アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺part3

1: 厨(゚Д゚ )房:06/05/09 18:25 ID:FvRHj39c [ p3242-ipbfp01niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
「など」なので、チビギコ、オニーニなどもOK!
モララー、モナーなどの虐殺は、お控え下さい。

2: moujqRHk:06/05/09 20:09 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
Part3が出た━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━!
こっちでがんばるぞ!

3: 初心者 qD44y3PY:06/05/10 15:13 ID:LLwnOIA. [ ZD019107.ppp.dion.ne.jp ]
荒らしが来れ無くなる位眼場労!

4: moujqRHk:06/05/10 17:47 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>3
荒らしが来れ無くなるくらいがんばろう!
か?

5: 虐殺初心:06/05/10 17:54 ID:D.Y6gO66 [ FLA1Abd121.stm.mesh.ad.jp ]
久し振りッス。ちょっとだけど小説書きまつ。

第三話 家庭訪問
(`ー´;):先生怖杉じゃネーノ?
(;゚ー゚*):先生に逆らったりするとあんな風になるから、気をつけてね。
(゚o゚;#):アウー…センセイ、コワイ…(初登場のでぃちゃん)
(;゚Д゚):大丈夫だ。先生に逆らわなければな…(先生恐ろしい…俺はあんなチビギコに生まれて来なくて良かったぜ。)
なんか続く。

あと厨(゚Д゚ )房さん米dクス
俺頑張ります。小説がんがってくださいね。

6: 虐殺初心:06/05/10 17:54 ID:D.Y6gO66 [ FLA1Abd121.stm.mesh.ad.jp ]
age忘れてた…

7: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/10 20:01 ID:7OwHxk56 [ softbank218132064067.bbtec.net ]
                 シィィィィィィィィィーーーーー!
   ∧_∧          ∧∧
   ( ・─・)         (>O●);・’:
   つy=∩━       ⊂ ⊂
    人 Y          │ │   
   J ( )          ∪∪ 
つまんないな・・・修行が必要だな

8: moujqRHk:06/05/10 20:10 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
で、続き逝きます。



( ・∀・)「ニヤニヤ・・・・この時間だけが、ストレス発散できるときだ!」
(゚Дメキ)「おいゴルァ!早く席に着けや!」
(;・∀・)「はい!」(けどこの教師、怖いからいやだ・・・・。)
(*゚ワ゚)「ギコクンダ!ギコクン、ダッコ♪」
(;・Д・)(うわ!あいつ頃されるぞ!)
(゚Дメキ)「ハァ?(゚д゚)教師に「ダッコ♪」とはなんだゴルァ!!!!!!!!!」
(;・∀・)(あ、教師が暴力ふるったらダメだった。)
(#゚O゚)「シィチャンガ「ダッコ♪」ッテイッタラダッコシナキャホウリツノダイ3ジョウニハンスルンダヨ!」
(゚Дメキ)「ハァ?(゚д゚)俺はこの職業着くまで警察官してたが、そんな法律聞いた事ねぇぞ!大体法律の第3条はなぁ!(以下省略)」
(ヽ(#゚O゚)')「ソンナヤヤコシイノマターリジャナイヨ!ギコクンマデ虐殺厨ニナッチャタノ?」
ここは虐殺大学だから、虐殺厨しかいない。
(゚Дメキ)#「ハァ?(゚д゚#)いいかげんにしろよゴルァ!!!!しまいにゃ殴っぞゴルァ!!!!」
そんなやり取りが1時間続き・・・・
チャイム「キーンコーンカーンコーン」
(゚Дメキ)#「こいつのせいで授業なくなって休み時間になっちまったぜ!」
(# ∀ )「・・・・・。」
(*゚ー゚)「虐殺ノジカンナンテシィチャンガコレカラモナクシテヤルワ♪」
バコォォォォォォォォォン!!!!!
(>O<*)「シィィィィィ!!!!シィチャンノポンポンガー!!!」
(#゚∀・)「幸い、ここには虐殺セットがなくても虐殺に必要な物がそろってらぁ・・・・」
↑半分アヒャ状態
そういうと、フライパンを極限まで暖めた。
(#゚∀・)「ほらよ!フライパンとダッコでもしてろ!」
ジュゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・
(゚'O゚'*)「ジィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!!!!!!!!!!!!!」
;(キメД゚)「おい!モラク!やめろ!学校で生徒に暴力をふってはならん!」
(゚εT*)「フゥーフゥー・・・・シィチャンガナニシタッテイウノヨ!!!」 ~~~~
(#゚∀・)「ニヒャニヒャ・・・・そんなこともわからねぇのか?てめぇは人に迷惑かけすぎなんだよ・・・・」
(゚εT*)「フゥーフゥー・・・・ソンナノリユウニナッテナイワヨ!」
(#゚∀・)「じゃあ、てめぇの頭でも分かるように説明してやろう。まず、授業があるごとに悪臭がする。女子からの苦情で、便所にウ○チが流されていない。それどころか、てめぇの椅子にも小便とうんこがこべりついてる。しかも、鼻がもげそうなほどの悪臭がする。で、人の教科書・ノートのベージを破って、ケツふいている。で、皆の学級費をとっている。そして、人のえんぴつ・消しゴムをなくなりそうなほど使う。クラスメイトなどにダッコ、コウビなどとねだる。断ると、してくれるまで「ダッコダッコ!」、「コウビしてくれなきゃやだー!」などとほざく。女子に、「ブス、奇形、カワイクナイ」などとほざく。てめぇよりはましだと思うがな。そして、先生に「ダッコ、コウビ」などと言って、授業時間を短くする。どうだ。言い返しできんのか?」
(゚O゚#)「ダカラソンナノリユウニ・・・・・」
クラスメイト「なってるだろ。ブスとか、ちょ〜むかつくんだよね〜。コウビコウビうっせぇぞゴルァ!」
(;゚−゚)「シ・・・・・・」
クラスメイト「クラス一虐殺がうまいモラク、はやく殺っちまえ!モナキもやれやれー!」
(´∀`#)「希望にこたえて、モナもやるモナ!」
(#゚∀・)「よう、モナキ。」
(´Д`#)「モラク、やるぞモナ!」
(゚∀・#)「おう!」
。・゚・(>O<*)・゚・。「シィィィィィ!虐殺厨ガイシバメルヨー!」
そういうと、逃げ始めた。
ガシッ。
糞虫の耳をモラク(右)とモナキ(左)がつかんだ。
(*TO゚)「シィ!!!!」
(゚∀・#)(´Д`#)「逃 が す か よ ! ! !」
続く・・・・

9: moujqRHk:06/05/10 20:18 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>7
                                              ダッ・・・・シィィィィィィ!!!!!!!
   ∧_∧          ∧∧               ∧_∧        ∧ ∧ ; :‘ 。'
   ( ・─・)         (>O●);・’:           ( ・∀・)ドォォォォン・・・(>O※*) ・ ;
   つy=∩━       ⊂ ⊂    ⇒         (つy=O━Σ     と と l ;; ‘
    人 Y          │ │              人  Y         │  )〜
   J ( )          ∪∪              し(__)         ∪∪
             


こうしてはどうですか?


10: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/10 20:19 ID:7OwHxk56 [ softbank218132064067.bbtec.net ]
サンクス

11: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/10 20:20 ID:7OwHxk56 [ softbank218132064067.bbtec.net ]
今こんなの書いてました   シィイイイイイイイ   ズシャア           
    ∧∧ <<<  _
   ( >0<) ヽ ヽ(皿゚;;ヽキシャアアアア
   ⊂  ⊃  ヽ二ヽ;;;;;;;|ヽ
ズシャア ,,,,```    |;..;;,..:;/ ヽヽ 
    │  │   〈 ;〈 ヽヽ 〉》
    ∪∪     (_) (_丿


12: 初心者 qD44y3PY:06/05/10 21:03 ID:RRSUNVao [ ZD019107.ppp.dion.ne.jp ]
酢さんと、厨(゚Д゚ )房さんの続編楽しみにしています。

13: 通常の4倍の名無しさん:06/05/10 22:33 ID:r9y5yw4Y [ pl693.nas922.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「特命武装刑事・鈴村健一」

5月8日、その日の朝はミルクの様な雲が空を覆っていた。
ここはとある都会のスラム街だ。スラム街は朝は人があまり
いなかった。いるとしたらジョギングしている中年か新聞配達の
少年くらいだった。そして電柱のところに、二人のしぃ族がいた。
そこに一人のモララー族の男がやって来る。モララー族の男はスーツを
着こなし、Yシャツの変わりに赤のTシャツ、スニーカーという服装だ。
レイバンのサングラスをかけていた。口には火のついたマルボロの煙草を
咥えていた。この男の名は鈴村健一だ。年は35歳である。
鈴村は煙草を地面に捨て、しぃに近づく、近づくと鈴村は
「コカインはあるか?」
スーツの中から5千円札を取り出した。それを見せる。
「ハニャ!コカインアルヨ!」
そういうとしぃはコカインの入った、紙袋を渡す。鈴村はニヤリと笑い
オートマグ44を取り出した。銃口をしぃに向ける。
「手をあげろ!」
「エッ!マサカギャクサツチュウ!」
「警察だ!お前らを麻薬密売容疑で逮捕する!」
一人のしぃが駆け足で逃げた。鈴村はオートマグで逃げるしぃに向けて撃つ。
ダムダム弾でできた弾は逃げたしぃの頭に当たり、血と脳みそが飛び散る。
固まったもう一人のしぃに向かって、ニヤリと笑い
「お前もあれみたいになりたくないだろ?」
しぃは失禁と脱糞をしていた。しぃに手錠をかけて、路上駐車してある愛車の
トヨタソアラターボのトランクにしぃを放り込む。鈴村は運転席に座りこみ
アクセルを踏む。ソアラは発車してコンクリートの道路を走る。
数分後、七曲署に着いた。署の中に入り売人しぃを警官に引き渡す。鈴村は
しぃ犯罪捜査一課の部屋に入る。すると同僚の刑事たちが
「売人しぃを捕まえたんだって?」
「すげぇな、流石ベテラン」
と言ってくる。鈴村は椅子に座り、マルボロの煙草を吸う。鈴村の後ろから
女性の声が聞こえた。
「あの・・・」
鈴村はレモナ族の女性が立っていた。年は19歳ぐらいだ。
「あの私、今日ここに配属になった豊口めぐみです、よろしく!」
豊口は頭を下げた。鈴村は苦笑し、椅子から立ち上がる。
「俺は鈴村健一だ、よろしくな」
鈴村は周りを見回した。そして同僚に
「ボスは今どこにいる?」
ボスとは捜査一課の刑事部長のことだ
「多分取調室だな、お前が捕まえた売人を取調べしていると思うけど」
「サンキュー」
鈴村は豊口に顔を向け
「ちょっとボスを呼んでくる」
部屋から出て、取調室に入る。取調室では
「シィィィィィィィィ!ギャアアアアアアア!シィィィィィィィィィィィィ!」
と叫びが聞こえてきた。もちろんここは防音の部屋だ。

14: 通常の4倍の名無しさん:06/05/10 22:34 ID:r9y5yw4Y [ pl693.nas922.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「これでモナか!これでモナか!この糞虫!」
モナー族の大藪春彦刑事部長は逆さ吊りにした売人しぃを鞭でひったたいていた。
ドアのところでニダー族の同僚刑事笹沼晃がニヤニヤと笑いながら見ている。
売人しぃの肌は血のようにはれ上がっていた。今度は鞭で売人しぃのマンコを
直接たたき始めた。
「ギャアアアアアア!」
それは数十回続き、売人しぃは失禁した。
「ちっションベン漏らしやがったモナ、笹沼、降すモナ」
「はいはい、分かりましたニダ」
笹沼が逆さ吊りの売人しぃを降ろす。大藪刑事部長はポリタンクを取って来て
売人しぃのマンコにかけた。それはガソリンだ。かけ終わった後、大藪刑事部長は
マッチに火をつけ売人しぃのマンコにつける。しぃのマンコは真っ赤に燃えた。
「シィィィィィィィィィ!アジィィィィィィィィィィィィィ!」
売人しぃの悲鳴とマンコの毛と肉の焼けた匂いが漂った。売人しぃは白目を剥き、鼻水
涙、それどころか今のショックでウンコまで漏らしてしまった。
笹沼はスタンガンを取り出し、それを売人しぃの肌に当てた
「シィィィィィィィィィィ!」
大藪刑事部長は売人しぃの耳を鷲づかみした。売人しぃは小さな声で言う
「ダッコ・・・スル・・・カラタスケテ・・・」
「助けてだぁ〜?」
笹沼は売人しぃのケツの穴に爆竹4個を突っ込んだ。
「ボス!準備いいニダ!」
カイは導火線に火をつける、爆竹はケツの穴で爆発した。
「シィィィィィィィィ!コノギャクサツチュウ!」
笹沼はニヤニヤ笑っていた。そして売人しぃはぶっ倒れた、口から泡が
出ている。笹沼は再びスタンガンを売人しぃの肌に当てた。
「シィィィィィィィィィィイ!」
大藪刑事部長は売人しぃの毛を鷲づかみして
「おい!自分の出したクソを始末するモナ!」
売人しぃは自分の出したウンコのところに座り込んだ。
「糞虫!判ってんのか!自分の出したクソを今すぐ食うモナ!」
「ソソソン・・・ソンナノデキルワケナイジャナイ・・・」
笹沼はニヤニヤ笑ってスタンガンをバチバチ鳴らす。 売人しぃは恐れてウンコを
食い始める、顔はウンコで汚れた、そして泣きじゃくる。
「ウッウウウウ・・・」
あまりの吐き気にゲロを吐き出した。
「それも食うモナ」
売人しぃは自分のゲロとウンコを食べる。
「さあ、麻薬の出所を吐くモナ!」
「マヤクハ・・・ダッコカクメイトウカラ・・・」
大藪刑事部長はやはりそうか、とうなづく。笹沼はコンバットナイフを取り出した。
「オッオナガイ・・・タスケテ、ダッコスルカラ・・・」
泣きながら命乞いする売人しぃ。そんな売人しぃを見ながら笹沼はニヤニヤ笑い
「見苦しいニダ、素直に死ねニダ」
笹沼はコンバットナイフで、売人しぃの腹を一文字に上から下まで切り裂く
「ヒジィィィィィィィ・・・・」
売人しぃの体は痙攣を始め、切り裂かれた腹からドロリと腸がこぼれ出す。
「シニタクナイ・・・シニタクナイ・・・」
売人しぃは、こぼれ出す腸ををかき集め、必死で腹に戻そうとする。
そんな惨めな姿を大藪刑事部長と鈴村はせせら笑いを浮かべて眺めていた。
「シニタクナイ・・・シニタクナイヨ・・・」
大粒の涙と鼻水を垂れ流しながら、必死で腸ををかき集める売人しぃ。
「見苦しいニダ!死ねニダ!」
コンバットナイフが、売人しぃの延髄に突き刺さる。 売人しぃは口をパクパクさせながら
痙攣した。数分後には痙攣も止まった。

15: moujqRHk:06/05/11 18:16 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
お、新小説できてる!がんばってください。
続き逝きます!



