィ「ダメヨ」
ベビ「ナッコ、ナッコ」
モララーA「ちょうどいい死ね」
ドカ
ベビに蹴りが入りベビは死んだ
ベビ「キチィ」
モララーはベビ1人を蹴り怪我をさせた。
もう1匹は
モララーB「じゃあいっちゃうよ」
モララーB「じわじわと・・・」
モララーB「体重かけてくよ」
モララ−B「いつまでもつかな♪」
モララーB「結構しぶとい」
プチ
モララー「うわーグロイ」
ベビの臓器がほとんどつぶされている
モララーA「おーい手伝えよ」
シィ「お願いやめて」
モララーA「このベビ助けたかったら」
モララーA「自分で取ってこーい」
そういうと蹴っ飛ばした
シィ「ベビチャアアアアアアン」
ベビ「チィ」
グギ
首の骨が折れてしまった。
モララーB「こいつは後でじっくりと・・・」
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


68: 反乱部隊:06/03/20 19:40 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
続き
シィ「ベビチャンヲカエシテ、ワアアアアン」
母親シィが泣き叫んでいる
1「これはひどい」
八頭身「これは明らかに虐殺厨」
1「大丈夫ですか?」
シィ「ギャクサツチュウウノナカマ」
1「いえ違います僕達は」
八頭身「1さん、僕が代わりに」
八頭身が突っ込んできた
1「・・・お前の言いたいことはわかる」
八頭身「僕達反乱部隊です。」
そういうと1さんと八頭身は反乱部隊のマークを見せた。
シィ「ハンランブタイ、オネガイデスカタキヲトッテクダサイオカネハイクラデモハライマス」
1「お金は要らない、ただそのベビシィ達を火葬してくれないか?」
シィ「ワカリマシタ」
???「サイタマ」
八頭身「遅いよサイタマ」
サイタマ「ゴメン」
そして1さんはベビシィ達の死体を火葬した
1「とんでもない事しやがるな」
サイタマ「許せない」
1「八頭身」
鋭い目で八頭身を見る
八頭身「1さん、いや、隊長」
1「では基地に戻る」
続く


69: 反乱部隊:06/03/20 19:40 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
大きなマンションの並ぶ都会
1「尾行はないな」
そう言うと1さんはマンションの部屋のカードキーを取り出した
ピー
そして部屋に着くと謎のカードキーをブレイカーに差し込む
「認証、八頭身部隊隊長の1さん確認」
そして壁が開いた
1「司令官、戻りました。」
モナー「どうした1さん?」
1「たった今八頭身と一緒に公園に行ったら虐殺厨が」
モナー「わかったモナー、すぐにメンバーに知らせよう」
そして
おにぎり「また虐殺厨が」
この3人はマンションの部屋でベビにわっしょいを教えていてすぐに終わらせたところだ。
モララー「またあいつ等か懲りないな」
虐殺厨のモララーよりはちょっと薄い青色をしている。
サイタマ「ただいま戻りました」
モナー「指示通りしぃは?」
さいたま右「八頭身の部屋で寝ています」
モナー「わかったでは任務の内容だ。」
そういうと
兄者「しぃさんから事情を聞きたい」
さいたま右「わかりました」
弟者「連れ去られたのがいるかどうか聞き出すんだな流石だな」
そのころ
モララーA「こいつは早く死んだな」
モララー「中々耐えられないんだね」
さらわれていたベビシィは殺されていた。
シィ「ベビチャン」
八頭身「あまり無理をしないで」
さいたま左「ベビシィをよくもモララーめ」
ガチャ
さいたま太陽「左来て」
そういうと左はさらわれたベビの死体を見た
さいたま左「許せない」
シィ「ベビチャンは」
八頭身「残念ですが」
しぃはベビの死体をダッコした。
シィ「ゴメンねベビチャン」


