アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3

1: 厨(゚Д゚ )房:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

2: moujqRHk:06/05/09 20:09 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
Part3が出た━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!
こっちでがんばるぞ!

3: 初心者 qD44y3PY:06/05/10 15:13 ID:LLwnOIA. [ ZD019107.ppp.dion.ne.jp ]
荒らしが来れ無くなる位眼場労!

4: moujqRHk:06/05/10 17:47 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>3
荒らしが来れ無くなるくらいがんばろう!
か?

5: 虐殺初心:06/05/10 17:54 ID:D.Y6gO66 [ FLA1Abd121.stm.mesh.ad.jp ]
久し振りッス。ちょっとだけど小説書きまつ。

第三話 家庭訪問
(`ー´;):先生怖杉じゃネーノ?
(;゚ー゚*):先生に逆らったりするとあんな風になるから、気をつけてね。
(゚o゚;#):アウー…センセイ、コワイ…(初登場のでぃちゃん)
(;゚Д゚):大丈夫だ。先生に逆らわなければな…(先生恐ろしい…俺はあんなチビギコに生まれて来なくて良かったぜ。)
なんか続く。

あと厨(゚Д゚ )房さん米dクス
俺頑張ります。小説がんがってくださいね。

6: 虐殺初心:06/05/10 17:54 ID:D.Y6gO66 [ FLA1Abd121.stm.mesh.ad.jp ]
age忘れてた…

7: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/10 20:01 ID:7OwHxk56 [ softbank218132064067.bbtec.net ]
                 シィィィィィィィィィーーーーー!
   ∧_∧          ∧∧
   ( ・─・)         (>O●);・’:
   つy=∩━       ⊂ ⊂
    人 Y          │ │   
   J ( )          ∪∪ 
つまんないな・・・修行が必要だな

8: moujqRHk:06/05/10 20:10 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
で、続き逝きます。



( ・∀・)「ニヤニヤ・・・・この時間だけが、ストレス発散できるときだ!」
(゚Дメキ)「おいゴルァ!早く席に着けや!」
(;・∀・)「はい!」(けどこの教師、怖いからいやだ・・・・。)
(*゚ワ゚)「ギコクンダ!ギコクン、ダッコ♪」
(;・Д・)(うわ!あいつ頃されるぞ!)
(゚Дメキ)「ハァ?(゚д゚)教師に「ダッコ♪」とはなんだゴルァ!!!!!!!!!」
(;・∀・)(あ、教師が暴力ふるったらダメだった。)
(#゚O゚)「シィチャンガ「ダッコ♪」ッテイッタラダッコシナキャホウリツノダイ3ジョウニハンスルンダヨ!」
(゚Дメキ)「ハァ?(゚д゚)俺はこの職業着くまで警察官してたが、そんな法律聞いた事ねぇぞ!大体法律の第3条はなぁ!(以下省略)」
(ヽ(#゚O゚)')「ソンナヤヤコシイノマターリジャナイヨ!ギコクンマデ虐殺厨ニナッチャタノ?」
ここは虐殺大学だから、虐殺厨しかいない。
(゚Дメキ)#「ハァ?(゚д゚#)いいかげんにしろよゴルァ!!!!しまいにゃ殴っぞゴルァ!!!!」
そんなやり取りが1時間続き・・・・
チャイム「キーンコーンカーンコーン」
(゚Дメキ)#「こいつのせいで授業なくなって休み時間になっちまったぜ!」
(# ∀ )「・・・・・。」
(*゚ー゚)「虐殺ノジカンナンテシィチャンガコレカラモナクシテヤルワ♪」
バコォォォォォォォォォン!!!!!
(>O<*)「シィィィィィ!!!!シィチャンノポンポンガー!!!」
(#゚∀・)「幸い、ここには虐殺セットがなくても虐殺に必要な物がそろってらぁ・・・・」
↑半分アヒャ状態
そういうと、フライパンを極限まで暖めた。
(#゚∀・)「ほらよ!フライパンとダッコでもしてろ!」
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・
(゚'O゚'*)「ジィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!!!!!!!!!!!!!」
;(キメД゚)「おい!モラク!やめろ!学校で生徒に暴力をふってはならん!」
(゚εT*)「フゥーフゥー・・・・シィチャンガナニシタッテイウノヨ!!!」 ~~~~
(#゚∀・)「ニヒャニヒャ・・・・そんなこともわからねぇのか?てめぇは人に迷惑かけすぎなんだよ・・・・」
(゚εT*)「フゥーフゥー・・・・ソンナノリユウニナッテナイワヨ!」
(#゚∀・)「じゃあ、てめぇの頭でも分かるように説明してやろう。まず、授業があるごとに悪臭がする。女子からの苦情で、便所にウ○チが流されていない。それどころか、てめぇの椅子にも小便とうんこがこべりついてる。しかも、鼻がもげそうなほどの悪臭がする。で、人の教科書・ノートのベージを破って、ケツふいている。で、皆の学級費をとっている。そして、人のえんぴつ・消しゴムをなくなりそうなほど使う。クラスメイトなどにダッコ、コウビなどとねだる。断ると、してくれるまで「ダッコダッコ!」、「コウビしてくれなきゃやだー!」などとほざく。女子に、「ブス、奇形、カワイクナイ」などとほざく。てめぇよりはましだと思うがな。そして、先生に「ダッコ、コウビ」などと言って、授業時間を短くする。どうだ。言い返しできんのか?」
(゚O゚#)「ダカラソンナノリユウニ・・・・・」
クラスメイト「なってるだろ。ブスとか、ちょ〜むかつくんだよね〜。コウビコウビうっせぇぞゴルァ!」
(;゚−゚)「シ・・・・・・」
クラスメイト「クラス一虐殺がうまいモラク、はやく殺っちまえ!モナキもやれやれー!」
(´∀`#)「希望にこたえて、モナもやるモナ!」
(#゚∀・)「よう、モナキ。」
(´Д`#)「モラク、やるぞモナ!」
(゚∀・#)「おう!」
。・゚・(>O<*)・゚・。「シィィィィィ!虐殺厨ガイシバメルヨー!」
そういうと、逃げ始めた。
ガシッ。
糞虫の耳をモラク(右)とモナキ(左)がつかんだ。
(*TO゚)「シィ!!!!」
(゚∀・#)(´Д`#)「逃 が す か よ ! ! !」
続く・・・・

9: moujqRHk:06/05/10 20:18 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>7
                                              ダッ・・・・シィィィィィィ!!!!!!!
   ∧_∧          ∧∧               ∧_∧        ∧ ∧ ; :‘ 。'
   ( ・─・)         (>O●);・’:           ( ・∀・)ドォォォォン・・・(>O※*) ・ ;
   つy=∩━       ⊂ ⊂    ⇒         (つy=O━Σ     と と l ;; ‘
    人 Y          │ │              人  Y         │  )〜
   J ( )          ∪∪              し(__)         ∪∪
             


こうしてはどうですか?


10: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/10 20:19 ID:7OwHxk56 [ softbank218132064067.bbtec.net ]
サンクス

11: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/10 20:20 ID:7OwHxk56 [ softbank218132064067.bbtec.net ]
今こんなの書いてました   シィイイイイイイイ   ズシャア           
    ∧∧ <<<  _
   ( >0<) ヽ ヽ(皿゚;;ヽキシャアアアア
   ⊂  ⊃  ヽ二ヽ;;;;;;;|ヽ
ズシャア ,,,,```    |;..;;,..:;/ ヽヽ 
    │  │   〈 ;〈 ヽヽ 〉》
    ∪∪     (_) (_丿


12: 初心者 qD44y3PY:06/05/10 21:03 ID:RRSUNVao [ ZD019107.ppp.dion.ne.jp ]
酢さんと、厨(゚Д゚ )房さんの続編楽しみにしています。

13: 通常の4倍の名無しさん:06/05/10 22:33 ID:r9y5yw4Y [ pl693.nas922.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「特命武装刑事・鈴村健一」

5月8日、その日の朝はミルクの様な雲が空を覆っていた。
ここはとある都会のスラム街だ。スラム街は朝は人があまり
いなかった。いるとしたらジョギングしている中年か新聞配達の
少年くらいだった。そして電柱のところに、二人のしぃ族がいた。
そこに一人のモララー族の男がやって来る。モララー族の男はスーツを
着こなし、Yシャツの変わりに赤のTシャツ、スニーカーという服装だ。
レイバンのサングラスをかけていた。口には火のついたマルボロの煙草を
咥えていた。この男の名は鈴村健一だ。年は35歳である。
鈴村は煙草を地面に捨て、しぃに近づく、近づくと鈴村は
「コカインはあるか?」
スーツの中から5千円札を取り出した。それを見せる。
「ハニャ!コカインアルヨ!」
そういうとしぃはコカインの入った、紙袋を渡す。鈴村はニヤリと笑い
オートマグ44を取り出した。銃口をしぃに向ける。
「手をあげろ!」
「エッ!マサカギャクサツチュウ!」
「警察だ!お前らを麻薬密売容疑で逮捕する!」
一人のしぃが駆け足で逃げた。鈴村はオートマグで逃げるしぃに向けて撃つ。
ダムダム弾でできた弾は逃げたしぃの頭に当たり、血と脳みそが飛び散る。
固まったもう一人のしぃに向かって、ニヤリと笑い
「お前もあれみたいになりたくないだろ?」
しぃは失禁と脱糞をしていた。しぃに手錠をかけて、路上駐車してある愛車の
トヨタソアラターボのトランクにしぃを放り込む。鈴村は運転席に座りこみ
アクセルを踏む。ソアラは発車してコンクリートの道路を走る。
数分後、七曲署に着いた。署の中に入り売人しぃを警官に引き渡す。鈴村は
しぃ犯罪捜査一課の部屋に入る。すると同僚の刑事たちが
「売人しぃを捕まえたんだって?」
「すげぇな、流石ベテラン」
と言ってくる。鈴村は椅子に座り、マルボロの煙草を吸う。鈴村の後ろから
女性の声が聞こえた。
「あの・・・」
鈴村はレモナ族の女性が立っていた。年は19歳ぐらいだ。
「あの私、今日ここに配属になった豊口めぐみです、よろしく!」
豊口は頭を下げた。鈴村は苦笑し、椅子から立ち上がる。
「俺は鈴村健一だ、よろしくな」
鈴村は周りを見回した。そして同僚に
「ボスは今どこにいる?」
ボスとは捜査一課の刑事部長のことだ
「多分取調室だな、お前が捕まえた売人を取調べしていると思うけど」
「サンキュー」
鈴村は豊口に顔を向け
「ちょっとボスを呼んでくる」
部屋から出て、取調室に入る。取調室では
「シィィィィィィィィ!ギャアアアアアアア!シィィィィィィィィィィィィ!」
と叫びが聞こえてきた。もちろんここは防音の部屋だ。

14: 通常の4倍の名無しさん:06/05/10 22:34 ID:r9y5yw4Y [ pl693.nas922.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「これでモナか!これでモナか!この糞虫!」
モナー族の大藪春彦刑事部長は逆さ吊りにした売人しぃを鞭でひったたいていた。
ドアのところでニダー族の同僚刑事笹沼晃がニヤニヤと笑いながら見ている。
売人しぃの肌は血のようにはれ上がっていた。今度は鞭で売人しぃのマンコを
直接たたき始めた。
「ギャアアアアアア!」
それは数十回続き、売人しぃは失禁した。
「ちっションベン漏らしやがったモナ、笹沼、降すモナ」
「はいはい、分かりましたニダ」
笹沼が逆さ吊りの売人しぃを降ろす。大藪刑事部長はポリタンクを取って来て
売人しぃのマンコにかけた。それはガソリンだ。かけ終わった後、大藪刑事部長は
マッチに火をつけ売人しぃのマンコにつける。しぃのマンコは真っ赤に燃えた。
「シィィィィィィィィィ!アジィィィィィィィィィィィィィ!」
売人しぃの悲鳴とマンコの毛と肉の焼けた匂いが漂った。売人しぃは白目を剥き、鼻水
涙、それどころか今のショックでウンコまで漏らしてしまった。
笹沼はスタンガンを取り出し、それを売人しぃの肌に当てた
「シィィィィィィィィィィ!」
大藪刑事部長は売人しぃの耳を鷲づかみした。売人しぃは小さな声で言う
「ダッコ・・・スル・・・カラタスケテ・・・」
「助けてだぁ〜?」
笹沼は売人しぃのケツの穴に爆竹4個を突っ込んだ。
「ボス!準備いいニダ!」
カイは導火線に火をつける、爆竹はケツの穴で爆発した。
「シィィィィィィィィ!コノギャクサツチュウ!」
笹沼はニヤニヤ笑っていた。そして売人しぃはぶっ倒れた、口から泡が
出ている。笹沼は再びスタンガンを売人しぃの肌に当てた。
「シィィィィィィィィィィイ!」
大藪刑事部長は売人しぃの毛を鷲づかみして
「おい!自分の出したクソを始末するモナ!」
売人しぃは自分の出したウンコのところに座り込んだ。
「糞虫!判ってんのか!自分の出したクソを今すぐ食うモナ!」
「ソソソン・・・ソンナノデキルワケナイジャナイ・・・」
笹沼はニヤニヤ笑ってスタンガンをバチバチ鳴らす。 売人しぃは恐れてウンコを
食い始める、顔はウンコで汚れた、そして泣きじゃくる。
「ウッウウウウ・・・」
あまりの吐き気にゲロを吐き出した。
「それも食うモナ」
売人しぃは自分のゲロとウンコを食べる。
「さあ、麻薬の出所を吐くモナ!」
「マヤクハ・・・ダッコカクメイトウカラ・・・」
大藪刑事部長はやはりそうか、とうなづく。笹沼はコンバットナイフを取り出した。
「オッオナガイ・・・タスケテ、ダッコスルカラ・・・」
泣きながら命乞いする売人しぃ。そんな売人しぃを見ながら笹沼はニヤニヤ笑い
「見苦しいニダ、素直に死ねニダ」
笹沼はコンバットナイフで、売人しぃの腹を一文字に上から下まで切り裂く
「ヒジィィィィィィィ・・・・」
売人しぃの体は痙攣を始め、切り裂かれた腹からドロリと腸がこぼれ出す。
「シニタクナイ・・・シニタクナイ・・・」
売人しぃは、こぼれ出す腸ををかき集め、必死で腹に戻そうとする。
そんな惨めな姿を大藪刑事部長と鈴村はせせら笑いを浮かべて眺めていた。
「シニタクナイ・・・シニタクナイヨ・・・」
大粒の涙と鼻水を垂れ流しながら、必死で腸ををかき集める売人しぃ。
「見苦しいニダ!死ねニダ!」
コンバットナイフが、売人しぃの延髄に突き刺さる。 売人しぃは口をパクパクさせながら
痙攣した。数分後には痙攣も止まった。

15: moujqRHk:06/05/11 18:16 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
お、新小説できてる!がんばってください。
続き逝きます!



( ゚∀・)「いっせーのー・・・・・」
(´∀` )「でーは!!」
ブチッブチッ!
モラク達は、つかんだ耳をそのままもぎとった。
(*゚'O゚')「ジィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
(゚∀・ )「おいギコ也。紐とチビキィ、理科室からコップ、野球部からバット、図工室からマジック、ダーツ部からダーツ、ボクシング部からボクシンジグローブもってこい。」
(゚Д゚ )「おう。」
( ゚∀・)「持ってくるまで、全部もいどくか。」
(´∀` )「紐とかなんとかそんなんでなにするモナか?」
( ゚∀・)「こうするんだ。ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ・・・・・」
(´∀`*)「あ、なるほど〜。」
(TOT*)「シィィィィィ・・・・・モウイタイノハヤダヨウ・・・・・。」
( ゚∀・)「よいしょっと。」
ブチッ!
(*゚'O゚')「シィィィィィィィィィィ!!!!!!!シィチャンノオテテガー!!!!」
(´∀` )「はいっと。」
(*T'O゚')「シィィィィィィィィィィ!!!!!!!シィチャンノアンヨガー!!!!!!!」
そんなかんじで両手両足とって・・・・。
(*TOT)「シィィィィィィ・・・・シィチャンノオテテ・・・・アンヨ・・・・・」
そして、ギコ也が来た。
( ゚Д゚)「持ってきたぞー!!!」
(゚∀・ )「ナイス!」
(´∀` )「早速やるモナ。」
( ゚∀・)「おk。さーて、しぃ川シィラちゃーん。覚悟ちてくだちゃいねー♪」
(゚OTili)「シ・シ・シ・・・・・・・」
「シィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
続く・・・・

16: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/11 19:16 ID:7D0jPBqI [ softbank218132064067.bbtec.net ]
おお!新小説
キタ───(゚∀゚)───

17: 厨(゚Д゚ )房:06/05/11 21:39 ID:ZOjb5rPg [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ネットが開かなくて、遅くなりますた。
前スレ>>325の続き(「抗一VSアフォ撲滅法」の方)

(*To゚)3、4:ヤーヨウ…
( メД):残念!勝ったら、ダッコ…
(*゚ワ゚)3、4:ナッコ!?
学習しろって!
(*゚ワ゚)3:チィ、ナッコノタメニ、カツデシュ!
(#゚0゚)っ4:チィノ!
<*>o<)3:イチャイ!
(#゚o゚)4:ウルチャイ!
ポカポカポカ…頭を叩きまくる
(*To゚)3:コウチャンチマシュ!
( メД):もう?そんな子は…
グシャ…頭が簡単に潰れた
(*゚○゚)1:ベビチャン!
(*゚ワ゚)4:ナッコ♪
(#メД):虐殺厨をダッコ?ふざけんな!
グチョ…体を潰した。
(*′0゚')4:ナッゴ、チデグレルッデ…
(#メД):はよ死ね!
べチョッ…頭を潰した。
(#メ∀):次は…
アフォが、ベビちゃんやら虐殺厨言っておりますが、略。
4分後…全員の体の組織を破壊した。
↑例…
1、爪を半分折る。歩く、何かを潰す、持つたび、激痛を伴う。
2、皮剥。何かがふれるたび、激痛が走る。

(#゚○゚)2:シィチャンノ、カワイイ(ry。
(#メД):うるさいうるさいうるさ(ry
棍棒で妊娠の腹を殴りつける。
(*T○゚)2:シィィーーー!ヤメテ!ベビチャンガーーーーー!
わーわー言ってるうちに、陣痛が始まった。
2分後…
(*Tワ゚)2:ベビチャン…。ミンナイキテル。カワイイオカオヲ…
顔を見た瞬間、絶叫した。
((∞o):ビー!
全員奇形だったのだ
(#゚ペ)2:キケイハ…
グショッ…潰したとたん、アフォが痛いと言い出した。
( メД):一生その苦痛を味わいながら死ぬんだな。あとは…
と言い、アフォの体に小型爆弾をねじ込む。
(*T○T)3:ナンナノ?コレ!
( メ∀):取るか、刺激を与えたら、爆発する。さて…
ドスッ…太刀を心臓に突き刺した。
( メ∀):みんな…、今…逝……く……。
2分後
(#・A):ったく。山火事?どこが?交番の連中にさせとけや!…!
おっさんを発見した
( ・Д):大丈夫ですか!?
( メ−):…ん?天国?
( ・∀):生きてる!よかった…。
( メ∀):フッ。神は、死なせてくれないのか。
おっさんは、一命を取り留め、虐殺委員会で元気に働いている。
翌日…
(メ〜oミ:ファ〜おはよ。
(,,*゚Д゚)、( ゚Д゚):ポカーン
↑ナナ&モラユキ。
モラ成が洗面所にいったとたん…
(メ゚Д゚ミ:ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
↑モラ成
#(メ・∀ミ:モラ兄!フサクリーム付けた手で触ったろ!
( ・∀):…あー。まー、ひげ剃れ。
どうやったかは、知らないが毛が無くなっていた。
(,,*゚o゚):フサちゃんは?
全員:………。
ミ*゚ワ゚≡≡≡:オハヨ!
( ・∀):…え?伸びすぎじゃね?
とりあえず斬った。
( ・∀):学校行ってきます
ミ*゚ワ゚ミ:イッテラッシャーイ!
…略多くてスマソ。公園。
( ´∀):しぃちゃん、ダッコ。
(*゚ー゚):ありがとうございます。
最近ここに住んでいる、普通しぃである
(*^ワ^):おにいたん、ありがと!
↑丸耳
( *・∀):かわいい!
(*゚ワ゚)1:ちぃにも、おねがいちましゅ!
(*゚ー゚):わたしは、いいのであのこを。
( ´∀):分かったモナ
茂みから覗く、黒い影に誰も気付かなかった。

おっさんが、救助された後の隊長…
( ・∀):…もっとやって貰わないといけないからな。
もっとやる?
( ・∀):糞虫撲滅の為にも…な。

糞虫を助けるためじゃ、なかったのか?
このモララーの真の目的は?

〜続く〜

18: moujqRHk:06/05/11 22:16 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
おぉ〜!続き気になる!
続き、逝ってきます!!!



( ゚∀・)「この糞虫を紐で逆さづりにして・・・・と。」
(´Д`#)「よいしょ!おいこらせ!おいモラク!こいつ重すぎ!」
( ゚∀・)「たしか、教科書や虐殺の法則には「90kg」とか書いてあったな・・・・・。」
(´Д`#)「どうりで重いわけだ・・・って!手伝えやゴルァ!!!」
(;・∀・)「分かったから、ギコ語になるなって。」
↑アヒャ状態がきれた。
そして、なんとかつるした。
(#。O。)「チョット!コンナトコロニツルシテナニスンノヨ!」
↑次から元通りに書きます。
(・∀・ )「ボクシンググローブをつけて・・・・と。」
(・∀・*)「サンドォバァックニィ〜♪(あしたのジ○ー風)
О<=(・∀・*)「叩け!」
ばきぃ!
(゚'ε゚'*(「シィィィ!!!!」
(*´∀`)=>О「叩け!」
バキィ!
)*゚'3゚')「シィィィィ!!!!!」
(*´∀`)=>О│О<=(・∀・*)「叩けぇ!!!!」
ドバキィ!!!
)゚'3゚'*(「ジィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(・∀・*)「明日のジ○ー終わり!」
(*´∀`)「面白かったモナ。」
(*ToT)「シィィィィィ・・・・・イタカッタヨゥ・・・・・」
( ・∀・)「次は、コップを割って・・・・・」
バリーン!
( ´∀`)o▽「この破片なんていいモナ。」
▽o(・∀・ )「よし。これは後から使うぞ。」
(・∀・*)「さっきのひも〜をさいりよう〜♪(ドラ○もん歌風)」
そして、紐で糞虫をまいた。
(・∀・*)「はい!まきましたぁ〜♪(ドラ○もん風)」
そして、バットをもって振った。
(・∀・*)「ブンブンブン♪とっても大好き♪(ドラ○もん歌風)」
そして、モナキが紐でまいた糞虫を投げた。
(*TOT)「シィィィィィィ!!!!!!」
ガキィィィィィン!!!!!
(・∀・*)「糞ご〜ろし〜♪(ドラ○もん歌風)」
(*゚'O゚');`、「シィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
(・∀・ )「お〜。腹直撃♪」
(*>O<)「シィィィィ!!!!シィチャンノポンポンガー!!!!!」
(・∀・ )「紐でまいたからダメージ半減しただろ。」
( ∀ )「しかも、ここからが本番だ。」
続く・・・・

19: 厨(゚Д゚ )房:06/05/12 20:06 ID:ZOjb5rPg [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あ!「3、鼻を潰す。何を食べても、味がしない」を忘れてた。
まぁ、続きだーよ!(抗一)

( ´∀)、( ・∀):バイバイ、しぃちゃん。
(*゚ー゚):ありがとうございました。
 /■ヽ
(,,TA):オニイターン!
オニーニ(弟)が公園に来た。
(*゚ー゚):べびちゃん、ちょっとまっててね。
と言い、箱を出て…
バシュッ…首を一撃ではねた。
(*゚ー゚):さ、たべましょう。
(*^0^)(*^o^)1:いただきまーちゅ!
ガツガツ…胴体を食べる。具は、腐ってて食えない。
ガサガサガサ…3つの物体が茂みから出た。
(#゚ペ):チョット!ソノオニク…
(,,゚ー゚):しぃちゃんたちに…
(,,>∀):ヨコスデチ!
(*゚〜゚):…じぶんでとればいいじゃない。
(#゚○゚):ハァ?アイドルガ、ソンナコトスルワケナイジャナイ!
(,,゚ー゚):またーりびーむで、あぼーんしますよ?
またーりびーむ?httpビームのことか?
(,,>∀):チビシィタンハ、サイキョウデチ!サカラッテイインデチカ〜?
(*゚〜゚):。o○さいきょう?いちどはうったみたいね。
頭イイ(・∀・)!流石、普通しぃ!
(#゚○゚):キケイガイルジャナイ!
(,,#゚ー゚):あぼーんします!…どーん!
し〜ん…予想通り、撃てなかった。
(*゚〜゚):かえってください。
(#゚○゚):ハヤクウチナサイ!
(#゚−゚):…だっこが、あっちにある!
(*゚ワ゚)、(,,゚ワ゚):ホント!?
とか言い、どっかへ行った。
(,,>Д):マッテー!
2時間後…
(*゚ー゚):たまには、おさかなをたべましょう。
(*゚ワ゚):ほんと!?
(*^0^)1:おちゃかな、だいちゅき!
(*^ー^):ふふ。はこからでたら、だめよ?
(*^0^)、(*^0^)1:はーい!
14分後…
(*゚ー゚):〜♪べびちゃんは…
公園の前に来ると、血の臭いがした。
(*゚−゚):ちのにおい…。べびちゃん!?
(;;゙p゙)っ、(#゚'O゚')っ1:………。
他にも、ベビの前の段階のベビ、2匹が皮一枚になっ(潰され)ている
(i|i゚ワ゚):べびちゃん?へんじしてよ。ねぇ…
ガッ…頭を叩かれた。
(*,,。,,,。):だ…れ?
(#゚−゚):シィチャンニ、オニククレナカッタ、バツヨ!
昼間のアフォだった。
(#゚皿゚):ギィーー!
ガブッ…足に噛み付く。
(*゚○゚):シィ!ナニスンノ!
ガンガンガンガンガン(ry…何度も叩き付ける。
(#゙−゙):…。
(*゚○゚):ハァハァ…。フン!ヤットシンダワネ…。
翌日…
( ´∀):一日に一回は、しぃちゃんを…
( ・∀):どし…
2人は、ベビ4匹の死体と、しぃちゃんを見つけた。
( ´Д):しっかりするモナ!
(#゙−゚):…モナーさん?
( ・Д):どうしたんだよ!
(#;O゚):べびちゃんがーー!うっ、ひぐっ…
23分後…泣きやんだ
(#TO゚):…というわけなんです。
(# Д):…
↑モラ&モナ
(*゚ワ゚):キョ(ry〜。
(*゚ワ゚)1:ウワ〜、ホントニイタヨ?
(*>∩<)2:クッサーイ!
(#゚皿゚):あいつら…。

ごめんね、べびちゃん。ままが、はやくもどらなかったから…。
おにくをわたしておけば、よかったんだよね?
だいすきな、おさかなさん、たべさせてあげられなくて、ごめんね。
まま、べびちゃんになにもしてあげられなかったね。


          ごめんね


           〜続く〜

20: moujqRHk:06/05/13 09:13 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
おお!続き気になる!
続きいくよ!



( ・∀・)「画鋲♪画鋲♪」
そういうと画鋲をとって糞虫をはった。
(*TOT)「ウウ・・・・モウイタイノハイヤダヨ・・・・。」
▽o(∀・ )「そういうわけにはいかないんだな〜♪」
スパーン!
さっきのガラスの欠片で糞虫の体を一直線にきった。
(*゚'O゚')「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」
(*TOT)「シィィィィィ・・・・シィチャンノポンポンヘンダヨゥ・・・・・」
(∀・ )「そりゃそうだ。内臓や腸が丸見えだもんなぁ。」
(´∀` )「マジックマジックぅ♪と。」
そういうと、臓器に点数を書いた。
(*TO゚)「サッキカライオウトシテタケド、シィハミンナノクラスメイトナンダヨ!ダイタイコノクソダイガクハボウリョクキンシノハズデショ!シカモシィチャンハ2chノアイドルナンダヨ!(長いので以下省略」
(・∀・ )「じゃ、てめぇ語で言い返してやる。サッキカライオウトシテタケド、テメェハミンナノクラスメイトジャナインダヨ!サッキセンセイガイッテタンダヨ!ダイタイコノダイガクハクソムシナラボウリョクキョカナンダヨ!シカモテメェハ2chニイラナインダヨ!(長いので以下省略)どうだ。」
(*゚o゚)「ハ?ナニイッテンノ?シィチャンハミンナノクラスメイト・・・・・」
(・∀・ )「そうじゃないんだなぁ〜♪さっき先生が言ってたんだよ。」
【先生が言ってた話へ】
先(・∀・;)「スマソ!モラク!さっきニュースでやってたが、本物のしぃ川シィラは頃されていたらしい。迷惑かけたかわりに、あの偽者しぃ川を頃していいぞ!」
【現実へ】
(・∀・ )「ってな。だから俺はお前を殺る!」
(・∀・ )「じゃ、虐殺開始!」
そういうと、ダーツをだした。
(´∀` )「モナからだモナ。」
シュッ!
グサッ!
(*゚'O゚')「シィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
ダーツが糞虫の胃に刺さった。
(´Д` )「ちっ!30点モナか。」
(・∀・ )「次俺♪」
シュッ!
グサッ!
(;゚'O゚')「シィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
(・Д・;)「やべ!腸にあたった!5点だ!」
そんな感じでモナキ十発(140点)、モラク九発(105点)うって・・・・
(・д・;)「この一発が心臓に当たれば・・・・逆転だ!」
(*"q")「シ・・・・・モウヤメテ・・・・シ・・・ンジャウ・・・・」
(・Д・#)「うぉりゃぁ!!!!!」
シューン!!!!
一応、モラクも元野球部の一軍のピッチャーだから、いざとなるとコントロールはイイ。
ザッシューン!
(ili゚'O゚')「シィィィンvtグエjコcvkmbjmlpvレlcヲ!!!!!!!!!!」
心臓にささった。
(*゚q。)「・・・・・・・。」
ついに氏んだ。
(*・∀・)「やたー!!!」
(´Д`;)「くそぉ・・・・負けた・・・・」
( ・∀・)「とりあえず後片付けをするか。」
続く・・・・・

21: 虐殺初心:06/05/13 11:06 ID:bIEz9WIU [ FLA1Aar076.stm.mesh.ad.jp ]
厨(゚Д゚ )房さんも酢 ◆さんも (・∀・)カコイイ!!

てなわけで小説書きます。後前の続き第四話だった。スマソ

続き
ガラガラ…
(#,,;д(::):(アノクソモララー、ゼッタイニユルサナイデチ。マァマノトコロヘカエッタラ、ゼッタイニヤッツケテモラウデチ!)
母親でも勝てないってwww
(#*□-゚):←保健室で手当てしてもらった(ナンナノヨマッタク…シィチャンタチハナニモシテイナイノニベビチャンヲキズツケテ…マァマニイッテアノクソモララーヲアボーンシテモラウンダカラ。)
同じことを考えている。無駄なのにww
( ・∀・):先ほどは物騒なことになったな。正直(糞虫以外)スマンカッタ。
(#*□ー゚):ダイタイシィチャンタチガワルインジャナイニヨ。アノニセモノガイチバンワルイノヨ…ソウダ、アノクソシィニコノマエノテストデカンニングシタッテイエバ、シィチャンタチハナニモワルクナクナルノヨ。
嘘はばれると解っててやってるのか!?
(#*□O゚):センセイ!チビシィガカンニングヲシテイマシタ!
(#´Д`):おい!ちびしぃ(タン)はカンニングなんかしてないぜ!証拠はテストの横に筆箱を立てて見れなくしていたのを漏れは見たんだYO!
(;*□O゚):ナ!ナニヨ!シィチャンガウソヲツイタトデモイウノ!?
全くその通りである。
(#*□O゚):シィチャンハウソナンカツカナイモン!バカジャナイノ!コノデブモナー!
(#´Д`):………(我慢我慢)
( ・∀・):どうなんだ、ちびしぃ。
(゚OT*):私はやっていません!お願いです!信じてください!
クラス全員:ちびしぃは嘘吐きじゃねーぞ!!嘘吐きはお前だろうが!
(;*□OT):ソ…ソンナ…ヒドイヨウ!ギャクサツチュウノクセニ!
(#・∀・):酷いのはどっちだ。手前はちびしぃに嘘をついた!廊下逝きだ!
(#*□O゚):シィチャンガ、ソンナキタナイトコロヘ…
バギッ!
(#・∀・):汚いだぁ!?このクラスの廊下掃除当番が汗水流して一生懸命働いているのに、掃除をしないお前のほうがよっぽど汚ねぇよ!
(*"'O゚):チギィ!セッカクテアテシテモラッタノニ!カタメガマタミエナクナッタヨウ!
(#・∀・):うるせぇ!廊下逝きだ!
教師はドアを開けて糞虫に向かって蹴りを入れた。
バコッ!
(#"'OT):チィ!カオノ*ガキエタヨォ!チィノカワイイ*ガ…サムイヨウ!アケテヨウ!
( ・∀・ ):さぁ、皆さん気にせずに社会の授業を受けましょう。P,54を開いてください。
(#"'OT):チィィィ…
(,,;д(::):チビシィタン…ゴメンデチ…チビタンハイマナニモデキナインデチ…
馬鹿だなww

てな所で続きます。家庭訪問はまだかも。

>>7
こんなつまらない作品を見るのは時間の無駄ですよ…

















もっと面白いアイデアないかな…

22: 初心者 qD44y3PY:06/05/13 12:25 ID:LLwnOIA. [ ZD019107.ppp.dion.ne.jp ]
面白(・∀・)イイ!

23: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/13 16:44 ID:.I8B6CO2 [ i220-220-17-10.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
僕も小説書いてみたいと思います

(*゚ワ゚):キョウモ(ry
( ・∀・):ったくまたゴミが騒音撒き散らしてるよ。
(*゚ワ゚):ハニャ!アレハギコクン!
( ・∀・):はぁ?どんな視力してんだよ。普通わかるだろ。
(#゚ぺ):アッ、ヨクミタラクソモララージャナイ。シィヲダマシタハネ。
( ・∀・):お前バカ?お前の目が悪いだけだろ。
(#゚ぺ):ハニャ!シィノメハイイメダヨ!ワルイワケナイジャナイ!モララーハオトナシクシィヲダッコシナサイ!
(#・∀・):言わしておけば...
(#゚ぺ):ナニヨクソモララー!ハヤクシィヲダッ...グヘッ!
モララーのパンチがゴミの腹に食い込んだ。
(*TO゚):ゲホッ、シィガナニシタッテイウノサ
( ・∀・):はぁ?自分が悪いくせに人のせいにしたからだよ。
(#Tペ):ソレガナニヨ...
(#・∀・):まだわかんねぇのか!どうやら体で教えねぇと
わかんねぇみてぇだな。

        続く?


24: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/13 17:31 ID:.I8B6CO2 [ i220-220-17-10.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
やっぱ慎重にやるべきでしたね。
話がちゃっとメチャクチャになってますね。




25: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/13 17:37 ID:.I8B6CO2 [ i220-220-17-10.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>24
「ちょっと」を「ちゃっと」って書き間違える俺って...

26: moujqRHk:06/05/13 20:29 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>25
イイ!(・∀・)ですよぉ!続き気になります・・・・・
今日は外伝、逝きます!(ちょっと、保育園ネタなんで厨(゚Д゚ )房にかぶってしまいますが・・・)



(*・∀・)「今日から保育園の先生か・・・・・がんばるぞぉ!」
俺は「南川 茂羅」。今日保育士の資格をとったばっかだ。
がらぁ!
(*・∀・)「園長先生!お願いします!」
(´m` )「こちらこそ、よろしく頼むよ。して、君のやる組だが・・・・しぃ組だ。」
この保育園にはしぃ組。チビギコ組、チビモラモナ組がある。
(*・∀・)「はい!がんばります!」
ガラァ!
(;゚ー゚)「園長先生・・・・あの組をまかせていいんですか?」
(´m`;)「本人キボーンなんだ。仕方あるまい・・・・。」
<キャッキャッ!ナッコナッコ!) (∀・ )「元気イイ!(・∀・)なぁ〜・・・・・。早速入るか。」
ガラァ!
( ・∀・)「おはようございます!」
(*゚ワ゚)1~9「ア、アタラチィチェンチェイダ!チェンチェイオネガイチマチュ!」
1〜9(仮名)が元気よく挨拶してきた。
(・∀・ )「はいおはよう。」
(゚O゚#)11~20「ハヤクキモイディハシンジャエ!」
(;#"o")10「アウウ・・・・イタ・・イ・・・・・」
一方11〜20は無視して10(でぃ)をいじめている。
(−o− )(早速11〜20は−2点・・・と)「すぅ〜・・・・」
(・Д・#)「おはよう!!!!!!!」
(゚'O゚'*)11「チィィィィィィィィィ!!!!????」
耳の鼓膜がやぶれそうなほど大きな声で1の耳元で怒鳴った。
(*>O゚)11「ウルチャイデチュネ!ダレデチュカ!」
(・∀・ )「今日からここの先生になった、「南川 茂羅」先生です。よろしく。」
(#゚O゚)11「ソンナコトキイテナイデチュ!ナンデチィチャンノミミモトデドナルンデチュカ!」
聞いていただろ。
(・∀・ )「今みたいな先生の挨拶や言うことを聞かないと、叱ります。必要なときには体罰も与えます。」
(*゚ワ゚)1~10「ハーイ!」
(・∀・ )(1〜10、+1点・・・と)「11〜20ちゃんは?」
(#゚O゚)11~20「ナットクイカナイデチュ!シィチャンガナニシヨウトカッテデチュ!」
(・∀・ )(11〜20、−1点・・・と)「保育園では先生の言うことに従ってください。でなきゃ、体罰まで逝きますよ?」
(;゚−゚)11~20「シ・・・ワカッタデチュ・・・・。」
(・∀・ )「よろしい。では、今日はイイ天気だし、外でみんなで鬼ごっこでもするか。」
(*゚ワ゚)1~10「ワーイ!」
(*゚O゚)11~20「ソトハアチュイカライヤデチュ!」
(・∀・ )「じゃあ、何がいいんだ?」
(*゚ワ゚)13「ナカデナッコガイイデチュ!」
(*゚ワ゚)12「セカイイチマターリナアソビデチュ♪」
それは「遊び」というのか?
(*^ワ^)18「トイウワケデ、ナカデナッコデキマリデチュ♪」
(゚O゚*)4「ソンナノヨリ、オニゴッコノホウガイイデチュ!」
(゚o゚*)7「ナッコハイツデモデキルケド、ミンナデノオニゴッコハコンドイチュデキルカワカラナイデチュ。」
流石、普通しぃ。アフォしぃと違って理論がそろっている。
(#゚O゚)16「ナッコガイチバンイインデチュ!」
(゚−゚*)3「ナジェナッコガイチバンイイノカ、リユウヲイッチェクダチャイ。」
流石、普通しぃ。アフォと違って冷静だ。
(#゚O゚)20「ウッシャイクソチビデチュネ!トニカク、チィチャンハナッヒガイイノ!」
(゚o゚*)8「ナンデ、ナッコガセカイイチトイエリュンデチュカ?」
(#゚O゚)っ11「ダマリェ!」
ポカッ。
(>o<*)8「イチャ!」
(*゚ワ゚)11「ジャマーミロデチュ!」
(・∀・ )(おっ!11、暴力につき−3・・・と。)
c(゚O゚*)9「8チャンニナニチュルデチュカ!」
ポカッ!
(*>O<)11「チィ!」
(・∀・ )(9、仲間をかばう。+2・・・と)
。・゚・(*>O<)・゚・。11「チィィィィィ!!!!!イチャーヨゥ!チィナニモシテナイノニー!」
したんだよ。
(#゚ペ)12~20「11チャンノカタキ!」
(゚O゚#)1~9「ナルベクナラアラチョイハチャケタイガ、ソッチガソノキナリャ!」
(゚o"#;)20「アゥゥゥ・・・・・」
20はカヤの外である。
(・∀・ )(喧嘩かぁ・・・・どっちかがアト1匹になったらとめるか。)
喧嘩はやるのは好きではないが、見るのは好きな茂羅であった。
続く・・・・

27: moujqRHk:06/05/13 20:29 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>25
イイ!(・∀・)ですよぉ!続き気になります・・・・・
今日は外伝、逝きます!(ちょっと、保育園ネタなんで厨(゚Д゚ )房にかぶってしまいますが・・・)



(*・∀・)「今日から保育園の先生か・・・・・がんばるぞぉ!」
俺は「南川 茂羅」。今日保育士の資格をとったばっかだ。
がらぁ!
(*・∀・)「園長先生!お願いします!」
(´m` )「こちらこそ、よろしく頼むよ。して、君のやる組だが・・・・しぃ組だ。」
この保育園にはしぃ組。チビギコ組、チビモラモナ組がある。
(*・∀・)「はい!がんばります!」
ガラァ!
(;゚ー゚)「園長先生・・・・あの組をまかせていいんですか?」
(´m`;)「本人キボーンなんだ。仕方あるまい・・・・。」
<キャッキャッ!ナッコナッコ!) (∀・ )「元気イイ!(・∀・)なぁ〜・・・・・。早速入るか。」
ガラァ!
( ・∀・)「おはようございます!」
(*゚ワ゚)1~9「ア、アタラチィチェンチェイダ!チェンチェイオネガイチマチュ!」
1〜9(仮名)が元気よく挨拶してきた。
(・∀・ )「はいおはよう。」
(゚O゚#)11~20「ハヤクキモイディハシンジャエ!」
(;#"o")10「アウウ・・・・イタ・・イ・・・・・」
一方11〜20は無視して10(でぃ)をいじめている。
(−o− )(早速11〜20は−2点・・・と)「すぅ〜・・・・」
(・Д・#)「おはよう!!!!!!!」
(゚'O゚'*)11「チィィィィィィィィィ!!!!????」
耳の鼓膜がやぶれそうなほど大きな声で1の耳元で怒鳴った。
(*>O゚)11「ウルチャイデチュネ!ダレデチュカ!」
(・∀・ )「今日からここの先生になった、「南川 茂羅」先生です。よろしく。」
(#゚O゚)11「ソンナコトキイテナイデチュ!ナンデチィチャンノミミモトデドナルンデチュカ!」
聞いていただろ。
(・∀・ )「今みたいな先生の挨拶や言うことを聞かないと、叱ります。必要なときには体罰も与えます。」
(*゚ワ゚)1~10「ハーイ!」
(・∀・ )(1〜10、+1点・・・と)「11〜20ちゃんは?」
(#゚O゚)11~20「ナットクイカナイデチュ!シィチャンガナニシヨウトカッテデチュ!」
(・∀・ )(11〜20、−1点・・・と)「保育園では先生の言うことに従ってください。でなきゃ、体罰まで逝きますよ?」
(;゚−゚)11~20「シ・・・ワカッタデチュ・・・・。」
(・∀・ )「よろしい。では、今日はイイ天気だし、外でみんなで鬼ごっこでもするか。」
(*゚ワ゚)1~10「ワーイ!」
(*゚O゚)11~20「ソトハアチュイカライヤデチュ!」
(・∀・ )「じゃあ、何がいいんだ?」
(*゚ワ゚)13「ナカデナッコガイイデチュ!」
(*゚ワ゚)12「セカイイチマターリナアソビデチュ♪」
それは「遊び」というのか?
(*^ワ^)18「トイウワケデ、ナカデナッコデキマリデチュ♪」
(゚O゚*)4「ソンナノヨリ、オニゴッコノホウガイイデチュ!」
(゚o゚*)7「ナッコハイツデモデキルケド、ミンナデノオニゴッコハコンドイチュデキルカワカラナイデチュ。」
流石、普通しぃ。アフォしぃと違って理論がそろっている。
(#゚O゚)16「ナッコガイチバンイインデチュ!」
(゚−゚*)3「ナジェナッコガイチバンイイノカ、リユウヲイッチェクダチャイ。」
流石、普通しぃ。アフォと違って冷静だ。
(#゚O゚)20「ウッシャイクソチビデチュネ!トニカク、チィチャンハナッヒガイイノ!」
(゚o゚*)8「ナンデ、ナッコガセカイイチトイエリュンデチュカ?」
(#゚O゚)っ11「ダマリェ!」
ポカッ。
(>o<*)8「イチャ!」
(*゚ワ゚)11「ジャマーミロデチュ!」
(・∀・ )(おっ!11、暴力につき−3・・・と。)
c(゚O゚*)9「8チャンニナニチュルデチュカ!」
ポカッ!
(*>O<)11「チィ!」
(・∀・ )(9、仲間をかばう。+2・・・と)
。・゚・(*>O<)・゚・。11「チィィィィィ!!!!!イチャーヨゥ!チィナニモシテナイノニー!」
したんだよ。
(#゚ペ)12~20「11チャンノカタキ!」
(゚O゚#)1~9「ナルベクナラアラチョイハチャケタイガ、ソッチガソノキナリャ!」
(゚o"#;)20「アゥゥゥ・・・・・」
20はカヤの外である。
(・∀・ )(喧嘩かぁ・・・・どっちかがアト1匹になったらとめるか。)
喧嘩はやるのは好きではないが、見るのは好きな茂羅であった。
続く・・・・

28: moujqRHk:06/05/13 20:31 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
スマソ。連続投稿してしまった・・・・

29: 厨(゚Д゚ )房:06/05/13 20:40 ID:ZOjb5rPg [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
虐殺初心さん、イイ(・∀・)!家庭訪問か…何かがありそうな予感!
よっしゃーーー、続きじゃーーーー!

(#゚皿゚):はにゃああああああ阿亜吾娃唖蛙亞ーーーーーー!
そう叫ぶと、アフォに突っ込んでいった。(漢字は全て、あ)
(*゚○゚):ナンカクルヨ?
(*゚ワ゚)1:ホットイテ、ギコクンサガソ♪
(*^ワ^)2:ソウ
(#゚皿゚):ぎぃ!
ボン!…2の顔が弾けた。
⊂(*^ξニ2:シヨ…
(*゚○゚):ハニャ?
(*;○゚)1:シィィィ!シンデルーーーー!
(#゚皿゚):ふー!
完全に獣になっている。
(i|i゚ー゚):ダッコスルカラ…
(i|i゚ワ゚)1:コイツハ、コロシテイイカラ…
(#゚皿゚):べびちゃんをころしたやつは、どこ?
(*゚ペ):シルワケ…
シュッ…右腕が飛ぶ
(*゚'○゚'):ハニャアアアーーー?
(#゚皿゚):しらない?「ほんとにいた」っていったのに?
(#T○゚):シラナイモンハ…
スパッ、ヒュッ、グシャ…両足を落とし、左手を潰した。
(#゚皿゚):おとなしくはけばいいものを。
(*>O<)1:ミチアンナイスルカラ、イノチダケハ!
(#゚皿゚):はやくしなさい!
12分後…モラユキとモナ朗は、ポカーンと公園にいる
□□□ □=店、民家
□■□ ■=空き地(アフォの住処)
□□ □ 空白=道路

(#゚○゚)1:モウイイデショ!
(#゚皿゚):はにゃああああああああああ!
と言い、暴打した後、住処に放り込んだ。
空き地内…
(#;゚○`):シィ…。タスケテ……。
(#゚○゚):ナンナノ!?コノゴミ!
と言い、棍棒で頭をかち割った後、道路に捨てた。
7分後…スーパー2階の虐殺用品コーナー。
(*゚−゚):…。o○きょうせいにんしんやくか…
レジに行き、
(#゚−゚):これ…
( ´∀):…9670円です。
(#゚−゚):はい
( ´∀):330円のお釣りです。ありがとうございましたー。
で、公園。
(#゚−゚):もなーさん、もららーさん。これ、ふたりでわけて。
と言い、財布を渡す。
( ゚'Д):諭吉が4枚も!?
( ・A):…しぃちゃん。これは…?
(#゚−゚):おれいです。いままでありがとうございました。
と言い、走り去っていった。
5分後…
(;>Д):ハァハァ…どこ行ったんだよ…。
(*´∀):モラユキー、これ〜♪
そう言い、2万を渡す。
(#・A):何言ってんだ!もう、帰ってこないかも知れないんだぞ?
(;´Д):そんなに怒るなよ〜
(#・A):もういい!帰る!
そう言い、帰った。2万をしっかり握って。
( ´Д):。o○そんなに言うなら、2万くれよ…。
一方、しぃちゃんは…
(#゚−゚):ここなら、もららーさんも、おえないわね。
モナー、モララー族なら、服がボロボロになってしまう幅である。
まぁ広いから、ここにしたんだろうけど。
…で入っていった
(#゚−゚):…べびが13、ちびが7、あふぉが5、にんしんが2…
呑気に寝てたり、ノビーとしている。これから見る地獄も知らずに…
(#゚皿゚):はにゃーーん!
この光景にキレたのか、突っ込んでいった。
(*゚○゚):ハニャ?
ドゴッ…腹を殴る。
(*>○<):ハニャーーン!
ドサ…
(*゚○゚)1:ギャクサツチュウヨ!ベビチャン、チビチャンカクレテ!
言う前に穴(溝を掘って、上に鉄板を乗せただけ)に隠れてる。
(*゚○゚)5:アイツハ…
そんなこと言ってる間に、6匹が縛られた。
(#゚−゚):わたしに、みおぼえがあるでしょ?
(*゚○゚)5:コウエンニイタ…
(#゚−゚):そうよ。きさまを、ころしにきたの。
(*゚ワ゚)5:シィチャンヲコロス?アタマ、オカシインジャナイ?
と言ってる間に、縛られた。
(#゚−゚):…
黙って、鉄板の上に乗せる。ワーワー言ってるが、殴って黙らせる。
(#゚−゚):これにひをつけて…
と言い、虐殺用品に火を付ける
虐殺用品@、睡眠煙幕。
狭いところに逃げられたら、これに火を付けましょう!煙で出てくる上、
出てきた後に眠るので、静かに家に連れて行けます。
睡眠煙幕を穴の中に投げ、5でふたをする。
穴の中…
(*゚o゚):ナンデシュカ?コレ?
(,,゚ー゚):あぶないから、さがってて。
プシューーーーーー…煙幕が出る
(*>o<)1:チィーー!
(*To゚)2:ケホッ、ケホッ。
外…
穴:だしてー!クルチィデシュ!オモイヨーー!ママァーーー!
ドンドン叩いてるが、意味がない。
(#゚−゚):。o○もっと、くるしんでもらわないとね。

〜続く〜

30: TAKAどさんこ:06/05/14 01:36 ID:KNY23BFA [ 61-27-100-188.rev.home.ne.jp ]
酢 ◆さん、保育園ネタ、いいっすね。
点数によってベビたちがどうなるのかが楽しみです。

31: 厨(゚Д゚ )房:06/05/14 10:18 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
酢さん、でぃって、10じゃなかったんじゃ…。
それはいいとして、保育所です。

〜第7話〜

勉強の時間が終わった後…
(#゚0゚)14:アノ、クソモララー、ムカツキマシュ!
糞はちゃんと言えるみたい。クチョ→クソ
(#゚o゚)18:ゼンカクデシャベル、キモムシバッカリ…ヒイキデシュ!
キモ虫って…お前等のことぞ?
(*゚ワ゚)2:つぎ、なにしゅるんでしゅかね?
(*゚o゚)6:ちぃ、おにごっことか、かくれんぼとかがいいでしゅ。
(*゚ワ゚)12:せんせいにいってみようよ!
(*゚ワ゚)2、6:さんせーい!
ポカッ…2の頭におもちゃが当たった。
(#゚o゚)2:だれでしゅか!
(*>ワ<)14:キモイデシュ!
14〜24も笑っている。
(#゚o゚)2:おまえでしゅね…。
(*゚ワ゚)っ14:キモイクチェニ。チィニ、ケイゴデハナチェナイナンテ。イッテヨチ!
と、ベラベラ半角でしゃべった挙げ句、殴ってきた。
(↑ウルサイので、1〜24全員が見ている)
(#゚0゚)2:なにさまにつもりでしゅか!
ドスッ…腹を蹴る
(*゚'o゚')14:ウッ!
(#゚0゚)15:14チャンニ、ナニシュルンデシュカ!
そう言い、跳び蹴りを喰らわす。
(*゚ε゚(c2:ップ!
(#゚o゚)1:15!かんけいないでしょ!なんで、2ちゃんをけるんでしゅか!
手は出さないらしい。
(#゚0゚)15:キモイカラ、ケルノハ、トウゼンデシュ!
(#・∀):…
↑うるさいから来てみた。(15の跳び蹴りから)
(*゚0゚)9:あ!ちぇんちぇい!2ちゃんと15が、けんかちてましゅ!
(*゚0゚)12:とめてくだしゃい!
(#;゚o゚)13:ケンカ…ダメ…。
( ・∀):分かった。(9、12、13、+3と)
点数を付けた後…
(#・∀):お前等ーー!や め な い か?
ざわついていた教室(?)が静かになった。
(#・∀):最初に手を出したのは?
(*゚0゚)っ2、(*゚0゚)っ14:こいつ!コイツ!
お互いを指さす。
( ・∀):嘘ついてたら…。12ちゃん、どっちが本当のこと言ってるの?
(*゚o゚)12:2ちゃんでしゅ!
( ・∀):ホント?23ちゃん。
(*゚0゚)23:ウソツイテマシュ!
他にも聞いてみたが、アフォと普通に分かれた。
( ・∀):でぃちゃんは?
(#;゚o゚)13:14〜24…ウソツキ。14…サキ…ナグッタ。
(#゚o゚)14:ナニ、イッテルンデシュカ!アイツガ、サキニ、ナグッタンデシュヨ?
ゴシャッ…モラ矢が顔面を蹴る。
(#・∀):正直に言えば、謝るだけでよかったのに。
(#゚0゚)15:ナニシュルンデシュカ!ナンデ、ナグッタンデシュカ!
(#・∀):それはな…

〜続く〜

32: moujqRHk:06/05/14 10:37 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>30
このネタは、厨(゚Д゚ )房さんの保育園ネタから仕入れたものです。
とりあえず、外伝逝きます!



(#゚O゚)っ17「オマエナンテチンチジャエ!」
<TO゚*)8「イチャイデチュ!!」
(#゚O゚)3「8チャンニナニスルンデチュカ!!」
バキッ!
3の蹴りが17の後頭部直撃!
。・゚・(>O<*)・゚・。17「イチャイヨー!チィハナニモワルクナイノニー!」
17脱落。残り、普通9。アフォ8。でぃ1。
(*゚o゚)ノシ3「8チャン、ダイジョウブデチュカ?」
3が8をなでてる。
(TワT*)8「アリガトウ・・・・・」
(・∀・ )(おっ!3、+1・・・・と。)
一方、でぃ・・・・・
(#゚O゚)12「ディナンテ、チンジャエ!」
(゚ー゚*)11「ディハチィチャンノストレスヲカイショウサセテレバイイノヨ♪」
(;#"o")10「アゥゥ・・・イタ・・・イ・・・・ヤメテ・・・・・・」
でぃは、12・11にいじめられている。
ハc(゚ワ゚*)12「ソレェ!ミミモギィ♪」
ぶちっ!
(;#゚O゚)10「キィィィィィィィ!!!!!!!!」
(*^ワ^)11「オモシロイデチュ!」
(・∀・ )(12、-3。11、-1・・・・と)
(;#゚曲゚)10「キィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」
(゚O゚;)11「チョッ・・・・ナニコイチュ・・・・」
(;#゚曲゚)10「キィィィィィィィ!!!!!」
ザシュ!
10が11をひっかいた。
(>O<メ)11「イチャイヨー!チィノカワイイオカオガー!!」
(゚ワ゚ili)12「ヤメテ・・・ナッコチマチュカラ・・・・・・」
(;#゚曲゚)「キィィィィィィ!!!!!!」
ザシュッ!!
(>O<メ)12「チィィィィィィィ!!!!!!チィチャンノカワ(以下省略」
11・12脱落。残り、普通9。アフォ6。でぃ1。
(・∀・;)(いくら正当防衛でも、ちょっと暴力的だな・・・・。いちおうでぃは−1。)
(*゚ワ゚)16「コイツ、チヌデチュ!」
(゚ー゚*)14「チネチネ〜♪」
(#゚O゚)19「ヨクモ11・12チャンヲ・・・・・」
(;#"q")「ゥゥ・・・・・・・」
20は、さっきのでもう体力消耗したらしい。
20脱落。残り、普通9。アフォ6。でぃ0。
(*゚O゚)15「コノヤロ!チンヂャエ!」
バキッ!
(*゚'O゚')7「チッ・・・・・・」
ドサッ。
15が、7を後ろからおもちゃの棍棒で殴った。
7脱落。残り、普通8。アフォ6。でぃ0。
(*゚ワ゚)っ16「チンヂャエ!」
バキッ!
(>O<*)8「イチャッ!」
(^ワ^*)20「オモシローイ!」
(#゚O゚)っ18「コノクソムシ!」
ばきっばきっばきっ!
(・∀・ )「こらっ!それ以上やると、体罰だぞ!」
(*ToT)8「イチャカッタ・・・・」
(・∀・ )「大丈夫か?もうやめとけ。」
(*Tワ゚)8「ハイ・・・・・・」
8脱落。残り普通7。アフォ6。でぃ0。
そんなかんじで残り、普通1。アフオ1。でぃ0。
(;゚O゚)20「ハァハァ・・・・・」(コンナヤシ、ヒッサチュチィチャンパンチデヤッチュケテヤルワ・・・)
(゚−゚*)2(コウチャンチナイカチラ・・・・コンナムダナアラソイヤメタイデチュ・・・・)
(・∀・*)(おもしろくなりそうだ・・・・)
(;゚ワ゚)っ20「チネ!ヒッサチュ、シィチャンパンチ!」
っ(゚−゚*)2「チカタナイデチュ・・・・・」
ひょい。
(;゚O゚)20「チィチャンパンチ・・・・・」
ばきっ!
(;゚'O゚')20「ガッ・・・・・・・」
ばたっ!
(*゚o゚)2「チェンチェー、コレカラドウスルンデチュカ?」
(・∀・ )(へぇ〜。こいつ強いな・・・・・。+1点)「勝ったご褒美に、2ちゃんのやりたいことをしよう。」
(*゚ワ゚)2「ヤッタ!」
(*゚ワ゚)2「ヤッパリ、オニゴッコガシタイデチュ!」
1〜10「わーい!」
11〜20(あの糞2・・・・いちゅかいじめてやる・・・・)
(・∀・ )「よし!鬼ごっこやろう。」
続く・・・・

33: 名無しさん:06/05/14 10:47 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
酢氏ってAA長編の・・・だよね?

34: 名無しさん:06/05/14 10:53 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
小説じゃなくてただの台本にしか見えないんですけど。

35: KeggjGa6:06/05/14 11:36 ID:DjmKyAiQ [ ZE068231.ppp.dion.ne.jp ]
まぁいいじゃん。

36: 厨房逝ってヨシ:06/05/14 19:09 ID:l.5HTdz6 [ softbank221027180179.bbtec.net ]
文句を言うんだったら、見なければいいんじゃないのかな?

37: 厨(゚Д゚ )房:06/05/14 19:21 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
今更ですが、ハロゲンさんGJ!続きも頑張って下さい。で…

〜第8話〜

(#・∀):テメェが何か触ると、臭くなるんだよ!1ちゃん、2ちゃんが殴られたとこ、臭ってみ。
クンクン…
(*>∩)1:くちゃい!
(#゚0゚)15:チョンナワケ、ナイデチョ!
(#・∀):大体、14〜24!教室の隅で、ウソコしてんの知ってんだぞ?
(;゚o゚)15:ナンデ、シッテルンデシュカ…
(#・∀):それはいいとして、殴ったベビちゃんは、謝りなさい。
(*>>2:ごめんなちゃい。
(#゚o゚)14:サイショッカラ、ソウスレバイインデシュヨ。
↑復帰。
(#・∀):14、15も謝れ。
(#゚0゚)14:ハァ?ゼンカクデシャベル、ニセ、キモ、イカレニアヤマレ?ナニイッテルンデシュカ?
(*^ワ^)15:アタマオカシイカラ、ムダムダ!
(# ∀):…謝らないんなら考えがあるぞ。
グチョッ…14の右腕を潰した。
(*゚'0゚')14:チギャァァァーーーー!オテテェェーー!チィノ、チィノオテテガーー!
(#゚0゚)15:チィノオトモダチニ、ナニシュルンデシュカ!クソ!バカ!ギャクサツチュウ!
(#゚∀゚):ヒャ?虐殺厨?ふざけん…な!
「な!」で右足を潰す。
(*゚'0゚')15:チィィィーー!チィノ(ryーーー!
手が足(アンヨ)になっただけ。
(#゚∀゚):虐殺厨から、守ってやってるんだろうが!
ガラガラ、ボキャッ…窓を開け、14、15を外に蹴り出す。
(#・∀):反省してな!ヴォケ!イカレ!
(#゚0゚)14:ナカニ、イレナチャイ!
(#゚0゚)15:マァマニ、イイチュケマシュヨ!
( ´・∀)=3:フッ。言えば?(14、15、−15と)
そんなこんなで親子面接の日。
( ´∀):Aちゃんのママ、園長室に行って下さい。
校庭に、50組の親子がいて、呼ばれたら園長室に行くというシステム。
ガチャッ
(*゚ー゚)A:しつれいします。いつもおせわになっています。
( ・∀):いえいえ。え〜、Aちゃんは…。
と言い、ファイルからAベビのデータを取る。
( ・∀):いつも、給食は残さないし、掃除もまじめにしてます。
(*゚ー゚):そうですか。あのこ、むかしからきれいずきで…。
( ・∀):学校はどこへ?
(*゚ー゚):きめてません。
〜〜〜略〜〜〜
(*゚ー゚):あ、これ…。
と言い、5万の入った封筒を渡す。
( ・∀):どうも。次。
無線で話す。
…で、Mが終わった。次からはアフォ…。
ガチャッ
( −Д):。o○キタ――(TAT)――!

〜続く〜

38: moujqRHk:06/05/14 20:02 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



鬼ごっこ後・・・・・
(・∀・ )「あ゛〜、疲れたなぁ〜。」
(*^ワ^)2「ケドオモチロカッタデチュ!」
(#゚−゚)20(ア〜、チュマラナカッタデチュ。チュギハ、ゼッタイニナッコシュルデチュ・・・・)
(・∀・ )「よし!風呂に入るか!」
(*゚ワ゚)7「ヤッタ!」
この保育園では、1日3000円、半日1500円で預かる。いつでも好きなときに帰れる。
(*゚O゚)15「エー、メンドクチャイー!」
だから臭せぇんだよ!
(−∀− )「あっそ。なら入らなくてもいいんだよ?臭くなって、ちびギコくんに嫌われてもいいのかなぁ〜?」
(;゚ー゚)15「ヤッパリ、ハイリマチュ!」
(・∀・ )(単純だなw)
( ・∀・)「まず、1〜10から入る。」
(゚O゚#)17「ナニイッテンデチュカ!チィチャンガイチバンブロニキマッチェルデチョ!」
( ・∀・)「ダメ。(お前らが入ると、風呂が汚くなる。)そのかわり、遊んでていいから。ギコ人形や、ダッコ人形もあるよぉ〜。」
(゚ー゚;)17「ヤッパリ、サキニハイッテイイデチュ!チィチャンハヤサシイカラ・・・・・・」
( ・∀・)「ありがとう。」
(・∀・ )「ほ〜ら、1〜10ちゃん。お風呂に入るよ〜。」
(゚ワ゚*)1~10「ヤッター!」
風呂場
( ・∀・)「1ちゃ〜ん、背中流すから浴槽からあがってね〜。」
(*゚ワ゚)1「ハーイ!」
( ・∀・)「ほ〜ら、洗うよ〜。」
ゴシゴシ・・・・
(*>ワ<)1「キャッ!アワアワキモチィ!」
( ・∀・)「はい!」
ザバーン!
(*−ワ−)1「ア゙〜・・・・キモチィ・・・・・」
( ・∀・)「「あ゛〜」は親父っぽいよ、1ちゃん。」
皆「1ちゃんかわいい!」
(*>ワ゚)1「イケナイデチュ!」
そんなかんじで、9まで洗い流して・・・・・
(・∀・ )「お〜い、10ちゃ〜ん!浴槽からあがってぇ〜!」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・・イ・・・・」
(・∀・ )「10ちゃんはちょっとくちゃいから、よーくきれいきれいにしましょうね〜♪」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・イ・・・」
ゴシゴシゴシゴシ・・・・・・
(;#~ワ~)10「キモチ・・・・・イ・・・・・」
ザバー!
( ・∀・)「はい!終わり!」
(#゚o゚)10「アリガ・・・トウ・・・・・」
( ・∀・)「きれいになったね!」
(・∀・ )「はーい!みんなぁ!あがってぇ!」
みんな「はーい!」
( ・∀・)「次は11〜20ちゃんの番だよぉ・・・・・ってええ!」
続く・・・・・

39: moujqRHk:06/05/14 20:02 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



鬼ごっこ後・・・・・
(・∀・ )「あ゛〜、疲れたなぁ〜。」
(*^ワ^)2「ケドオモチロカッタデチュ!」
(#゚−゚)20(ア〜、チュマラナカッタデチュ。チュギハ、ゼッタイニナッコシュルデチュ・・・・)
(・∀・ )「よし!風呂に入るか!」
(*゚ワ゚)7「ヤッタ!」
この保育園では、1日3000円、半日1500円で預かる。いつでも好きなときに帰れる。
(*゚O゚)15「エー、メンドクチャイー!」
だから臭せぇんだよ!
(−∀− )「あっそ。なら入らなくてもいいんだよ?臭くなって、ちびギコくんに嫌われてもいいのかなぁ〜?」
(;゚ー゚)15「ヤッパリ、ハイリマチュ!」
(・∀・ )(単純だなw)
( ・∀・)「まず、1〜10から入る。」
(゚O゚#)17「ナニイッテンデチュカ!チィチャンガイチバンブロニキマッチェルデチョ!」
( ・∀・)「ダメ。(お前らが入ると、風呂が汚くなる。)そのかわり、遊んでていいから。ギコ人形や、ダッコ人形もあるよぉ〜。」
(゚ー゚;)17「ヤッパリ、サキニハイッテイイデチュ!チィチャンハヤサシイカラ・・・・・・」
( ・∀・)「ありがとう。」
(・∀・ )「ほ〜ら、1〜10ちゃん。お風呂に入るよ〜。」
(゚ワ゚*)1~10「ヤッター!」
風呂場
( ・∀・)「1ちゃ〜ん、背中流すから浴槽からあがってね〜。」
(*゚ワ゚)1「ハーイ!」
( ・∀・)「ほ〜ら、洗うよ〜。」
ゴシゴシ・・・・
(*>ワ<)1「キャッ!アワアワキモチィ!」
( ・∀・)「はい!」
ザバーン!
(*−ワ−)1「ア゙〜・・・・キモチィ・・・・・」
( ・∀・)「「あ゛〜」は親父っぽいよ、1ちゃん。」
皆「1ちゃんかわいい!」
(*>ワ゚)1「イケナイデチュ!」
そんなかんじで、9まで洗い流して・・・・・
(・∀・ )「お〜い、10ちゃ〜ん!浴槽からあがってぇ〜!」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・・イ・・・・」
(・∀・ )「10ちゃんはちょっとくちゃいから、よーくきれいきれいにしましょうね〜♪」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・イ・・・」
ゴシゴシゴシゴシ・・・・・・
(;#~ワ~)10「キモチ・・・・・イ・・・・・」
ザバー!
( ・∀・)「はい!終わり!」
(#゚o゚)10「アリガ・・・トウ・・・・・」
( ・∀・)「きれいになったね!」
(・∀・ )「はーい!みんなぁ!あがってぇ!」
みんな「はーい!」
( ・∀・)「次は11〜20ちゃんの番だよぉ・・・・・ってええ!」
続く・・・・・

40: 厨房逝ってヨシ:06/05/15 10:23 ID:hh4iRpv2 [ FLA1Aal168.mie.mesh.ad.jp ]
THE・SATUGAI

第一話 10人

その日、AA達のリーダーであるモナーによってアジトに9人の男女が集め
られた。全員が揃ってからモナーは言った。
「ここに集まった皆さんはご存知であると思うが、しぃはウンコが好物だ。
しかも甘くて柔らかくて高級なものしか食べないといつも言っている」

「ああ、そうだな」
横にいたモララーが皆を代表して肯定した。

モナーの話は続く。
「この情報から導きだされる答えはただ一つ。それはしぃのウンコは無茶苦茶
美味いってことだ」

「っ嘘だろ!」
「モナーさん冗談ですよね?」
「それ絶対に間違ってるデチ」
一斉にモナーの発言を否定するギコ・レモナ・ちびギコ。
今度は他のメンバーも声には出してはいないが否定的な表情をしていた。

「ま、これを見てみろ」
モナーは全員に非難されてリーダーの座を失うよりも速く話の核となる物体を
ポケットから取り出した。
それはしぃのウンコ。おそらく尻の穴からひりだしてから一日以上経っている
湯気の出ていないカチカチのウンコである。
モナーはそれを掲げて皆に見えるようにした後、自分の口の中に放り込んだ。


41: 厨房逝ってヨシ:06/05/15 10:24 ID:hh4iRpv2 [ FLA1Aal168.mie.mesh.ad.jp ]
「!!!!!!!!!」
モナーの行動に驚愕する9人。だが彼らはこの次に発せられたモナーの言葉
によってさらなる驚愕を受けるのである。

「うっまーーーーーーーーーーーーいーーーーーーー!!!!!」

この時モナーの顔は生まれて初めてハンバーグを食べた時の小学生の様に
素直に美味しさに感動していた。
モナーの動きと顔からウンコが美味いと言うのを一同は少しづつ信じ始める。
数分後、モナーが冷静になったのを見計らってモララーがモナーに聞いた。

「モナー、俺にも少しくれないか」

モナーの顔がパァァァと明るくなる。
その顔はAA10人のリーダーというよりはガキ大将のようだ。
モナーは
「もちろん全員分用意してきてあるさ!」
と言ってポケットを裏返す。
すると胸や尻のポケットからしぃのウンコが10個弱出てきた。

最初は皆食うか食わないか迷っていたが、モララーが一口食べて大丈夫そう
だったのを確認してからは全員が未知の誘惑に乗っていった。

「うめー!!」
「舌の上でシャッキリポンと踊るわ!?」
「俺はこのコリコリした少し硬い所が好きだぞゴルァ!」
全員が聞かれてもいないのに味をべた褒めしていく。


42: 厨房逝ってヨシ:06/05/15 10:25 ID:hh4iRpv2 [ FLA1Aal168.mie.mesh.ad.jp ]
「皆―、もっと食いたいか!!」
「おー!!!」
「ホカホカの出来立てウンコも食いたいか!!」
「うおー!!!!」
「毎日食いたいかー!」
「おおおおおおおおオオオ雄!!!!」
「ではついてこい!しぃ狩りだ!」
「リーダーに賛成!!!!!!」

あまりに美味しい物を食べてすっかりハイテンションになった10人のAA達
はしぃのウンコの事だけを考えて外に飛び出していった。


現在の生き残り
モナー側:モナー、モララー、ギコ、レモナ、ちびギコ、?×5
しぃ側:?×10

続く


43: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/15 14:42 ID:x/ODHTzA [ i219-167-223-162.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
a

44: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/15 14:44 ID:x/ODHTzA [ i219-167-223-162.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>43
あっ、書き込めた。
きのうは書き込めなかったのに。なぜだ?