( ゚∀・)「いっせーのー・・・・・」
(´∀` )「でーは!!」
ブチッブチッ!
モラク達は、つかんだ耳をそのままもぎとった。
(*゚'O゚')「ジィィィィィィィィィィ!!!!!!!」
(゚∀・ )「おいギコ也。紐とチビキィ、理科室からコップ、野球部からバット、図工室からマジック、ダーツ部からダーツ、ボクシング部からボクシンジグローブもってこい。」
(゚Д゚ )「おう。」
( ゚∀・)「持ってくるまで、全部もいどくか。」
(´∀` )「紐とかなんとかそんなんでなにするモナか?」
( ゚∀・)「こうするんだ。ヒソヒソヒソヒソヒソヒソヒソ・・・・・」
(´∀`*)「あ、なるほど〜。」
(TOT*)「シィィィィィ・・・・・モウイタイノハヤダヨウ・・・・・。」
( ゚∀・)「よいしょっと。」
ブチッ!
(*゚'O゚')「シィィィィィィィィィィ!!!!!!!シィチャンノオテテガー!!!!」
(´∀` )「はいっと。」
(*T'O゚')「シィィィィィィィィィィ!!!!!!!シィチャンノアンヨガー!!!!!!!」
そんなかんじで両手両足とって・・・・。
(*TOT)「シィィィィィィ・・・・シィチャンノオテテ・・・・アンヨ・・・・・」
そして、ギコ也が来た。
( ゚Д゚)「持ってきたぞー!!!」
(゚∀・ )「ナイス!」
(´∀` )「早速やるモナ。」
( ゚∀・)「おk。さーて、しぃ川シィラちゃーん。覚悟ちてくだちゃいねー♪」
(゚OTili)「シ・シ・シ・・・・・・・」
「シィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
続く・・・・

16: モラ万歳 WSQ.lbkk:06/05/11 19:16 ID:7D0jPBqI [ softbank218132064067.bbtec.net ]
おお!新小説
キタ───(゚∀゚)───

17: 厨(゚Д゚ )房:06/05/11 21:39 ID:ZOjb5rPg [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ネットが開かなくて、遅くなりますた。
前スレ>>325の続き(「抗一VSアフォ撲滅法」の方)

(*To゚)3、4:ヤーヨウ…
( メД):残念!勝ったら、ダッコ…
(*゚ワ゚)3、4:ナッコ!?
学習しろって!
(*゚ワ゚)3:チィ、ナッコノタメニ、カツデシュ!
(#゚0゚)っ4:チィノ!
<*>o<)3:イチャイ!
(#゚o゚)4:ウルチャイ!
ポカポカポカ…頭を叩きまくる
(*To゚)3:コウチャンチマシュ!
( メД):もう?そんな子は…
グシャ…頭が簡単に潰れた
(*゚○゚)1:ベビチャン!
(*゚ワ゚)4:ナッコ♪
(#メД):虐殺厨をダッコ?ふざけんな!
グチョ…体を潰した。
(*′0゚')4:ナッゴ、チデグレルッデ…
(#メД):はよ死ね!
べチョッ…頭を潰した。
(#メ∀):次は…
アフォが、ベビちゃんやら虐殺厨言っておりますが、略。
4分後…全員の体の組織を破壊した。
↑例…
1、爪を半分折る。歩く、何かを潰す、持つたび、激痛を伴う。
2、皮剥。何かがふれるたび、激痛が走る。

(#゚○゚)2:シィチャンノ、カワイイ(ry。
(#メД):うるさいうるさいうるさ(ry
棍棒で妊娠の腹を殴りつける。
(*T○゚)2:シィィーーー!ヤメテ!ベビチャンガーーーーー!
わーわー言ってるうちに、陣痛が始まった。
2分後…
(*Tワ゚)2:ベビチャン…。ミンナイキテル。カワイイオカオヲ…
顔を見た瞬間、絶叫した。
((∞o):ビー!
全員奇形だったのだ
(#゚ペ)2:キケイハ…
グショッ…潰したとたん、アフォが痛いと言い出した。
( メД):一生その苦痛を味わいながら死ぬんだな。あとは…
と言い、アフォの体に小型爆弾をねじ込む。
(*T○T)3:ナンナノ?コレ!
( メ∀):取るか、刺激を与えたら、爆発する。さて…
ドスッ…太刀を心臓に突き刺した。
( メ∀):みんな…、今…逝……く……。
2分後
(#・A):ったく。山火事?どこが?交番の連中にさせとけや!…!
おっさんを発見した
( ・Д):大丈夫ですか!?
( メ−):…ん?天国?
( ・∀):生きてる!よかった…。
( メ∀):フッ。神は、死なせてくれないのか。
おっさんは、一命を取り留め、虐殺委員会で元気に働いている。
翌日…
(メ〜oミ:ファ〜おはよ。
(,,*゚Д゚)、( ゚Д゚):ポカーン
↑ナナ&モラユキ。
モラ成が洗面所にいったとたん…
(メ゚Д゚ミ:ウワーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
↑モラ成
#(メ・∀ミ:モラ兄!フサクリーム付けた手で触ったろ!
( ・∀):…あー。まー、ひげ剃れ。
どうやったかは、知らないが毛が無くなっていた。
(,,*゚o゚):フサちゃんは?
全員:………。
ミ*゚ワ゚≡≡≡:オハヨ!
( ・∀):…え?伸びすぎじゃね?
とりあえず斬った。
( ・∀):学校行ってきます
ミ*゚ワ゚ミ:イッテラッシャーイ!
…略多くてスマソ。公園。
( ´∀):しぃちゃん、ダッコ。
(*゚ー゚):ありがとうございます。
最近ここに住んでいる、普通しぃである
(*^ワ^):おにいたん、ありがと!
↑丸耳
( *・∀):かわいい!
(*゚ワ゚)1:ちぃにも、おねがいちましゅ!
(*゚ー゚):わたしは、いいのであのこを。
( ´∀):分かったモナ
茂みから覗く、黒い影に誰も気付かなかった。

おっさんが、救助された後の隊長…
( ・∀):…もっとやって貰わないといけないからな。
もっとやる?
( ・∀):糞虫撲滅の為にも…な。

糞虫を助けるためじゃ、なかったのか?
このモララーの真の目的は?

〜続く〜

18: moujqRHk:06/05/11 22:16 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
おぉ〜!続き気になる!
続き、逝ってきます!!!



( ゚∀・)「この糞虫を紐で逆さづりにして・・・・と。」
(´Д`#)「よいしょ!おいこらせ!おいモラク!こいつ重すぎ!」
( ゚∀・)「たしか、教科書や虐殺の法則には「90kg」とか書いてあったな・・・・・。」
(´Д`#)「どうりで重いわけだ・・・って!手伝えやゴルァ!!!」
(;・∀・)「分かったから、ギコ語になるなって。」
↑アヒャ状態がきれた。
そして、なんとかつるした。
(#。O。)「チョット!コンナトコロニツルシテナニスンノヨ!」
↑次から元通りに書きます。
(・∀・ )「ボクシンググローブをつけて・・・・と。」
(・∀・*)「サンドォバァックニィ〜♪(あしたのジ○ー風)
О<=(・∀・*)「叩け!」
ばきぃ!
(゚'ε゚'*(「シィィィ!!!!」
(*´∀`)=>О「叩け!」
バキィ!
)*゚'3゚')「シィィィィ!!!!!」
(*´∀`)=>О│О<=(・∀・*)「叩けぇ!!!!」
ドバキィ!!!
)゚'3゚'*(「ジィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙ィ゙!!!!!!!!!!!!!!!!!」
(・∀・*)「明日のジ○ー終わり!」
(*´∀`)「面白かったモナ。」
(*ToT)「シィィィィィ・・・・・イタカッタヨゥ・・・・・」
( ・∀・)「次は、コップを割って・・・・・」
バリーン!
( ´∀`)o▽「この破片なんていいモナ。」
▽o(・∀・ )「よし。これは後から使うぞ。」
(・∀・*)「さっきのひも〜をさいりよう〜♪(ドラ○もん歌風)」
そして、紐で糞虫をまいた。
(・∀・*)「はい!まきましたぁ〜♪(ドラ○もん風)」
そして、バットをもって振った。
(・∀・*)「ブンブンブン♪とっても大好き♪(ドラ○もん歌風)」
そして、モナキが紐でまいた糞虫を投げた。
(*TOT)「シィィィィィィ!!!!!!」
ガキィィィィィン!!!!!
(・∀・*)「糞ご〜ろし〜♪(ドラ○もん歌風)」
(*゚'O゚');`、「シィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
(・∀・ )「お〜。腹直撃♪」
(*>O<)「シィィィィ!!!!シィチャンノポンポンガー!!!!!」
(・∀・ )「紐でまいたからダメージ半減しただろ。」
( ∀ )「しかも、ここからが本番だ。」
続く・・・・

19: 厨(゚Д゚ )房:06/05/12 20:06 ID:ZOjb5rPg [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
あ!「3、鼻を潰す。何を食べても、味がしない」を忘れてた。
まぁ、続きだーよ!(抗一)

( ´∀)、( ・∀):バイバイ、しぃちゃん。
(*゚ー゚):ありがとうございました。
 /■ヽ
(,,TA):オニイターン!
オニーニ(弟)が公園に来た。
(*゚ー゚):べびちゃん、ちょっとまっててね。
と言い、箱を出て…
バシュッ…首を一撃ではねた。
(*゚ー゚):さ、たべましょう。
(*^0^)(*^o^)1:いただきまーちゅ!
ガツガツ…胴体を食べる。具は、腐ってて食えない。
ガサガサガサ…3つの物体が茂みから出た。
(#゚ペ):チョット!ソノオニク…
(,,゚ー゚):しぃちゃんたちに…
(,,>∀):ヨコスデチ!
(*゚〜゚):…じぶんでとればいいじゃない。
(#゚○゚):ハァ?アイドルガ、ソンナコトスルワケナイジャナイ!
(,,゚ー゚):またーりびーむで、あぼーんしますよ?
またーりびーむ?httpビームのことか?
(,,>∀):チビシィタンハ、サイキョウデチ!サカラッテイインデチカ〜?
(*゚〜゚):。o○さいきょう?いちどはうったみたいね。
頭イイ(・∀・)!流石、普通しぃ!
(#゚○゚):キケイガイルジャナイ!
(,,#゚ー゚):あぼーんします!…どーん!
し〜ん…予想通り、撃てなかった。
(*゚〜゚):かえってください。
(#゚○゚):ハヤクウチナサイ!
(#゚−゚):…だっこが、あっちにある!
(*゚ワ゚)、(,,゚ワ゚):ホント!?
とか言い、どっかへ行った。
(,,>Д):マッテー!
2時間後…
(*゚ー゚):たまには、おさかなをたべましょう。
(*゚ワ゚):ほんと!?
(*^0^)1:おちゃかな、だいちゅき!
(*^ー^):ふふ。はこからでたら、だめよ?
(*^0^)、(*^0^)1:はーい!
14分後…
(*゚ー゚):〜♪べびちゃんは…
公園の前に来ると、血の臭いがした。
(*゚−゚):ちのにおい…。べびちゃん!?
(;;゙p゙)っ、(#゚'O゚')っ1:………。
他にも、ベビの前の段階のベビ、2匹が皮一枚になっ(潰され)ている
(i|i゚ワ゚):べびちゃん?へんじしてよ。ねぇ…
ガッ…頭を叩かれた。
(*,,。,,,。):だ…れ?
(#゚−゚):シィチャンニ、オニククレナカッタ、バツヨ!
昼間のアフォだった。
(#゚皿゚):ギィーー!
ガブッ…足に噛み付く。
(*゚○゚):シィ!ナニスンノ!
ガンガンガンガンガン(ry…何度も叩き付ける。
(#゙−゙):…。
(*゚○゚):ハァハァ…。フン!ヤットシンダワネ…。
翌日…
( ´∀):一日に一回は、しぃちゃんを…
( ・∀):どし…
2人は、ベビ4匹の死体と、しぃちゃんを見つけた。
( ´Д):しっかりするモナ!
(#゙−゚):…モナーさん?
( ・Д):どうしたんだよ!
(#;O゚):べびちゃんがーー!うっ、ひぐっ…
23分後…泣きやんだ
(#TO゚):…というわけなんです。
(# Д):…
↑モラ&モナ
(*゚ワ゚):キョ(ry〜。
(*゚ワ゚)1:ウワ〜、ホントニイタヨ?
(*>∩<)2:クッサーイ!
(#゚皿゚):あいつら…。

ごめんね、べびちゃん。ままが、はやくもどらなかったから…。
おにくをわたしておけば、よかったんだよね?
だいすきな、おさかなさん、たべさせてあげられなくて、ごめんね。
まま、べびちゃんになにもしてあげられなかったね。


          ごめんね


           〜続く〜

20: moujqRHk:06/05/13 09:13 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
おお!続き気になる!
続きいくよ!