70: 反乱部隊:06/03/20 19:42 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
自分はAAの虐殺が嫌いです。特にベビ・チビキャラクターの虐待を見ると悲しくなります。
ちょっと小説書きました。
シィ「ハニャーンマターリ」
その時
シィ「虐殺厨」
シィ「ダメヨ」
ベビ「ナッコ、ナッコ」
モララーA「ちょうどいい死ね」
ドカ
ベビに蹴りが入りベビは死んだ
ベビ「キチィ」
モララーはベビ1人を蹴り怪我をさせた。
もう1匹は
モララーB「じゃあいっちゃうよ」
モララーB「じわじわと・・・」
モララーB「体重かけてくよ」
モララ−B「いつまでもつかな♪」
モララーB「結構しぶとい」
プチ
モララー「うわーグロイ」
ベビの臓器がほとんどつぶされている
モララーA「おーい手伝えよ」
シィ「お願いやめて」
モララーA「このベビ助けたかったら」
モララーA「自分で取ってこーい」
そういうと蹴っ飛ばした
シィ「ベビチャアアアアアアン」
ベビ「チィ」
グギ
首の骨が折れてしまった。
モララーB「こいつは後でじっくりと・・・」
そして
シィ「ベビチャン、ベビチャン」
シィ「シィノベビチャンミンナイナクナッタ」
シィ「ドウシテコノコタチヲ」
近く
八頭身「1さあああああん
1「来るな」
その時1さんはシィのところを発見すると
八頭身「止まらないで」
1「八頭身こいつは」
八頭身「これは」
それは母親シィがベビの死体に向かって泣いている所でした。
続く
コピーです

71: 反乱部隊:06/03/20 19:44 ID:r3ykCUt6 [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
弟者「どうだ兄者やつらのアジト見つかったか?」
兄者「ふむ虐殺厨の支部はわかったぞ。」
弟者「流石だな、で、場所は」
兄者「ここだ」
弟者「公園に近いな。よし妹者」
すると小さな女の子が来る
妹者「ちっちゃい兄者どうしたんじゃ」
画面を見ると
妹者「すぐに報告するのじゃ」
そして
モナー「この任務は>>1、さいたま、いよぅ、ギコ、しょぼ、八頭身部隊でやるモナ」
1「八頭身部隊はいつも通りで」
モナー「そうしてくれないかモナ」
いよぅ「僕達は?」
モナー「いよぅはしょぼと一緒にある作戦デイくモナ」
八頭身部隊「我々は1さんの指示に従えば。」
モナーは首を縦に振る
ギコ「オレは」
モナー「さっきひだりからブレインカメラに撮ったこの写真のやつを倒せ」
ギコ「了解」
モナー「反乱部隊出撃」
続く


72: 反乱部隊:06/03/20 20:04 ID:ESHuv2/Y [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
あるマンションの昼下がり
マンションのドアから普通の服を着たメンバーがアジトに向かう
いよぅとしょぼはなぜかトラックで別の方向に行く
>>1は小型通信機を使い
1「八頭身部隊聞こえるか」
部隊「1さんの声聞こえるよ」
1「では指示を出すお前達はアジトの外壁を破壊しろ」
部隊「1さんの指示だったらいいよ・・・ハァハァ」
いよぅ達
いよぅ「この服を着ろ」
しょぼ「ぞぬ急便の服だね」
ギコは
ギコ「この写真のモララーはおそらく支部の奴だろう見つけたら路地に誘い込んで倒す」
ギコはペンダントの写真を見て
ギコ「あいつ元気かな」
写真を閉じる
しばらくして
ギコ「あいつら」
写真のモララーを発見した
モララーA「金額どうだった?俺は23万」
モララーB「俺なんて18万だぜ最悪だよ」
おそらくベビの虐殺した金額だろうそう思ったそして
ギコ「ねえ君たち、あそこに虐殺し放題あるよ」
モララーB「本当か」
モララーA「よし逝こう」
そして裏の人気のない広い路地で
モララーB「あれやってないじゃん」
モララーA「あのギコは」
その時
ギコ「殺し放題はお前達だ」
ザシュ
ギコはモララーの左腕を切り落とした。
モララーB「頼む助けてくれ」
ギコ「お前はベビシィの命乞いを聞いたか。」
モララーA「あの時はちょっと興奮して」
ギコ「だったら再現してやろうか」
ぎゃああああ
モララーたちは剣で切り落とされた
ギコ「地獄で反省しろ」
そういうと剣を圧縮して立ち去った。
そのころ
八頭身部隊「こちら部隊、隊長アジトにつきました。」
1「了解、あと1,2分でつく」
部隊「了解」
>>1は到着したとき
1「作戦は」
そういうと
直ちに取り掛かった
アジト(モララーハウス)の中
モララーC「あいつらどこまでジュース買いに言ったんだ」
モララーD「しぃ肉もまだだしよ」
モララーE「反乱部隊にやられたとかはないよな」
モララーF「だったらばれちまうじゃねえか」
ポーン
何かの爆発音がした
モララーG「何だ、見て来る」
モララーC「まて奴らのわなかも知れん」
モララーF「カメラを使おう」
そのころ
1「掛かったな部隊退却せよ」
部隊「了解」
続く