45: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/15 18:42 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
おはつ 書かせてもらうお

―――――俺は「模羅 楽朗」。
しぃ虐殺が大好きだ。それはもう、誰よりもな・・・・

こんな俺には小学校、中学校、共に友達がまったくできなかった。
というか、嫌がられていた。
そんな俺にいつもよく話しかけてくれた「茂名 祐樹」という友達がいたんだ。
茂名のことを俺は モナ 茂名は俺のことを モラ と呼ぶようになった。
茂名もしぃ虐殺が好きだった。俺と同じく・・・

モナーが一人で山に逝き、しぃ狩りをしに逝った。
・・・・・・・・だが、モナーはそれ以来学校に通うこともなく、家にもいず、俺はモナーが逝っていた山に向かった。
モナーは既に死んでいた。・・・しぃに殺されたんだろう。
俺はそれ以来しぃを狩りに逝き、モナーが死んでいたところに花束を毎日置いていった。


これからがこの物語の始まりである。

プロローグ 終


ハイ、はっきり言います。初 心 者 で す 。
今回初投稿ですがAA書いてない・・・・
次はきちんと書きますので次からよろしくお願いします。
できるだけ更新は早くいきたいと思います。

46: 阿冷:06/05/15 21:53 ID:0VR7ZRyM [ p4013-ipad02tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
うわ〜
いつの間にか新しい人増えてますね〜。
皆さん上手いですよ。
なんか教育関係の小説が多いようなきがする・・・・。
やっぱりAAでやると難しいからでしょうかね?
(小説だったらAAの技術なしで難しい構成も簡単(?)にできるから

47: moujqRHk:06/05/16 16:50 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
http://jbbs.livedoor.jp/computer/23267/
このサイトおもしれ〜ww
ま、ハニャーン♪ダッコ♪とかいってきて、OKしなきゃいつまでもやめられないけどなww

48: moujqRHk:06/05/16 17:43 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>42
なんか皆、ウンチ食って糞虫みたいになってるのでムカムカしてくる・・・・
ま、続き逝きます!



教室がばたばたになっていた。
(*~ワ~)11「アニャ〜ン・・・・・スッキリ・・・・・」
あるところはウンチがあったり・・・・
(#゚O゚)12「ナニコノニンギョウ!ゼンゼンナッコチテクレナイジャナイデチュカ!」
あるところは人形にやつあたりしたり・・・・(ダッコ人形はダッコをするものである。)
(*~ワ~)13「アニャ!チィイッチャウ!」
あるところはギコ人形とセクースしてたり・・・・
(*゚ワ゚)14~16「キョウモゲンキニチィチィチィ〜♪ミンナゲンキニアニャニャンニャ〜ン♪」
またあるところではジャ○アンよりひどい歌を歌ってたりしていた。
(# Д )「・・・・・。」
(#・Д・)「ゴルァ!!!!!てめぇら!!!!!!!!」
(゚O゚;)11~20「チィ?!!!!!」
いっせいにこっちを向き、一瞬し〜んとなった。
(#・Д・)「はやく風呂に入れや!」
(゚O゚;)11~20「ア・・・・アニャ!」
どたどたどたどた・・・・・
全員風呂にかけていった。
(・д・ )「ったく・・・・こんなに汚くしやがって・・・・・」
掃除をした。
(;・∀・)「やっと終わった・・・もう入っていいぞ!」
(゚ワ゚*)1~10「ハーイ!」
そして風呂場・・・・
(・Д・ )「はやく浴槽に入れ!」
(゚ワ゚*)11~20「アニャーン!」
ジャパ!
最初に湯に入った18が叫んだ。
(゚'O゚'*)18「アチュイ!!!!!!!!!!!」
(゚ε゚;)18「フゥーフゥー・・・・」
(#゚O゚)18「ナンデチュカコノアチュサハ!チィハヌルクテコウノウガアルマターリナオンセンチカハイラナイデチュ!」
熱い・・・・・40度しかない湯を熱いと・・・・・どういう感覚持ってんだ・・・・
(・∀・ )「あっそ。なら入らなくていいんだよ?臭くなって(以下省略」
(;゚−゚)18「ワカッタデチュ・・・・ハイレバイインデチュネ・・・・」
チャポ・・・・
(゚O゚#)18「アチュ・・・・・」(ゼッタイアノギャクサツチュウヲギャクサツシュルンダカラ・・・・)
( ・∀・)「おい!お前らもはやく入れ!臭くなってちびキゴくんに嫌われてもしらないぞ!」
11~20(18なし)「ハニャ・・・・・」
数分後・・・・
(・∀・ )「よし!11あがれ!体洗ってやる。」
(*゚ワ゚)11「ヤッター!アツイノカラヌケレル!」
12~20「イイナァ・・・・・・」
(・∀・ )「心配しなくても、洗ったらすぐ入れるよぉ♪」
(;゚O゚)11「エ・・・・・・」
12~20「ヤッター!」
(;・Д・)(うっぷ・・・・くせぇ・・・・)「じゃ洗うぞ!」
ゴシゴシ・・・・
(*~ワ~)11「ア゙ニャ〜ン・・・・キモチィ・・・・・・」
きもい声をだした。
(;・Д・) (くっせ・・・・早くながすか。)「ほらよ!」
ざはぁーん!
(゚o゚*)11「ナニナガチテンデチュカ?モットヤッリナチャイ!」
(;・Д・)「もう終わりだ!はやく風呂はいれ!」
(゚O゚#)11「チィチャンガキモチィトイッテアゲチェンノニナニガ「ハヤクフロハイレ」デチュカ!マァマニイイツケマチュヨ!」
( ・∀・)「言いつけていいからはやくはいれ!」
チャポン!
(゚−゚#)「アチュ・・・・」(ゼッタイイイツケテヤリュ・・・・・)
そんなかんじで全部洗った。
(・Д・;)(うわぁ・・・・きったねぇ・・・・・)
湯にはウンチがういてて、黄色いところもあり、ゴミがうき、茶色になっていた。
(−∀−;)「ふぅ・・・・先に1〜10までいれといてよかった・・・・」
(*~ワ~)16「ア゙〜キモチヨカッタデチュ。」
(・∀・;)(こいつらアフォがいうと、普通では愛くるしく「あ゛〜」が聞こえたのに、むかついて聞こえる・・・・)
(・∀・ )「はやく体ふけ。風邪ひくぞ。」
(゚o゚*)19「メンドクチャイ・・・・・」
( ・∀・)「あっそ。ならいいんだよ?風邪ひいてちびギコくんに嫌われてもいいんなら・・・・」
(゚ワ゚;)19「フキマチュヨ・・・」
( ・∀・)「風邪くらいで嫌われるはずないのに、本当に頭悪いなw(藁」
続く・・・・

49: 虐殺初心:06/05/16 18:55 ID:guvfBu0k [ FLA1Abo035.stm.mesh.ad.jp ]
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン〜(略
(#"'O<):アケテヨー!!コノギャクサツチュウキョウシー!!
糞虫が戸を叩く、これでは授業にはならない。
(#゚∀゚)(ブシュウッ!!)
  ↑アヒャモードになった。
教師の堪忍袋の尾が切れろ音が(?)教室中に響き渡った。
(#"'O゚):ハヤクアケナサイヨ!コノギャクサツチュウ!!
ガラガラ…教師が入ってきた。片手にナイフを持った状態で。
(#"'O゚):ヤットアケタワネ!コノギャクサツチュウ!!サムイシキタナイシ!マッタクドウナッテイルノヨ!
(#゚∀゚):ごちゃごちゃうるせーんだよ!雑魚が雑魚が雑魚がーーーーッ!!
教師は右手で持ったナイフを次々と耳や腕を切り落としていく様だった
(#"'O゚'):チギィイイイイイイッ!?オミミガァ!シィチャンノカワイイチャームポイントダッタオミミガーッ!
(#゚∀゚):黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れーーーーッ!!!!おまえにチャームポイントなんて無いんだよ雑魚が!!
完全にアヒャった。
ズバズバズバッ!!
しかもものすごい勢いで糞虫の左耳と右腕をズタズタに切り裂いた。
(lliil#"'O゚'):チィィィィィィィィィイイイイイイイイイッ!!!オミミガナクナッタヨウ!ダッコノオテテガナクナッタヨウ!
教師の勢いは止まらない…と…教師が思い一撃を振り下ろしたその時!!
ガラガラ!!
(,,;д(::):ヤメテデチーッ!モウチビシィタンニテヲダサナイデデチーッ!!
ズブシャッ!
(,,゚д#):ヒギャーッ!!!イギャイデチーッ!!
その時モララーのアヒャ状態がきれた!
(;・∀・):ヘへッ、粗大ゴミがいきがってんじゃねーよ。瘤が切れて血だらけになってるし。今日はこのぐらいにしておいてやる…ただ…家庭訪問があるからな!その時に生きて帰って来れるからの問題だ。楽しみだぜ…。お前等、廊下で立ってな。そして次暴れたときお前等の命は無いと思え!
続く!!!





50: 虐殺初心:06/05/16 19:03 ID:guvfBu0k [ FLA1Abo035.stm.mesh.ad.jp ]
後書きらしき物
再度自分の小説見たら所々にズレがある。
これで多分好感度ダウソする…鬱になりそうな予感。

「いい加減本題の家庭訪問作れ!!」って言う人
本当にスマソ。家庭訪問は次か次の次かになりそうです。

orzスマソ。マジで。

51: 厨(゚Д゚ )房:06/05/16 19:42 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
これから、抗一と保育所を2話ずつやります。
(だしてー、が全角なのは、ちびのセリフ)
んじゃ、続きで〜す。(抗一)

穴:ク……ル…シ。……。
4分後、音が聞こえなくなった。
(*T○゚)5:ベビチャンガーー!ギャクサツチュウ!シネ!
(#゚皿゚):じぶんのことは、たなにあげといて、なにいってんの?
と言い、穴を探る。
(#゚皿゚):こいつじゃない…こいつも…
体の臭いを嗅ぐ。噛み付いたのは、臭いを嗅ぐため。
1分後
(#゚皿゚):こいつらか…。
足下に幼虫3、サナギ1、粗大ゴミ1がいる。
(#゚皿゚):はやくおきなさいよ!
(*゙ヷ):アニャ?ママァ?
こいつらに嗅覚ってあるんだろうか…。
(#゚ペ)5:チョット!ベビチャンノ、オネンネヲ、ジャマシナイデヨ!
無視無視。で、ダッコ(?)する。
(*゚ワ゚):ナッコデ…
目の前には、鬼の形相の知らないしぃが…。
(*゚'0゚'):ヂィィィーーーーー!ダレデシュ!?
(#゚皿゚):…。
ズブッ…左目に人差し指を入れる。(指は略)
(*゚'0゚'):ヂィィィーーー!オメメーーー!
(*T○゚):ハニャ?シィノベビチャンニ、ナンテコトスンノ!
聞いてないから!
グヂュグヂュグヂュグヂョ…指を出し入れしたり、グリグリかき回す。
(*゚'0゚'):オメメェェェーーーーー!オメメ、ガァァーー!
突然指を抜いた。
(#゚皿゚):…もういいわね。
(#゙0゚):チィニ、イタイコトシタラ、(ry!
(#゚皿゚):つぎは…。
ズビュッ!…右目に入れた。
(*゙0゚'):ヂィ!?
で、出し入れ&かき回し。たまったもんではない。
(*゙0゙):オメメ…チィノ、チィノ…。
その言葉を聞き、止めた。
(#゚皿゚):つぎは…
と言い、2匹目を掴む。
(*゚ワ゚)1:ナッコ?
シカトして…
虐殺用品(?)A、裁縫道具
目だろうが、口だろうが、縫っても、錆びない!
(#゚皿゚):ここをこうぬって…
30秒後…口を縫った
(*゚'x゚'):ン゙ー!ン゙ン゙ン゙ーーー!
(#゚皿゚):あとは…。
そう言い、肛門とマ○○を縫った。
(*゚'x゚'):ン゙ーーー!ン゙ン゙ーーーーン゙ン゙ーン゙ン゙ーーー!
(#゚皿゚):さて、あとはこいつを…。
(*~ワ゚)2:ママァ?ナッコ、チテクダシャイ!
虐殺用品B、液化ハバネロスプレー(2倍濃縮)
鼻の機能はもちろん、胃にも効く!(自分にかけないで下さい)
これを、鼻に当てる。
(*゚ワ゚)2:ナンデシュカ?コレ?
プッシューーーー!…発射時間4秒。鼻はもちろん、喉の奥もズタズタ。
(*゚'0゚')乂(*。,0。,)2:ヂブゴベーーーーーー!オバナ!オバナァァーー!
鼻をつまんで話すと、声が変になるが、これと同じ事が起こっている。
(#゚皿゚):…。
スプレーの発射口を銜えさせる。(無理矢理)
(*゚'3゚')2:ンベ!?
プシューーーーーーーーーー!…発射時間10秒。胃なんて腫れまくり。
いつ、胃潰瘍になってもおかしくない。
(*゚'0゚')2:イブゴヴァギダズベブラゲグバゾジェ!
のたうち回る元気なんて無い。
(#゚皿゚):さて…。
と言い、粗大ゴミ(生ゴミ)を起こす。
(,,-Д-):ナンデチカ!キモチヨク、ネテタノニ!
(#゚皿゚):あんたが…べびちゃんを「おかした」のね。
精液がベビの死体からでてきたので分かった。
(;・Д・):ア…。

〜続く〜゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙

52: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/16 19:47 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
一話

( ・∀・)「・・・一人でしぃ狩りに逝くのもなんだな・・・」
( ・∀・)「ここはひとまず仲間を集めるべきか。」
( ・∀・)「おーい、そこの君ー」
( `∀´)「ウリニダか?」
( ・∀・)「そうそう、しぃ虐殺チームに入らないか?今から作ろうとしているんだが・・・」
( `∀´)「いいニダよ。」
( ・∀・)「名前はなんだ?」
( `∀´)「ウリの名前は「張 瓜荷駄」ニダ。」
( ・∀・)「俺は「模羅 楽朗」だ。よろしくな」
( `∀´)「仲間を集めているならウリの仲間を誘ってみるニダか?」
( ・∀・)「おう、頼む。」

今回は短くしました。
今度は長くします(汗

53: moujqRHk:06/05/16 21:29 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>えび天(+゚Д゚)氏
GJ!はやく続きキボンヌ!
それはともかく、続き逝きます!



ちびしぃ達が遊ぶこと九時・・・・。
( ・∀・)(ん・・・・?もう九時か・・・・・。)「おーい!もう寝るぞー!」
(゚ワ゚*)1~10「ハーイ!」
(゚o゚*)11~20「エー!マダアソビタイデチュ・・・・・」
( ・∀・)「あっそ。ならいいんだよ?不眠症で(以下省略」
(゚o゚;)11~20「ワカッチャワヨ・・・・ネレバイインデチョネレバ・・・・」
そして、寝床。
( ・∀・)「はい。電気消すぞー。」
皆「ハーイ!・アニャ!」
夜中の12時・・・・・
(゚ー゚*)「ココネ・・・・」
(゚O゚#)1「ココニチビチャンタチガ虐殺厨ニツカマッテイルンダワ!」
(゚ワ゚*)2「チビチャンタチヲタスケテ、虐殺厨ヲドレイニシテマターリダネ♪」
こいつらは、今噂の「ダッコマターリ♪軍団」とかいうやつらだ。
(゚ー゚*)「アケルワヨ♪・・・・ハニャ?」
(゚O゚#)「ナニコノトビラ!アカナイワ!」
当たり前だ。カギくらいかかってる。
(゚ペ#)1「ウンショウンショ・・・・ホントダ!」
(゚O゚#)2「虐殺厨ノクセニ、アケナイトハナマイキダワ!」
そして、寝床にいた茂羅が気づいた。
( −Д・)「ファ〜ア・・・・誰だ?こんな時間に・・・・・?」
ドアから、アフォ達の影が見えた。
(*・∀・)(おっ!この保育園じゃ虐殺できないから、こいつらでスキーリしてやる!)
そういうと、裏口から出た。
( ・∀・)(おっ!いるいるぅ♪)
(゚O゚#)「クソ!アキナサイ!」
向こうからは、気づいてない。
(゚ペ#)1「サテハ、ムコノドア虐殺厨ノドアネ!」
(;・∀・)(どんなドアだよ!)
(゚ー゚*)2「虐殺厨ノドアハコレデアボーンヨ♪」
そういうと、棍棒をとりだした。
続く・・・

54: 厨房逝ってヨシ:06/05/17 14:41 ID:XRvitlD6 [ FLA1Aam218.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
第二話 3人対1人

モナー達がしぃ達の住む町へ狩りに向かった頃、町の入り口では仲良しな
しぃ族の3人組が一族に伝わる踊りを踊りながら歌を歌っていた。

「今日も元気にしぃーしぃーしぃー」
3人の内の1人は本物しぃ。3人組のまとめ役であり、この町(町といっても
全員で10人しかいないが)の長もやっている。

「ミンナ・ナカヨ・ハニャギャアウー」
3人の内の1人はでぃ。弱気な所があるが町でケンカが起こった時は真っ先に
仲裁に入る優しい人である。

「ダッコトコウビデシィシィシィーツーチャントコウビデマターリマターリハニャ~ンハニャニャ~ンチビチャンヲイジメルギャクサツチュウ
ハムラノミンナデブッコロセ―」
最後の半角で歌っているのはアフォしぃ。口うるさいトラブルメーカーだが持ち前
の行動力でこの町で唯一の家庭持ちになり、夫と娘の3人で暮らしている。

「1さんハァハァ、1さんハァハァ」
3人のダンスに乱入してきたのは八頭身。モナー達の狩メンバーの1人であり、
体が大きく足の速い彼は他の皆よりも一足先に町に到着したのである。


55: 厨房逝ってヨシ:06/05/17 14:42 ID:XRvitlD6 [ FLA1Aam218.mie.mesh.ad.jp ]
3人と八頭身はしばらく踊った後地面に座り込んだ。
「そろそろご飯にしましょうか」
「ウン」
「ハーイ!!」
3人組は座ったままの姿勢で踏ん張ってウンコをモリモリ出した。
そして、それを目の前でじっと八頭身が見ていた。

「はい、でぃちゃん」
本物しぃがでぃに自分のウンコを差し出す。そしてそれを横から奪う八頭身。
どうやらこの3人は毎日自分のウンコを分け合って食べているらしい。
「ハイ・アフォシィチャ」
でぃがアフォしぃに自分のウンコを差し出す。そしてそれを横から奪う八頭身。
「ハイホンモノシィチャン」
アフォしぃが本物しぃに自分のウンコを差し出す。そしてそれを横から奪う八頭身。

目の前から消えた3人分のウンコ。そしてそれをモグモグと食べる八頭身。
3人と八頭身の目が合った。
「・・・」
じっと見つめあう本物しぃと八頭身。
じっと見つめあうでぃと八頭身。
そして、

「ダレヨアナタ!!」
3人の中で侵入者に一番速く反応したのはアフォしぃだった。
アフォしぃは大切な自分と友達のウンコを奪った敵―そう、敵である―に飛び掛ろう
として、

「おせーよこのボケが」
それよりも速くアフォしぃの間合いの外から飛んでくる前蹴りで吹っ飛ばされた。

残り:モララー側10人 しぃ側10人

続く


56: moujqRHk:06/05/17 18:32 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
逝きます!



(;・Д・)(おいおいおいおいおいおいおいおいおい・・・・)
(゚ワ゚*)2「エイ!」
バリーン!
(;・∀・)(やっちゃったよ・・・・けど、あんな数俺一人で殺れるかな・・・棍棒持ってるし・・・・)
(メ−Д−)「ファ〜・・・なんだ今の音・・・・」
どこかで見たことある奴がきた。
(*・∀・)(しめた!チビモラだ!)
モラク→(・∀・ )のところであずかっているチビモラである。
( ・∀・)「おーい。チビモラぁ〜。」
しぃどもに分からない声でいう。
(・∀・メ)「おっ!先生じゃねーか!」
(;・∀・)「声でかい!」
お前モナー。
(゚O゚*)「シ?ダレヨソコニイルノ。」
(゚O゚;)1「アッ!虐殺厨!」
(;・Д・)「見つかった!」
(メ・∀・)「おっ?しぃじゃねーか。なんで虐殺しないんだよ!」
(・∀・;)「じゃあ、手元みてみろ・・・・・」
;(メ・Д・)「なにぃ!棍棒!?」
続く・・・・・

57: 厨(゚Д゚ )房:06/05/17 19:06 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
うん…続き。

(#゚皿゚):そうでしょ?
キモゴミは、幼虫を見ている。
(;・Д・):チガウデチ。チビタンジャナイデチ…。
シュッ…チ○○ソの先端5_が飛んだ。
(,,゚'Д゚'):イギャァァーーーー!チビタンノ、チOOソガァー!イタイデチーーー!
(#゚皿゚):いたいでしょ?べびちゃんはね、それいじょうに
くるしんで、ころされたの。
(,,;Д;):ゴメンナサイデチ…。
シュッ…こんどは1pが飛んだ。
(#゚皿゚):でち?
(,,;Д;):ゴメンナサイデ…アッ!
グチャッ…今度は金○○を潰す。
(,,゚'Д゚'):イギャァァァーーー!チ…ビタ、ンノ…チソ……ガ。チビシィタ…ント……デキ…ナイ。
そう言い、気絶した
(#゚皿゚):こいつは…。
と言い、サナギを叩き起こす。
(#゚○゚):なんですか!しぃちゃんが、きもちよく…。
(#゚皿゚):う゛〜!
(,,゚O゚):こうえんの…!
(#゚皿゚):ぎぃぃぃぃーーーーー!
吠えた後、幼虫3匹にしたこと(+聴力もダメに)をサナギにした。
5分後
(,,゙O゙):ままぁ…しぃちゃんをだっこして。ふっかつ…。
ブシュッ、バッシューーーー…ハバネロスプレーの発射口が喉を
貫通し、発射したため、声が出ない。
(,,゙O゙):…
口をパクパクさせてるが、声が出てない。
(#゚皿゚):…
一仕事終え、
虐殺用品C、ミンチ箱
これに、幼虫を入れよう!親に喰わせれば、精神虐待は必至!
に幼虫を5匹入れる。(残り5、アフォは見てない)
箱の中…
(*~0~)3:ファ〜!
(*゙o゚)4:ココ、ドコデシュ?
(*゚ワ゚)5:コレ、ナンデシュカ?
チクチクした物(トゲローラー)を触る。
(*゚o゚)5:チィ?ナンデシュカコレ!ハナレマシェンヨ!?
言い終わった後、手が引っ張られた。
(*>0゚)5:イチャイ!
そんなこと言ってる間に…
(*T0<)5:イチャーヨウ!ママァ!タスケテー!
ゴキベガキググシャッ…
(*゚'ξ5:ヂブーーーーー!?
頭蓋骨粉砕!骨も、脳もミンチになった。
この後残りは、隅でじっとしてたが、箱を揺らされ、全員ミンチになった。
外…
(#゚皿゚):これでもたべてなさい。
何か喰わせろうるさかったので、幼虫ミンチ(生肉)を作った。
(*^ワ^)0〜6:ハニャーン!オイシイ!
食い終わって…
(#゚皿゚):じぶんのべびちゃんは、おいしかった?
(i|i゚ワ゚):ナ、ナニイッテンノ?コレガ…
(#゚皿゚):ふーん。
箱を裏返し、幼虫を出す。
(*T0゚)7:イチャーヨウ…。
両手が逝ってる。
(#゚○゚)4:ハニャ?ベビチャン?チョット!ベビチャンニ…
(#゚皿゚):うるさい!
と言い、○○コに幼虫を体から入れた。カンガルーみたいになってる。
(*゚ワ`)4:ハニャ?
キモいので略。
(#゚皿゚):こいつらは…。
幼虫を4匹掴んでいる。(全員盲目)
(*゙0゙)8:オメメイチャーヨウ…。
(*゙0゙)9:ママ〜!
(*゙0゙)10:マックラデシュヨウ!
(*゙0゙)11:ナッコ!
(*゙0゙)12:オナカ、チュキマチタ。
11、12。(特に)異常だろ。ナッコ?お腹空いた?ヴァカの極みだな。(禿藁)
(#゚皿゚):…。
6(妊娠)に近付く。

〜続く〜

58: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/17 20:02 ID:sP911eLw [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
続き逝きます。

第2話

( `∀´)「つれてきたニダ」
( ・∀・)「おお、まずは自己紹介させてくれ。」
( ´Д`)「俺は「茂名 辰屋」だ。」
( ´・∀・)「私は「初簿 盆一」です。よろしくお願いします。」
( ^∀^)「俺の名前はな「活辰 笑一」だ。」
( ・−・)「・・・・俺は・・・・「夢藻羅 龍一」・・・・だ・・・」
( ・∀・)「どうやら自己紹介は終わったようだな。んじゃしぃ狩りに逝きますか。」
( ´・∀・)「あの、リーダーと副リーダー決めをしませんか?先に。」
( ・∀・)「初簿!それ名案だな!」
( `∀´)「じゃあニダが副リーダーでモラがリーダーってのはどうニダか?」
全員「賛成。」
( ^∀^)「んじゃ逝こうぜ。(早く逝きてぇ・・・)」

西の森 モナーイタ森

ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・
( ・∀・)「よし、みんな付いてきてるな?(コソコソ)」
( ^∀^)「俺はいる」
( ・−・)「俺もいる・・・」
( ´・∀・)「私もいます。」
( ´Д`)「俺もいるぜ。」
( `∀´)「みんないるっぽいな。ササっと終わらせようぜ。」
( ・Д・)「じゃあ3斑に分けるぞ。」
全員「わかった。」
( ´・∀・)「で、チームはどうしますか?」
( ・Д・)「うーむ・・・・その前に武器はどうだ?」
( `Д´)「全員に持ってこらせたニダ。」
( ・∀・)「なら確認はいらないな。じゃあチーム決めだ。」
( ^∀^)「じゃ、先に逝くぜ。俺は1班だ。」
( ・∀・)「俺も1斑。」
( ´Д`)「俺は3班。」
( `∀´)「ニダは2班でいいニダ。」
( ´・∀・)「では私は2班で。」
( ・−・)「・・・俺は・・・3班・・・・」
( ・∀・)「チームも決まったな。じゃあそれぞれ別行動しろ・・・・っと!」
( `∀´)「分かれ道が3つニダね。」
( ・∀・)「じゃあ、1班はの道へ。2班は真ん中の道へ。3班は奄フ道へ。」
( `∀´)「みんな賛成ニダか?」
全員(ニダ モラ以外)「賛成!」
( ・∀・)「あ!忘れてた。集合はこの場所な。8時までには戻れ。」
全員(モラ以外)「OK」

現在の状態
モララー 良好
ニダー 良好
モナー 良好
ショボーン 良好
( ^^)もどき(名前考えてなかった(汗)) 良好
無言モラ 良好

はい。第2話です。更新ペース速いですが今後もよろしくです。

59: moujqRHk:06/05/17 20:22 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き・・・・



(゚O゚#)2「虐殺厨ハ・・・・」
といい、棍棒を振り上げる。
(;●Д●);(メ●Д●)「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドスーン!
(゚O゚#)2「チッ!ハズシタワ・・・・・ツギコソハ・・・・・」
三(・∀・メ)「何するんだ?」
(;゚O゚)2「シ?」
О=(・∀・メ)「うぉらぁ!!!!!」
バッキィィィィィィィ!!!!!!!
(*>O<);`、"2「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」
(・∀・ )「さすが、モラク直伝のパンチ。威力が違うな。」
実は、茂羅とモラクは友達である。
。・゚・(*>O<)・゚・。2「ハニャーン!イタイヨー!シィハナニモワルシナイノニー!」
(・∀・ )「よし。チビモラ。縛っとけ。」
(メ・∀・)「ラジャー!」
( ・∀・)「さて、てめぇら二人くらいなら棍棒もってようができるぞ。」
そして、全員つかまえて・・・・・
(・∀・ )「さてと、お前ら働く気はないか?」
(*TO゚)「ダスキソハイヤダヨ・・・・・」
(・∀・ )「大丈夫大丈夫。一日中チビ達と遊んでればいいだけだから。」
(*゚ワ゚)「ハニャ?ナライイヨ♪」
(・∀・ )「よし。交渉成立。」
そして翌朝・・・・
(・∀T )「ふぁ〜あ・・・・全員起床!」(昨日はちょっとしか寝てなかった・・・・)
(*−ワ゚)1~10「ハ〜イ・・・・」
(*~O~)11~20「チィィィ・・・・チィィィィィ・・・・・・」
(・∀・ )「すぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
(・Д・ )「ぜ・ん・い・ん・き・し・ょ・う・!・!・!・!」
(*゚'O゚')11~20「チィィィィィ?!!!!!!!」
(・∀・ )「やっと起きたか。」
(*TO~)11~20「ネムュイ・・・・」
(・∀・ )「今日は、新しいおもちゃができたぞ。」
(*゚ワ゚)11~20「アニャ!?オモチャ!」
(・∀・ )(遊ぶしか頭にないのか・・・)「これだ!」
(゚O゚#)「チョット!オテテトアンヨトラレチャ、チビチャンタチトアソベナイジャナイ!」
(゚ワ゚*)1「ハニャ!ベビチャンダ♪」
(^ー^*)2「ベビチャン、ダッコシテアゲルワヨ♪」
(*゚−゚)1~10「・・・・・・。」
(*゚ワ゚)11~20「アニャ!?ナッコ!?」
(*^ワ^)11~20「ナッコナッコナッコナッコ・・・・・・」
(゚ー゚;)2「チョ・・・・・ソンナニイッキニノラレタラ・・・・・」
(*^ワ^)11~20「ナッコナッコ・・・・・」
(゚'O゚'*)2「シィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
ブチャ!
(*。 。)11~20「アニャ?ドウチタンデチュカ?」
(゚'Oζ2「・・・・・・・。」
みりゃわかるだろ。つぶれたんだよ。
(*゚ワ゚)11~20「ソッチノヒト、ナッコ♪」
(゚O゚;)1「チョ・・・・コナイデ!」
(*^ワ^)11~20「ナッコナッコナッコナッコ・・・・・・・」
ドスドスドスドス・・・・・
(>O<*)1「エイ!!!」
(*゚'O゚')11~20「チィィィィィィ?!!!!!!」
糞チビどもが投げられた。
バタバタバタバタ・・・・・
。・゚・(*>O<)・゚・。11~20「チィィィィィィィ!!!!!イチャーヨー!チィハナニモワルクナイノニー!」
(*TO゚)っ16「チィヲナカチェルチトハ、ギャクサツチュウデチュヨ!」
そういうと、糞虫のほっぺをひっぱった。
<TOT*)1「イタイイタイ!!!」
c(゚O゚#)14「チィヲナカセタバツデチュ!」
そういうと、14もほっぺをひっぱった。
<*TOT>1「イタイイタイ!!!ヤメテ!コンナノマターリジャ・・・・」
ブチッ!
(;;゚'O゚';)1「シィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
皮がやぶれた。
(;;~q~;)1「・・・・・・。」
きぜつしたらしい。
(*゚ワ゚)11~20「ツギソコノチト、ナッ・・・・・アニャ?テガナイ・・・・・」
(#゚O゚)15「ナッコガデキナイチトハ、ギャクサツチュウデチュ!」
(#゚O゚)19「ギャクサツチュウハ、アボーンデチュ!」
(゚OT*)「シィ・・・・ヤメ・・・・」
「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!」
("q。#)「シィ・・・・・・・」
氏んだらしい。
(*゚ワ゚)17「ギャクサツチュウハアボーンシタデチュ♪チェンチェイナッコ♪」
(・∀・ )「やだ。」
(#゚O゚)17「ナンデチュッテ!サテハ、。ギャクサツチュウデチュネ!」
(#゚O゚)=О17「チィチャンパンチ!!!!!!!!」
(−∀− )「やれやれ・・・・・」
続く・・・・・

60: ( ´∀`)さん kzdYvxFk:06/05/18 13:33 ID:bG9At8po [ p22131-adsau15honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]
                     l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~l⌒彡
                     l 野魔猫を全滅させよう!!l冫、)
           ▲∧  .∧.L___________.l`/
 l⌒l      .l⌒l ( ゚ヮ゚)  (´・ω・`)、  ヽ(´ー`)ノ   ∧_∧ ∧ ∧.         ノ    \ │ / , ⌒⌒\  _
((  ⊃   ⊂  ))∧ ∧⊃( x∧∧x(`Д´)ノ∧_∧ ■.(´曲` )(´⊆`)____=□●▽    ./ ̄\ ((ll.l__ll))) )(   @)
 |  |      |  | .(´ー` )   (^ヮ^*il∧_∧(・ω・)丿X( ∧_∧( 〜(__へ_へ)(^^)ヽ∧_∧( ゚ ∀ ゚ )((l ロ-ロl)爪゚ー゚)
 |  |      |  |  > /∧  ∧,,∧ ^∀^)/∠ ̄\∩"*´∀`ミ/∵∴∵∴\\○<丶・∀・>.888888  ヽ ∀ノ. ▲[ ̄]
 |  |∧_∧|  |/./´_ゝ`)∩,,゚Д゚彡 つ⊂)∧|/゚U゚|.((( )))./∵∴∵∴∵∴\□∧_∧ )<`≦´/ >円_円.( ゚w゚  )
 |  ( ´∀` ) .|∧∧ .88888ヽ,,, ~,,,ノ. ) ) 中\ニ⊃(´Д`;,)/∵∴∴,(・)(・)∴|(@∀@∩)゚д゚)∧∧¥・∀・¥(  .∧η∧
. \        ノ*゚∀゚)( ・≧・)ミ,,,/~)_)_)`ハ´)// ̄ ̄ ̄\∵/   ○ \| (つ朝 ノ゚д゚>∩゚Д゚)Λ_Λ つI (,,・Д・)
  |       |ノノノノΛΛ(  つ ̄し'J ̄▼・ェ・▼_∩ /  (∧ ∧ .\  三 | 三 |(\.ヽノ '´Vヽヽ/)丶`∀´>д・ミ/⌒\ノ
  |       | ゚∋゚)*゚A゚)/     ●  ●U( ´ー`)_.,_ノ ・ ・  |  __|__  | \\ソiノ=ω=ヾ)▲_▲つ ̄\(    )
../■\ |   |ヾ~v~`~゙/ |Y  Y        \ .ノ(ソ. ̄  )●(  .|  \_/  (*゚0゚;;)\i!iiリ゚ ヮ゚ノル+ヘハヽヾ+  |.   |
(´∀`∩)|  |(´∀`†彡| |   |        ▼ |γヽ\    ー   ノ____/  ∧_∧ニ<花>つ("ヮ"ヽ・|  () |.   |
(つ∧_∧|.∧_∧. ) | \/      _人.|__ノ  ∧_∧    .∧_∧   .X ノ ハヘ Xく/_|〉 ∧_∧.§∀  ( ・∀・ )
◯( ´∀` )◯◯( ・∀・ )◯ ∧∧   ∧_∧_  ◯( ・3・ ) ◯◯( ^^ )◯◯( ^∀^ )◯ ◯( ‘∀‘ )◯  ..|(・∀・
  \    / | \    / ∩*゚ー゚) ( ゚∀゚ ∩). ∧∧  \    /   \    /  \    /   \    /)_|(∩∩
   |⌒I、│ . |   |⌒I、│ ヽ  |  (つ  丿ヽ(=^ω^)ノ .|⌒I、│     |⌒I、│   |⌒I、 |λ_λ  |⌒I |∧,,∧
  (_) ノ   |  (_) ノ 〜|  | |( ヽノ 〜(   x) (_) ノ     .(_) ノ   (_) ( `ー´)_) ノ ミ,,・∀・ミ
    __∪___)__)∪    し`J__.)し(_)   U U     ∪       ∪        ∪ /   つ∪ ミuu_@
    !/---lXl     o(^-^o)マンゾクマンゾク(o^-^)o   (^∀^ )   (゜д゜)   _、_    (_人__つ
  //jノリハリ)      ∧ ∧                      ヽ(゚」゚)  ( ,_ノ` ) ∩ ∧ ∧∩
 ノ,,,リ ^ヮ^)ハ      (,,・∀・) ハンゲキキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!   |ミ|ヽ ∩ ∧ ∧∩ \( ゚∀゚) /
 ( と):::;;;::;;)つ    〜(___ノ        ,,、,.,,.,,、,,,,.,,            」L    ( ゚∀゚ )/ |    /
  ) ∠i/_l_ゝ(  ,._.,            /;;';,∴;;;;;;ノヾ           (-_-) |    〈 . |   |
    し(_)      ('A`)     ノ!"'';'"゙"''';;'ゝ、/   ,,_,,∩     (∩∩) / /\_」  / /\」
             ノ( ヘヘ      i,.;塵屁糞;;,!.ノ ; ;,・@、;;メヽ         ̄ Å   / /(・∀・∀・)
     ┏━━┓             "゙゙'`" ''"  "(;;';∵;'ヾ;,,λ__,,,,つ      / \  ̄  (´∀` )ジゴウジトーク
     ┃━┏┃                        @(*゚';;w。')ワ・タ・・・ ヘ(´∀` )ノ   (゚д゚)ウマー
     ┃  ┛┃                            ";''`       (  へ)   (・∀・ )イイ!!


61: KeggjGa6:06/05/18 16:17 ID:900uvpRo [ X044025.ppp.dion.ne.jp ]
ここはのま猫虐殺ではない気が・・・・
厨(゚Д゚ )房 さんもトリップを付けてみたらどうですか?

62: 厨(゚Д゚ )房:06/05/18 17:42 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
どう付けるんですか?

63: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/18 17:45 ID:KtROclys [ i220-220-187-9.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>62
名前欄に「#password」と打てば付けれますよ。



64: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/18 17:49 ID:KtROclys [ i220-220-187-9.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
厨(゚Д゚)房氏、酢氏ありがとうございます。
しばらく良い虐殺方法を発見しだい書こうと思います。


65: 厨(゚Д゚ )房 OtJW9BFA:06/05/18 18:09 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
テスト

66: moujqRHk:06/05/18 18:23 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
おいおいww
それパスワードですから、教えてはダメですよww
それじゃ、トリップつけても意味なしですww

67: moujqRHk:06/05/18 18:24 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
たとえば・・・・
名前 #hyelc.vc
などと、適当にパスワードつければいいんですよw

68: 厨(゚Д゚ )房 OtJW9BFA:06/05/18 19:39 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
おお!ハロゲンさん、サンクス!酢さん、モラクって、
その幼稚園だったんだ…、よ〜し、保育所の続き!

〜第9話〜

バン!…ドアを勢いよく開ける。
(#−Д):。o○うるせー!馬鹿!
ドカッと、アフォが座る
(#゚○゚)M:チョット!ベビチャンカラ、キイタワヨ。クソモナーガ、ダッコシテクレナイッテ…
( ・∀):態度が悪いからじゃないんですか?え〜…
ファイルからMのデータを取り…
( ・∀):ヒドイですねー。−14!ダッコなんて、とてもとても。
(#゚○゚)M:ハァ?ドウイウシンケイシテンノ?イチオクノマチガイデショ!?
( −∀):じゃあ、止めれば?こっちは虐殺されても(ry。
(*゚○゚)M:ワカッタワヨ。
( ・∀):…で、5万は?
(i|゚ワ゚)M:アレ?ナイナァ。オトシタノカシラ?
( ・∀):無いなら、帰って下さい。
すんなり帰った。
( ・∀):プッ。馬鹿だね〜。アフォが5万も払えるわけねー
だろ。ここに来た時点で、幼虫は3ヶ月の命なのにね。
そんなこんなで逃げ出したTの親。
(#゚○゚)T:チョット!シィノベビチャンハ、ドコ!?
( ・∀):え〜、4月15日(水)に勉強中、脱走…とのことです。
(#゚○゚)T:ハァ?ベビチャンハ、ブジナンデショウネ!?
( ・∀):行方不明ですから、分かりません。
(#゚○゚)T:ドウイウコト!?ギャクサツチュウニ、ギャクサツ…
(#・∀):あ?テメェの躾がなってないからだろ!少し叩いたぐらい…
(#゚○゚)T:タタイタ!?サイテイノ、ギャクサツチュウネ!ダイタイ、オチャモデナイノ?
(# ∀):言わせておきゃ…糞虫がぁぁーーーーー!
バガッ…顔を殴る。
(*T○゚)T:シィィーーー!
(#・∀):二度と来るな!
泣きながら出ていった。
そのころ、Tベビは…
(#;'0')T:ウギィ!ギィ!
ベビでぃ…ベビびぃにな(リ下が)っていた
(*T−゚)T:ベビチャン…。
Tが寄ってきた
(#゚ペ)T:キモイゴミネ!
(#;'0')T:ママァ…。ギィ……。
ブチョッ…自分の子を潰した。嗅覚があれば、分かったかも知れないけど。
その夜…
( >∀)、( *´∀):キタ――(・∀・)(´∀`)――!
ベビがいないため、休日である。
( ´∀):何する?
( ・∀):虐殺!
ストレス解消法、第一位。
5分後…
(,,・∀・):ベビタン、コッチデチ。
(,,・o・):ミュー!
(*゚ー゚):チィ!
よたよた寄ってくる。
( ´∀):スンスンスーン♪
(,,・д・):ナ、ナンデチカ?
(,,゚ー゚):おちついて。なにかあったら…
( ・∀):ハッ!
バゴッ…軽めにベビギコを棍棒で叩く。
(,,゚'o;):ミュイーーーー!
(#>Д<):ナンテコトスルデチカ!
( ´∀):イェア、イェア、イェアー。
3回ベビしぃを叩く
(*゚'0゚'):ヂィィィィーーーー!
(#>Д<):モウ、ユルサナイデチ!
そう叫び、飛びかかってきた。
( ・∀):イェーーーーア!
ブヂュ…キモゴミの股間が潰れた。
(,,゚'Д゚'):イギャァァ!モウ、セクースガデキナイデチィィーーー!
( ´∀):やることしか考えてないのね。

〜続く〜

69: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/18 19:41 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
え?そうだったんですか、酢さん。じゃあ…テスト

70: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/18 19:42 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
酢さんサンクス!

71: KeggjGa6:06/05/18 20:33 ID:PrAsnDF6 [ X044025.ppp.dion.ne.jp ]
おめでとう厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6さん!!

72: moujqRHk:06/05/18 21:02 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
いえいえ^^
じゃ、今日は本編逝きます!



学校終了後・・・・・
( ・∀・)「ふぅ〜。やっと授業終わった・・・・・・」
(´∀` )「モラク、はやく帰るモナ。」
( ・∀・)「今日は、虐殺ショップでも寄っていこうぜ。」
(´∀` )「分かったモナ。」
そして、虐殺ショップ。
( ・∀・)ノ「よう、親父。」
( ´∀`)ノ「久しぶりだモナ・・・・ってええ!」
(´m`;)「モラク達か・・・・。今、わしの店に文句を言ってきた糞をつかまえたとこだ・・・・。」
(#゚O゚)「チョット!コノナワハナシナサイヨ!コノギャクサツチュウ!」
糞虫がなわで上手にしばられている。
(;・∀・)「この縄の縛り方、流石虐殺ショップの店主・・・・。」
(;´д`)「なにがあったモナ?」
(´m` )「実はな・・・・・」
【店主の話へ】
(´m`;)「ふぅ〜。やっときれいになった。」
ガチャ。
(´m` )「あ、いらっしゃ・・・って!」
糞虫がはいってきた。
(*゚ワ゚)「ナニココ?コギタナイミセネ♪」
(´m`;)(いやいや・・・・いくら糞虫でも、客だ。)「ようこそ虐殺ショップへ。」
(#゚O゚)「ギャクサツショップ?!シィチャンヲドンナトコロニイレタノヨ!」
お前が勝手に入ってきたんだろ。
(#゚O゚)「ハヤク「ダッコデマターリハニャニャンニャン♪ショップ」ニシナサイ!」
(´m`;)「いや、そんなこと言われても・・・・」
(#゚皿゚)=О「キィー!ワカラナイオイボレネ!ギャクサツチュウハアボーンヨ!シィチャンパンチ!」
バキッ!
(*>O<);`、"「シィィィィィィィィ!!!!!!!!」
(´m`#)「この、若いころ「サム・ラムラリック」の生まれ変わりといわれたわしを、「お・い・ぼ・れ」じゃと!」
【サム・ラムラリック】1675〜1695 ※
第一次糞虫対戦で、糞虫を一人で1000人頃した人。もう一歩で大将を頃せそうなところで、糞虫兵にやられた。
※フィクションです。
そういい、糞を縛った。
【現実へ】
(´m`#)「・・・というわけじゃ。」
続く・・・・

73: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/05/19 07:55 ID:P8sniJOs [ FLA1Abs217.stm.mesh.ad.jp ]
テストです。

74: KeggjGa6:06/05/19 17:38 ID:900uvpRo [ X044025.ppp.dion.ne.jp ]
あれ?そのトリップどっかで見た気がするなぁ?

75: moujqRHk:06/05/19 17:49 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
やっと休みか・・・・
続き、逝きます!



( ・∀・)「!いい虐殺考えた〜♪」
(´∀` )「いい虐殺って、どんな虐殺モナ?」
( ・∀・)「今やってやる。」
(*・∀・)「パンパカパッパパンパカパッパッパ〜♪ビック水槽ぉ♪(ドラ○もん風)」
(´m` )「それでどうするつもりじゃ?テカ、ドッカラダシタ」
( ・∀・)「この水槽は、糞虫の身長以上ある。で、これに水をいれて・・・・」
じょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
糞虫の肩が浸かるくらいまで水を入れた。
( ・∀・)「糞虫投入!」
バチャ!
(*>O<)「ツメタッ!!!!!」
(゚O゚#)「チョット!ナニスルツモリナノヨ!」
( ・∀・)「寝たり座ったら、おぼれるぞ?貴様の道は3つしかない。@24時間寝ずにいる。A溺れ氏ぬ。Bギブ・アップして俺に虐殺される。どっちかだ。」
(゚O゚;)「エ・・・・ソレドウイウイミ・・・・・」
( ・∀・)「つまりだ。寝たら氏ぬ。座っても、同じ結果。」
(゚O゚#)「シィチャンハソウイウイミヲキイテルンジャ・・・・・」
( ・Д・)「分かったか!!!!!!!!!!!!」
(゚O゚;)「シ・・・・・」
(・∀・ )「てなわけで、ここに一日泊めてもらうぞ?親父。」
( ´m`)「いいが・・・・チビ達はどうするんじゃ?」
(・∀・ )「モナキ、預かっていてくれ。」
(;´Д`)「む・・・・無理だモナ!」
(・∀・ )「そっかー・・・・残念だなー・・・最高級糞虫肉を奢ろうとしたのになー・・・・」
(*´∀`)「しかたないモナねー!モナが預かってあげるモナ!」
(・∀・ )「じゃ、早速迎えに逝ってくれ。」
(*´∀`)「ラジャー!」
シューン!!!!!
走っていった。
( ・∀・)「さーて・・・・・がんばってくれよ、しぃ君。」
続く・・・・・

76: moujqRHk:06/05/20 10:58 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝くよ!



十分後・・・・
(*゚д゚)「プルプル・・・・・サムイ・・・・・」
(・∀・ )「まだ、10分しか経ってないぞー。」
( ・∀・)「このテレビ、おもしろいなー!(藁」
(*゚ワ゚)「シィニモミシテー!!!」
(・∀・ )「やだ。」
(#゚O゚)「シィチャンガテレビミシテッテイッタラミセルノガトウゼンデショ!」
(・∀・ )「分かったよ。ほら。」
テレビ「(ili゚O゚)「シィィィィ・・・・・ヤメテ・・・・・・」「シィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」」
(ili゚O゚)「コワイカラミセナイデ!!!」
( ・∀・)「見せろって言ったり、見せるなっていったり・・・・・」
(#゚O゚)「モットマターリナバングミニシナサイ!」
( ・∀・)「HAHAHAHAHA!「オナガイ・・・・・モットマターリナコトヲ・・シィィィィィィィ!!!!!!」だってさ。おもしれー!」
(*゚−゚)「・・・・・。」
十分後・・・・・
(;。 。)「アシガツカレタ・・・・・」
(*゚O゚)「イスヲモッテキテ!」
( ・∀・)「やだ。めんどくせー。自分で持って来い。」
(#゚O゚)「シィチャンガイスヲモッテキテッテイッタラ(以下省略」
(・∀・ )「ほらよ。」
(*゚ー゚)「フン!サイショッカラスナオモッテクレバイイノヨ!」
グサッ!!!
(ili゚O゚)「シィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
飛び上がった。
(#TO゚)「ナニヨコノイス!ガビョウオイテアルジャナイ!」
( ・∀・)「うんうん。すごいねー(テレビ見ながら棒読み)」
(*゚−゚)「・・・・・。」
十分後・・・・
(*゚ー゚)「ウンチサンシヨウット♪」
(*>_<)「ウンショウンショ・・・・・」
プリッ
(゚ワ^*)「デタッ!」
(*゚ワ゚)「コノウンチサン、カタヅケテチョウダイ♪」
( ・∀・)「やだ。くさい。」
(#゚O゚)「シィチャンガウンチサンヲカタヅケテッテイッタラ(以下省略」
( ・∀・)「うんうん。すごいすごい。(テレビ見ながら棒読み」
(*>o゚)「クサイ・・・・・・・」
十分後・・・・
( −∀−)「さてと。晩飯にするか。」
(*゚ワ゚)「ハニャ!?ヨルゴハン!?」
( ・∀・)「おーい!親父ー!晩飯できたー?!」
( ・∀・) (できたぞー!!!!>
(*・∀・)「食べにいこっと。」
(*゚ワ゚)「シィモツレテッテー♪」
(・∀・ )「お前はさっきやった糞でも食ってろ。」
そういうと、食べに行った。
(*゚−゚) (うおー!うめぇ!>(ははははは・・・・お世辞言うな。>
(*。 。)「クチャクチャ・・・・・」
(>O<*)「ケホッケホッ!マズイ!」
(*T−T)「ウウ・・・・モウオウチニカエリタイヨー・・・・」
三十分後・・・・・・・
(−∀−*)「ふー。食った食った。」
(・∀・ノ;)ノ「って、なんじゃこりゃー!!!!!」
(*。q゚)「・・・・・。」
(・∀・;)「これが、「シィ、サビシクテシンジャウー!」か・・・・・噂に聞いていたが、本当だったとはな・・・・。」
(−∀−;)「最後くらいは、川に流して後片付けしてやるか。川とダッコだ。」
ザブン!
( ・∀・)「おーい!糞虫も氏んだし、かえるぞ親父ぃ!」(はいはーい!>
続く・・・・

77: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/05/20 16:48 ID:JF8IriTc [ FLA1Acs030.stm.mesh.ad.jp ]
さて…暇だし小説でも書くか。

続き
授業が終わり…
( ・∀・):(さてあの糞虫の家にでも行ってやるか。)おい、さっさと家に行くぞ。
(#"'OT):オミミ…オテテ…
(,,;д#):ホッペイタイデチ…
お前等の痛みなんて誰が知るか。ずっと痛がってろよ。
(#・∀・):おい!また痛い目に会いたいか!?
(,,;д#):ヒッ!ワカッタデチ。イエニイクカラ イタイコトハシナイデデチ!
(#"'OT):イタイヨウ…
そして20分後。ようやく家に着いたのだが…
(;・Д・):な!何じゃこりゃ!
何と其処にあったのはただのダンボールだけと言う。まさに最悪だ。
(#・Д・):家はどこなんだよ!家は!
(,,;д#):コノダンボールガイエデチ!
(#・Д・):ハァ!?こんな川原のそばにあるのが家かよ!まあいい!
次は必ず家庭訪問になる(予定)
続く

何かつまんなくてスマソ。こんな俺でもコメントが在ったら下さい。





78: moujqRHk:06/05/20 16:57 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
今日誰もこりスレにレスしない・・・・
けど、俺はがんばるぞー!



ピンポーン。
( ・∀・)「おーい!モナキー!」
(´∀`*)「待ってましたぁ!預かったから、特上・・・・・」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「おかえりー!」
(´Д`;)「とくじょ・・・・・」
( ・∀・)「さてと、かえるか。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!」
( ・∀・)「じゃあな。モナキ。」
(´Д`#)「特上ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
家・・・・
( ・∀・)「さてと、寝るか。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!」
翌朝・・・・
(・Д・メ);「起きろ!はやく!」
( −Д−)「うーん・・・・もうそんな時間か・・・・」
( −Д・)「まだ5時じゃねーか・・・・」
(・O・*)「ハヤク、オキルデチュ!」
( −Д−)「・・・・・」
注)モラク⇒(;●Д●)「なにぃぃぃぃぃ!!!!!!!お前、全角カナでしゃべれんのか?!!!」
(・∀・メ);「こっちも、まだナマリがあるが、全角カナ・・・・・」
ミ゚ワ゚*ミ「チィ!!ハヤクホイクエンツレテイッテクダチャイ!!!!」
(;・∀・)「たしか図鑑によれば・・・「アフォから生まれたチビしぃの言葉は、2年以内になおさなければ、半角から直らない。」だ。ちび子。アフォから生まれたが、お前は俺が拾ってやったから、まだ直った。そして、ムーン。お前はアフォから生まれて、もう2年くらいたっているが・・・なぜ?」
ミ゚o゚*ミ「サァ?」
(;・Д・)「さぁって・・・・ま、いいや。今日休みだから、図書館逝って調べてくる。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「チィタチ・俺らも逝くー!!!!」
(;−Д−)「分かったよ。連れて行けばいいんだろ。」
続く・・・・

79: KeggjGa6:06/05/20 17:55 ID:La84La52 [ JJ046155.ppp.dion.ne.jp ]
続きが楽しみだな。

80: 厨房逝ってヨシ:06/05/20 22:10 ID:dQtJ7aAY [ FLA1Aab068.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
第3話 1人舞台

声も出す事もできずに飛んでいくアフォしぃ。
その事によりでぃはようやく事態を把握した。
「本物シィチャ・ニ・ニゲルヨ」
でぃが本物しぃの方を向くと、そこには砂煙をあげてアフォしぃの
飛ばされた方へ爆走する本物しぃがどんどん小さくなっていた。

「ア・オイテカレタ」
自分を置いて逃げていった本物しぃに対する恨みはない。
2人で戦っても、いや仮にアフォしぃと一緒に3人で戦ったとしても
八頭身に勝つ確立はかなり低いだろう。
だからこの場はさっさと逃げた本物しぃが正しい。

「なんだ。一番どうでもいい奴が残ったな。ぐへへへへ。まあ、まずは前菜っ」
八頭身の長く速いチョップが一瞬ででぃの首を打ち落とす。
「ギャー」
やはり現時点ではしぃ族とそれ以外のAAの力は大きすぎた。
でぃが最後に見た光景は、八頭身が首のない自分の胴体を持ち上げて肛門から
ウンコをほじりだそうとしている所だった。

「ウ、ウマ〜イ。やっぱホカホカの出来立てウンコはさらにうまいぜ!
 モナーの言った通りだ。よーし、次はあっちへ逃げた奴と吹っ飛ばした奴だ。
 皆が来るまでに食いまくってやる!!ぐへへへへ」
でぃのウンコを食い尽くした八頭身は町の奥へと走っていった。

でぃ死亡
残りモナー側10人 しぃ側9人

続く


81: 厨房逝ってヨシ:06/05/20 22:11 ID:dQtJ7aAY [ FLA1Aab068.mie.mesh.ad.jp ]
今回はいつもよりも短めになったので登場(予定)人物紹介
モナー:しぃのウンコを求める10人のAAのリーダー。最初にウンコ食べた。
モララー:サブリーダーで2番目にウンコを食べた勇気ある男。
レモナ:10人のAAの一人。ネカマではなく女性である。
ギコ:10人のAAの一人。ウンコは硬めが好き。
ちびギコ:10人のAAの一人。ギコの子ではないが被虐役でもない。
八頭身:体が大きい分足も速いキャラ。めざすはウンココンプリート。
兄者:未登場
弟者:未登場
ジサクジエン:未登場
ノマ猫:未登場

本物しぃ:しぃの町の町長。性格は普通。でぃとアフォしぃと仲良し。
でぃ:性格はのんびり。死んじゃいました。
アフォしぃ:性格は強気。夫と娘がいる。まだ生きてます。
つー:未登場
ちびしぃ:未登場
ニラ茶妻:未登場、ちなみに独身。
ふとましぃ:未登場
フサしぃ:未登場
びぃ:未登場
づー:未登場


82: KeggjGa6:06/05/20 22:51 ID:F9t4qDyc [ JJ046155.ppp.dion.ne.jp ]
GJ

83: moujqRHk:06/05/21 08:53 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
とりあえず、俺も自己紹介やっときます。

ミ*゚ワ゚ミ 名前:ムーン 年齢:2歳 職業:保育園
家族:モラク・ちびモラ・チビ子 口癖:なし
いわゆる、普通しぃ。アフォから生まれて、なぜか全角になった。ちびモラに惚れられている。

( ´m`) 名前:親父 年齢:64歳 職業:虐殺ショップ店主
家族:妻、義理父、父、義理母、長男、次男 口癖「・・・じゃ。」
虐殺ショップの店主。そのショップはモラクが常連客である。あんまり繁盛はしていない。
妻、義理父、父、義理母、長男、次男とは別居中で、今は一人暮らし。

(*゚ー゚) 名前:しぃな 年齢:19歳 職業:大学生
家族:父、母、弟。 口癖:なし
モラクの同級生。本が好きで、いつもモラクに貸してあげてる。けど、怒るとこわい。
なんとなくモラクに気がある様子。普通しぃ。

84: moujqRHk:06/05/21 09:08 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



( ・д・)σ「えっと・・・・しぃしぃしぃしぃ・・・・・」
本を指で指して探している。
( ・∀・)o□「あったあった。」
「しぃのすべて」という本を見つけた。
一方チビモラ・・・・
(メ・∀・)「落書き落書きぃ♪」
糞虫の本に落書きをしている。
(#゚O゚)「こらっ!落書きしちゃだめでしょ!」
図書館の人が注意してきた。
(_ _メ)「ごめんなさい。」
一方ムーン、チビ子・・・・
ミ*゚o゚ミっ□「ナニコレ・・・しぃ大・・・?」
(*・o・)「ゼンゼンワカンナイ・・・・・」
ムーン、チビ子が拾ったのは「しぃ大百科」という本である。
(*゚ー゚)「これはね、「しぃ大百科」っていうのよ。」
ミ_ _*ミ(_ _*)「アリガトウゴジャイマチュ。」
( ・∀・)「おーい!見つけたぞー!!!!!」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!!!!!」
(#゚ペ)「図書館ではお静かに!」
注)モラク⇒orz「すいません。すいません。すいません。ほんっとすいません・・・・・」
続く・・・・

85: Defult E6v7kR6A:06/05/21 10:28 ID:Fyu9DKVo [ 220.110.250.190 ]
糞虫料理講座
チャチャチャチャチャチャチャチャッチャッチャー
某料理番組風に
モララー族の男性が
「まず糞ベビを2匹用意します。」
「ナッコナッコ」
「ナッコシナイトギャクサツチュウデチュヨウ」
「こんなことをいっていますが無視しましょう。
おっ。片方は妊娠しているようですね。
アフォちびに成長する前の段階の糞ベビは妊娠するという噂(作品内設定)
は本当のようでしたね。
ではまず、妊娠しているベビの料理からはじめましょう。
焼肉のたれを準備してください。
次に、妊娠している方を料理します。
まず、皮を剥ぎます。」
「ギヂイイイイッッッ!!!」
「ウホッ。いい悲鳴。」
「次に、糞ベビあそこの穴に焼肉のたれを入れます。
それ以外のものを使ってもおk。おすすめは激辛。
では入れます。」
「ヂイイイイイ!!イチャーヨウ!アチュ-ヨウ!!ヤメチェーヨウ!ナッゴオオオオ!!!」
「つぎに、糞虫の腸で作った糸を使い、あそこの穴を縫います。
このとき、体の中に燃え移るように糸にスピリタスをかけ、
導火線になるようにします。」
「ギヂイイイ!!」
「次はスピリタスと焼肉のたれを混ぜ、鍋いっぱいに入れます。
次に、糞ベビを入れます。」
「√ ̄\___/~ヽ―――!」
声になっていない。
「最後です。 火をつけましょう。」
すさまじい火力で燃え上がった。
「ギジイイイイイイイイ!!!!」
「そして燃え尽きたら、皿の上に盛ります。」
「ギジ・・・」
「すごい生命力ですね。まだ生きています。仕上げに、
こげている部分をそぎおとしましょう。これでベビしぃ地獄焼きは完成です。
フサのフトマシでやったら、キャンプファイヤーの代わりに
なるかもしれません。」
「もう一匹のベビは、シンプルに刺身にしましょう。」
「タ、タチュケテ・・・」
「内臓や太い血管を切らないように切れ目を入れましょう。
体は脆いが生命力はゴキブリ以上なので簡単です。
では切ります。」
「ヤメチェーヨウ!!!・・・ギ、ギジイイイイイイイイイッ!!!!!!!!!!!!!!」
「ウホッ。最初よりすごい悲鳴。スタミナがつくベビしぃ地獄焼きと
あっさりした刺身。晩御飯などにどうぞ。」

後書き
ほかにもネタが思いついたら書こうと思います。
このネタはほかの小説で使ってかまいません。(使う人はいないと
思いますが…)
ネタがなくなったら、季節物で行こうと思います。


86: ハロゲン fwq3UZok:06/05/21 14:56 ID:Kw0HLh0w [ i125-203-11-69.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
厨房氏。間違った情報を教えてしまいすいませんでした。
酢氏。間違いを指摘していただきありがとうございます。
続きです。

(*゚−゚):カラダデオシエルッテドウイウイミヨ。
( ・∀・):こういうことだよ。
ブチッ
(*T皿゚):シィィィィィィィ!シィノオミミーーーーーーー
(*・∀・):いいねぇその悲鳴さぁもっと教えてやるよ。
(*Tペ):コウナッタラ...ハニャン♪ハニャン♪ハニャーン♪
( ・∀・):...なにいって...ん?
モララーは後ろを見た瞬間びっくりした。なんと数万という数の
ゴミがこっちに向かってきた。
(#゚ペ)1:シィヲイジメルヤシハ虐殺厨ダカラアボーンダヨ!ミンナイクヨ!
全員:ハニャーン
(;・∀・):げっ!なんて数だ。でもゴミどもだから大丈夫だろ。
と、モララーは思った次の瞬間!
( 。∀゚):モギャッーーーーー!
モララーはゴミが隠し持ってた虐殺棍棒によって頭を打たれた。
(i|。 。):あ...グヘッ..グアッ!
モララーは死んだ。
(*Tワ゚):ハニャーン♪タスケテクレテアリガトウ
(*゚ー゚)1:虐殺厨ヲアボーンシタカラマターリダネ♪ソウダオドリマショ♪
全員:キョウモ(ry
ピッ
( ・ー・):と今見てもらった映像のようにしぃの増殖と凶暴化は未だに
続いています。
( ´iiii`):ふ〜む、これは問題じゃな。会長何かご意見はございますか。

           続く

87: ハロゲン fwq3UZok:06/05/21 15:03 ID:Kw0HLh0w [ i125-203-11-69.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>1こと厨(゚Д゚)房氏、モラ虐してすいませんでした。
次回からはしぃ虐をしますので本当に申し訳ありませんでした。

88: moujqRHk:06/05/21 15:35 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>ハロゲン氏
?。モララーどこで虐待したんですか?

89: ハロゲン fwq3UZok:06/05/21 15:55 ID:Kw0HLh0w [ i125-203-11-69.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>酢氏
18行目で虐殺?ではありませんね。
ていうか殺害ですね。申し訳ありません。
今後も不可解な点がありましたらなんなりと言ってください。

90: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/21 17:39 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ハロゲンさん、いいですよ。逆に教えてくれてありがとうございました。
後、火曜〜金曜まで書けません。んじゃ、続き。

〜第10話〜

(,,゚Ο゚):ひどい!
(#´∀):ヒドイ?ハァ?人の家勝手に上がり込んだ上に、食い散らかすわ、
うんこするわ…こっちの方がよっぽどヒデェだろ、コノヤローーー!
ガン!…摩○風に言い、棍棒を可燃ゴミに叩き付ける。
(,,・O;):ミュイーーーーー!
(,,゚O゚):べびちゃん!………しんじゃった…。
( ・∀):復活のブルース。ベビちゃんが死んだとき、復活させるか、
そのままにしておくかは…、
モナ史は持っていた幼虫を上に投げた
( ´∀)、( >∀):自由だぁぁぁぁーーーーーーー!
「〜ーーー!」で、モラ矢のアッパーが決まり、ハラワタをぶちまけて死んだ。
( ・∀):でも、虐殺厨がいたら、また虐殺されるで。
( ´∀):ハハハ。最近エソ○に出てるあの人だね。
(,,゚O゚):ふっかつしてください!
と言うと、幼虫&可燃&粗大ゴミが生き返った。
(,,・o・):ミュ?
(*゚0゚):チィ?
(,,・Д・):アレ?ナニシテタンデチカ?
(,,゚ー゚):くそもららーと、でぶもなーにぎゃくさつされてたの。
(,,>∀<):チビシィタン、アリガトデチ!
(;´∀):リアルに馬鹿モナ。
(;・∀):虐殺厨が(ryって言ったのにね。
(,,>∀<):サッソク、テイノウドモヲ、アボーンスルデチ!
 (,,゚ー゚):ばかな、ぎゃくさちゅうどもは…
(,,つ,,つ
( ´∀):ニヤニヤ
(,,゚O゚):いってよし!
…10秒…20秒…何も起こらない。
( ・∀):ヤダね〜。一回しか使えねぇの!
( ´∀):無知は恐怖なり…なりじゃなくて、モナ。
相変わらずニヤニヤしている。

〜続く〜

91: moujqRHk:06/05/21 18:52 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
なにー!
その間作品見られないのかー!
なぜ?ま、人のプライバシーにつっこまず、続き逝きます!