( ・∀・)「画鋲♪画鋲♪」
そういうと画鋲をとって糞虫をはった。
(*TOT)「ウウ・・・・モウイタイノハイヤダヨ・・・・。」
▽o(∀・ )「そういうわけにはいかないんだな〜♪」
スパーン!
さっきのガラスの欠片で糞虫の体を一直線にきった。
(*゚'O゚')「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!」
(*TOT)「シィィィィィ・・・・シィチャンノポンポンヘンダヨゥ・・・・・」
(∀・ )「そりゃそうだ。内臓や腸が丸見えだもんなぁ。」
(´∀` )「マジックマジックぅ♪と。」
そういうと、臓器に点数を書いた。
(*TO゚)「サッキカライオウトシテタケド、シィハミンナノクラスメイトナンダヨ!ダイタイコノクソダイガクハボウリョクキンシノハズデショ!シカモシィチャンハ2chノアイドルナンダヨ!(長いので以下省略」
(・∀・ )「じゃ、てめぇ語で言い返してやる。サッキカライオウトシテタケド、テメェハミンナノクラスメイトジャナインダヨ!サッキセンセイガイッテタンダヨ!ダイタイコノダイガクハクソムシナラボウリョクキョカナンダヨ!シカモテメェハ2chニイラナインダヨ!(長いので以下省略)どうだ。」
(*゚o゚)「ハ?ナニイッテンノ?シィチャンハミンナノクラスメイト・・・・・」
(・∀・ )「そうじゃないんだなぁ〜♪さっき先生が言ってたんだよ。」
【先生が言ってた話へ】
先(・∀・;)「スマソ!モラク!さっきニュースでやってたが、本物のしぃ川シィラは頃されていたらしい。迷惑かけたかわりに、あの偽者しぃ川を頃していいぞ!」
【現実へ】
(・∀・ )「ってな。だから俺はお前を殺る!」
(・∀・ )「じゃ、虐殺開始!」
そういうと、ダーツをだした。
(´∀` )「モナからだモナ。」
シュッ!
グサッ!
(*゚'O゚')「シィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
ダーツが糞虫の胃に刺さった。
(´Д` )「ちっ!30点モナか。」
(・∀・ )「次俺♪」
シュッ!
グサッ!
(;゚'O゚')「シィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
(・Д・;)「やべ!腸にあたった!5点だ!」
そんな感じでモナキ十発(140点)、モラク九発(105点)うって・・・・
(・д・;)「この一発が心臓に当たれば・・・・逆転だ!」
(*"q")「シ・・・・・モウヤメテ・・・・シ・・・ンジャウ・・・・」
(・Д・#)「うぉりゃぁ!!!!!」
シューン!!!!
一応、モラクも元野球部の一軍のピッチャーだから、いざとなるとコントロールはイイ。
ザッシューン!
(ili゚'O゚')「シィィィンvtグエjコcvkmbjmlpvレlcヲ!!!!!!!!!!」
心臓にささった。
(*゚q。)「・・・・・・・。」
ついに氏んだ。
(*・∀・)「やたー!!!」
(´Д`;)「くそぉ・・・・負けた・・・・」
( ・∀・)「とりあえず後片付けをするか。」
続く・・・・・

21: 虐殺初心:06/05/13 11:06 ID:bIEz9WIU [ FLA1Aar076.stm.mesh.ad.jp ]
厨(゚Д゚ )房さんも酢 ◆さんも (・∀・)カコイイ!!

てなわけで小説書きます。後前の続き第四話だった。スマソ

続き
ガラガラ…
(#,,;д(::):(アノクソモララー、ゼッタイニユルサナイデチ。マァマノトコロヘカエッタラ、ゼッタイニヤッツケテモラウデチ!)
母親でも勝てないってwww
(#*□-゚):←保健室で手当てしてもらった(ナンナノヨマッタク…シィチャンタチハナニモシテイナイノニベビチャンヲキズツケテ…マァマニイッテアノクソモララーヲアボーンシテモラウンダカラ。)
同じことを考えている。無駄なのにww
( ・∀・):先ほどは物騒なことになったな。正直(糞虫以外)スマンカッタ。
(#*□ー゚):ダイタイシィチャンタチガワルインジャナイニヨ。アノニセモノガイチバンワルイノヨ…ソウダ、アノクソシィニコノマエノテストデカンニングシタッテイエバ、シィチャンタチハナニモワルクナクナルノヨ。
嘘はばれると解っててやってるのか!?
(#*□O゚):センセイ!チビシィガカンニングヲシテイマシタ!
(#´Д`):おい!ちびしぃ(タン)はカンニングなんかしてないぜ!証拠はテストの横に筆箱を立てて見れなくしていたのを漏れは見たんだYO!
(;*□O゚):ナ!ナニヨ!シィチャンガウソヲツイタトデモイウノ!?
全くその通りである。
(#*□O゚):シィチャンハウソナンカツカナイモン!バカジャナイノ!コノデブモナー!
(#´Д`):………(我慢我慢)
( ・∀・):どうなんだ、ちびしぃ。
(゚OT*):私はやっていません!お願いです!信じてください!
クラス全員:ちびしぃは嘘吐きじゃねーぞ!!嘘吐きはお前だろうが!
(;*□OT):ソ…ソンナ…ヒドイヨウ!ギャクサツチュウノクセニ!
(#・∀・):酷いのはどっちだ。手前はちびしぃに嘘をついた!廊下逝きだ!
(#*□O゚):シィチャンガ、ソンナキタナイトコロヘ…
バギッ!
(#・∀・):汚いだぁ!?このクラスの廊下掃除当番が汗水流して一生懸命働いているのに、掃除をしないお前のほうがよっぽど汚ねぇよ!
(*"'O゚):チギィ!セッカクテアテシテモラッタノニ!カタメガマタミエナクナッタヨウ!
(#・∀・):うるせぇ!廊下逝きだ!
教師はドアを開けて糞虫に向かって蹴りを入れた。
バコッ!
(#"'OT):チィ!カオノ*ガキエタヨォ!チィノカワイイ*ガ…サムイヨウ!アケテヨウ!
( ・∀・ ):さぁ、皆さん気にせずに社会の授業を受けましょう。P,54を開いてください。
(#"'OT):チィィィ…
(,,;д(::):チビシィタン…ゴメンデチ…チビタンハイマナニモデキナインデチ…
馬鹿だなww

てな所で続きます。家庭訪問はまだかも。

>>7
こんなつまらない作品を見るのは時間の無駄ですよ…

















もっと面白いアイデアないかな…

22: 初心者 qD44y3PY:06/05/13 12:25 ID:LLwnOIA. [ ZD019107.ppp.dion.ne.jp ]
面白(・∀・)イイ!

23: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/13 16:44 ID:.I8B6CO2 [ i220-220-17-10.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
僕も小説書いてみたいと思います

(*゚ワ゚):キョウモ(ry
( ・∀・):ったくまたゴミが騒音撒き散らしてるよ。
(*゚ワ゚):ハニャ!アレハギコクン!
( ・∀・):はぁ?どんな視力してんだよ。普通わかるだろ。
(#゚ぺ):アッ、ヨクミタラクソモララージャナイ。シィヲダマシタハネ。
( ・∀・):お前バカ?お前の目が悪いだけだろ。
(#゚ぺ):ハニャ!シィノメハイイメダヨ!ワルイワケナイジャナイ!モララーハオトナシクシィヲダッコシナサイ!
(#・∀・):言わしておけば...
(#゚ぺ):ナニヨクソモララー!ハヤクシィヲダッ...グヘッ!
モララーのパンチがゴミの腹に食い込んだ。
(*TO゚):ゲホッ、シィガナニシタッテイウノサ
( ・∀・):はぁ?自分が悪いくせに人のせいにしたからだよ。
(#Tペ):ソレガナニヨ...
(#・∀・):まだわかんねぇのか!どうやら体で教えねぇと
わかんねぇみてぇだな。

        続く?


24: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/13 17:31 ID:.I8B6CO2 [ i220-220-17-10.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
やっぱ慎重にやるべきでしたね。
話がちゃっとメチャクチャになってますね。




25: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/13 17:37 ID:.I8B6CO2 [ i220-220-17-10.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>24
「ちょっと」を「ちゃっと」って書き間違える俺って...

26: moujqRHk:06/05/13 20:29 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>25
イイ!(・∀・)ですよぉ!続き気になります・・・・・
今日は外伝、逝きます!(ちょっと、保育園ネタなんで厨(゚Д゚ )房にかぶってしまいますが・・・)



(*・∀・)「今日から保育園の先生か・・・・・がんばるぞぉ!」
俺は「南川 茂羅」。今日保育士の資格をとったばっかだ。
がらぁ!
(*・∀・)「園長先生!お願いします!」
(´m` )「こちらこそ、よろしく頼むよ。して、君のやる組だが・・・・しぃ組だ。」
この保育園にはしぃ組。チビギコ組、チビモラモナ組がある。
(*・∀・)「はい!がんばります!」
ガラァ!
(;゚ー゚)「園長先生・・・・あの組をまかせていいんですか?」
(´m`;)「本人キボーンなんだ。仕方あるまい・・・・。」
<キャッキャッ!ナッコナッコ!) (∀・ )「元気イイ!(・∀・)なぁ〜・・・・・。早速入るか。」
ガラァ!
( ・∀・)「おはようございます!」
(*゚ワ゚)1~9「ア、アタラチィチェンチェイダ!チェンチェイオネガイチマチュ!」
1〜9(仮名)が元気よく挨拶してきた。
(・∀・ )「はいおはよう。」
(゚O゚#)11~20「ハヤクキモイディハシンジャエ!」
(;#"o")10「アウウ・・・・イタ・・イ・・・・・」
一方11〜20は無視して10(でぃ)をいじめている。
(−o− )(早速11〜20は−2点・・・と)「すぅ〜・・・・」
(・Д・#)「おはよう!!!!!!!」
(゚'O゚'*)11「チィィィィィィィィィ!!!!????」
耳の鼓膜がやぶれそうなほど大きな声で1の耳元で怒鳴った。
(*>O゚)11「ウルチャイデチュネ!ダレデチュカ!」
(・∀・ )「今日からここの先生になった、「南川 茂羅」先生です。よろしく。」
(#゚O゚)11「ソンナコトキイテナイデチュ!ナンデチィチャンノミミモトデドナルンデチュカ!」
聞いていただろ。
(・∀・ )「今みたいな先生の挨拶や言うことを聞かないと、叱ります。必要なときには体罰も与えます。」
(*゚ワ゚)1~10「ハーイ!」
(・∀・ )(1〜10、+1点・・・と)「11〜20ちゃんは?」
(#゚O゚)11~20「ナットクイカナイデチュ!シィチャンガナニシヨウトカッテデチュ!」
(・∀・ )(11〜20、−1点・・・と)「保育園では先生の言うことに従ってください。でなきゃ、体罰まで逝きますよ?」
(;゚−゚)11~20「シ・・・ワカッタデチュ・・・・。」
(・∀・ )「よろしい。では、今日はイイ天気だし、外でみんなで鬼ごっこでもするか。」
(*゚ワ゚)1~10「ワーイ!」
(*゚O゚)11~20「ソトハアチュイカライヤデチュ!」
(・∀・ )「じゃあ、何がいいんだ?」
(*゚ワ゚)13「ナカデナッコガイイデチュ!」
(*゚ワ゚)12「セカイイチマターリナアソビデチュ♪」
それは「遊び」というのか?
(*^ワ^)18「トイウワケデ、ナカデナッコデキマリデチュ♪」
(゚O゚*)4「ソンナノヨリ、オニゴッコノホウガイイデチュ!」
(゚o゚*)7「ナッコハイツデモデキルケド、ミンナデノオニゴッコハコンドイチュデキルカワカラナイデチュ。」
流石、普通しぃ。アフォしぃと違って理論がそろっている。
(#゚O゚)16「ナッコガイチバンイインデチュ!」
(゚−゚*)3「ナジェナッコガイチバンイイノカ、リユウヲイッチェクダチャイ。」
流石、普通しぃ。アフォと違って冷静だ。
(#゚O゚)20「ウッシャイクソチビデチュネ!トニカク、チィチャンハナッヒガイイノ!」
(゚o゚*)8「ナンデ、ナッコガセカイイチトイエリュンデチュカ?」
(#゚O゚)っ11「ダマリェ!」
ポカッ。
(>o<*)8「イチャ!」
(*゚ワ゚)11「ジャマーミロデチュ!」
(・∀・ )(おっ!11、暴力につき−3・・・と。)
c(゚O゚*)9「8チャンニナニチュルデチュカ!」
ポカッ!
(*>O<)11「チィ!」
(・∀・ )(9、仲間をかばう。+2・・・と)
。・゚・(*>O<)・゚・。11「チィィィィィ!!!!!イチャーヨゥ!チィナニモシテナイノニー!」
したんだよ。
(#゚ペ)12~20「11チャンノカタキ!」
(゚O゚#)1~9「ナルベクナラアラチョイハチャケタイガ、ソッチガソノキナリャ!」
(゚o"#;)20「アゥゥゥ・・・・・」
20はカヤの外である。
(・∀・ )(喧嘩かぁ・・・・どっちかがアト1匹になったらとめるか。)
喧嘩はやるのは好きではないが、見るのは好きな茂羅であった。
続く・・・・

27: moujqRHk:06/05/13 20:29 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>25
イイ!(・∀・)ですよぉ!続き気になります・・・・・
今日は外伝、逝きます!(ちょっと、保育園ネタなんで厨(゚Д゚ )房にかぶってしまいますが・・・)