73: 反乱部隊:06/03/20 20:48 ID:ESHuv2/Y [ p4140-ipbfp01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
アジトの中では
監視室
モララーE「誰も居ません」
モララーD「ガキのいたずらかな?念のため報告しておこう」
モララーC「そうかガキのいたずらか」
そのころ
1「いよぅ、しょぼ順調か?」
いよぅ「大丈夫です隊長」
1「そうか、では頼むぞ」
通信機を切る
1「例のポイントに行くぞギコが居るはずだ」
部隊「了解」
そういうと撤退した。
アジトの中
ピンポーン
モララーF「誰か行け」
モララーC「では自分が」
宅急便の人「ぞぬ便です、モララーさんですねこれを」
モララーC「どうも」
がちゃ
扉が閉まり後にする
宅配便の人「いよぅだよぅ、こちらの仕事が終わったから連絡したよぅ」
1「よし、ポイントに来いギコも大丈夫だ」
いよぅ「了解」
そして
モララーC「本部からだ、何だろう」
開けてみたすると
さいたまー
モララー達「うわああああ」
さいたまみぎ「ヘルさいたまスタート」
さいたま「さいたまさいたまさいたまさいたまさいたま」
モララー達「死ぬー助けてくれ」
それが30分続くと
モララーは全部死んでいた。
実はさいたま3人組は偽モララーの脳を死に至らしめる特殊超音波を放つので
偽モララーは30分以上聞くと脳と心臓が停止して死亡する。
さいたまみぎ「隊長、任務完了死体を回収します」
1「了解ではトラクターを使って回収する。」
そして
さいたまみぎ「隊長、遅いですよ」
1「すまないギコの方で手間取った」
さいたまひだり「帰ろう」
そして基地では
モナー「よしわかった完了だモナ」
1「司令官いつもの場所で」
モナー「よしすぐに向かう」
そして
ある山で
つー「これで全部だなじゃあ火をつけるぞ」
ボオー
炎がモララーの死体を焼き払う
ジエン「ギャクサツキエルいい」
そして火が消えた頃
モナー「モララーの方の墓に灰を埋めるぞ」
そして埋めた後
モナー「虐殺厨軍は今月で30%が死んだ」
モララー「偽モララーめこれまでの償いだ」
レモナ「司令官,そろそろしぃに報告を」
そして1ヵ月後公園で
1「しぃさん子供達の仇はとりました。」
おにぎり「子供達の分まで一生懸命生きてくださいワショーイ」
シィ「コレオレイデス」
すると30万ぐらいのお金を渡された
1「でもお金は」
シィ「イインデスチカラニナレナカッタブンデスノデ」
おにぎり「しぃさんも気をつけていいギコと交尾できるといいね」
シィ「ホントウニアリガトウゴザイマス」
そういうと>>1とおにぎりは車で基地に帰っていった。
シィ「オカアサンベビチャンタチノブンマデイキルカラ」
そう言い残しダンボールに帰った
糸冬り


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