( ・∀・)「えっ〜と・・・・」
【本へ】
アフォから生まれたしぃでも、こういう教育に全部あてはまっていればいい。
@恨みがあった。A2年たったがすぐに教育した。B普通しぃ、モララー、モナー・・・など、アフォがいないところで生活すれば普通になる。
これら全部にあてはまれば、なんとか普通に戻れる。
【現実へ】
(・∀・ )「だそうだ。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「へ〜・・・・。」
(・Д・;)「へ〜だけかよ!ま、いいや。」
(・∀・ )「こり借ります。」
(*゚ー゚)「はい。図書カードを。」
[]o(・∀・ )「はいはい。はい。」
(*゚ー゚)o[]「お預かりします。」
ピッピッ・・・
(・Д・メ)(・o・*)ミ゚o゚*ミ「借りるのかよ。デチュカ?」
( ・∀・)「おう。おもしろそうだからな。」
(*゚ー゚)o[]「お返しします。」
[]o(・∀・ )「はいはい。」
そして家・・・・・
( ・∀・)「さて、お前ら外で遊んで来い。」
(・Д・メ)(・O・*)ミ゚O゚*ミ「えー!なんでなんでー!」
( ・∀・)「今日の夜、ちびにはカレーとハンバーグ、チビ子にはシチューとミニトマト、ムーンにはふびフライとアイスにしてやるぞ。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!遊んできます!」
ドタドタドタドタ・・・・・ガチャ!
(;・∀・)「あいつらいると、静かに読めないからな。」
(*・∀・)o□「さてと、読むとするか。」
続く・・・

92: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/22 18:38 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
修学旅行キタ――――(・∀・)―――――!!わけで
少しの間、書けません♪んじゃ、続きよ〜ん。(抗一)

(*゚Ο゚)6:ナ…ナニヨ!
虐殺用品D、虐殺棍棒
叩くも良し、刺すも良し…初心者に打ってつけの一品!
…で腹を破裂しそうなほど叩きまくる。
(#;;゙○`)6:ギィ!ヤベデェ…。ベビヒャンガァ〜。
破裂させては意味がないので、やめた。
そ(#;;゙○`)6:ウッ、オナカガ…。ウマレルーー!
3分後…5匹産まれた。
(#;;Tワ`)6:ミンナブジデヨカッタ…。
出産のショックで、でぃ化にはならなかった。
(#゚−゚):みんな、ごはんよ。
と言い(5匹全員、鼓膜が破れている)、全員放す。
(*゙ヷ)8:チィ?イイニオイガ、チマシュ!
いい臭い=産まれたてのベビ
(*゙o゙)9:ナンデシュカ?コレ。
(*゙ヷ)10:オニクデシュ!イタダキマーシュ!
ガジッ…産まれたてを尻から喰う。
ξ(゙0):ギィーーー!
共食いが始まった。
(#;;゚○`)6:シィィィィーーー!タベチャダメーーーーーーー!
どんなに叫ぼうが、聞こえないから。
…で4分後。全部食べきったが…
(*゙ヷ)11:マダアリマシュネ♪
ガブッ…とうとう、同年代の共食いが…。
7分後…共食い終了。
(*゙o゙)8、(*゙p゙)10、(*,,0,,)11、ζ(*゙o゙)っ12:……。
12の「ζ」は胴体の食べ残し。後は首だけ。
(*゙ヷ)=39:ゲフー!ママァ、ドコデシュカ?ショクゴノナッコ!
…友達、姉妹が死んでんだぞ?まぁ、知らぬが仏か…
(#;;。,,、)6:クソベビガ…。
(*゙0゙)9:ドコデシュカ?…グゲッ!
親の蹴りが炸裂!(縄を解いた)
(#;;゚○`)6:ヨクモ…シィチャンノ、ベビチャンヲ!
(*゙0゙)9:ポンポンイチャーヨウ…。ママァ〜、タシュケテ…。
ボコボコにしてんのは、テメェの親ぞ?知らぬが(ry。
5分後…胴体潰して、頭かち割って、地面と同化させた。
(#;;゚○`)6:ハァハァ…。ヤットシンダワネ、クソベビ。
「やっと」って…胴体潰した時点で死んでるんだが。
ゴチャッ…6の頭がグロテスクに潰れ、その場に倒れた。
(#゚−゚):じぶんのこどもころしたうえに、くそべび?いきるかちないわね。
まぁ、後はおっさんと同じ事をした。(爆弾無し)
(#゚'○∵∴:がはっ。
いきなり血を吐き、倒れた。
(#゙O゚):はぁ…はぁ。
一日中行動し、体力の限界を超えたため、体が壊れ、命が尽きつつあった。

〜続く〜

93: 通常の4倍の名無しさん:06/05/22 19:23 ID:qLsesNO6 [ pl1084.nas923.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
しぃ犯罪捜査一課の部屋で大藪刑事部長は椅子に座り
「それでは豊口、鈴村、麻薬のことについて捜査して欲しいモナ」
「わかりました」
「はい」
部屋を出た後、署を出て、駐車場にとめてあったソアラターボに乗車した。
鈴村と豊口と共にソアラターボに乗ってた。助手席に座る豊口の顔は
緊張気味のように見える。鈴村は豊口の緊張をほぐそうとした。
「ところで警察学校を出た手なのか?」
「そうですよ」
「なんで警官になった?」
「父が警官だったからなんです、それで私も警官に・・・」
鈴村は車を止めた。鈴村と豊口が車から出ると、そこは繁華街だった。
「あの・・・ここで聞き込みをするんですか?ちょっと場所違いだと
 思いますが・・・・」
「いいからついて来いよ。おっと、後部座席の封筒取ってくれ」
豊口は後部座席にある封筒を取った。
「これなんですか?」
「極秘だ、さあ行くぞ」
鈴村は豊口の質問など意に介さないといった様子で歩きだした。
歩き出して2、3分もすると辺りの様子は歓楽街とは全く異なり路地裏に
入っていった。
鈴村はスナックの前に立ち止まると扉を数回ノックし、中に入る。
「鈴村さん・・・まだ準備中よ」
女性の声が聞こえた。
「飲みに来たんじゃない」
「あら・・・じゃあなに?」
豊口もスナックの中へと足を踏み入れる。中はそんなに広くない、小さなショットバーと
いった感じである。カウンターと丸テーブルがいくつか置かれているだけだ。
カウンターにガナー族の女性がいた。年は30歳ぐらいであろうか
「鈴村さん、何しに来たの?」
「情報を買いに来ただけだ」
豊口はまだ分からなく質問した。
「先輩、この人、情報屋なんですか?」
「ああ・・・そうだ」
ガナー族の女性が微笑を浮かべる。豊口が
「じゃあ聞き込みとか捜査しないんですか?」
「それは時間の無駄だ、渡辺、これが報酬だ」
そういうと先程の封筒の中身をカウンターへと広げる。それを見た豊口の表情が
一変した。なにせ一万円札が7枚もあったのだから・・・

94: 通常の4倍の名無しさん:06/05/22 19:23 ID:qLsesNO6 [ pl1084.nas923.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「えええええ!国の税金をこんなことに使うんですか!」
「豊口、ちょっと黙っていろよ、これは捜査に必要な金なんだから」
「警官がお金使って捜査するなんて違法ですよ!」
「俺は汚いこと使って捜査をするのがすきなんだ」
「まぁまぁ二人とも落ち着いて」
そう言ってガナー族の女性渡辺久美子が微笑を浮かべる。
「渡辺、最近、しぃ族の間で変わったことがあるか?」
渡辺は何か思い出したように言った。
「そういえば、お客さんから聞いたけど金遣いの荒いしぃが
 いるのよ、普通しぃ族は1円や10円の硬貨でも、争って奪い合うほどの
 経済状態なのにね・・・」
「ほう」
鈴村は席を立ち、スナックを出る。
「まっ待ってください!」
豊口はその後に続く。鈴村と豊口はソアラに乗り、車を飛ばす。
町の商店街の駐車場にソアラを止めると、そこから商店街の中を歩き始めた。
「ハニャ―ン!ココノオミセモヤスモノシカナイワネー!マッタクオカネモチノシィチャンノフクニカナウコウキュウテンハ
ナカナカナイワネェ・・・」
すると、見るからに身分不相応な、毒々しい派手な恰好をしたしぃが悪態を
付きながら服屋から出てきた。
「コンナヒンミンガイニキタイシタシィチャンガマチガッテタワ!コンナニオカネガアッテモコンナトコロジャツカイキレナイワヨ
アハハハハハハ!」
懐から数枚の万札を取り出して、見せびらかすように振りながら笑う。
鈴村はそのしぃのところに行き、オートマグ44を突きつける。
「ナッナニヨ、シィチャンニナンノヨウ!」
「知りたいのは情報だ」
しぃは失禁した。
「ワカッタ・・・ワカリマシタ、シィハダッコカクメイトウノカンブデス・・・オナガイタスケテ・・・」
「今度の取引はどこで行われる?」
「マターリクラブトイウトコロデス・・・」
その時、山野組のヤクザ三人がやって来た。
「てめぇか俺たちのシマ荒らしているしぃってのは!」
鈴村と豊口はもうこれ以上聞く必要はないと思い、カフェの中に入っていった。
山野組のヤクザ三人は幹部しぃを取り囲む。
「糞虫ぃ〜前から貴様の事が気に入らなかったんだ。覚悟しろよ!」
「アァ・・・・アアア・・・」
幹部しぃは膝をガクガク震わせ、失禁する。
ヤクザが自転車のチェーンで幹部しぃの体を打つ。
「シィィィィィィィィ!!!ヤメテ!!シィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
幹部しぃがしぃ族特有の悲鳴をあげる。
「おらぁ!死ねやぁ!」
幹部しぃの鼻に、ナックルの拳が当たる。
「ヒギャャャャャャャャ!!!!」
幹部しぃの鼻が折れた、幹部しぃは立ち上がり、その場を逃げようとするが、ヤクザが
幹部しぃの耳を掴んだ。

95: 通常の4倍の名無しさん:06/05/22 19:24 ID:qLsesNO6 [ pl1084.nas923.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「おらぁ!逃がさないぞ!」
幹部しぃの背中にナックルの拳を入れる。
「ガハァ!ガハァ!ガハァァァァァァァァァァァァァァァ!」
背中を殴られる度に、幹部しぃは血を吐く。
「どうした!?これで終わりか!おらぁ!」
南の前に立ったナックルを持っているヤクザが、幹部しぃの顎にアッパーを入れる。
「ガハァ!アァァァァァ」
顎骨が砕け、あんぐりと口を空け血を垂れ流した。その後も、殴る蹴るの暴行は
数十分続いた。
そして、暴行は終わった。ボコボコにされ、虫の息の幹部しぃ。
「終わったな。どうするこのゴミ?」
「ゴミはゴミ捨て場だ」
「そうだな。糞虫とか言う生ゴミか?」
ニヤニヤ笑いながら他愛のない会話をするヤクザ達はズタボロになった幹部しぃを引きずり
その場を立ち去る。 数分後、鈴村と豊口はカフェから出て、ゴミ捨て場のほうを見る。
ゴミ捨て場に捨てられた幹部しぃの死体を見つけた。
「ゴミらしい末路だったな」
鈴村はそう吐きすて、微笑を浮かべた。

96: KeggjGa6:06/05/22 20:52 ID:F9t4qDyc [ JJ046155.ppp.dion.ne.jp ]
そういえば最近、阿冷氏を見かけないですね。

97: moujqRHk:06/05/22 21:06 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ああ・・・・ついに来てしまったか・・・・。
続き、逝きます!



( ・∀・)「さて、読む・・・・・ん?」
モラクが読もうとしたとき、外から歌が聞こえてきた。
(*゚ワ゚)「キョウモゲンキニ」
(*゚ワ゚)「チィチィチィ〜♪」
(,,゚ー゚)「皆仲よく」
~(,,(*゚ワ゚)「チィチィチィ〜♪」
(・Д・illi)「おえおえおえぇぇぇぇ・・・・・」
(・Д・#)「近所迷惑だ!注意してきてやる!」
(・Д・#)「おいコラァ!やかましい!」
(#゚O゚)「シィチャンノキレイナキレイナウタヲヤカマシイデスッテ!?」
(*゚ワ゚)っ「コイチュ、ヤキモチヤイテルンデチュ!」
(,,゚ー゚)「ばかモララーは、http:ビームであぼーんです。」
~(,,(*゚ワ゚)「チィ!バキャモリャリャーハイッチェヨチ!」
(^ワ^*)「ヨクイエタワネ♪ゴホウビノダッコヨ♪」
~(,,(*^ワ^)「チィ!ナッキョナッキョ♪」
( ・∀・)「しょうがない・・・新しい虐殺道具使ってやる。」
続く・・・

98: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/23 16:39 ID:9TBhEGbY [ 0x3dc4c014.rev.ncv.ne.jp ]
投下しま

一番早くしぃにたどり着いたのは1班であった。

( ・∀・)「おっ、早速しぃハケーン!」
(^Д^)m「プギャー(壊)」
( *゚ワ゚)「チィチィ♪」
( *゚ワ゚)「クソモララーヲブッコロセー!」
( *゚ワ゚)「チィチィ♪」
( ・∀・)「しぃ3匹か。よし、一気にカタつけるぞ」
( ^∀^)「わかったぜ。」
( *゚ワ゚)「クチョモララーヲ・・・・」
( *゚ワ゚)「ブッk」
ターン!
( #゚ー゚)「ギャクサツチュウ!ワタシノコヲカエシナサイ!!」
( ・∀・)「はぁ?誰が返すかよwお前みたいな糞虫によぉ」
( #゚○゚)「モララーノブンザイデナニヲホザイテンノヨ!トニカクベビチャンヲカエシナサイ!」
( ・∀・)「モララーの分際で?・・・笑一、やっちまえ。」
( ^Д^)「・・・・OK」
ドドドドドドドド!!
山の中に銃声が響いた。

( ;・−・)「今銃声聞こえたな・・・1班のほうからだ・・・」

( ´Д`)「もうしぃを見つけたのか。俺らも早くみつけねぇと・・・」


今回はこれで・・・・毎回書き込もうとしたんですが、ちょっとフリーズしてしまってかけませんでした。
すいませんでした。

99: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:03 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
しぃ「今日はいい天気」
その時
しぃ「アフォしぃ」
しぃ「ダメヨ」
ベビ「チィ、チィ」
アフォしぃA「シィチャンキック」
ドカ
ベビに蹴りが入りベビは死んだ
ベビ「キチィ」
モララーはベビ1人を蹴り殺す。
もう1匹は
アフォしぃB「アブラヲヌリマス」
ベビしぃ「チィ、ヌルヌルシマチュ」
アフォしぃB「ヒヲツケマス♪」
ベビしぃ「アチュイヨー」
ベビしぃに火をつけ喜ぶ
アフォしぃB「ミズヲカケテ」
しぃ「お願い返事して」
半分焼けたベビしぃは答えない
しぃ「お願いやめて」
アフォしぃA「コノコハシィチャンスロー」
そういうと投げ飛ばす
しぃ「お願い間に合って」
ベビ「チィ」
グギ
首の骨が折れてしまった。
アフォしぃB「シィチャンブレイク」
ボキボキ
首の骨をへし折る
ベビ「チィィィ」
アフォしぃ「オカネガハイッテマターリ」
そして
しぃ「私の赤ちゃん」
しぃ「大事な赤ちゃん殺された」
しぃ「いやああああ」
近く
八頭身「1さあああああん」
1「来るな」
その時1さんはしぃのところを発見すると
八頭身「止まらないで」
1「八頭身こいつは」
八頭身「これは」
それは母親しぃがベビの死体に向かって泣いている所でした。
続く


100: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:09 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
続き
しぃ「私の赤ちゃん返して」
母親しぃが泣き叫んでいる
1「これはひどい」
八頭身「これは明らかにアフォしぃ」
1「大丈夫ですか?」
しぃ「あなた達は」
1「僕達は」
八頭身「1さん、僕が代わりに」
八頭身が突っ込んできた
1「・・・お前の言いたいことはわかる」
八頭身「僕達レジスタンスです。」
そういうと1さんと八頭身はレジスタンスのマークを見せた。
しぃ「レジスタンスねアフォしぃ達を殺してください」
1「ああわかった」
しぃ「お願いします」
???「サイタマ」
八頭身「遅いよサイタマ」
サイタマ太陽「ゴメン」
1「とんでもない事しやがるな」
サイタマ「許せない」
1「八頭身」
鋭い目で八頭身を見る
八頭身「1さん、いや、隊長」
1「では基地に戻る」
続く


101: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:16 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
大きなマンションの並ぶ都会
1「尾行はないな」
そう言うと1さんはマンションの部屋のカードキーを取り出した
ピー
そして部屋に着くと謎のカードキーをブレイカーに差し込む
「認証、八頭身部隊隊長の1さん確認」
そして壁が開いた
1「司令官、戻りました。」
モナー「どうした1さん?」
1「たった今八頭身と一緒に公園に行ったら虐殺厨かアフォしぃが」
モナー「わかったモナー、すぐにメンバーに知らせよう」
そして
おにぎり「またアフォしぃが」
この3人はマンションの部屋でベビにわっしょいを教えていてすぐに終わらせたところだ。
モララー「またあいつ等か懲りないな」
サイタマ右「ただいま戻りました」
モナー「わかったでは任務の内容だ。」
そういうと
兄者「俺のパソコンの出番だな」
さいたま右「兄者さん、すごい気迫」
弟者「もう準備をしている流石だな」
そのころ
アフォしぃA「キョウモゲンキニシィ、シィ、シィ」
アフォしぃB「カワイイシィチャン、シィ、シィ、シィ」
そして
アフォしいA「ギコクンダッコ」
ギコ「しまったゴルァー」
ギコはダッコされ倒れる
続く

102: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:18 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
その頃基地内で
弟者「どうだ兄者やつらのアジト見つかったか?」
兄者「ふむ支部の方はわかったぞ。」
弟者「流石だな、で、場所は」
兄者「ここだ」
弟者「公園に近いな。よし妹者」
すると小さな女の子が来る
妹者「ちっちゃい兄者どうしたんじゃ」
画面を見せて説明する
妹者「すぐに報告するのじゃ」
そして
モナー「この任務は>>1、さいたま、いよぅ、ギコ、しょぼ、八頭身部隊でやるモナ」
1「八頭身部隊はいつも通りで」
モナー「そうしてくれないかモナ」
いよぅ「僕達はどうするんだよぅ?」
モナー「いよぅはしょぼと一緒にある作戦で行くモナ」
八頭身部隊「我々は1さんの指示に従えば。」
モナーは首を縦に振る
ギコ「オレは」
モナー「偵察の毒男が撮ったこの写真のやつを倒せ先ほど会いに行って確認させてもらった」
ギコ「了解」
モナー「反乱部隊出撃」
続く


103: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:21 ID:GCS521F6 [ FLA1Aaj098.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
第四話 9人同時突入前

八頭身が侵入した場所の反対ではモナー達が町に入ろうとしていたのだが・・・
「おいモナーどうするよ?」
「いや、どうしたもんかねー」

こっち側の町の入り口ではふとましぃが朝から畑仕事を続けていたのだ。
普通に町に入っても1人や2人ならなんとかなるかもしれないが、モナー達は
9人もいるので絶対に誰かが見つかってしまうだろう。
「見つからずに入るには・・」
「なあモナー。俺は思うんだが」
めずらしくギコがモナーに意見した。
「なんだ?」

「俺思ったんだけどさ、別にここでしぃに見つかってもいいと思うぞゴルァ。
仮に見つかってふとましぃが残りの9人のしぃを連れてきて数の上で不利に
なったとしても、俺たちのだれが死ぬというんだ?ここはしぃ虐殺スレだから
死ぬのは原則としてしぃとそれに類する糞虫だけだろ?」

「うーん」
モナーは考えた。確かにギコの言ってることはこのスレの原則であり正しい。
仮に作者がルールを破って自分達の負ける展開にしたら間違いなくこの板の住民
からの非難を受けるだろう。ゆえにどれだけのしぃに一度に襲われようとも
モナー達の誰かが死ぬのはありえない。
そのはずなのだが、何かが引っかかっていた。


104: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:21 ID:GCS521F6 [ FLA1Aaj098.mie.mesh.ad.jp ]
「モナーきゅん」
考え込んでいると突然ノマ猫が語りかけてきた。
「ここにいるぼきゅ達はホカホカのしぃちゃんのウンコを食べにきたんだよ?
モナーきゅんが突入の指示を出してくれないと皆が八頭身きゅんみたいにかってに
先にいってしまってモナーきゅんの分まで食べてしまうよ?」

そうだった。今ここにいる8人は皆しぃのウンコを求めて興奮状態にあるのだ。
モナーが心配すべきなのはしぃに殺される事よりも仲間達によるウンコの奪い合い
による同士討ちだ。それを回避するためにも自分が迅速な判断を下し、先に行って
しまった八頭身と合流する事が自分のすべき事ではないか。
モナーは顔を上げ自分の中でまとまった提案を言った。
「皆またせたな、5分後全員が最低限の変装をした後に町に入り町の中央を
目指そう。もし我々の正体がばれた時はすぐに相手を始末するように」
「はーい、質問でち!殺したしぃのウンコはどうするでちか?」
「もちろん誰が殺したかに関わらず9等分だ。八頭身の分は残さなくてもいい」
「八頭身が見つかった場合は?」
「八頭身が反省していて我々と一緒に行動したいといってきたなら奴にもウンコ
を分けてやるべきだと思う」
この決定に異議を唱えるものは誰一人としていなかった。それだけ八頭身の狩人
としての能力を皆が評価しているのである。

モナー側10人(1人別行動) しぃ側9人


おまけ:しぃのウンコの味の違いシリーズ
その@でぃのウンコ
でぃは生野菜を主食としているのでウンコは甘くやや硬めである。
また、一般的なしぃより体重が少ないので一回の量が少なくヘルシーである。

食べた八頭身の感想「むっちゃうまかったけど何か食いたりねー!!もっと食わせろ!」

続く


105: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:24 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
あるマンションの昼下がり
マンションのドアから普通の服を着たメンバーがアジトに向かう
いよぅとしょぼはなぜかトラックで別の方向に行く
>>1は小型通信機を使い
1「八頭身部隊聞こえるか」
部隊「1さんの声聞こえるよ」
1「では指示を出すお前達はアジトの外壁を破壊しろ」
部隊「1さんの指示だったらいいよ・・・ハァハァ」
いよぅ達
いよぅ「この服を着てよぅ」
しょぼ「ぞぬ急便の服だね」
ギコは
ギコ「この写真のアフォしぃはおそらく支部の奴だろう見つけたら路地に誘い込んで倒す」
ギコはペンダントの写真を見て
ギコ「あいつ元気かな」
写真を閉じる
しばらくして
ギコ「あいつら」
写真のアフォしぃを発見した
アフォしぃA「メンドクサイワネ」
アフォしぃB[ショクリョウノチョウタツトジュースノシイレナンテ」
アフォしぃA「トコロデホンブカラノオカネドウ?ワタシハ23マン」
アフォしぃB「ワタシナンテ18マンヨサイアク」
おそらくベビの虐殺した金額だろうそう思ったそして
ギコ「ねえ君たち、あそこにダッコ大会あるよ」
アフォしぃB「アラ、ギコクンホントウ」
アフォしぃA「ワタシモイク」
そして裏の人気のない広い路地で
アフォしぃB「ヤッテナイワネ」
アフォしぃA「アレギコクンハ?」
ギコが居ないその時
ギコ「殺し放題はお前達だ」
ザシュ
ギコはアフォしぃの左腕を切り落とした。
アフォしぃB「イタイ、ナンテコトスルノヨギコクン」
アフォしぃA「カワイイシィチャンニナンテコトスルノ」
ギコ「黙れ、お前は殺したベビシィの命乞いを聞いたか。」
アフォしぃA「シィハワルクナイノニ」
アフォしぃB「ダッコスルカラユルシテ」
ギコ「覚えてないなら再現してやろうかそれにアフォしぃは嫌いなんだ」
キャアアア
アフォしぃたちは剣で切り落とされた
ギコ「地獄で反省しろゴルァー」
そういうと剣を圧縮して立ち去った。
そのころ
八頭身部隊「こちら部隊、隊長アジトにつきました。」
1「了解、あと1,2分でつく」
部隊「了解」
>>1は到着したとき
1「作戦は」
そういうと
直ちに取り掛かった
アジト(しぃちゃんハウス)の中
アフォしぃC「オソイワネ」
アフォしぃD「シィフードモマダダシ」
アフォしぃE「ドコデミチクサクッテンノヨ」
アフォしぃF「マターリヲナンダトオモッテイルノヨ」
ドーン
何かの爆発音がした
アフォしぃG「ナンナノ」
アフォしぃC「モシカシテギャクサツチュウ」
アフォしぃF「カメラヲツカッテ」
そのころ
1「掛かったな部隊退却せよ」
部隊「了解」
続く


106: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:34 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
アジトの中では
監視室
アフォしぃE「ダレモイナイワネ」
アフォしぃD「チビノイアタズラヨ」
アフォしぃC「ホウッテオキマショウ」
そのころ
1「いよぅ、しょぼ順調か?」
いよぅ「大丈夫だよぅ」
1「そうか、では頼むぞ」
通信機を切る
1「例のポイントに行くぞギコが居るはずだ」
モララー「了解」
そういうと撤退した。
アジトの中
ピンポーン
アフォしぃF「ダレカイッテ」
アフォしぃC「ワタシガイクワ」
宅急便の人「ぞぬ便です、しぃさんですねこれを」
アフォしぃC「ドーモ」
がちゃ
扉が閉まり後にする
宅配便の人「いよぅだよぅ、こちらの仕事が終わったから連絡したよぅ」
1「よし、ポイントに来いギコも大丈夫だ」
いよぅ「了解」
そして
アフォしぃC「ホンブカラナニカナ」
開けてみたすると
モララー「ようしぃちゃん」
アフォしぃ達「キャアアア、モララー」
モララー「君達2チャンネルの良心が来たのに歓迎なしかい」
さいたま「さっきお前達の仲間がやったことをここでやってあげようか」
アフォしぃ達「イヤァァァ、ギコクンタスケテ」
30分後
アフォしぃは全部死んでいた。
モララー「1隊長、任務完了死体を回収します」
1「了解ではトラクターを使って回収する。」
そして
モララー「隊長、任務完了」
1「よし本部に報告」
モララー「帰ろう」
そして基地では
モナー「よしわかった完了だモナ」
1「司令官いつもの場所で」
モナー「よしすぐに向かう」
そして
ある山で
つー「これで全部だなじゃあ火をつけるぞ」
ボオー
炎がアフォしぃの死体を焼き払う
ジエン「キャンプファイヤーイイ」
そして火が消えた頃
モナー「アフォしぃの方の墓に灰を埋めるぞ」
そして埋めた後
モナー「ダッコ帝国のアフォしぃは今月で30%が死んだ」
モララー「アフォしぃめこれまでの償いだ」
レモナ「司令官,そろそろしぃに報告を」
そして1ヵ月後公園で
1「しぃさん気の毒でしたね。」
おにぎり「元気を出してくださいワショーイ」
しぃ「ありがとうございます。これおれいです」
するとお金を渡された
1「でもお金は」
しぃ「いいんです」
おにぎり「しぃさんも気をつけてくださいね」
しぃ「本当にありがとう」
そういうと>>1とおにぎりは車でマンションに帰っていった。
しぃ「お母さんベビの分まで生きるから」
そう言い残し涙を拭いてダンボールに帰った
1「おにぎり君」
おにぎり「何1さん」
1「アフォしぃ達の本部は一体?」
おにぎり「そうだね早くしないと犠牲者が」
考えている間にトラックがマンションに着く
糸冬り

107: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:58 ID:gLzsaulg [ FLA1Aal055.mie.mesh.ad.jp ]
わりこんでシマタ
ごめん

108: 阿冷:06/05/23 18:39 ID:4eCCGFVI [ p5178-ipad05tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
私は生きてますよ〜。
最近中学が大変なので。
なんか最近は人もどんどん増えてるし、しぃ厨?みたいなのも来て
ないし

109: moujqRHk:06/05/23 21:20 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
AA描かないとなまっちまう・・・・・
つーわけで、AAかきます。                              山
                                              ┃
                                         ▲_▲ .┃
  ∧∧              ∧∧                   (・∀・#)┃
  (*゚ー゚)テンゴクニイケバ     (^ー^*)テンゴクデマターリダネ♪      (<悪> つ┃
  ∪ ∪モウイジメラレナイネ♪  ∪ ∪                   Y  人 .┃
    \l              \l                    (___) J ┃
                                    ∧_∧
                                    (・∀・ )
                                    (    )
   ,,,,,,,,,,,,λ ∧            ,,,,, ∧,,,,,,,,,         ││ │
 〜@,;#@(#"q。)           ("#"*)@;;;#@  @⊃    (_(___)

110: moujqRHk:06/05/23 21:25 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
                                              
                                              
                                   イタタ・・・・・ ▲_▲ .
                    ∧∧              ∧∧ (#・∀・)
                    (;゚O゚)ハニャ!?虐殺厨     (*>O<>と <悪>)
                    ∪ ∪!?           ∪ ∪ 人  Y .
                      \l              l/  し(__)
                                    ∧_∧
                                    (・∀・ )
                                    (    )
   ,,,,,,,,,,,,λ ∧            ,,,,, ∧,,,,,,,,,         ││ │
 〜@,;#@(#"q。)           ("#"*)@;;;#@  @⊃    (_(___)


111: moujqRHk:06/05/23 22:07 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
                       〜地獄〜




    ヤーン。ハナシテー
       ∧∧       ▲_▲                        ▲_▲
      (*>_<)      (#・∀・)< お前らは地獄だ!          .(・∀・ )< お、新入りか。
      │ ∞――――と <悪>三つ∧∧                  と  へ つ
     〜  │       人  Y  ∩(;゚O゚)ハニャ!?ジゴク!?          / /(_)ヘ,,,,,,,,,
       (/∪       し(__)⊂’__つ つ                (___)(゚‐T*)@,,,,,@〜

112: moujqRHk:06/05/23 22:26 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]

           _
           ││
       ▲_▲l..│     ∧∧       ▲_▲ ∧∧     ▲_▲
    ハ ハ (・∀・││    (゚O゚ili)      (#・∀・)(ili゚O゚)    .( ・∀・)オラオラァ!∧∧
三~(,,(*゚'O゚')( つつl l     │ ∞――――と <悪>つ∪..│    と  へ つ    (TOT*)ベビチャーン!
        l フ フ     〜  │       人  Y 〜( │    / /(_)ヘ    │∞│
       (_(__)       (/∪       し(__)  (/∪   (___)(>_<*),,)~ (~),,,___つ        
                    ______∧______
               お前らは、ダッコを100回ねだったから100回刑だ。


113: moujqRHk:06/05/23 22:27 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
とりあえず、疲れたんで続くにしときます。

114: KeggjGa6:06/05/24 15:29 ID:UVQULr5E [ Y036132.ppp.dion.ne.jp ]
  ハ ハ
三~(,,(*゚'O゚')
このべビの表情イイ(・∀・)

115: moujqRHk:06/05/24 17:16 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
                                              シィィィ・・・・シニタクナイヨウ・・・・・・
                                       ∧∧       ▲_▲ ∧∧   
                                       (ili゚o゚)      (・∀・ ) (iliTO゚)  
                                       ∪ │     .と <悪>つ ∪..│  
                                       〜( │       人  Y 〜( │    
                                        (/∪       し(__)  (/∪        
                                          ______∧______
                              ここで待ってろ。逃げ出したら、どうなるかわかるよな?

116: 阿冷:06/05/24 17:50 ID:sdna1fA2 [ p5080-ipad02tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
ふう〜。今は暇があるので書きます。
ちなみにこの話はいつも、前の話より少し間が空いている設定と
なっています。そこのところをなにとぞ〜

先生「今日はなんと工場見学に行きますよ!」
子供達「やった!」
先生「みんなで 一気に行っちゃうと工場の人に迷惑が掛かっちゃ
うから2つの班に分かれます。」
子供達「え〜。」
クラスの子供達は少し不満げな表情である。
先生「それではまずA班の子を先にバスに乗せますからね。それ以外
の子は良い子にして待ってるんだよ。」
子供達「は〜い」
そして続々と先生に連れられていった。
先生「はい、A班の子達はバスに乗りました。それではB班もバスに
乗りましょう!」
子供達からは喜ぶ声も少し緊張している子もいた。
ちなみに、A班は非虐殺派またはどちらでもない子達
B班はもちろん、虐殺派の子供達+チビしぃ
仔ギコ「ん〜。」
しかし、非虐殺派のしぃと分かれてしまった仔ギコは少し不満気。
もちろんチビしぃは
チビしぃ「。○(ギコクンノトナリニスワッテダッコ何回もシテモラオウット)」
などと、叶わぬ夢を持っていた。

117: 阿冷:06/05/24 18:11 ID:sdna1fA2 [ p5080-ipad02tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
バタン!A・B班のバスの扉が閉まり、子供達の緊張は高まった。
先生「好きな子と隣に座ってもいいですよ〜。」
先生が言葉を言い終わる前から子供達は動いていた。
各場所から友達を誘う言葉が聞こえる。
チビしぃ「ギコクン!!イッショニスワロウヨ!!ソシテダッ」
モナ&モラ「ギコ!!座ろう!!(モナ!!)」
チビしぃがあのフレーズを言う前にモナー達はギコを大声で誘った。
チビしぃ「コノクソモナートクソモララー!!!!チィハ ギコクント スワルンダヨ!!」
モナ&モラ「お前なんかと誰が座りたがるか!!」
そんな口論を聞きつけた先生が近くに寄ってきた。
先生「どうしたんだい?さっきから大声出して」
モナー「僕達がギコ君を誘ったのにチビしぃちゃんが横取りしてく
るんです。」
あながち言葉は間違っているが、モナーも少しわざと言った。
チビしぃ「チガウワヨ!!チィガ ギコクンニ スワロウッテ イッタノニ コノクソモラトクソモナg(ry」
先生「ん〜、先生がさっきから聞いていたのを見ていると、モナー
君達が先に言っていたみたいだよ。しぃちゃんはちょっとかわいそ
うだけどあそこに椅子が一つだけ余ってるからあそこに座りなさ
い。」
先生が指差した椅子はただ一つだけシートが張っておらずぼろぼろ
になってたり、ばねが飛び出していたり見る限りかなり危ない椅子
だった。
チビしぃ「ナンデ チィガ アンナボロイスニ スワラナキャイケナイノヨ!!!ソレニチィガ サキニ(ry」
しかし、チビしぃ達の前にいた生徒・ジサクジエンが言った。
ジエン「チガウ!!モナータチガ サキニサソッタ!!ウソイクナイ!!」
ジエンはイクナイと叫んだが本人の顔はどちらかというとニヤニヤ顔だった。
チビしぃ「ッ・・・・・・・・・」
チビしぃは生徒全員から白い目で見られていたために渋々ぼろ椅子に
座った。
仔ギコ「さっきはありがとなジエン。おかげで耳が変にならなくて済
んだぜ。はい、これあげるぞゴリュア」
といって、前の席のジエンに椅子越しに先生に配られていたお貸しの
うちの一個を手渡した。
モナー「あっ僕もあげるモナ。」
モララー「僕も!!」
といってジエンの手には少し収まりきらないぐらいあげた。
(とはいっても一個ずつ
ジエン「イイ!アリガトウ!オマイラカコイイ!!」
少し文章が変だがジエン族は最初のうちはそこまで知能は高くない
らしい。
そして、A・B班それぞれのバスは工場へと向かっていった。

続きます。
ん〜そういえばなんで工場見学なのにお菓子配ったんでしょうか
ね;;まあ、一年生だし良いか;;
ちなみにわかってるとは思いますが、チビと半角なのがアフォのほう
です。言葉でわかってると思いますが。

118: 厨房逝ってヨシ:06/05/24 20:18 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
モララーとベビしぃ
ある日モララーが歩いていると
モララー「僕達モララー族は虐殺厨として他の仲間から忌み嫌われている。」
そう愚痴っている時
ベビしぃ「チィ、チィ」
ベビしぃが親の前で泣いている
モララー「あの子」
モララーはベビしぃを見つけると
モララー「マターリキャラとして助けないと」
ベビしぃ「チィ、チィ、チィ」
母親しぃは至る所に傷がある虐殺厨に殺されたのだろう
モララー「もうお母さんは起きないよ」
ベビしぃ「チィ、チィ」
モララー「僕のところに来てよ」
ベビしぃ「チィ」
こうしてモララーとベビしぃの生活が始まった
続く

119: 厨房逝ってヨシ:06/05/24 20:39 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
続き
モララーがベビしぃと暮らして2ヶ月
モララーはアフォしぃにならないようにマターリをダッコではなく他の人と助け合う
ことを教えられベビしぃも言葉を話すことができてきた。
モララー「マターリキャラとして他の人と助け合わないと。たとえこのベビしぃも」
ベビしぃ「モララーオニイチャンドウチタノ」
モララー「なんでもないよ、ようギコ」
ギコ「モララーじゃねえか、何だこの子」
モララー「ベビしぃだよ見ればわかるじゃん」
ギコ「確かにな。でもどうして育ててるんだおまえらしいけど」
モララー「モララー族は助け合いがマターリだからな」
ギコ「そうだな、あの種族は除くけど」
あの種族とはアフォしぃのことである。
モララー「この段階ではもうアフォしぃにはならない」
そして3ヵ月後
モララー「チビちゃん、掃除とかしてくれてありがとう」
チビしぃ「助け合いながら生きるのがマターリでしょ」
モララー「今日は散歩に行くか?」
チビしぃ「いいですね」
そして
モララー「ちょっとトイレ行ってくるからここで待っていろ」
チビしぃ「わかりました」
近くで
アフォしぃA「なによあのチビ」
アフォしぃB「モララーに育てられるなんて」
アフォしぃC「恥知らずね」
アフォしぃはチビしぃを狙っていた
続く

120: 厨房逝ってヨシ:06/05/24 20:55 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
そして散歩からの帰り道
モララー「今日は晴れてよかったね(サイタマもいなくて良かったけど)」
チビしぃ「そうですね」
そして3週間後
モララー「チビちゃん、モナー緑地公園に行こう」
チビしぃ「そうですね」
そして
モララー「弁当持ってきたけど水筒の中身忘れちゃた」
チビしぃ「自動販売機に行って何か買ってきます」
モララー「すまないね」
自動販売機
チビしぃ「モナコーラとギコサイダーは」
そのペットボトルを買って
チビしぃ「速く、持ってかないと」
その時
アフォしぃA「マターリノテキメ」
アフォしぃB「モララーニソダテラレルナンテドウイウコト」
アフォしぃC「コノシィチャンノハジ」
チビしぃ「何この人たち」
アフォしぃA「マターリノテキメカクゴシナサイ」
そして
モララー「チビ、遅いな」
モララー「探しにいこ」
モララーが自販機の前に来ると悲劇的なものを見る
それは片耳をとられ今にも死にそうなチビしぃだった。
続く

121: 厨房逝ってヨシ:06/05/24 21:28 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
片耳を失ったチビしぃを見て
モララー「チビちゃんどうした」
チビしぃ「アフォしぃ達に急に殴られて」
モララー「今、病院に連れて行く」
チビしぃ「モララーお兄ちゃん今までありがとう。私とても・・・」
そう言うとチビしぃは目を閉じて動かなくなった
モララー「チビ、目を開けてくれ返事してくれ、頼む」
モララーは死んだチビしぃを揺さぶった
モララー「うわあああああああ」
モララーは泣き叫ぶ
そして悲しみの雨が彼を濡らす
そして
チビしぃの墓前で
モララー「チビ、お前を守れなかった僕を許してくれ」
ギコ「モララー、チビちゃんは気の毒だったね」
しぃ「私もショックだわ」
シィカ「でも許せないわモララー君の大切な人を奪うなんて」
モララー「みんな、すまない」
シィカ「モララー君が悪い訳じゃないよ。許せないのはアフォしぃよ」
しぃ「そうよ、あんな奴2チャンネルに必要ないわ。何がダッコでマターリよ」
ギコ「あのバカ共にもモララーの苦しみを味わって死なしてやる」
モララー「みんなありがとう」
1週間後
アフォしぃA「モウスグベビチャンガウマレルワ」
アフォしぃB「ワタシモモウスグ」
アフォしぃC「ハヤクワタシモコウビシヨ」
交尾してないアフォしぃは出て行った
モララー宅
携帯電話の音がなると
モララー「モナーじゃんどうしたの」
モナー「モララー君、実はチビちゃんを殺したアフォしぃを見たんだ」
モララー「本当か?ギコ達に連絡する」
モララー「ギコにしぃ、ちょうど良かった」
ギコ「どうした」
モララー「モナーがチビを殺したアフォしぃを見たんだ」
しぃ「本当なの」
モララー「モナーがチビしぃを暴行しているところを偶然目撃して」
ギコ「わかった」
しぃ「すぐにモナー君と合流しましょう。後、シィカさんにも」
そう言うとモララー達はモナーのところで合流する
続く

122: moujqRHk:06/05/24 21:29 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!!(保育園)



( ∀ )「ブツブツブツ・・・・・」
(*゚ー゚)っ17「フン!イマゴリョイノチゴイデチュカ?モウオソイデチュヨ♪」
( ∀ )「「・・・では先生の・・・」」
(*゚o゚)っ17「チィ?」
(・∀・ )「「保育園では先生の言うことに従ってください。でなきゃ、体罰まで逝きますよ?」 ・・・と言ったはずですよねー?」
⊂≡(・∀・ )「うら!」
(゚'O゚'*(⊂17「チィィィィィィィィ!!!!!?????」
(*>O<(;)17「チィィィィ!!!!イチャーヨー!チィチャンノカワイイカワイイオカオガー!!!!」
(・∀・ )「せや!!!!」
(*゚'O゚');`、17「チィィィィィィ!!!!!!」
蹴りがきまったぁー!
(*>O<)17「ケホッケホッ!チィチャンノポンポンガー!!!!」
(・∀・ )「スライディィィィング!!!!!」
(*。 。)17「チッ・・・・」
アフォチビが一瞬浮き上がった。
( ・∀・)「かかとおとぉぉぉぉぉぉし!!!!!」
ドスン!!!!
(*゚'O゚')17「チィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!」
踵落としがきまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
( ・∀・)「こりたか?」
(>O゚*)17「ケホケホッ!!!カワイイチィチャンニナニチュンデチュカ!!!!!」
(#・∀・)「こ・り・た・か・?・!」
(゚o゚ili)17「チ・・・・チィ・・・・。」
そして、1週間後・・・・
(;−Д−)「ふぅ〜・・・・・やっと一週間終わったか・・・・今日は集金の日だ。」
ガラッ
(゚ー゚*)3「こんにちは。」
( ・∀・)(お、きりかえきりかえ・・・・)「こんにちは。3ちゃんの親御さんですか。」
(゚ー゚*)3「はい。」
(・∀・ )「3ちゃーん!お母さんだよー!」
(*゚ワ゚)3「チィ!」
(*^ワ^)8「マタネー!」
(^ワ^*)3「チィ!!」
(^ー^*)3「いい子にしてた?」
(*゚ワ゚)3「チィ!」
(^ー^*)3「そう?ところで先生、3の成績は・・・?」
( ・∀・)「あ、データを見ると3ちゃんは優しくて、いつも人から好かれてます。特に、8ちゃんとは仲良しで・・・・」
(^ー^*)3「そうですか。ありがとうございます。あ、あとこれ。」
お金を渡した。
( ・∀・)「あ、はい。ありがとうございます。」
(゚ワ゚*)3「チェンチェー、マタネー!」
( ・∀・)「またねー。」
(^ー^*)3「ペコッ。」
( ・∀・)「ペコッ。」
ガラァ・・・・バタン。
(;・Д・)「えっと・・・・次はぁ〜と・・・。なにっ!17だと!」
(;−Д−)(しょうがない・・・・。覚悟を決めるか・・・・。)「17さん、入ってください。」
(゚ワ゚*)17「ハニャーン♪」
( ・∀・)(きりかえきりかえ・・・)「17ちゃんの親御さんですか?」
(゚ワ゚*)17「ハニャーン♪ソウダヨ♪」
(・∀・ )「17ちゃーん!お母さんだよー!」
(*メo゚)17「アニャ・・・」
(*メOT)17「マァマー!」
(゚O゚;)17「ナニ?!コノキズハ!」
17の体は、所々傷があった。
( ・∀・)「少々体罰をあたえました。」
(゚O゚#)17「チョット!カワイイチビチャンニナンテコトヲシテクレタノヨ!モウコンナホイクエンニコナイワ!」
( −∀−)「あっそ。ならいいんですよ。この保育園以外にそういうアフォを受け取ってくれる保育園はないし、ダンボールの中で育てても、食料などをとってくる間に虐殺されてしまいますよ?」
(゚−゚;)17「シ・・・・ワカッタワヨ。」
( ・∀・)「で、17ちゃんの成績ですが・・・・。喧嘩っばやく、みんなからの嫌われ者です。いじめなどを受けてて、10ちゃんをいじめています。あと・・・・」
(゚O゚#)17「チョット!ワタシノカワイイチビチャンガソンナハズナイデショ!」
( ・∀・)「それはともかく、集金はどうしましたか?」
(゚o゚*)17「ハァ?シュウキン?ナニソレ。」
( ・∀・)「あれ?紙をわたしたはずなんですがね・・・・。」
(゚ワ゚*)17「カミ?ア〜ア・・・・・アノ「ジ」バッカノ虐殺厨カミネ。アレナラ、シィチャンノオシリフキノカミニシテヤッタワ♪」
字ばっか(難しい)=虐殺厨・・・・。どういう感覚してんだ・・・・。
( ・∀・)「とりあえず、17ちゃんは6日間ず〜っと預かりましたから、え〜っと・・・・18000円もらいます。」
(゚O゚#)17「ソンナニハラエルハズナイデショ!ダッコナラ18000カイヤッテヤッテイイワヨ。」
( ・∀・)「そうですか。ならいいですよ。」
(゚ー゚*)17「フン。アタリマエヨ♪シィチャンハカワイイモン!」
(^ー^*)17「サッ、チビチャン♪カエリマショ♪」
(*メワ゚)17「チィ!」
がら・・・・がちゃぁ!!!
( ・∀・)「乱暴にしめやがって・・・・」
( ∀ )「ま、17ちゃんには悪いけど、ちょっとした罰をやらせてやるか・・・・。」
そんなかんじで、全部終わって・・・・
(゚o"#;)20「アゥゥ・・・アリガト・・・ゴザ・・マシタ・・・・」
( ・∀・)「はい。」
ガラッ
(;−Д−)「ふぅ・・・・疲れた・・・・」
(;・∀・)「やっと一週間終わったなぁ・・・・。これからのみにいくか・・・。」
続く・・・

123: 厨房逝ってヨシ:06/05/24 22:03 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
最終回にします
モララー「モナー」
モナー「モララー、それにギコにしぃ」
ギコ「アフォしぃを見つけたって本当か」
モナー「この先のチビしぃの殺された場所で」
モララー「絶対に殺してやる」
そして
アフォしぃC「コウビアリガトウ」
ギコ「ああ」
アフォしぃは帰る
帰り道に
シィカ「あなたこの子に見覚えあるかしら」
写真を見せると
アフォしぃC「アノトキノシィチャンノハジネ。ソレガドウシタノ」
シィカ「あなたって人達は」
その時
モララー「シィカちゃん」
シィカ「モララー君」
モララー「貴様よくも俺の大事なチビちゃんを」
そう言うとマグナムを取り出し
モララー「お前は糞幼虫なんか産めずに死ね」
ドキューン
アフォしぃ「オネガイダッコスルカラタスケテ」
シィカ「消えなさい」
ドキューン
モララー「ハア、ハアまず一匹か」
そして
ギコ「ここが奴らの巣か」
しぃ「そうね」
モララー「絶対に殺してやる」
そして即席の火炎瓶を作り
巣に投げ込み燃やす
アフォしぃA「カジヨ」
アフォしぃB「ハニャーンニゲマショ」
そして
ギコ「よう、アフォしぃちゃん」
しぃ「ちょっと良いかしら」
そう言うとギコは顔を拳で殴りしぃは謎の薬を飲ます
そして
アフォしぃB「コンナノマターリジャナイヨウギャクサツチュウ」
アフォしぃA「イツカマタガミサマガシカエシニクルカラ」
ギコ「モララー、続きは一週間後だゴルァー」
しぃ「その時は止めを刺してね」
一週間後
アフォしぃA「ハニャ、ウマレル」
アフォしぃB「コッチモ」
しかし、生まれたベビはみんな死んで生まれてきた
アフォしぃA「シィィィ、ドウシテ」
アフォしぃB「ナンデミンナナカナカッタノ」
モララー「どうだい大切なものを失った気分は」
シィカ「死産薬の効き目もどう」
アフォしぃA「シィィィ、ギャクサツチュウドウシテクレルノ」
モララー「これでけりをつけてやるぜ。」
そういうとショットガンを出し
モララー「チビにしたことこの実で償え」
ズダーン、ズダーン、ズダーン
アフォしぃ達を撃ち殺す
モララー「チビちゃん仇はとったよ」
シィカ「これでスカッとしたわ」
そして5年後
モララーとシィカは結婚し、モナーはアフォしぃ処理施設で働き
ぎことしぃは幸せな家庭を築いている。そして今日は
モララー「シィカがんばれ」
しぃか「うう」
オギャアア
モララーとシィカの赤ちゃんが生まれた
そしてその赤ん坊はモララーと一緒にすごしたベビしぃ似ていた
月日は流れ
モララー「今日は早く帰るよ」
シィカ「わかりました」
ベビしぃ「オトータン、イッテラッチャイ」
モララーは今家族と共に明るい日々を過ごしている。
                          終わり

124: TAKAどさんこ:06/05/25 09:04 ID:Lyh65.rU [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
いい話だ、この2家族に幸あれ。
>>123さん、GJ。

125: 阿冷:06/05/25 18:12 ID:OPUKUSAo [ p4082-ipad06tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
酢さん、>>123さん (゚∀゚)b GJ!!
う〜んそういえばやはり殺してはならないう作品だと精神的虐待
が多くなっちゃいます;
僕のほうの小説のアフォチビは親が普通という事で精神的虐待が主と
いうことで(意味不明だな

126: moujqRHk:06/05/25 18:35 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>124
うむ、いい話だ・・・。( T∀・)
続き、逝きます!ぅぅ・・・



( ・∀・)「おーい!ギーコくぅん!モナーさぁん!」
(゚Д゚#)(´Д`#)「アフォ風にいうな!むかつく!」
ギコは、「林 擬古」。チビギコ組担当である。モナーのほうは、「中村 喪名」。チビモララー、チビモナー担当である。
( ・∀・)「スマンスマン。で、今から飲みに逝かない?お前らも終わっただろ?」
(゚Д゚ )「いいぞゴルァ!」
(´∀` )「んじゃ、飲みにいくモナ。」
そして、居酒屋。
(キメ∀・)「へいらっしゃい!」
(*゚ー゚)「ご注文を。」
(∀・ )「えっと・・・・しぃ焼きを一、生ビール1。」
(∀` )「モナは・・・・しぃの丸焼き一、しぃ丼一、酎ハイ一。」
(Д゚ )「俺は・・・・焼きしぃのタン一、しぃ焼き一、オレンジジュース。」
(*゚ー゚)「かしこまりました。」
(;・∀・)「お前、しぃタンとかうまいか?糞とかなめてるアフォのタンだぞ?」
(−Д−*)「あの苦さがオレンジにキュー!っとくるんだよなー。」
(キメ∀・)「しぃ焼きショー、始まります!」
(・∀・*)(´∀`*)(゚Д゚*)「キタ━━━━━━━━━(・∀・)(´∀`)(゚Д゚)━━━━━━━━!」
パチパチパチパチ・・・・
(゚O゚#)「チョット!ナニスンノヨ!」
(*゚ワ゚)1「ハニャ?ギコクンダ!ギコクンダッコ♪」
(゚Д゚ )「・・・・・・。」
(*^ー゚)1「モー、ワカッタワ♪コウビシタイノネ♪ハゲシインダカラ♪」
ケツをふっている。
(゚Д゚ )「・・・・・。」
(*゚o゚)1「ナニヨォ・・・・オンナノコニハジカカセルキ?」
(゚Д゚#)「逝ってヨシ!!!!!」
その声とともに、包丁がおちた。
グサァ!
耳に直撃!
(*゚'O゚')「シィィィィィィィ???!!!!!!!」
(゚O゚*)1「シッ!?」
(・∀・*)(´∀`*)(゚Д゚*)「キタ━━━━━━━━━(・∀・)(´∀`)(゚Д゚)━━━━━━━━!」
*(キメ∀・)「ひゃっほーう!」
そんなかんじで、方耳、両手、両足全部きった。
(*T−T)「シィィィィ・・・・イタイヨゥ・・・・シィナニモワルクナイノニー・・・・・」
(キメ∀・)「おらぁ!!!!!」
ジュ〜!!
(ili゚O゚)「シィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
(・∀・*)(´∀`*)(゚Д゚*)「キタ━━━━━━━━━(・∀・)(´∀`)(゚Д゚)━━━━━━━━!」
(−∀−*)「う〜ん・・・・イイにおい・・・・」
ジュ〜・・・・
(キメ∀・)「裏返すとき、熱いから・・・おらっ!!!」
グサッ!!!
ケツから棒を突き刺した。
(*゚'O゚')「ジィィィィィィィィクァwセdrftgyフジコlp;!!!!!!」
熱さと痛さで、もう自分の体になにがなったのかわからない。
(*。O゚)「・・・・・。」
(キメ∀・)「はい!つ・・・・ん?」
ジョォォォォォ・・・・・
(゚O゚ili)1「シ・・・・・」
(゚Д゚;)「うわっ!きたね!もらしてやがる!」
客「おいマスター!こんなきたねーもん食わせんじゃねーだろーなー?」
;(キメД・)「すいません。」
(メД・#)「おいコラァ!裏こいや!」
(ili゚O゚)1「シ・・・・」
続く・・・・

127: 厨房逝ってヨシ:06/05/25 19:37 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
本当の正義
先生オニーニ「ここでは右腕を約80度まげて」
オニーニA「ナルホド」
オニーニB「ミンナシズカニ」
その時
アフォしぃA「アラゴミガヘンナベンキョウシテイルワ」
アフォしぃB「ユルイセナイワンワネ」
オニーニA「ワチョイ」
オニーニB「オネエチャンダレ」
オニーニC「チラナイヒトデチネ」
オニーニD「モチカチテアタラチィセンセイ」
先生オニーニ「近づくなその人は」
アフォしぃA「ソウヨ」
がし、バーン
オニーニの頭をつかむとたたきつける
オニーニE「ツナマヨタン」
アフォしぃA「アタラシイセンセイガオシエルワヨ」
アフォしぃB「ギャクサツヲネ」
そう言うとオニーニの足をもぎ取る
オニーニE「アーンイチャイヨ」
オニーニ達「アーンコワイヨー、ヤメチェー」
アフォしぃたちはオニーニ達を見ると
アフォしぃA「ハニャーン、ソノカオガイイワ」
アフォしぃB「キケイニハソノカオガニアウワ」
オニーニB「ミンナニゲルデチ」
オニーニ達は一斉に逃げ出した
続く

128: 厨房逝ってヨシ:06/05/25 20:05 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
上の続き
アフォしぃA「イッピキツカマエタ」
オニーニF「アーンタチケテ」
アフォしぃはオニーニを捕まえると
アフォしぃはオニーニをなべの中に入れる
オニーニF「マックラデチ」
アフォしぃA「ミズヲハンブンイレテ」
オニーニ「オミズデチヤメテクダチャイ」
アフォしぃA「ナベニヒヲツケマース」
オニーニF「アチュイデチダチテ」
10分後オニーニはおかゆになった
アフォしぃA「ハニャ、トケチャッタ」
そして
アフォしぃB「キョウモゲンキニシィ、シィ、シィ」
オニーニC「モララーオニータンカギコオニータンヲヨボウ」
オニーニB「コノママジャミンナコロサレルデチ」
アフォしぃC「キョウモゲンキニシィ、シィ、シィ」
オニーニD「ミツカッタデチ」
アフォしぃB「チョウドヨカッタワソノコタチツカマエテ」
アフォしぃC「ハニャーン、ワカッタ」
そう言うとオニーニ達を捕まえる
オニーニE「ミンアツカマチャッタ」
トントン
オニーニE「アーンボクハコロサナイデ」
モララー「何言ってるの君」
オニーニ「モララーオニータン ウエーン」
そう言うとオニーニは泣き出す
オニーニE「アフォシィガナカマヲコロソウトシテルンデス」
モララー「何だって、わかったすぐにモナー達を呼ぶ君はできるだけ遠くに」
オニーニE「ワチョーイ」
そう言うと走り出す
モララー「モナー、ギコ、しぃ、>>1、兄者早く出てくれ」
モララーは携帯で仲間を呼んだ
モナー「モララーじゃんどうした」
モララー「モナー、アフォしぃが」
モナー「すぐにメンバーと一緒に行く場所は」
モララー「オニーニワショーイ小学校」
そう言うとモララーは電話を切る
そして
モララー「糞ごみが貴様らにマターリという資格はない」
そう言うと現場に向かう
続く

129: 厨房逝ってヨシ:06/05/25 20:20 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
一方その頃
アフォしぃA「オニーニマターリレースノハジマリ」
アフォしぃC「マケナイワヨ」
アフォしぃは捕まえたオニーニ達に下剤を肛門に注入する
アフォしぃ「ヨーイ、スタート」
下ネタですのでカットします (・∀・)ノ ミセレン
オニーニD「オチリイタイ」
オニーニC「ウンチシスギテシニソウデチ」
オニーニA「モウダメデチ」
アフォしぃA「ケッショウセンハ」
アフォしぃC「ブタカルビクントエダマメクンデス」
1「いい気になるのもそこまでだ」
兄者「準備完了」
2人のオニーニに何かの装置を撃つ
兄者「デジタル魔法、エリアワープ」
アフォしぃA「ハニャ」
アフォしぃC「キエチャッタ」
オニーニは消えた
続く

130: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/25 20:43 ID:sP911eLw [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
俺も>>118の物語みたいなの作ってみた

―――これは俺のべビしぃ育成日記だ、今でも忘れられないことがある・・・

モララーのべビしぃ育成日記

モララー「さ、いつものように散歩にいくからな!」
モララー「・・・ん?・・・・・べビしぃか・・・」
モララー「・・・隣に母しぃ?・・・・なるほど。虐殺厨にやられたのか・・・」
モララー「かわいそうに・・・・・・そうだ、俺が飼うか!」
べビしぃ「チィチィ・・・・」
モララー「残念だけどきみのお母さんは二度と起きないよ・・・そのかわり僕の家で飼うから・・・」
べビしぃ「チィチィ・・・・」


時がたつのは早いものだ、べビしぃを飼ってから3ヶ月がたった。
もうべビではなくチビしぃになっていたべビはよくこんなことを話してくれる・・・
「おかあさんはよくダッコしてくれてやさしかったんです」

モララー「よし、今日は公園にいくぞー、チビしぃ〜」
チビしぃ「はい、わかりました」
・・・
アフォしぃA「アッ!アノシィウラギリモノジャナイ!モララートイッショニイル!!」
アフォしぃB「コノアトコラシメテヤルンダカラ!ギャクサツチュウノナカマニナルナンテウラギリモノジャナイ!!」
アフォしぃC「ギャクサツモララーニソダテラレテルナンテカワイイカワイイニチャンネルノアイドルシィチャンノイメージガワルクナルジャナイ!」
・・・

モララー「あ、水筒忘れちった!」
チビしぃ「じゃあ自動販売機からジュースを買ってきますね」
モララー「ああ、頼むよ」

5分後・・・

モララー「まだ戻ってこないのか?ちょっと探しに行ってみるか」

・・・目の前の光景にモララーは目を落とした。

モララー「・・・・!チビしぃ・・・チビしぃなのか?」

目の前にはチビしぃがいた。・・・・耳が引きちぎられ、まるでもうでぃ化しそうなチビしぃだった。

モララー「チビしぃ!チビしぃ!」
チビしぃ「やった・・・の・・・は・・・・・・アフォし・・・ぃ・・・・で・・・・・・す・・・・」

そしてチビしぃは息絶えた。

モララー「チビしぃ!!起きろ!チビしぃ!!・・・・」
モララー「うわぁあぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!」

俺はいつもチビしぃの墓に花を添えている・・・

モララー「くそっ!!アフォしぃめ!絶対にチビしぃの仇を討ってやる!」
モナー「モララー・・・・」
シィル「モナー君、今はそっとしてモララー君に任せようよ」
モナー「・・・わかったモナ」
モナー「モララー、でもそのチビしぃを殺したアフォしぃを見つけたらモナにも連絡してモナよ?」
モララー「わかった。」

二日後

モララー「くそっ・・・一向にアフォしぃが見えない・・・・」
・・・
アフォしぃA「アラ、アノモララーッテコノマエコロシタチビシィノカイヌシジャナイ!」
アフォしぃB 「マッタク、アンナノガイルカラニチャンネルノアイドルシィチャンガマターリデキナイノヨ」
アフォしぃC 「ホント、ヤーネェ」

モララー「・・・発見したぞ!!ついに・・・仇を討てるんだ!!」

後半に続く

131: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/25 20:47 ID:sP911eLw [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
追加

モララー「チビしぃ!!起きろ!チビしぃ!!・・・・」
モララー「うわぁあぁあああああああああああ!!!!!!!!!!!」

雨が鳴り響いた。まるでモララーの涙のように雨が流れている。

132: 厨房逝ってヨシ:06/05/25 21:37 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
アフォしぃA「ハニャ」
アフォしぃC「キエチャッタ」
オニーニを虐め楽しんでいるときに突然オニーニが消えた
オニーニD「ナンデチカ」
オニーニE「ブタカルビタンタチキエマチタ」
1「後こいつらも」
兄者「いつでも良いぞ」
オニーニEとD「ワチョ」
また消えた
アフォしぃA「マタ、キエタ」
アフォしぃC「コレジャケッショウガデキナイヨ」
そしてオニーニ達は全部消えた
オニーニB「ココハ」
オニーニE「ドコデチカ」
しぃ「みんな大丈夫」
オニーニB「オネエタン、ココハ」
ギコ「ガッコウノソトダ」
オニーニC「アレオシリガイタイ」
しぃ「少し待って、オールヒーリング」
しぃは機械の腕から青い光が出てオニーニ達の傷を癒す
オニーニA「ナオッタデチイタクナイ」
ギコ「まだ捕まっているやつはいないかゴルァー」
オニーニD「シグレタントオカカタンガ」
ギコ「わかったモララーに助けるように行っておく」
そして
オニーニG「オトート」
アフォしぃB「イイカゲンニハナレタラドウ」
オニーニG「イヤデチ」
アフォしぃB「ダッタラ」
アフォしぃはオニーニの肛門にオニーニの首を入れて縫合する
オニーニG「ポンポンイタイデチ」
アフォしぃD「ナニコノキケイハ」
アフォしぃB「コレネ」
いろいろと説明する
アフォしぃD「チョウドヨカッタベンピギミデゲザイヲカッタンダ」
オニーニ「ヤメテクダチャイ」
その時
アフォしぃD「ハニャ」
ポロ
衝撃が首を切り落とされた
アフォしぃB「ナンナノ」
モララー「用、しぃちゃん」
アフォしぃB「モララー」
オニーニG「オニイタン」
モララー「貴様、何の罪のないオニーニに何してんだ」
アフォしぃB「キケイヲヘラシテマターリヲ」
モララー「ふざけるな、何がマターリだ」
そう言うと腕を切り落とす
アフォしぃB「コンナノマターリジャナイヨウ、コノギャクサツチュウ」
モララー「てめえがオニーニにやったことをやったまでだ」
そう言うと首を切り落とす
モララー「大丈夫か」
オニーニ「オシリノナカニオトートガ」
モララー「急いで病院に連れてかないと」
そしてオニーニを病院に連れて行く
モナー「やあ」
アフォしぃA「クソモナー」
アフォしぃC「ドウシテ」
モナー「オニーニ達は仲間が安全な場所までワープして助けたからな」
モララーは銃を取り出し
モナ−「ここでオニーニの痛みを返すモナ」
アフォしぃA「ダッコスルカラ」
アフォしぃC「ワタシタチヲコロシエモマタガミサマガシカエシスルカラ」
ギコ「ハァ、俺達はそのマタガミ様だ」
しぃ「罪のない人を傷付けるなんて最低ね」
ギコ「逝ってよし」
モナー「オマエモナー」
ギコの斧とモナーの銃がアフォしぃを攻撃する
アフォしぃ「オネガイシニタクナイヨゥ」
モナー「裁判所にいてもらおうか」
そう言うとアフォしぃはどこかにワープされる
そして数日後
アフォしぃ達は死刑になりオニーニ達は仲間の墓を建て学校も場所を変えて平和に暮らしている
モナー「すっきりしたモナ」
モララー「ああ」
しぃ「でも私たちの戦いは終わってないわ」
戦士たちは今日もアフォしぃから人々を助けている
終わり

133: 厨房逝ってヨシ:06/05/25 22:40 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
上の小説、できたら感想お願い。sageは覚悟してます。

134: 厨房逝ってヨシ:06/05/25 23:37 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
この小説の設定ですが
敵は虐殺厨ですがこの設定ではアフォしぃのほうにしています。
ちなみにモナーやモララー達はこの世界では英雄です。


135: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 16:13 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
てすと

136: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 16:52 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
突然ですが小説かきます。

〜序章〜事件

(*^ー゚)1:ココナラマターリデキルワ

(*^ー゚)2:ダレモイナイシ・・・・
ここはモララー村。
たくさんすんでいるのに、こいつらメが悪いからわからないらしい
(*゚ワ゚)1:キョウモ(ry チィチィチィ
(*^ワ゚)1:家ガアルワ
(゚O゚*)1:ギャクサツチュウトシィチャンガネテイルワ。
(゚O゚*)2:ホカノイエモヨ
(゚O゚*)3:アトデコロスキネ・・・・タスケナキャ
本当は、ペットとして買っているだけだ
パリーン
(゚O゚*)本物全員&(・∀・;):なんだ?
(゚O゚*)1:タスケニキタワヨ
(゚O゚*)本物1:アフォシィジャナイ。タスケニッテナニヨ?
(#・∀・)勝手にヒトの家に入ってはんざいだろ?
(:.゜-゜)(でぃ):・・・・
(:#・ー・)(いぃ(E)):カッテニハイラナイデクダサイ。
(゚O゚#)全員:ナニイッテルノ?ギャクサツチュウヤ、ディヤ、イィハシィチャンノテキナノヨ?
(゚O゚*)本物:モララーサンニナニヲイッテルンデスカ
(゚O゚*)1:あら・・・・
(゚ワ゚*)1:ギコクンダ!
(゚ワ゚*)全員:ダッコ〜
(;゚Д゚):うぇーーーーーーーー
(・∀・;)だいじょぶか?
(;゚Д゚)1:あぁ。なんだゴルァ。
(#゚Д゚)1:てか、アフォかよ。気安く君ずけするな。
(゚O゚#)1:チョット、クソモララードキナサイ。
(#゚Д゚)1:モララーに何いってんだあふぉ。
ブチっ
(>−<*)1:ワーン。シィチャンノミミガァァァァァァ
こうして・・・・戦争が始まったのです。(しょうきぼだけどね!)

続く

137: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 16:55 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
これからもよろしくです

138: 阿冷:06/05/26 17:39 ID:thEmqrws [ p6185-ipad02tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
初めまして〜ゆうとさん。
とても上手ですね小説。

139: ハロゲン fwq3UZok:06/05/26 17:49 ID:lUcJx1ig [ i60-35-31-193.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>137上手いですね。ゆうと氏
それに比べて僕は...

140: moujqRHk:06/05/26 18:00 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>133
イイ!(・∀・)ですよ。おもしろいw
では続き、逝きます!