(*・∀・)「今日から保育園の先生か・・・・・がんばるぞぉ!」
俺は「南川 茂羅」。今日保育士の資格をとったばっかだ。
がらぁ!
(*・∀・)「園長先生!お願いします!」
(´m` )「こちらこそ、よろしく頼むよ。して、君のやる組だが・・・・しぃ組だ。」
この保育園にはしぃ組。チビギコ組、チビモラモナ組がある。
(*・∀・)「はい!がんばります!」
ガラァ!
(;゚ー゚)「園長先生・・・・あの組をまかせていいんですか?」
(´m`;)「本人キボーンなんだ。仕方あるまい・・・・。」
<キャッキャッ!ナッコナッコ!) (∀・ )「元気イイ!(・∀・)なぁ〜・・・・・。早速入るか。」
ガラァ!
( ・∀・)「おはようございます!」
(*゚ワ゚)1~9「ア、アタラチィチェンチェイダ!チェンチェイオネガイチマチュ!」
1〜9(仮名)が元気よく挨拶してきた。
(・∀・ )「はいおはよう。」
(゚O゚#)11~20「ハヤクキモイディハシンジャエ!」
(;#"o")10「アウウ・・・・イタ・・イ・・・・・」
一方11〜20は無視して10(でぃ)をいじめている。
(−o− )(早速11〜20は−2点・・・と)「すぅ〜・・・・」
(・Д・#)「おはよう!!!!!!!」
(゚'O゚'*)11「チィィィィィィィィィ!!!!????」
耳の鼓膜がやぶれそうなほど大きな声で1の耳元で怒鳴った。
(*>O゚)11「ウルチャイデチュネ!ダレデチュカ!」
(・∀・ )「今日からここの先生になった、「南川 茂羅」先生です。よろしく。」
(#゚O゚)11「ソンナコトキイテナイデチュ!ナンデチィチャンノミミモトデドナルンデチュカ!」
聞いていただろ。
(・∀・ )「今みたいな先生の挨拶や言うことを聞かないと、叱ります。必要なときには体罰も与えます。」
(*゚ワ゚)1~10「ハーイ!」
(・∀・ )(1〜10、+1点・・・と)「11〜20ちゃんは?」
(#゚O゚)11~20「ナットクイカナイデチュ!シィチャンガナニシヨウトカッテデチュ!」
(・∀・ )(11〜20、−1点・・・と)「保育園では先生の言うことに従ってください。でなきゃ、体罰まで逝きますよ?」
(;゚−゚)11~20「シ・・・ワカッタデチュ・・・・。」
(・∀・ )「よろしい。では、今日はイイ天気だし、外でみんなで鬼ごっこでもするか。」
(*゚ワ゚)1~10「ワーイ!」
(*゚O゚)11~20「ソトハアチュイカライヤデチュ!」
(・∀・ )「じゃあ、何がいいんだ?」
(*゚ワ゚)13「ナカデナッコガイイデチュ!」
(*゚ワ゚)12「セカイイチマターリナアソビデチュ♪」
それは「遊び」というのか?
(*^ワ^)18「トイウワケデ、ナカデナッコデキマリデチュ♪」
(゚O゚*)4「ソンナノヨリ、オニゴッコノホウガイイデチュ!」
(゚o゚*)7「ナッコハイツデモデキルケド、ミンナデノオニゴッコハコンドイチュデキルカワカラナイデチュ。」
流石、普通しぃ。アフォしぃと違って理論がそろっている。
(#゚O゚)16「ナッコガイチバンイインデチュ!」
(゚−゚*)3「ナジェナッコガイチバンイイノカ、リユウヲイッチェクダチャイ。」
流石、普通しぃ。アフォと違って冷静だ。
(#゚O゚)20「ウッシャイクソチビデチュネ!トニカク、チィチャンハナッヒガイイノ!」
(゚o゚*)8「ナンデ、ナッコガセカイイチトイエリュンデチュカ?」
(#゚O゚)っ11「ダマリェ!」
ポカッ。
(>o<*)8「イチャ!」
(*゚ワ゚)11「ジャマーミロデチュ!」
(・∀・ )(おっ!11、暴力につき−3・・・と。)
c(゚O゚*)9「8チャンニナニチュルデチュカ!」
ポカッ!
(*>O<)11「チィ!」
(・∀・ )(9、仲間をかばう。+2・・・と)
。・゚・(*>O<)・゚・。11「チィィィィィ!!!!!イチャーヨゥ!チィナニモシテナイノニー!」
したんだよ。
(#゚ペ)12~20「11チャンノカタキ!」
(゚O゚#)1~9「ナルベクナラアラチョイハチャケタイガ、ソッチガソノキナリャ!」
(゚o"#;)20「アゥゥゥ・・・・・」
20はカヤの外である。
(・∀・ )(喧嘩かぁ・・・・どっちかがアト1匹になったらとめるか。)
喧嘩はやるのは好きではないが、見るのは好きな茂羅であった。
続く・・・・

28: moujqRHk:06/05/13 20:31 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
スマソ。連続投稿してしまった・・・・

29: 厨(゚Д゚ )房:06/05/13 20:40 ID:ZOjb5rPg [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
虐殺初心さん、イイ(・∀・)!家庭訪問か…何かがありそうな予感!
よっしゃーーー、続きじゃーーーー!

(#゚皿゚):はにゃああああああ阿亜吾娃唖蛙亞ーーーーーー!
そう叫ぶと、アフォに突っ込んでいった。(漢字は全て、あ)
(*゚○゚):ナンカクルヨ?
(*゚ワ゚)1:ホットイテ、ギコクンサガソ♪
(*^ワ^)2:ソウ
(#゚皿゚):ぎぃ!
ボン!…2の顔が弾けた。
⊂(*^ξニ2:シヨ…
(*゚○゚):ハニャ?
(*;○゚)1:シィィィ!シンデルーーーー!
(#゚皿゚):ふー!
完全に獣になっている。
(i|i゚ー゚):ダッコスルカラ…
(i|i゚ワ゚)1:コイツハ、コロシテイイカラ…
(#゚皿゚):べびちゃんをころしたやつは、どこ?
(*゚ペ):シルワケ…
シュッ…右腕が飛ぶ
(*゚'○゚'):ハニャアアアーーー?
(#゚皿゚):しらない?「ほんとにいた」っていったのに?
(#T○゚):シラナイモンハ…
スパッ、ヒュッ、グシャ…両足を落とし、左手を潰した。
(#゚皿゚):おとなしくはけばいいものを。
(*>O<)1:ミチアンナイスルカラ、イノチダケハ!
(#゚皿゚):はやくしなさい!
12分後…モラユキとモナ朗は、ポカーンと公園にいる
□□□ □=店、民家
□■□ ■=空き地(アフォの住処)
□□ □ 空白=道路

(#゚○゚)1:モウイイデショ!
(#゚皿゚):はにゃああああああああああ!
と言い、暴打した後、住処に放り込んだ。
空き地内…
(#;゚○`):シィ…。タスケテ……。
(#゚○゚):ナンナノ!?コノゴミ!
と言い、棍棒で頭をかち割った後、道路に捨てた。
7分後…スーパー2階の虐殺用品コーナー。
(*゚−゚):…。o○きょうせいにんしんやくか…
レジに行き、
(#゚−゚):これ…
( ´∀):…9670円です。
(#゚−゚):はい
( ´∀):330円のお釣りです。ありがとうございましたー。
で、公園。
(#゚−゚):もなーさん、もららーさん。これ、ふたりでわけて。
と言い、財布を渡す。
( ゚'Д):諭吉が4枚も!?
( ・A):…しぃちゃん。これは…?
(#゚−゚):おれいです。いままでありがとうございました。
と言い、走り去っていった。
5分後…
(;>Д):ハァハァ…どこ行ったんだよ…。
(*´∀):モラユキー、これ〜♪
そう言い、2万を渡す。
(#・A):何言ってんだ!もう、帰ってこないかも知れないんだぞ?
(;´Д):そんなに怒るなよ〜
(#・A):もういい!帰る!
そう言い、帰った。2万をしっかり握って。
( ´Д):。o○そんなに言うなら、2万くれよ…。
一方、しぃちゃんは…
(#゚−゚):ここなら、もららーさんも、おえないわね。
モナー、モララー族なら、服がボロボロになってしまう幅である。
まぁ広いから、ここにしたんだろうけど。
…で入っていった
(#゚−゚):…べびが13、ちびが7、あふぉが5、にんしんが2…
呑気に寝てたり、ノビーとしている。これから見る地獄も知らずに…
(#゚皿゚):はにゃーーん!
この光景にキレたのか、突っ込んでいった。
(*゚○゚):ハニャ?
ドゴッ…腹を殴る。
(*>○<):ハニャーーン!
ドサ…
(*゚○゚)1:ギャクサツチュウヨ!ベビチャン、チビチャンカクレテ!
言う前に穴(溝を掘って、上に鉄板を乗せただけ)に隠れてる。
(*゚○゚)5:アイツハ…
そんなこと言ってる間に、6匹が縛られた。
(#゚−゚):わたしに、みおぼえがあるでしょ?
(*゚○゚)5:コウエンニイタ…
(#゚−゚):そうよ。きさまを、ころしにきたの。
(*゚ワ゚)5:シィチャンヲコロス?アタマ、オカシインジャナイ?
と言ってる間に、縛られた。
(#゚−゚):…
黙って、鉄板の上に乗せる。ワーワー言ってるが、殴って黙らせる。
(#゚−゚):これにひをつけて…
と言い、虐殺用品に火を付ける
虐殺用品@、睡眠煙幕。
狭いところに逃げられたら、これに火を付けましょう!煙で出てくる上、
出てきた後に眠るので、静かに家に連れて行けます。
睡眠煙幕を穴の中に投げ、5でふたをする。
穴の中…
(*゚o゚):ナンデシュカ?コレ?
(,,゚ー゚):あぶないから、さがってて。
プシューーーーーー…煙幕が出る
(*>o<)1:チィーー!
(*To゚)2:ケホッ、ケホッ。
外…
穴:だしてー!クルチィデシュ!オモイヨーー!ママァーーー!
ドンドン叩いてるが、意味がない。
(#゚−゚):。o○もっと、くるしんでもらわないとね。

〜続く〜

30: TAKAどさんこ:06/05/14 01:36 ID:KNY23BFA [ 61-27-100-188.rev.home.ne.jp ]
酢 ◆さん、保育園ネタ、いいっすね。
点数によってベビたちがどうなるのかが楽しみです。

31: 厨(゚Д゚ )房:06/05/14 10:18 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
酢さん、でぃって、10じゃなかったんじゃ…。
それはいいとして、保育所です。

〜第7話〜

勉強の時間が終わった後…
(#゚0゚)14:アノ、クソモララー、ムカツキマシュ!
糞はちゃんと言えるみたい。クチョ→クソ
(#゚o゚)18:ゼンカクデシャベル、キモムシバッカリ…ヒイキデシュ!
キモ虫って…お前等のことぞ?
(*゚ワ゚)2:つぎ、なにしゅるんでしゅかね?
(*゚o゚)6:ちぃ、おにごっことか、かくれんぼとかがいいでしゅ。
(*゚ワ゚)12:せんせいにいってみようよ!
(*゚ワ゚)2、6:さんせーい!
ポカッ…2の頭におもちゃが当たった。
(#゚o゚)2:だれでしゅか!
(*>ワ<)14:キモイデシュ!
14〜24も笑っている。
(#゚o゚)2:おまえでしゅね…。
(*゚ワ゚)っ14:キモイクチェニ。チィニ、ケイゴデハナチェナイナンテ。イッテヨチ!
と、ベラベラ半角でしゃべった挙げ句、殴ってきた。
(↑ウルサイので、1〜24全員が見ている)
(#゚0゚)2:なにさまにつもりでしゅか!
ドスッ…腹を蹴る
(*゚'o゚')14:ウッ!
(#゚0゚)15:14チャンニ、ナニシュルンデシュカ!
そう言い、跳び蹴りを喰らわす。
(*゚ε゚(c2:ップ!
(#゚o゚)1:15!かんけいないでしょ!なんで、2ちゃんをけるんでしゅか!
手は出さないらしい。
(#゚0゚)15:キモイカラ、ケルノハ、トウゼンデシュ!
(#・∀):…
↑うるさいから来てみた。(15の跳び蹴りから)
(*゚0゚)9:あ!ちぇんちぇい!2ちゃんと15が、けんかちてましゅ!
(*゚0゚)12:とめてくだしゃい!
(#;゚o゚)13:ケンカ…ダメ…。
( ・∀):分かった。(9、12、13、+3と)
点数を付けた後…
(#・∀):お前等ーー!や め な い か?
ざわついていた教室(?)が静かになった。
(#・∀):最初に手を出したのは?
(*゚0゚)っ2、(*゚0゚)っ14:こいつ!コイツ!
お互いを指さす。
( ・∀):嘘ついてたら…。12ちゃん、どっちが本当のこと言ってるの?
(*゚o゚)12:2ちゃんでしゅ!
( ・∀):ホント?23ちゃん。
(*゚0゚)23:ウソツイテマシュ!
他にも聞いてみたが、アフォと普通に分かれた。
( ・∀):でぃちゃんは?
(#;゚o゚)13:14〜24…ウソツキ。14…サキ…ナグッタ。
(#゚o゚)14:ナニ、イッテルンデシュカ!アイツガ、サキニ、ナグッタンデシュヨ?
ゴシャッ…モラ矢が顔面を蹴る。
(#・∀):正直に言えば、謝るだけでよかったのに。
(#゚0゚)15:ナニシュルンデシュカ!ナンデ、ナグッタンデシュカ!
(#・∀):それはな…

〜続く〜

32: moujqRHk:06/05/14 10:37 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>30
このネタは、厨(゚Д゚ )房さんの保育園ネタから仕入れたものです。
とりあえず、外伝逝きます!



(#゚O゚)っ17「オマエナンテチンチジャエ!」
<TO゚*)8「イチャイデチュ!!」
(#゚O゚)3「8チャンニナニスルンデチュカ!!」
バキッ!
3の蹴りが17の後頭部直撃!
。・゚・(>O<*)・゚・。17「イチャイヨー!チィハナニモワルクナイノニー!」
17脱落。残り、普通9。アフォ8。でぃ1。
(*゚o゚)ノシ3「8チャン、ダイジョウブデチュカ?」
3が8をなでてる。
(TワT*)8「アリガトウ・・・・・」
(・∀・ )(おっ!3、+1・・・・と。)
一方、でぃ・・・・・
(#゚O゚)12「ディナンテ、チンジャエ!」
(゚ー゚*)11「ディハチィチャンノストレスヲカイショウサセテレバイイノヨ♪」
(;#"o")10「アゥゥ・・・イタ・・・イ・・・・ヤメテ・・・・・・」
でぃは、12・11にいじめられている。
ハc(゚ワ゚*)12「ソレェ!ミミモギィ♪」
ぶちっ!
(;#゚O゚)10「キィィィィィィィ!!!!!!!!」
(*^ワ^)11「オモシロイデチュ!」
(・∀・ )(12、-3。11、-1・・・・と)
(;#゚曲゚)10「キィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!」
(゚O゚;)11「チョッ・・・・ナニコイチュ・・・・」
(;#゚曲゚)10「キィィィィィィィ!!!!!」
ザシュ!
10が11をひっかいた。
(>O<メ)11「イチャイヨー!チィノカワイイオカオガー!!」
(゚ワ゚ili)12「ヤメテ・・・ナッコチマチュカラ・・・・・・」
(;#゚曲゚)「キィィィィィィ!!!!!!」
ザシュッ!!
(>O<メ)12「チィィィィィィィ!!!!!!チィチャンノカワ(以下省略」
11・12脱落。残り、普通9。アフォ6。でぃ1。
(・∀・;)(いくら正当防衛でも、ちょっと暴力的だな・・・・。いちおうでぃは−1。)
(*゚ワ゚)16「コイツ、チヌデチュ!」
(゚ー゚*)14「チネチネ〜♪」
(#゚O゚)19「ヨクモ11・12チャンヲ・・・・・」
(;#"q")「ゥゥ・・・・・・・」
20は、さっきのでもう体力消耗したらしい。
20脱落。残り、普通9。アフォ6。でぃ0。
(*゚O゚)15「コノヤロ!チンヂャエ!」
バキッ!
(*゚'O゚')7「チッ・・・・・・」
ドサッ。
15が、7を後ろからおもちゃの棍棒で殴った。
7脱落。残り、普通8。アフォ6。でぃ0。
(*゚ワ゚)っ16「チンヂャエ!」
バキッ!
(>O<*)8「イチャッ!」
(^ワ^*)20「オモシローイ!」
(#゚O゚)っ18「コノクソムシ!」
ばきっばきっばきっ!
(・∀・ )「こらっ!それ以上やると、体罰だぞ!」
(*ToT)8「イチャカッタ・・・・」
(・∀・ )「大丈夫か?もうやめとけ。」
(*Tワ゚)8「ハイ・・・・・・」
8脱落。残り普通7。アフォ6。でぃ0。
そんなかんじで残り、普通1。アフオ1。でぃ0。
(;゚O゚)20「ハァハァ・・・・・」(コンナヤシ、ヒッサチュチィチャンパンチデヤッチュケテヤルワ・・・)
(゚−゚*)2(コウチャンチナイカチラ・・・・コンナムダナアラソイヤメタイデチュ・・・・)
(・∀・*)(おもしろくなりそうだ・・・・)
(;゚ワ゚)っ20「チネ!ヒッサチュ、シィチャンパンチ!」
っ(゚−゚*)2「チカタナイデチュ・・・・・」
ひょい。
(;゚O゚)20「チィチャンパンチ・・・・・」
ばきっ!
(;゚'O゚')20「ガッ・・・・・・・」
ばたっ!
(*゚o゚)2「チェンチェー、コレカラドウスルンデチュカ?」
(・∀・ )(へぇ〜。こいつ強いな・・・・・。+1点)「勝ったご褒美に、2ちゃんのやりたいことをしよう。」
(*゚ワ゚)2「ヤッタ!」
(*゚ワ゚)2「ヤッパリ、オニゴッコガシタイデチュ!」
1〜10「わーい!」
11〜20(あの糞2・・・・いちゅかいじめてやる・・・・)
(・∀・ )「よし!鬼ごっこやろう。」
続く・・・・

33: 名無しさん:06/05/14 10:47 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
酢氏ってAA長編の・・・だよね?

34: 名無しさん:06/05/14 10:53 ID:sB8pImxw [ i125-203-177-2.s02.a010.ap.plala.or.jp ]
小説じゃなくてただの台本にしか見えないんですけど。

35: KeggjGa6:06/05/14 11:36 ID:DjmKyAiQ [ ZE068231.ppp.dion.ne.jp ]
まぁいいじゃん。

36: 厨房逝ってヨシ:06/05/14 19:09 ID:l.5HTdz6 [ softbank221027180179.bbtec.net ]
文句を言うんだったら、見なければいいんじゃないのかな?

37: 厨(゚Д゚ )房:06/05/14 19:21 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
今更ですが、ハロゲンさんGJ!続きも頑張って下さい。で…

〜第8話〜

(#・∀):テメェが何か触ると、臭くなるんだよ!1ちゃん、2ちゃんが殴られたとこ、臭ってみ。
クンクン…
(*>∩)1:くちゃい!
(#゚0゚)15:チョンナワケ、ナイデチョ!
(#・∀):大体、14〜24!教室の隅で、ウソコしてんの知ってんだぞ?
(;゚o゚)15:ナンデ、シッテルンデシュカ…
(#・∀):それはいいとして、殴ったベビちゃんは、謝りなさい。
(*>>2:ごめんなちゃい。
(#゚o゚)14:サイショッカラ、ソウスレバイインデシュヨ。
↑復帰。
(#・∀):14、15も謝れ。
(#゚0゚)14:ハァ?ゼンカクデシャベル、ニセ、キモ、イカレニアヤマレ?ナニイッテルンデシュカ?
(*^ワ^)15:アタマオカシイカラ、ムダムダ!
(# ∀):…謝らないんなら考えがあるぞ。
グチョッ…14の右腕を潰した。
(*゚'0゚')14:チギャァァァーーーー!オテテェェーー!チィノ、チィノオテテガーー!
(#゚0゚)15:チィノオトモダチニ、ナニシュルンデシュカ!クソ!バカ!ギャクサツチュウ!
(#゚∀゚):ヒャ?虐殺厨?ふざけん…な!
「な!」で右足を潰す。
(*゚'0゚')15:チィィィーー!チィノ(ryーーー!
手が足(アンヨ)になっただけ。
(#゚∀゚):虐殺厨から、守ってやってるんだろうが!
ガラガラ、ボキャッ…窓を開け、14、15を外に蹴り出す。
(#・∀):反省してな!ヴォケ!イカレ!
(#゚0゚)14:ナカニ、イレナチャイ!
(#゚0゚)15:マァマニ、イイチュケマシュヨ!
( ´・∀)=3:フッ。言えば?(14、15、−15と)
そんなこんなで親子面接の日。
( ´∀):Aちゃんのママ、園長室に行って下さい。
校庭に、50組の親子がいて、呼ばれたら園長室に行くというシステム。
ガチャッ
(*゚ー゚)A:しつれいします。いつもおせわになっています。
( ・∀):いえいえ。え〜、Aちゃんは…。
と言い、ファイルからAベビのデータを取る。
( ・∀):いつも、給食は残さないし、掃除もまじめにしてます。
(*゚ー゚):そうですか。あのこ、むかしからきれいずきで…。
( ・∀):学校はどこへ?
(*゚ー゚):きめてません。
〜〜〜略〜〜〜
(*゚ー゚):あ、これ…。
と言い、5万の入った封筒を渡す。
( ・∀):どうも。次。
無線で話す。
…で、Mが終わった。次からはアフォ…。
ガチャッ
( −Д):。o○キタ――(TAT)――!

〜続く〜

38: moujqRHk:06/05/14 20:02 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



鬼ごっこ後・・・・・
(・∀・ )「あ゛〜、疲れたなぁ〜。」
(*^ワ^)2「ケドオモチロカッタデチュ!」
(#゚−゚)20(ア〜、チュマラナカッタデチュ。チュギハ、ゼッタイニナッコシュルデチュ・・・・)
(・∀・ )「よし!風呂に入るか!」
(*゚ワ゚)7「ヤッタ!」
この保育園では、1日3000円、半日1500円で預かる。いつでも好きなときに帰れる。
(*゚O゚)15「エー、メンドクチャイー!」
だから臭せぇんだよ!
(−∀− )「あっそ。なら入らなくてもいいんだよ?臭くなって、ちびギコくんに嫌われてもいいのかなぁ〜?」
(;゚ー゚)15「ヤッパリ、ハイリマチュ!」
(・∀・ )(単純だなw)
( ・∀・)「まず、1〜10から入る。」
(゚O゚#)17「ナニイッテンデチュカ!チィチャンガイチバンブロニキマッチェルデチョ!」
( ・∀・)「ダメ。(お前らが入ると、風呂が汚くなる。)そのかわり、遊んでていいから。ギコ人形や、ダッコ人形もあるよぉ〜。」
(゚ー゚;)17「ヤッパリ、サキニハイッテイイデチュ!チィチャンハヤサシイカラ・・・・・・」
( ・∀・)「ありがとう。」
(・∀・ )「ほ〜ら、1〜10ちゃん。お風呂に入るよ〜。」
(゚ワ゚*)1~10「ヤッター!」
風呂場
( ・∀・)「1ちゃ〜ん、背中流すから浴槽からあがってね〜。」
(*゚ワ゚)1「ハーイ!」
( ・∀・)「ほ〜ら、洗うよ〜。」
ゴシゴシ・・・・
(*>ワ<)1「キャッ!アワアワキモチィ!」
( ・∀・)「はい!」
ザバーン!
(*−ワ−)1「ア゙〜・・・・キモチィ・・・・・」
( ・∀・)「「あ゛〜」は親父っぽいよ、1ちゃん。」
皆「1ちゃんかわいい!」
(*>ワ゚)1「イケナイデチュ!」
そんなかんじで、9まで洗い流して・・・・・
(・∀・ )「お〜い、10ちゃ〜ん!浴槽からあがってぇ〜!」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・・イ・・・・」
(・∀・ )「10ちゃんはちょっとくちゃいから、よーくきれいきれいにしましょうね〜♪」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・イ・・・」
ゴシゴシゴシゴシ・・・・・・
(;#~ワ~)10「キモチ・・・・・イ・・・・・」
ザバー!
( ・∀・)「はい!終わり!」
(#゚o゚)10「アリガ・・・トウ・・・・・」
( ・∀・)「きれいになったね!」
(・∀・ )「はーい!みんなぁ!あがってぇ!」
みんな「はーい!」
( ・∀・)「次は11〜20ちゃんの番だよぉ・・・・・ってええ!」
続く・・・・・

39: moujqRHk:06/05/14 20:02 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



鬼ごっこ後・・・・・
(・∀・ )「あ゛〜、疲れたなぁ〜。」
(*^ワ^)2「ケドオモチロカッタデチュ!」
(#゚−゚)20(ア〜、チュマラナカッタデチュ。チュギハ、ゼッタイニナッコシュルデチュ・・・・)
(・∀・ )「よし!風呂に入るか!」
(*゚ワ゚)7「ヤッタ!」
この保育園では、1日3000円、半日1500円で預かる。いつでも好きなときに帰れる。
(*゚O゚)15「エー、メンドクチャイー!」
だから臭せぇんだよ!
(−∀− )「あっそ。なら入らなくてもいいんだよ?臭くなって、ちびギコくんに嫌われてもいいのかなぁ〜?」
(;゚ー゚)15「ヤッパリ、ハイリマチュ!」
(・∀・ )(単純だなw)
( ・∀・)「まず、1〜10から入る。」
(゚O゚#)17「ナニイッテンデチュカ!チィチャンガイチバンブロニキマッチェルデチョ!」
( ・∀・)「ダメ。(お前らが入ると、風呂が汚くなる。)そのかわり、遊んでていいから。ギコ人形や、ダッコ人形もあるよぉ〜。」
(゚ー゚;)17「ヤッパリ、サキニハイッテイイデチュ!チィチャンハヤサシイカラ・・・・・・」
( ・∀・)「ありがとう。」
(・∀・ )「ほ〜ら、1〜10ちゃん。お風呂に入るよ〜。」
(゚ワ゚*)1~10「ヤッター!」
風呂場
( ・∀・)「1ちゃ〜ん、背中流すから浴槽からあがってね〜。」
(*゚ワ゚)1「ハーイ!」
( ・∀・)「ほ〜ら、洗うよ〜。」
ゴシゴシ・・・・
(*>ワ<)1「キャッ!アワアワキモチィ!」
( ・∀・)「はい!」
ザバーン!
(*−ワ−)1「ア゙〜・・・・キモチィ・・・・・」
( ・∀・)「「あ゛〜」は親父っぽいよ、1ちゃん。」
皆「1ちゃんかわいい!」
(*>ワ゚)1「イケナイデチュ!」
そんなかんじで、9まで洗い流して・・・・・
(・∀・ )「お〜い、10ちゃ〜ん!浴槽からあがってぇ〜!」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・・イ・・・・」
(・∀・ )「10ちゃんはちょっとくちゃいから、よーくきれいきれいにしましょうね〜♪」
(;#゚o゚)10「ハ・・・・イ・・・」
ゴシゴシゴシゴシ・・・・・・
(;#~ワ~)10「キモチ・・・・・イ・・・・・」
ザバー!
( ・∀・)「はい!終わり!」
(#゚o゚)10「アリガ・・・トウ・・・・・」
( ・∀・)「きれいになったね!」
(・∀・ )「はーい!みんなぁ!あがってぇ!」
みんな「はーい!」
( ・∀・)「次は11〜20ちゃんの番だよぉ・・・・・ってええ!」
続く・・・・・

40: 厨房逝ってヨシ:06/05/15 10:23 ID:hh4iRpv2 [ FLA1Aal168.mie.mesh.ad.jp ]
THE・SATUGAI

第一話 10人

その日、AA達のリーダーであるモナーによってアジトに9人の男女が集め
られた。全員が揃ってからモナーは言った。
「ここに集まった皆さんはご存知であると思うが、しぃはウンコが好物だ。
しかも甘くて柔らかくて高級なものしか食べないといつも言っている」

「ああ、そうだな」
横にいたモララーが皆を代表して肯定した。

モナーの話は続く。
「この情報から導きだされる答えはただ一つ。それはしぃのウンコは無茶苦茶
美味いってことだ」

「っ嘘だろ!」
「モナーさん冗談ですよね?」
「それ絶対に間違ってるデチ」
一斉にモナーの発言を否定するギコ・レモナ・ちびギコ。
今度は他のメンバーも声には出してはいないが否定的な表情をしていた。

「ま、これを見てみろ」
モナーは全員に非難されてリーダーの座を失うよりも速く話の核となる物体を
ポケットから取り出した。
それはしぃのウンコ。おそらく尻の穴からひりだしてから一日以上経っている
湯気の出ていないカチカチのウンコである。
モナーはそれを掲げて皆に見えるようにした後、自分の口の中に放り込んだ。


41: 厨房逝ってヨシ:06/05/15 10:24 ID:hh4iRpv2 [ FLA1Aal168.mie.mesh.ad.jp ]
「!!!!!!!!!」
モナーの行動に驚愕する9人。だが彼らはこの次に発せられたモナーの言葉
によってさらなる驚愕を受けるのである。

「うっまーーーーーーーーーーーーいーーーーーーー!!!!!」

この時モナーの顔は生まれて初めてハンバーグを食べた時の小学生の様に
素直に美味しさに感動していた。
モナーの動きと顔からウンコが美味いと言うのを一同は少しづつ信じ始める。
数分後、モナーが冷静になったのを見計らってモララーがモナーに聞いた。

「モナー、俺にも少しくれないか」

モナーの顔がパァァァと明るくなる。
その顔はAA10人のリーダーというよりはガキ大将のようだ。
モナーは
「もちろん全員分用意してきてあるさ!」
と言ってポケットを裏返す。
すると胸や尻のポケットからしぃのウンコが10個弱出てきた。

最初は皆食うか食わないか迷っていたが、モララーが一口食べて大丈夫そう
だったのを確認してからは全員が未知の誘惑に乗っていった。

「うめー!!」
「舌の上でシャッキリポンと踊るわ!?」
「俺はこのコリコリした少し硬い所が好きだぞゴルァ!」
全員が聞かれてもいないのに味をべた褒めしていく。


42: 厨房逝ってヨシ:06/05/15 10:25 ID:hh4iRpv2 [ FLA1Aal168.mie.mesh.ad.jp ]
「皆―、もっと食いたいか!!」
「おー!!!」
「ホカホカの出来立てウンコも食いたいか!!」
「うおー!!!!」
「毎日食いたいかー!」
「おおおおおおおおオオオ雄!!!!」
「ではついてこい!しぃ狩りだ!」
「リーダーに賛成!!!!!!」

あまりに美味しい物を食べてすっかりハイテンションになった10人のAA達
はしぃのウンコの事だけを考えて外に飛び出していった。


現在の生き残り
モナー側:モナー、モララー、ギコ、レモナ、ちびギコ、?×5
しぃ側:?×10

続く


43: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/15 14:42 ID:x/ODHTzA [ i219-167-223-162.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
a

44: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/15 14:44 ID:x/ODHTzA [ i219-167-223-162.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>43
あっ、書き込めた。
きのうは書き込めなかったのに。なぜだ?