(メД・#)「はやく出ろや!」
そういうと、アフォを押して、裏に出た。
(*>O<)1「ハニャッ!」
ドサッ
(#゚O゚)1「チョット!モットヤサシクシナサイヨ!シィハ2chノアイドルナンダヨ!」
(メ∀・#)「で?その2chのアイドルとやらは、俺の店の評判をかえしてくれるのか?」
(*゚ー゚)1「アタリマエヨ!シィチャンガアンナオンナトチガッテ、カンバンムスメニナッテヤルワ。ソノカワリ、1ッカゲツアマクテマターリナゴハントダッコヲシテヨネ。」
(メ∀・ )「いいだろう。だが、こっちも条件がある。テストをしてみて、あっちのほうの店員が勝ったらお前はシケーイだ。」
(*゚ー゚)1「フン!イイワヨ。シィチャンガマケルハズナイワヨ♪コレデダッコハモラッタヨウナモンネ♪」
そして、テスト当日・・・・・
( ・∀・)「おーい!ギーコくぅん!モナーさぁん!」
(゚Д゚#)(´Д`#)「だーかーら、アフォ風にいうな!むかつく!」
( ・∀・)「大声だすなって。今日も飲みに行こうぜ。今日は、なんか行事があるらしいよ。」
(´∀` )「じゃ、逝ってみるモナ。」
(゚Д゚*)「あそこの店員さん可愛いもんなぁ・・・・・」
そして、居酒屋厨房・・・・・
(キメ∀・)「今日はイベントがあるよー!現店員vs店員希望!」
(*^ー^)「ニコ・・・・・」
客「ヒューヒュー!かわいい!」
(*^ワ゚)1「ダッコ♪」
客「ムッッッカァァァァァァァ!!!!!ひっこめひっこめ!このブス!!!」
(*゚ペ)1(フン!キットアイツ、テストシテイルサイチュウニドジダスニキマッテルワ。)
(キメ∀・)「テストは・・・・・料理作り!料理するものは・・・・・居酒屋定番、鶏肉!!」
(キメ∀・)「レディ・・・・・ゴォォォォォォ!!!!!」
(;゚o゚)(この料理は簡単そうに見えて、むずかしいわ・・・・)
(*゚ー゚)1(フン!コンナカンタンナリョウリ、シィチャンガデキナイバズナイワ!)
(キメ∀・)「おっと!元店員からイイにおいがぁ!味付けは・・・・秘伝のタレをかけている!」
客「シィちゃんのいい匂いと、焼き鳥の香ばしいにおいが・・・・・」
(メД・;)「お・・・・店員希望からは、悪臭が!味付けは・・・・茶色いものと、黄色いタレ(?)だぁ!」
客「なんだこりゃ!この臭いはウ○コと小便のにおいだ!くせー!」
(*゚ペ)1(フン!ナニヨ!コノヤキトリヲタベテオドロクトイイワ!)
まぁ、驚くな・・・・・別の意味で。
(;゚−゚)(焦げたらダメ・・・・・生焼けでもダメ・・・・ここよ!)
焼き鳥の火をとめた。
;(キメД・)「おっと!ちょっとはやくないか!?だが、とめたぁ!」
(゚ー゚*)1(フン!バカネー♪シィチャンノカチネ♪)
数分後・・・・
(*゚ワ゚)1「ココヨ!」
「ここよ!」?遅すぎ。
(キメ∀・)「では、試食をしてもらいます!鑑定は、モラ太さんです。」
( ´m`)「フォフォフォフォ・・・・・まずは元さん(元店員)さんから・・・・・」
パク。
( ´〜`)「モグモグ・・・・」
(;゚−゚)「ゴクリ・・・・・」
(*´m`)「うまい!この口にいれた瞬間にとろけそうな味!こげもなく、生焼けでもない味!10点!!」
(メ∀・ )「おおっと!満点です!!!」
客「あたりまえだ!流石シィちゃん!」
(;゚ワ゚)「ほっ・・・・」
(;´m`)「ぐ・・・・で、では希望(店員希望)さん・・・・・」
(*^ー゚)1「オドロカナイデネ♪」
続く・・・・・

141: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 18:06 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
〜第一章〜戦争の始まり
(゚O゚*)2:ギコクン・・・・ヤメテ・・・・・・・
(#゚Д゚)1:はぁ?おーい、ちびギコ、ミニギコ、あいつらをぶっ飛ばして。あいつら、俺らの敵だ。家こわそうとしている
(#・Д・):わかったでち
(#・o・):ミュー(同じくだ!)((翻訳機があるのである))
jkylぼいお;jklふいおひ(戦況)
 (モララーたちも手伝って1時間後)
(。、。)×100(100人いたようだ)
(・Д・):ふぅふぅ
(・∀・):かったでち!
(^o^):ミュー!(わーい)
だが・・・・・・・
どんどんアフォしぃたちが入ってきた。
(゚ワ゚*)1:ギコクンダ!
(゚ワ゚*)全員:ダッコ〜
みんな:ぎゃーs
こうして・・・・一部のヒトだけが生き残り・・・・・
しぃたちが占領し始めた。
だが、でぃ、いぃ、しぃ(本物)、モナー、モララー、ギコ、ちびギコ、ミニギコは
元に戻そうとしている。。。
(・∀・;)だいじょぶか
助け合ったときや、
(#゚Д゚):おるぁぁぁぁぁぁぁぁ
〜しぃを虐殺したり
(:+・ー・):ディチャンアソボ・・・・
(:.゜-゜):ウン・・・・・
(・∀・ ):俺も〜
( ゚Д゚):おれも〜
(゚ー゚*):私も・・・・・
(・∀・):ちびたんも!
(^o^):ミュー!(ぼくも)
〜遊んだりした
わいわいしていたが・・・・
やっぱり、アフォを除去しなきゃいけないのだ
(:#・ー・):おるっぁぁぁぁぁ
バキッ
(#・Д・):ちびタングレネード
(#・o・):ミューミュー(みにタングレネード)
ドゴォォォン
(#・∀・)みんなの仇〜!
(#´∀`)モナァァァァァァ
(#゚Д゚):おるぁあぁぁぁぁぁ
ザッシュ
バキっ
ドゴッ

こんな感じだ

三日でやっと
(。、。)×100
だった
続く

142: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/26 18:28 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
>>93>>132GJ!厨房逝ってヨシさん、「!」、「?」を使った方が…。
久しぶりの、続き!(抗一)

しぃちゃんが倒れる少し前…抗一本部
( −∀):zZ乙
ギィ…アフォと、キモゴミが入ってきた。手には棍棒が…
(*゚−゚):…
(#・Д・):ムカツク、ネガオデチ!
バグッ…キモゴミの棍棒が顔面にヒット!
(#゚○゚):マターリノテキ!
ガン、べクッ(ry…顔面に集中攻撃。
死体を外に放り投げ…
(*^ー゚):サイゴハコレデ…
パン…銃をぶっ放す。同時に腕も飛ぶ。
(*T○゚):シィィィ!シィチャンノ、オテテーーーー!
(;・Д・):ダイジョウブデチカ?
わめきながら中に入る。
ζ;;(#)→ζД;;(#)→ζД・)→ζ∀・)→(・∀・)
↑説明しよう!彼の顔が元通りになっていく様を描いているのだ!
( ・∀):…馬鹿共が。せっかくマターリを提供しようと…ん?
どこからか、腐敗臭が漂ってきた。
(;・Д):…ッチ!体が腐って来やがった!さっき復活したからか…。仕方ない。
と言い、ワープした。
( ・∀):っと。……………?アフォの死体だらけ…しかも何かうごめいてる。
うごめいてるもの=しぃちゃん。どうやら、あの空き地に…。
(#・Д):おい、作者!都合良すぎ!
厨(゚Д゚;)房:いや…あの、こうでもしないと、話が…。
(#・Д):しゃーねーなー。
(*゙p゚):べびちゃ…ハァ…ハァ…。
( ・Д):全角が半角になってる!それだけ衰弱してるってことか。
(*゙p゚):ゴ…ネ…。
( ・Д):ご臨終。…これを貰うか。
ドサッ…モララーが倒れ、しぃちゃんが立ち上がった。
(*゚ー゚):ふぅ。しばらくはこれで生活するか。
パチッ…指を鳴らし、ナイフを首に刺す。喉に柄が引っかかり、自殺に見える。
(*^ー゚):アフターケアは、しっかりね

久しぶりのモラユキ達は…地下の部屋
( ・∀):手の平に、力を入れるんだ!
(,,*゚ー゚):はい!
( ・∀):手を上にage、叫べ!
(,,*゚O゚):…復活してください!
すると、壊れたゲームが直り、ネズミが生き返った。
( ・∀):すごいな〜。フサちゃんも、練習しような。
ミ*゚ー゚ミっ:チィ!
(メ−Д):ファ〜、暇だな。
( ・∀):みんなで虐殺行っとく?
(メ・∀):マジ!?ヨッシャ!
(,,*゚ー゚):私も、httpビームの新しい打ち方をしようかと。
ミ*゚o゚ミ:ギャクサツ?
( ・∀):見れば分かるさ。明日行こう!
(メ・∀)、(,,*゚ー゚)、ミ*゚ー゚ミ:分かった、はい、チィ!

〜続く〜

143: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/26 18:34 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ゆうとさん、イイ(・∀・)!続きも期待大!

144: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/26 20:10 ID:DgfOr4iI [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
まだ完成途中の小説続きいきま

5話(だったはず
 海 老
(;・Д・)<ちょっと更新遅いですね・・・できるだけ早めます。ずれてるかな(汗


そのころ2班は

( `∀´)「・・・!静かにするニダ!」
( ´・Д・)「どうしました?」
( `Д´)「誰かいるニダ。隠れて聞いてみるニダよ。」
( ´・Д・)「わかりました。」
( ?−?)1「・・・こちらSpel1。状態は良好だ。」
( `Д´)「あれは・・・どこかの軍ニダか・・・?」
( ?−?)2「だが一人とはぐれた。ヘリで探してくれ。」
ツーツー
( ;・Д・)「なんか変ですね・・・ヘリ・・・?何かの訓練でしょうか・・・?」
( ;`Д´)「わからないニダ・・・でも何かすごいことがおころうとしているのは感じているニダ・・・」
( ?−?)1「Rock、行くぞ。」
( ?−?)2「OKSilver。俺らもYellowに早く合流しないとな。」
( `Д´)「CodeName・・・?」
( ;・Д・)「CodeName?なんですかそれ?」
( `Д´)「まぁ、軍で言えばあだ名 ってとこニダか。」
( ;・Д・)「へ・・・へぇー・・・・」

現在の状況
1班 良好 少し興奮
2班 良好 興奮状態
3班 不明 ?

145: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/26 20:22 ID:DgfOr4iI [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
6話

 海 老
(・Д・)「一気に2話も更新します。思い浮かびました(笑)」

2班が何か聞いているときの3班は

( ・−・)「しかしもう1班はしぃを見つけたのか。早いな・・・」
( ´Д`)「・・・・!しぃだ。前方に2匹いる。アフォだと思われ。」
( ・−・)「よーし、俺らもしぃを見つけたぞ。」
( ´Д`)「むっ、近距離では負けそうだぞ」
( ・−・)「なぜ?」
( ´Д`)「しぃ達も武器を持っている。接近戦では厳しそうだ。」
( ・−・)「じゃあ・・・ここぐらい(しぃから90mぐらい)からスナイパーするしかない」
( ・−・)「ってことか。」
( ´Д`)「まあそういうことになるな。ちょっと様子を見てみよう。」
( *゚ー゚)1「ギャクサツチュウヲミツケタラコロスタメノブキヲモッテイルカラワタシタチハアンゼンネ!」
( *^ー゚) 2「ソウダネ!ギャクサツチュウヲコロシテマターリダネ!」
( #´Д`)「んだと!・・・よし、タイミングを合わせて突撃だ!!あんな糞虫にまけるはずがねぇ!」
( ・−・)「落ち着け!ここで興奮してもどうしようもないだろ。」
( #´Д`)「ッ!!・・・だが・・・!!」
( ・−・)「今は仕方ない。様子をきちんと見てからいくぞ。とりあえず丘っぽいところを探そう。」
( ・−・)「丘があればそこから狙撃できるからな。」
( ´Д`)「・・・わかった。従うよ。」

現在の状況
1班 不明
2班 興奮状態
3班 しぃ発見。様子見。

146: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/26 20:40 ID:DgfOr4iI [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>136 >>141

 海 老
(・Д・)<もう少し半角でしぃを書いたほうがいいと思いますよ。あ、批判と読み取られたらごめんなさい。あくまでもこれはアドバイスですよ。

 海 老
(・Д・)<まぁこういうことです↓

全角 (>−<*)
半角(少しだけ全角) (>−<*)

海 老
(・Д・)<↑のように見やすくなると思いますよ。
 海 老
(・Д・)<ほかにも↓などを半角にしたほうがよいと思われます。

全角 (:#・ー・)
半角 (:#・ー・) 

まぁ簡単に言えば AAの横の長さを短くできる ってことですかね。
 海 老
(・Д・)<↓はカタカナじゃなくてひらがなのほうが合っていると思いますよ。

(゚O゚*)本物1:アフォシィジャナイ。タスケニッテナニヨ?
(゚O゚*)本物1:アフォしぃじゃない。たすけってなによ?
 海 老
(・Д・)<のほうがいいと思います。まぁ漢字は書いても書かなくてもそれほど大差ないのですが。

 海 老
(・Д・)<まぁこんな小説下手な僕が言っても説得力がないと思いますがね。

 海 老
( ・Д・)ノ<それではもう遅い時間なので寝ます。おやすみなさ〜い

147: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/26 20:41 ID:DgfOr4iI [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
寝る前に一言

↑ ズ レ 杉 。

148: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 21:09 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
皆さん、アリガトウございます

〜第一章〜その2〜救助〜
( ・∀・):アフォしぃがいるぞみんな!
(:+・ー・):まじ?狩る?
( ´Д`):妊婦がいるモナ。子供もモナ
(・Д・):ふぅん。狩りたいでち〜
(・o・):ミュ
 
 (*゚ー゚)1:モウスグウマレルワ
 ( ・∀・):ばごーん
 棍棒で叩いた
 (*>o<):シィノポンポンガァ
 (:+・ー・):中の子供のことを考えろよ
 (*゚o゚):ウッウマレルゥゥ
 ぶりゅりゅ
 (?)ちぃちぃ
 (*゚ー゚):ウマレタ・・・・・・・カワイイコタチ・・・・アナタハワタシ・・・・・・
 奇形だった
 (Xo・):ピィピィ
 (*゚ぺ):奇形ハアボーンシマス!
 どーん
 奇形たちが死んだ。だが一匹生き残り
 イィに抱っこした
 (:#・-・)かわいそうに
 (*゚o゚)本物:貴方それでも親なの
 (*゚ぺ):ウッサイワネェ。キケイガイルカラシィチャンタチガ・・・・
 (#゚Д゚):はぁ?てめぇはなさけねぇな。
 ギコがアフォをひねりつぶした
 アフォは死んだが・・・・
 (:;・−・):この子どうする?
 (・Д・)せわしてみたいでち。ミニたんの妹ができるでち!。
 (・o・)ミュー(うん)
 で、買うことになった。
 (Xo・)ピィ?
 ピィといっているので
 ピィとなずけた(P)
 

149: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 21:59 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
第一章その3-1

(Xo・)ピィ?
(・o・)なにみゅ?
(・∀・):ミニタンは言葉を理解できるようになったんデチね。
(,・∀・)ミニだけじゃない!
(:.゜-゜):ぴ・・・ぃ・・ちゃ・・ん・・も・・・
 ミ*゚ー゚ミっ:チィ!
(´Д`):なにもな?
(・∀・,):フサシィか・・・・
 (*゚ぺ):ナニシテンノヨ!ハヤクキナサイ!キケイ!アナタハシィチャンノタメニハタラクノ!
 ミ*゚-゚ミ:ハイ・・・
(#´Д`)ひどいモナ!
 (#・o・)ソウミュー
 (#・Д・)あのフサタンかわいそうでち。
 (.:"−゜)そ・・・・う・・・だ・・・・よ・・・
 (*゚ぺ):ナニヨキモゴミ!
 オマエガだろ・・・・
 (#Xo・)ミュガー(ひどいやつ!)
 (*゚ぺ):ナニヨ!虐殺厨って・・・・
 (*゚ワ゚):ギコクン!ダッコ!
 (゚Д゚#):全面拒否
 (>-<*):ナンデ?ギャクサツチュウニセンノウサレチャッタノ?
 (゚‐゚*):ソレハ・・・チガウワヨ・・・・
 (゚ペ#):ニセキモシィニナニガワカルッテ?
 (゚Д゚#):コラ!しぃになんてこといいやがる
 (゚−゚*):イイノヨ・・・・
 (゚Д゚#):あと、フサちゃんを置いていけそしたらダ
 (゚ぺ#):キケイネ?アゲルワヨ!コンナキモイノ!
 オマエガナー
 ミ*゚ー゚ミっ:チィ!
 (゚ー゚*):ヤクソクノダッコ
 (゚Д゚#):はぁ?俺はただ「だ」ッテいっただけだぞゴルァ。とっとと消えろ
 (,・∀・)耳もぎ〜
 (*>o<):シィノカワイイオミミガァ
 かわいくネーよ
 (・∀・)ちびタンんハンドパワー!
 ヴぉ−ン
 (*>o<):シィノポンポンガヘンダヨォ?
 当たり前だ内臓をほじり開けたんだもん
 (Xo・)&(・o・):コンビネーションパワー
 (*"o<):ワァーンシィノオメメガァ
 目潰しパワーだったのだ
 (:."−゜)フ・・・・レ・・・・イ・・・・ム・・・
 ヴぉぉぉぉぉぉ
 (*@@@@):アジャ・・・・ヒジャガkス
 マホウ!?
 (;・Д・)今のなんだよ!
 (:."-゜)わ・・・・か・・・・ら・・・・な・・・・い
 (:+・ー・)でぃちゃんはすごいなぁ
 みんな:そうだな
 (*゚ー゚):私も見習わなきゃ

あはははははは
   ミ*゚ー゚ミっ:チィ!ヨロシクネ!
   (・o・*)ポッ
  みんな:ミニタン顔赤−イイ!
 (・o・#)そんなんじゃないみゅ。
  ミ*゚ー゚ミポッ
  こっちもだったのか・・・・・。
  今後が楽しみ
  
  こうして・・・・・一人仲間が増えた・・・・・
    続く

150: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 22:35 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
僕の小説では・・・・・
本物(優しぃ)                偽者(偽しぃ、アフォしぃ)
   ∧_∧                      ∧∧
   (*゚ー゚)                     (゚ー゚*)
   U  |                       |  U
  〜|  |                       |  )〜
   し' J                       し' J
でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃに優しい           でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃをよく虐殺する

ダッコを強要しない           ダッコを強要する

ギコを勝手に               ギコを勝手に恋人扱いする
恋人扱いしない

何事にも冷静な性格          性格がころころ変わる
                            自己中心的(ミーイズム)
「ハニャーン」や「ギャクサツチュウ」       「ハニャーン」や「ギャクサツチュウ」「コウビ」を
は一切言わない。             よく連呼する。
(むしろ知らない

他人からは「可愛い」といわれても、 自分を可愛いと思っている。
本人はその気ではない。        いわば自慰兵器。

マターリとは               マターリとは
皆平等で、世界平和          ダッコ、コウビ、自分さえ良ければ良い

殆ど全角で喋る。            殆ど(てーか99,9%)半角で喋る。

ギコと同じ肉食              糞を食う

ダッコをせがむ時もあるが         してもらえない時は、子供の
してもらえない場合は           せいにする。
すぐ諦めるし、虐殺厨等と言わない   何があっても
                         『シイチャンハナニモワルクナイノニー!』などと
                         言う
コピペスマソ

151: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/26 22:59 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
続き
(*゚ー゚):ん?デキタミタイヨ・・・・
(゚Д゚;):本当か?
(,・∀・)おめでとうしぃちゃん
(^o^):おめでとみゅ〜
(Xo^)ぴぃ〜
(:."o")お・・・め・・・・で・・・・と・・・う・・・
(・∀・)おめでとデチ
(:+・ー・)はやいね。
 ミ*゚ー゚ミっ:チィ!
(*゚ー゚):ありがとう
そこへ・・・・
 ダンボールがあった
 (,・∀・):おっ、アフォの群れだ
 ( ´∀`):狩る?
 ( ・Д・):待つでち。「ハイスコープ」♪(ど○えもん風)
 ( >ДO):だめ、棍棒持ってるデチ
 そのころ〜
(゚ー゚*)1:虐殺厨殺してコンボウテニイレタカラアンゼンダネ
(゚ー゚*) 2:ウン。ソウダネ
(゚ワ゚*)3:キョウモゲンキニシィシィシィ♪
(゚ワ゚*)1:ミンニャニャカヨクハニャハニャハニャ♪
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 (>Д<)うわー。ジャ○アンの歌よりひどいデチ〜
  (>o<)ミャー
 (Xo<)ピィー
 (#・∀・)むかつく
  (´∀`)b:燃やしてきたもなー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 (゚o゚*)アツイワネェ
  (>o<*):チィー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数分後

こうして死にました。

ミ*゚ー゚ミっ:ヤッタネ。
(,・∀・)ふぅ〜すっきりしたぁぁぁぁ
(・o・:+)どぅしたの?しぃちゃん
(*゚o゚):ウマレルゥゥゥゥゥ
 ぐじゃぁぁぁぁぁ
  (*゚-゚):チィ?
 みんな:わーーーーいうまれたぁぁぁぁぁぁぁ 

続く





152: moujqRHk:06/05/27 08:59 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
俺の小説では・・・・・
大雑把なデータ  

             頭脳:    耳:全然もげない。    耳:むちゃくちゃもろい 頭:「ダッコ」「コウビ」
             とってもイイ /                       \ 「マターリ」などしかない
               \∧ ∧                          ∧ ∧/   
                (*゚ー゚)―顔:アフォと一緒に見えるが 顔:むちゃく (゚ヮ゚*)
手:ギコとほとんど同じ力―∪ .│   ぜんぜん可愛い! くちゃまぬけな顔.l ∪―手:力なし!保育園児
                〜l .│                          │  )〜と同じ力!
足:速い!猫並!(猫!)―∪∪     足:遅い!小学1年生並!(猫?)―∪∪

細かいデータ
性格:「ダッコ」「コウビ」をねだるのは、かっこいい⇔性格:年中無休で「ダッコ♪」「コウビ♪」をねだる。
ギコを見つけたときだけ。ひつこくねだらない。       してくれないと「ヤダー!シィ、ダッコガイイノ!」などとしつだが、百発百中!                        こくねだる。百発零中!
頭脳:IQ120!しかもやわらかい!やばいと思った⇔頭脳:ばか。単なるばか。モララーのマターリ厨
敵とは戦わない。また、「ダッコ」「コウビ」をねだ   を「ギャクサツチュウ!」などと言って、
らない。                           自滅する。
手:猫の手だが、非常に器用。力もギコ並にある。⇔手:ウンチを食うなど変なところしか器用ではない。
                                力は保育園児並!(以下?)
足:速い!猫!たまに、手を合わして四本足で  ⇔足:遅い!小学1年生並!(もしかして以下?)
走る。                            だが、「ダッコ」などと聞くと、100m10秒で走る。
口:非常に味覚がよい!また、好き嫌いなし!  ⇔口:味覚なし!だからウンチも食える。むしろウンチ
匂いも臭くない。                      は、世界一うまいと思ってる。味覚もないのに、
                                甘くてマターリな物を求める。非常に臭い。
目:良い。視力2.5。                  ⇔目:悪い。視力0.3。ギコとモララーの見分けもできない
鼻:良い。50m離れたところでも、オニーニの   ⇔鼻:悪い。目が見えなくなると、自分のベビやチビでも
匂いがわかる。                      肉と思い食ってしまう。
耳:普通。大体の2chキャラと同じ。        ⇔耳:悪い。だが、「ダッコ」「コウビ」などは、100m
                               はなれていても分かる。


こんな感じ。

153: moujqRHk:06/05/27 09:02 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
修正
大雑把なデータ  

             頭脳:    耳:全然もげない。    耳:むちゃくちゃもろい 頭:「ダッコ」「コウビ」
             とってもイイ /                       \ 「マターリ」などしかない
               \∧ ∧                          ∧ ∧/   
                (*゚ー゚)―顔:アフォと一緒に見えるが 顔:むちゃく (゚ヮ゚*)
手:ギコとほとんど同じ力―∪ .│   ぜんぜん可愛い! くちゃまぬけな顔.l ∪―手:力なし!保育園
                〜l .│                          │  )〜と同じ力!
足:速い!猫並!(猫!)―∪∪     足:遅い!小学1年生並!(猫?)―∪∪

細かいデータ
性格:「ダッコ」「コウビ」をねだるのは、かっこいい⇔性格:年中無休で「ダッコ♪」「コウビ♪」をねだる。
ギコを見つけたときだけ。ひつこくねだらない。    してくれないと「ヤダー!シィ、ダッコガイイノ!」などとしつ
だが、百発百中!                     百発零中!
頭脳:IQ120!しかもやわらかい!やばいと思った⇔頭脳:ばか。単なるばか。モララーのマターリ厨
敵とは戦わない。また、「ダッコ」「コウビ」をねだ   を「ギャクサツチュウ!」などと言って、
らない。                           自滅する。
手:猫の手だが、非常に器用。力もギコ並にある。⇔手:ウンチを食うなど変なところしか器用ではない。
                                力は保育園児並!(以下?)
足:速い!猫!たまに、手を合わして四本足で  ⇔足:遅い!小学1年生並!(もしかして以下?)
走る。                            だが、「ダッコ」などと聞くと、100m10秒で走る。
口:非常に味覚がよい!また、好き嫌いなし!  ⇔口:味覚なし!だからウンチも食える。むしろウンチ
匂いも臭くない。                      は、世界一うまいと思ってる。味覚もないのに、
                                甘くてマターリな物を求める。非常に臭い。
目:良い。視力2.5。                  ⇔目:悪い。視力0.3。ギコとモララーの見分けもできない
鼻:良い。50m離れたところでも、オニーニの   ⇔鼻:悪い。目が見えなくなると、自分のベビやチビでも
匂いがわかる。                      肉と思い食ってしまう。
耳:普通。大体の2chキャラと同じ。        ⇔耳:悪い。だが、「ダッコ」「コウビ」などは、100m
                               はなれていても分かる。


こんな感じ。


154: moujqRHk:06/05/27 09:42 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ゆうとさんイイ!(・∀・)激しく期待!
厨房さん久しぶり!相変わらずイイ!(・∀・)
続き、逝きます!(モララーの生活)



( ・∀・)「パンパカパッパッパ〜ン♪謎のカセットぉ♪(ドラ○もん風)
( ・∀・)「セットしてぇ・・・・・っと。」
( >∀<)「キャッキャッ!逃げるデチ!(糞オス風)」
(*゚o゚)「ナンデチュカコレ?」
(*゚ワ゚)「キットシィチャンタチノカワイサニキヅイテノプレゼントヨ♪」
( ・∀・)「ここまでくれば・・・・ON!!」
謎のカセット「ボエ〜〜〜〜!!!!!!!」
~(,,(*>_<)「チィ!チィィィィィィ!!!!!!」
(;゚O゚)「なんですかこれは!?もしかして・・・・・ジャ○アンの歌!?」
(;゚O゚)「ハヤクニゲルワヨ!!」
ジャ○アンのカセット「コルァ!!!!逃げるとしょうちしねぇぞ!!!!」
(*>O<)「チィ!!コワイデチュ!!!」
(・∀・ )(ニヤニヤ・・・・カセットというのも分からないらしいな・・・・」
ちなみにモラクはドラ○もんから借りたミミせんをしている。
ジャ○アンのカセット「ボエ〜〜〜〜!!!!!」
~(,,(*。O゚)「チ・・・・・・ィ・・・・・・」
(゚O゚;)「ベビチャン!」
(TOT*)「ベビチャン!ベビチャン!」
(*ToT)「マァマ・・・・・モウゲンカイデチュ・・・・・」
(;゚O゚)「モウチョットノガマンヨ!」
(*。O゚)「マァ・・・マ・・・・・」
バタッ!
(*TOT)「チビチャァァァァァァァァァン!!!!!!!!!」
(゚O。,,)「お母さ・・・・・・ん・・・・・」
(*TOT)「オナガイ!イキカエッテ!」
(゚OT*)「ジャ○アンサン!オナガイ!モウヤメテ!ワタシノイノチダケハ・・・・・。ダッコシテアゲルカラ・・・・・」
(・∀・ )「ふふふふふ・・・・・糞親は俺がかたづれてやる。ポチッとな。」
ジャ○アンのカセット「ジャ○アンリサイタル!華やかに終了!」
(゚ワT*)「ヨカッタ・・・・シィノイノチダケハタスカッタヨゥ・・・・・・」
(・∀・ )「だが、その命が助かったのもつかの間・・・・・」
(*゚O゚)「虐殺厨!」
(*TO゚)「アナタダッタノネ!シィノチビチャンタチヲカエシテ!」
(・∀・ )「心配しなくても、チビちゃん達と一緒にしてあげるよ。」
続く・・・・・

155: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/27 10:09 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
今更だけど…
part1
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/gyakusatu/1126438607/150
part2
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/gyakusatu/1141639089/150

156: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/27 10:20 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>151
海 老
(;・∀・)<えーと、なんだっけ(汗)あ、思い出した。

海 老
(・∀・)<誤変換をあまりしないほうがいいと思われ

海 老
(・∀・)<まあ説得力のない僕g(ry

157: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/27 10:33 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
7話・・・?(やべぇもう忘れた

ここは2班の行動に注目するべきか?

( ;`∀´)「あとをつけてみるニダよ。」
( ;・∀・)「はい」
( ?−?)1「Rock・・・俺らのあとを誰かにつけられている・・・」
( ?−?)2「Silver・・・わかった。ちょっと木に撃つぞ。」
パララララララ!
Σ(;`Д´)「ニダ!?」
Σ( ;・Д・)(ショボの顔がめんどくさくなったのでこれでよろw)「ひぃぃぃぃぃー」
( ?−?)1「こちらSpel1・・・誰かにつけられているぞ。対処はどうする?」
( ?−?)3「こちらJack本部。わかった。少し様子を見ていてくれ。」
( ?−?)3「それと移動する場所が決まった。はぐれた仲間はヘリで探しておく。」
( ?−?)3「移動する場所はC-6だ。そこにYellow部隊もいるはずだから合流してくれ。」
( ?−?)2「こちらSilver隊のRock。我らしぃ撃退軍に栄光あれ!」
( ?−?)3「うむ。では行動開始していいぞ。」
( `Д´)「・・・しぃ撃退軍?聞いたことがないニダ・・・」
( ・Д・)「そうですね・・・・なんなんでしょうか?」

次虐殺はいりまーす

158: THE SATUGAI:06/05/27 13:25 ID:./y0Cv6w [ FLA1Aan009.mie.mesh.ad.jp ]
私の小説ではこーです
本物(優しぃ)                偽者(偽しぃ、アフォしぃ)
   ∧_∧                      ∧∧
   (*゚ー゚)                     (゚ー゚*)
   U  |                       |  U
  〜|  |                       |  )〜
   し' J                       し' J
でぃ、アフォしぃに優しい           でぃ、本物に優しい(ツンデレ)

ダッコを強要しないから独身           ダッコを強要して旦那ゲット

恋は奥手                    つーに強引にアタックした


何事にも冷静かつ冷酷な性格           考えるよりも動く方が得意
                       
「ハニャーン」や「ギャクサツチュウ」           よそ者が来たら「ギャクサツチュウ」を連呼する
は一切言わない。             


他人から「可愛い」といわれてると       自分の顔と旦那の操作に自信を持っている。
照れる。                   

マターリとは               マターリとは
町の存続                 自分と大切な人が一緒にいる事

全角で喋る。               半角で喋る。

糞を食う                 糞を食う

ダッコはせがまない            数日置きに家でダッコしてもらっている

159: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/27 14:32 ID:7D0jPBqI [ softbank218132064067.bbtec.net ]
あの〜質問があるのですがある多数の板に行ってカキコ
しようとするとERROR:referer情報が変です。(ref1)
と表示されてかけないんだがどうしたらいいですかね?


160: moujqRHk:06/05/27 15:05 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]





           (         ハ ハ               ハ ハ
    ハ ハ    (ハ`ハ      (*゚ワ゚)      ハ ハ      (*゚ー゚)
  ~(,,(*゚ワ゚)    (*>_<)     c uuっ    ~(,,(#゚O゚)っ   ~(,,,__)

161: moujqRHk:06/05/27 15:06 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
スマソ。張るところ間違えたw

162: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/27 20:59 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
酢さんありがとうございます
希望にお答えして続きです!

しぃの子供が生まれて一ヶ月・・・・
2匹の子供はすくすく育った・・・・・・
そして、保育園・学校に行かせるために、ちかくの双葉町に転居した。
しかし、やっぱアフォはいるんだね
そして
あ、ココで年齢書いときます。
ミ*゚ー゚ミ5歳
(*゚ー゚)1歳
(Xo・)3歳
(:,"o")18歳
(:+・ー・)15歳
(*゚ー゚)25歳
( ゚Д゚)30歳
(,・∀・)31歳
        }同級生
(,´∀`)31歳
( ・Д・)10歳
       }相棒扱い
( ・o・)6歳

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ミ*゚ー゚ミ:イッテキマース
(*゚ー゚):チィ
(Xo・):ピィ

保育園にこいつらが行く・・・・・・

(´m`)<今日から、ミニ組みの先生の茂名亜です。
ミ*゚ー゚ミコンニチィワ
(*゚ー゚)チィ
(Xo・)ピィ
(*゚ー゚) 1〜10:コンニチィワチェンチェエ
(:,"o")11:ア・・ウ・・ヤ・・・・メ・・テクダチャイ・・・・
(*゚ワ゚)12~20:キモシュギデチュ!
アフォはやっぱでぃをいじめる。
(´m`)何か質問とかは?
 (#゚O゚)っ12:チェンチェイナンデキモゴミムシノディガカワイイシィチャンノトナリニイルデチュカ?ナマイキデキモシュギデマチャーリデキナイデシュ!
(#´m`)きもゴミとはきみたちのことですよ12~20
 ボカッ
 (*>_<) :ナニチュルンデチカギャクサツチュウ!
 審判中・・・・・
(´m`)今日は晴れです遊びましょう!
(*゚ー゚) 1〜10:オチョトデオニゴッコガイイデチュ!
(#゚O゚)っ 12~20:ハァ?ナニイッテルデチカ?ナカデマチャーリクソディヲイジメルノガイイデシュ!
(:,"o")11:ヤメテクダチャーイ
(#゚O゚)っ1〜10:ディちゃんは糞じゃないでチュ!シカモナンデディチャンヲイジメルンデチカ?
ミ#゚o゚ミ:同感でちゅ。
(Xo・):ピィ!
(#゚O゚)12~20:キケイガイルハ!アボーンシナキャ!
ボカッ
(")o;):ピィー
(*゚ワ゚) :クソキケイギャクタイデハナーソハニャーソ!♪
(#゚O゚)っ1~11&フサ&ちびしぃ:ナニシテルンデチカ!
(´m`)(仲間をかばう・・・・か・・・・)おーいやめろ!
   {外で鬼ごっこにします!
1~10:わーい
(:,"o")11:ウ・・・ン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
外で遊び・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜
みんな:あ~楽しかった!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そのころ・・・・・・・・

(:,"o")18歳
(:+・ー・)15歳
(*゚ー゚)25歳
( ゚Д゚)30歳
(,・∀・)31歳
        }同級生
(,´∀`)31歳
こいつらは、アフォ討伐連盟に参加していた。
(,・∀・):がんばるぞ〜
(:,"o"):ア・・・・ウ・・・・
そして、昼になった
(:,"o")っ○:オヒルゴハンノジャムパン・・・・
外で食べようとすると・・・・
アフォが・・・・・
(#゚O゚)っ:なんででぃが人並みの食べ物を持ってるのよ!
(別にいいじゃん・・・・・・)
(#゚O゚)っ:サッサトヨコシナサイ!
ボカッ
殴ってジャムパンを盗んだ!
(#゚〜゚)っ|):マッタクチカゴロノヨノナカワ・・・・クサッテルワネ
(’∀’)オマエガナー
(#゚O゚)っ●:でぃにはウンチサンガオニアイヨ!アリガタイトオモイナサイ!
ひどすぎだろW
(:メ"o":っ●あ・・・う・・・せっかく・・・もらえ・・・た・・・の・・・に
(#゚O゚):ナニツッタッテンノ?ナマイキナクソゴミ!
(*゚ワ゚):キモシュギデシュ!マァマボコボコニシテマターリシマショ!
(*゚ワ゚):ソウネ・・・・
(#゚ぺ)っ:シネ!
ボカボカボカ!
(:)"o"):ホ・・・イ・・・ミ・・・・・(ド○クエ!?)
ディノ傷が戻った
(;゚O゚):え・・・・・・・・
(:,"o"):ヒャド・・・・
カチンコチン
(*゚o゚):・・・・
あフォたちは凍った
(:,"o")サンダー・・・・ぼ・・ル・・・・ト・・・
ピカッゴロゴロゴロ
(*>_<) :ぎゃー
(*゚'O゚')X2:あvshf・・・・
(:,"o"):(なんだったんだろ・・・・)
でぃは糞を捨て、
係員に報告し、
またジャムパンをもらって食べた・・・・。
まだまだやることがありそうだ・・・・・・
(:#"o゚)っ○:よかった
(:+・ー・)っ○:そうだね・・・・
つづく





163: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/27 21:24 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
顔書き換えました。
変更
でぃ
(:#"o゚)

164: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/27 21:28 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
あと、
えび天さん
ありがとうございました。

165: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/27 22:15 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
続き連続で書きまつ・・・・
&皆さんの新作期待!

〜〜〜〜〜〜〜アフォ虐殺連盟〜〜〜〜〜〜〜〜
(:#"o゚):説明会だ・・・・(ちゃんと話せるようになったようだ・・・・)
(゚Д゚"):おう!アフォ討伐連盟会長!ギコ爺だ!おっギコ族の新入りか・・・珍しいな
( ゚Д゚):ハイ!
(゚Д゚"):がんばれよ!・・・それはさておき、最近アフォ犯罪が多くなってきている。モラナ!説明してくれ!
(,´∀○):はい!え〜アフォ犯罪とはこういうものです・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
1.窃盗(もらいに行くとかいいながら)
2.虐殺(でぃ、本物ちびしぃ、おだてられた自分の子供など・・・邪魔なものをすべて)
3.強制わいせつ(ダッコ、交尾、ウンチサンオタベ、などをしつこくねだる)
などです・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(´∀○):しかし、あいつらは攻撃力が低いので簡単攻略(?)可能です。(ダッコ、コウビ除く)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
攻撃力表
モララエル族:10000000000000000
ギコエル族:  200000000000000
モララー族:   4500000000000
ギコ族:      30000000020
しぃ族:       500000000
ジエン・毬藻族:     3000000
でぃ族:        3000000(魔法)
ちびギコ族:       25000
ちびしぃ族:       25000
でぃ族:          200(物理)
ミニギコ          200
アフォしぃ          10
アフォさなぎ         10
アフォチビ          1
アフォベビ          0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
でつ
みんな:でぃ族魔法ってなんだ?
(´∀○)え〜でぃ族が危険にさらたり、みんなをたすけるとき、魔法が打てるのです。
(:#゙−゚)そうだったんだ・・・・
みんな:でぃちゃんすごい!
(゚Д゚"):え〜ただいまより〜虐殺執行を執行します!
みんな:おぉーーーー

(・ー・)(ゆうと):きょうはおしまいなんだお・・・
みんな:ハァ?
てわけで
続く・・・・

166: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/27 23:54 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
(*゚ー゚)虐殺か・・・・・
(゚Д゚;)チビギコつれてきたかった(兵器でドカーンしてぇ)
( >∀<)ちびたんはいるでちよ!
(゚Д゚;)おま、いつのま・・・
( >∀<)細かいことは、気にしない!
(゚Д゚ )あぁ
(:+・ー・):でぃ姉ちゃんとやりたいな
(:#゙ー゚)いいよ・・・・
(=゚ー゙)ミケデス!
(・∀・,)もしかして、きみ奇形?
(=゚ー゙)ソウデス!親に見捨てられ、この連盟の一部の保護施設でそだちました!
全角と半角を使い分けるのが特徴だろう
(・∀・):イイ!ジエンデス!
〜〜〜〜〜〜〜〜
(゚Д゚")え〜ソロでは、大変なので、5人以上パーティを組んでください。
みんな:わかりました!
(´∀` )モナとギコとしぃとモララーとチビギコで組むモナ!
↑の4人:おkシュっパーツ
(:+・ー・) いぃとミケちゃんとでぃ姉さんと、・・
(*:・−・)あの・・私でよければ・・・きぃといいます
(¥'−’)ヴぃです。同じくデス。。。 
(:+・ー・)はい!よし!虐殺シュっパーツ
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 モナー軍は・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(*゚ワ゚)1:キョウモ(ryシィシィシィ〜
(*゚ワ゚)2:キョウモ(ryチィチィチィ〜
(*゚ワ゚)3:ア、ソコノギャクサツチュウ!シィチャンヲダッコシナサイ!
(*^ワ^)2:デキナイトギャクサツチュウナンデチュヨ!
(#´Д`):うっせーナー
(#゚ぺ):ハァ?ダッコヲシナイウエニブジョク?チョウシニノッテンジャナイワヨ!
(#・∀・):馬鹿だなぁ調子に乗ってんのはお前らだよ!
(#゚ペ):クソモララーヤデブモナーハカワイイシィチャンノタメニハタラクノ!
(# ∀ )・・・・・・・
↑両方
(*゚−゚)もう侮辱するのは止めて!
(#゚ぺ)偽シィハイッテヨシデス!アボーンシマス!http://レーザー
打てていいない。
(*゚ー゚)それでレーザーのつもり?これがレーザーよ
ズバァヴァヴァヴァヴァヴァーン
あと4/5匹
(#゚−゚)マァマニナニスルデチュカ!
(#・∀(´∀):ダブルパンチ!
(∵)3゚)ぶべっ
あと3/5
(・∀・)(妊婦にはしょっくしでちね)
(*゚ー゚)モウスグウマレルノヨ
(・∀・)じゃあ、これを飲むデチ!
死妊薬である
わたした
数分後
(゚3゚)うまれるぅぅぅぅ
陣痛だ
(*>_<)ハニャー
じゅりじゅり
(XoX)*10
全員死んでいたのだ
(*;o;)ナンデシンデルノー
(#゚皿゚)アナタネ!
(−∀-)ちがうでち。君の体のせいでち。
(*;o;)え
この先どうなるやら・・・・
とりあいず続く・・・・

167: moujqRHk:06/05/28 09:20 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ゆうとさんほんっっっっっとにイイ!(・∀・)
続き逝っちゃうよぉ♪



(*TO゚)「ヤメテェェェェ!!!オナガイ!ダッコスルカラ!」
(・∀・ )「うおぉぉぉぉぉぉ・・・・・ん?」
モラクは振り絞った瞬間、ある物を見つけた。
(*゚ワ゚)「ユルシテクレルノ?」
(・∀・ )「へー・・・・お前、妊娠してんだ・・・・。」
(*^ワ^)「アトチョットデウマ・・・・・アレ?」
(*>O<)「イタイイタイイタイイタイイタイ!!!!!!!」
(・∀・ノ;)ノ「なにぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
(・∀・;)(俺、虐殺してて妊娠してる奴は見たことあるけど・・・・生むとこはしらねぇ!)「まぁ、俺も悪魔じゃねぇんだ。応援してやる!」
(;゚^゚)「ウ・・・・イタイィィィィィィ!!!!!!!」
(・Д・;)「いけぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
( ? )「ゴリャーゴリャー!」
(;>O<)「ハァハァハァハァ・・・・・・」
(;゚ワ゚)「ウマレ・・・・・」
(メO~,,)「ゴリャーゴリャー!」
(*゚O゚)「キケイ!!!」
(#゚O゚)「キケイハ・・・・・・」
(#。 。)「アボーンヨ!!!!」
ブチッ
(メOζ「ゴリャ・・・・・・」
(#゚3゚)ヽ。「プッ!キケイハシンデレバ・・・・・」
(・Д・#)「しねやゴルァ!!!!!!」
ドス!!!!
(*゚'3゚');`、「ゴフッ!」
(>O<*)〜(*>O<)「シィィィィィィ!!!!!ハニャーン!イタイヨー!ハニャーン!シィチャンノポンポン・・・・」
の立ち回っている。
がん!
(*゚'O゚')「ガッ!?」
頭を足で抑えた。
(・Д・#)「てめぇなぁ・・・・奇形?んなことででめぇが腹痛んで生んだ子供を一瞬で!生まれて5秒も生きていないのになぁ!!!」
ぷちっ
(*>Oζ「イタイタイタイタイタイタイタイタイ・・・・ジィ!?」
「なぁ!」で頭をつぶした。
(・Д・#)「ったく・・・・かわいそうに・・・・・」
チビ達「ただいまぁ!」
(・∀・ )「おう!お帰り!」
続く・・・・・

168: moujqRHk:06/05/28 15:54 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き逝きます!
今回は久しぶりの仕事ネタ・・・・・



ジリリリリリリリリ!!!
タン。
(#−Д−)「もう少し寝かせろ!」
そして・・・・
( −Д−)「ふぁぁぁぁあ・・・・よく寝た・・・・。」
( −Д・)o◎←時計「えっと今何時だ?」
現在8時。仕事いく時間⇒7時30分。
( −Д・)o◎「・・・・・・。」
(;−Д・)o◎「・・・・・・。」
(;・Д・)o◎「・・・・・・。」
【考え】
遅れる

叱られる

減給

金たりなくて生活できない

マズー(゚д゚)
【現実】
注)モラク→;;(;●Д●);;「や・や・や・・・・・」
「やっべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!」
(メ−Д−)「うっせぇなぁ・・・・・」
(*−o")「ナンデチュか?」
ミ*−o−ミ「モウすコシネカシテ・・・・」
(・Д・;)「おいこら!ばか!おきろ!朝!8時!逝く!」
(メ・Д−)「何いってるかワカンネェよ・・・・・ん?」
(*−o・)「チ?」
ミ*゚o−ミ「チ?」
「な・・・・なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!」
(;・Д・)「おいこら!朝飯ぬきだ!早く乗れ!」
(・Д・#)「とばすぞぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」
バイク「ブォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!」
(・∀・;)「やっとついた!じゃぁな!」
三人組「じゃ!チィ!」
o(・Д・;)「いそげぇ!最低でもあと1分!」
バイク「ブオォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!」
(・Д・;)「くっそぉぉぉ!!!!今日は大事な会議があるっていうのに!」
仕事場・・・・
o(・∀・;)「間に合っ・・・・・」
8時1分。
(ilДillli)「・・・・ってない。」
(#゚Д゚)「ゴルァ!!!!!何遅れてんだ!」
orz「スイマセンデシタァ!!!」
( ´ー`)「まぁいいじゃないか。」
(゚Д゚;)「社長がいうなら・・・・・」
( ´ー`)「今日君達に集まってもらったのは・・・・モナ朗くん。説明してくれ。」
(キ´∀`)「はい。今から、ある人が撮った映像を見てもらいます。」
(´∀`キ)「この映像を見てください。」
ピッ
【映像へ】
(;゚O゚)「オナカヘッタ・・・・・」
(*゚ワ゚)1「アッ、クソモララーダ!」
(−ε− )「〜♪」
(*゚O゚)「チョット!ソノニクマン、シィチャンニワタシナサイ。」
(*^ワ^)1「ワタサナイト、シィリツノダイ1ジョウノ「シィチャンガオナカヲスカシセテイタラ、ナニカタベモノアゲナイト虐殺厨ナノ♪」ニハンスルワヨ♪」
と三(・Д・#)「んだとコラァ!!!!」
(*>O<)oy=-「ヤー!!!!」
バン!!
(゚'Д゚'illi)「なっ!」
バタッ
(*゚ワ゚)「ヤッタ!アタッタヨ♪」
(*^ワ゚)1「マタマタマターリノショウリダネ♪」
(*゚o゚)「ン・・・・?ソコノヤシ!ミタワネ!」
撮った人「い・・・・いえ。」
(#゚O゚)oy=-「ミラレタカラニハ・・・・シンデモラウワ!」
撮った人「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
バン!!!!
プツン
【現実へ】
(キ´∀`)「・・・・ここで映像は終わってます。」
(・Д・;)「・・・で、撃たれた二人は・・・・?」
(;゚Д゚)「お前、気にするところはそこかよ!」
(キ´∀`)「かろうじて、命に別状はないようです。」
(−∀−;)「よかった・・・・・」
(゚Д゚;)「で、何で糞虫が銃を?」
(キ´∀`)「そこですが・・・資料を配ります。」
(。 。;)「む・・・む・・・・むむ!!」
(キ´∀`)「そうです。しぃ達が、「しぃちゃんマターリ連合軍」という軍を創っているんです。」
(キ´∀`)「しかも、銃や棍棒などの凶器をそろえていて・・・・」
(キ´∀`)「その糞虫駆除がなんとここに依頼されたんです。」
みんな「ハァ?(゚д゚)俺は絶対参加しないぞ!モナも!漏れも!銃とか・・・」
(・∀・*)「ほぉ・・・・おもしれぇ・・・・」
(;゚Д゚)「何をいって・・・・」
( ∀ *)「血が騒ぎませんか?先輩・・・・「虐殺厨」としての・・・・。」
みんな「ザワ・・・・・」
(;゚Д゚)「ゾク・・・・」
;(キ´∀`)「タラ・・・・」
(;´ー`)(何ということだ・・・・この男は、よほどの恨みを持って糞虫駆除社にはいったな・・・・・。)
( ∀ *)「社長・・・・。ぜひとも、俺をだしてください。」
( ´ー`)「・・・・・・・分かった。」
(・∀・*)「うぃし!」
みんな「うーん・・・・俺も参加しようかな・・・?たしかにおもしろそうだな!漏れ、昔からこういう自衛隊みたいなの憧れてたんだよなぁ。」
;(キ´Д`)「モラク・・・・か・・・・。皆をやる気にさせるとは・・・・・末恐ろしいやつだな・・・・。」
続く・・・・

169: g6XMsoOA:06/05/28 17:29 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
2chで叩かれてついに2ch2に来ましたか^^酢氏台本お疲れ様^^

170: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/28 17:39 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
(゚o゚*)シィガナニヲシタッテイウノー
(−∀・)きみはなにもわかってないようでち。
君は・・・・・
数々の奇形たちを苦しめ、
ギコたちをダッコ♪や、コウビとかで苦しめてきた・・・・
(゚o゚*)ソレノドコガワルイノ?ベツニイイジャナイ!シカモ、ギコクンヲイジメルッテ・・・
(・∀・)別にいい?腐ってるのもいいかげんにしろ!
ボコッ
(∵)3゚)ぶべっ
(゚Д゚ )ほんとに困るぞゴルァ!
(*゚ワ゚)ギコクンダ!ダッコ♪
(゚Д゚#)うっせぇ!耳と手と足をもいでやる
ぶちっボカッべりべり
(。A。)・・・・・
1/5
(・∀・)ん?
ショック死していたようだ
0/5
全滅した・・・・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(:#゙o゚):アフォしぃ・・・・ぎゃくさつ・・・・
(゚ぺ*)糞虫ノディハアボーンスルンダカラ!
(:+・へ・):やめんさい!
ドカッ
(*>o<)シィチャンガナニヲシタッテイウノー
したじゃか
(:#゙o゚):あ・・り・・・・きぃ!
2匹目がきた!
(*゚ワ<)キモシュギデシュ!
(∵)o゙)いたい・・・・
(∵)o゙)ホ・・・イ・・ミ
(:#゚o゙)治った!
(;゚o゚)ナンデクソディガ!マホウナンテ・・・・ナマイキデシュ
(=゚ー゚)っ:わたしもいるのよ!
ペチッ
(∵)-<)イチャーヨー
(#゚o゚)ベビチャンニナニスルノ!
(:#゙o゚)(助けなきゃ!)ギガ○イン!
ぴかっゴロゴロゴロ
(。o。)・・・・・
のこり3匹(手抜きスマソ)
(*゚o゚)チビチャン!
(*゚ワ゚)*2:ナッコ!
(*:・−・)う〜ん2人で死闘して
(¥'−’)勝ったほうに ダ・・・・・・
(゚ワ゚*)ナッコ?
(゚ワ゚*)チィ!ナッコノタメニコロスデシュ!
<>o;)イチャ〜イチャ〜シンジャウ!
ベリバキッ
(。 ̄。)・・・・・
(*:・−・):親を殺したら・・・・・
(*゚ワ゚)ワカリマチタ!
(*゚o゚)ベビチャンヤメテ!
(*^o゚)シンチャエ〜
ベリッバキッ
親は死んだ
(*゚ワ゚)ヤクソクノナッ・・・・チィ!?
(¥'−’)抱っこするって言った覚えはないいんだけど?
グリグリ
(*゚^゚)んーんー
ベキッバリッ
(*゙o゚)オナガイ、カワイイチィチャンヲミノガチテ!
(:#゙o゚)マ・・・グ・・・マ・・・
マグマが噴出してきた。
アフォベビ;あじゃびゃはじゃはんじゅあ・・・・
(。o。)・・・
ぜんめつ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
数分後
〜〜〜〜〜〜〜==〜7
(゚Д゚")今日は見事じゃった。今日は解散だ!
みんな:おぉー!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そのころフサたちは・・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミ*゚ー゚ミ:今日は一緒の組の人と自由行動だ!
フサチィは、ぴぃと
ちびしぃは1と
などという風に自由行動・・・・しかし
11(でぃ)は12と・・・・・・
(:#"o")や・・・め・・・て・・・
(*゚ワ゚)ハヤクディハシンジャエ!
(#´m`)いいかげんやめなさい!
(゚ペ*)ハァ?ギャクサツチュウハイッテヨシデチュ
(# m)・・・・・・・おまい・・・・・
(*^ワ^)イマゴロイノチゴイ?バカナチェンチェイデチュネ!
(#゚∀゚)アヒャ!
ぐしゃぐしゃぐしゃ
ナイフでいっぱいさした
(。ζ:ちぃ・・・・
(`皿´)ふぅ
なんておっさんだ・・・・・
(´m`;)あら・・・もうおかえりだね・・・・・・
(゚ー゚*)1~19チェンチェイアリガチョウゴジャイマチタ!
アフォも普通になれたようだ・・・・
そして
ミ*゚ー゚ミXo・)*゚ー゚)チャダイマ!
ちびたち以外:おかえり〜
こうして長い一週間が終わった


171: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/28 17:44 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
酢さん、僕も小5です
ついでに茨城県の納豆名産地水戸に住んでます。

172: g6XMsoOA:06/05/28 17:46 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>171
小学生なら虐殺台本なんて書かないのお勧め。恐ろしい・・・・小学5にして虐殺表現を覚える・・・・か・・・・。

173: g6XMsoOA:06/05/28 17:51 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
まぁ書く・書かないも本人の自由ですが・・・・ね。
失礼しました。

174: KeggjGa6:06/05/28 18:08 ID:CVplHAU2 [ B098125.ppp.dion.ne.jp ]
それにしても小5でこんなに面白いの書くとはすごいな。


175: moujqRHk:06/05/28 19:22 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>169
台本っぽいですが、列記とした小説ですorzilli
しかも、叩かれる前からここにいました!(バーソ
この板見つけてから、AA長編にいきました。

176: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/28 19:29 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
これを人間版で映画にしたら・・・・・

177: moujqRHk:06/05/28 19:34 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
虐殺ですから、恐ろしいことになりますね^^;

178: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/28 19:37 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
>>170の番外編
つーとアヒャコンビの場合・・・・(w
(゚∀゚):アヒャ!ナイヒュデヌッコロース!
ザシュッ
(>_(メ)チィィィ
おっ先制攻撃!そして・・・・・
(*゚∀゚):ツーノ100ボンナイフ!
ザシュ、ザシュザシュ、ザシュ(ry
(メ_Tメ):シィノカワイイオカオガー
(゚∀゚):キュイーン、ファイナルベント(仮面ラ○ダー風)
ごぉごぉごぉ
ずごーーーーーーーーん
(メ゚pメ)・・・・・

コメント・・・
このコンビ最強

179: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/28 19:39 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
コメントの続き
アフォに反撃の暇NASI!


180: THE SATUGAI:06/05/28 23:21 ID:KNGuSZSI [ FLA1Aad112.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
たぶん第5話 皆でぞろぞろ

ザックザックザック。
ふとましぃがクワで畑を耕す音。
ぶりぶりぶり。
ふとましぃが耕した土にウンコを落とす音。
てくてくてく。
この町にやって来たギコがふとましぃに近づく音。
「オッス、オラギコだゴルァ!お前何をしているんだ?」
ふとましぃに語りかけてきたその陽気なギコは額にマジックでギコと書いてあった。

ギコの額に書かれた名前が気になったが、モララーとかが一緒にいないので味方だと
判断し、ふとましぃは安心して農作業を中断しギコの質問に答えた。
「ここは皆で食べるウンチサンを作る畑なんだよ」
「ほほう、ウンチサンを作る畑とはどういうことでちかゴルァ?」
額にギコと書かれたちびギコが物陰から出てきて言った。
「この辺の土を耕してから私のウンチサンをまくの。そうすると土にウンチサンの
味がしみこんで保存食になるんだよ」
「「「へーへーへーへーだぞゴルァ」」」
トリビアに感心する額にギコと書かれたモナー、モララー、レモナ。
ふとましぃは顔色を青く変えながら畑の説明を続ける。

「私は他の皆ほどウンチサンが美味しくないけど出す量がたっぷりだから畑作りを
まかされてるの」
「ナルホドー、フトマシィマジメ、イイ!!ゴルァ」
「このしぃを殺せば全員ウンコをドンブリ1杯分は食えそうだな弟者ゴルァ」
「そうだな兄者ゴルァ」
「ハァハァキッツー、ゴルァゴルァイェィ!!」
ジエン、流石兄弟、ノマ猫も堂々と登場した。もちろん額にはマジックでギコ。
ふとましぃはクワを手に取りジエンに近づいていく。


181: THE SATUGAI:06/05/28 23:22 ID:KNGuSZSI [ FLA1Aad112.mie.mesh.ad.jp ]
「畑仕事は初めは大変だったけどニラ茶妻さんが色々と教えてくれたんだよ」
ひょい。
クワを振り上げる音。
「そして町に敵が来た時の対処もね!」
ざっくり。
ジエンの頭にクワがささった音。
「ギャー」
そしてふとましぃはクワを捨ててすぐさま町の中へ逃げ出した。

ふとましぃが逃げさり、ジエンの生命活動が停止してから数分後、状況を理解
したモナーが全員に語りかけた。
「どうやら変装が通じてなかったみたいだぞ」

続く

しぃ族ウンコの味の設定Aふとましぃ
ふとましぃのウンコは水気が多く食用にはあまり適さないとされる。
その代わり1度で出す量が最も多くでぃの3倍程になる。
このため土と混ぜて保存食にするのが美味。


182: g6XMsoOA:06/05/29 17:43 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>175
残念^^;小説ってのは>181さんみたいなやつだからね^^;小説って何でいいきれる?店で売ってる小説ってこんなんだっけ?^^;

183: 从スライム从 NDFfS10g:06/05/29 18:27 ID:WL2nPXJw [ i220-109-27-4.s04.a014.ap.plala.or.jp ]
>>182そんなこというなよprat2よりも住人ふえたのに
そんなこといって楽しい?そんなことならチャットでもいってろ
http://www.geocities.jp/jagabousourengou/
お前は俺から見たら不愉快だ スレから出てけ
          ミ"::ミ::..... 、っ::っ~~
/// :::::
///
///
∧_∧   ///
__,, (:   )  ///
|´ ニrと  ノ三EEFF
 ::: ̄ / /| |
:: (__):___)
:
:
:::
:::::
::::
:::


184: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/29 19:36 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
>>183ずれ杉
コピペ?
まいいや。

つづき。今日は、アフォの中のただしぃがでてきまつ・・・・。

小学校では・・・・・
キーンコーンカーンコーン
みんな:ザワザワ
(○ー○):皆さん席について!
(・o・):はい!
(,・Д・):でち!
 /■\
( ・∀・)<オニーニデチ!
(゚ワ゚*)ディチャントナカヨクハナーソハニャーソ
(゙o゚#:)お・・う・・・・
(○ー○)えーカクカクシカジカ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
こうして
昼休み
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
('A`)ヒルヤスミマンジョクセ
チビドク!?
(゚ワ゚*):チビディチャンアソボ!
仲良いすぎやん?(ピィたちの幼稚園出だから)
(:#゙o゚):うん!
そこへ・・・・
(*゚ぺ)1:ナンデクソディガカワイイシィチャンノベビノトナリニイルノ!ナマイキダ!
(*゚ワ゚)ディチャンニナカヨクスルトダッコシテモラエルンデシュ!
(*゚ワ゚)ソウナノ!?
そこへギコが・・・・
(*゚ワ゚)ダッコシテクリェマシュカ?
(゚Д゚ )う〜んいまはだめ!
(*゚ワ゚)ワカリマチタ!
(゚Д゚;)(なんかいつもと違うぞ。まぁ、いいか)
(メ〃o〃)じぎぃ
(;゚o゚)ダイジョウブデチュカ?
(*゚Д゚)(こいつ・・・アフォのなかのいいやつ)
(*゚ぺ)ヤッパリナットクデキナイ!キケイニナンデヤサシクシナキャイケナインダ?
グシャ。奇形をつぶした。
(*ToT):キケイチャンガー
(#゚Д゚)なんてことしやがる!
(#゚o゚)キケイチャンノカタキー!
(:#゙o゚)マ○ンテ・・・・(ドラ○エ!?)
hしあlyふいllぢぃf;あs
(*゚p゚)ジィ・・・・・

中途半端だが続く?
〜〜〜〜コメント〜〜〜〜〜
やっぱ魔法呪文はドラ○エがいいすね!

185: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/29 20:15 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
顔についてる○は眼鏡です(ほかは違うが・・・・・

186: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/05/29 20:49 ID:.nvx8TbI [ softbank219019008110.bbtec.net ]
初めまして!
アフォしぃ虐殺の小説面白いです。
厨(゚Д゚ )房様は、神!?凄い才能です。
パート2の小説の続き早く見たいです。(時間の都合上)
もしかしたら私も小説書くかも・・・・・・?


187: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/29 23:00 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
 
                   シィチャンヨリカワイイクソベビナンカアボーンシチャエ!
               ∧∧            ,、
               (*゚ペ)')ヾ\   ::.:.∵  ,:,:-゙))
           ,,、、 / ,,つ/  \ヽ  (∴,:,:,  @) ,、、
            〜((~) /    \ヾ__ ,:,  (,,ζ (゙0ζ
                (ノ  .   ≫(゙λ,:,:
                      /WW\
        ,,、、 ,,、、        ,,、、
                            ∧_∧ 
                           (´∀`;)  えっ
                       ∧_∧ (    )
                      (・∀・;)| | |
             そっちかよ    (    )(_(_)
                      | | |
                      (_(_)        
           ,,、、 
            ジャモモノイナクナッタ
         ∧∧  カラダッコ♪        ._         ,、、     ,、
        (*^ー^)           (゙λ,:,:(_@ ,:,: ::.:.(,,ζ (゙0ζ  ,:,:-゙))
         /つ つ          ,,、、(,:::,:,:,:∵,:,:,:,:∵,::,:∵::::,,:,:,:∴)
       〜(  /      ∧_∧
        (/~U      (´∀`;)  ∧_∧
                 (    ) (・∀・;)  いまベビしぃの虐殺許されてないよな
                  Y  人  (     )
                  (_)__) Y  人
                       (_)__) ) ) )
                   ↑    ↑
            本当はしぃを自殺に追い込む作戦だった
                    ,,、、 
                        ,,、、
                   ∧∧            ._          ,、、     ,、
                  (*^ー^)       (゙λ,:,:(_@ ,:,: ::.:.(,,ζ (゙0ζ  ,:,:-゙))
                  /つ つ      ,,、、(,:::,:,:,:∵,:,:,:,:∵,::,:∵::::,,:,:,:∴)
      ∧_∧      〜(   / 
     (´∀`;)  ∧_∧ (/~U       
     (    ) (・∀・;)
      Y  人  (    )  な訳ねーだろ 早く行くぞ
     (_)__)  Y  人
            (_)__) ) ) )
   ,,、、 
                        ,,、、
                   ∧∧            ._       ,、、     ,、
              ・・・・・・(*゚ー゚)・・・・・    (゙λ,:,:(_@ ,:,: ::.:.(,,ζ (゙0ζ  ,:,:-゙))
                  /つ つ      ,,、、(,:::,:,:,:∵,:,:,:,:∵,::,:∵::::,,:,:,:∴)
                〜(   / 
                 し し 

  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< あいつ親失格だモナ
  \________
   
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  < 普通は子供を一番に
    \ させてもいいよな
     \________
 ,,、、 


188: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/29 23:02 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]

 ,,、、 
                        ,,、、
                   ∧∧               ._        ,、、     ,、
                  ( ;O;) エエ!?    (゙λ,:,:(_@ ,:,: ::.:.(,,ζ (゙0ζ  ,:,:-゙))
                  /つ つ       ,,、、(,:::,:,:,:∵,:,:,:,:∵,::,:∵::::,,:,:,:∴)
                〜/   / 
                 し し 









                         回想中・・・しばらくまってください



57 : しぃ殺し屋 :05/12/04 14:51 ID:K/qbQ6Fg [ 60-56-66-92.eonet.ne.jp ]


            (  ベビチャン・・・シィノカワイイベビチャン・・・虐殺厨ニ頃サレチャッタ・・・  )
            ( ソトノ世界ヲミタコトナク・・・言葉モ喋ッタコトガナク・・・マターリモ知ラズ・・・)
            そ          頃サレチャッタ・・・氏ンジャッタ           ノ
             そ                                 ノ
              ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

                          O
                             ヒドイヨゥ
                         o    ヒドイヨゥ・・・

                        ∧∧           ._          ,、、     ,、
                        ( To)   (゙λ,:,:(_@ ,:,: ::.:.(,,ζ (゙0ζ  ,:,:-゙))
                        /  つ》 ,,、、(,:::,:,:,:∵,:,:,:,:∵,::,:∵::::,,:,:,:∴)
                      〜((,~),,,,つ   





                                                  
            (                        ∧_∧  ヒョイ     )
            (                     |  ( ・∀・ ) |       )
            (                    ‖  (つ と ) ‖      )
            (  ベビチャン・・・シィノカワイイベビチャン・・・虐殺厨ニ頃サレチャッタ・・・  )
            ( ソトノ世界ヲミタコトナク・・・言モ喋ッタコトガナク・・・マターリモ知ラズ・・・ )
            そ          頃サレチャッタ・・・氏ンジャッタ           ノ
             そ                                 ノ
              ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

                          O

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                           て
                        ∧∧ そ        ._          ,、、     ,、
                        ( ゚O)      (゙λ,:,:(_@ ,:,: ::.:.(,,ζ (゙0ζ  ,:,:-゙))
                        /  つ     ,,、、(,:::,:,:,:∵,:,:,:,:∵,::,:∵::::,,:,:,:∴)
                      〜((,~),,,,つ





189: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/29 23:03 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
58: しぃ殺し屋 :05/12/04 14:58 ID:K/qbQ6Fg [ 60-56-66-92.eonet.ne.jp ]

..                                    ||
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            (  ベビチャン・・・シィノカワイイベビチャン・・・‖|‖|‖ニ頃サレチャッタ・・・ )
            ( ソトノ世界ヲミタコトナク・・・言モ喋ッタコトガナク・・・マターリモ知ラズ・・・ )
            そ          頃サレチャッタ・・・氏ンジャッタ           ノ
             そ                                 ノ
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            (                  現実逃避だからな!∧_∧  )
            (                 お前のせいだからな ( ・∀・ ) )
            (                     \ | /    m9   ) )
            (  ベビチャン・・・シィノカワイイベビチャン・・・シィチャンニ頃サレチャッタ・・・  )
            ( ソトノ世界ヲミタコトナク・・・言モ喋ッタコトガナク・・・マターリモ知ラズ・・・ )
            そ          頃サレチャッタ・・・氏ンジャッタ           ノ
             そ                                 ノ
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                          O

                         o   チガウ
                             チガウ・・・
                       《《∧∧》》        ._          ,、、     ,、
                      《《∩>O∩》》   (゙λ,:,:(_@ ,:,: ::.:.(,,ζ (゙0ζ  ,:,:-゙))
                      《《/丶 丿》》   ,,、、(,:::,:,:,:∵,:,:,:,:∵,::,:∵::::,,:,:,:∴)
                     《《((,~),,,,つ》》


190: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/29 23:03 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
おだてられたベビ虐殺

191: カノン sEWmV1PI:06/05/30 01:15 ID:jZ9.PgEg [ neptun.ium.ne.jp ]
すまんカキコ

192: TAKAどさんこ:06/05/30 14:55 ID:JZ85afao [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
>>189
だ・か・ら、お前が頃したんだってばよ、アフォ!