45: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/15 18:42 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
おはつ 書かせてもらうお

―――――俺は「模羅 楽朗」。
しぃ虐殺が大好きだ。それはもう、誰よりもな・・・・

こんな俺には小学校、中学校、共に友達がまったくできなかった。
というか、嫌がられていた。
そんな俺にいつもよく話しかけてくれた「茂名 祐樹」という友達がいたんだ。
茂名のことを俺は モナ 茂名は俺のことを モラ と呼ぶようになった。
茂名もしぃ虐殺が好きだった。俺と同じく・・・

モナーが一人で山に逝き、しぃ狩りをしに逝った。
・・・・・・・・だが、モナーはそれ以来学校に通うこともなく、家にもいず、俺はモナーが逝っていた山に向かった。
モナーは既に死んでいた。・・・しぃに殺されたんだろう。
俺はそれ以来しぃを狩りに逝き、モナーが死んでいたところに花束を毎日置いていった。


これからがこの物語の始まりである。

プロローグ 終


ハイ、はっきり言います。初 心 者 で す 。
今回初投稿ですがAA書いてない・・・・
次はきちんと書きますので次からよろしくお願いします。
できるだけ更新は早くいきたいと思います。

46: 阿冷:06/05/15 21:53 ID:0VR7ZRyM [ p4013-ipad02tokusinwcc.tokushima.ocn.ne.jp ]
うわ〜
いつの間にか新しい人増えてますね〜。
皆さん上手いですよ。
なんか教育関係の小説が多いようなきがする・・・・。
やっぱりAAでやると難しいからでしょうかね?
(小説だったらAAの技術なしで難しい構成も簡単(?)にできるから

47: moujqRHk:06/05/16 16:50 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
http://jbbs.livedoor.jp/computer/23267/
このサイトおもしれ〜ww
ま、ハニャーン♪ダッコ♪とかいってきて、OKしなきゃいつまでもやめられないけどなww

48: moujqRHk:06/05/16 17:43 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>42
なんか皆、ウンチ食って糞虫みたいになってるのでムカムカしてくる・・・・
ま、続き逝きます!



教室がばたばたになっていた。
(*~ワ~)11「アニャ〜ン・・・・・スッキリ・・・・・」
あるところはウンチがあったり・・・・
(#゚O゚)12「ナニコノニンギョウ!ゼンゼンナッコチテクレナイジャナイデチュカ!」
あるところは人形にやつあたりしたり・・・・(ダッコ人形はダッコをするものである。)
(*~ワ~)13「アニャ!チィイッチャウ!」
あるところはギコ人形とセクースしてたり・・・・
(*゚ワ゚)14~16「キョウモゲンキニチィチィチィ〜♪ミンナゲンキニアニャニャンニャ〜ン♪」
またあるところではジャ○アンよりひどい歌を歌ってたりしていた。
(# Д )「・・・・・。」
(#・Д・)「ゴルァ!!!!!てめぇら!!!!!!!!」
(゚O゚;)11~20「チィ?!!!!!」
いっせいにこっちを向き、一瞬し〜んとなった。
(#・Д・)「はやく風呂に入れや!」
(゚O゚;)11~20「ア・・・・アニャ!」
どたどたどたどた・・・・・
全員風呂にかけていった。
(・д・ )「ったく・・・・こんなに汚くしやがって・・・・・」
掃除をした。
(;・∀・)「やっと終わった・・・もう入っていいぞ!」
(゚ワ゚*)1~10「ハーイ!」
そして風呂場・・・・
(・Д・ )「はやく浴槽に入れ!」
(゚ワ゚*)11~20「アニャーン!」
ジャパ!
最初に湯に入った18が叫んだ。
(゚'O゚'*)18「アチュイ!!!!!!!!!!!」
(゚ε゚;)18「フゥーフゥー・・・・」
(#゚O゚)18「ナンデチュカコノアチュサハ!チィハヌルクテコウノウガアルマターリナオンセンチカハイラナイデチュ!」
熱い・・・・・40度しかない湯を熱いと・・・・・どういう感覚持ってんだ・・・・
(・∀・ )「あっそ。なら入らなくていいんだよ?臭くなって(以下省略」
(;゚−゚)18「ワカッタデチュ・・・・ハイレバイインデチュネ・・・・」
チャポ・・・・
(゚O゚#)18「アチュ・・・・・」(ゼッタイアノギャクサツチュウヲギャクサツシュルンダカラ・・・・)
( ・∀・)「おい!お前らもはやく入れ!臭くなってちびキゴくんに嫌われてもしらないぞ!」
11~20(18なし)「ハニャ・・・・・」
数分後・・・・
(・∀・ )「よし!11あがれ!体洗ってやる。」
(*゚ワ゚)11「ヤッター!アツイノカラヌケレル!」
12~20「イイナァ・・・・・・」
(・∀・ )「心配しなくても、洗ったらすぐ入れるよぉ♪」
(;゚O゚)11「エ・・・・・・」
12~20「ヤッター!」
(;・Д・)(うっぷ・・・・くせぇ・・・・)「じゃ洗うぞ!」
ゴシゴシ・・・・
(*~ワ~)11「ア゙ニャ〜ン・・・・キモチィ・・・・・・」
きもい声をだした。
(;・Д・) (くっせ・・・・早くながすか。)「ほらよ!」
ざはぁーん!
(゚o゚*)11「ナニナガチテンデチュカ?モットヤッリナチャイ!」
(;・Д・)「もう終わりだ!はやく風呂はいれ!」
(゚O゚#)11「チィチャンガキモチィトイッテアゲチェンノニナニガ「ハヤクフロハイレ」デチュカ!マァマニイイツケマチュヨ!」
( ・∀・)「言いつけていいからはやくはいれ!」
チャポン!
(゚−゚#)「アチュ・・・・」(ゼッタイイイツケテヤリュ・・・・・)
そんなかんじで全部洗った。
(・Д・;)(うわぁ・・・・きったねぇ・・・・・)
湯にはウンチがういてて、黄色いところもあり、ゴミがうき、茶色になっていた。
(−∀−;)「ふぅ・・・・先に1〜10までいれといてよかった・・・・」
(*~ワ~)16「ア゙〜キモチヨカッタデチュ。」
(・∀・;)(こいつらアフォがいうと、普通では愛くるしく「あ゛〜」が聞こえたのに、むかついて聞こえる・・・・)
(・∀・ )「はやく体ふけ。風邪ひくぞ。」
(゚o゚*)19「メンドクチャイ・・・・・」
( ・∀・)「あっそ。ならいいんだよ?風邪ひいてちびギコくんに嫌われてもいいんなら・・・・」
(゚ワ゚;)19「フキマチュヨ・・・」
( ・∀・)「風邪くらいで嫌われるはずないのに、本当に頭悪いなw(藁」
続く・・・・

49: 虐殺初心:06/05/16 18:55 ID:guvfBu0k [ FLA1Abo035.stm.mesh.ad.jp ]
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン〜(略
(#"'O<):アケテヨー!!コノギャクサツチュウキョウシー!!
糞虫が戸を叩く、これでは授業にはならない。
(#゚∀゚)(ブシュウッ!!)
  ↑アヒャモードになった。
教師の堪忍袋の尾が切れろ音が(?)教室中に響き渡った。
(#"'O゚):ハヤクアケナサイヨ!コノギャクサツチュウ!!
ガラガラ…教師が入ってきた。片手にナイフを持った状態で。
(#"'O゚):ヤットアケタワネ!コノギャクサツチュウ!!サムイシキタナイシ!マッタクドウナッテイルノヨ!
(#゚∀゚):ごちゃごちゃうるせーんだよ!雑魚が雑魚が雑魚がーーーーッ!!
教師は右手で持ったナイフを次々と耳や腕を切り落としていく様だった
(#"'O゚'):チギィイイイイイイッ!?オミミガァ!シィチャンノカワイイチャームポイントダッタオミミガーッ!
(#゚∀゚):黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れーーーーッ!!!!おまえにチャームポイントなんて無いんだよ雑魚が!!
完全にアヒャった。
ズバズバズバッ!!
しかもものすごい勢いで糞虫の左耳と右腕をズタズタに切り裂いた。
(lliil#"'O゚'):チィィィィィィィィィイイイイイイイイイッ!!!オミミガナクナッタヨウ!ダッコノオテテガナクナッタヨウ!
教師の勢いは止まらない…と…教師が思い一撃を振り下ろしたその時!!
ガラガラ!!
(,,;д(::):ヤメテデチーッ!モウチビシィタンニテヲダサナイデデチーッ!!
ズブシャッ!
(,,゚д#):ヒギャーッ!!!イギャイデチーッ!!
その時モララーのアヒャ状態がきれた!
(;・∀・):ヘへッ、粗大ゴミがいきがってんじゃねーよ。瘤が切れて血だらけになってるし。今日はこのぐらいにしておいてやる…ただ…家庭訪問があるからな!その時に生きて帰って来れるからの問題だ。楽しみだぜ…。お前等、廊下で立ってな。そして次暴れたときお前等の命は無いと思え!
続く!!!





50: 虐殺初心:06/05/16 19:03 ID:guvfBu0k [ FLA1Abo035.stm.mesh.ad.jp ]
後書きらしき物
再度自分の小説見たら所々にズレがある。
これで多分好感度ダウソする…鬱になりそうな予感。

「いい加減本題の家庭訪問作れ!!」って言う人
本当にスマソ。家庭訪問は次か次の次かになりそうです。

orzスマソ。マジで。

51: 厨(゚Д゚ )房:06/05/16 19:42 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
これから、抗一と保育所を2話ずつやります。
(だしてー、が全角なのは、ちびのセリフ)
んじゃ、続きで〜す。(抗一)

穴:ク……ル…シ。……。
4分後、音が聞こえなくなった。
(*T○゚)5:ベビチャンガーー!ギャクサツチュウ!シネ!
(#゚皿゚):じぶんのことは、たなにあげといて、なにいってんの?
と言い、穴を探る。
(#゚皿゚):こいつじゃない…こいつも…
体の臭いを嗅ぐ。噛み付いたのは、臭いを嗅ぐため。
1分後
(#゚皿゚):こいつらか…。
足下に幼虫3、サナギ1、粗大ゴミ1がいる。
(#゚皿゚):はやくおきなさいよ!
(*゙ヷ):アニャ?ママァ?
こいつらに嗅覚ってあるんだろうか…。
(#゚ペ)5:チョット!ベビチャンノ、オネンネヲ、ジャマシナイデヨ!
無視無視。で、ダッコ(?)する。
(*゚ワ゚):ナッコデ…
目の前には、鬼の形相の知らないしぃが…。
(*゚'0゚'):ヂィィィーーーーー!ダレデシュ!?
(#゚皿゚):…。
ズブッ…左目に人差し指を入れる。(指は略)
(*゚'0゚'):ヂィィィーーー!オメメーーー!
(*T○゚):ハニャ?シィノベビチャンニ、ナンテコトスンノ!
聞いてないから!
グヂュグヂュグヂュグヂョ…指を出し入れしたり、グリグリかき回す。
(*゚'0゚'):オメメェェェーーーーー!オメメ、ガァァーー!
突然指を抜いた。
(#゚皿゚):…もういいわね。
(#゙0゚):チィニ、イタイコトシタラ、(ry!
(#゚皿゚):つぎは…。
ズビュッ!…右目に入れた。
(*゙0゚'):ヂィ!?
で、出し入れ&かき回し。たまったもんではない。
(*゙0゙):オメメ…チィノ、チィノ…。
その言葉を聞き、止めた。
(#゚皿゚):つぎは…
と言い、2匹目を掴む。
(*゚ワ゚)1:ナッコ?
シカトして…
虐殺用品(?)A、裁縫道具
目だろうが、口だろうが、縫っても、錆びない!
(#゚皿゚):ここをこうぬって…
30秒後…口を縫った
(*゚'x゚'):ン゙ー!ン゙ン゙ン゙ーーー!
(#゚皿゚):あとは…。
そう言い、肛門とマ○○を縫った。
(*゚'x゚'):ン゙ーーー!ン゙ン゙ーーーーン゙ン゙ーン゙ン゙ーーー!
(#゚皿゚):さて、あとはこいつを…。
(*~ワ゚)2:ママァ?ナッコ、チテクダシャイ!
虐殺用品B、液化ハバネロスプレー(2倍濃縮)
鼻の機能はもちろん、胃にも効く!(自分にかけないで下さい)
これを、鼻に当てる。
(*゚ワ゚)2:ナンデシュカ?コレ?
プッシューーーー!…発射時間4秒。鼻はもちろん、喉の奥もズタズタ。
(*゚'0゚')乂(*。,0。,)2:ヂブゴベーーーーーー!オバナ!オバナァァーー!
鼻をつまんで話すと、声が変になるが、これと同じ事が起こっている。
(#゚皿゚):…。
スプレーの発射口を銜えさせる。(無理矢理)
(*゚'3゚')2:ンベ!?
プシューーーーーーーーーー!…発射時間10秒。胃なんて腫れまくり。
いつ、胃潰瘍になってもおかしくない。
(*゚'0゚')2:イブゴヴァギダズベブラゲグバゾジェ!
のたうち回る元気なんて無い。
(#゚皿゚):さて…。
と言い、粗大ゴミ(生ゴミ)を起こす。
(,,-Д-):ナンデチカ!キモチヨク、ネテタノニ!
(#゚皿゚):あんたが…べびちゃんを「おかした」のね。
精液がベビの死体からでてきたので分かった。
(;・Д・):ア…。

〜続く〜゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙

52: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/16 19:47 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
一話

( ・∀・)「・・・一人でしぃ狩りに逝くのもなんだな・・・」
( ・∀・)「ここはひとまず仲間を集めるべきか。」
( ・∀・)「おーい、そこの君ー」
( `∀´)「ウリニダか?」
( ・∀・)「そうそう、しぃ虐殺チームに入らないか?今から作ろうとしているんだが・・・」
( `∀´)「いいニダよ。」
( ・∀・)「名前はなんだ?」
( `∀´)「ウリの名前は「張 瓜荷駄」ニダ。」
( ・∀・)「俺は「模羅 楽朗」だ。よろしくな」
( `∀´)「仲間を集めているならウリの仲間を誘ってみるニダか?」
( ・∀・)「おう、頼む。」

今回は短くしました。
今度は長くします(汗

53: moujqRHk:06/05/16 21:29 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>えび天(+゚Д゚)氏
GJ!はやく続きキボンヌ!
それはともかく、続き逝きます!



ちびしぃ達が遊ぶこと九時・・・・。
( ・∀・)(ん・・・・?もう九時か・・・・・。)「おーい!もう寝るぞー!」
(゚ワ゚*)1~10「ハーイ!」
(゚o゚*)11~20「エー!マダアソビタイデチュ・・・・・」
( ・∀・)「あっそ。ならいいんだよ?不眠症で(以下省略」
(゚o゚;)11~20「ワカッチャワヨ・・・・ネレバイインデチョネレバ・・・・」
そして、寝床。
( ・∀・)「はい。電気消すぞー。」
皆「ハーイ!・アニャ!」
夜中の12時・・・・・
(゚ー゚*)「ココネ・・・・」
(゚O゚#)1「ココニチビチャンタチガ虐殺厨ニツカマッテイルンダワ!」
(゚ワ゚*)2「チビチャンタチヲタスケテ、虐殺厨ヲドレイニシテマターリダネ♪」
こいつらは、今噂の「ダッコマターリ♪軍団」とかいうやつらだ。
(゚ー゚*)「アケルワヨ♪・・・・ハニャ?」
(゚O゚#)「ナニコノトビラ!アカナイワ!」
当たり前だ。カギくらいかかってる。
(゚ペ#)1「ウンショウンショ・・・・ホントダ!」
(゚O゚#)2「虐殺厨ノクセニ、アケナイトハナマイキダワ!」
そして、寝床にいた茂羅が気づいた。
( −Д・)「ファ〜ア・・・・誰だ?こんな時間に・・・・・?」
ドアから、アフォ達の影が見えた。
(*・∀・)(おっ!この保育園じゃ虐殺できないから、こいつらでスキーリしてやる!)
そういうと、裏口から出た。
( ・∀・)(おっ!いるいるぅ♪)
(゚O゚#)「クソ!アキナサイ!」
向こうからは、気づいてない。
(゚ペ#)1「サテハ、ムコノドア虐殺厨ノドアネ!」
(;・∀・)(どんなドアだよ!)
(゚ー゚*)2「虐殺厨ノドアハコレデアボーンヨ♪」
そういうと、棍棒をとりだした。
続く・・・

54: 厨房逝ってヨシ:06/05/17 14:41 ID:XRvitlD6 [ FLA1Aam218.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
第二話 3人対1人

モナー達がしぃ達の住む町へ狩りに向かった頃、町の入り口では仲良しな
しぃ族の3人組が一族に伝わる踊りを踊りながら歌を歌っていた。

「今日も元気にしぃーしぃーしぃー」
3人の内の1人は本物しぃ。3人組のまとめ役であり、この町(町といっても
全員で10人しかいないが)の長もやっている。

「ミンナ・ナカヨ・ハニャギャアウー」
3人の内の1人はでぃ。弱気な所があるが町でケンカが起こった時は真っ先に
仲裁に入る優しい人である。

「ダッコトコウビデシィシィシィーツーチャントコウビデマターリマターリハニャ~ンハニャニャ~ンチビチャンヲイジメルギャクサツチュウ
ハムラノミンナデブッコロセ―」
最後の半角で歌っているのはアフォしぃ。口うるさいトラブルメーカーだが持ち前
の行動力でこの町で唯一の家庭持ちになり、夫と娘の3人で暮らしている。

「1さんハァハァ、1さんハァハァ」
3人のダンスに乱入してきたのは八頭身。モナー達の狩メンバーの1人であり、
体が大きく足の速い彼は他の皆よりも一足先に町に到着したのである。


55: 厨房逝ってヨシ:06/05/17 14:42 ID:XRvitlD6 [ FLA1Aam218.mie.mesh.ad.jp ]
3人と八頭身はしばらく踊った後地面に座り込んだ。
「そろそろご飯にしましょうか」
「ウン」
「ハーイ!!」
3人組は座ったままの姿勢で踏ん張ってウンコをモリモリ出した。
そして、それを目の前でじっと八頭身が見ていた。

「はい、でぃちゃん」
本物しぃがでぃに自分のウンコを差し出す。そしてそれを横から奪う八頭身。
どうやらこの3人は毎日自分のウンコを分け合って食べているらしい。
「ハイ・アフォシィチャ」
でぃがアフォしぃに自分のウンコを差し出す。そしてそれを横から奪う八頭身。
「ハイホンモノシィチャン」
アフォしぃが本物しぃに自分のウンコを差し出す。そしてそれを横から奪う八頭身。

目の前から消えた3人分のウンコ。そしてそれをモグモグと食べる八頭身。
3人と八頭身の目が合った。
「・・・」
じっと見つめあう本物しぃと八頭身。
じっと見つめあうでぃと八頭身。
そして、

「ダレヨアナタ!!」
3人の中で侵入者に一番速く反応したのはアフォしぃだった。
アフォしぃは大切な自分と友達のウンコを奪った敵―そう、敵である―に飛び掛ろう
として、

「おせーよこのボケが」
それよりも速くアフォしぃの間合いの外から飛んでくる前蹴りで吹っ飛ばされた。

残り:モララー側10人 しぃ側10人

続く


56: moujqRHk:06/05/17 18:32 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
逝きます!



(;・Д・)(おいおいおいおいおいおいおいおいおい・・・・)
(゚ワ゚*)2「エイ!」
バリーン!
(;・∀・)(やっちゃったよ・・・・けど、あんな数俺一人で殺れるかな・・・棍棒持ってるし・・・・)
(メ−Д−)「ファ〜・・・なんだ今の音・・・・」
どこかで見たことある奴がきた。
(*・∀・)(しめた!チビモラだ!)
モラク→(・∀・ )のところであずかっているチビモラである。
( ・∀・)「おーい。チビモラぁ〜。」
しぃどもに分からない声でいう。
(・∀・メ)「おっ!先生じゃねーか!」
(;・∀・)「声でかい!」
お前モナー。
(゚O゚*)「シ?ダレヨソコニイルノ。」
(゚O゚;)1「アッ!虐殺厨!」
(;・Д・)「見つかった!」
(メ・∀・)「おっ?しぃじゃねーか。なんで虐殺しないんだよ!」
(・∀・;)「じゃあ、手元みてみろ・・・・・」
;(メ・Д・)「なにぃ!棍棒!?」
続く・・・・・

57: 厨(゚Д゚ )房:06/05/17 19:06 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
うん…続き。

(#゚皿゚):そうでしょ?
キモゴミは、幼虫を見ている。
(;・Д・):チガウデチ。チビタンジャナイデチ…。
シュッ…チ○○ソの先端5_が飛んだ。
(,,゚'Д゚'):イギャァァーーーー!チビタンノ、チOOソガァー!イタイデチーーー!
(#゚皿゚):いたいでしょ?べびちゃんはね、それいじょうに
くるしんで、ころされたの。
(,,;Д;):ゴメンナサイデチ…。
シュッ…こんどは1pが飛んだ。
(#゚皿゚):でち?
(,,;Д;):ゴメンナサイデ…アッ!
グチャッ…今度は金○○を潰す。
(,,゚'Д゚'):イギャァァァーーー!チ…ビタ、ンノ…チソ……ガ。チビシィタ…ント……デキ…ナイ。
そう言い、気絶した
(#゚皿゚):こいつは…。
と言い、サナギを叩き起こす。
(#゚○゚):なんですか!しぃちゃんが、きもちよく…。
(#゚皿゚):う゛〜!
(,,゚O゚):こうえんの…!
(#゚皿゚):ぎぃぃぃぃーーーーー!
吠えた後、幼虫3匹にしたこと(+聴力もダメに)をサナギにした。
5分後
(,,゙O゙):ままぁ…しぃちゃんをだっこして。ふっかつ…。
ブシュッ、バッシューーーー…ハバネロスプレーの発射口が喉を
貫通し、発射したため、声が出ない。
(,,゙O゙):…
口をパクパクさせてるが、声が出てない。
(#゚皿゚):…
一仕事終え、
虐殺用品C、ミンチ箱
これに、幼虫を入れよう!親に喰わせれば、精神虐待は必至!
に幼虫を5匹入れる。(残り5、アフォは見てない)
箱の中…
(*~0~)3:ファ〜!
(*゙o゚)4:ココ、ドコデシュ?
(*゚ワ゚)5:コレ、ナンデシュカ?
チクチクした物(トゲローラー)を触る。
(*゚o゚)5:チィ?ナンデシュカコレ!ハナレマシェンヨ!?
言い終わった後、手が引っ張られた。
(*>0゚)5:イチャイ!
そんなこと言ってる間に…
(*T0<)5:イチャーヨウ!ママァ!タスケテー!
ゴキベガキググシャッ…
(*゚'ξ5:ヂブーーーーー!?
頭蓋骨粉砕!骨も、脳もミンチになった。
この後残りは、隅でじっとしてたが、箱を揺らされ、全員ミンチになった。
外…
(#゚皿゚):これでもたべてなさい。
何か喰わせろうるさかったので、幼虫ミンチ(生肉)を作った。
(*^ワ^)0〜6:ハニャーン!オイシイ!
食い終わって…
(#゚皿゚):じぶんのべびちゃんは、おいしかった?
(i|i゚ワ゚):ナ、ナニイッテンノ?コレガ…
(#゚皿゚):ふーん。
箱を裏返し、幼虫を出す。
(*T0゚)7:イチャーヨウ…。
両手が逝ってる。
(#゚○゚)4:ハニャ?ベビチャン?チョット!ベビチャンニ…
(#゚皿゚):うるさい!
と言い、○○コに幼虫を体から入れた。カンガルーみたいになってる。
(*゚ワ`)4:ハニャ?
キモいので略。
(#゚皿゚):こいつらは…。
幼虫を4匹掴んでいる。(全員盲目)
(*゙0゙)8:オメメイチャーヨウ…。
(*゙0゙)9:ママ〜!
(*゙0゙)10:マックラデシュヨウ!
(*゙0゙)11:ナッコ!
(*゙0゙)12:オナカ、チュキマチタ。
11、12。(特に)異常だろ。ナッコ?お腹空いた?ヴァカの極みだな。(禿藁)
(#゚皿゚):…。
6(妊娠)に近付く。

〜続く〜

58: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/17 20:02 ID:sP911eLw [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
続き逝きます。

第2話

( `∀´)「つれてきたニダ」
( ・∀・)「おお、まずは自己紹介させてくれ。」
( ´Д`)「俺は「茂名 辰屋」だ。」
( ´・∀・)「私は「初簿 盆一」です。よろしくお願いします。」
( ^∀^)「俺の名前はな「活辰 笑一」だ。」
( ・−・)「・・・・俺は・・・・「夢藻羅 龍一」・・・・だ・・・」
( ・∀・)「どうやら自己紹介は終わったようだな。んじゃしぃ狩りに逝きますか。」
( ´・∀・)「あの、リーダーと副リーダー決めをしませんか?先に。」
( ・∀・)「初簿!それ名案だな!」
( `∀´)「じゃあニダが副リーダーでモラがリーダーってのはどうニダか?」
全員「賛成。」
( ^∀^)「んじゃ逝こうぜ。(早く逝きてぇ・・・)」

西の森 モナーイタ森

ガサゴソ・・・ガサゴソ・・・
( ・∀・)「よし、みんな付いてきてるな?(コソコソ)」
( ^∀^)「俺はいる」
( ・−・)「俺もいる・・・」
( ´・∀・)「私もいます。」
( ´Д`)「俺もいるぜ。」
( `∀´)「みんないるっぽいな。ササっと終わらせようぜ。」
( ・Д・)「じゃあ3斑に分けるぞ。」
全員「わかった。」
( ´・∀・)「で、チームはどうしますか?」
( ・Д・)「うーむ・・・・その前に武器はどうだ?」
( `Д´)「全員に持ってこらせたニダ。」
( ・∀・)「なら確認はいらないな。じゃあチーム決めだ。」
( ^∀^)「じゃ、先に逝くぜ。俺は1班だ。」
( ・∀・)「俺も1斑。」
( ´Д`)「俺は3班。」
( `∀´)「ニダは2班でいいニダ。」
( ´・∀・)「では私は2班で。」
( ・−・)「・・・俺は・・・3班・・・・」
( ・∀・)「チームも決まったな。じゃあそれぞれ別行動しろ・・・・っと!」
( `∀´)「分かれ道が3つニダね。」
( ・∀・)「じゃあ、1班はの道へ。2班は真ん中の道へ。3班は奄フ道へ。」
( `∀´)「みんな賛成ニダか?」
全員(ニダ モラ以外)「賛成!」
( ・∀・)「あ!忘れてた。集合はこの場所な。8時までには戻れ。」
全員(モラ以外)「OK」

現在の状態
モララー 良好
ニダー 良好
モナー 良好
ショボーン 良好
( ^^)もどき(名前考えてなかった(汗)) 良好
無言モラ 良好

はい。第2話です。更新ペース速いですが今後もよろしくです。

59: moujqRHk:06/05/17 20:22 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き・・・・