193: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/30 16:11 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
◆g6XMsoOA氏ってなんでもわかるんですね。
正直言ってすごいです。

>>183
ズレ杉^^;
それと◆g6XMsoOA氏の言ってることは正しいと思うのですが・・・?

194: ハロゲン fwq3UZok:06/05/30 16:28 ID:tJJRn7AU [ i125-203-1-227.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>193
確かに正しい。でも場を壊すような発言は控えてほしい。

195: g6XMsoOA:06/05/30 16:41 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>183
すみません^^;つい^^;私が場を壊す発言をしたのは認めます。すみません。しかし本当の事ですよ?それとAA苦手なんなら一々付けないでね^^;そのAA見てても不愉快です^^;AA練習スレで私の書き込みを見てきて下さいね^^;
>>194
確かに自分も言い過ぎましたねすみませんでした。
>>193
いえ。実際私のこのスレの皆さんが傷付いたのは認めます^^;

196: 6msisUzk:06/05/30 18:40 ID:GjvjqKLY [ ZO132228.ppp.dion.ne.jp ]
あの、ここで小説を書いてもよろしいでしょうか…?

197: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/30 19:56 ID:SK6dk6E2 [ softbank218132064069.bbtec.net ]
どんどん書け

198: 6msisUzk:06/05/30 20:02 ID:0uNEmHvE [ ZO132228.ppp.dion.ne.jp ]
あの、一回…書いてみますね?
一応長編ですので…プロローグらしき物を…
この感想を下さい


(※ これは現実らしき物とAAとファンタジーと擬人化がまざっております)




ザザァー…

とある廃墟になった町の片隅に、少女がただ一人、ポツンと座っていた
町の上空には、黒い雲、そして、銀色に光る雨

少女は、近くにいた人(読者)に気づく

「……何…私に…何か…用…?」

少女は人を見つめた、少女はうつろな瞳でこっちを見つめている

「……ひょっとして…何で、こんな町になったのか…知りたい?」

選択肢
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|はい
|YES
|_____

ここは…誰も知らない世界…2ch

ここは…誰も知らない町…

なのに…人が住んでいる…

だけれど…人が住んでいたのも…昨日まで…

この町は……アフォしぃと言う種族により…殺された

…アフォしぃはただのアフォしぃでは無かった

完全武装のアフォしぃ、それだけならまだ…よかった

アフォしぃが…あんな科学技術を持っていたなんて

……そう、この町は殺戮と憎しみに満ち溢れた町『アブ板』

人々は、アフォしぃと言う種族を憎み、虐殺し、ストレスを発散させていた…

だが、そんなアフォしぃも黙っては居なかった

アフォしぃは町を一つ破壊させる兵器を造り出し、わずか一日でこの町を占領した…

今でも…どこかで、警備のアフォしぃがうろついている…ハズ

さらにアフォしぃは、AAが別の形となる『擬人化光線』を造り出し

アフォしぃ以外のAAを擬人化してしまった…

…この世界、2chでは大体、擬人化のスレッドは少なかった

だから、『板違い』と言い、板…もとい町に入れてくれなかった…

だからと言って、このスレッドに住み続けると、アフォしぃに虐殺される

……私は、虐殺を好まない…なのに、何でこんな所に…自分は、居るのだろう…


少女は語らなかった、この板による恐るべき計画を…

計画の名は 『しぃ撲殺戦争』

このスレッドにすみ続けているアフォしぃを名のとおり撲殺させる計画である


プロローグ 完




後書き

何だか…すごい厨房設定になりましたな…


199: 6msisUzk:06/05/30 20:01 ID:0uNEmHvE [ ZO132228.ppp.dion.ne.jp ]
あの、一回…書いてみますね?
一応長編ですので…プロローグらしき物を…
この感想を下さい


(※ これは現実らしき物とAAとファンタジーと擬人化がまざっております)




ザザァー…

とある廃墟になった町の片隅に、少女がただ一人、ポツンと座っていた
町の上空には、黒い雲、そして、銀色に光る雨

少女は、近くにいた人(読者)に気づく

「……何…私に…何か…用…?」

少女は人を見つめた、少女はうつろな瞳でこっちを見つめている

「……ひょっとして…何で、こんな町になったのか…知りたい?」

選択肢
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|はい
|YES
|_____

ここは…誰も知らない世界…2ch

ここは…誰も知らない町…

なのに…人が住んでいる…

だけれど…人が住んでいたのも…昨日まで…

この町は……アフォしぃと言う種族により…殺された

…アフォしぃはただのアフォしぃでは無かった

完全武装のアフォしぃ、それだけならまだ…よかった

アフォしぃが…あんな科学技術を持っていたなんて

……そう、この町は殺戮と憎しみに満ち溢れた町『アブ板』

人々は、アフォしぃと言う種族を憎み、虐殺し、ストレスを発散させていた…

だが、そんなアフォしぃも黙っては居なかった

アフォしぃは町を一つ破壊させる兵器を造り出し、わずか一日でこの町を占領した…

今でも…どこかで、警備のアフォしぃがうろついている…ハズ

さらにアフォしぃは、AAが別の形となる『擬人化光線』を造り出し

アフォしぃ以外のAAを擬人化してしまった…

…この世界、2chでは大体、擬人化のスレッドは少なかった

だから、『板違い』と言い、板…もとい町に入れてくれなかった…

だからと言って、このスレッドに住み続けると、アフォしぃに虐殺される

……私は、虐殺を好まない…なのに、何でこんな所に…自分は、居るのだろう…


少女は語らなかった、この板による恐るべき計画を…

計画の名は 『しぃ撲殺戦争』

このスレッドにすみ続けているアフォしぃを名のとおり撲殺させる計画である


プロローグ 完




後書き

何だか…すごい厨房設定になりましたな…


200: TAKAどさんこ:06/05/30 20:42 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
 自称「スーパーアイドル」 転落

ライブ会場では男達の歓声が響いていた。
ステージの上には、ピンクの花飾りを耳につけたしぃがマイクを持って立っている。
「ミンナ!キョウハ アリガトウ! シィ トッテモウレシィヨ!」
男達のうなるような歓声が、会場を包み込む。
「キョウハ ミナサンニ オシラセガアリマス!」
しぃはそこでフーっと息を吐いて、マイクを持ち直す。
「ナント! シィガ モナーコスメティックスノ ケショウスイノ シィエムニデルコトニナリマシタ!」
会場のいたる所から、おおーっという歓声と、おめでとう!の声がしぃの体を包み込む。
「アシタ シィエムノ サツエイニ ハイルンダケド…カノジョガイタラ シィチャンミタイナ オハダニナレルヨ!ッテ
ケショウスイ カノジョニプレゼント シテミテネ!」
前にいた男が、「僕の彼女はしぃちゃんだよ!」と大声で叫んだ。
しぃはとても嬉しそうな顔で微笑んだ。

しぃはプロダクションが売りだし中の新人アイドルだ。
写真集「DAKKO……」が爆発的に売れ、
続いて発売したデビューシングル「DAKKOシテ」も、
新人の中ではそこそこの売り上げだった。
毎週金曜日の深夜にやっている30分枠のラジオも好評で、
時々テレビのバラエティーに出て、新人らしい初々しい話し方も好評だった。
そんなしぃの事を取り上げる雑誌もいくつか出てきて、
しぃは今まさにスターへの階段を順調に昇っている最中だった。
そんなしぃにCMのオファーがあった事は、
スターへの階段を全速力で駆け上がろうとするしぃには願っても見ない絶好のチャンスだった。

201: TAKAどさんこ:06/05/30 20:46 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
しぃはマネージャーの車の後部座席に座ってだるそうに外の景色を眺めている。
「ナァーニガ ボクノカノジョハ シィチャンダヨー! ナノヨ…ッタク。ニキビズラノ キモガオ オタクノクセニ!」
さっきの客の悪口をさも当たり前のようにしぃは言ってのけた。
しぃには傲慢で、どうしようもない自惚れグセがあった。
マネージャーはしぃには聞こえないくらいの小さな声で舌打ちを漏らす。
(この女…こうしてつけ上がれるのも時間の問題モナ)
「カワイイシィチャンノ コイビトニフサワシイノハ ギコクンニ キマッテルジャナイ! ネ!モナー!」
しぃは運転席のモナーに同意を求める。
モナーはまっすぐに前を見詰めたまま、「そうに決まってるモナ。」と一言だけ言った。
しぃは「トウゼンヨ!」と言いながら生意気な笑顔をバックミラーにちらつかせている。
マネージャーは明日こそ、この糞しぃに自分が本当はどんな立場なのかを思い知らせる
絶好の日だと考えていた。

 モララーCMカンパニー。
スタジオの中ではスタッフが忙しく働いている。
今日はしぃのCM撮りの日だ。
「しぃさん入りまーす!」
しぃがマネージャーに連れられて入ってくる。
「シィガ コンナジャクショウ メーカーノシィエムニ デテアゲルンダカラ イッショウカンシャ シテナサイ!」
しぃが頭を下げたモナーコスメティックスのスタッフに向かい暴言を吐いた。
マネージャーがスタッフに向かい申し訳なさそうに手を合わせる。
直前の打ち合わせの後、CM撮影が開始された。

「ハニャーン! モナーコスメテイックスノ ケショウスイ モウタメシタ?」
しぃは化粧水をパシャパシャと顔にかける。
「シィハ コノケショウスイノ オカゲデ ダッコシテクレルヒト イーーッパイ!」
ニコっとカメラに向かって微笑むしぃ。
「ミンナモ モナーコスメティックスノ ケショウスイデ! カ ワ イ ク!ハニャニャーン!」
しばしの沈黙のあと、「OK!」の声が響く。
「いやぁ、しぃちゃん。よかったYO!」
ディレクターのモララーがしぃの前に立った。が、しぃはそんなモララーを一瞥すると、
「トウゼンデショ。シィハイツモ カワイイノ!…シィハコレカラ テレビノオシゴトナノ。…ドイテチョウダイ。」
と、冷たく言い放ち、ツカツカとスタジオを後にした。
しぃはその時、ディレクターの顔とマネージャーの顔が
自分の後ろ姿を睨み付けていたのに全く気付いていなかった。

今日の全ての仕事が終了して、しぃは自分のマンションに到着した。
「お疲れ様!…これ、モナーコスメティックの人が(かわいいしぃちゃんにどうぞ)って。」
マネージャーはしぃに可愛くラッピングされた袋をしぃに手渡した。
「ナニ? シィハ スーパーアイドルナンダカラ ヤスモノハ ウケトラナイノヨ。」
つくづく生意気な事を言える口だとモナーは思った。
そして、そんな事を言っていられるのも今のうちだと。
「新しく出る化粧品のフルセットモナ。」
「チョウド キレテタモノガアッタシ…アリガタクモラッテオクワ。」
しぃはマネージャーからひったくるように袋を受け取る。
そうして、マネージャーに対して労いの言葉もないまま、さっさと自分の部屋に入っていく。
「…あの糞メスネコが!」
モナーは大きな声でそんな事を言い、それからある所へ電話をかけた。
「…もしもし…。はい…ええ、渡しました。…そうですねぇ。明日の朝が楽しみモナ。」


202: TAKAどさんこ:06/05/30 20:49 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
しぃはシャワーで1日の汗を流した後、
ソファーの上で、さっき貰った袋の中からシートパックを取り出した。
パックを顔の上に貼って、しばし横になる。
「ナーンダ。ジャクショウメーカーノ モノダッテ オモッテタケド ケッコウ イイカンジジャナイ。」
そんな事を言いながら、スケジュール帳を開く。
「アシタハ ラジオノオシゴトト エイガノ ブタイアイサツ…。アトハ アクシュカイ…」
そうして大きな溜め息をつく。
「イヤダナァー カッコイイ ギコクントハ ナンカイモ アクシュ シタイケド キモガオノ ヤツラトハ アクシュナンカシタクナイ!」
それでもそれが可愛いアイドルしぃちゃんの仕事だし…などと言いながら、
しぃはパックをはがして、眠りについた。
パックがよく効き始めるのは、これからだ。

朝。
しぃはギコ君の夢を見れたせいでご機嫌な目覚めだった。
「キョウモ カワイク シィシィシィ♪」
歌を歌いながら洗面台に立ち、洗顔フォームを泡立てる。
ソフトクリームのような泡が完成し、しぃはその泡で顔をマッサージし始める。
「ダッコ ダッコ デ マターリ シィシ…イタイ!」
刺すような痛みが、しぃの顔中を包み込む。
「ナンナノォ!?」
顔を上げ、鏡を覗きこむ。しぃは、あまりの事にその場で絶叫した。
「シィィィィィィィィィィーーーーーーッ!イヤァァァァァァァァァァーーーーーーッ!」
信じられなかった。昨日まであんなに可愛かった自分の顔が、
ヤケドをしたかのように真っ赤に腫れ上がり、頬の所からは血が滲み出してきていた。
「ドウシヨウ! コレジャ オシゴトモ デキナイ!…オケショウデ ゴマカセル!?」
しぃは痛いのを我慢して顔の泡を洗い落とすと、ファンデーションを分厚く塗りたくろうとする。
「ギャァァァァァァァーーーーッ!イタイーーーーーーッ!」
しぃはファンデーションケースを放り投げる。
ガシャンという音と共にファンデーションが粉々になって床に落ちた。

インターホンの音がして、マネージャーが部屋に入ってくる。
「おはようモナ!」
しぃが出てくる気配はない。
洗面所の方から水が流れる音と、しぃのハニャーン、ハニャーンという泣き声が聞こえてくるだけだ。
成功だ。とマネージャーはほくそえむ。
「しぃちゃん?…どうしたモナ?」
マネージャーはゆっくりと洗面所の方へと歩いていく。
「…しぃちゃん?」
しぃは床の上に座り込んで泣いている。
こちらからは見えないが、顔の方からはポタポタと血がたれているのが何となく分かった。
気配に気付いたしぃが、ゆっくりと後ろを振り返る。
「…!しぃちゃん!?どうしたモナ!?」
するとしぃは、ボロボロと涙をこぼしながらマネージャーの方へ駆け寄る。
「タスケテ!オカオガ・・・シィノ シィノカワイイ オカオガァァァァ。」
マネージャーは顔にも出さなかったが、成功だと思った。
「と、とりあえず今から病院に行くモナ!今日のお仕事はお休みモナ!」
マネージャーはしぃを隠すように車に乗せると、病院へと車を走らせた。

病院へとついたしぃは、すぐに手術を施された。
そしてそのまま入院する事が決定し、当分の仕事はキャンセルされる事になった。
しぃが手術室に入っている時マネージャーは病院を出て、車の中にいた。
胸ポケットに入っている携帯電話が鳴り出す。
「もしもし。…いやぁ、びっくりしたモナ。あそこまで酷い顔になるなんて。
ええ、今さっき病院に。…もうアイツはダメになるモナ。……これでもうアイツは仕事ナシだモナ。」
マネージャーは電話を切って、楽しそうに笑った。
3時間してから病院の方に戻ると、しぃの手術は既に終わっていて、
包帯を顔にグルグル巻かれた姿で個室のベットの上に寝かされていた。
マネージャーはその姿を見て、笑いを堪えるのに必死だった。


203: TAKAどさんこ:06/05/30 20:53 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
アイドルしぃが入院したと言うのは、あっという間に世間に知れ渡った。
マスコミ各社には急病という事にしてある。
マネージャーは、ファンレターの沢山入ったダンボールを持って、しぃの病室を訪れた。
しぃはラジオを聞きながら、ベットの上で黙ってその音に聞き入っている。
「しぃちゃん、全国からたくさんの手紙が来たモナ。包帯が取れたら一緒に読むモナ。」
しぃはこくりと頷く。
「カワイイ シィチャンハ イツ ゲイノウカイニ フッキデキル?」
「え…。そうモナねぇ。包帯が取れたらすぐ。みんなしぃちゃんを待ってるモナ。」
「トウゼンヨ! ゲイノウカイニハ シィヨリモ カワイイ アイドルガ イナインダモノ! ミンナ ジブンガ カワイイトオモッテル アフォバッカリ!
ハヤク オシゴトヲ サイカイシテ コノヨデ イチバン カワイイ スーパーアイドル ハ コノ シィチャン ダッテコトヲ オシエテアゲナイト!」
しぃは、まだ自分が可愛いアイドルのままでいられると思っているのだ。
そんな事はもう有り得ないのに。

一週間後、ついにしぃの包帯が外される時が来た。
包帯が外されると同時に、しぃは看護婦の持っていた鏡をひったくった。
「ハヤクカワイイ シィチャンノ オカオヲミセテ!」
目を輝かせて鏡を見る。以前のような、可愛いしぃちゃんの顔にもどっているハズだ。
しかし、可愛いしぃちゃんの顔はもうどこにもなかった。
「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーッ!?」
その叫び声に、病室の外で待っていたマネージャーが驚いてかけ込んでくる。
「どうしたモナ!?しぃちゃん!?」
しぃはベットの上に顔を押し付けて、シィィ、シィィと情けない声で泣いていた。
「オナガイ! ミナイデェ!」
「そんな事言わないで…何があったモナ?」
マネージャーはしぃの肩に手を置いた。
「サワラナイデェ!ホットイテヨウ!」
マネージャーの手を払いのけようと顔を上げた瞬間、しぃはマネージャーの方に顔を向けた。
そこには、頬の肉をえぐりとられ、醜く縫い口の広がった何とも言えない気持ちの悪い顔があった。
「オカオガ…シィチャンノ カワイイオカオガァーーーーッ!」
「うわぁ!キモッ!」
マネージャーは思わず本音を言ってしまった。
しぃは顔を覆って、ヒドイ!と言いながら、泣き出した。

一人になった病室で、しぃは机につっぷして泣いていた。
か細い腕が、何かにぶつかった。
「ハニャ…?」
毎日マネージャーが置いて行ってくれた、ファンレターのぎっしり詰まったダンボール箱だった。
「…コンナニ・・・。」
その束の中から、何枚かの封筒を取り出して封を開ける。
「…ハニャッ!?」
しぃの目に飛び込んできたのは、自分の事を励ます言葉ではなく、
「ダッコバカ!バチがあたったんだよ!」という一言だった。
「コンナテガミヲ シィチャンニダスナンテ!」
そう言いながら、次々と手紙の封を破いていく。
「コレモ…コレモ…ハニャァァァ!コレモ…!」
しぃの目の前に広がっていたのは、「死ね」「思い上がるな。」などの文字だった。
一つとして、激励の手紙は無かった。
怒りに震えていると、病室の戸がノックされ、マネージャーが入ってきた。
「しぃちゃん。ファンからの手紙、読んだモナか?」
「モナー!シィチャンニ シットスル アフォガイルノ!」
しぃは、マネージャーの方に自分を侮辱した手紙の束を持って駆け寄った。
「シットねぇ…本心モナよ。」
「ハニャッ!?」
マネージャーは呆然と立ち尽くすしぃをじぃっと見つめた。
「しぃちゃんは自分が世界で一番可愛いアイドルだと自分だけでそう思ってるだけモナ。


204: TAKAどさんこ:06/05/30 20:58 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
本当はバカでアフォでどうしようもない低脳だって事に気付いてなかったんだモナ。」
「シィィィィィッ!ヒドイ!ソンナコトヲ イウナンテ シャチョウニ イイツケルワヨ!」
「言いつける…ねぇ。まだ自分が可愛いアイドルだって勘違いしてるらしいモナ。
あー、そうか。まだしぃちゃんには事務所クビになった事言ってなかったモナね。」
「シィィィィィッ!?」
マネージャーは今までの借りを返すが如く、更に続ける。
「こんなバケモノみたいな顔のアイドルが何処にいるモナ?いまのしぃちゃんの顔なら
素顔でホラー映画の怪物に抜擢されるモナ。」
ククッと笑いながら、しぃの前に落ちていた手鏡を突き出した。
鏡の中には呆然とするバケモノの顔があった。
「それに…これを見るモナ。」
マネージャーは、病室のテレビをつける。
丁度CMの時間のようで、各社のCMが建て続けに流れている。
モナーコスメティックスとロゴが出て、一本のCMが始まった。
しぃが出演したCMのはずだった。
だが、しぃが見たことのない女の子が、楽しそうに笑いながらコマーシャルをしている。
「コレ シィチャンノ シィエムナノニ!…ダレナノォ!」
「今売り出し中の新人アイドル、レモナちゃんモナ。今や人気1モナ。」
しぃは活き活きとしたレモナの様子を、許せないという顔で見ている。
「こっちも聞くモナ。」
ラジオのスイッチをつける。
ちょうど、しぃの担当している番組の時間だった。
ラジオから声が聞こえて来る。しぃの声が聞こえてくるはずだった。
しかし、聞こえて来たのは自分の声ではなく、さっきのCMに出てきたレモナという子の声だった。
「もう、しぃちゃんのラジオは打切りになったモナ。先々週から始まったレモナちゃんのラジオ、
物凄く好評モナ。」
「ソンナ…。ソンナ…。」

病院の裏手の木でクビを吊っている自称「スーパーアイドル」しぃが発見されたのは
それから8時間後の事だった。
「モウ コンナ オカオジャ イキテイケナイネ モウ シィナンテ イナイホウガ イインダヨネ」 という遺書と一緒に。

数日後、しぃの元マネージャー。モナーと、モララーCMカンパニーの代表モララーは
ゆったりとしたソファーに腰掛けて、楽しそうに酒を酌み交わしている。
「それにしてもしぃは最後の最後まで自分のことを可愛いアイドルだと思ってたモナ!
やっと死ぬ間際になって分かったらしいモナ。」
「それにしても…あの薬は凄い効き目だったな!」
あの日…、モナーがしぃに渡した紙袋の中の化粧品には、
全て強烈な効き目の毒素を配合してあったのだ。
その毒素は、しぃの顔の皮膚を崩壊させた。
これは全て、この二人の仕組んだ自惚れ屋のしぃに対する罠だったのだ。
「大体、芸能界なんていつでも取り替えが効くモナ。それなのにあんなに自惚れて…。
そんな事にも気付かなかったアイツはただのアフォだモナ。
あんな顔になってもまだ自分には芸能界に自分の居場所があるなんて思いこんで…。」
「笑っちゃうよなぁ!」

二人の夜はふけていく。

                          終


205: 厨房逝ってヨシ:06/05/30 21:10 ID:U3KMmiYw [ 59-190-116-88.eonet.ne.jp ]
>>172
そんなこと思ってるのは自分だけ。
これだから何も知らない厨は・・・。
最近の小5を見ろ。虫をエグッたり
バイオハザードをやったり・・・。
AAや小説より怖すぎ。虐殺AAには
まだネタが詰め込まれているが虫のエグりだしなんか
シャレにならないね。普通に。

206: TAKAどさんこ:06/05/30 21:13 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
完成した作品を一気にカキコしました。
アフォしぃ虐殺ではありませんが、性根の腐りきった
糞虫に鉄槌を下す一作です。


207: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/30 22:31 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
>>205
こういう意味かどうか知りませんが・・・・
虫やら動物やらは、全部大好きです!
続き
(Oー○ )ちびしぃさんあなたはやさしぃですね
(*゚−^)アリガトウゴザイマチュ・・・・
(○−○;)・・・・・・・
やっぱり不思議に思っているそうだ・・・・
帰りに・・・・
キーンコーンカーンコーン
教室や、運動場にいる児童の皆さん交通安全に気をつけて下校しましょう
さようなら。(俺の学校の下校チャイム(;・∀・))
みんな:ちぇんちぇいさようならー
そして・・・・・・・・・・
下校中・・・
(−∀・)今日のテストいい成績だったデチ
(たりまえだ・・・IQ150だし
(:#゚:ー゙)ア・・・ウ・・・
(*゚ー゚)わたしはいまいちかな?
(;゚−゚)チョットシンパイデシュ。
下校仲間:だいじょぶだって!
¥・・・・・・・・・・
(・o・)みゅー
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(・Д(・o・)ただいまー・みゅー
↑二人
(・∀・ )おかえり。今から虐殺行くんだ!
(>∀<)∩:行くデチ!そのまえに・・・・
ミ-o-ミ:チィ・・・
(Xo- ):ピィ・・・
(*-o-)チィ・・・
カタカタカタカタ(PC)
そのころ・・・・
(*゚ワ゚)キョウモー(ryシィシィシィ
これからの恐怖も知らずに・・

続く

208: 6msisUzk:06/05/31 07:51 ID:rkazOTuk [ ZK012149.ppp.dion.ne.jp ]
あれ…?
200-204 は…
パクりではありませんか?
確か、どこかの保管庫で見た気がするのですが…
パクりでなかったらすみません


209: 厨房逝ってヨシ:06/05/31 19:19 ID:u0L.Ze16 [ p15226-adsau12honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]
>>208さん
ttp://www.geocities.jp/abnormal_novel/date_n001-100/n049.html
パクリですね。

210: TAKAどさんこ:06/05/31 19:28 ID:JZ85afao [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
>>208
>>209
面白そうな内容だったので、コピペしちゃいました。スマソ。


211: ゆうと aGz4u8Zg:06/05/31 20:23 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
こぴぺでつ・・・
例として出すために・・・・・・
スマソ

212: 6msisUzk:06/05/31 21:28 ID:bdPLT2VQ [ ZH003091.ppp.dion.ne.jp ]
小説を書きます、まだ虐殺シーンはありませんが…

<s>テスd</s>


「はぁっ…はぁっ…はぁっ…」
今、息切れしている青髪の少年の名はモララー
周りを見て安全を確保し、モララーは独り言を言い始める
「くそっ…何でだよ…何で…糞虫なんかに追われなきゃ…くそっ!くそくそくそっ!」
だが、モララーはその独り言を言い終えた後、「こんな事をしている場合じゃない」と思い
この町に住んでいるアフォしぃ以外は全員しっていると言う、アジトに向かった
モララーは拳銃を持ち、アフォしぃに見つからぬよう、アジトに向かう途中…
「コッチニハ イタワヨー!」
アフォしぃの声が聞こえた、だが一匹のみ、モララーは一匹この拳銃で撃ち殺そうとしたが…
「ミツケター! ギャクサツチュウヨー!」
モララーはその声を聞いたとたん、この場を離れた…が
「ヤッタネ! ギャクサツチュウヲ イケドリニシタヨ!!」




● ● ●  ● ● ●  ● ● ●
                    ○



「……え…?」
どうやら、モララーは勘違いをしていたようだ
アフォしぃ達を見てみると、他のAAが捕まっていた
アフォしぃの数は4匹、「行ける…!」そう思い、モララーは
うかれているアフォしぃを拳銃で撃ち殺した
ズドォン! ズドォン! ズドォン! ズドォン!
「シィィィィィィィィィ!!!」
アフォしぃの頭は、銃弾で付きぬけ、体は脆い為、その衝撃で腸が出てきた
「ふぅ……後は…助けて逃げるか」
モララーは茶色の袋の中に入っていたAAを助けた
髪の色は金色で、やはり頭からネコミミを出している子供だった
だが普通、金髪のレモナは、頭からネコミミを出している筈がない
かといって、本しぃでもなさそうな感じである
そんな事をモララーは考えずに、少女の腕を引っ張って、モララーはアジトに向かった

続く









213: ハロゲン fwq3UZok:06/06/01 15:50 ID:5ETbsDUw [ i219-165-129-67.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
◆g6XMsoOA氏が来てからこの板の人が少なくなって
いると思ってるのは俺だけ?


214: KeggjGa6:06/06/01 16:27 ID:fuXi9iJk [ B098023.ppp.dion.ne.jp ]
オレモナー

215: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/01 18:47 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
(゚ー゚*)おちゃをどうぞ
(>∀・)ありがとうでち!
カタカタカタカタッ
みると・・・・」
Basicで何かを作っているようだ・・・・
・・・・・・
!キモ音声ボイスだ!
CDに妬いて・・・
CDをCDプレイヤーにセット
cdプレイヤーを持っていくようだ
(>∀<)パッパカパーンパパーンデチ!キモボイスINCDと耳栓!
(;・∀・)まさか
・・・・・・・・・・(・ー・;)←ゆうと
・・・・・・・・・・
(・o・)しぃ(アフォ)たんあそぼ!(おだてやくである
(*゚ワ゚)ナッコ!
(・o・)(ばーかだみゅ)きてくだしゃい!(もららーたち)
(・∀・ )わかったでち!あとこれをみみに・・・・
あふぉ(3人)にヘッドホンそれと・モららーたちに耳栓を・・・
(>∀<)っ:スイッチONでち!
ぽちっ
びぎゃーぶじゃれーびーがーうりゃー(大きい声)
ベジャベジャベジャ(げろの音)
(゚o<;)ウルチャイデチュヨォォォー
(;>_<)チィィィィィ
(;>_<)ハニャァァァァァオナガイ!カワイイシィチャンヲタスケテ!
そのあと3時間ほど・・
(´∀` )v:がんばれモナ♪
(・∀・*):おっここで一人・・・・
(。p。)チィ・・・・・
ノックアウト残り2人
(*>_<)ベビチャーン
相変わらず、また一人
(.p。)
残りおとな一人
そして・・・・キモボイスが終わった
(*T−T)タスカッタ・・・・シィ?!
ぽちゃっ
水筒に肩まで使っていた水入りである。
(#゚o゚)ダシナサイヨ!
(´∀`)おとなしくしてろ!座ったり寝たりするとしぬぞ
・・・・・・
一時間後・・・・家にて・・・
7:00
テレビ:胸ーに、付いーてる、マークは、流星!
自慢のジェートでてーきを打ーつ♪
光の国からぼーくらのために♪
きーたぞ!彼らーは、ウールー○ーラマン♪
チャチャチャーンチャチャチャチャーン
チャララチャララチャララチャッチャーンチャカチャカチャン♪
黄金怪獣「ゴーゴン」登場!
・・・
(*・∀・)かっこいいでち〜
ミ*゚ー゚ミ:モララータンミタイ!
(*T_T):ウーミタイヨォォォ
ばかみたい
(*゚ワ゚)ア、ウンチサンシタクナッチャッタ
キモッ
(*>_<)ん〜
ポンッ・・・うんこがでた
(*゚ー^)スッキリシタワー
そのとき、モららーが出てきた
(・∀・ )ちょうしはどうだい?
(#゚o゚)サッサトソウジシナサイヨ!
(・∀・#)断る
そして¥・・・・・
翌日・・・
(・∀・ )しんだのか・・・・
(´∀` )もうちょっと遊びたかったモナッ
(。p。)・・・・
続く


216: moujqRHk:06/06/01 19:09 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
スマソ
このごろ忙しくてかけなかった・・・・・・(スポ少などで)
続き、逝きます!



午前5時。
( −Д−)「ファーア・・・・・・」
( −∀・)「今日は予定日の●日か・・・・よし。チビ達はしぃなに預かってもらうか。」
チビ達はまだ寝ている。
(9・∀・)「しぃなに電話・・・・っと。」
プルルルルルプルルルルルプルルルルル・・・・
(゚ー゚9)「はいもしもし。」
(9・∀・)「おっ、しぃなか?」
(゚ー゚9)「うん。で、ちょっと疑問になっていたの聞いてよぉ〜。なんで電話にでるときに「もしもし」っていのかなぁ、と思っていたんだけど、それわググってみたわけよぉペラペラ・・・・」
そういう雑談が続くこと十分・・・・・
(9;・∀・)「・・・・・・・なぁ、ちょっといっていい?」
(^ー^9;)「あ、ゴメン。で、用件は?」
(9・∀・)「これから何日か仕事にいってくるんだけど・・・・・」
(゚ワ゚9)「お金。」
(9;・∀・)「・・・・へ?」
(\ワ\9)「チビちゃん達を預かるんでしょ?お金。」
(9;・Д・)「あ、けど・・・・・」
(\ワ\9)「へー・・・・じゃ、いいわ。チビちゃん達を保育園に預けてなさいよ。そのかわり、チビモラくんがケンカして、チビちゃん達が・・・・・」
(9TДT)「わかったよー!金やりゃいいんだろやりゃ!家にカギとチビと金置いとくからとりにこいよ!」
(^ワ^9)「どもー。」
プツン
( TД・)「くそぉ・・・・・そろそろでるか。」
( ・∀・)「じゃぁな。チビ達。」
ブオォォォォォォォォォォォォン!
そして、会社・・・・・・
( ´ー`)「では、作戦を作ろうか。まず、三人一組でグループをつくりたまえ。」
みんな「ザワザワ・・・・・おい。一緒になろうぜ。こういうのって、学校の頃よくあったよなぁ〜。」
(;−∀−)「で、なんだかんだで・・・・・・」
(キ´∀`)(;−∀−)( ゚Д゚)「この三人になりました。」
(−Д−;)「で、先輩はいいとしてなんでこいつが・・・・・」
(キ´∀`)「まぁ、いいじゃないか。君も孤独をしっているだろう?小学校時代のころに。」
(−Д− )ミ(・Д・#)「ああ・・・・よく子供の頃孤独になったなぁ・・・・って、何いわしてんんじゃぁ!!!ちゃんと友達くらいいたわぁ!!!」
(゚Д゚;)(こいつら、結構いいコンビじゃ・・・・・)
(キ´∀`)「ははははは。君はおもしろいなぁ。」
(ilДli;)(お前モナー!!!!!って、別AAの言葉つかっちまった。)
( ´ー`)「ふむ。グループになったみたいじゃな。では作戦をいおう・・・・・」
( ´ー`)「・・・・というわけじゃ。では銃をくばる。一グループにつき手榴弾10個、携帯ロケットランチャー1個、マシンガン3個、銃3丁だ。」
(・∀・;)(おいおい・・・・・それって銃刀法違反じゃ・・・・・)
( ´ー`)「「それって銃刀法違反じゃ・・・・・」と思ってる者がいるので説明しよう。」
(・∀・ノ;)ノ(人(?)の心読むなよ!)
( ´ー`)「まず、2ch政府がここの会社に許可してくれたんだ。」
(・∀・ )「へぇ・・・・・・」
( ´ー`)「分かったかね?モラクくん。」
(ilДliノ;)ノ(名前よんじゃったよ!)
そして、・・・・・・
(・∀・*)「ついにこの戦場に着ちまったわけか・・・・・」
(>∀<*)「くー!わくわくする!!!!」
続く・・・・・

217: 名無し:06/06/01 20:42 ID:9/rIYBJ. [ 61-27-110-103.rev.home.ne.jp ]
おい>>210!!
他人の作品パクんな、死んで詫びろ!!


218: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/01 22:56 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
(゚∀゚)アヒャ万歳さん、ども!◆6msisUzkさん、ゆうとさんイイ(・∀・)!
最近、中間テストやらで書けませんでした。…久しぶりの続き!

〜第11話〜

( ・∀):哀れだからA、Bどっちがいい?
( ´∀):。o○どっち選ぶかな?結果は分かるけど。
( ・∀):言っておくけどAは火炙り、頭もぎをしようと…
(i|i・Д・):ビ、ビーガイイデチ…。
( ・∀):…だって。
( ´∀):ワルモナ。
いつの間にか、ちび夫婦を縛り上げていた。
(,,゚O゚):びーっていえば、たすけてくれるんじゃ…
( ´∀):底無しの馬鹿モナ。
( ・∀):誰が助けるって言ったよ?
グショッ…幼虫の手を踏みつける。
(*゚'0゚'):ヂィィィィーーーー!ナッゴ!ナゴーーーー!
グジュッ、ベジュッ、ギジュッ…煙草の火を消すように、グリグリする。
( ´∀):骨がグチャグチャモナ。カルシウムちゃんと、摂ってるモナ?
( ・∀):ゴミにそんなんいらんだろ。耳もぎ〜!
ブチッ…片耳を引きちぎる。
(*゚'0゚'):ヂィィィ?
( ・∀):Bは、ベビダルマのB〜♪
即席で作った歌を歌いながら、手足耳をちぎる。
(*T0゚):チィ、チィ…。ナッコ、ナッコ。
(,,゚O゚):べびちゃん!ひどすぎる…。
( ´∀):交代モナ。
( ・∀):OK!
パンと手を叩く。
( ´∀):さーて、やるモナ。
(#・o・):ミュー!
飛び掛かるが、届かない。後は、幼虫と同じ事を…。
(,,;o;):ミュー!ミュミュミュミューーーーーーー!
(#´Д):うるさいモナ!大体、ダルマに口は要らないモナ!
と言うと、どこからか裁縫道具を出し、口を縫う。
(,,;x;):ンー!ンンンンンンンーーーーーー!
( ・∀):その案も〜らい!
と言い、幼虫の瞼を縫い、口をメチャクチャに縫った。
(*゙*゙):ンーー!?ンンー!ンッンー!
(*´∀):満足モナ。もう病みつきモナ!
( ・∀):さ、帰ろ。
ちび夫婦を無視して帰った。
帰り道…
( ´Д):明日から、また仕事モナ。
( ・∀):そう言う事言うなって。

〜続く〜

219: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/02 18:04 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
さがってるぞー
てか、漏れが、30年?ぐらい前のウルトラマンのきょくだしたのにこめんとNEEEEE
(初代

220: moujqRHk:06/06/02 18:40 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
あいかわらず、イイ!(・∀・)
続き、いきます!



一方しぃな・・・・
ガチャ!
(*^ワ^)「チビちゃ〜ん!ちょっとこれから何日かこのお姉さんが・・・・・」
(*゚O゚)「あら?一人もいないわ。」
部屋の中は、カギとお金と布団があるだけで、チビ達がいない。
(*\ワ\)「とりあえず、お金はもらっていくわ♪」
そういうと、金をとった。
(*゚ー゚)「それと、カギくらいかけといてやるわ。」
バタン!
一方チビ達・・・・
(・Д・メ)#「うおぉぉぉぉぉ!!!三輪車パワー爆発ぅ!!!!!」
キコキコキコキコキコキコ・・・・・
三輪車をぶっ飛ばしている。
c(^ワ^*)っ「キャー!ハヤーイ!」
ミnOn*ミ「コワイー!」
もう全角カナになったらしい。
(゚Д~;)「何で俺までゴリャ・・・・・父ちゃんいるからいいか・・・・」
(・Д・#)「敵は戦場にあり!」
どこでモラクが戦場にいるって知った。
一方モラク・・・・
( ・∀・)「先輩!糞モナー!三人にわかれましょう。」
しぃ軍に聞こえない声で話す。
もうしぃ軍の本拠地にいるらしい。
(゚Д゚ )「おう。」
(´∀`キ)「糞モナーなんて、糞虫みたいだね。ケラケラ」
(#・∀・)「だまれ。とにかく入りましょう。」
(゚Д゚ )(´∀`キ)「了解。」
(*゚ワ゚)「キョウモゲンキニシィシィシィ〜♪」
門番しぃがのんきに歌をうたっている。
( ・∀・)(暢気に歌なんて歌いやがって)
スタッ
(゚o゚*)「シ?ナニイマノオ・・・・・・」
ドス!
(゚'O゚'*)「ト!」
バタッ
( ・∀・)「こいつそこらに隠しておこ。」
(・∀・ )「さてと、入るか。」
アジト内・・・・・
(;・∀・)「ダッコダッコポスター貼ってあってうぜぇ・・・・・」
( ? )「ん?モラクか?」
(・Д・;)「モナキ!」
( ´∀`)「よう。」
(・∀・;)「なんでここに・・・・・」
( ´∀`)「わけを話すモナ・・・・」
スレたててた。

途中で糞虫を見つけた。

虐殺しようとした。

逆に棍棒でやられた。

気絶した

気づいたときにはここにいた。
( ´∀`)「・・・・・てなわけだモナ。」
(・∀・;)「・・・・・。そりゃずいぶんと偶然な・・・・。」
( ´∀`)「モラクはなんでここに?」
(・∀・ )「実はな・・・・カクカクシィシィ・・・・」
( ´∀`)「「シィシィ」は余計だモナ。ほー。で、今ここにいると。」
(・∀・ )「手伝ってくれ。」
(*´∀`)「いいモナ!!!虐殺なら大賛成モナ!!!」
(・∀・;)「声でかい!!!」
ビービービービー・・・・
(*゚ー゚)「テヲアゲナサイ♪」
(゚ワ゚*)1「テヲアゲナイト 虐殺厨ダヨ♪」
(ノД・;)「あちゃぽー。糞虫来ちゃったよ・・・・。」
(´∀` )「大丈夫モナ。」
タタタタタ・・・・
(´∀` )「今手ごわい」
タタタタタタタタタ・・・・
(´∀` )「援軍を」
タタタタタタタタタタタタタタ・・・・・
(´∀` )「呼んだモナ!」
バリーン!
(´∀`メ)「弟よ!呼んだか!」
(;゚O゚)3「ハニャ!ナニヨアレ!」
( ・∀・)「よ、モナキの兄ちゃん。」
(´∀`メ)「おっ、モラクじゃねーか。弟が世話になっている・・・・」
(#>O<)「ナニコワガッテイルノヨ!ハヤクウチナサイ!」
兵士ぃ「ハニャ!!」
バンバンバーン!!!
(`Д´#)「なっ!!!!!!!!!」
気合で弾を跳ね返した。
(il゚O゚)「シィィィィ・・・・・コンナハズ・・・・・」
シュパーン!
(il。O゚)「ジャ・・・・・」
バタッ
(;・∀・)「す・・・・すげー・・・・・」
続く・・・・・

221: ギコエル:06/06/02 19:13 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
初ですまだキャラクター紹介です
ギコート「俺はギコート(ギコ)副業にアフォしぃの虐殺と教育係である」
エンシュ「やっと休みだふぅ」
彼はハーフのエンシュ(モララー)ミョー化するのが多い
しぃ座「マタアフォコロシテクル」
しぃ座(しぃ)アフォに殺されかけてからこんな様子だ
その2につづく

222: ギコエル:06/06/02 19:27 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
その2
モナー「へ‐マー(平和と言ってる)」
ナゾの薬を飲まされたため声が変
モラ・ダーラ「研究中」
アフォ研究をしている
次やっとストーリーです

223: 名前など「ぬ」で十分だ 6msisUzk:06/06/02 20:19 ID:HrLlgXHA [ N043177.ppp.dion.ne.jp ]
あの、ギコエルさん、短くありませんか…?
それと、アフォしぃの喋り方は半角文字だった気が…
「コレガ ハンカク モジデスヨ」
ちなみに、半角文字を使うにはスペースキーの横に「無変換」と言うキーがあるのでそれを使って変換してください
それと、半角文字を使うなら、半角スペースを入れた方がよみやすいです
たとえば↓

「シィィィィィィィギコクンマデギャクサツチュウニナッチャッタヨー!!!」

「シィィィィィィィィ ギコクンマデ ギャクサツチュウニ ナッチャッタヨー!!!)
どうでしょうか?どっちが読みやすいと思います?
まぁ書き方なんて職人さんによってそれぞれだけれどね…



続き


「ぜぇ…ぜぇ…はぁ…はぁ……」
モララーは全力疾走の上、少女を背負っていたので、疲労が通常の二倍になっていた
「はぁ……はぁ……はぁ…アジトまで…後…少しだ…」
モララーはがんばって、少女を背負いながら、必死に走っている
少女は、このモララーを見ても、何も表情一つ変えなかった
そして、モララーはアジトに入った
だが、アジトに入っていくのに、アフォしぃが見ていた
「ハニャーン ギャクサツチュウ ハケーソ ダケド、アンナトコデ ナニヲヤッテルノカシラ? キット、ゴミデモアサッテルンダワwww」
アフォしぃは相変わらずの下手な悪口で、勝手に八つ当たりをしていた
「ハニャーン キットワタシ シュッセデキルワー♪」
アフォしぃは勝手な妄想をしながら、アフォしぃのアジトに帰っていった
そして一方、モララーは……
「はぁ……ふぅ…はぁ…ふぅ…」
モララーはまたギブアップ寸前のところで、モララーの部屋に入った
「ぜ〜…ぜ〜……ぜ〜……」
モララーは、ベッドの上で横になっている
少女はモララーの横に座っている
「は〜……お前さ、こんなオレを見て、なんとも思わないのか…?」
モララーは、少女に質問をしてみた
「なにも、思いませんが」
少女は、モララーの質問に対して、ロボットのように即答した
「………ヒデェ…」
モララーの頭の中は「こんなヤツ拾ってこなければよかった」
そんな言葉しか頭になかった
「……まぁいいや、とりあえず、オレのチームの幹部の「C」って人に聞いてみるからな
後、モナーってヤツは入れちゃだめだぞ、わかったか?」
「はい、わかりました」
少女はまた即答し、首を上下に振った


だが、まだ誰も知らなかった、モララーもアフォしぃも……
モララーがこの少女に出会ってから…運命の歯車が狂い始めたんだ…


後書き

短くなった……

224: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:11 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
この小説書いた人です。修正版か着ます
モララーとベビしぃ
ある日モララーが歩いていると
モララー「僕達モララー族は虐殺のせいで嫌われて。」
そう愚痴っている時
ベビしぃ「チィ、チィ」「ポンポンチュイタ」
ベビしぃが親の前で泣いている
モララー「あの子」
モララーはベビしぃを見つけると
モララー「僕は、マターリキャラだ助けないと」
ベビしぃ「チィ、チィ、チィ」訳「オカアサンオキテ、ポンポンチュイタ」
母親しぃは至る所に傷がある虐殺厨に殺されたのだろう
モララー「もうお母さんは起きないよ」
ベビしぃ「チィ、チィ」 「オニイタンダレ」
モララー「僕のところに来てよ」
ベビしぃ「チィ」 「ウン」
こうしてモララーとベビしぃの生活が始まった
続く


225: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:13 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
続き
モララーがベビしぃと暮らして2ヶ月
モララーはアフォしぃにならないようにマターリをダッコではなく他の人と助け合う
ことを教えられベビしぃも言葉を話すことができてきた。
モララー「モララー族は他の人と助け合わないと。たとえこのベビしぃも」
ベビしぃ「モララーオニイチャンドウチタノ」
モララー「なんでもないよ、ようギコ」
ギコ「モララーじゃねえか、何だこの子」
モララー「ベビしぃだよ見ればわかるじゃん」
ギコ「確かにな。でもどうして育ててるんだおまえらしいけど」
モララー「モララー族は助け合いがマターリだからな」
ギコ「そうだな、あの種族は除くけど」
あの種族とはアフォしぃのことである。
モララー「この子はもうアフォしぃにはならない」
そして3ヵ月後
ベビしぃもチビしぃに成長して
モララー「チビちゃん、掃除とかしてくれてありがとう」
チビしぃ「助け合いながら生きるのがマターリでしょ」
モララー「今日は散歩に行くか?」
チビしぃ「いいですね」
そして
モララー「ちょっとトイレ行ってくるからここで待っていろ」
チビしぃ「わかりました」
近くで
アフォしぃA「ナニヨアノチビ」
アフォしぃB「モララーニソダテラレルナンテ」
アフォしぃC「ハジシラズネ」
アフォしぃはチビしぃを狙っていた
続く


226: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:15 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
そして散歩からの帰り道
モララー「今日は晴れてよかったね(サイタマもいなくて良かったけど)」
チビしぃ「そうですね」
そして3週間後
モララー「チビちゃん、モナー緑地公園に行こう」
チビしぃ「そうですね」
そして
モララー「弁当持ってきたけど水筒の中身忘れちゃた」
チビしぃ「自動販売機に行って何か買ってきます」
モララー「ペットボトルでお願いね。ゴメンな」
自動販売機
チビしぃ「モナコーラとギコサイダーは」
そのペットボトルを買って
チビしぃ「速く、持ってかないと」
その時
アフォしぃA「マターリノテキメ」
アフォしぃB「モララーニソダテラレルナンテドウイウコト」
アフォしぃC「コノシィチャンノハジ」
チビしぃ「何なのこの人たち」
アフォしぃA「マターリノテキメカクゴシナサイ」
そして
モララー「チビ、遅いな」
モララー「探しにいくからな」
モララーが自販機の前に来ると悲劇的なものを見る
それは片耳をとられ今にも死にそうなチビしぃだった。
続く


227: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:21 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
片耳を失ったチビしぃを見て
モララー「チビちゃんどうした」
チビしぃ「アフォしぃ達に急に殴られて」
モララー「今、リハビリセンターに連れて行く」
チビしぃ「モララーお兄ちゃん私もうだめ。今までありがとう。私とても・・・」
そう言うとチビしぃは目を閉じて動かなくなった
モララー「チビ、目を開けてくれ返事してくれ、頼む」
モララーは死んだチビしぃを揺さぶった
モララー「うわあああああああ」
モララーは泣き叫ぶ
それと同時に雨が降ってくる。まるでモララーの涙のように
そして
チビしぃの墓前で
モララー「チビ、お前を守れなかった僕を許してくれ」
ギコ「モララー、チビちゃんは気の毒だったね」
しぃ「ギコ君、今は何も言わないほうが」
シィカ「でも許せないわモララー君の大切な人を奪うなんて」
モララー「みんな、すまない」
シィカ「モララー君が悪い訳じゃないよ。許せないのはアフォしぃよ」
しぃ「そうよ、あんな奴2チャンネルに必要ないわ。何がダッコでマターリよ」
ギコ「あのバカ共にもモララーの苦しみを味わせて死なしてやる」
モララー「みんなありがとう」
1週間後
アフォしぃA「モウスグベビチャンガウマレルワ」
アフォしぃB「ワタシモモウスグ」
アフォしぃC「ハヤクワタシモコウビシヨ」
交尾してないアフォしぃは出て行った
モララー宅
携帯電話の音がなると
モララー「モナーじゃんどうしたの」
モナー「モララー君、実はチビしぃちゃんを殺したアフォしぃを見たんだ」
モララー「本当か?ギコ達に連絡する」
モララー「ギコにしぃ、ちょうど良かった」
ギコ「どうした」
モララー「モナーがチビを殺したアフォしぃを見たんだ」
しぃ「本当なの」
モララー「その日、モナーがチビしぃを暴行しているところを偶然目撃して」
ギコ「わかった」
しぃ「すぐにモナー君と合流しましょう。後、シィカさんにも」
そう言うとモララー達はモナーのところで合流する
続く

228: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:24 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
最終回にします
モララー「モナー」
モナー「モララー、それにギコにしぃ」
ギコ「アフォしぃを見つけたって本当か」
モナー「この先のチビしぃの殺された場所で」
モララー「絶対に殺してやる」
そして
アフォしぃC「コウビアリガトウ」
ギコ「ああ」
アフォしぃは帰る
帰り道に
シィカ「あなたこの子に見覚えあるかしら」
写真を見せると
アフォしぃC「アノトキノシィチャンノハジネ。ソレガドウシタノ」
シィカ「あなたって人達は」
その時
モララー「シィカちゃん」
シィカ「モララー君」
モララー「貴様よくも俺の大事なチビちゃんを」
そう言うとマグナムを取り出し
モララー「お前は糞幼虫なんか産めずに死ね」
ドキューン
アフォしぃ「オネガイダッコスルカラタスケテ」
シィカ「こんなことしてダッコで償うなんて、消えなさい」
ドキューン
モララー「ハア、ハアまず一匹か」
そして
ギコ「ここが奴らの巣か」
しぃ「そうね」
モララー「絶対に殺してやる」
そして即席の火炎瓶を作り
巣に投げ込み燃やす
アフォしぃA「カジヨ」
アフォしぃB「ハニャーンニゲマショ」
そして
ギコ「よう、アフォしぃちゃん」
しぃ「ちょっと良いかしら」
そう言うとギコは顔を拳で殴りしぃは謎の薬を飲ます
そして
アフォしぃB「コンナノマターリジャナイヨウギャクサツチュウ」
アフォしぃA「イツカマタガミサマガシカエシニクルカラ」
ギコ「モララー、続きは一週間後だゴルァー」
しぃ「その時は止めを刺してね」
一週間後
アフォしぃA「ハニャ、ウマレル」
アフォしぃB「コッチモ」
しかし、生まれたベビはみんな死んで生まれてきた
アフォしぃA「シィィィ、ドウシテ」
アフォしぃB「ナンデミンナナカナカッタノ」
モララー「どうだい大切なものを失った気分は」
シィカ「死産薬の効き目もどう」
アフォしぃA「シィィィ、ギャクサツチュウドウシテクレルノ」
モララー「これでけりをつけてやるぜ。」
そういうとショットガンを出し
モララー「チビにしたことこの身で償え」
ズダーン、ズダーン、ズダーン
アフォしぃ達を撃ち殺す
モララー「チビちゃん仇はとったよ」
シィカ「これでスカッとしたわ」
そして5年後
モララーとシィカは結婚し、モナーはアフォしぃ処理施設で働き
ギコとしぃは幸せな家庭を築いている。そして今日は
モララー「シィカがんばれ」
しぃか「うう」
オギャアア
モララーとシィカの赤ちゃんが生まれた
そしてその赤ん坊はモララーと一緒にすごしたベビしぃ似ていた
月日は流れ
モララー「今日は早く帰るよ」
シィカ「わかりました」
ベビしぃ「オトータン、イッテラッチャイ」
モララーは今家族と共に明るい日々を過ごしている。
                          終わり

229: 厨房逝ってヨシ:06/06/02 21:46 ID:8OzP/1Xo [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
登場人物書きます
モララー 性別 ♂
正義感ある青年、チビしぃの保護者でもある。運動などの実技が苦手。
虐殺で成り立った世界に不満を持つ。特にしぃ虐殺「アフォじゃないほう」は間違いだと考えている
チビしぃ 性別 ♀
モララーと暮らすチビしぃ赤ん坊の頃、目の前で母親を殺された。
その後モララーの家で育てられる。その数ヵ月後、アフォしぃに殺される
ギコ 性別 ♂
モララーの親友で、曲がったことが嫌いで常に正面堂々立ち向かう。しぃの事が好きである。
しぃ 性別 ♀
ギコの幼馴染、アフォしぃと違いディやビィの虐殺はいけないと思っている。
シィカ 性別 ♀
モララーの高校からの友達、モララーに恋心がある。成績もトップクラスだった。
モナー 性別 ♂
モララーの従兄弟でモララーを本当の弟のように慕う。心優しい青年。
ベビしぃやベビギコの虐殺に不満を持つ。

230: ギコエル:06/06/02 21:55 ID:pa46.pyI [ softbank219000024064.bbtec.net ]
名前など「ぬ」で十分だ ◆6msisUzk 一つ言いますしぃ座は普通のしぃです

231: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/02 22:28 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ギコエルって俺の知り合いかも・・・・
ま、いいか
つづき〜

(,・∀・)ニヤニヤ・・・・
(;"o")←傷つけられたしぃ:マターリノカミサマガツイテルンダカラ!シィチャンハコレイジョウキズツケラレナイワ!
(,・∀・)じゃぁそのマターリの神様をよべば?
(;"〜")マターリノカミサマ、カワイイシィチャンヲタスクテ・・・・
・・し〜ん
( ´,_ゝ`)プッきてねーYO!
(,・∀・):俺様が呼んでやるよ(バーソ。あーモララエルサマ〜われの元に姿を〜
そのとき、空から光が!!!!!
/⌒⌒⌒\(・∀・)/⌒⌒⌒\:我の名はモララエル。マターリの神である。アフォしぃを駆除にやってきた。
(,,゚O゚):ナ・・・・・ナンデ・・・・。シィィィィィィィ!
ドバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーソ
(。p。х・・・・・・・・
そして帰っていった・・・・・
(>∀<)いぇい!でち!
チビギコが来た・・・・
( ・∀・):おぅちびぎこ!
( ・Д・):じつは・・・・・
(*・-・):あの・・・・恋人のリナです・・・・・
(・Д・;):まじかYO!
(*>∀<)恋人できたから、こうびした!でち!
(○Д○;):マジける〜〜〜〜〜〜〜〜〜(同居するのかYO!生活費苦しいのに-)
・・・・・・・・
そして・・・・・・
ミ-o-ミミィ・・・・
(=-o-)デス・・・・
こいつらもくるしぃのに・・・・・
さぁこの先どうなるやら?
@キャラ作った!

 ∧,,∧
( ・ー・)<ゆうと ◆aGz4u8Zgでつ・・・・・・
(    )
 |||
(__)_)

 ∧_∧
(+:・ー・)<いぃでつ・・・・
(    )
 |||
(__)_)

232: KeggjGa6:06/06/03 02:13 ID:3WDo.6nI [ ZG001233.ppp.dion.ne.jp ]
イイ(゚∀゚)
俺も小説書いてみます。

ある晴れた昼頃、一人のモララーが歩いていた。
一見すると他のモララーと同じ様に見えるが、
他のモララーとどこか違う雰囲気を出していた。
モララーが歩いていると、何所からかアフォしぃが現れて。
アフォしぃ「ソコノクソモララー、カワイイシィチャンワダッコシナサイ!」
と、モララーに言ったが、モララーは、無言で片ひざをついた。
アフォしぃ「チョット!カタヒザナンテツカズニ、シィチャンヲダッコシナサ・・・」
アフォしぃが喋っている途中にモララーの膝が変形し、
なんと、モララーの膝から、ロケットランチャーが現れた!
アフォしぃ「チョット、ジョウダンダヨネ、ソソソンナノタダノオモチャダヨネ?」
そんなアフォしぃを無視して、モララーはロケランを撃った!
アフォしぃ「ウジィーーーーーーダッコズルガダダズゲテーーーー!!」
そう言いながらアフォしぃは吹っ飛んで数メートル先に落ちた。
モララーは、何処からともなく大型ライフルを撃ち、
これでもかと、太腿を開いて、
マシンガンに変形させて豪快にぶっ放した。
アフォしぃだったもの「アギャジギバガーーーーーーー!!!」
と、意味不明言語を叫びながら、
原型を留めないぐらいグチャグチャになった。
その後、そのモララーは、
mpと書かれたカードをアフォしぃだった物の上に刺して、
何所かえと歩き去っていった。

モナパーソン 完
元ネタ 
特捜刑事ジャンパーソン

233: KeggjGa6:06/06/03 02:14 ID:3WDo.6nI [ ZG001233.ppp.dion.ne.jp ]
とんだ駄作を書き込んで済みません。
よかったら感想を聞かせて下さい。

234: TAKAどさんこ:06/06/03 05:59 ID:ZWgAqLOU [ 61-27-54-110.rev.home.ne.jp ]
ジャンパーソンか、懐かしいなあ。

235: 6msisUzk:06/06/03 11:28 ID:NKm5RquI [ ZF003106.ppp.dion.ne.jp ]
>>230
あ、そうですか
すみませんでした

>>232-233

いや、むしろうまい方だ
ちゃんとキャラクターが喋る文より説明文がうまい、GJ!
どっちかと言うと、もう少し説明文を入れたほうが
小説がうまくなる、ガンバレ

ちなみに、小説と言うのはですね(長いので強制終了)



236: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/06/03 11:31 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
みなさんうまいナァ、
私も学校系のもの作ってみた、
どうかなぁ・・・

プロローグ・登場人(人?)物
そこは2chシティ郊外ぬるぽ町私立モナー小学校3年B組みの子どもが集う楽しぃクラスだ
そこに1人のいや〜な転校生がやってきやがった。
アフォしぃだ・・・・

人物
大人

「モナー学校長」
私立モナー小学校の校長先生やさしく、切れると怖い
国語担任
モララー
社会担任
ギコ(3年担任)
数学担任
モナー
理科担任
弟者
体育担任
兄者
英語
シラネーヨ(不安)

みんなの保護者等

アフォしぃの親

子ども
ギコ
クラスの人気者、しぃと幼馴染
しぃ(本)
ギコとは深い仲、優しい。
モナー
クラスの学級委員長ギコの友達。「でぶ」というとその人は殺される。
モララー
モナー、ギコ、しぃなどと仲が良い、アフォしぃ虐殺にはめがない。
でぃ
しぃと女同士の友達、傷だらけで気が弱いがとても良い人。
アフォしぃ
氏ね、消えろ、目障り、塵、存在価値の無い屑、でぃを苛めといて自分が苛められると「カワイイシィチャ(略)」というあふぉとしか作者はいいようがない
まあこんな感じで


237: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/06/03 11:51 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
>>236の話

新学期、生徒たちは新たなる学校生活、そこにうざったい奴が転校してきた。
担任モナー「え〜皆さんに悲しいお話があります。」
みんな「どうしたの?」
担モナ「何故かアフォしぃという馬鹿な人が転校してしまったのです。」
みんな「え〜っ!?」
担モナ「しかし、こいつは<一応>先生の生徒です。先生の許可がでるまで虐殺はいけません。」
みんな「はーぃ」
担モナ「だが、いけないことをしたら、虐待はOKです。」
みんな「ハァーぃ(喜)」
担モナ「それでは・・・・・はぁ」
アフォしぃ「チョット、カワイイシイチャンヲダッコシナサイ、シナイトギャクサツチュウニナルンダヨ、サァハヤクシナサイ」 訳{ちょっと、可愛いしぃちゃんを抱っこしなさい、しないと虐殺厨になるんだよ、さぁ早くしなさい}
担モナ「甘ったれるな」
アフォしぃ「カワイイシィチャンヲナンダトオモッテイルノ!?コノギャクサツチュウ!」 訳{可愛いしぃちゃんを何だと思っているの!?この虐殺厨!」
担もな「糞虫だと思っている」
アフォしぃは渋々せきについた、えらそーに




238: moujqRHk:06/06/03 14:11 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
勝手に改造、修正


∧,,,,∧
( ・ー・)<ゆうと ◆aGz4u8Zgでつ・・・・・・
(    .)
| .||
(.__)_)

∧_∧
(.+・ー・)<いいでつ・・・・・
(    .)
| .||
(__)__)


239: ギコエル:06/06/03 20:03 ID:pa46.pyI [ softbank219000024064.bbtec.net ]
初回でこんな運命はいやだ
ギコート「こんな初回ですみませんが僕は対戦トーナメントでエンシュと戦っている」
おいおいなんでお前が初回の事知っているんだ?
エンシュ「覚悟はしないサーベルタイガー切り」
ギコート「ああああああああああああああああ」
エンシュ「ぐは」
ギコート「?」
アフォしぃ「ハニャハニャ」
しぃ座「糞虫発見」
しぃ座YSアフォしぃの対決だあああああ

240: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/03 21:12 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
皆さん(・∀・)イイ!
続きいきま〜す
 ・・・・・・あれから一ヶ月である。・・・・
ある事件が起こった

(*・-・)ウマレソウデス・・・
(・∀・;)そりゃよかった(よくねーYO!生活費が火の車だ!)
( ・Д・)もららーさんどうしましたでち?
(Xo・)どうピィまピィた?
(・∀・;)なんでもない・・・・
(*>−・)ウッ陣痛ダ!
(=・ー・)ガンバッテ!です。
ミ*゚ワ゚ミガンバルデシュ
( ・o・)がんばれー
(*゚ー゚)チィ?ママ、パパ、ハタラキタイ!
(・∀・;)まじける〜〜〜〜
みんな:すげぇぇぇぇぇぇっぇ
もういったいは
(*"o゚)ギィギィ
奇形だった。だが・・・・
(*・ー・)カワイイ・・・・
(+:・ー・)ウホッ
・・・・・
この後・・・恐怖が迫り来るのをまだ・・・だれも・・・・知らない

241: moujqRHk:06/06/03 21:36 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ギコエルさん、ゆうとさんこれからどうなるか気になる!
続き逝きます!



(゚O゚*)σ「ココダヨー!!!」
(#゚O゚)oy=-「虐殺厨ハイッテヨシ!」
兵士ぃ「ハニャーン!!!!」
て―=yo(;・Д・)「前はモナキとモナキ兄が倒してくれるはいいが・・・・。」
(;・Д・)「おいモナキ!銃いるか!」
(´Д`;)「素手では無理だモナ!くれモナ!」
そういうと、モラクは銃を渡した。
(#´Д`)oy=―て「うおぉぉぉぉぉりゃぁぁぁぁぁ!!!!!」
#(メ`Д´)三つ「どけや糞虫ぃぃぃ!!!!」
(;・Д・)「うおっ!」
モラクが転んだ。
(*゚ワ゚)oy=-「ハニャーン♪チャンスダワ♪」
(;;ー;;;;三「ニヤ。」
(*゚o゚)oy=-「ハニャ?」
O=(゚ー゚#)「どきなさい!!!!」
バキッ!
(>O<*(「シィィィィィィ!!!!!!」
ズザー。
(。,,。*)「この銃もらうわね。」
(・∀・;)「しぃな!」
(*゚ー゚)「おはよう。モラクん。」
(・Д・;)「なんでお前この場所を・・・・・。」
(^ー^*)「この子達が教えてくれたの。」
#(メ・Д・)「てめぇ・・・・虐殺するなら言えよ!」
(;゚Д~)「このおばさ・・・・じゃなくてお姉さんすごいスピードで追いかけてきたぞゴリャ!」
(*^ワ^)「ア〜、サンリンシャオモシロカッタ♪」
ミ;゚o゚ミ「モウヤーヨ・・・・コワカッタ。」
(・Д・;)「お・・・お前らなんで俺がここにいることを・・・・。」
(メ−∀−)「それはな・・・・」
続く・・・

242: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/03 23:01 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
番外・・・モララエル再び。
(,・∀・)ようあふぉちゃん
(*゚ワ゚)ソンナコトイッテイラレルノモイマノウチヨ!マターリノカミサマ!カワイイシィチャンノタメニワタシヲマモリナサイ!
ピカァ!
し ̄ ̄ ̄\(#・∀・)/ ̄ ̄ ̄ ̄J:・・・・・・
(*゚ワ^):ネ!?
      ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      ┃      破 滅 の 閃 光  ┃ 
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 |     |  ジ〉:::::::、  |   l   ノ,;;:;ゞ;:;;l |    l
|    l    .ノ;;:;;イシ;;:;;;:l,;;:i  ⊂⊃  l;;:;l;;:ヽ;;:;;ヽ   |    l
 |   |  . ,ノ:;;:;;ノ'ノ,;;:;;:l;;ヽ' ∧ ∧  ノ;:;;ヽ;:;ゝ:;;;:`i  |      l
  |   l ,シ;;;:;;:;ノ/:;l;;:;;:ノ;;;:;ヽ´i. :::::::::::i ゙ノ;;:;ヽ;;:;;ゝ;;:;;;:メ、   |  l
 |   l  ツJ;;;J;:じ(ノ、;;:;;:;;;:;;;:゙ヽ r‐ァノ;;:;;;:;;;:;;;);シ;:;(ソじメ、 |   
   |    じl;;J;;JJヽ)ヽ);;:;;:;;:;/{i-r'´i|:::ヽ^;;`;ヽ、_';;:;:;:;;:;;じ   |
  |   l  ヾ;;jJJJj;;:;゙"`ヽ)J(_ノ '、_)ハ,;::ヽ;;:;;:;;:;;:;;ヽじ(ノ ゝ   |
 |   l    l      ( ,ノ'"   i ヾ__)  |      l
 l       |    |  ,,i|' l "  ; ;    |i,    |   |      l
  |   |     l  .,i|,   , ' '"i   ,li'|      |     |
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
      |    l    `゙i、゙    ; ",!"´ l     |     |
 l      |     |   ヾ, i  /"  |     l       l
  l    |     |      i|`ヽl!、       l    |
 l       |      |   | i ; | `ヽ,  l      l   |    l
  |    |     |     |i ;;|i __/l    |     |     |
   |      |       r | ; |i   |     |       |
 |    l         l ゝi|  i |i |      l       l
|      |     |   |ヽ、_ . i、   |      |     |
   |       |       | i|   |! >     |   |
ズバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
(。O。*)・・・・・
(;・∀・)おいおい・・・
おわり

243: KeggjGa6:06/06/04 01:52 ID:i9fn5OXU [ B018019.ppp.dion.ne.jp ]
>>234さん、>>235さんありがとうございます。
それでは、調子に乗って投稿します。

今日は皆が楽しみにしていたお祭りのある日です。
右を見ても、左を見ても、色々な屋台が目に入ります。
モナーが射的をしていると、
?「シィィィィィィィィィ!!」
と言う悲鳴が聞こえてきました。
悲鳴のした方を見るとしぃとギコが、
しぃ「シィィィィィ!!シィチャンガナニシタッテイウノヨ!!」
ギコ「ふざけんなゴルァ!てめぇ所為でマララーが
耳無しモララーになっちまったじゃねぇか!!」
と、言い争いをしていた。
モナーは、景品のレイガンとビームソードを持って、
しぃの方に歩きながらレイガンを連射した。
しぃ「ウジガmハlkンvckshフェワfjkdshgldhjグtghンvmx!!!」
レイガンを大量に受けたしぃは、意味不明言語を叫びながら、
吹っ飛び、近くの屋台に突っ込んだ。
屋台の親父「うあーーーーーーー!!!
俺の丹精込めて作ったお菓子がーーーーーーーーー!!!」
親父が絶叫しながら血の涙をながし、それがしぃの傷口に入った。
モナーはしぃ目掛けてビームソードをフルスイングした。
何だかよく分からない物「ウジガsdサウfydソghdjl、アxヴァ、zgjパx、。ダ;fkァxkjガ!!!」
何だかよく分からない物になったしぃは、派手に血を撒き散らしながら
上空にぶっ飛びんだ。
ギコ「出番が無いから止めをは俺がさすぞゴルァ!!」
そう叫ぶとギコはフルチャージしたバスターキャノンを
上空のしぃ目掛けて撃った!!!
何だかよく分からない物「ギゴグブンナbデfghdsゴkヒグビャrスガバ!!!」
そして、しぃだった物は夜空のお星様になりました。


お星様「んな訳ねぇだろ!!!!」
                  漢

244: ギコエル:06/06/04 16:47 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
こんな勝負のつきかたがいやだ
アフォしぃ「マターリノカミサマガイルカラヘイキ」
しぃ座「ヨンデミロ」
普通にこない
アフォしぃ「ナンデー」
しぃ座「ハカイノカミサマヲワタシハヨブワ」
破壊の神様はギコエルです
しぃ座「ハカイノカミサマアフォシィコロシテ」
ギコエルが来た
ギコエル「期待に答えて殺す」
ドカーン
しぃ座「糞虫退治終了」
エンシュ「ギコート仕事だ」
つぎはギコートの仕事です

245: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/04 17:00 ID:GOgKlnIg [ i220-220-153-149.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
我が家にしぃが来た

(*・∀・):もうすぐか...あー早く来ないかな。
モララーはとても嬉しそうな表情をしていた。なぜならもうすぐ
ペットショップで買ったしぃ(本物が)届くからである。
(*・∀・):しぃが来たら何しようかな、あー楽しみだなー。
モララーは心待ちにしていた。
ピンポーン
(*・∀・):はっ!来た!はーい♪
( ´∀`):ペットショップのモノですがしぃをお届けに来ました。
モララーは店員に金を払い終え、しぃが入っている箱をもらった。
( ´∀`):毎度ありー。
(*^∀^):この中にしぃが...
モララーは胸をときめかせながら箱を開けた。
(*゚ー゚):ハニャーン♪ダッコシテ♪
モララーは唖然とした。なんと箱に入ってたしぃは糞虫だった。
(*゚ー゚):ハニャ?ドウシタノ?ハヤクダッコシテヨ
(;・∀・)。○こりゃどういうことだ!なんで糞虫が入ってるんだよ。

これ以上ネタがねぇーーーーーー!!!!

246: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/04 17:02 ID:GOgKlnIg [ i220-220-153-149.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>245
明日休みだからゆっくり考えます。

247: moujqRHk:06/06/04 17:53 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>245
GJ!がんがれ!



午前1時
(メ−Д−)「ファ〜ア・・・・しっこしっこ。」
「・・・・は・・だ・・・・は・・・・に・・・・っ・・・・お・・・・・」
(メ・Д−)「ん?なにか声がこの部屋から聞こえるな・・・・。」
(*・∀・)「明日は虐殺だ〜♪チビ達はしぃなに預かってもらっておこう〜♪」
(メ・Д−)「ん・・・・?虐殺?」
(*・∀・)「よし。たしか、行くところは戦場だったな。」
(メ・∀−)「へ〜・・・・。虐殺か。俺も明日早起きして連れて行ってもらお。」
そしてトイレをしてからねた。
ところが、寝坊して起きたときにはもうお前はいなかった。
;(メ・Д・)「おい!おきろ!虐殺しにいくぞ!」
ミ−o−*ミ「ウン・・・・。」
(・o−*)「ギャクサツ・・・?」
そして俺が朝飯作って食ってから・・・・・
(メ・Д・)「おい!三輪車乗れ!」
ミ゚O゚*ミ「ハーイ。」
(・Д・メ)「よし乗ったな。とばすぞ!」
キコキコキコキコキコ・・・・・
(^ワ^*)「キャー!ハヤーイ♪」
(・Д・メ)「チビギコも呼んでくるか。あいつ虐殺うまいし・・・・」
ピンポーン
( ~д−)「はいはい・・・・。」
(・Д・メ)「よし乗れ。」
(;~д゚)「・・・・。ハァ?(゚д゚;)いきなり何言ってんだ・・・・」
(・Д・メ)「とりあえず乗れ。」
(;~Д゚)「・・・・。意味分からんがわかった。」
(・Д・メ)#「よしゃぁ!行くぞ!虐殺パワー全開!」
キコキコキコキコキコキコ・・・・・・
そしてしばらくしてから・・・・・。
ビュン!
(・Д・メ);「なんだ今の風。」
(*゚ー゚)「やぁチビちゃん達。」
(・Д・メ);「なんだおばさん。」
(# ー )「だ〜れ〜が〜・・・・・」
(#゚O゚)「おばさんだってぇ!!!」
バッキィィィィィ!!!!
(メ・∀・)「そこでけられてそのまんま飛んででいってここについたわけ。」
(;・∀・)「・・・・・。奇跡としかいいようがないな。」
(*゚ワ゚)oy=-(ハニャ!イマガチャンスヨ♪)
ババーン!
(・Д・;)て「な!」
(*゚ワ゚)oy=-「・・・・・・。」
バタッ。
( ゚Д゚)oy=―「大丈夫か?」
(キ´∀`)oy=―「おやおや。大分にぎやかだねぇ。」
(・∀・ )「先輩!糞モナー!」
続く・・・・

248: ギコエル:06/06/05 07:56 ID:twhOw1yk [ softbank219000024064.bbtec.net ]
ギコート「目的地はここだな」
エンシュ「みょー(もうみょー化してる)」
ギコート「依頼人ですか?」
学校の3ー3のギコ先生「はいアフォしぃが300ぴきこの学校に来たんです」
ギコート「お任せください」
学校の3ー3のギコ先生「ありがとうございますアフォはそこにいます」
アフォしぃ×300「ダッコ!!」
ギコート「エンシュやるか」
エンシュ「うん」
ギコート「だっこするから半分はエンシュさんのところに行ってくださいね」
アフォしぃ×300「ハイ」
質問中移動中
ギコートはどんな虐殺をするのか楽しみです

249: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/05 10:23 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>239
くだらないし変換してないし糞小説ですか?
あ、小説になってないか^^;

思いっきり厳しく言いますけど、
>>239さん、才能ありません。
300のアフォしぃがダッコ といってるのですよ?
なのになぜそのあと、 半分はエンシュ(ry
のあとの、
アフォしぃ300がしゃべるんですか?
普通半分の150でしょ?
計算もできないんですか?
小学生低学年レベルじゃありませんか。

その歳から虐殺表現を覚えるのはちょっと・・・・

と思うのですが・・・
しかもアフォしぃはそんなに言うことを聞きません。

しかも読点もないじゃありませんか・・・
これじゃもう糞小説以下ですよ?

。、 この、読点、句点をきちんとつけたりきちんと変換すれば、
結構よくなると思うのだが。
あとはストーリーだな…

つまり、
例 学校の3ー3のギコ先生「ありがとうございます。アフォはそこにいます。」
っつーこと。他にも、
例 ギコート「エンシュ、やるか!」
エンシュ「うん。」
ギコート「ダッコするから、半分はエンシュさんのところに行ってくださいね。」

という風に、 ! 。 、 ? 等をつけるとイイ。

それと、そんな糞小説以下の書くぐらいならAAEエディタでAAの練習して職人になったほうがいいと思われ。

250: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/05 10:26 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>247
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwっわろすwwwwwwwwwwwwww

ギコートはどんな虐殺をするのか楽しみです

何コレwwくだらねwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふざけてるwww低学年ネット辞めろw母に怒られんじゃねの?ww
何自分で楽しみになってんの?wwww
別に見てるほうは楽しくないのにwwwwwwwっうぇwwww
自分で楽しみになってどう住んだ世wwwwwwヴァロスwwww
もういいです。はい。
この小説辞めてくれるならどうでもいいです。
何も言いません。
小説辞めない限りずっと指摘しますよ?

251: ギコエル:06/06/05 10:37 ID:x9.15i6o [ softbank219000024064.bbtec.net ]
普通に言いますがんじゃやめますばいびあとえびてんひと小説にえらそうにするな

252: 厨房逝ってヨシ:06/06/05 15:46 ID:u0L.Ze16 [ p15226-adsau12honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]
>>250
何もそんなにムキにならなくてもw

253: g6XMsoOA:06/06/05 16:12 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
スイマセーン。えび天氏が私の口調とそっくりになってるのは気のせいですかー?
>>251
いえ、辞めるのお勧めしますね。ハイ。このスレを1から読み直して下さい^^b

254: moujqRHk:06/06/05 16:17 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>251
それじゃあなにいってるか分かりませんよ?
普通に言いますが、んじゃやめます。さよなら。あとえび天、人の小説にえらそうにするな。
でしょ?
あ、いなくなった人になに言っても無駄かw

255: g6XMsoOA:06/06/05 16:20 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>254
同意見です。
まず貴方のようにまともに漢字の分からないお子様は居ない方が板のためなんです^^;というかネットのね^^;
それとね。
「んじゃやめます。それと文句いうな」消えのと同時に文句言うなや。これだからお子様は・・・・。まだ言い残したい子とがあるよね?
というか酢氏の「あ、いなくなった(ry」無駄無駄無駄ッ!どうせまた来ますよああいうタイプのは(w

256: g6XMsoOA:06/06/05 16:28 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>249
後言わせて貰いますと・・・・。
「計算もできないんです(ry」
それは300匹が移動する前に返事をしたのかと。というかギコエル様、ストーリーの展開的に才能無いんだよ!貴方は!

257: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/05 18:59 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
>>256
あぁwそういう意味か^^;

258: moujqRHk:06/06/05 19:28 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



( ^Д^)「ギコハハハ。わが息子よ。来ていたか。」
(~Д゚;)「ってか無理やりだけど・・・・・」
(゚ー゚*)「虐殺なら好きだし、私もこのイベント参加してもいいわよ。」
(・ワ・*)「チビヤベビナラフサチャントデキルデチュ!」
ミ゚ワ゚*ミ「チィ!!」
(メ・∀・)「虐殺サイコー!」
(´∀`*)「↑に秀同!」
(´∀`メ)「弟がそういうなら。」
(´∀`キ)「いくぞ。モララーくん。」
( T∀・)「うう・・・・みんなありがとう。おじさんかんどーした・・・」
(メ>∀<)「ひゃっふぅー!虐殺だー!」
(;・Д・)「・・・・た、っておい!」
そしてしばらく進んでいくと・・・・・
( ・Д・)「なんだ!?この部屋に名前が書いてあるぞ。え〜っと・・・・・「第一の試練」だと?」
(メ・∀・)「よくマンガやゲームでありそうだな(藁」
(;・∀・)「まぁ、作者が作者だからな。前も言ったとおり、ネーミングセンスがないんだ。」
(酢;・∀・)「酢・・・・酢いません。」
( ´∀`)「まぁとりあえず、入ってみるモ・・・・」
「え〜、この部屋では一人しか試練を受けれません。お一人、試練を受けるかたを選んでください。」
(;・Д・)「マジで!?誰が入る?」
(´∀` )「兄貴、行ってくれ。」
(メ´∀`)「OK!」
「選びましたら、この台の上に乗ってください。部屋へ移動させます。」
(メ´∀`)「よいしょっと。」
「では、移動します。」
ウイィィィィン・・・・・・
(メ´∀`)ノシ「じゃーな。」
(´∀` )「じゃ。」
(・∀・;)「ずいぶんとお気軽だな。」
( ´∀`)「あの兄がそう簡単に氏ぬと思うモナか?」
(・∀・ )「そりゃないや(藁」
( ´∀`)「じゃ、行くモナ。」
タタタタタタ・・・・
一方モナ兄・・・・・
(メ´∀`)「さて、相手は誰かな・・・・」
(;;∀;;;;;)「よう。モナ朗。」
;(メ´Д`)て「なっ!お前なのか・・・・・・・」
続く・・・

259: moujqRHk:06/06/05 19:30 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
36行目?修正。
(;;∀;;;;;)「よう。モナ朗。」
ついでに、モナ朗はモナキ兄です。

260: (゜∀゜)アヒャ万歳:06/06/06 16:53 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
>>237の続き

一時間目:数学
モナ先(担モナ)「よし、授業をはじめるぞ」
皆(アフォを除く)「は〜ぃ」
モナ先「ではこの問題、モナー君」
モナー「え〜と、◇÷27=9=9×27=◇ ◇=243だモナ」
モナ先「正解です。」
皆(アフォを除く)「すごーい」(之でも小3なので)
モナ先「アフォしぃ、この問題できますか?」
アフォしぃ「ハァ!?カワイクテカシコイシィチャンニデキナイモンダイナンテアルワケナイジャナイ、バカジャナイノ!?」 訳{はぁ!?可愛くて賢いしぃちゃんに出来ない問題なんてあるわけないじゃない、馬鹿じゃないの!?}
モナ先「では1+1=?」
アフォしぃ「サンニキマッテイルジャナイ、カワイイシィチャンヲアマクミテルワケ?コノギャクサツチュウ!」 {3に決まっているじゃない可愛いしぃちゃんを甘く見てるわけ!?この虐殺厨!」
モナ先「2です。幼稚園児もわかりますよ?馬鹿は貴方です。」
皆「ギャハハハハ!」
モナ先「(´_ゝ`)プッ」
2時間目:国語
モナ先「はい、今日は道徳を勉強します。早速問題、マターリとは、なんですか?」
しぃ「はい!マターリとは、世界平和と2chの良心です。」
モナ先「宜しい」
アフォしぃ「ハァ!?ナニイッテンノ!?ゼンカクデシャベルキモイニセシィノイウコトナンテアッテルワケナイデショ!?マターリトハ、カワイイシィチャンのダッコトコウビトアマイモノノタメノコトバナノヨ!」 訳{はぁ!?、何言ってんの!?全角で喋るキモイ偽しぃの言うことなんてあってる訳無いでしょ!?マターリとは可愛いしぃちゃんの抱っこと交尾と甘いものの為の言葉なのよ!}
しぃ「きもいなんて・・・そんな」
モナー「そんな言い方ないもな!しぃちゃんに謝れもな!」
アフォしぃ「ダマレデブモナー!!!!!!」 訳{黙れデブモナー!!!!!!}
モナー「なんだと、この糞塵が」
でぃ「そうよ、何様の積もりよ」
アフォしぃ「キタナイクソディハダマッテイナサイ!」 訳{汚い糞でぃは黙っていなさい!」
アフォしぃはでぃのもう一つの耳を?ごうとした。まぁこのでぃは本しぃのでぃであり子どものアフォしぃが?げる固さじゃないがな
でぃ「痛い!」
ギコ「アフォしぃ!いい加減にしろ!」
アフォしぃ「ア、ギコクンダッコ!」 訳{あ、ギコ君抱っこ!」
ギコ「却下」
モララー「アフォしぃ、調子に乗るとヌッ頃すぞ」
そして、たのしぃ虐殺が・・・・・・・・・・
続く


261: moujqRHk:06/06/06 17:46 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
イイ!(・∀・)
続き、逝きます!



(・∀メ )「ほぉ、覚えていてくれたか。」
(メ´Д`)「忘れるはずねぇだろ。あれは十年前・・・・・・」
【思い出へ】
( ´∀`)「何が「キョウモゲンキニシィシィシィ〜♪」だ!」
( ・3・)ヽ。「プッ!氏ねや。」
糞の頭をぐりぐり抑えている。
(*ToT)「シィィィィ・・・・・イタイヨゥ・・・・。シィ、モナーサンヤモララーサンニナニモワルイコトシテナイヨゥ。タダウタッテタダレダヨゥ・・・・・。」
( ´∀`)「お前の存在自体が・・・・・」
( ・∀・)「邪魔なんだよ!」
ベキ!
(*・∀・)人(´∀`*)「いっえーい!」
俺らは気の会うことで、学年でも有名だった。ところがある日・・・・・・
( ・д・)「なぁモナ朗・・・・」
(´∀` )「どうした?モラ地。」
( ・д・)「俺・・・・・親父の都合で引っ越すんだ・・・・。」
(´Д` )て「なっ!」
( ・∀・)「お前、絶対にお祝いに来てくれ!」
(´∀`゚)「おう!絶対いくぞ!」
そして、引越し当日・・・・
俺は寝坊をしてしまった。
(´Д`;)「走っていかなきゃ間に合わなねぇ!」
走れメロス見たいになりますが、続く・・・・・

262: 6msisUzk:06/06/06 18:01 ID:fff0H3Io [ ZK006189.ppp.dion.ne.jp ]
あの……

アナタ達はもう少し説明文を入れた方がいいんじゃないでしょうか…



続きを作りたいが時間がない、どうやらこれまでのようだ

263: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/06 18:13 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ギコエル叩かれまくりだな(藁。
酢さん、(゜∀゜)アヒャ万歳さん、イイ(・∀・)!
長々とすいません。どう虐待(殺)しようかと…。まぁ、続き逝きます。

〜第12話〜

(*゚ー゚)12:おはようございます。
( ・∀):おはようございます。
(*゚ワ゚)12:ちぇんちぇい、おはよ!
( ・∀):おはよ。
(*゚ー゚)12:おねがいします。
( ・∀):はい、分かりました。
12の親が行った後、
( ´∀):普通は、礼儀正しくて、いいモナね。
会話もなく、24分後…
(#´Д):おっそいモナね!
( ・∀):餅搗け。後、14分立ったら直々に家に行って、虐殺する事になってる。
( ´∀):そうモナね。忘れてたモナ。ん?
(*>O<)18:ハニャーン!
こいつを先頭に、次々やってきた。
(#´Д):こいつ等は…ちゃんと余裕持たせておくモナ!
(;・∀):アフォに、計画なんて無いぜ?
16分後…全員来た。
( ・∀):やっと揃ったか。
( ´∀):先、行っとくモナ。
( ・∀):じゃ、オレも♪
ガラガラ…ドアを開けるが、閉めない。
( ・∀):おはようございます。
(*゚ワ゚)1〜12:ちぇんちぇい、おはよ!
(#;゚o゚)13:オ…ハ……ヨウ。
(*゚-゚)14〜24:……。
( ・∀):…。o○14〜24、-4と。)何がしたい?
(*゚ワ゚)14〜24:ナッコ!
(#・∀):ハァ?こんな糞暑いのに、ダッコ?
今日(5月18日)の平均気温、26、8℃。ドアを閉めなかったのは、このため。
(#゚0゚)14:ゼンゼンナッコチナイ、ギャクサツチュウ!ナマイキニモ、ホドガアリマシュ!
(#・∀):…。o○いい具合に洗脳されてるな。
ここでの洗脳とは、アフォ親が(無駄な)ダッコのすばらしさを教えること。
( ・∀):…いいでしょう。してあげましょうか。
と言い、教室から出た。マターリ厨になったのか?

〜続く〜

264: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/07 15:04 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
―――ここは茂名小学校。
平和にみんな登校して下校して・・・
楽しい日々を送っていた。
こいつが来るまでは・・・

これは3−C組のストーリーです。

主な登場人物

アフォしぃ クラスで一番頭が悪い。しかも自己中心的。
モナー 一番クラスで頭がいい。
モララー アフォしぃを殺したいと思っているが、先生が言うから虐殺はできない寂しい人物
二ダー 冷酷で冷静でクラスでもトップクラスに頭がいい。

この学校の先生達

茂名津校長 虐殺はしない と言ったすごい人物。校長である。
摸羅田先生 3−C組をまとめる人物。虐殺大好き。
荷駄鷹先生 3−B組をまとめる人物。虐殺はあまり好まない。
根尾麦先生 3−A組をまとめる人物。虐殺帝王?

Story Title 学校物語 〜嫌な転校生〜

265: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/07 15:11 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
第一話

モララー先生(以下モラ先)「席につけー。」
モラ先「今日は嫌な知らせがある・・・」
全員「えぇー!!」
モラ先「実は・・・」
モナー「何モナかね…」
モララー「何か寒気がするからな・・・」
二ダー「…………」
モラ先「転校生が来たんだ。」
モナー「なんだ、そんなことモナか。どんな人か紹介してほしいモナ!」
オニー二「かわいい子がいいでち・・・」
モラ先「その人が・・・・アフォしぃなんだ・・・」
全員「工工工エエエェェェ(´Д`)ェェェエエエ工工工」
モラ先「だが、虐待は許可したときだけだぞ。」
モラ先「[一応]勉強教えるしかない・・・・・・」
全員「まじでー えー そんなぁー 虐殺してぇー うぇー」
全員がブーイングしている、だが仕方ないことだ。
1話終了

266: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/07 18:33 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ギコエルたたかれすぎ。w
あと、俺もお子様ですよー(ぇ

つづき。
(*・−・):コウヤルンダヨ・・
リナが奇形ちびを教えている・・・・
(*"o゚)・あ・・い・・
ひらがなである。
そのころ、働きたいといってべびは・・・・
(゙゚Д゚)おい・・・このべび・・・なんだよ
(;・∀・)あ・・・いあ、働きたいっていってたし
(*゚o゚)ダメデチュカ?
(#゙゚Д゚)できるとおもってるのか?じゃあテストでもするかぁ?
(*゚o゚)テシュト・・・・?
(゙゚Д゚)あぁ。アフォしぃ3匹を殺す・・・
(*゚o゚)ヤッテミマシュ!
そして数分後・¥・・・
(*゚o゚)オワリマシタ!
(;゙゚Д゚)まじかよ・・・・しかもすごい残酷な殺し方・・・・
アフォ3体とも1tハンマーでぶちのめされ、ナイフでぶっさされ、
体がばらばらだ
・・・・・
つづく

267: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/07 18:59 ID:iTWeODGQ [ FLA1Aar164.stm.mesh.ad.jp ]
なんか色々起こっていますね…あ、お久し振りです
何故小説が長い間書けなかったかと言うと
中学校の中間テストの影響で猛勉強しなければいけなかったのです。マジスマソ
これでまた小説書けるかもしれません。長い間本当にすいませんでした。

続き(長いお)
教師はダンボールを叩き、中に居る糞虫を呼び出した
(~O゚*):ウルサイワネ…セッカクオヒルネシテイタノニ…
(,,;д#)#"'OT):マァマ〜
(゚O゚*;):ベ!ベビチャン!!ソノケガドウシタノ!
( ・∀・):このゴミどもが私に対して暴言を吐きました。だから軽く虐殺しました。
(゚OT*):ギャクサツチュウ!アンタガチビチャンタチヲ…
~( ( ;#;):ミュー…
(TOT*#):ベビチャン…ユルセナイワ…
(#・∀・):おい!そんな事はどうでも良いんだ。それより学校の金払えやゴルァ!
⊂=(TOT*#):ウルサイ!シネ!ギャクサツチュウ!シィチャンパンチ!
(#・∀・)=O:笑わせんじゃねえ!
バギッ
(゚O゚* )つ:シィッ…
教師のパンチが腕が逆の方向に曲がったらしい。
(#・∀・):糞虫は…
(TO<* ):シィノオテテー!
 =つ ∪

∧_∧ ∩
(#・∀・)ノ:逝って良し!
ズドッ
(゚~゚* ):ンンッ!!
バタッ
( ・∀・):もしお前が学校の教材費の合計35,000円を払えなければこの糞ちび三人の中から一人を殺す。解ったか。
(TO゚*#):ソンナオカネハラエナイワヨ!チビチャンハクソジャナイヨ!ソレニアンタニハチビチャンタチハコロセナイワヨ!
( ・∀・):殺せない?俺は殺そうと思えば殺せるけれどね。
(T-゚*#):フン!デキルワケナイジャナイ。ギャクサツチュウナンカニ。ヤレルモノナラヤッテミナサイヨ。
( ・∀・):逝ったね。「やれるものならやって見なさい。」と、それじゃあやってやろうか。(そうだな…確か糞べびのあだ名(?)は可燃ゴミだった。それなら…)
(゚-゚*#):ハヤクヤッテミナサイヨ!クソギャクサツチュウ!
( ・∀・):ああ、やってやるよ。このカバンの中に入っている箱とパイプでね。
そう言うと教師は言った通りに、箱の中からショルダーの着いた金属製の箱と、同じく金属製のパイプをはめて、何かの虐殺道具にしたようだ。
第4話 糸冬

と…久し振りに小説書いて見ますた。

突然ですがここでクイズです
最後の最後でモララー教師が使おうとしていた虐殺道具(金属製の箱とパイプ)は何でしょう。
ヒント…モララー教師の考えたこと(そうだな…確か糞べびのあだ名(?)は可燃ゴミだった。それなら…)
正解者の中から1名にリクエストとして登場して欲しい虐殺方法(例・スカトロレース)を
自分の今書いている小説に出して見たいかと思います(出すな。

クイズに答える場合はレスにクイズの答えと登場して欲しい虐殺方法を書いて送ってください。(気取るな。

何か偉そうでスマソ ついやって見たかった物で(逝ってヨシ

それでは失礼。


268: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/07 19:01 ID:iTWeODGQ [ FLA1Aar164.stm.mesh.ad.jp ]
ゆうとさんの小説カコイイ!
これからも小説作り頑張ってください。

嫌味と思われたらスマソ

269: KeggjGa6:06/06/07 20:23 ID:KJHJZlVk [ ZE068125.ppp.dion.ne.jp ]
分かった!キセルだろ!

270: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/07 22:35 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
虐殺初心さんイイ(・∀・)!僕もリア厨ですよ。それはいいとして、
金属の箱+パイプ…ハンマー?ゴミ…小火器?まぁ、続き(抗一)

その夜…11時。
( ・∀):寝たか…。オレも寝るかな?
外では…
(*゚ワ゚):アノ、クソモララーガイナクナッテ、マターリダネ!
あの(ryは元、抗一隊長のこと。
(*゚O゚)1:ハニャ?アンナトコロニ、イエガアルヨ?
(#゚ペ)2:キット、ホカノ、シィチャンカラ、ウバッタノヨ!ミンナデ、トリカエシマショ!
ハァ?奪った?取り返す?糞虫が一生働いても住めないのに?
20分後…30匹が集まった
(*゚O゚)3:イクヨ。
(*゚O゚)x29:ハニャッ!
ガッシャーーーン!…窓ガラスが割れ、そこから侵入する。
(;・Д):な、何だぁぁーーー!?
↑まだ起きてた
(*゚○゚)1:ハニャーーン!
ガギャッ…後頭部に激痛が走る。
(i|i・Д):しまっ…後ろに…いたか…。
ドサッ…気を失って倒れた。


(???):…ん!モラ……!……ユキ…!
( 〜Д):ん?
(,,*゚o゚):モラユキさん!
( ・Д):…?ここは?
(メ・Д):さぁ?でも、牢屋ってのは、確かだね。
ミ*゚ワ゚ミ:オニイタン!
( ・∀):おお!フサちゃん!
飛び込んできたフサちゃんをダッコした。
( ・∀):そういや、時間分かる?
(メ・Д):さぁ?
カツ…カツ…カツ…何かが階段を降りてくる。
(*゚−゚)1:ハヤクデナサイ。ギャクサツチュウ、キケイ。
全員イラつきながら、階段を上る。その先には…
( ・Д):…さ、裁判所?
(メ・∀):裁判所て…。
(,,*゚−゚):…
周りの糞虫が騒いでいる。プロレス前じゃあるまいし…。
(*゚○゚)5:ギャクサツチュウナンテ、シンジャエ!
べチョッ…モラユキの顔に糞が付く。
(#・Д):降りて来いや!
裁(*゚○゚)長:セイシュクニ!
裁判長が叫ぶと、シーンと静かになった。

糞長いので略。

( ・Д):つまり、オレとモラ成は虐殺罪で死刑。
(,,*゚−゚):私とフサちゃんは、奇形だから死刑…。
裁(*゚○゚)長:クソモララードモハ、シィチャンタチダケデ。
( ・∀):…。o○死刑執行人が糞虫…。助かるな。
裁(*゚○゚)長:チビシィナノニ、マターリジルシ(*)ガアルキケイハ、チビチャン、ミニギコクン。
(,,*゚ー゚):。o○ちびコンビか…助かったわね。
裁(*゚○゚)長:キケイノフサハ、ベビチャンデ。
ミ*゚ー゚ミ:。o○…ベビニナラ、カテマシュ。
裁(*゚○゚)長:デハ、カイサン!
移動中…
(メ・Д):大丈夫かなぁ…
( ・∀):さぁ?作者は、ハニャーンとか言う、荒らしの書いた糞虫の顔を変えて、
俺たちを書いてるからな。
;(メ・∀):マジ!?俺たちって、糞虫の改コピ?
( ・∀):うん。このまま、殺されて終わりって可能性も…。
;(メ・∀):それだけは…。
会話している内に、モラユキは1、モラ成は2、ナナは3、フサちゃんは4の部屋に入れられた。
モラユキ&モラ成…
(メ・∀):まぁ〜、ゾロゾロと…
糞虫が40匹ほどいる。モラユキの後ろにはドアがあり、誰もいない。
(*゚ワ゚)1:コンナ、ギャクサツチュウ、シィチャンデジュウブン!
こんな事(妄想)を口にしながらモラユキの前に出た。
(#・∀):ウェアッ!
ボグッ
―二三○;;)゚'3゚')1:シィィィィーーーー!
(#・∀):警告しとく。ここから出せ。
(#゚ぺ)2:ギャクサツチュウノクセニ!メイレイスルンジャナイヨ!
(*゚○゚)3〜5:ハニャーン!
3匹が飛び掛かってきた。
( ・∀):無駄な…

〜続く〜

271: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 07:58 ID:EYtVFouY [ FLA1Aar164.stm.mesh.ad.jp ]
>>269
>>270
こんなくだらないクイズに答えてくださってどうもでつ。
失礼な言葉ですが
残念!まだ正解者は一人もいません。

ベビギコは可燃ゴミと言うことですから
相手を燃やす道具です。
因みに大きさはスポーツバッグぐらいの大きさ。
(実際の大きさがわからないので。)(ぇ

それでは。

272: THE SATUGAI:06/06/08 08:52 ID:7gv8QPdk [ FLA1Aak111.mie.mesh.ad.jp ]
クイズに答えるです。
焼却炉。

273: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/08 17:36 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
火炎放射器!間違いない!…たぶん。

274: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:41 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
さらにhint
日米戦争(?)でアメリカが使った道具。
わら(?)で出来た家に日本人が非難してきたが
○○○○○(五文字の漢字の道具)で一気に焼き払われて
大勢の人が死んだという。

多分違っている部分があると思いますがその辺は気にしない。(ぉぃ
クイズの締め切りは明日まで(明日の何時になるかは不明なので早めに)

275: THESATUGAI:06/06/08 17:48 ID:DVJwl/Cg [ FLA1Aae061.mie.mesh.ad.jp ]
日米戦争と漢字5文字のヒントと今までの条件から今度こそわかった。
ズバリ!

『戦術核兵器』ですね。
こいつぁ次回が楽しみだぜハッハー!!

276: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:49 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
やっぱり今日中にしよう。

それで10分後に正解発表します。
今から9分後にクイズの答え締め切り。

いきなり急な事になってスマソ
でも大ヒント出してしまったからにはこうするしかなかった物で…

スマソ。締め切りは6時!急げ!

277: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/08 17:52 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
う〜ん
釜戸かな?
続き〜

( ・∀・):だろ?
(゚Д゚゙;)あぁ・・・・(こいつに怒鳴ったら俺の人生がない・・・・
(*゚ー゚)ドウチマチタ?
(゚Д゚ ):あの・・・会長・・入会したい人が・・・
久しぶりのギコ
(゚Д゚゙;):う・・・うむ・・
そいつは・・・・
( ・a;):あの・・・・
(゚Д゚゙;):きゃっか・・・・・・
しにそうだったから
そのころ、奇形ミナ(リナとちびギコの子供)は・・・
(*゙ー゚)オサンポ・・・・
一人でお散歩中・・・
そして!
(*゚o゚)1:ハニャ!クソキケイガイルヨ!
(#゚ペ)1:キケイノクセニイキテルナンテ・・・ナマイキデシュ!
お前らのほうがな
(*゚ワ゚)2:ミンナ!ヤッチャイマショウ!
アフォ5人:オォー
そして一気に・・・・
(*゙o゚)キィ?ナニ?
(^ワ゚*)ゼンカクデシャベルナンテ!キモシュギデシュ!
しかし、パンチもまともに効かず、耳もぎも聞かない・・・
(゚o゚;):ナンデ・・・・キカナイノヨ・・・・
(#゙o゚)オ・・・・オマイラ・・・
怒りか・・・・
(;゚ー゚)オナガイ・・・・ダッコスルカラユルシテヨォ・・・ネェ・・・。
(#゙o゚)ウッセェ!はぁ?ダッコ?馬鹿じゃネーの?
おいおい・・・・1歳児がそんなことを・・・・・
ボキバキ、ビキッバリ・・・・・
(*”o”):アナガイイ・・・モウ・・ヤメテ・・・・コンナノマターリジャナイヨウ・・・・!
アフォども:ソウダヨォ・・・・
(#゙ぺ)ウッセェ!
      ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
      ┃      破 滅 の 閃 光   ┃ 
      ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 |     |  ジ〉:::::::、  |   l   ノ,;;:;ゞ;:;;l |    l
|    l    .ノ;;:;;イシ;;:;;;:l,;;:i  ⊂⊃  l;;:;l;;:ヽ;;:;;ヽ   |    l
 |   |  . ,ノ:;;:;;ノ'ノ,;;:;;:l;;ヽ' ∧ ∧  ノ;:;;ヽ;:;ゝ:;;;:`i  |      l
  |   l ,シ;;;:;;:;ノ/:;l;;:;;:ノ;;;:;ヽ´i. :::::::::::i ゙ノ;;:;ヽ;;:;;ゝ;;:;;;:メ、   |  l
 |   l  ツJ;;;J;:じ(ノ、;;:;;:;;;:;;;:゙ヽ r‐ァノ;;:;;;:;;;:;;;);シ;:;(ソじメ、 |   
   |    じl;;J;;JJヽ)ヽ);;:;;:;;:;/{i-r'´i|:::ヽ^;;`;ヽ、_';;:;:;:;;:;;じ   |
  |   l  ヾ;;jJJJj;;:;゙"`ヽ)J(_ノ '、_)ハ,;::ヽ;;:;;:;;:;;:;;ヽじ(ノ ゝ   |
 |   l    l      ( ,ノ'"   i ヾ__)  |      l
 l       |    |  ,,i|' l "  ; ;    |i,    |   |      l
  |   |     l  .,i|,   , ' '"i   ,li'|      |     |
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
|     |    | !l、' " ; ! ; ;;  ,|i   |      l
      |    l    `゙i、゙    ; ",!"´ l     |     |
 l      |     |   ヾ, i  /"  |     l       l
  l    |     |      i|`ヽl!、       l    |
 l       |      |   | i ; | `ヽ,  l      l   |    l
  |    |     |     |i ;;|i __/l    |     |     |
   |      |       r | ; |i   |     |       |
 |    l         l ゝi|  i |i |      l       l
|      |     |   |ヽ、_ . i、   |      |     |
   |       |       | i|   |! >     |   |
ついに・・べびがネ申技を・・・
(。"ξ:・・・・・
中途半端だが、続く

278: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:55 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
ゆうとさん
こう逝っては悪いのですが。漢字5文字ですよ。

残り5分!

279: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:55 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
間違えた。
後四分

280: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:58 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
残り1分です。

281: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 17:59 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
締め切りますた。

282: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/08 18:03 ID:6Def7NcY [ FLA1Acz198.stm.mesh.ad.jp ]
いちいち連レススマソ。

正解発表です!正解は…














































火 炎 放 射 器 です!
厨(゚Д゚ )房さん大正解!

と言うわけで厨(゚Д゚ )房さん
小説に出して欲しい虐殺法を書いて送ってください!

では。

283: moujqRHk:06/06/08 18:07 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ストーブ?
それはないか・・・・



(;´Д`)「ん・・・?あっちからくるのは・・・・・「ダッコ観光ツアー」だと!!」
(*^ワ^)「アチラカラクルノハ、デブモナーデス♪サア、ダッコヲミダリマショウ♪」
(゚ワ゚*)1~50「ハニャーン♪ダッコ♪」
(#`Д´)「だまれや!」
ドス!
けった。
(>O<*)「ハニャーン!イタイヨー!シィハナニモワルクナイノニー!!」
(゚O゚*)1~50「ハニャ!ガイドサン!」
(*TO゚)「ミナサン!ブキヲトッテアノ虐殺厨ヲアボーンシテクダサイ!!」
(゚ペ#)1~50「ハニャ!」
そういうと、棍棒をとった。
(;´Д`)「なっ!」
(゚O゚#)1~50「ハニャーン!!」
一斉にかかってきた。
(;`Д´)「くっそ!!」
(;`Д´)三つ「うおらぁっ!!!」
)*>O<);`、1「シィィィィィ!!!!!」
(`Д´;)「でやっ!」
(*゚'O゚')2「シィィィィィィ!!!!!!」
そして半分くらい倒していき・・・・・・
(;`Д´)「はぁっ・・・はぁっ・・・・」
(゚O゚;)28「ナンナノコノ虐殺厨ハ!!」
。・゚・(>_<*)・゚・。29「ハニャーン!!!!コワイヨー!!!」
(;´Д`)「もう無理・・・・だ」
バタッ。
(゚ワ゚*)「ハニャーン♪イマガチャンスヨ♪」
バキボキバキ!
(メ゚´Д`゚)(スマネェ!お前の引越しにいくどころか氏ぬかもしれねぇ!)
(゚ワ゚*)「ハニャーン♪アタマヲイッカイデカチワッテヤルワ♪」
バーン!!!
警(・Д・ )「大丈夫ですか!」
続く・・・・・

284: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/08 18:08 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
思ったんですが・・・
このスレにいる人って、
AA練習スレに出演した人では・・・

285: 6msisUzk:06/06/08 18:26 ID:QfMgiZx6 [ ZO132182.ppp.dion.ne.jp ]
いや、だから説明文を入れませんか?
皆さんの小説にはまったく入っていませんよ?
それと、キャラクターが話す「」の前に
( ´∀`)とかは入れない方がいいと思います
2chでは叩かれますよ
ここは2ch2、2chと一緒です
それに説明文を入れていないとどこがどんな場所でどんな雰囲気だかわからない
だから説明文も入れておいたほうがいいかと思われます


ちなみに、上の文の意味が分からなかったらハリーポッターの小説や
小説の書き方の本を見たほうがいいです

…さらに上の文の意味が分からなかった人は病院に行ってください(w




前回の話

モララーは少女を背負ってモララー達の仲間がいるアジトに帰還した
そしてモララーの部屋に行き、少女はモララーに「モナーってヤツを入れちゃだめ」と言われる
モララーはアジトの4幹部「C」と言う人物に聞き、少女を置いていいかどうかを聞く
しかし、アフォしぃはモララーがアジトに入っていくのを見ていたが、気づかなかったと言う



「……………」
少女はずっとベッドの上で待っていた、あれから15分くらいになる
「……暇だな〜」そう思うといつの間にか、ベッドの上で寝そべっていた
そして

コンコン

「おぅい!モララー!また飲みに逝こうモナ〜」
このドアの先の人物、それがモナーだった
少女はそのまま無視し続ける
モナーはあきらめようとして、こう言う
「ひょっとして…いないモナか?モララー……」
モナーは諦め掛けていた…次の瞬間
「あれっ……モナー…」
帰って来たモララーはばったり、モナーに遭遇する
「あっ!モララー!ちょうどいいモナ!飲みに逝こうモナ!!」
モナーは無理やり、モララーを連れて行った
「へ?ちょ…おま……」


モララーもモナーものんきなものだ、後でdでもない事に巻き込まれる事になる事も知らないで…


続く






286: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/08 18:49 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ヤター!正解だ〜。う〜ん…
@、可燃ゴミを焼く。(死なない程度)
A、火を足で踏みながら消す。(火傷で痛い)
B、糞虫が「ダッコ」を請求するので手袋をして、してやる。(可燃ゴミを)
C、火傷をしているので、激痛が走る。
D、ショック死させる。
E、「死んじゃった♪」とか言い、挑発する。
F、「ギャクサツチュウ!」とか言って襲いかかるので、腹を殴る。
G、「殺してって言ったじゃん」とか言って、去る。
〜めでたしめでたし〜

287: 阿冷:06/06/08 18:55 ID:jDrE0OJ2 [ p5219-ipad01tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
今はちょっと忙しくてかけませんが、お久しぶりです。
投稿ペースがバラバラなのはすいません;(忘れちゃってもいいですが
人が増えて色々なことになっていますね。
新しい人たちの小説が上手すぎてOTZ

288: 6msisUzk:06/06/08 19:03 ID:QfMgiZx6 [ ZO132182.ppp.dion.ne.jp ]
あの、そこOTZではなくOTLではないでしょうか…?
人の勝手だとは思いますが…

289: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/08 19:04 ID:D07FbJdo [ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
モラ先「おk、アフォしぃ虐殺許可。」
全員「よっしゃぁぁぁぁーーー!」
バキ!ボコ!グシャ!!
アフォしぃ「チョット・・・ハニャ!!」
モララー「ハニャとか言ってんじゃねぇ糞虫!!」
モナー「うりゃー!!」
バキバキ!!
アフォしぃは思いっきり、殴り、蹴られ、ボロボロに。
アフォしぃ「ナニスンダ・・・・オレハツーダ」
全員「えええええええええええぇぇー!!」
つー「テメェラユルサン・・・・・ヒルヤスミコロシテヤル・・・・」
モナー「つーちゃん待ッてクレクレ」
モララー「実は、えっとね、オンドゥルギッタンディスカーーーーーで…オンドゥルオンドゥル」
モララー「ってことなんだ。」
モララーは今までのことを話したが、つーは
つー「ASSO」
モララー「信じてくれよ・・・・」
モナー「つーちゃん、ホントモナよ。」
つー「SIKATANEE SINJITEYARU」
(つーが怒っているときは、全角英語になります)
つー「MAAII AFOSII GA KITARA OREGA KOROSITE YARUZE」
モナー「つーちゃん頼むモナよ!」

終わりかと思いきや続く

290: THE SATUGAI:06/06/08 19:07 ID:DVJwl/Cg [ FLA1Aae061.mie.mesh.ad.jp ]
>>282
はーずーれーたーショック!!
>>285
おーこーらーれーたー大ショック!!

291: KeggjGa6:06/06/08 20:48 ID:53TOT7ZY [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
攘夷手榴弾だと思った。
学区氏

292: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/09 21:44 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あああーーー!モラユキ&モラ成は1、ナナは2、フサちゃんは3
だったーーー!○TLくショボーン…。まぁ、続き(抗一)

ナナ(2の部屋)
(*゚ー゚)1:きけいなんて、いきるかちないです。
(,,>∀<)1:ソノトウリデチ!オトナシク、チビタンノ、コドモヲウムデチ!
ミ,,>∀<ミ1:ソウデチ!
∧η∧←以下略
(,,・Д・)1:マッタクダ、コゾウドモ!
(,,*゚ー゚):言いたいのは、それだけ?これだから低脳は…。
(#゚−゚)2:ちょうしにのるんじゃないわよ。
手が光る。httpビームを打つつもりだ。
(*゚ー゚)3:しぃちゃんに、ころされるなんて、ほこりね。きけいにつかえない…
(,,*゚ー゚):私がhttpビームを使えない?誰が決めたの?
ナナも溜めている。しかし、訓練ですぐ撃てるようになっている。
(#゚−゚)4:なまいきな…。うて!
ドドドドドドーーーーン…4〜5匹が一斉に撃つ。煙が立つ。
(*゚ー゚)1:これで、きけいもおしまいね。
(,,゚>∀<)2:ギャハハハ!サカラウカラ、コウナルンデチ!
ミ,,>∀<ミ2:チビシィタン、サイキョウデチ!
(,,・Д・)2:スゲェゾ!コゾウ!
(,,*゚ー゚):いい気にならないでよ。死んでないわよ?
(*゚O゚)5:しぃ!どういうこと!?
(,,>Д<)3:ナンデ、シンデナインデチカ!
ミ#>Д<ミ3:サッサトコロスデチ!
煙が晴れる
(,,*゚ー゚):だから、低脳って言われるのよ?
(*゚O゚)6:なんなの!あれは!
驚くのもムリはない。httpの字がバリアになっているのである。
http
○http  ○=ナナ
(,,*゚ー゚):スゴイでしょ?あんた達には一生使えないわよ。
(#゚−゚)6:だい2じん!
(*゚O゚)7〜10:はにゃっ!
また溜める。
(,,*゚ー゚):うっとうしいから、死んでね。
バン、ボン、ガジュッ、ブシャッ…4体が死んだ。
(*゚ーζ6、ζー゚)7、(*ζζ)8、ζーζ9:…
(i|i゚O゚)11:そんな…
(#・Д・)4:ナニヤッテルンデチカ!
ミ#・Д・ミ4:サッサトコロスデチ!
(#・Д・)4:ヤクニタタナイ、コゾウドモダ!
(,,*゚ー゚):雑談してる場合?
ボン、べチャッ、ドサッ…次々死体が増える。
(,,*゚ー゚):最後は、あんたね。
(i|i゚O゚)17:だっこするから…。
(,,*゚ー゚):いらない。
ドグチャッ…脳味噌が後頭部から飛び出た。
(,,*゚ー゚):…弱すぎね。

フサちゃんは…
ミ*゚ー゚ミ:ココハ、ナンデシュカ?
(*゚ワ゚)1:ナニイッテルンデシュカ?オマエノ、ハカバデシュヨ?
(,,・o・)1:ミューミュー!
(*゚ワ゚)2:マターリノタメニ、チンデモライマシュ!
2がフサちゃんに近付く。
ミ*゚0゚ミ:ヨルンジャナイデシュ!キモチワルイ!
ガジュッ…2の腹に3本横に線が入り、切れ目から内蔵がはみ出る。
(*゚'0゚')2:ヂィィィィーーーー!ナンデシュカコレーーーー!
仲間の元へ帰る。
(#゚0゚)3:ナンデシュカ!キモシュギデシュ!
(#゚0゚)4:キット、ギャクサツチュウデシュヨ!
キモい=虐殺厨?ヴァカじゃん♪( ゚,_ぷ)プッ!
(#゚0゚)5:アボーンスルデシュ!
ドゴッ、バキッ、グチャッ…ただいま、虐殺中。
ミ*゚ー゚ミ:。o〇…バカニモ、ホドガアリマシュ。

〜続く〜

293: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/09 21:48 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
( ´,_ゝ`)←原型
( ゚,_ぷ)←オリジナル

294: KeggjGa6:06/06/09 22:05 ID:53TOT7ZY [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
今更言うのもなんだが阿冷氏も上手ですよ。

295: moujqRHk:06/06/10 08:59 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
厨房氏やっぱりイイ!(・∀・)
阿冷氏の作品がまったく来ない・・・・・早く投稿してください!
う〜ん・・・・・ぬ氏の言うことにももっともですが・・・・やっぱこれの方が僕はいいんで。
じゃ、続き逝きます!



(゚O゚;)「ハニャ!k察ヨ!!」
(*>_<)44「シィマダツカマリタクナイー!!」
逃げていった。
そして、警察がよってきた。
(;・Д・)「大丈夫ですか!」
(´Д`メ)「た・・・・助かったのか。」
(´Д`メ)て「やばい!もう間に合わねぇ!!」
そういうと、走り出した。
(;・∀・)「へ?」
(´Д`メ)「くそぉ・・・・やっぱりだめ・・・・」
(´Д`メ)「・・・・だ。」
バタッ
そしてそこで親に見つけられ、なんとか家に帰れた。
【現実へ】
(・∀メ )「へ〜・・・・ま、そんな言い訳しても・・・・」
(・Дメ#)「俺はお前を恨んでるけどな!」
ドス!!
膝が腹に入った。
(メ>Д`)「くっ・・・・・」
;(メ´Д`)「こりゃあばらの2、3本いってるな・・・・・。」
(・∀メ )「まぁ、お前が来なかったときからずっと虐殺道の練習してたからな。」
(メ;;;∀;;)「だが・・・・・」
ドスッ!
(・Дメ )「ぐっ・・・・・」
バタッ
;(メ´∀`)「はぁはぁ・・・・俺の膝と比べるとぜんぜんだめだな。」
「勝者!モナ朗!」
(メ´Д`)て「なんで俺の名前を知っているんだよ!」
「では、台に乗ってください。」
(メ´∀`)「はいはい。」
「外へ移動します。」
ウィーン・・・・
第一の試練、勝者モナ朗!(モナ兄)
「キンコンカンコン・・・・お知らせです。第一の試練、勝者は・・・・・モナ朗選手です。」
(*´∀`)「やったモナ!!」
注)モラク⇒(*>∀<)「糞オス風に・・・・・やったデ・・・・」
(;・Д・)「っと、危ね!」
ブレーキをした。
(*゚ー゚)「第二の試練・・・・だってさ。」
「敵は、しぃ五十体、チビしぃ三十体、ベビしぃ二十体です。戦う人を選んだら、台に乗せてください。今回は特別に二人できます。」
( ゚Д゚)「じゃ、俺と・・・・・」
(^Д^ )「チビ逝くぞ。」
( ~Д゚)「ゴリャ!!」
ドス!
台に乗った。
( ・∀・)ノシ「じゃ、先輩いってらっしゃーい。」
(キ´∀`)「まぁ、アフォくらい先輩にかかれば簡単でしょ。」
(*・ワ・)ノシ「イッテラッシャーイ♪」
(メ・∀・)「氏んだら殺すぞぉ〜♪」
(゚Д゚ )(~Д゚ )「逝ってくるぞゴルァ!ゴリャ!」
ウィーン・・・・・
続く・・・・・

296: g6XMsoOA:06/06/10 09:09 ID:Hp3/b7hk [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>249
という事は貴方はギコエル氏の物が私が過去に言った「台本」と言いたいのですね。しかし現に>>289で貴方も台本書いてるのですが。
>>285氏と同感ですね。
キャラ名「発言」では前も言ったように台本に見えてしまいますので。
ちょっと小説投稿してみていいですか?ぬ氏の物には匹敵しないと思いますがorz
舞台は学校。んー・・・・。自分も高校なんで物語に出てくる人物等は高校生という事で。

297: g6XMsoOA:06/06/10 09:40 ID:Hp3/b7hk [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
パン焼いたらこげた。いや、何でも無いです。んじゃあ始めますね。
「あー。初めましてモナ。今日この学校に転校してきたモナ。宜しくモナ。」
彼の名はモナー26歳独身フリーターd(ryではなく今日この学校に転校してきたっぽい少年である。
「じゃあ仲良くしろお。」
と定番の台詞を言う。この台詞にはドラマなどで聞いてあきあきする。
「席は後ろのギコ君の隣だお。」
どうせこんな事だろうと思った。転校っつーとどうせ1番後ろになるんだろと思ってたよ。
「じゃあ何やるかお。」
ふざけんな。何だここは。しかも担任が内藤ホライゾン(ようするにVIPのブーン)かよ。まともな授業になんねーなおい。
「センセイ!ナンデクソモナーガシィチャンノハンニイルノ!?シィハギコクントイッショがヨカッタノニ!!!!」
しかも班に基地外もいるしよぉ。何この学校ふざけてるの?
「ギコ君・・・・こいつ・・・何モナ・・・・?」
モナは隣のギコく(ryに聞いてみたモナ。
「あぁ・・・・コイツはよく世間なんかでいう『アフォしぃ』って奴かな?クラス全員に無視されてるから。何か話かけられてもスルーしとけばいいよ。」
ギコ君が言うにそのアフォしぃという子(本名は特に無いから普通に呼ぶとする。)がこのクラスの嫌われ者なんだね。まぁ無視しとけばいいか。
「チョット!!ソコノクソモナー!!ワタシノギコクンニナニイッテンノヨ!!?」
「うっせーお!ちょっと黙れお!」
何かね。書く気失せたからね。給食の時間に行くね。え?ちゃんと書けって?いや・・・・元々私の本職小説家じゃないし^^;
「ここの給食美味しいモナね。」
そうか「・・・・?俺はそんなに・・・・・。」
ギコ君はここの給食を食べなれているせいかあまり関心は無いみたいだ。・・・・・!?ふざけんな!?コイツ人の給食にゲロかけやがった・・・・・ッ。
「クソモナー!シィチャンノゲr(ryガタベラレルンダカラアリガタクオモイナサイ!!」
下ネタ失礼。これしかネタが・・・・・orz
切れた・・・・!モナの中で決定的な『何か』が切れた!
「お前・・・覚悟はできてる・・・・モナね・・・・・・?」
モナはここで初めて切れた。しかし給食にはかれて切れない香具師などいるのか?駄目だ。もう限界だ。殺してやりたい。殺してやりたい。殺してやりたい。ころしてやr(ry
「落ち着けってモナー。こんなのほっといて給食盛りなおせよ。」
「ギコ。そういう問題じゃないんだよ。まず第1に許せないのは。
人の給食にゲ(ryはいておいて全く反省してないってこった!」
「シィィィィィィィ!!!!」
駄目だ。殴っちまった。終わった。モナの学園生活はここで終わるのか・・・・?こんな糞ごときにモナの青春が無茶苦茶に・・・・?ならもういいか・・・・。そうなったのならもういいか・・・・結局そうなったのなら今
『とことん痛め付ける』ッ!
「アッハッハッハッハ!!!ヘドブチハキナッ!!てめぇはモナを怒らせたッ!!」
「シィィィィィー――――――ッ!!」
もうどうにもなれってんだ!こうなったら・・・・・もうモナはこいつを殺すッ!
「ちょwwwwやめるんだおwwwwいくらクズだからって殺しちゃ駄目だおwwwwっうぇえwwwwま・・・いいかwww面白いしwww」
先生・・・・・貴方本当にいい奴だな・・・・・。こいつの後に殺すとするか・・・・・。
〜作者から〜
何か急にクオリティ低い小説になったのは勘弁な・・・?な?

298: g6XMsoOA:06/06/10 09:55 ID:Hp3/b7hk [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
・・・・・皆モナを見てる・・・・・・・。そうか・・・・・モナはもう「普通の人」じゃないんだモナね。・・・・人を殺して気持ちがスーッとするっていう変質者がいるっていうけどモナもそれなんだモナね・・・・・。
「モナー・・・・お前何してるんだよ・・・・・・・・。」
ギコ・・・・・・モナはもう普通の人じゃないんだよ。ギコ悪いけど・・・・モナは出ていくよ。もうここにいる事もないだろうし・・・・・ね。
「イタイヨウ・・・・・メガミエナイヨ・・・・・ナンデシィガ・・・・・」
プッツ――――――z_____ンッ!!!!
「君がモナに対して何を言ってるのか分かるかい?今度こそ完全に眠ってもらうモナよ?」
モナは割り箸を取り出した。この割り箸をどう使うか・・・・?こう使うんだよッ!
「シィィィィィィィ――――ッ!!!!メガイタイヨォォォ――――――ッッッ!!!イヤァァァァア!!!」
楽しいな・・・・・。こういうのが苦しむ姿を見るのって・・・・・・。さて・・・・続いては・・・・・。今度はカッターナイフを取り出した・・・・・。ゆっくりとしぃの体をきざんでいく。頭から―――。
ナイフが首にたっした!その時。
廊下を走る音。・・・・警察が着たんだ・・・・。隣の教室の奴が悲鳴が聞こえたんで通報したという事か・・・・・・。面白い・・・・・。スリルがあるじゃないか・・・・・・。モナはカッターを持ち身構えた。
「けーさつだお。お前をVIPへ連行して祭りのネタに使ってやるお。」
フン。大した奴等じゃねぇな。モナは走った。警察官に切りかかって行った。
「死ねよ糞が!モナはもう殺人なんて楽にできるんだモナよッ!」
警察官にナイフを付き立てた。スカッとする。思い知ったか。モナを敵に回した事を。
「あっはっはっはっはっは!!!はーっはっはっは!!!」
モナは逃げた。モナは他の街へ行っても殺人を繰り返した。
こうしてモナは目覚めた一心不乱の虐殺に。
〜End〜後書き〜
何か急に他のキャラまで虐殺してたのは・・・スルーでお願いします。しかしやはり私に小説は書けませんね・・・・これならAAで書いた方が良かった・・・・・かな・・・・・。という訳で小説はこれに懲りてやめますね。台本台本と馬鹿にしてましたがこの苦労が分かりましたよ。これから皆さんも頑張って下さいね。

299: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/10 11:34 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あ!新しい撃ち方披露すんの忘れてた!まぁ、次回出しますわ。
続きよん♪(保育所

〜第13話〜

(*゚o゚)2:…なにしましゅか?
(*゚ワ゚)1:おにんぎょうさんあそび!
(*゚ワ゚)14:ナッコチテモラエナイカラ、ヤケニナッテルンデシュネ!
(*゚ワ゚)15:ドゲザチタラ、タノンデモイイデシュヨ?
(*゚ワ゚)5:じゃーんけーん…ぽん!
(*゚ワ゚)7:かったでしゅ!
↑完全無視
( ・囗):お待たせ〜♪
ガスマスクを付け、ウェットスーツを着たモラ矢がいた。
(*゚ワ゚)14〜24:ナッコナッコ!
( ・囗):はいはーい、14ちゃんからね。おいで〜。
(*゚ワ゚)14:ナッコデシュ!
叫びながら肩膝をついたモラ矢に飛び込む。
( ・囗):ハハハ、かわいいね〜(キモいんじゃヴォケ!)。
(*~ワ~)14:モウ、シンデモイイデシュ…。
(#・囗):。o○このまま潰してぇ…。
5分後…汗が出てきた
(;゚o゚)14:モウイイデシュ。ハナシテクダシャイ…。
( ・囗):あんなにして欲しかったのに、もういいの?もっとしようよ。
更に2分後…もっと汗が出る
(;゙o゙)14:アジュイ…ママァ…ナッゴ…。
( ・囗):ダッコなら、今してるじゃん。(このまま蒸し殺そうか?)
更に2分後…汗が出なくなった
(;゙p゙)14:…
(#・囗):。o○ムカつく顔だな!そのまま死ね。
とは言ったものの、死なすと後がウルサイので放した。
ドサッ…14が落ちる。
ビチャビチャビチャ…溜まっていた汗も落ちる。
( ・囗):15ちゃん。
(*゚ワ゚)15:アニャッ!
こうして、14〜24の11匹が脱水症状になった。
(#・囗):汚いんだよ!カス共が!
14で床を拭く(もちろん足で)
( ・囗):ダッコして欲しい子は?
(*゚ワ゚)1:ちてくれるんなら、すずしいよるがいいでしゅ!
(*゚ワ゚)2〜12:ちぃも!
( ・囗):分かりました。(やっぱ、普通は違うな。)
(*゙o゙)14:ギャクサツチュウ…
(#・囗):。o○15〜24、-10。14、-20。ダッコしたのに虐殺厨?マジ殺す。
ダッコ組…
( ´∀):みなさん、何がしたいですか?
(*゚ワ゚)N:ナッ…
( ´Д):ダッコ却下!
言い終わる前に言った。
(#゚0゚)N:ナンデナッコ…
(*゚ワ゚)H:かくれんぼがいいでしゅ!
(*゚o゚)C:でも、きょうあちゅいでゆよ?
(*゚ワ゚)H:あせをかいたあとに、ちゅめたいおふろにはいるのがいいんでしゅよ。
( ´∀):いいですね。汗をかいた後の水風呂は気持ちいいですからね。
A〜M(普通)は賛成だが、N〜Z(アフォ)が反対している。
( ´∀):では、決定ということで。外に出てください。
(*゚ワ゚)っA〜M:は〜い!
(#゚-゚)N〜Z:…
また、何かありそうだ。

〜続く〜

300: moujqRHk:06/06/10 13:56 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
コテキャラ作ってみますた。
        /|
        |  |
        |  |
        |  |
        |  |
        |_| ∧虐∧ α____
         | |( ・∀・) ソ;6=;;;;;;;;;;;;l
         |_|と <酢>つ;;/` ̄ ̄
            |  │ |
           (___)_)

301: moujqRHk:06/06/10 14:30 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
久しぶりに、保育園ネタでもかくか・・・



(´m`;)(うっ・・・・ひどい臭いじゃ・・・・。)
パクッ
(´〜`;)(死にゃーせん死にゃー・・・・タブン)
(メД・;)「どうですか?」
(´m`ili)「うっ・・・・・・」
(´m`;)「最後に孫の顔を見たかっ・・・・・」
(´m`ili)「・・・・た。」
バタッ
;(キメД・)「誰か救急車を呼んで!」
ピーポーピーポー
(*゚ー゚)(アマリノウマサデタオレタラシイワネ♪)
ハァ(゚д゚)?マズさで倒れたんだよ。ウマサで倒れるやつなんていねーよ。
ウーウーウーウー
(*゚o゚)(アレ?ナンデkサツマデ?)
警(・Д・ )「タイーホする!」
。・゚・(*>_<)・゚・。「ナンデー!シィハナニモワルクナイノニー!」
(;・Д・)「あらら・・・・なんとまた不幸な・・・・。」
(;´Д`)「ご愁傷様だモナ。」
(;゚Д゚)「いやいやいやいや・・・・まだ氏んだとはかぎらないだろ!」
(´∀` )「まぁ、それはともかく、明日から仕事だモナ。」
(・Д・;)「めんど・・・・。」
(´∀`*)「なんでだモナ。かわいいじゃないか。」
(#゚Д゚)「お前はモナ、モラ組だからいいげどな・・・」
(#・Д・)「俺らはしぃ、ギコ組・・・・・」
(#゚Д゚)「それはいいけどな・・・・」
(#・Д・)「な ん で ア フ ォ が い る ん だ YO ー ! ! !」
(´∀` )「ま、「ナッコ♪ナッコシテクレナイトギャクサツチューデチュヨ!!」「虐殺厨は逝ってよしデチ!!」はむかつくな(藁」
(;−Д−)「はー・・・・お前に何言っても意味ないな・・・・。」
(;゚Д゚)「ま、とにかく帰るか。」
三人「じゃーなー!また明日。」
続く・・・・・

302: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/10 16:24 ID:rFvN5iVU [ i220-109-102-136.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
酢氏、ありがとうございます。
続き

プルルルルル...
ガチャ!
( ´∀`):はいもしもしペットショップモナーです。
(#・∀・):おいちょっとあんた!何で糞虫が入ってるんだよ!
(;´∀`):えっ?ちょっと、どうしたモナ?
(#・∀・):箱開けたら「ダッコ♪」とかほざく2chを汚す糞虫が入ってたんだよ!
(;´∀`):ちょっと待ったモナ。そんなはずはないモナ。だってモナはちゃんと...
。・゚・(*>_<)・゚・。:ダッコダッコダッコー!ハヤクカワイイシィチャンヲダッコシナイト虐殺厨ナンダヨ!
(;´∀`):...確認してなかったみたいモナね。
(#−∀−):早く取り替えてください。
( ´∀`):はいモナ、大体数十分後にそっちに行きますモナ
そういい店員のモナーは電話を切った。
数時間後
(#−∀−):...遅い。
。・゚・(*>_<)・゚・。:ビエーーーーン!虐殺厨ガダッコシテクレナイヨーーーー!ダッコダッコダッコーーー!
(#−∀−):そしてウザイ。
プルルルルルルルルル...
(#゚∀・):誰だよ...こんな時にぃ

アひゃになりかけてる
ガチャ!
(#・∀・):はいもしもし...

なんとか直った。

なんとか頑張った...しかしもうネタがない。

303: ギコエル:06/06/10 21:13 ID:pa46.pyI [ softbank219000024064.bbtec.net ]
ひさしぶりに来たらこうか

304: moujqRHk:06/06/11 10:08 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]

自称「自分の小説最強他の台本なんて糞くらえ」氏キタ―――――――――(゚∀゚)―――――――!!!!
しかもなんか愚痴ってるw

305: 6msisUzk:06/06/11 10:36 ID:.UmhOTYA [ ZQ070228.ppp.dion.ne.jp ]
めめめ

みちみみのちとちののに
つにとちのなつにいみみみにもにいかちつにこなみみ
とちにとんらみらちにしいりにほきちちかかいすなとに
しいねもちかにきちいかちこらのなてて


…自分で書いて忘れた暗号です



306: moujqRHk:06/06/11 14:47 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ちょいと外伝書いてみよう。(保育園でもモララー生活ネタでもない、一発)



(*・∀・)「今日は〜前から予約していた〜猫ちゃんの〜届く日ぃ〜♪」
今日は、俺が一ヶ月前から予約していた猫が届く日。(値段30万のペルシャ猫)
ピンポーン
「ちわーす!宅配便でーす!判子お願いしまーす!」
(・∀・*)「おっ、来た来た♪」
(・∀・*)「はーい!今行きまーす!」
ダッダッダッダッダッ・・・・
玄関へ走っていく。
ガチャッ
( ゚Д゚)「お届けものです。」
(・∀・*)「はいはい。お疲れ様ぁ。」
そういうと、判子をおした。

い ま か ら は じ ま る あ く む も し ら ず に ・ ・ ・ ・

(*・∀・)「猫ちゃ〜ん♪」
ビリッビリッ
ダンボールをあけた。
そうすると、猫が出てきた。
(*・∀・)「猫ちゃ・・・・」
(゚ー゚*)「ダッコ♪」
(;・∀・)「・・・・・。へ?」
俺は呆然とした。
(>_<*)「ダッコダッコ!!ダッコシナイトギャクサツチュウダヨ!!」
(;・∀・)「あ、はいはい。」
おかしいと思いながらも俺はダッコした。
(^ー^*)「マターリダネ♪」
(;・Д・)(おっかしいな・・・・友達が持っていた猫って、こんな猫だったっけ・・・・)
そして、ダッコし終わったあと、俺はテレビを見た。
そして、一分後・・・・・
( ^∀T)「わっはっはっはっは!おもし・・・・」
(゚ー゚*)「ダッコ♪」
(;・∀T)「・・・・れ?」
(;・∀・)「いや、ダッコはさっきやったばっかじゃ・・・・」
(>_<*)「ヤダー!!ダッコ!!シィ、ダッコガイイノー!!」
(#・∀・)「はいはい。」
俺は、ダッコをした。
(^ー゚*)「フン!シィハ30マンエンノペネシィネコナンダヨ!アタリマエヨ♪」
(#・Д・)(くそ・・・・けど、30万もしたんだ・・・くそっ!くそぉぉぉぉ!)
そして、そんなかんじで一分後とにダッコをして1時間後・・・・
(;~o~)「シィ・・・・オナカヘッタ・・・・・」
( ・∀・)「そういわれてみれば・・・・よし。晩御飯にしよう。」
そして、俺は晩飯をつくった。
そのご飯で、俺の得意な玉子焼きをつくった。
(*゚−゚)「・・・ナニヨ、コノゴハン・・・・・。」
(・∀・ )「玉子焼き。うまそーだろ。」
そしてそのとき、俺は信じられない光景を目にした。
ブリブリブリ・・・・
(*゚ー゚)「コンナゴハン、シィチャンノウンチサンニオニアイダワ♪」
(・Д・#)「ブチッ!」
俺はぶちぎれた。
(・Д゚#)「てンめぇふざけんじゃねぇぞ!」
俺は首をつかんで、上へ上げた。
(il゚^゚)「シ・・・・・」
(゚∀゚#)「アヒャハハハハハ!!氏ねや!」
だが、俺の目に飛び込んできたのは30万円のレシートだった。俺は、正気に戻った。
そして、しぃをおろした。
(il>OT)「ケヘッケヘッ・・・チョット!!ナニスンノヨ!!シンジャウトコロダッタナイ!!シィハ30マンエンモスルペルシィネコダヨ!!アタマオカシインジャナイ!?ワカッタラハヤクコンナクソリョウリジャナクテ、アマクテコウキュウデマターリナモノカッテキナサイ!!マッタク!チカゴロノギャクサツチュウハ!!シィチャンニタイシテノマナーガナッテナインダカラ!!」
(・Д・#)「・・・・・はい。」
そういうと、俺は外へ出た。」
(・Д・#)「くそっ!なんなんだあの糞猫は!」
そういうと、俺はスーパーへ行った。
一方、自宅・・・・
ピンポーン
ガチャッ
ドアが開いた。
(゚ー゚*)「サテト、ウンチサンデモイヨ♪」
( ゚Д゚)「すいませーん!」
(゚−゚#)「ダレヨ・・・・シィチャンガセッカクウンチサンシヨウトシテイルトキニ・・・・」
そういうと、玄関へむかっていった。
( ゚Д゚)「あ、この家の猫ちゃんか。これ、ご主人様に・・・・」
(゚ワ゚*)「ハニャッ!ギコクンダ!ギコクンダッコ♪」
(;゚Д゚)(めんどくせー。さっさとこれわたして帰るか。)「・・・わたしといください!!!」
早口で言って、出て行った。
(゚O゚#)「ナニヨ!アノギコクン!キットギャクサツチュウニセンノウサレタンダワ!」
(。 。*)「トコロデ、コノカミキレナニッテカイテアルノカシラ・・・・・」
そして、しぃは全部呼んだ。
(゚O゚;)「コ・・・・コノカミガモララーニバレタラ・・・」
(;゚□゚)「コンナカミ、ゴミバコヘステチャオ♪」
紙をくらえていって、ゴミ箱へ捨てた。
(゚ー゚;)「アノクソモララーガデカケテテヨカッタワ♪」
続く・・・・・・

307: g6XMsoOA:06/06/11 18:59 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
>>304
まぁまぁ^^;そのようなおこちゃまは放置プレイで行きましょう。
ギコエル様!早く小説を仕上げて下さい!〆切りは1週間後ですよ!?

308: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/11 19:45 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ギコエルさーんもう糞なんていわないから、
まともな小説書いてくれ。
仲間が増えてほしいから。

〜〜〜続き〜〜〜〜〜〜
みんな家に帰って
( ・∀・):新聞でも見るか・・・・
(;・∀・)ん?きけいのミナが神技を・・・・って・・・
(;・Д・)家のミナがどうかしたデチ?
ちびぎこが新聞を見た・・・
(;○Д○)まっまじでチカーーー?
(;゚ー゚)ドウチィマチィタ?オトウタン
(*゙ー゚)アフォシィギャクサツッテタノキィデチュ
んなわけで連盟に参加した。
(;゙゚Д゚)おぃギコ、おまいの家のベビ・・・なんでコンナに強いんだ・・・
(;´ー`)しらねーよゴルァ
(゙゚Д゚)まぁいいや今日の活動を開始する!
・・・・・・・・
(:#゙:ー゚):活動活動・・・・
また中途半端だが終了!
みんな:おぃ!ゆうと、!ギコエルほどの糞小説じゃネーか
(;・ー・)スマソ・・・・

309: ぃぇぁ#aisi84955280:06/06/11 22:25 ID:OBR45nH6 [ FLH1Aap021.hrs.mesh.ad.jp ]
バイオハザード
しぃの復讐
プロローグ
「ガガガガガガ!!ズダダダダダダ!!」
警官「うわっ!武器が効かない!く、来るな・・・くるなぁぁぁぁぁぁ」
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
モラン「俺の名はモラン・ローゼンバーグ。俺はこのラクーソシティの警官だったが、数日前にアソブレラの研究所でTウイルスが撒かれ、中にいたしぃの研究員および人体実験のサンプルがみんな感染して、脱走した。いまや町はゾンビだらけ。俺は三日ほど立て籠もってたが、流石に助けが来る様子はない。」
モラン「ここは、俺がやるしかない・・・」
NAME;モラン・ローゼンバーグ
状態:fine
所持品:グロッグ(15)9oルガー弾(80)ショットガン、剣、ボウガン、リュックサック(彼が必要だと思った物)
中身:カンパン、ピッキングツール、携帯、どこかの鍵


310: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/11 22:58 ID:floiDUeY [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
虐殺のアイディア…無ぇぇぇーーーー!ウワァァーーソ(つД`)!
……短編逝きます。(ネーミングセンス無くてスマソ)

〜快楽の代償〜

(*゚Д゚):ただいま〜。
オレは普通しぃと結婚している。毎日幸せだ。
(*゚ー゚):おかえり。
妻のしぃだ。普通は、結婚してから名前を決めるらしいが、しぃにはない。
(*゚Д゚):今日、会社でさ〜(ry。
(*^ー^):楽しそうね。私も働こっかな?
(;゚Д゚):オイオイ…。しぃにそんなことさせるわけには…
(*^ー^):冗談よ。ギコさんって、相変わらず優しいのね。
(*゚Д゚):ギコハハハ…。
マターリな時間が流れる。

翌日…
(*゚Д゚):じゃあ、行って来るぞ〜。
(*^○^):行ってらっしゃーい!
これがこの夫婦の最後の会話となる…
午後4時…とある草むら
(,,-Д-):ハァ…
ミ,,>∀<ミ:ドウシタンデチカ?チビタン。
(,,・Д・):ドウシタ!コゾウ!
(,,-Д-):セΟΟΟシタイデチ…
ミ,,-∀-ミ:ソウデチネ…。サイキン…
(,,・Д・):ヤッテネェゾ!コゾウドモ!
(,,>∀<):イイコトオモイツイタデチ!ミミヲカスデチ!
ゴニョゴニョ…何かを話している。
ミ,,>∀<ミ:スゴイデチ!チビタン…
(,,・Д・):テンサイダゾ!コゾウ!
(,,・∀・):ダレカキタデチ!
全員身を低くする。
(*゚ー゚):今日は、ギコさんの好きな、お刺身の盛り合わせでいいかしら?
(,,・∀・):キターーー(,,・∀・)ーーーーー!!デチ!ヨテイドオリ、イクデチ!
ミ,,>∀<ミ、(,,・Д・):ワカッタデチ、コゾウ!
(*゚ー゚):〜♪
(,,・∀・)ミ,,・∀・ミ、:マツデチ!
(*゚ー゚):…どいてくれない?
ザクッ、ドサッ…刃物が足に刺さり、その場に倒れる。
(*>O<):ウウッ…足が…。
(,, ∀ )、ミ,, ∀ ミ、(,, Д ):…(ニヤニヤ
(*゚'○゚'):い…いやぁぁぁぁーーーーーーー!

午後6時…
ガチャッ…
( ゚Д゚):ただい…明かり付けろよ。何してんだ?
カチャ…しぃの部屋に入る。
( ゚Д゚):おい…!
( ;;;;):…
そこには、首つり自殺したしぃがいた。
( ゚Д゚):しぃ!おい!起きろよ!
ピーポーピーポー、ウーウーウー…10分後、救急車とk察がやって来た
( ・Д):…帰ってきたときにはこんな状態で…
( >>:はい…。
( ・Д):気を…
( ´Д):止めとくモナ。
( >>:しぃ…
事情聴衆が終わり、渡された封筒を開ける。

ギコさん、先立つ事を許して下さい。私は3丁目のチビギコに
犯されました。もう、生きていくのがつらいです。ごめんなさい。

                       しぃ
(# Д ):3丁目…そこに、しぃを苦しめたゴミが…

           ぶっ殺す!!!!


〜続く〜

311: TAKAどさんこ:06/06/12 05:49 ID:N9kyOmjY [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
>>310
また1人善良なしぃが犠牲になったか・・・
このクサレストリートチルドレン(ちびギコ)どもがぁ(怒)!

312: KeggjGa6:06/06/12 15:23 ID:eO1fJ3jo [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
以前見た映画に似た様な話があった
あれを見た時は正直泣いた。

313: ハロゲン bbEaOm1s:06/06/12 16:06 ID:URdz45yo [ i60-35-237-173.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>312
どういう映画?

314: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/12 18:35 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
どの位長くなるかは、分かりませんが…続き!

気が付いたらオレは、3丁目の路地にいた。
(#゚Д゚):クソ!どこに居やがる。
しばらく歩くと…
ガサガサッ…何かが草むらから飛び出す。
(,,・∀・):チョットマツ…ナンダ、オトコデチカ。
(#゚Д゚):。o○こいつか?こいつが…
(,,>∀<):ギコニイチャン!ナンカ、チョウダイデチ!
( ゚Д゚):…昨日、ここでレイプされたしぃが居るって聞いたんだけど。
(,,>∀<):ソレハ、チビタンデチ!キモチヨカッタデチヨ〜♪
(  Д ):ほう…お前か…。
ブギッ…鈍い音がすると同時に、キモゴミが飛ぶ。
(,,>Д・):ナ…ナニスルンデチカ!
(#゚Д゚):お前のせいでな…
そう言いながら、キモゴミの陰茎を掴む。(手袋をしている)
(,,>Д<):イタイデチ!ハナスデチ!
(#゚Д゚):しぃが自殺したんだよ!
そう叫びながら、電柱のザラザラしたとこに陰茎を当て、上下させる。
|_|
|;;|←ここ。(灰色だったり、黄色と黒の縞模様だったりする。)
| ̄|
ビグチュ、グチャッ、ビチャ…陰茎が擦れ、血や肉片が飛び散る。
(,,゚'Д゚'):イギャァァァ!チソチソガァァ!ヤメルデチィィーーー!
数分後…陰茎と呼べるものが無くなった。
(#>Д<):モウ、セクースデキナイデチ!ジサツシタ?クルッテタンジャ、ナイデチカ?ア!アマクテ(ry〜!
(#゚Д゚):狂ってた?もう、許さねぇ!しぃを侮辱しやがって…!
グブジュッ…持っていたキモゴミの金タマ(片方)を潰す。
(,,゚'Д゚'):イギャオベガボハベラーーーー!
(#゚Д゚):思い知ったか!
(,,゚Д・):モウ…ヤメ……ワル…ヒャ?ヒャヒャヒャ?
( ゚Д゚):狂ったか…しかし、
ズブッ…注射器を刺し、中の液体を注入する。
(*゚∀゚):ヒャヒャヒャ…デチ?
液体=精神安定剤。しかも、一箱(10個入り)100円の一番安いヤツ。
それで発狂が治るとは…流石、単細胞!
(#゚Д゚):さて、治ったところで…
ギュジュブッ…もう一個の金タマを潰す。
(,,゚'Д゚'):アギャオォォーーーーーーーーー!
(#゚Д゚):糞ゴミ!しぃを犯したやつは、どこだ!?
(,,;Д;):コノ、クサムラノナカデチ…。
(#゚Д゚):親は?案内しる!
(,,;Д;):ワカッタデチ…。
5分後…汚ぇダンボールの前
(#゚Д゚):親を呼べ。
(,,;Д;):イヤデチ…
(#゚Д゚):( ・,_ヽ・)フーン。じゃあ死ね
(,,;Д;):ワカッタデチ!ヨブカラ…ママァ!
ダンボールが揺れ、声がする。
(*゚ワ゚):ハニャ?ミニギコクーーン!
(*゙ヷ):アニャ?オニイタン?

〜続く〜

315: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/12 18:37 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
|_|
|;;;;|←ここ。(灰色だったり、黄色と黒の縞模様だったりする。)
| ̄|
ズレた。スマソ

316: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/06/12 19:41 ID:PG.ZNLXU [ FLA1Acf198.stm.mesh.ad.jp ]
機会が在ったらまたクイズ出そうと思います。

では小説を…

第五話 可燃ゴミは逝って良し

(,,・∀#):オマエミタイナクソモララーナンカニ、ベビタンガヤラレルワケナイデチ!
( ・∀・):だからお前…学校でも言っただろう。
~( ( ^#^):ミュー!(クソモララーニナンテタオサレナイデチ!)
挑発をしている…まあ聞こえないから良いんだけど
(#・∀・):可燃ゴミは…
(#"'ワ゚):「イッテヨチ」デチョ。アンタナンカニベビタンガタオサレルワケ…
教師の怒りは頂点に達した!そして、火炎放射器のダイヤルを全部を右回りに全開に回した

(#・∀・):逝って良し!
ゴオオオオオオッ!!(火炎放射器から出る火炎の音)
~(#(゚ #゚)煤Fミュギュウウウウウッ!?
(TO゚*):ベビチャン!ナンデ!?ナンデベビチャンガモエテイルノ!?
こいつらはよほど知能が低いと逝ったほうが良いな。
モララー教師は火炎放射器のスイッチを止めた。
(;・∀・):ふー暑い暑い。火を止めないとな。
そう言って教師は燃えている可燃ゴミを足で踏み、火を消そうとした。
( ・∀・):だんだんだんだ、だんだだんだんだ、だんだんだんだ、だんだだんだんだ、だんっ!だんっ!だんっ!(オリ工ソタノレラヅヲのあのリズムのつもりで踏んでいる。)
~(#(,,;#;):ミュウ!ミュウ!!ミギューーー!!(アツイデチ!イタイデチ!ナンカパリパリイウデチ!)
カサブタ!?が出来ていたらしい。知れたことはないけれど。
(TOT*):シィイイイイイイイーーーーッ!!ダッコスルカラベビチャンニテヲダサナイデ!!
( ・∀・):いいよ。
と言うと手袋をした。何故!?
(T-゚*):ハヤクダッコシナサイ!
( ・∀・):ハァ!?お前をダッコするとは一言も言ってない!
(TO゚*):ソンナァ!ヤクソクガチガウジャナイ!
( ・∀・):ダッコするのはベビの方だ。
そう言う飛べビを持ち上げダッコしてやった。
グイ
( ・∀・):ほーら、ナッコでちゅよー。
(#(,,゚#。):ミギュ!?ギュー!!ギュー!!ミギュ…ミュギュ…ッ(イタイデチ!イタイデチ!カラダイタイデチ!イダイデチュ…イダ…ジュ…イタ…チ)
(TO゚*):ベビチャン!?ドウシタノ!ベビチャン!
(#(,,。#。):…
(TOT*):ベビチャアアアアアアアン!!!
( ・∀・):あーあ。逝っちゃったね♪まぁでも最期にダッコ出来て良かったじゃん♪
(,,;Д#):ベビタン…
(゚OT*):シィハワルクナイモン!ワルイノハゼンブギャクサツチュウヨ!
(#・Д・):ハァ!?馬鹿じゃねーの!!!
⊂(゚OT*):ウルサイ!シネ!クソギャクチュウ!スーパーウルトラミラクルスペシャルパワフルパーンチ!!!
(#-Д・):てめえ…調子に乗ってんじゃねえ!
教師は手に気を溜めた
(#・Д・)つ:俺を怒らせたことを後悔するがイイ!「豪・速・拳」!!
ドギャッ…
。゚。(゚O゚*):シィッ…
教師の豪速拳が腹に直撃! 快 感 !!
(#・∀・):てめえが殺して欲しいと言ったから殺してやったんだろうが。
と言ってて糞虫に唾を吐いて去った
⊂(TO゚*⊂):ウウ…ベビチャン…
(,,;Д#):ギャクサツチュウメ…ユルサンデチ。
(#"'OT):モトハトイエ、アノニセモノノクソチビシィガイタカライケナイノヨ!!
(#,,・Д#):イワレテミレバ…アノニセモノガイナケレバチビタンタチハギャクサツチュウニヤラレテナカッタデチ!
どうやったらそんな糞みたいな事思いつけるんだよ。まぁ糞だからしょうがないか。
(゚-゚*):…クソチビシィ?
(#"'O゚):シィチャントチビギコクンデクソチビシィガカンニングシテルッテイイニイコウトシタラギャクサツチュウガキタノ。ダカラホントウハアノニセモノガワルイノヨ!
(゚-゚*#):チビギコクン。シビシィチャン。ソノニセモノヲコロシニイクワヨ。
まさか…本当に殺しに行く気なのか…?ちびしぃに危機が!
第五話 完

厨(゚Д゚ )房さんのリクエスト通りに小説を書いて見ますた

嫌だったらスマソ。

ちなみに今回はクイズは無しです。

では。

317: KeggjGa6:06/06/12 20:23 ID:53TOT7ZY [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
>>313よく覚えていないけど、確か昔父さんが好きだったやつで、
主人公の最愛の妻が犯されて自殺してしてしまい、
主人公が復讐するっていう内容だった気がする。
かなり大雑把でスマソOTL

318: 6msisUzk:06/06/12 21:13 ID:ghU9v086 [ ZK010150.ppp.dion.ne.jp ]
じゃあ、続きを書きます



前回のあらすじ
モナーとモララーは酒をノマノマイエイ




モナーは無理やりモララーをラチしていった
モララーの部屋で待機している少女はまだモララーを待っていた
「…………」
少女は部屋を出ようとした…その時!
ビーッ!ビーッ!ビーッ!ビーッ!
突然部屋に警報機の音が聞こえた
きっとこの音はこのアジト全体に聞こえてあるだろう
「スクランブル!スクランブル!虐殺厨、アフォしぃがこの辺りを襲撃してきた
隊員はすみやかに出撃準備!急げ!繰り返す!アフォしぃが……」
ドタドタドタドタドタ!!
このアジトにいる隊員はすぐ、出撃準備をしているようだ
少女は顔色一つも変えず、ただ、こう呟いた…


319: 6msisUzk:06/06/12 21:14 ID:ghU9v086 [ ZK010150.ppp.dion.ne.jp ]
「虐殺厨コードネーム登録……ネーム「アフォしぃ」トウロク…」
一方モナーとモララーは…
「ちくしょー!酒が飲めなかったモヌアァァァァァ!!殺してやるモヌアァァァァ!!」
「…酒ごときでそんなに嘆くなよ……」
そしてアジトの外では激しい銃撃戦が続いていた
ズダダダダダダダダ!!
アフォしぃは必死に攻め続ける
モララー達は必死に基地を守っている
そしてモナー、ギコ、モララー、アフォしぃの肉片や臓器があちこちに飛び散っている
「くそっ!くそくそくそっ!!酒の恨みじゃあぁぁぁぁぁ!!」
「……だから酒でそんなに嘆くなよ…」
最初の方はモララー達が押していたが…
「ハニャーン! ヒミツヘイキガキタワ!!!」
アフォしぃ達は全員、上空を見ている
アフォしぃ達が見た物…それが…
アフォしぃによって作られたロボットであった
「う…うわぁぁぁぁぁ!!!」
どんどんモララー達は銃で撃ちまくっている、が、ロボットは壊れない
ロボットにより1万と言うAAが死んでしまった
モララーが逃げ惑う中、アジトの中に唯一いた少女が、戦場に足を踏み入れている
「なっ…!?おい!そこの子!危ない!下がれ!!」
モララーが少女を発見した
だが、少女には一切、聞こうとしなかった…
「ジュウデン…100%カンリョウ……」
少女はアフォしぃの作ったロボットに向けて手を向ける…すると



なんと、少女の腕がより強力な兵器と化した



320: 6msisUzk:06/06/12 21:14 ID:ghU9v086 [ ZK010150.ppp.dion.ne.jp ]
この光景を見たAAは全員、唖然としていた、アフォしぃ以外
「シィィィィィ!! アノギャクサツチュウ サイボーグ…!!!」


                                      ヽ`                               ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
        .................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´                       ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
  ゙゙゙゙゙;;;;;;;;............        ;゙                              ゙;       .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

グオォォォォォォォォォォォ!!
凄まじい爆音がAAの耳に響いた

「ギャクサツチュウ…ハイジョ、カンリョウ……」

周りは内臓もろ出しのアフォしぃ
脳みそを出しているアフォしぃ…
瀕死状態のアフォしぃ…
びぃやでぃになったアフォしぃ…
そんな光景がモララー達の目に映った
「ギャクサツチュウ…ハイジョ、カンリョウ…」

少女は表情一つ変えなかった…


プロローグ 完



……どうでしょうか?感想をよければください










321: 阿冷:06/06/12 22:29 ID:k1q31v/Y [ p5113-ipad07tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
全然来てなくてすいません〜。テスト近いんで〜テスト終わるまではあまり出せないかもしれませんが
すいません;

汚い椅子に座らされたチビしぃを乗せたバスはここ数年、整備され
てないガタガタした橋に差し掛かった。
ガタンッガタガタン
チビしぃ「イタイ!イタイヨォ!コノバカモナー!ハヤク チィヲ ギャクサツイスカラ コウキュウナイス ニカエナチャイヨ!!」
という身分不相応なことを聞いたモナーは少し憤怒の表情が見え隠
れしている。
先生「ダメだよ。チビしぃちゃんバスを作ってくれた人に失礼で
しょ。ほら、シートベルトもちゃんとつけて。」
モナーは少し、自分の席に戻ってなにかまがまがしいものを持ってきた。

ギッ ギュッ プチッ ギッ
それを力強く締め、チビしぃと椅子がどうかしているかと思うぐらい。くくった

生徒全員「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」
その縛るのに使ったものは なんとあのダ○ィンチコー○に出てくる。
あの鞭(知らない人ごめんなさい;

チビしぃ「イチャーヨォ!!イチャーヨォ!!サッサト トッテクダチャイヨォ!!」
もちろん少しずつ傷ついた部分から血があふれ出て反対にトゲの
部分は傷口にゆっくり、ゆっくり入り込んでいく。

まだまだ、チビしぃの地獄は続く。

なんか目的地に着くまでに死にそうな勢いになっちゃいます。
ちなみに、生徒たちはチビしぃが虐待されてるのを見ているので
長旅に退屈することはない・・・・と思います。
ていうかずっと、精神虐待多かったけど虐待がやっと・・・
と思ったら微マイナーだな;;

322: :06/06/13 00:59 ID:SC7Poxvo [ softbank219029018073.bbtec.net ]
初レスです・・・・・
ある日の夕暮れ時、4匹の幼虫を従え、神経を逆なでするような歌を歌い、一組のしぃ親子が街を歩いていた。
しぃ「ハニャーン♪キョウモゲンキニシィシィシィ♪」
迷惑一家が音痴な歌を大音量で歌っていると、突然、路地裏から人影が飛び出してきた。
しぃ「ハニャッ!?」
一瞬身をこわばらせたが、緊張はすぐに解かれた。しぃ達の目の前にいたのはギコだった。
ギコ「よう、今日も元気か?」
しぃ「ハニャーン、ゲンキダヨ♪アイサツノダッコ♪」
リボンベビ「ナッコ!!」
耳にリボンをつけたベビしぃもそれに便乗する。
ありきたりな普通の会話、だが、次の瞬間、ギコの放った一言が自分達を地獄に突き落とすとは、しぃの低俗な脳みそでは、夢にも思わなかった。
ギコ「おーい、モララー、糞虫がいたぞ〜」
モララー「GJ!!」
モララーが路地裏から飛び出した。
しぃ「ハニャッ!?ナンデギコクンガギャクサツチュウトイッショニイルノ!?」
ギコ「半角長文で喋るなぁ!!」しぃの右頬に鈍い激痛が走る。ギコの右ストレートがしぃの頬に入ったのだ。
しぃ「シィィィィィッ!!」
しぃは後ろに吹っ飛び、頭を強く打ったのと、ギコが虐殺派だと知ったショックで気絶した。
モララー「HAHAHA!!気絶しやがった!!それにしても、強すぎじゃねーの?殺しちゃうと後の楽しみが無くなるぞ?」
ギコ「いいんだよ!お前だっていつもいつも『ギコクン♪ダッコ♪』とか言われてみろよ。さっきのはいつものお返しだ。」
モララー「まぁいいや。それより幼虫はどう殺す?」
モララーとギコの前には4匹のベビしぃがガタガタと震えていた。4匹のベビしぃはまだ、この世に生を授かってまだ間もないが、目の前にいるこの2人が危険だという事は分かっていた。すると、一匹の、綿毛のようなフサフサした毛並みのベビしぃがそばの茂みに逃げだした。
フサベビ「イャァァァァァ!!」ギコ「あっ!!待ちやがれ!!」だが、茂みに逃げ込もうとした瞬間、フサベビの顔面を茂みから出てきた一本の脚が捉えた。
フサベビ「ギヂィィィッ!!」
フサベビの顔面が今まで経験したことのない激痛のせいで、醜く歪む。
ワッチィ「フサチャン!!」
4人の内の一匹、オニギリ頭のベビしぃが叫んだ。
モナー「無駄だモナ。」
茂みの中からモナーが出てきた。モナーはベビしぃがこの茂みに逃げ込もうとすると読んで、待ち伏せしていたのだった。
ギコ「んじゃ、虐殺しよっか」
ギコは一番近くにいたリボンをつけたベビしぃの耳をむずと掴んだ。
リボンベビ「ヤーヨゥ!ヤーヨゥ!タチケテヨゥ!!」
ギコはベビしぃの言葉を完全に無視しベビの小さい耳を引きちぎった。
突然の激痛と自分の耳から滴り落ちる血を見てベビしぃはパニックに陥った。
リボンベビ「イッギャァァァァ!!」
パニックに陥ったベビしぃはギコに必死の抵抗をする。
ギコ「暴れんじゃねぇ!!このキモゴミが!!」
ギコの拳が唸りをあげ、ベビしぃの腹にめり込む。『ボグッ!!』という鈍い音がし、ベビの内臓の幾つかが潰れた。
リボンベビ「カハァ!!」
かすれたような声をあげベビの口から鮮血が溢れる。
リボンベビ「マ…マ…」
ベビしぃは悲痛な声をあげる。
モララー「HAHAHA、ママはあそこでおねんねしてるよ。」
モララーがからかう。
モナー「こいつらはどうするモナ?」
モナーが残り3匹のベビしぃを持っている。
モナー「流石に疲れるモナ。何かロープとかないかモナ。」
ギコ「ロープならここにあるぜ。」
そう言うと、ギコは瀕死のベビしぃの腹を縦に切り裂いた。
リボンベビ「ギュビィィィッ!?」
腹を裂かれたベビしぃは、情けない叫び声と同時に腹と口から多量の血を噴水の様に噴射しながら短い一生を終えた。親しぃから貰った赤いリボンは、今やどす黒く、汚い紅に染められていた。
ギコ「ほれ、こてっちゃんでしばったらいいじゃねぇか。」
手にまだ暖かい白くブヨブヨしたベビしぃの腸を持ってギコは言った。
モララー「頭イイ!!」
早速モナーとモララーはベビしぃと親しぃを腸でしばった。
3匹のベビしぃは目の前で起こった惨劇を見てとても怯え、抱き合っていた。
モララー「さぁ…、次は誰で遊ぼうか…。」
ベビしぃ達にモララーが詰め寄ってきた。

あの・・・・続けてもよろしいでしょうか・・・?

323: KeggjGa6:06/06/13 16:50 ID:eO1fJ3jo [ JJ122252.ppp.dion.ne.jp ]
続けても大丈夫っすよ。

324: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/13 17:42 ID:Rxo26H.Q [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
ここって、子供が多いよなぁ・・・・
続き
〜〜〜〜
   虐殺が開始された。
〜〜〜〜
( ・Д・)なにかいないでちかねぇ〜
( ゚Д゚):本当だぞゴルァ
がざがざ
( >∀<):イイ!デチ!
アフォちびギコ(加熱ごみ)
( ・Д・)ぼくに似た顔・・・・・
(;゚Д゚)加熱ごみだ!
(>∀< ):ギャクサツチュウ!ハヤクアマクテ(ryナモノヲ・・ギャァ!
ぐしゃ
(#・Д・)なにでちか!えらそうに!
(#"o゚)オ・ごぉぉぉぉおぉぉぉ
ミナの体から光が・・・
(;・Д・)ミナッ、やめるでち!
キュイーン
「例のやつ」
(。Д.ζ:デ・・・チ・・・
周囲に被害・・・・・
(^^;)通りすがり:お・・い・・・

続く

325: moujqRHk:06/06/13 17:43 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
GJ!!
続けてOK!

326: 阿冷:06/06/13 18:02 ID:MRzPyux2 [ p3121-ipad06tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
栄さんとても上手ですね。
これが初めてだったらすごいな;;

327: ゆうと aGz4u8Zg:06/06/13 21:41 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
続けてもOKです。
続き・・・・
〜〜〜〜
久しぶりに保育園
〜〜〜〜
(´皿` ):えぇ今日は、マターリの授業です。
(゚ワ゚ )12:ナッコ?
(´皿` )ダッコのやり方です。
みんな:わーい!
〜〜〜〜
授業の方式
ギコを出す。
みんなに、
ダッコとは、
敬語を使い、丁寧な言葉使いで、ギャクサツチュウなどいわない。
やってもらえなくても、いまはむりなんだなぁと思わせる。
コウビやきもい言葉を言わない。
マターリとは、少しのダッコと世界平和のこと。と教える

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
小一時間・・・・
みんな:ダッコのしてもらい方が分かりまちた!
このとき、アフォもゼンカクカタカナでしゃべれるようになった。


こういうこと
本物(優しぃ)                偽者(偽しぃ、アフォしぃ)
    ∧_∧                       ∧∧
   (*゚ー゚)                     (゚ー゚*)
   U  |                       |  U
  〜|  |                       |  )〜
   し' J                       し' J
でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃに優しい           でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃをよく虐殺する

ダッコを強要しない           ダッコを強要する

ギコを勝手に               ギコを勝手に恋人扱いする
恋人扱いしない

何事にも冷静な性格          性格がころころ変わる
                            自己中心的(ミーイズム)
「ハニャーン」や「ギャクサツチュウ」       「ハニャーン」や「ギャクサツチュウ」「コウビ」を
は一切言わない。             よく連呼する。
(むしろ知らない

他人からは「可愛い」といわれても、 自分を可愛いと思っている。
本人はその気ではない。        いわば自慰兵器。

マターリとは               マターリとは
皆平等で、世界平和          ダッコ、コウビ、自分さえ良ければ良い

殆ど全角で喋る。            殆ど(てーか99,9%)半角で喋る。

ギコと同じ肉食              糞を食う

ダッコをせがむ時もあるが         してもらえない時は、子供の
してもらえない場合は           せいにする。
すぐ諦めるし、虐殺厨等と言わない   何があっても
                         『シイチャンハナニモワルクナイノニー!』などと
                         言う

    ∧_∧                       
   (*゚ー゚)                     
   U  |                      
  〜|  |                      
   し' J 

中間しぃ
 でぃ、びぃ、いぃ、ぴぃに優しい
          
ダッコを強要しない           

ギコを勝手に              
恋人扱いしない

何事にも冷静な性格          
                            
「ハニャーン」       
は少し言う。             


他人からは「可愛い」といわれても、 
本人はその気ではない。        

マターリとは              
皆平等で、世界平和、そして、少しのダッコである          

殆ど全角カタカナで喋る。    

ギコと同じ肉食              

ダッコをせがむ時もあるが         
してもらえない場合は           
すぐ諦めるし、虐殺厨等と言わない   
                         
そして、帰りの時刻になった・・・・・・
みんな:さようなら〜・サヨウナラ〜
ミ*゚ー゚ミ:チィ!
(Xo・):ただピィま!
(*゚ー^):おかえりなさい。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
つづく




328: :06/06/13 23:26 ID:fDuIOHSE [ softbank219029018073.bbtec.net ]
ありがとうございます。それでは続きです・・・・
ワッチィ「ホカノコハイイカラチィダケタチケテヨゥ!!」
突然ワッチィが叫んだ。
フサベビ「ヤーヨゥ!!アンタガシニナチャイヨォ!!」
フサベビがワッチィに反論した。
もう一匹、毛並みが白と黒と茶色のベビがモララー達に向かって叫びだす。
みけベビ「コノギャクサツチュウ!!httpレーザーヲクライナチャイ!!チュドーン!!チュドーン!!」
モララー達はそれらの愚行を見てふきだした。
モナー「アハハハハ、ハライテー。」
モララー「何がhttpレーザーだよ。頭逝ってんのか?」
ギコ「あいつらは元々こんなんだよ。」
しばらく、この問答を眺めた後、モララーは喧嘩をしているワッチィとフサベビに尋ねた。
モララー「さぁ、どっちから死にたいのかな?」
2匹のベビしぃはさっきまで喧嘩していたにも関わらず、抱き合って震えだした。
ギコ「こいつの毛皮っていくらぐらいするんだろうな?」
フサがビクッと反応する。
モナー「こいつの具も気になるモナ」
ワッチィの震えが大きくなった。
モララー「よし、フサから殺るか。」
突然突きつけられた死刑宣告にフサベビは目の前が真っ白になった。と、次の瞬間フサベビは腸のロープから引きずり出されていた。
フサベビ「イャァァァァァ!!ヤメチェヨォ!!」
モナーの手にはナイフが握られていた。
モナー「先ずはこの毛皮を剥ぐモナ。」
鈍く光るナイフを見てフサベビは更に抵抗する。が、その抵抗も虚しく、フサベビは仰向けにされた。
鋭い痛み、皮膚の下を蠢く冷たい感触、切り開かれた腹から溢れ出す鮮血、そして、その全てが自分の体に起こっている事への恐怖。
フサベビ「イギャァァァッ!!」モナーは痛さと恐怖で暴れているフサベビをものともせずに器用に毛皮を剥いでいった。
モナー「血が付いてしまったモナ。これじゃ売り物にならないモナ。」
モナーはさっき剥いだフサベビの毛皮をぽいと捨て、フサベビだったモノを蹴り飛ばした。
フサベビ「ビギィィィッ!!」
毛皮を剥がれ、肉が露出したフサベビは、赤い毛虫の様に地面をのたうち回った。
フサベビ「アヂュイヨォ!!アヂュイヨォ!!マ゛マ゛ァ゛ァ゛ァ゛ッ!!」
モナー「ママはまだおねんね中だよ。」
ギコ「ワサビでも塗ってやるか。」
ギコがワサビを取り出した。
モナモラ「GJ!」
ギコがフサベビにワサビを塗りたくった。
フサベビ「…ッ!?ピギィィィィッ!!」
フサベビが更に飛び跳ねた。
フサベビ「ヂィィィィッ!!ヂィィィィッ!!」
モナー「うるさいモナ!!この糞虫め!!」
モナーが勢い良く脚を振り下ろした。『ぐじゅっ!!』という湿った音がして、ベビの小さな身体は呆気なく潰れた。腹からは何か得体の知れない肉とも内臓ともつかない物がはみ出ている。
フサベビ「マ……マ…ァ……ナ……コ…」
ギコ「まだ生きてんのかYO!!」
どうやら糞虫は生命力だけはゴキブリ並みみたいである。
フサベビ「マ…マァ…」
ベビしぃがミンチになった身体で親しぃの方へ這って行った。自慢のフサフサした綿毛は剥がされてぼろ雑巾の様になっている。
フサベビ「マ…マァ…、タチケテヨゥ……」
ベビしぃが再び鳴いた。その時、親しぃが目覚めた。しぃは目の前で這っているゴミを始めは自分の子供だとはわからなかった。
しぃ「ハニャッ!!ベビチャン!!」
ようやくしぃが気付いたらしく、驚きの表情を見せた。
しぃ「ナンデシィノベビチャンガコンナメニナルノヨォ!!」
しぃがモララー達に怒りの言葉を投げかけた。
フサベビ「マ…マァ…、ナッ…コォ…」
ベビしぃが親しぃの方に這いずっていった。
親しぃ「ハニャーン!!ハニャーン!!ドウシテシィガコンナメニアウノヨー!!」
しぃが泣き喚く。
親しぃ「ホラ、フサチャン、オカァサンハココヨ。」
フサベビ「マ…マ…」
フサベビがしぃの方向へ向いた瞬間、ベビしぃに背後から棍棒が振りおろされた。
フサベビ「マ…マァ…ギュビッ!!」
頭蓋骨の割れる快い音がすると、ベビしぃの頭左半分が潰された。
フサベビ「イ……イヂャ…ヨゥ…」
モナーが再び容赦なく棍棒を振り下ろした。
フサベビ「オカァ…ビィッ!!」
『グジュッ』という音と共にフサベビの右半分の頭も潰された。
親しぃの顔にベビしぃの血しぶきや脳漿が降り注いだ。

下手ですが感想お願いします・・・・。

329: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/14 19:39 ID:bMnUt3bw [ p3059-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
栄さん、イイ(・∀・)!じゃんじゃん続けてください!続き!

(*゚ワ゚):ハニャ?ギコクーン!
よだれを垂らしながら向かってくる。エサに突進する飢えた猛犬か?
(#゚Д゚):うるせぇ!
ドスッ…アフォのみぞおちに、鉄槌が入る。
(*゚'O゚'):ジィ…
ドサッ…糞虫が大の字に(仰向け)倒れる。
(*゚'‰゚'):…
(,,;Д;):アア!ママァ!
(#゚Д゚):ヘッ、こんくらいで気絶かい。ギコ猫の恥だな。
(*゚ワ゚):ナッコ!
いつの間にか、ギコの足下にいる。
( ゚Д゚):おい、何歳だ?
(*゚ワ゚):ニチャイ!
( Д ):ほう…手遅れか。
(*゚0゚):チョンナノ、ドウデモイイカラ、ナッコ!ナコナコナコナコナコナコ(ry!
(#゚Д゚):うるせぇ!
ゴキャッ!…腹を蹴り上げる。
(*>0<):ヂィィィィィィィィィーーーーーーーーーー!
ガン!…腹が小石に当たり、止まった。
(*T0T):ヂィィィィ!チィハ、ワルイコト、シテナイノニーーー!
(#゚Д゚):ウゼェ!
グビチャッ…へそから下が紙みたいに薄くなった。
(*゚'0゚'):ヂッギャァァァァァァァァァァーーーーーーーーー!
(*゚o゚):ハニャ?ベビチャン?
(*゚'0`)っ:ママァ…ナゴチテ…
上半身だけで這っている…匍匐前進していると言った方がいい。
(*T○゚):ベビチャン!
(#゚Д゚):キモいんじゃ!
べシャッ…首から下が潰れた。
Uζ*゚'0`)っ:ギゴエェェェーーーーー!
(*T○゚):ベビチャーーーーン!
,,,,ξ*゚0`)っ:ナゴ…ナゴ…
頭だけで這っている。(キモッ!
,,,,(*゚ワ`)っ:マァマ…アッタカイ…………
↑ご臨終。よかったねww。
(#Tぺ):チョットギコクン!ベビチャンガ、シンジャッタジャナイ!
この怒りに対して、ギコは…
( ゚Д゚):( ・,_ゞ・)フーン。よかったじゃん。
当然の反応。
(#Tぺ):ナンナノ!ソノタイド!
(#゚Д゚):うるせぇ!テメェの粗大ゴミのせいで、しぃが自殺したんだよ!
(#Tペ):ソンナノ、カンケイナイデショ!アタマ(ry!
(ry!←粗大ゴミと同じ事言ってる。
(#゚Д゚):親子揃って、しぃを侮辱しやがって!
ブチィ!…両足を同時に引きちぎる。
(*T○゚):シィィ!シィチャンノ、カワイイ、アシガーーーーー!
(#゚Д゚):粋がるんじゃねぇ!
棒を出し、鼻に突っ込む。
グロいので、書けません:シィィィーーー!シィチャンノ、オハナニ、ボウガーーーー!ヌイテヨーー!
(#゚Д゚):黙…れ!
れ!で更に突っ込む。脳を貫通した。
グロいアフォ:アガ…ヒコクン…ヌヒヘ…
(#゚Д゚):苦しめ、苦しめ、苦し(ry!
棒をグリグリかき回す=脳をかき回し液状にする。
グロいアフォ:アギギギ…もヤメてぇ〜
数分後…鼻や口から、脳味噌が液状になったと思われる液体が出てきた。
(#゚Д゚):おい、粗大ゴミ!
(,,;Д;):ヒィィ!ナンデチ?
(#゚Д゚):これ、全部飲め。
(,,;Д;):ム、ムリデチ!
この言葉を聞いたとたん、地面に落とした。
ドタッ
(#゚Д゚):飲めっつってんだろうが!
ギグヂィ!…片足を潰す。
(,,゚'Д゚'):デチィィィィィィ!
(#゚Д゚):何口答えしてんだ?テメェに拒否権は無ぇ!
言い終わった後、さっきまで足だった物体をグリグリ(煙草の火を足で消すように)した。
(,,゚'Д゚'):アギャァァァアーーーー!ヤメデェェェェ!イタイデチィィ!
痛がってるのは、神経が少し残っているから。
(#゚Д゚):さっさと、飲めや!
(,,;〜):。oOナンデ、チビタンガ…)ウッ!
ベチャベチャビチャブチョ…吐いた。
(#゚Д゚):何吐いてんだ!飲め!
数十分後…飲んでは吐き、飲んでは吐きを繰り返した。
(#゚Д゚):さて、しぃを犯したゴミ共の所へ、案内して貰おうか。

〜続く〜

330: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/06/14 19:42 ID:bMnUt3bw [ p3059-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
そうそう、鼻に棒を突っ込んで、かき回すのは、
映画「丿ヽムナプ|−ラ」で、ミイラの作り方がどうこう言ってますた

331: TAKAどさんこ:06/06/14 21:39 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
自分が考えたしぃ族の世界観をマニュアル化しました。
皆さんが小説を書くための参考にしていただければ、
幸いです。

332: TAKAどさんこ:06/06/14 21:41 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
しぃ族保護指定制度について

しぃ族保護指定制度とは、200X年の1月に公布・施行された、
「しぃ族保護指定法」に基づき、保護指定を受けたしぃは、
一般市民(国民)として平等に扱われるという制度のことである。

保護指定を受けるにはまず、年に4回(3月・6月・9月・12月)行われる、
「保護指定審査試験」を受けなければならない。
審査は「しぃ族保護指定審査センター」(以下、センター)で、
5泊6日または4泊5日の泊まりこみで審査が行われる。

また、保護指定には当然等級が設けられており、上から優良・A級・B級・仮と分けられている。
なお審査で受験できる級はA級とB級のみで、受験の条件も級によって異なる。

A級受験条件・・・・・・生後1年以上(ミニしぃ以上)のアフォではないしぃ。
B級受験条件・・・・・・生後半年以上(ちびしぃ以上)の虚言癖・妄想癖のないしぃ。


333: TAKAどさんこ:06/06/14 21:42 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
また試験内容は以下の通りである。


           A級                 B級

1日目   一般教養(中学校卒業レベル)     一般教養(小学校卒業レベル)
        A−                 B−
2日目   一般教養(高校卒業レベル)      一般教養(中学校卒業レベル)
        A+                 B+
3日目   一般常識・倫理(社会人レベル)    一般常識・倫理(必要最低限レベル)

4日目   高度な生活実技            最低限の生活実技

5日目   一芸試験・論文            面接・身体検査・合格発表

6日目   面接・身体検査・合格発表

もちろん、宿舎内での生活態度も審査の対象となり、就寝時間を除いて常に監視される。
一般教養は主要5科目の平均点が90以上で及第。1日目・2日目共に落第したら、
その場で脱落。(カンニングも同様)
一芸試験とは、試験管が納得するような自分の特技を披露する。(ダッコ・コウビはNG)
論文は試験ごとにテーマが変わる。


334: TAKAどさんこ:06/06/14 21:44 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
また、等級によっては以下の利用能力が認められている。


等級              利用能力

優良……………………A級保護指定を持ち、地域または社会・国家に貢献し、
          良きしぃ族の見本であると「保護指定審査評議会」が
          認めたもの。名誉市民として称えられる。

A級……………………社会人として恥ずかしくないほどの常識やモラルを理解し、
          充分に社会生活ができるほどの、力と知性を備えている。
          また学力レベルA+で一般の大学、A−で一般の高校への
          受験資格を持つ。

B級……………………必要最低限の常識やモラルを理解し、必要最低限の生活が
          できるほどの、力と知性を備えている。
          また学力レベルB+で一般の高校、B−で一般の中学への
          受験資格を持つ。

仮保護指定……………保護指定を受けた母しぃ、または他の種族の養子となった
          ベビしぃ・ちびしぃに与えられる。文字通り仮免許みたいな
          ものである。審査センターに申請すれば、無条件で保護の
          対象として認められる。
          但し、ちびしぃになった時点でアフォしぃの前触れである、
          「虚言癖」や「妄想癖」を身に着けていたことが発覚次第、
          仮保護指定は剥奪され、被虐生物扱いとなる。

また、学力レベルは「A+」のうえに「S」がある。
これは言うまでもなく、大学を卒業しセンターに申請すれば与えられる。
一般の小・中・高も同様。小卒でB−、中卒でA−の一般教養試験は免除となる。

審査に合格したものは、「保護指定証明証」が与えられ、保護指定を受けたしぃは、
証明証を見えるように携帯することが義務付けられる。
証明証不携帯で被虐を受けても、加害者はお咎めなしになるので、常に
気をつけなくてはならない。

現在、この制度はちびギコ(レッサーギコ種)にも応用できる可能性もあるため、
研究が行われている。


335: :06/06/14 22:46 ID:fDuIOHSE [ softbank219029018073.bbtec.net ]
どうも・・・・・続きです・・・・・
しぃは目の前で我が子を殺されて放心状態になっていた。
親しぃ「べ…ベビチャン…?」
ギコがしぃの身体を縛っていた腸をほどいてやった。しぃはよろけながら、2つの肉塊に近づいていった。
親しぃ「ソンナ…、シィノベビチャン…。」
しぃはリボンをつけた肉塊を広い上げた。リボンは半ば固まった血で今や不気味な程どす黒い色に変色していた。
親しぃ「ベビチャン…、オナガイ…『ナッコ』ッテイッテ…」
しぃが必死にベビの亡骸を揺さぶるが、ベビの顔は恐怖と苦痛の表情で硬直していた。
モララー「そんな事しても、そのキモゴミは生き返らないよ。全く、そんな事さえわからないのかよ。」
ギコ「無理だって、こいつの頭はダッコとコウビと妄想で出来ているからな。」
親しぃ「ホラ、ベビチャン…ダッコデマターリダネ…」
しぃがミンチと化したフサベビを抱きかかえた。
親しぃ「キョウモゲンキニシィシィシィ…」
何をとち狂ったのか、2つの肉塊を抱きしめ、しぃが歌い始めた。
ワッチィ「オカータン!!ウタッテナイデタチケテヨゥ!!」
ワッチィが叫ぶ。
みけベビ「httpレーザー!!アボーン!!アボーン!!」
みけベビはいまだに妄想の世界にはまっている。
ギコ「……壊れたな。」
モナー「わかりやすい現実逃避だモナ。」
モララー「じゃぁ、元に戻してあげようか。」
モララーがしぃに歩み寄って、耳元で囁いた。
モララー「おい糞虫、お前はいつまで狂っているつもりだ?よく見てみろよ。お前の抱いているのはただの生ゴミだろ?いい加減に現実をみろって…」
しぃの歌声が急に小さくなっていった。だんだんと現実に引き戻されている証拠だ。
親しぃ「生……ゴミ…?」
しぃは腕に抱いているそれらを見た。4つの虚ろな目がしぃを見上げていた。
親しぃ「イ…イャァアァアアァッ!!」
しぃがその場に崩れ落ちた。その拍子に2つの亡骸は『ベチャッ』という陰湿な音をたて、地面に叩きつけられた。
親しぃ「イャァァァァァッ!!ベビチャァァァン!!」
しぃが泣き叫ぶ。側ではモララーが薄ら笑いをうかべている。
ギコ「相変わらず酷い事するよなぁ。」
モララー「普通の虐殺もいいけど、精神虐待もイイ!!からな。」
親しぃ「コノオニ!!アクマ!!キチク!!ドウシテシィノベビチャンヲコロシタノヨ!!」
しぃがモララーに詰め寄ってきた。
モララー「何故殺したって?そんなの害虫駆除に決まっているじゃないか。」
我が子を害虫呼ばわりされたしぃは激怒した。
親しぃ「コレデモクライナサイ!!シィチャンパーンチ!!」
しぃはモララーの顔を思いっきり殴った。が、その攻撃は『パフッ』と微かな音をさせただけでモララーへのダメージは皆無だった。
モララー「……それはふざけでやっているのか?」
親しぃ「ハニャッ!?ドウシテキカナイノヨ!!」
どうやら本気で効くと思っていたらしい。
モララー「いいか、糞虫…。殺る時はなぁ…」
モララーがしぃの耳を掴んだ。
モララー「こうやるんだよ!」
しぃの右耳が『ブヂブヂ』と裂け、次の瞬間、モララーの手には、しぃの右耳が握られており、しぃの右耳のあった場所から鮮血が吹き出していた。
「イッッギャアァァアアッ!!シィノオミミィィィ!!」
噴水の様に血を吹き出しながらしぃは転げ回った。
モナー「おっと、しぃちゃん、こいつらの事忘れたモナか?」
モナーが手にしているのはワッチィである。
ワッチィ「オカータン!!オカータン!!タチケテヨゥ!!」
ワッチィの必死の訴えにも答えず、しぃは地面の上でのた打ち回っている。
親しぃ「オミミー!!オミミー!!オ゛ミ゛ミ゛ィィィッ!!」
ギコ「うるさいぞ!ゴルァ!!」
ギコが泣きじゃくるしぃの顔面を力いっぱい蹴り上げた。
親しぃ「ジィィィィッ!!」
どうやら鼻が折れたらしい。しぃは鼻を押さえているが、指の間からは血がとめどなく流れている。
モナー「君のお母さんは君の事なんか眼中に無いみたいモナね。」
ワッチィ「オナガイデチュ…ホカノコハドウデモイイデチュカラ、ワッチィダケデモタチケテヨゥ…」
ワッチィが震える声でモナーに懇願する。
モナー「漏れ達が目の前の糞虫を見逃すとでも思ってるモナか?……答えはNOだモナ!!」
モナーは答えると同時にワッチィを地面に叩きつけた。
ワッチィ「ピギィ!!」
叩きつけられた衝撃でワッチィは息が出来ない。
だんだん普通の虐殺っぽくなってきた・・・・・。
TAKAドサンコさん、ありがとうございます。参考にしてみようと思います・・・。

336: :06/06/14 22:49 ID:fDuIOHSE [ softbank219029018073.bbtec.net ]
連続カキコすいません・・・・・。続きです・・・・。
モナー「まだまだだモナ。」
更にワッチィの上にモナーが馬乗りになった。
ワッチィ「ヂィィィ…オモイヨォ…」
モナー「何だ?この感触…キモイモナ…」
元々ワッチィはしぃとオニーニの間の子である。よって、ワッチィの身体は半分が米である。
ギコ「そういや、オニーニって身体が伸びるんだったっけ?」
モナー「こいつも伸びるか試してみるモナ。」
モナーがワッチィの頭を持ち、ギコが尻の方を持った。
モナギコ「いっせーのーで!!」
かけ声と同時にモナーとギコがワッチィの身体を引っ張った。
ワッチィ「イッ!!イヂャァァァヨォォォォッ!!」
半分しぃだからだろうか、のびきらなかった骨等が『ボキボキ』と折れる音が聞こえた。ワッチィの身体が蛇の様に伸びた。
モナー「HAHAHA!!本当に伸びたモナ。」
ギコ「もっと伸ばしてやろうぜ。」
やっとしぃが我が子の状態に気が付いたらしい。
親しぃ「ベビチャン!!」
しぃが走り寄ってきた。
モララー「そうはい神崎!!」
モララーが側の死体から腸を引きずり出すと素早くしぃを雁字搦めにした。
しぃ「ハニャーン!!ハナシナサイヨ!!」
しぃが暴れたが自身の力で抜け出すことは不可能だと知っていたモララーはしぃをガン無視して、虐殺を見始めた。一方、モナーとギコはワッチィを更に伸ばしていた。始めは50センチ程度だったのが今や、2メートル以上伸びている。
ワッチィ「ワ…ワヂィィ…」
身体中のありとあらゆる体組織を伸ばされてワッチィは気絶しかけていた。
ギコ「起きろやゴルァ!!」
ギコがワッチィの伸ばされた腹を殴る。
ワッチィ「ゲブゥ!!」
ワッチィは目を白黒させて口からは血反吐を吐き出した。半分米であるワッチィの肉は、殴られて陥没していた。
モナー「こいつ、米なのに血なんか吐いてるモナ。」
ギコ「もっと伸ばすぞゴルァ!!」
ギコが更に身体を伸ばす。そして、遂にワッチィの身体は『ブツン』という音と同時に真ん中で千切れてしまった。
ワッチィ「ワヂョォォォォ!!?」
切り口からは血が吹き出し、胃や腸などの数々の内臓が『ボトボト』と音を立てて落ちていく。
ワッチィ「ワヂィィィィ!!ダヂゲデェェェ!!」
ワッチィが短くなった身体で暴れまわった。身体を振り回す度に中の内臓が外にぶちまけられ、ワッチィの身体を激痛が襲った。
ワッチィ「イヂャァァァヨォ!!イヂャァァァヨォ!!オ゛ガア゛ダァ゛ァ゛ァ゛ン!!」
ワッチィは母親に向かって助けを求めたが親しぃは放心状態であった。
親しぃ「……………」
モナー「そういや、こいつの具を確認するのを忘れてたモナ。」
そういうと、モナーは暴れているワッチィの頭に手を突っ込んだ。
ワッチィ「アガァアッ!?」
モナーの手はワッチィの頭蓋骨を簡単に貫き、中の物を引きずり出した。
ワッチィ「ッヂョォォォォォッ!!」
ワッチィは自分に何が起こっているのか全く理解出来なかった。まるで焼かれているかの様に身体が熱いのと、「何か」が頭の中をかき回している事と、そしてこの世から「自分」という存在が消えつつある事しか理解出来なかった。
ワッチィ「ワ…ヂ………」
口からだらしなく涎を垂らし、白目を向き、ワッチィは息絶えた。モナーの手に握られていたのは、1センチ足らずの不味そうな梅干しが一個だけだった。
モナー「……何だ、小さい梅干しが一個だけだモナ。」
モナーは梅干しを捨てるとそれを踏み潰した。梅干しは『ブチュッ』と音を立て、酸っぱい臭いを辺りに漂わせただけだった。
何か変わった虐殺方法ありますか?できたら教えてください・・・・。

337: TAKAどさんこ:06/06/14 23:39 ID:LJ3hRLdM [ 61-27-76-116.rev.home.ne.jp ]
>>334一部訂正します。

仮保護指定……………保護指定を受けた母しぃ、または他の種族の身内となった
          ベビしぃ・ちびしぃに与えられる。文字通り仮免許みたいな
          もので、審査センターに申請すれば、無条件で保護の対象
          として認められる。
          但し、ちびしぃになった時点で、アフォしぃの前触れである
          「虚言癖」や「妄想癖」を身に着け、改善の見込みなしと
          評議会が認めた場合、仮保護指定は剥奪され、被虐生物扱いとなる。

また、学力レベルは「A+」のうえに「S」がある。
これは言うまでもなく、大学を卒業しセンターに申請すれば与えられる。
一般の小卒でB−、一般の中卒でA−の一般教養試験は免除となる。


338: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/15 12:13 ID:mkUrrZ9g [ 0x3dc4c015.rev.ncv.ne.jp ]
404KB・・・
そろそろ次スレ建てたほうがいいですね。建てておきます。

339: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/15 12:27 ID:mkUrrZ9g [ 0x3dc4c015.rev.ncv.ne.jp ]
次スレはこれをコピぺしてくだされ。

アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4
    アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3
1 名前:厨(゚Д゚ )房 投稿日:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

だいぶ前から続いているアフォしぃなd(ry
の続きです。
主な参加者(現在)(説明:主によく書く人。)
酢 ◆moujqRHk 氏
ぬ ◆6msisUzk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
自称天才小説家 ギコエル氏(藁
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家(たまに書く人)

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
自(えび天)

アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人)

◆g6XMsoOA 氏

まあ気楽にPart4もレッツゴー!



340: 厨房逝ってヨシ:06/06/15 16:12 ID:bBlAJZKY [ 59-190-116-88.eonet.ne.jp ]
>>336
ちょっ、グロすぎ。
虐殺としては面白いけど、俺にとってはグロすぎるらしい。
って、俺は自分で小説書いてないのにこんなこと言う資格ないか。

341: THE SATUGAI:06/06/15 16:38 ID:jHcw4Zas [ FLA1Aam170.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
えーとたぶん第7話 この物語のテーマ

この物語は本当に久しぶりである。なので、えびてん氏にも忘れられていた。
「えーと、そもそも何で私達はこんなとこまできたんだ?」
主人公であるモナーも目的を忘れていたので今までを振り返ってみた。

いままでのあらすじ
しぃのウンコウマー!→しぃの町を襲えー→八頭身どこいった?
→皆でギコに化けて進入失敗→ジエン死んじゃった。
「な、なんということだー!?完全に我々が悪役じゃないか」
モナーはジエンの死によってようやく自分たちも糞虫並の存在である
事すなわちこのスレで死んでも問題ないキャラである事に気付き、
それを皆に伝えようとした。
「みんな、聞いて・・くれ?」
全員モナーの方など見てなかった。
「ぱくぱく」「くちゃくちゃ」「もぐもぐ」「ノマノマ」
皆足元の土をすくっては口に運び込んでいる。
ここの土はふとましぃのウンコとオシッコのしみこんだ
食用の土。すなわちウンコ食べに来たモナー達はとりあえず
腹いっぱい食べるという目的は果たせるのである。

「うがー!私をほっといて先に食べるとは何事ー!!」
そう言ってウンチサン畑にルパンダイブするモナー。
既に自分達に迫っている危機を伝える事なんて忘れている。
そしてジエンの死体は完全に放置されていた。

この物語はスレのルール違反にならない程度にまともなしぃ(アフォ含む)達と
スレのルール違反にならない程度まで堕落したモナー達の殺し合いである。

たぶん次回は次スレ

342: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/06/16 15:31 ID:mkUrrZ9g [ 0x3dc4c015.rev.ncv.ne.jp ]
THE SATUGAI氏、すまそ・・・
忘れてました。
まことにお詫びします・・・

343: 煤i=□=*)ぅぉ!:06/06/19 16:49 ID:x.yXPluc [ softbank219215052010.bbtec.net ]
こんにちは♪初です。酢サン達と同じ保育園物語(?)です(゜д゜*)

344: 煤i=□=*)ぅぉ!:06/06/19 17:22 ID:x.yXPluc [ softbank219215052010.bbtec.net ]
初です!どうぞ見てくださいm(_ _)m
(*゜Д゜):今日から幼稚園の先生かぁ〜ドキドキするぞゴラァ〜
(・∀・)(´∀`):そうだねぇ〜(もなーは、そうもなねぇ〜ですw)
(´∩`):あ!新しく来たギコさんですな。あなたが担当するのは、・・・・・
(;゜Д゜)(;・∀・)(;´∀`)心:チビシィだけは絶対嫌だ!
(´∩`):ギコさんは、チビギコ組みをお願いします。
(*゜Д゜):はい!(よっしゃ〜!)
(´∩`):モナーさんは、チビシィ組みを、お願いしますね。(アフォシィもいる)
(;´Д`):はいモナ・・・(嫌だモナァ〜!)
(´∩`):モララーさんは、チビモナ組みとチビモラ組みをお願いしますな!
(*・∀・):はい!喜んで!(うっしゃっしゃっしゃ!)
(´Д`#):皆集合モナ!(あーウゼ〜)
(゜ー゜* ))~1〜10:ハーイ新しい先生デチカ?
(*´∀`):そうだよ(カワイラシィなぁ〜)
~((*゜ワ゜)11〜19:アハハディキモーイ!
(#`Д´):11〜20集合!!!!!!
~((;*゜−゜)11〜19:シ・・・・・
~((*゜〇゜)13:カワイイシィチャンニムカッテナンテコトユウンデスカ!
(´∀`):俺はモナ吉だモナ!新しい皆の先生だ!
~((*゜〇゜)14:ギコクンガヨカッタノニ!モナーカヨ!
(´∀`):13と、14マイナス1っと
~((*゜ワ゜)3:先生何やってるデチカ?
(*´∀`):コレはな体罰リストだ!最初は20まであるモナ!−と+があるモナ
~((*゜ワ゜)1〜10:いい事をすれば+になるのデチカ?
(´∀`):そうだよ覚悟してね(アフォでストレス解消するモナww)

345: g6XMsoOA:06/06/19 17:24 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
えーと^^;
ここは前スレなのでPart4に行って下さい^^;
それにまずしぃ、ギコの目ぱです^^;

346: 煤i=□=*)ぅぉ!:06/06/21 14:56 ID:x.yXPluc [ softbank219215052010.bbtec.net ]
それでは、2話行きます!
(*゜0゜)1〜10:ハ〜イ
(#゜〇゜)11〜19:ソンナノカワイイしぃチャンニ、タイバツスルッテイッテルトオンナジ、ジャナイ!
(´∀`):そんなとこ言っていいもなかぁ〜?体罰まで点数が言っちゃうよ(*´∀`)クスクス(ざまーみろ!)
(*゜〇゜)11〜19:しぃチャンニムカッテナンテコトイウノヨ!ママニイイツケルワヨ!
(#`Д´):うっせー!ぐちぐちいってんじゃねーよ!
(;゜−゜)11〜19:シ・・・・・・・
(´∀`;):それでわ、皆で遊ぶかモナ・・・・(うざいアフォしぃだモナ・・・)
(*゜ワ゜)22〜19:ナッコ!ナッコ!ナッコ!
(゛〇゛*)20:先生ナッコにしてあげてくだチャイ・・・私ナッコ(11〜19がされてる間)されてる時、だ・け・が・安全なんです・・・・・
(´∀`):皆は、何がいいモナ?20ちゃん皆の意見も聞いてみるモナね!
(*゜ー゜)1:皆でおままごととか、おにっごっことかもしたいでチュ!
(*゜ワ゜)11〜19:ママゴト!ママゴト!アカチャンガイイデチュ!
(*^ワ^)2:ナッコしてあげまチュ!
(*゜ワ゜)11〜19:ナッコ!ナッコ!ナッコ!ナッコ!
(i|゜〇゜)2:い、嫌でチュ!!

347: 厨房逝ってヨシ:06/06/21 15:10 ID:Fyu9DKVo [ 220.110.250.190 ]
>>346
ここは前スレなのでPart4へいきましょう。
>>白氏
>>346が次も警告を聞かない場合は、埋め立てがよろしいと思います。

348: 厨房逝ってヨシ:06/06/30 22:48 ID:HEJ16luo [ p2092-ipbfp301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
名前: 厨房逝ってヨシ
E-mail:
内容:
これはある支配者から反乱を起こした戦士の物語である
21XX年
惑星2CHの首都ラウンジ
ここが物語の場である
モナー「ミュー応答せよ」
ミュー「こちらミューでち」
モナー「ミュー、チィと一緒か」
ミュー「そうでち」
モナー「良かった。状況は」
チィ「アフォシィ24ニンタオシタデシュ」
モナー「そうか30分後に救援が来る」
ミュー「リョウカイデチ」
30分後
モララー「ああ楽しみだぜ」
謎のヘルメットを被った青年が
ヒッキー「慌てるなモララー奴らはまだにげない」
ギコ「モララー気持ちはわかるぜ」
そして
ぃょぅ「今回の任務は首都のラウンジからの難民の救助とアフォしぃの抹殺だょぅ」
そう言うと次は
フサ「この街の中心部にあるDAKKO城を破壊すれば奴らはもう終わりだ」
ギコ「何とかここまで来たか(しぃこの任務が終わればお前の所に)」
ッパ「ソロソロツクコロジャナイデスカ」
フサ「目的地だ」
そして
フサ「行くぜ、降下」
隊員達が降りる
ぃょぅ「いくょぅ」
その頃
アフォしぃ「キョウモゲンキニ」
アフォしぃ「ミンナナカヨク」
市民ギコ「今の内に食料を」
アフォしぃが通過したのを見ると
市民ギコ「いまだ」
ギコが走るしかし
アフォしぃ「ギコクーンダッコシテコウビシテ」
市民ギコ「しまった」
ギコは走るしかし
市民ギコ「もうだめだゴルァー」
アフォしぃ「ダッコ♪」
その時
バババババ
銃声が発した
市民ギコ「何だゴルァー」
1「大丈夫か」
市民ギコ「助かった」
ジエン「マニアッタ」
1「君一人か」
市民ギコ「友人が下水道に隠れている」
ジエン「ツーニ連絡」
1「君は救助減りが来るまでどこかに隠れてろ」
市民ギコ「ああ」
その一方
モナカ「助けてー」
レモナ「イヤー」
じぃ「イノチガタスカリタカッタラオカネヲダシナサイ」
ピーーン、ボーン
モナカ「え、小さい戦車」
ミュー「まにあった」
チィ「チィ、ヨカッタデシュ」
レモナ「あなた達キラーズね」
チビギコ「細かい話は後でち、すぐにヘリコプターが来ます」
モナカ「助かった」
15分後、今まで見つかった市民達は次々と救助されて行く
続く




349: 厨房逝ってヨシ:06/06/30 23:05 ID:HEJ16luo [ p2092-ipbfp301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
モナー「なぜこんなことに」
毒男「全てはあの日からか」
回想シーン
モナー「今日もいい天気だモナ」
ギコ「しぃケーキ買ってくぞ」
ショボーン「悪い日にならないように」
ジエン「アソビニイコー」
2時間後
うわー きゃあああ ドーン ドーン
アフォしぃ「コノセカイハワレワレダッコテイコクノモノ」
アフォしぃ「サカラウモノハアボーン」
そして軍隊が出動したがまったく歯が立たなかった
その数日後
ニュース「今ダッコ帝国に占領された国はラウンジを初め、サロン、モナーなどの先進国10ヶ所です」
ニュース「このままでは世界はダッコ帝国に」
ニュース「アフォしぃの数が急激に上昇し以前20匹だったのが34万匹に」
ニュース「たった今ガイドタウンが占領されました」
テレビもアフォしぃの反乱の事件ばかりだ
モナー「確かにあの日が悪夢の始まりだった」
毒男「その1ヶ月後にテレビもアフォしぃの番組しかやらなくなった」
モナー「だが、この戦争ももうすぐ」
そう言うと2人の男は歩き出した。つづく

350: 厨房逝ってヨシ:06/07/01 11:25 ID:K/qbQ6Fg [ p2092-ipbfp301tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
フサギコ「行くぞ」
ヒッキー「了解」
つー「面白くなって来た」
ギコ「早速獲物を発見」
ギコは剣を取り出し
アフォしぃ「ギコクンダッコ」
ズバ
アフォしぃ「ダッコスルカラ」
ドン
流石弟のライフルがアフォしぃの頭部を破壊する
フサギコ「よし俺も負けてられない」
大鎌を装備して
アフォしぃ「ギャクサツチュウ」
ズシュ
フサギコ「まず一匹」
アフォしぃ「キャアアアア」
逃げまとうアフォしぃを次々切り刻む
モララー「難民発見」
そこに市民のギコが
市民ギコ「助けてくれ」
市民アヒャ「このままじゃ」
モララー「君達救助ヘリに乗れ」
そう言うとモララーは市民2名をヘリに乗せる
つー「いやっほー糞虫見っけ」
腕の銃口のような物からナイフが発射され
アフォしぃ「シィィィィ」
そして
つー「一般人か?」
レモナ、モナカ「助けて」
ヘリで回収する
そう言うと
またヘリに乗せられる
1「派手にやってくれるね、難民か」
人影を発見すると
1「大丈夫・・・」
8頭身「ラッキー1さんだ」
1「いやああああ」
ジエン「1さん」
モナー「ミュー、チィ」
ミュー「モナー隊長でち」
チィ「ヤットキタデシュ」
モナーはチビギコとベビしぃと合流した
モナー「今戦闘が始まったばかりだ」
ミュー「わかったデチ」
チィ「エンゴニムカウデシュ」
モナー「BC軍が今この街に奇襲攻撃をしたモナ」
ミュー「僕たちもがんばるデチ」
そう言うと戦車に乗り移動した
そして
ベビしぃ「ナッコ、ナッコ」
ベビしぃたちがナッコというと
アフォしぃ「キャーカワイイ」
アフォしぃ「ダッコシテアゲルワ」
しかし
アフォしぃ「タスケテー」
グシャグシャ
アフォしぃは食い殺された。

351: :06/07/01 15:42 ID:fYFtX4fM [ p4056-ipbf504souka.saitama.ocn.ne.jp ]
>>348〜350
ここは前スレです、小説書くならpart4に投稿してください。

352: ぃぇぁ:06/07/24 21:21 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
>>336さん
水槽に入れて硫酸を上から数滴ずつ垂らしていくのは?
水槽と硫酸やるから
つ|     |    _
 |     |  つ|=|
 |_____|   |流|
           |酸|
           |_| 

353: ぃぇぁ:06/07/24 21:23 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
ずれた
つ|     |    _
 |      |  |=|
 |___|   つ|流|
           |酸|
           |_| 


354: ぃぇぁ:06/07/24 21:24 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
またずれたOTL
つ|   |    _
 |     | |=|
 |___|  つ|流|
           |酸|
           |_|

355: ぃぇぁ:06/07/24 21:25 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
ごつ|    |    _
 |    |  |=|
 |___|   つ|流|
           |酸|
           |_|
めんまたOTL


356: ぃぇぁ:06/07/24 21:26 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
ごめんまたOTL
つ|    |    _
 |    |   |=|
 |___|   つ|流|
           |酸|
           |_|



357: ぃぇぁ:06/07/24 21:27 ID:IA3C2hms [ FLH1Aaq144.hrs.mesh.ad.jp ]
連続レススマソ

358: QS:06/07/31 10:40 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
2ch初心者なので、各キャラの口癖とかおしえてください。

ちょっとは知ってるんですけど

359: 初心者:06/07/31 10:41 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
2ch初心者なので、各キャラの口癖とかおしえてください。

ちょっとは知ってるんですけど

360: 初心者:06/07/31 10:43 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
すいません「荒らし」じゃないです。。。

361: 初心者:06/08/01 18:39 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
ぼくも話作ろうかな?

[プロローグ]

今日、新しい先生がくることになった。
名前は、『ギコ』担当は、自ら『しぃ』のクラスをやってくれるよのこと
だが、そこには問題があったそれは『アフォしぃ』である
さて、ギコはどうなるのでしょうか?


なんか、すげ〜くだらね〜自分で書いててくだらないっておもったし

362: アヒャ同盟 u3.AgXW2:06/08/01 19:26 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
ぱーと4があるのでそこに書いて下さい、鯖がおもくなるので・・・

363: アヒャ同盟 u3.AgXW2:06/08/01 19:27 ID:WQG7Wcmk [ softbank219019008110.bbtec.net ]
4のほうが重い・・・(400こえてますよ、そろそろ5を作りますか?)

364: aGz4u8Zg:06/08/01 21:26 ID:1AI1r6zQ [ pl497.nas931.mito.nttpc.ne.jp ]
じゃぁ次ぎ板へ」。

365: 初心者:06/08/02 14:29 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
∠( ̄Δ ̄) 了解!!

ってアドレス教えてください


366: S:06/08/03 12:27 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
ギコ:「よしっ今日から保育園の先生か、がんばるぞ!」
    おれの名前は、ギコ、つい最近保育士の免許をとったばかりの新米だ。
ギコ:「まずは、他の人にあいさつをしなきゃ」
    というわけで、おれは職員室の人達にあいさつをした。

ギコ:「ここで働くことになったギコです。よろしくおねがいします」
モララー「こちらこそ、4649な」
おにぎり:「よろしくな」
と他の人達もあいさつしてくれた、
ここであることを思い出す、ここにはおれの友達が働いているはずだが・・・

そんなことを考えていると、職員室の引き戸が開く音が聞こえたそっちを見てみると
モナー:「ハァハァ、遅れてすまないモナー」
モララー:「おいおい、先輩が遅れてどうするんだよ」
モナー:「そういや、今日新しい人がくるんだったっけ?」
おにぎり:「てか、もう来てるよワッショイ」
ギコ:「よっ、モナー」
モナー:「新しい人ってお前かよ」
ギコ:「おれで悪かったかよ」
モナー「だれも悪いなんて行ってないモナー」
モララー「あれ?お前達って知り合い?」
ギコ:「はい、昔から友達で・・・」
モララー:「ふ〜ん、そうなんだ」
そう言いながら少しのあいだ雑談していた
そこに、校長が来た
園長:「みなさんおはようございます」
一同:「おはようございます」
園長:「さて、もうみなさん知っていると思いますが、新しい先生が来てくれることになりました」
園長:「ギコ君だったかな、もうみなさんにあいさつしました?」
ギコ:「はい、しましたけど」
園長:「ならいいんですけどね」
ギコ:(なんて『のんき』な校長だ・・・)
園長:「え〜と君には、『しぃ組』をやってもらいたいんじゃが、いいか?」
ギコ:「はい、いいですけど・・」
園長:「そうか、よろしくたのむぞ」
そう言って園長はどこかに行った
モナー:「おい、本当にしぃ組でいいのか?」
ギコ:「えっ?なんで断る理由がないだろうが」
モナー:「おい、しぃ組ってアフォしぃも居るんだぜ」
ギコ:「まぁいいよ、おれが、しぃ組みやりたいって言ったんだから」
モナー:「まじでモナー・・・」
モララー:「おい、お二人さんもう時間だぜ」
モナー:「ホントだ、じゃあ先行ってるからな」
そう言ってモナーは、担当の教室に行った

ギコ:「おれも、早く行かないと・・」
おれは、早足で教室に行った
ギコ:「え〜と、しぃ組は・・・あったあった」
教室の中から声がする
??:「キャ、キャ、ナッコ、ナッコ」
ギコ:「さっきの声は、アフォしぃだな・・」
などと言いつつおれは、教室に入った

続く


感想あればカキコしてください。




367: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/08/03 14:21 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
>>366
いい加減にしてください。
前々から言ってあるでしょう?
Part4に書き込んでください。
じゃないとタダ書き込むだけで無視されますよ?w
そのうち嫌われるでしょうねw(藁w

368: 初心者:06/08/04 13:08 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
Part4ってどこにあるの?
アドレス教えてよ

369: 6msisUzk:06/08/04 18:43 ID:aMO8pBgg [ U234120.ppp.dion.ne.jp ]
初心者氏

工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工

370: (*゚ー゚):06/10/02 19:34 ID:wBXKsFj. [ ntgnma006037.gnma.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp ]
\\                                    //        ♪
     ♪   \\    ハニャ、 ハニャ ハニャ、ニャン♪               // しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
♪         \\        ハニャ ハニャ ニャン、 シィーーーーー!!♪     //      ♪
   ♪                                       ♪      ♪ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
          ∧∧     ∧∧     ∧∧      ∧∧     ∧∧     ∧∧      ♪
  ♪   ∧∧(*゚ワ゚)つ∧∧*゚ワ゚)つ∧∧(*゚ワ゚)つ ∧∧(*゚ワ゚)∧∧ (*゚ワ゚)つ∧∧(*゚ワ゚)  ∧∧ しぃちゃん超可愛いぃぃ
      (*゚ワ゚) ∧∧ (*゚ワ゚)つ∧∧*゚ワ゚)つ∧∧ (*゚ワ゚)∧∧(*゚ワ゚)つ∧∧ (*゚ワ゚) ∧∧ (*゚ワ゚) ∧∧
   ヽ と ∧∧ (*゚ワ゚)つ∧∧(*゚ワ゚)つ∧∧*゚ワ゚)つ∧∧(*゚ワ゚)つ∧∧(*゚ワ゚)つ∧∧(*゚ワ゚)つ∧∧(*゚ワ゚)つ ♪
── ⊂ (*゚ワ゚)つ  ノ (*゚ワ゚)つ ノ (*゚ワ゚)つ ノ  (*゚ワ゚)つ ノ (*゚ワ゚)つ ノ  (*゚ワ゚)つ ノ (*゚ワ゚)つ ノ────
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    ⊂ _  /  し ⊂ _  /  し ⊂ _  / し  ⊂ _  /  し ⊂ _  /  し ⊂ _  /  し ⊂ _  /  し  ♪
       し        し        し        し        し        し        し しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
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しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
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しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ しぃちゃん超可愛いぃぃ ヽ(≧∇≦)ノ
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371: (*゚ー゚):06/10/02 19:50 ID:wBXKsFj. [ ntgnma006037.gnma.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp ]
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                     しぃちゃん愛好会本部掲示板
                   http://yy44.60.kg/aikoukai0shicyan/





372: 名無し〜モナ:07/08/10 14:57 ID:zGnVvGWQ [ 60-56-132-121.eonet.ne.jp ]
>>228氏 泣けました〜

373: まんかん:07/10/03 21:48 ID:DUEolGPQ [ zaq3dc008e1.zaq.ne.jp ]
しぃかわいそうだろー!!!しぃはいい人なんだよ!!!なぜしぃをいじめるのバーか

374: 7列74番:07/10/05 22:32 [ p202163160053.tcnet.ne.jp ]
( ´,_ゝ`)プッまた馬鹿かよ>>373それはお前の頭の中の設定かい?
人?しぃはAAで生きてませんが何か?????????
しかもカワイソウとかお前の頭の脳がカワイソス

375: 厨房逝ってヨシ mbeWAcOg:07/10/05 23:59 [ eAc1Aan225.tky.mesh.ad.jp ]
虐殺の美学を学べ。

いや、違うな。なんて言ったらいいのかわからん。

376: トビ Avvu311k:07/10/07 21:33 [ p92d7fa.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp ]
>>373
空気読め

377: 立川:07/10/18 13:38 ID:BiOnr5q. [ softbank220036152023.bbtec.net ]
だよね〜

378: おにぎり:07/12/03 17:39 ID:82 [ 56.CH464.cyberhome.ne.jp ]
初めて小説書きます!よろしくおねがいします!

キーンコーンカーンコーン
( -,Д-)「フアアア・・・・」
(  ´Д`)「どうしたモナ?」
( ・,Д・)「昨日夜遅くに親父に怒られて睡眠不足なんだ..しかもストレスたまってるし」
( ´∀`)「それならいいストレス発散があるモナよ。」
( ・∀・)「何!?本当か?!」
( ´∀`)「まぁまず、隣のクラスのしぃ子を放課後体育館の中に連れてきてね..」
(  ・Д・)「え…?あ?うん」

そして_放課後(夜七時)

( ´∀`)「さぁて、しぃ子もモラリーも来たし、始めるか!」
( ・∀・)「で、なにやるの?」
 (゚ー゚*) 「ワタシキョウ、ナライゴトアルカラハヤクスマシテネ!」
( ´∀`)「大丈夫モナ、習い事は今日は行かなく…いや一生行けないモナから..」
 (゚ー゚;)「ハ?」
( ・∀・)「で、どうすんの?」
( ´∀`)「まず、このしぃ子の耳をこうやってつかんで」
 (゚-゚*)?「ハニャ?」
( ´∀`)「思いっきり・・・・もぎとるモナ!」ブチッ!!
 (゚O'゚) 「シィィィィ!!!!!」
(|||・Д・)「!!!!!」
( ´∀`)「さぁ、モラリもなってみるモナ」
( ・∀・)ニヤ「楽しそうじゃん...」
 (TO゚*)「ヤ、ヤメテ…」
糞虫はそう言って体育館中を逃げ回った...しかしロックされてるので外には
出れない
そしてモラリがやっと捕まえることができ、そして耳を....
 ( ・∀・)「フォオオオオオオオ!!!!!」
ブチッ!!
 (TOT*)「シィィィィィ!!!」
( ´∀`) 「今度は手モナ、糞虫は体が脆いから簡単にぶち取れるモナ」
( ・∀・)「へぇ、そりゃ本当に糞虫だな..」
 (TO゚*) 「シィィ、コナイデ!!」
糞虫は後ろに一歩ずつ下がってゆき、しかし途中でつまづいて転び、捕まった
( ・∀・)「いっっせーのー」
( ´∀`)「せ!」
ブチバキッ!!ブチブチ!
(TOT*) 「ヒャニャアアアアアアア!!!」
(ToT*) 「ダ、ダレカタスケテ...ワタシガナニヲシタッテイウノ?」
( ・∀・)「Co2を増やしてる」
 (To゚*) 「ソ、ソンナノミンナモジャナイ!ソ、ソレニ…」
( ・∀・)「どーせ、かわいいしぃちゃんをいじめちゃだめだよとか言うんだろ?!」
 (ToT*)「ウウウウ..」
( ´∀`)「さぁて、仕上げモナ...紐で体中結んで、まぁ足は特別に抜かないでやるよ」
( ・∀・)「その前にバスケットボールを思いっきり顔にあてよー!」
 ↑バスケ部
バコーーン!!!
( ´∀`)「やったならもう殺すモナよ、青酸カリを無理矢理飲ますっと!」
 (To゚*)「シ、シィ..クルサjダ...!!!!!!!」
 (゚p゛*)「アsdhfjslkjンシkマkdサmd!!!」
 (゛p゛)「・・・・・」
( ・∀・)「氏んだか・・・・いやぁ楽しかったスキーリ...じゃあ帰ろうか!」
( ´∀`)「うん!」

こうして僕の初めての虐殺は終わった    
                     糸売く

379: おにぎり:07/12/04 18:38 ID:Tk [ 56.CH464.cyberhome.ne.jp ]
( ・∀・)「ところでモナーは虐殺いつからやり始めたの?」
( ´∀`)「まぁ二年前程、入ったモナ」
(  ・Д・)「入った?」
( ´∀`)「モララーも入るモナ?<しぃ虐殺部隊...
その時、モナニの携帯が鳴った。
( ´∀`)「ちょっとスマンモナ」
( ・∀・)「おぅ」

〜二分後〜
( ´∀`)「モララー!一緒にまた虐殺しに行くか?」
( ・∀・)「えっ!?まじで!やるやる!」
( ´∀`)「じゃあ今日アボーン公園で!」
( ・∀・)「分かった!」
そしてアボーン公園に着いたら、モナーがいた
( ・∀・)`)「モナー!もう来てたのか!」
( ´∀`)「来たから行くか...」
( ・∀・)「今日も糞虫殺すんだろ?」
(  ´Д`)「それが今日はどうやらぎゃしゃらしいんだ」
( ・∀・)「まぁそれでも似たようなもんさ!」
( ´∀`)「そうモナね!」
=============================
( ´∀`)「ほらいた、ぎゃしゃハケーン!」
(,, ゚-゚)!(モララーだ、虐殺してやる!)
するとぎゃしゃはこっちに向かって来た
(゚-゚ ,,)「モララー!今日こそ虐殺するよ!」
(; ・∀・)「ハ?」
( ´∀`)「あ、モララー...実はぎゃしゃはモララーを見ると虐殺したがるんだ,,クダラナイ」
( ・∀・)ニヤ「へぇ、なら楽しい虐殺の仕方あるぜ、モナー...耳貸せ」
( ´∀`)「何々?・・・・・・・・フムフム・・・・そりゃ面白い!」
(゚-゚ ,,)「さぁ死ね!まずは耳をちぎる!へぃ!」
ぎゃしゃがぐいぐい引っ張っても耳はちぎれなかった
(。。,,)「結果...不可能っと」
(゚-゚ ,,)「ならば次は!腕をちぎる!」
とぎゃしゃは他にも腹に思いっきりパンチ+キック・最後にナイフ(玩具)で腕を切るなどをやったが
これでも♀なので力が足りなく結果全部失敗だった...そこにモララーが
( ・∀・)「しょーがねーなぁ、見本見せてやらぁ!」
と言うと、モララーは両足をまず自分の両足で動けなくさせて、その後両手を手一本で動けなくさせた
モララーはもう片方の手で耳をつかんで...
( ・∀・)「あらよっと」
ブチ!!
(゚-T ,,)「イタ!」
( ・∀・)「次は腕だったな...」
(゚-T ,,)「ヤ、ヤメロヨォ...」
( ・∀・)「なんだよ、しぃみたいな体型しときながらハニャーンもいわねぇのかよ」
(゚-゚ ,,)「ぼ、僕はそんな鳴き声...」
( ・∀・)「それなら自分の鳴き声くらいは言ってほしい!」
ブチブチ!!
(゚-' ,,)「ギャ…」
( ・∀・)「おっ、いま鳴き声を出しそうになったな...じゃ今度は足か...」
(゚-T ,,)「ウウ...」

〜〜〜続く〜〜〜

380: 通りすがりのななしさん:08/06/30 06:00 ID:zE [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
ある高校の放課後・・・・・
ガラッ
( ・∀・)「モナー、お前先生から話聞いてるか?」
( ´∀`)「話って何のモナ?」
( ・A・;)「おいおい、この話全クラスで話したって言ってたぞ・・」
( ´∀`)「だから何の話モナ?」
( ・∀・)「まあいい、話してやろう。要するにだな、コンビニの裏に
糞虫が住みついたってコトだよ。」
煤i ´Д`;)「うおっそれってマジモナ?!」
( ・∀・;)「えらい驚きようだな。今日殺しにいくか。」
( ´∀`)「分かったモナ、なに持ってけばいいモナ?」
( ・∀・)「ナイフと硫酸とロープと鎌持ってきてくれ、」
( ´∀`)「うはwwwwwおk把握した。」
―――コンビニの裏―――

( ´∀`)「うはwww糞虫がうじゃうじゃいるよww」
(゚ワ゚*) 「ハニャ!ダッコ?!」
( ・∀・)「んなわけねえだろっ!
っ!と同時にアフォしぃの腕にナイフが振り下ろされる。
(ToT*)「シィィィィィィ!イタイヨウー!」
〜〜〜〜糸売く〜〜〜〜





381: 通りすがりのななしさん:08/07/01 19:11 ID:U. [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
続きしぃの横に書いてある番号はしぃ識別番号、これを見て同じしぃか区別する
1(>oT*)「ハニャーンイタイヨウ・・・」
2(゚o゚;)「ハニャッ?!ギャクサツチュウ?!」
2(T_T*)「ハヤクニゲナイト・・・」
( #・∀・)「にがすかよ!」
ジャー・・・・
2匹目のアフォしぃに硫酸がかけられる。
ジュゥゥゥゥ
2(ToT*)「シィィィィィィ!アツイヨウウゥゥ!」
( ・∀・)「はいは〜い皆さんおまちかねの耳もぎだよーン」
ブチッ!!
2(゚O'゚) 「シィィィィィィィィィィィィ!!シィノオミミガーーー!!」
3(T_T*)「シィィィ・・コワイヨウ・・・ドウカシィダケハミノガシテヨウ・・・」
( ・∀・)「はいはい、見逃してやろう、」
3(゚ー゚;) 「フゥ、ヤッパリギャクサツチュウハヴァカネ」
(#・∀・)「見逃すのや〜〜めたww」
3煤iT_T*)「エッ?!」
( ´∀`)「モララー、元からその気なのをかくすのはよくないモナ」
( ・∀・)「そだな。」
( ´∀`)「今度はモナの番モナ」
モナーは3匹まとめてロープにしばった。
3〜5(TOT*)))「チョット!ナニスルノヨ!ギャクサツチュウ!」
( ´∀`)「せーのーで・・・」
( ´∀`)「ほい!」
ザシュシュシュッ!!
3匹の首がまとめて鎌で切られた。
( ´∀`)「あとはこの持参したくしに首をこうして・・・」
(*´∀`)「団子3兄弟〜♪」
〜〜〜〜糸売く〜〜〜〜

382: アジの干物:08/07/07 21:31 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
こんばんは。アジの干物と申します。
このスレとスレの方々に便乗して小説を書こうと思います。では。

(プロローグ)
アフォシィ「ギャクサツチュウナンテシンジャエッッ!」
モララー「え?ちょったんま・・・」
ガツンッ・・・
モララー「モギャアアアァァァ・・・」
〜プロローグ終了〜

383: アジの干物:08/07/07 21:42 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ところかわってモララー高等学校

普通しぃ「キャッ!」
アフォシィ一味「ゼンカクデシャベルニセモノナンテシンジャエバイイノ!」
タッタッタッタッタッ・・・

担任ギコ「ゴルアァッ!御前等今月何回目の集団イジメだッ!」
アフォA「アッ!ギコクゥ~ン!!キモイニセタイジシタカラゴホウビニダッコシテダッコ!」
アフォB「ダメッ!シィチャンガギコクンニダッコシテモラウノ!!!」
アフォc「シィモダッコシテホシイノ!」
ギコ「いやいや…何で御前等をダッコしないとなんねぇんだよ…」
アフォ一同「シィガダッコシテッテイッタラダッコスルノガホウリツナノ!!シナイトギコクンデモ(ry」

ブツン

ギコ「御前等なぁ・・・」
そう言い終わるやいなやアフォシィ達の腕を縄で縛り1つに纏める。
ギコ「おぅい!御前等ぁ!テストにしようと思ったが今日は自習だ!」
ギコはそういって3匹を引き連れ体育倉庫へ向った。

〜続く〜

384: アジの干物:08/07/07 21:43 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ところかわってモララー高等学校

普通しぃ「キャッ!」
アフォシィ一味「ゼンカクデシャベルニセモノナンテシンジャエバイイノ!」
タッタッタッタッタッ・・・

担任ギコ「ゴルアァッ!御前等今月何回目の集団イジメだッ!」
アフォA「アッ!ギコクゥ~ン!!キモイニセタイジシタカラゴホウビニダッコシテダッコ!」
アフォB「ダメッ!シィチャンガギコクンニダッコシテモラウノ!!!」
アフォc「シィモダッコシテホシイノ!」
ギコ「いやいや…何で御前等をダッコしないとなんねぇんだよ…」
アフォ一同「シィガダッコシテッテイッタラダッコスルノガホウリツナノ!!シナイトギコクンデモ(ry」

ブツン

ギコ「御前等なぁ・・・」
そう言い終わるやいなやアフォシィ達の腕を縄で縛り1つに纏める。
ギコ「おぅい!御前等ぁ!テストにしようと思ったが今日は自習だ!」
ギコはそういって3匹を引き連れ体育倉庫へ向った。

〜続く〜

385: アジの干物:08/07/07 21:47 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ぎゃあ連続送信してしまいますた。
次回から気を付けまする
А_Α
(=゚ー゚)
( っ旦

386: アジの干物:08/07/07 22:02 ID:y6 [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き

アフォ達「チョットナニスンノヨ!ハナシ・・・シィィッ!!」

3人は体育倉庫の隣にある小さな建物の中に入れられた。

アフォA「チョット!ココカラダシナサイヨコノギャクサツチュウ!!」
ガチャッ・・・
中から鍵が掛けられた。
ギコ「御前等は今日から3日間そこで地獄を味わってもらう。3日たって生き延びれた奴だけを外へ出してやる。ま、精々頑張りな・・・ははははは・・・」
ギコ「そうそう、ただ中で過ごさせるだけじゃあつまんねぇから中に?あるもの?を入れたぜ…。」
アフォA「ドコニアルノヨ!」
ギコ「部屋の隅を見てみろよ」
アフォシィは隅をみた。
???「ククククク…」
隅から聞こえる声はゆっくりとアフォシィ達に近づいて行った。

続く

387: 通りすがりのななしさん:08/07/09 19:33 ID:Qo [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
続き逝きます。
4(T_T*)「シィィィ・・コワイヨウ・・・・
( ´∀`)「しぃちゃん、この薬飲んでみそ。体中からバラのにおいがして
ギコ君に好かれるから。」
4(゚ワ゚*) 「ハニャ!ホント?ジャア・・」
ゴクゴク
4(>_<*)「シィィィィィィィ!!!シィノポンポンガァァァァァ??!!」
( ´∀`)「でも内蔵はバラの香りするでしょ?」
4(>OT*) 「ウルサイハネ!コノデブモナー!」
(#´∀`)「・・・・・・・んだと・・この糞虫が!!」
4(゚O'゚) 「キィィィ!!クアghdswkdsセkllmjmフジコ!!」
泣き声は完全にでぃ化している。
( ・∀・)「上手いじゃん。モナー。フジコ!!で逝ったぞ。」
5(゚ワ゚*) 「キョウモゲンキニ(ry」
( ´∀`)「バカハッケンモナー!!」
( ・∀・)「俺はちなみにバズーカ持参してきた。ダッコ型の。」
チャキッ
5(゚ワ゚*) 「ハニャ?!ダッコ?」
ズガーン!!!!
これで10分の5は氏んだ。
糸売く

388: 厨房逝ってヨシ:08/07/10 00:51 ID:4c [ softbank221016088141.bbtec.net ]
顔文字wwwwwww台wwwwww本wwwwwwww

389: アジの干物:08/07/12 22:50 ID:CY [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き
アフォA「ナンナノ!」
????「クク・・・・ギ・・ハハハ・・・」
????「ギコハハハハハハ!」
アフォB「ハニャーン!ギコクンジャナイ!ギャクサツチュウノニセギコクンモヨミガアマイワネ!」
甘いのはお前らだ。
アフォc「ギコクン!アイサツノダッ・・・コ」
グシュッ
コの掛け声と共にアフォcの耳が潰れた
アフォc「ハニャーン!シィハナンニモシテナイノニー!」
しただろうが
アフォc「キモイニセモノヲタイジシタダケナノニィィィー!!!」
御前等が偽物だっての
ギコ「ハニャハニャハニャハニャうっせぇぇ!!!ちったぁ黙れ!!」
アフォAB「ドウシタノギコクン!ギャクサツチュウニセンノウサレタノ!?」
ギコ「うるさい。よく聞け。チャンスをやる。おい!そこの黄色リボン!」
アフォb「ハイッ!!!」
ギコ「そいつらと殺し合いして勝った奴を外に出してやる。ただし出してやるのは一人だけだ。勝った奴にはついでに・・・」
アフォたちはダッコが報酬だと思った
アフォ全員「ヨォーシ、アンタタチ、シィチャンノタメニシニナサイ!!」
ギコ「「まぁまて。明日からだ。戦いはのんびりしたいんでな」
アフォシィは知らなかった。これから自分の身に起こる惨劇を・・・

〜後書き〜
全体的に厨房チックになりましたね^^;これからもがんばりますww

390: アジの干物:08/07/12 23:14 ID:CY [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き
翌日
ギコ「さぁぁじゃんけんしろ。」
・・・・・・・
アフォAが勝った。
ギコ「一回戦はBvsCだゴルァ!スタート!!!」
2匹が飛び出す
ーーー決着がつかない。じれったくなったギコは――――
ギコ「ゴルァッアイテムタイームだァッ!!」
といってcへ鉈を投げた
c「ギコクンアリガトッ!」
cの攻撃が激しくなった。Bは防戦一方となった
c「ヨワイヨッ!サッキマデノイキハドウシタノカナッ!?」
Cの口調がひ*らしのレナ風になっている。Bはやがて受けきれなくなった。
c「シネッ!!!」
b「ハニャアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
bの右耳が飛んだ
c「甘イヨ!」
b「ハンギャアアアアアアアアン!!!!!」
続いて左耳、両手を叩き落とされた。
B「ハニャーン!ギコクントダッコスルオテテガアアアア!!!ギャクサツチュウガツブシタァァァ!!」
c「ウルサイウルサイウルサァァイ!ギコクンニダッコシテモラウノハ・・・コノ・・コノ・・シィダヨォォォォ!!!」
ギコはというと楽しそうに観戦していた
c「トドメヨ!!シンジャエエエ!!!」
B「――――――――――――ッッッッ!!!!」
断末魔を挙げる暇もなく一刀のもとにBは斬り伏せられ、絶命した
C「アッハハハハハハ!ギャクサツサイコウ!!!」
Cの目はもはや虐殺中のモララーと同じになっていた
c「サァァツギハアァァァ・・・」
c「シィミチャンダヨォォォォォッッ!!!」
aはとっさに金属バットで鉈を受け流した
a「コ、コ、コノギャクサツチュウウウゥゥゥッッ!!!」
C「アーッハッハッハッハッハ!ソウダヨギャクサチュウデワルイ!?ワタシタチシィゾくは・・・」
c「本当はこの狂った・・・アフォしぃに支配された世界を破壊するために生れたハズなんだよぉぉぉ!!!」
Aはぶるぶるふるえている
c「だからねぇぇ・・・・貴方達…シィ族になれなかった出来そこないを…」
c「抹殺するんだああぁぁァァァァァァ!!!!!!」
A「イヤアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」
Aの断末魔は学校中に響いた。生徒or先生はさほど驚かなかった。
ギコはすべてを見ていた。
ギコ「ギコハハハハ!!それでこそしぃ族だ!よっし報酬としてダッコしてやるぞ!」
c「ダッコ…?いらない」
c「私は…アフォしぃを殺す…。そのために…鉈を頂戴。」
ギコ「ははははは!流石だ!そんな鉈やろう!」
そう。全てはギコの企み通りだった。
c「クックックックック…」
ギコ「約束だ。ここからだしてやろう」
C「あーっははははははは!」

〜〜〜その後町のアフォしぃが急激に減っていったのは言うまでもない…




391: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 14:49 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
小説書きます^^

『最高の幸せ』 作:ゴミ箱名無しさん
(・∀・)「おや?」
アスファルトに盛られたウンコ。そのよこでおどる糞蟲親子。
その中の1匹がペルしぃ(フサしぃの亜種。詳しくは最下部)のベビがいた。
どうやら糞蟲の幼虫がそれをイジめているようだ。
(,,>∀<)「キケイデチ!キモイデチ!シネデチ!」
ミ*゚−゚ミ「…」
(*゚ワ゚)「ヤッチャエー」
みていて腹が立ったモララーは糞蟲の成虫の耳をつぶす。
(*>o<)「ハニャーン!シィノオミミィィ!コノギャクサツチュウ!」
(,,・Д・)「ナニスルンデチ!コノクソモララー!」
( ・∀・)「さーってどう殺そうかな?アレは抑えてくれる奴がいないとむりだしなあ。
今日はモナーもいないし…ってあ!」
ペルしぃが幼虫を抑えていた
(#・Д・)「ハナスデチ!チビタンノ清ラカナオケケガ汚レチャウデチ!」
ミ*゚−゚ミ「汚れる…?……同人猫虫の幼虫の分際で調子にのる…な!」
な!でチビギコはあっというまにダルマになった。武器を隠し持っていたのだろう
(*゚O゚)「チビクン!」
( ・∀・)「御前は自分の心配をしやがれ!」
糞蟲もダルマにする。
(*TOT)「コノコニハナニシテモイイカラシィダケハミノガシテーーーー!!!!!」
(,,・Д・)「ソンナ!ヒドイデチ!」
( ・∀・)「御前の母親の望んだ事だからな?んじゃな!」
グチャッ。
(;;。Дζ「-----------------------ッッ!!!!!!!!!!!」
(*Tワ゚)「コレデシィハ・・・」
ビシュ
(;;Tワζ「…」
( ・∀・)「俺が貴様の願いなぞ聞くことないだろ!wあのよで親子仲良くな(プゲラ」

392: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 14:56 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
( ・∀・)「あーすっとした!これだからゴミ蟲駆除は止めらんねえよな!」
ミ*゚−゚ミ「・・・」
( ・∀・)「それにしても御前中々虐殺うまいなー!」
ミ*;;;;;;;;ミ「…」
( ・∀・)「おれんちくるか?」
ミ*゚−゚ミそ「……!いいの?」
(;・∀・)「いや俺が捨てたみたいでちょっとな」
ミ*゚−゚ミ「…」

ここからモララーとペルしぃの生活が始まった。


393: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 15:06 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
キャラ紹介
▲_▲  【モラ神黒稀】
(;;;;・∀・)  黒ウララー族
(;;;;;;;;;)  黒いウララー。しぃ嫌いだが
|;;|;;|   全角しぃにはなぜか優しい。
(;;;;;;);;)   アヒャ化すると敵味方区別がつかない。

λ,,λ   【ペル聖清奈】
ミ*゚−゚ミ    ペルしぃ族
ミ~~~゚~ミ IQ120の天才児。不思議な力を持っており
     ギコ族からちやほやされている。

394: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 15:07 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
ズレてた…/^o^\フッジサーン
▲_▲  【モラ神黒稀】
(;;;;・∀・)  黒ウララー族
(;;;;;;;;;;;;;)  黒いウララー。しぃ嫌いだが
|;;|;;|   全角しぃにはなぜか優しい。
(;;;;;;);;)   アヒャ化すると敵味方区別がつかない。



395: ゴミ箱名無しさん:08/07/30 15:09 ID:Xw [ softbank220038082012.bbtec.net ]
足が…/^o^\フッジサーン
▲_▲  【モラ神黒稀】
(;;;;・∀・)  黒ウララー族
(;:;;;;;;;;;;;;)  黒いウララー。しぃ嫌いだが
|;;|;;|   全角しぃにはなぜか優しい。
(;;;;;;);;;)   アヒャ化すると敵味方区別がつかない。



396: ゴミ箱名無しさん:08/08/04 08:47 ID:SA [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続きかきま                     す
じりりりりりり
( -Д-)「・・ンガー・・・・」
りりりりりりりり(ry
(#-Д-)「ムニャムニャ・・・うるせぇよ…」
りっ(とまった)
(*−Д−)「zzZ…」

小一時間後…
(|||・∀・)「ぎゃあああああ!!!寝坊したああああ!!」
( ・Д・)「って今日は日曜日だった」(設定内では)
ミ*゚−゚ミ「おはよう。遅かったわね。」
( ・Д・)「………スマソ」
ミ*゚ー゚ミニヤ「さっさと顔洗ってきたら?」
(#-Д-)「あいつは本物本物本物本物本もn(ry」ブツブツ
で顔洗って
ミ*゚ー゚ミ「改めておはよう。」
( ・Д・)「うぉ!なんじゃこりゃ!」
机には糞蟲親子(幼虫3匹可燃ゴミ5匹サナギ6匹粗大ゴミ4匹成虫2匹妊娠サナギと成虫が3匹ずつ)がそれぞれ体系ごとに袋に縛られ入れられていた。

(#・Д・)「おい!何勝手に糞蟲いれちゃってんだよ!捨てろ!」
ミ*゚−゚ミ「フーン(´,_ゝ`)貴方虐殺厨じゃなかったの?」
(*・∀・)「…!なるほどね」
続く・・といいんだが

オマケ 糞蟲紹介
Λ_Λ
(*゚ワ゚)【妄想糞蟲】
・ギコは自分の彼氏と思っている
・奇形は殺す
・平気で犯罪をする
・マターリ=ダッコだと思っている
・現実を受け入れず常に妄想に囚われているあるいみ可哀そうなAA
・でぃ・びぃを殺す

Λ_Λ
(,,゚ー゚)【低能糞蟲】
・httpレーザーが使えない(一度だけ使える糞蟲もいる)
・妊娠する(本物はしない)
・本来ちびしぃは全角で喋るのに半角で喋る
・全角しぃ=偽物だと妄想している
・立てない(常にダルマ状態)

Λ_Λ
(,,・∀・)【粗大糞蟲】
・自分はギコだと思っている
・口がДではなく∀
・ちびしぃを犯す(本物を犯そうとして殺される時もある)
・語尾にデチがつき自分のことをタン付けする
・半角で喋る
・立てない(常にダルマ状態)

ハ_ハ
(*゚ワ゚)【生意気糞蟲】
・自分は誰よりもかわいいとおもっている
・何をしても「チィチャンハワルクナイノニー!コノギャクサツチュウ!」という
・自分は最強だと思っている
・座れない(常に芋虫状態)

ハ,,ハ
(,,・o・)【可燃糞蟲】
・何もできないくせに偉そうにしている
・生意気糞蟲とセクースする
・自分はhttpレーザーを打てると思っている(しぃ族しか打てない)
・半角で喋る
・座れない(常に芋虫状態)

397: ゴミ箱名無しさん:08/08/04 11:31 ID:SA [ softbank220038082012.bbtec.net ]
もしかしてこの板の住人って俺だけ?w
続き書きます。

(*T−゚)「シィチャンタチヲドウスルツモリ?」
(*・∀・)「殺す♪そして食う。」
(#゚ー゚)「コロス?プッwギャクサツチュウガコノシィチャンタチニカナウワケナイジャナイ!ツヨガリモイイトコヨ!」
(# ∀ )「・・・・・・」
(*^ワ^)「ホラネ!ダマラセタワ!コレダカラギャクサツチュウハネエw」
ミ*゚ー゚ミ「まずこの雌豚からね」
(*・∀・)「そうだった!レシピレシピ」

『糞蟲を使った簡単レシピ本』
目次
・味がメインの人…1P〜…
・虐殺は避けたい人…15P〜…
・虐殺して(楽しんで食べたい人)食べる人…30P〜…
・虐殺しつつおいしく食べる人…60P〜…
・しぃ厨…カエレ!!(・∀・)
(*・∀・)「スンスーン♪やっぱり虐殺しつつ美味しく食うかな〜」
ミ*゚ー゚ミ「何作る?…ふんふん、これね。」
(*・∀・)m9「画面の前のみんなも作ってみてね!材料は糞蟲の幼虫1匹と包丁とワサビだよ!」
ミ;゚ー゚ミ「画面の前っつっても私達だけしか此処こないでしょ」
( ・∀・)「まずは幼虫をまな板に固定しましょう。」
(*゚O゚)「クチョモララー!チィチャンヲドウスルキデスカ!」
さっきいったジャン
( ・∀・)「食い殺す。」
(*TO゚)「チィィィ!!!イヤーヨゥイヤーヨゥ!ホカノコハコロシテモイイカラチィダケハー!!!!」
ほかの糞蟲「ヒキョーヨソンナノー!ヤッチャエクソモララー!」
(*T−゚)「ウウ、、、」
続く

398: ゴミ箱名無しさん:08/08/04 11:48 ID:SA [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き
固定が終わった。
( ・∀・)「刀入〜♪」
(*゚Д゚)「チギャアアアアーーー!!!!mjdcァfcmンhfvニ」
麻酔なしで全身をズタズタにされる。たまったもんではない。
( ・∀・)「皮どうする?」
ミ*゚ー゚ミ「友達のフサラに買い取ってもらうわ。」
ブチブチブチィッ
(。p゚*)「アウゥ・・チィィ・・・」
気絶した。
(*・∀・)「ベビの地獄刺身完成〜♪」
RRRRRRRRRRRR…
(6・∀・)「はいモラ神です〜」
(´∀`9)「ようモラ!今なにしてるモナか?」
(6・∀・)「今糞蟲料理してるぞ〜!モナもくるか?」
(´∀`*9)「行きたいモナ!今すぐ行くモナ!つーとリナも連れてくるモナ!」
ぶつん!ツーッツーッ
( ・∀・)「さーて来客のおもてなしするか…ペル!見張っててくれ!」
そういうとモラは大鎌とでかい袋を持って外へでていった

続く

399: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/08/05 16:07 ID:Vo [ softbank220038082012.bbtec.net ]
続き。ゴミ箱から改名しますた。
( ・∀・)「今日も元気に死死死〜」
(*゚oT)「ハニャーン!ベビチャンニハナニシテモイイカラシィダケハタスケテェ…」
(メ・∀・)「うるせぇ!ゴミがしゃべるな!」
( ・∀・)「あれはモラクさんのとこのモラ成じゃないか(小声)」
( ・∀・)「おーいモラ成〜。なにしてんだー」
(メ・∀・)「あ、モラ神さん。どしたの」
( ・∀・)「いやー今からうちで糞蟲パーティすんだ。その材料探しててさ。その糞蟲譲ってくれねぇ?」
(メ・∀・)「そのかわり俺もパーティいっていいか?」
( ・∀・)「いいよ。」
モラ神は糞蟲のロープを解いた。
(*゚ワ゚)「ハニャ!?タスケテクレルノ!?」
(#・Д・)「そんなわけねーだろ!」
殴って気絶させる。
(メ・∀・)「へへっ。どんなパーティか楽しみだな。」
続く…

あとがき。

厨(,,゚Д゚)房さんすいませんでした。モラ成やモラクは今後出そうな気がします。

400: 厨房逝ってヨシ:08/09/01 21:03 ID:AU [ FLH1Abo196.hrs.mesh.ad.jp ]
くぁwsrftぐじk;@「:あzcfvgbjmんk、:¥」
あwせdrftgyふじこlp;」bj、bgyfgkcvhg
cvk、ygtfv


401: 荒らしバスター:08/09/18 05:10 ID:zg [ softbank218118241068.bbtec.net ]
酢さんへ

>>140の続きは〜?(ToT)

402: 荒らしバスター:08/09/18 05:25 ID:zg [ softbank218118241068.bbtec.net ]
>>370-371
         ィィィィィィ!?
       ∧ ∧≡=,;  ヽ从/   ∧_∧ \,人._,人._,人._,人._,人._,人._,人._/
     ∵,;:(゙q(;;,;)≡,;∴,=煤@ と三(・∀・# )<UZEEEEEEEEEEEEEE  >
        ヽつ つ';,≡= /Wヽ   ヽ、 と )/⌒Y⌒Y⌒∨⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\
        〜(,,つ,,つ≡=        Y  人
       ↑                (__)`J
一一一一一一>>370-371


403: 感動者:08/09/18 17:09 ID:5Q [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
んなもんかくなバカが!!
しぃ死ねとかかくやつがしのやがれ!!!!
カスが!!

404: 厨房逝ってヨシ:08/09/19 16:52 ID:qs [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
>>403はいはいそれでそれで?
お前がシネバー


405: 荒らしバスター:08/09/20 06:00 ID:Rc [ softbank218118241068.bbtec.net ]
>>403はばかばかばかばかばかばかばかばかbヴぁかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばk

406: 感動者:08/09/28 21:57 ID:Qg [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
んだと!
そーゆーおまえが死ねばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか


407: 立川:08/09/28 22:56 ID:mE [ softbank220036152053.bbtec.net ]
>>感動者
板違いです。お引取り下さい。

408: 感動者:08/09/29 06:53 ID:bE [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
かんけーねえやつ出てくんな
死ね

409: クローファ:08/09/30 17:23 ID:zE [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
>>406 >>408ぁ?お前はアフォと普通の区別もつかんのか
ヒートアップしすぎ

410: 感動者:08/10/01 18:02 ID:bM [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
お前もかんけいない
死ね

411: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/10/01 18:47 ID:dA [ softbank220038082017.bbtec.net ]
ねぇねぇしのやがれってなにww

412: クローファ:08/10/02 17:03 ID:sc [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
しぃ厨はマターリ板に逝ってろってこった

413: 感動者:08/10/04 07:53 ID:jc [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
だーかーらー
消えろ関係ねえやつ死ね

414: クローファ:08/10/04 19:00 ID:Pg [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
だーかーらー
消えろ消防死ね

415: 感動者:08/10/05 09:24 ID:eg [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
いやいやだから
クローファとか立川とか関係ねえやつは死ね

416: クローファ:08/10/05 11:24 ID:ps [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
わかるか?お前のその態度は
消防、小学生並なんだよ
おまえみたいな糞アフォしぃが死んだだけでつられる消防
は死ねって言ってんだよ。回線切って今すぐ氏ね
お前みたいなバカはマターリ板にでも言ってろバーカ


417: 感動者:08/10/05 13:47 ID:eg [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
あっそ、それで?
お前が死ねっつてんだろうが
てめえ日本語わからんのかカスが

418: クローファ:08/10/05 17:03 ID:ps [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
え?日本語分かりますが?
じゃお前が死んで手本見せろカス
そんなにヒートアップするなって
まあお前が死んだからといってどうにもならんが。
てかそんなにしぃが好きだったらマターリ板にでも逝ってろカス
そしてこっから消えろ
つURLhttp://jbbs.livedoor.jp/computer/22654/

419: 感動者:08/10/05 18:02 ID:eg [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
てめえ人の話聞けよ
死ねってさきにいったのは俺
で、てめーらなんやかんやと言って最終的には俺に死ねっていってきてんじゃねえか。
馬鹿じゃねえの?しかも手本見せろだって?
おめーらしぃやアフォしぃの虐殺のスレたててんじゃねえか
じゃあどうやって殺すか考えてんじゃねえか
じゃあ死ぬ事考えてさっさと死ねばいいじゃないか
こんな事もかんがえれねぇのかよ、馬鹿じゃねえの?ww
しかも俺はこのスレを荒そうとしたときにおめーらがなんかグチグチいっててよお
しかもマターリ板に逝ってろだと?スレ荒してんじゃねえか
それになんかいってきて俺が荒らしてんだからそれを貴様等はだまってみていりゃいいんだよ!カスが
そんな事わかんねえのかよ!笑えるww
あと口ごたえしてくんな!死ね!!

420: クローファ:08/10/06 07:19 ID:Kc [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
だーかーらー喪前はヒートアップしすぎなんだよ
手本見せろってば(死ねってことだけどねWWW)
こんなにヒートアップできるお前の方が馬鹿ですが?
あーあこんなしぃ厨は最初は荒らし最後は起爆だから困る
グチグチ言って悪いのか?ここはしぃ虐殺掲示板ですよ?
笑えるのはこっちだよWWWWW
喪前はここの人たちの荒らしがこれなくなるぐらい頑張ろうの気持ちに応える気はないのかカス

421: クローファ:08/10/06 16:32 ID:Kc [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
なんだ?言い返しができなくなって逃げたか?WWWW
笑えるWW

422: 感動者:08/10/06 17:30 ID:3Y [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
すまん実家かえってた

423: 感動者:08/10/06 17:31 ID:3Y [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
死ねっていったろ?
このボケナスが

424: クローファ:08/10/06 18:45 ID:Kc [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
あれ〜?負け犬の遠吠えが聞こえるよ〜?

425: 立川:08/10/06 23:43 ID:wA [ softbank220036153006.bbtec.net ]
>>感動者
しぃ厨のお前の方がこの板とは関係ない。皆いってる通りこの板に
お前はいない方がいいっていうことだ。
自分の事を棚に上げて口ごたえすんなとか言うな。
そんな事もわからねえのかってそりゃ言ってる事無茶苦茶だからわかんねぇよ。
あと死ね死ね言ってても結局相手が死ぬ訳ないんだから
それと荒らしを黙って見てろってw


426: 感動者:08/10/07 06:33 ID:so [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
あっそ
それがどうしたの?
てめえ関係ないっていったろ?カスが

427: クローファ:08/10/07 17:06 ID:Ic [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
おお!ついに糞感動者が反論を考え付かなくて短文でよくある反論を
してきたぞ!!

えーと、関係ないのはお前、関係あるのは俺らの間違いじゃね?

428: 感動者:08/10/07 18:29 ID:so [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
馬鹿かお前は
人の話聞け

429: 立川:08/10/07 22:12 ID:Hk [ softbank220036153006.bbtec.net ]
>>428
じゃあまずなんか言えよ
>>427
確かにそうかも…。

430: 厨房逝ってヨシ:08/10/08 01:35 ID:SY [ p6e8d80.tocgnt01.ap.so-net.ne.jp ]
2、3年前に一時期流行ったAAでまだ遣ってんのか 君たちゃ。


431: 感動者:08/10/08 14:20 ID:GE [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
そうゆーもんか?
このスレ

432: クローファ:08/10/08 18:31 ID:9U [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
とにかく出てけこのやろう

433: 感動者:08/10/08 21:02 ID:GE [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
いや、だから荒らしてんだって
人の話は聞け

434: クローファ:08/10/09 15:51 ID:Qo [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
いや、だから荒らすのやめろって
人の話は聞け

435: 感動者:08/10/09 17:20 ID:4k [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
いやいや、先に俺が荒らしてんだから
人の話は聞け

436: 感動者:08/10/10 16:36 ID:7Y [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
やっと口ごたえしなくなったか

437: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/10/11 22:35 ID:fA [ p7206-ipbfp1401osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
どうでもいいけどしぃ厨が此処荒らすからしぃ板も
虐厨に荒らされるんじゃネーノ

438: クローファ:08/10/14 16:36 ID:Gc [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
は?別に口答えしなくなったわけじゃないけど?


439: 感動者:08/10/14 18:18 ID:wI [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
あっそ
口答えすんなよ

440: クローファ:08/10/15 16:41 ID:qk [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
いやだ


441: 感動者:08/10/15 16:52 ID:TE [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
するな

442: 感動者:08/10/15 16:53 ID:TE [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
するな

443: 感動者:08/10/21 19:44 ID:QQ [ 61.11.150.220.ap.yournet.ne.jp ]
わかった、もう口げんかは止めよう、俺が虐殺スレの味方、
味方じゃない、その2役をやっていく
だから口げんかはやめよう

444: 厨房逝ってヨシ:08/10/25 13:17 ID:l. [ 218.231.126.168.eo.eaccess.ne.jp ]
中学生になってから、「しぃ死ね」とか言ってたらマジで引く。
普通は六年生でネタという事に気付きます。
消防死ねとか言ったら、ここのは住民ほとんど死ぬ。

445: 厨房逝ってヨシ:08/11/19 17:36 ID:So [ p1230-ipbf2601hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp ]
などと喚きつつ、俺は洗面台の前に二分ほど立ち尽くし、
コップに入っている黄土色に染まっている泥水をズロズロと捨てていった。
泥水はゆっくりと、しかし確実に流しに吸い込まれていくのであった。

446: 厨房逝ってヨシ:08/11/30 01:51 ID:ko [ 58x156x201x145.ap58.ftth.ucom.ne.jp ]
 ∧∧
(*゚ー゚)
∪ |
| |
∪~∪

うんこします。

 ∧∧________ウーン!!
(゚0゚ #)________)
∪∪  ∪∪●●


447: 8頭身ギコ:10/10/07 17:23 ID:LM [ eatkyo383085.adsl.ppp.infoweb.ne.jp ]
(i||l゚Д゚)「グゥルルルル…糞虫ムッコロス!」
(>0<*)「シィィィィィィ!シィノアンヨー」

448: ( ´Д`) :10/10/10 13:33 ID:5A [ zaq3d2e85ee.zaq.ne.jp ]
第一話 日が変わってもクソなのは同じ
12時34分
ジョセフ・モラン(モララー)上等兵
第75アフォしぃ対策レンジャー連隊、第一大隊
砲兵基地サンダーバード、アフガシィスタン
訓練用ピットにて・・・・・・

「よう、上等兵。よくきたな」
上司のフン(フーン)伍長が銃をいじりながら言った。
「確か今日は、シィパード(しぃ)大将が視察に来てるんだよな?」
モランがフンに聞いた。
「ああ、シィパード大将は、何かの作戦にここから一人連れて逝くそうだ
それで視察にきてるんだと」
「へぇ、それでスカウトされた奴は例の・・・・」
「ああ、世界中の軍隊から選ばれたエリート部隊、タスクフォース181に逝ける」
「へぇ、すげぇな」
モランが半ば興奮気味で言った
「そろそろ時間だ。」
と、フンが大きい箱の中から銃を取り出し、モランに渡す。
「カメラに向かってニッコリしろ。シィパードが見てるぞ。最高の兵士は最高の部隊に配属される・・・・オマイはどうかな?」
と、言うとモランがM4AIのマガジンを入れ替えながら言った
「楽勝だぜ」
するとフンが
「フーン、イイ意気込みだな」
「OK、次だ。最初の標的が上がったらタイマーがスタートする」
「的には種類があり、民間人、テロしぃの種類がある。的の数は民間人を除いて34個ある。現在の最高記録は8分14秒29だ。この記録を書きかえられるかな?」
とフンが言った
そして、最初の的が上がり、タイマーがスタートした
「最初のエリアを確保しろ!!逝け、逝け!!」
フンがメガホンを使って言った
モランは、落ち着いて、一発ずつ、的確にテロしぃの的に撃ち込んでいく
そしてモランはゴールに着いた。
「それでは記録を発表しるニダ!」
「民間人への誤射・・・・0ニダ!」
「敵の殲滅数・・・・34ニダ!」
「タイムは・・・・・・・・・・・・・」
いきなり隊員が震えだした。
「おい、どうした?はやく発表しろよ!!」
「まさか時間計ってないとか言う訳じゃないやろな!!」
隊員たちが次々と言い出す
「た・・・・・・タイムは・・・・よ・・・・・37秒01ニダ・・・・・・」
すると、隊員たちが、
「おいマジかよ!!!」
「すげぇな!!」
「好きや!!あの人が好きや!!」
「モラン!!今日は一杯奢ってやるからな!!!」
「すごいモナ!!37秒モナ!!僕なんて5分もかかったモナ!!」
など隊員たちが歓声をあげた。
「まぁ、楽勝だな」
とモランはいった。
すると基地に警報が鳴った。
「ハンター班は全員車に戻れ。出発する」
「奴ら、橋も吹っ飛ばした!!出撃だ!!」
基地が騒がしくなってきた。
「第一旅団戦闘団が対岸のレッドゾーンで足止めを食らってる!!連絡も途絶えた!!」
「全員車両に乗れ!!出発する!!」
ディーコー(ディコ)軍曹がいった
モランも車に乗って銃の残弾を確認した
「出発するわよ!!」
と、ドライバーがいった

                   続く


449: ( ´Д`) :10/10/10 13:35 ID:5A [ zaq3d2e85ee.zaq.ne.jp ]
修正します・・・・スマソ
第一話 日が変わってもクソなのは同じ
12時34分
ジョセフ・モラン(モララー)上等兵
第75アフォしぃ対策レンジャー連隊、第一大隊
砲兵基地サンダーバード、アフガシィスタン
訓練用ピットにて・・・・・・

「よう、上等兵。よくきたな」
上司のフン(フーン)伍長が銃をいじりながら言った。
「確か今日は、シィパード(しぃ)大将が視察に来てるんだよな?」
モランがフンに聞いた。
「ああ、シィパード大将は、何かの作戦にここから一人連れて逝くそうだ
それで視察にきてるんだと」
「へぇ、それでスカウトされた奴は例の・・・・」
「ああ、世界中の軍隊から選ばれたエリート部隊、タスクフォース181に逝ける」
「へぇ、すげぇな」
モランが半ば興奮気味で言った
「そろそろ時間だ。」
と、フンが大きい箱の中から銃を取り出し、モランに渡す。
「カメラに向かってニッコリしろ。シィパードが見てるぞ。最高の兵士は最高の部隊に配属される・・・・オマイはどうかな?」
と、言うとモランがM4AIのマガジンを入れ替えながら言った
「楽勝だぜ」
するとフンが
「フーン、イイ意気込みだな」
「OK、次だ。最初の標的が上がったらタイマーがスタートする」
「的には種類があり、民間人、テロしぃの種類がある。的の数は民間人を除いて34個ある。現在の最高記録は4分14秒29だ。この記録を書きかえられるかな?」
とフンが言った
そして、最初の的が上がり、タイマーがスタートした
「最初のエリアを確保しろ!!逝け、逝け!!」
フンがメガホンを使って言った
モランは、落ち着いて、一発ずつ、的確にテロしぃの的に撃ち込んでいく
そしてモランはゴールに着いた。
「それでは記録を発表しるニダ!」
「民間人への誤射・・・・0ニダ!」
「敵の殲滅数・・・・34ニダ!」
「タイムは・・・・・・・・・・・・・」
いきなり隊員が震えだした。
「おい、どうした?はやく発表しろよ!!」
「まさか時間計ってないとか言う訳じゃないやろな!!」
隊員たちが次々と言い出す
「た・・・・・・タイムは・・・・さ・・・・・37秒01ニダ・・・・・・」
すると、隊員たちが、
「おいマジかよ!!!」
「すげぇな!!」
「好きや!!あの人が好きや!!」
「モラン!!今日は一杯奢ってやるからな!!!」
「すごいモナ!!37秒モナ!!僕なんて5分もかかったモナ!!」
など隊員たちが歓声をあげた。
「まぁ、楽勝だな」
とモランはいった。
すると基地に警報が鳴った。
「ハンター班は全員車に戻れ。出発する」
「奴ら、橋も吹っ飛ばした!!出撃だ!!」
基地が騒がしくなってきた。
「第一旅団戦闘団が対岸のレッドゾーンで足止めを食らってる!!連絡も途絶えた!!」
「全員車両に乗れ!!出発する!!」
ディーコー(ディコ)軍曹がいった
モランも車に乗って銃の残弾を確認した
「出発するわよ!!」
と、ドライバーがいった

                   続く

450: 小学生:11/02/18 20:27 ID:WE [ p3096-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp ]
俺は全体てきに虐殺を拒否する虐殺ネタ書く人あーたーまーぱー後俺小学生

451: 小学生:11/02/18 20:27 ID:WE [ p3096-ffoma1yoyogi.tokyo.ocn.ne.jp ]
俺は全体てきに虐殺を拒否する虐殺ネタ書く人あーたーまーぱー後俺小学生

452: ハチ公  CGffakP.:11/02/24 17:16 ID:5. [ zaq3d2e8033.zaq.ne.jp ]
改行ぐらいしろカス

453: ハチ公  CGffakP.:11/02/25 15:10 ID:Sg [ zaq3d2e8033.zaq.ne.jp ]
>>450
お前は足し算の勉強でもしてろ

454: ぽっ(キオツー) y/EY.g5s:11/02/25 15:15 ID:C6 [ FLH1Aah044.kng.mesh.ad.jp ]
ハチ公さん、貴方はここに来ますか?人がすくなくて・・・http://bbs.2ch2.net/gyakusatuita2/

455: cpl 鮭  /t5dlf0c:11/02/26 08:39 ID:RE [ zaq3d2e8033.zaq.ne.jp ]
すんません。俺です。鮭です。
いや、名前とトリ変えました(^∀^;)
つまり、ハチ公と俺は同一人物ですw

456: ハチ公  CGffakP.:11/02/26 08:40 ID:RE [ zaq3d2e8033.zaq.ne.jp ]
これからハチ公とよんでくれぃ

457: ぽっ(キオツー) y/EY.g5s:11/02/26 11:19 ID:PY [ FLH1Aah044.kng.mesh.ad.jp ]
おkでいつあそこにきますか?そういや俺ばっかりやってるスレもみてくださいね。感想もおkですからhttp://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/gyakusatuita2/1296881662/l50
そしてトリップもつけたのでよろしくおねがいします。

458: 名無し:11/04/25 08:27 ID:Wc [ 19.CH91.cyberhome.ne.jp ]
おいもまえら!
ここは喧嘩をするところじゃない。ここは偽物のしぃ等を虐殺する作品とかを書くスレだ。
本物のしぃは偽物とは違い、おとなしいぜ。
勿論モナー、モララーを虐殺するんだったら他のスレに行け。

459: 檸檬  CGffakP.:11/04/28 19:21 ID:hU [ zaq3d2e8033.zaq.ne.jp ]
>>458
カッコイイ事言うなww

460: アフォしぃ区別隊:11/05/07 09:00 ID:ZY [ p5094-ipbfp203yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ]
めっちゃ久しぶりにきたんだが
元名無しぃちゃんです

461: 檸檬  CGffakP.:11/05/07 16:52 ID:fs [ zaq3d2e8033.zaq.ne.jp ]
>>460
ここコピペ厨と釣り師しか居ないが、大丈夫なんでつか?



      △Λ
      (;゚д゚)
      (|   |)
      |   |
      ∪ ∪






462: 厨房逝ってヨシ:12/01/22 16:20 ID:fEY [ PPPa258.e24.eacc.dti.ne.jp ]
χχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχΧΧΧΧχχχχ                                                       χ                                                                                                                                                                                                                   χχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχχ

463: 名無しのVIP:12/03/12 17:04 ID:txM [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
               :みらい:
「只今、午前、10時、丁度を、お伝えします。」
ピッ、ピッ、ピーッ
━━━━━━━10:00━━━━━━━━
・・・ん?もう10時か・・・
さて、散歩でもすっか。
近未来、科学が発達した都市、メガロポリスモラード。
この96階建の超高層マンション、
モラード・オブ・ネオンの83階に俺は住んでる
俺の名前はギコ、

464: 名無しのVIP:12/03/12 17:16 ID:txM [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
部屋には彼女と一緒に暮らしてる。
彼女の名前はしぃ。
かといって、あのアフォしぃじゃない、ちゃんと全角で喋るし、おとなしい。
「じゃ、出かけよっか」
「うん」
ま、散歩というより、ドライブだな、
俺と彼女は、エレベーターを降りて、地下5階の大型駐車場にある、
俺の愛用者、「モナエ・テラ・クロー」で、いつも出かけてる。
今日は高速道路を突っ走って、
メガロポリス公立総合病院に行くつもりだ。
俺の大親友、モナーのお見舞いに、

465: 名無しのVIP:12/03/12 17:27 ID:txM [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
モラード・オブ・ネオンを出て、都市高速道路を突っ走って約30分、
メガロポリス公立総合病院に着いた、以外と早いもんだ(笑)
━━━━━━━━10:45━━━━━━━━
ロビーにて、
「すみませーん、1704号室の、モナーさんとお会いしたいんですが。」
「あ、はい、今ご案内します。」
1704号室にて、
「おーい、モナー」
「ん?あ、ギコモナか、」
「ご無沙汰してます、モナーさん。」
「あ、しぃちゃんも、来てたモナか」
「相変わらずいい彼女もってんなぁ、ギコ(笑)」
「や、やめろよお前〜」
モナーは1年前、急に両足の骨を骨折して、入院したことだ。
なぜ骨折したかは未だに不明だと。
「なぁ、モナー、一つ聞きたいんだが、」
「ん?何モナか?」

「なんで骨折したんだ?」

「・・・」
「実は・・・」

466: 名無しのVIP:12/03/12 17:29 ID:txM [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]




「アフォしぃ共にやられたんだモナ。」




━━━━━━━━━━10:55━━━━━━━━━━━


第1話、完。

467: 名無しのVIP:12/03/12 17:32 ID:txM [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
こんな風に1話ごとに3〜4つずつ区切っていく形式で行きたいと思います。
第二話は明日の予定です。アフォしぃ出なくてスミマセン m(_ _)m

作者より

468: 名無しのVIP:12/03/13 16:30 ID:9ts [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
ちょっと設定変更。
ギコの彼女、しぃ→ペルしぃに、呼び名はしぃのままで

469: 名無しのVIP:12/03/13 16:36 ID:9ts [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
              :みらい:
                2
「え・・・、アフォしぃ?」
「・・・っ!」
しぃが息を呑んだ、
モナーはなんでアフォしぃに?
「これから、骨折した時の事を話すモナ。」
━━━━━━━━━━━11:00━━━━━━━━━━
─────1年前─────
「じゃ、俺コンビニでコーヒー買ってくるわー」
「ああ、よろしくモナ」
タッタッタッ・・・
「あー寒いモナー・・・」
すると後ろから・・・
ガンッ!
「ぐあっ!」


470: 名無しのVIP:12/03/13 16:42 ID:9ts [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
モナーはそのまま歩道に倒れた・・・
「な、何するんだモナ!」
「アンタタチハ、コノ2chノアイドル、シィチャンノマターリノジャマナノヨ!」
そこには五人くらいのアフォしぃがいた、
そのうち1人がハンマーを持ってた。
「アンタノソノキタナイアシ、コノシィチャンガウゴケナクサセテアゲルワ!」
「よ、よせ!やめるモナ!」
・・・もう、遅かった・・・
グシャァ!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その瞬間、周りの人々がモナー達の方向に視線を向けてた・・・

471: 名無しのVIP:12/03/13 16:47 ID:9ts [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
その視線の中には、ギコもいた・・・
「ナ、ナニヨアンタタチ!コッチヲミルンジャナイワヨ!」
「てめぇら・・・」
ギコの殺気が立った・・・
「ハニャーン!ギコクン!シィヲダッコシテ♪」
「あぁ?うっせぇよキモゴミぃ・・・」
「ハニャ!?」
「まずはオメェからだぁ・・・」
「ハニャーン♪ダッコシテクレルノ?」
「殺す・・・ぶっ殺してやるぞテメェらぁぁぁぁ!!」

472: 名無しのVIP:12/03/13 16:59 ID:9ts [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]
まず一匹のしぃの両腕をもぎ取った
「ハニャァァァン!シィノオテテェェ!」
「二匹目ェ!」
グシャァ!
「ハギャァァァァァァァ!」
「三匹目ェ!」
グシャァ!
「ハニャァァァァァァ!」
そして、同じ方法で、五匹全部の腕を取った
そして、ギコはオノを取り出した。
「ヤメテヨギコクゥゥゥゥゥゥゥゥン!!」
「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
グシャッ!
ベシャッ!
バシャッ!
そんな音を立てながら、血まみれのギコはしぃを切っていく、
しぃ達は悲鳴と共に体を切られていく。
「アーッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャ!!」
狂ったギコを誰も止めようとはしない。
ただ立ち止まって、ギコを見ているだけ、
その日は、恐怖の一夜と呼ばれ、
全市民を大きく沈ませたという・・・

473: 名無しのVIP:12/03/13 17:01 ID:9ts [ KD118157012013.ppp-bb.dion.ne.jp ]


      「そんでギコは世間の人気者になったんだモナ」



第二話 完。

474: スーパー名無し:12/07/22 11:08 ID:MX. [ p5220-ipad01sizuokaden.shizuoka.ocn.ne.jp ]
酢 ◆moujqRHkサン早くしてください30万払って糞虫が来たやつ

475: 虐殺初心者:12/09/22 22:33 ID:FJ2 [ softbank126124224116.bbtec.net ]
∧_∧               ∧∧
( ゚∀゚)              (。b;。゙)  し、しぃ・・・・・・  
(   つ=|ニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
|||               (   )
(_)_)               しヽ∪

476: 厨房逝ってヨシ:12/10/05 21:13 ID:aYY [ softbank126124224116.bbtec.net ]
▲_▲
( ・∀・)<ミケモラをナメないでもらえます??
(||つ=|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三フ
~||
 し∪

477: モナラー:13/04/02 14:39 ID:BL6 [ KD113146123078.ppp-bb.dion.ne.jp ]
初投稿です。題名アフォしぃ虐殺小学校
このアフォしぃ虐殺小学校は、授業の3分の1を「アフォしぃ虐殺」が占める。
その中の一日を見てみよう。
モララー先生「みなさん、アフォしぃ虐殺の基本の歌を覚えましたか?」
その声に、みんなが「ハーイ」と答える。
モララー先生「そうですか。じゃ、みんなで歌いましょう。せーの、」
生徒全員「オミミも〜いで〜、オテテをも〜いで、アンヨをもいで、
殴りつぶして、アフォを虐殺!」・・・と歌う。(元ネタカービィ絵描き歌)
歌い終わると、先生が外からアフォしぃ、キビギコを15匹ずつ
つれて来た。
モララー先生「それじゃ、どっちか好きなほうを一匹とってください。」
アフォしぃ3「ハニャ!シィチャンヲダッコシナサイヨ!」
アフォしぃ9「ダッコ!コウビ!」
チビギコ11「まったくバカデチ。チビタンに勝てると思ってるデチか。」
と、口々に勝手な事をいっている。
モララー先生「だまれ!死ネェ!」
モララーはアフォしぃの一匹の口に包丁を刺し、グリグリ回した。
アフォしぃ3「ハニャギュッガカヴエッ!グッカハッ!」
何語をしゃべっているのだろうか。
モララーが包丁を抜くと、またうるさくしゃべり始めた。
アフォしぃ3「ゲハッッッマッタク!シィチャンにナニスルノ!コノギャクサツチュウ!」
モララー先生「そんな口叩いていいのかな〜?」モララーが上級虐殺をする時の顔になった。
モララーはアフォしぃを壁に縛りつけ、また外からなにかをもってきた。
アフォしぃ3「ハニャ!シィノアカチャン!」
そう。モララーがもってきたのは、べビしぃだった。
アフォべビしぃ「チィ!ナッコ!…チィィィィィ!ナニスルンデチュカ!」
モララーはべビしぃを地面に縛り付けた。
  モララーがなにをするかは、次回です。
 




478: モナラー:13/04/12 18:35 ID:3nE [ KD113146123078.ppp-bb.dion.ne.jp ]
     ミ\     我が名はモララエル    /彡
       ミ  \    2chに真のマターリを  /  彡
        ミ  \   もたらすものなり  /  彡
         ミ   \  壺は買うように /   彡
          ミ   \         /   彡
           ミ    \      /   彡
            \    \   /   /
ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\  |  |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄彡
 ミ              \  ⊂⊃. /             彡
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄ ̄\ ∧_∧ / ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          /   / ̄ ( ・∀・ ) ̄\.   \
        /   /   ⊂. † ⊃   \    \
       /    │  / | | |\  │    \
     /    /│  ミ. (__|__)彡  │\.    \
     彡   /  │  ミ       彡  │  \   ミ
      彡/   │  ミ       彡  │   \ ミ
             \  ミ       彡  /
              \ミ       彡/

アリガタヤ  モララエルサマ        イマコソ マターリヲ   コバヤシサチコミタイ・・・
  ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧       ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
 ( ・∀・)( ・∀・)( ・∀・)      (・∀・ )(・∀・ )(・∀・; )
 (つ  つ(つ  つ(つ  つ     ⊂ ⊂ )⊂ ⊂. )⊂ ⊂ )
 ( ̄__)__)( ̄__)__)( ̄__)__)     (__(__ ̄)(__(__ ̄)(__(__ ̄)




479: 厨房逝ってヨシ:14/01/03 18:48 ID:Q3I [ KD175108191215.ppp-bb.dion.ne.jp ]
荒らしかと思った。

480: 厨房逝ってヨシ:14/01/03 18:57 ID:Q3I [ KD175108191215.ppp-bb.dion.ne.jp ]
書くとこ間違えた すみません

初心者ですが小説書こうと思う
アフォしぃ戦争 (の予告)

しぃ、 ギコについて

普通のしぃ 優しい(アフォしぃ以外に)普通にしゃべる

アフォしぃ でぃを虐殺する 半角カタカナでしゃべる ナルシスト

子供を身代わりにする。

この小説ではギコ系は殺さない

481: 厨房逝ってヨシ:14/01/04 19:38 ID:2dE [ KD175108191215.ppp-bb.dion.ne.jp ]


482: 厨房逝ってヨシ:14/04/24 22:31 ID:Cik [ KD175108191215.ppp-bb.dion.ne.jp ]


483: 厨房逝ってヨシ:20/07/03 00:01 ID:A6 [ p3b92b233.iskwnt01.ap.so-net.ne.jp ]
ぬるぽ

484: 厨房逝ってヨシ:23/12/25 14:06 ID:Rs [ p4148025-ipxg00n01tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]



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