(゚O゚#)2「虐殺厨ハ・・・・」
といい、棍棒を振り上げる。
(;●Д●);(メ●Д●)「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ドスーン!
(゚O゚#)2「チッ!ハズシタワ・・・・・ツギコソハ・・・・・」
三(・∀・メ)「何するんだ?」
(;゚O゚)2「シ?」
О=(・∀・メ)「うぉらぁ!!!!!」
バッキィィィィィィィ!!!!!!!
(*>O<);`、"2「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」
(・∀・ )「さすが、モラク直伝のパンチ。威力が違うな。」
実は、茂羅とモラクは友達である。
。・゚・(*>O<)・゚・。2「ハニャーン!イタイヨー!シィハナニモワルシナイノニー!」
(・∀・ )「よし。チビモラ。縛っとけ。」
(メ・∀・)「ラジャー!」
( ・∀・)「さて、てめぇら二人くらいなら棍棒もってようができるぞ。」
そして、全員つかまえて・・・・・
(・∀・ )「さてと、お前ら働く気はないか?」
(*TO゚)「ダスキソハイヤダヨ・・・・・」
(・∀・ )「大丈夫大丈夫。一日中チビ達と遊んでればいいだけだから。」
(*゚ワ゚)「ハニャ?ナライイヨ♪」
(・∀・ )「よし。交渉成立。」
そして翌朝・・・・
(・∀T )「ふぁ〜あ・・・・全員起床!」(昨日はちょっとしか寝てなかった・・・・)
(*−ワ゚)1~10「ハ〜イ・・・・」
(*~O~)11~20「チィィィ・・・・チィィィィィ・・・・・・」
(・∀・ )「すぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・」
(・Д・ )「ぜ・ん・い・ん・き・し・ょ・う・!・!・!・!」
(*゚'O゚')11~20「チィィィィィ?!!!!!!!」
(・∀・ )「やっと起きたか。」
(*TO~)11~20「ネムュイ・・・・」
(・∀・ )「今日は、新しいおもちゃができたぞ。」
(*゚ワ゚)11~20「アニャ!?オモチャ!」
(・∀・ )(遊ぶしか頭にないのか・・・)「これだ!」
(゚O゚#)「チョット!オテテトアンヨトラレチャ、チビチャンタチトアソベナイジャナイ!」
(゚ワ゚*)1「ハニャ!ベビチャンダ♪」
(^ー^*)2「ベビチャン、ダッコシテアゲルワヨ♪」
(*゚−゚)1~10「・・・・・・。」
(*゚ワ゚)11~20「アニャ!?ナッコ!?」
(*^ワ^)11~20「ナッコナッコナッコナッコ・・・・・・」
(゚ー゚;)2「チョ・・・・・ソンナニイッキニノラレタラ・・・・・」
(*^ワ^)11~20「ナッコナッコ・・・・・」
(゚'O゚'*)2「シィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!」
ブチャ!
(*。 。)11~20「アニャ?ドウチタンデチュカ?」
(゚'Oζ2「・・・・・・・。」
みりゃわかるだろ。つぶれたんだよ。
(*゚ワ゚)11~20「ソッチノヒト、ナッコ♪」
(゚O゚;)1「チョ・・・・コナイデ!」
(*^ワ^)11~20「ナッコナッコナッコナッコ・・・・・・・」
ドスドスドスドス・・・・・
(>O<*)1「エイ!!!」
(*゚'O゚')11~20「チィィィィィィ?!!!!!!」
糞チビどもが投げられた。
バタバタバタバタ・・・・・
。・゚・(*>O<)・゚・。11~20「チィィィィィィィ!!!!!イチャーヨー!チィハナニモワルクナイノニー!」
(*TO゚)っ16「チィヲナカチェルチトハ、ギャクサツチュウデチュヨ!」
そういうと、糞虫のほっぺをひっぱった。
<TOT*)1「イタイイタイ!!!」
c(゚O゚#)14「チィヲナカセタバツデチュ!」
そういうと、14もほっぺをひっぱった。
<*TOT>1「イタイイタイ!!!ヤメテ!コンナノマターリジャ・・・・」
ブチッ!
(;;゚'O゚';)1「シィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
皮がやぶれた。
(;;~q~;)1「・・・・・・。」
きぜつしたらしい。
(*゚ワ゚)11~20「ツギソコノチト、ナッ・・・・・アニャ?テガナイ・・・・・」
(#゚O゚)15「ナッコガデキナイチトハ、ギャクサツチュウデチュ!」
(#゚O゚)19「ギャクサツチュウハ、アボーンデチュ!」
(゚OT*)「シィ・・・・ヤメ・・・・」
「シィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!」
("q。#)「シィ・・・・・・・」
氏んだらしい。
(*゚ワ゚)17「ギャクサツチュウハアボーンシタデチュ♪チェンチェイナッコ♪」
(・∀・ )「やだ。」
(#゚O゚)17「ナンデチュッテ!サテハ、。ギャクサツチュウデチュネ!」
(#゚O゚)=О17「チィチャンパンチ!!!!!!!!」
(−∀− )「やれやれ・・・・・」
続く・・・・・

60: ( ´∀`)さん kzdYvxFk:06/05/18 13:33 ID:bG9At8po [ p22131-adsau15honb8-acca.tokyo.ocn.ne.jp ]
                     l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~l⌒彡
                     l 野魔猫を全滅させよう!!l冫、)
           ▲∧  .∧.L___________.l`/
 l⌒l      .l⌒l ( ゚ヮ゚)  (´・ω・`)、  ヽ(´ー`)ノ   ∧_∧ ∧ ∧.         ノ    \ │ / , ⌒⌒\  _
((  ⊃   ⊂  ))∧ ∧⊃( x∧∧x(`Д´)ノ∧_∧ ■.(´曲` )(´⊆`)____=□●▽    ./ ̄\ ((ll.l__ll))) )(   @)
 |  |      |  | .(´ー` )   (^ヮ^*il∧_∧(・ω・)丿X( ∧_∧( 〜(__へ_へ)(^^)ヽ∧_∧( ゚ ∀ ゚ )((l ロ-ロl)爪゚ー゚)
 |  |      |  |  > /∧  ∧,,∧ ^∀^)/∠ ̄\∩"*´∀`ミ/∵∴∵∴\\○<丶・∀・>.888888  ヽ ∀ノ. ▲[ ̄]
 |  |∧_∧|  |/./´_ゝ`)∩,,゚Д゚彡 つ⊂)∧|/゚U゚|.((( )))./∵∴∵∴∵∴\□∧_∧ )<`≦´/ >円_円.( ゚w゚  )
 |  ( ´∀` ) .|∧∧ .88888ヽ,,, ~,,,ノ. ) ) 中\ニ⊃(´Д`;,)/∵∴∴,(・)(・)∴|(@∀@∩)゚д゚)∧∧¥・∀・¥(  .∧η∧
. \        ノ*゚∀゚)( ・≧・)ミ,,,/~)_)_)`ハ´)// ̄ ̄ ̄\∵/   ○ \| (つ朝 ノ゚д゚>∩゚Д゚)Λ_Λ つI (,,・Д・)
  |       |ノノノノΛΛ(  つ ̄し'J ̄▼・ェ・▼_∩ /  (∧ ∧ .\  三 | 三 |(\.ヽノ '´Vヽヽ/)丶`∀´>д・ミ/⌒\ノ
  |       | ゚∋゚)*゚A゚)/     ●  ●U( ´ー`)_.,_ノ ・ ・  |  __|__  | \\ソiノ=ω=ヾ)▲_▲つ ̄\(    )
../■\ |   |ヾ~v~`~゙/ |Y  Y        \ .ノ(ソ. ̄  )●(  .|  \_/  (*゚0゚;;)\i!iiリ゚ ヮ゚ノル+ヘハヽヾ+  |.   |
(´∀`∩)|  |(´∀`†彡| |   |        ▼ |γヽ\    ー   ノ____/  ∧_∧ニ<花>つ("ヮ"ヽ・|  () |.   |
(つ∧_∧|.∧_∧. ) | \/      _人.|__ノ  ∧_∧    .∧_∧   .X ノ ハヘ Xく/_|〉 ∧_∧.§∀  ( ・∀・ )
◯( ´∀` )◯◯( ・∀・ )◯ ∧∧   ∧_∧_  ◯( ・3・ ) ◯◯( ^^ )◯◯( ^∀^ )◯ ◯( ‘∀‘ )◯  ..|(・∀・
  \    / | \    / ∩*゚ー゚) ( ゚∀゚ ∩). ∧∧  \    /   \    /  \    /   \    /)_|(∩∩
   |⌒I、│ . |   |⌒I、│ ヽ  |  (つ  丿ヽ(=^ω^)ノ .|⌒I、│     |⌒I、│   |⌒I、 |λ_λ  |⌒I |∧,,∧
  (_) ノ   |  (_) ノ 〜|  | |( ヽノ 〜(   x) (_) ノ     .(_) ノ   (_) ( `ー´)_) ノ ミ,,・∀・ミ
    __∪___)__)∪    し`J__.)し(_)   U U     ∪       ∪        ∪ /   つ∪ ミuu_@
    !/---lXl     o(^-^o)マンゾクマンゾク(o^-^)o   (^∀^ )   (゜д゜)   _、_    (_人__つ
  //jノリハリ)      ∧ ∧                      ヽ(゚」゚)  ( ,_ノ` ) ∩ ∧ ∧∩
 ノ,,,リ ^ヮ^)ハ      (,,・∀・) ハンゲキキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!!   |ミ|ヽ ∩ ∧ ∧∩ \( ゚∀゚) /
 ( と):::;;;::;;)つ    〜(___ノ        ,,、,.,,.,,、,,,,.,,            」L    ( ゚∀゚ )/ |    /
  ) ∠i/_l_ゝ(  ,._.,            /;;';,∴;;;;;;ノヾ           (-_-) |    〈 . |   |
    し(_)      ('A`)     ノ!"'';'"゙"''';;'ゝ、/   ,,_,,∩     (∩∩) / /\_」  / /\」
             ノ( ヘヘ      i,.;塵屁糞;;,!.ノ ; ;,・@、;;メヽ         ̄ Å   / /(・∀・∀・)
     ┏━━┓             "゙゙'`" ''"  "(;;';∵;'ヾ;,,λ__,,,,つ      / \  ̄  (´∀` )ジゴウジトーク
     ┃━┏┃                        @(*゚';;w。')ワ・タ・・・ ヘ(´∀` )ノ   (゚д゚)ウマー
     ┃  ┛┃                            ";''`       (  へ)   (・∀・ )イイ!!


61: KeggjGa6:06/05/18 16:17 ID:900uvpRo [ X044025.ppp.dion.ne.jp ]
ここはのま猫虐殺ではない気が・・・・
厨(゚Д゚ )房 さんもトリップを付けてみたらどうですか?

62: 厨(゚Д゚ )房:06/05/18 17:42 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
どう付けるんですか?

63: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/18 17:45 ID:KtROclys [ i220-220-187-9.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>62
名前欄に「#password」と打てば付けれますよ。



64: ハロゲン OtJW9BFA:06/05/18 17:49 ID:KtROclys [ i220-220-187-9.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
厨(゚Д゚)房氏、酢氏ありがとうございます。
しばらく良い虐殺方法を発見しだい書こうと思います。


65: 厨(゚Д゚ )房 OtJW9BFA:06/05/18 18:09 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
テスト

66: moujqRHk:06/05/18 18:23 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
おいおいww
それパスワードですから、教えてはダメですよww
それじゃ、トリップつけても意味なしですww

67: moujqRHk:06/05/18 18:24 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
たとえば・・・・
名前 #hyelc.vc
などと、適当にパスワードつければいいんですよw

68: 厨(゚Д゚ )房 OtJW9BFA:06/05/18 19:39 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
おお!ハロゲンさん、サンクス!酢さん、モラクって、
その幼稚園だったんだ…、よ〜し、保育所の続き!

〜第9話〜

バン!…ドアを勢いよく開ける。
(#−Д):。o○うるせー!馬鹿!
ドカッと、アフォが座る
(#゚○゚)M:チョット!ベビチャンカラ、キイタワヨ。クソモナーガ、ダッコシテクレナイッテ…
( ・∀):態度が悪いからじゃないんですか?え〜…
ファイルからMのデータを取り…
( ・∀):ヒドイですねー。−14!ダッコなんて、とてもとても。
(#゚○゚)M:ハァ?ドウイウシンケイシテンノ?イチオクノマチガイデショ!?
( −∀):じゃあ、止めれば?こっちは虐殺されても(ry。
(*゚○゚)M:ワカッタワヨ。
( ・∀):…で、5万は?
(i|゚ワ゚)M:アレ?ナイナァ。オトシタノカシラ?
( ・∀):無いなら、帰って下さい。
すんなり帰った。
( ・∀):プッ。馬鹿だね〜。アフォが5万も払えるわけねー
だろ。ここに来た時点で、幼虫は3ヶ月の命なのにね。
そんなこんなで逃げ出したTの親。
(#゚○゚)T:チョット!シィノベビチャンハ、ドコ!?
( ・∀):え〜、4月15日(水)に勉強中、脱走…とのことです。
(#゚○゚)T:ハァ?ベビチャンハ、ブジナンデショウネ!?
( ・∀):行方不明ですから、分かりません。
(#゚○゚)T:ドウイウコト!?ギャクサツチュウニ、ギャクサツ…
(#・∀):あ?テメェの躾がなってないからだろ!少し叩いたぐらい…
(#゚○゚)T:タタイタ!?サイテイノ、ギャクサツチュウネ!ダイタイ、オチャモデナイノ?
(# ∀):言わせておきゃ…糞虫がぁぁーーーーー!
バガッ…顔を殴る。
(*T○゚)T:シィィーーー!
(#・∀):二度と来るな!
泣きながら出ていった。
そのころ、Tベビは…
(#;'0')T:ウギィ!ギィ!
ベビでぃ…ベビびぃにな(リ下が)っていた
(*T−゚)T:ベビチャン…。
Tが寄ってきた
(#゚ペ)T:キモイゴミネ!
(#;'0')T:ママァ…。ギィ……。
ブチョッ…自分の子を潰した。嗅覚があれば、分かったかも知れないけど。
その夜…
( >∀)、( *´∀):キタ――(・∀・)(´∀`)――!
ベビがいないため、休日である。
( ´∀):何する?
( ・∀):虐殺!
ストレス解消法、第一位。
5分後…
(,,・∀・):ベビタン、コッチデチ。
(,,・o・):ミュー!
(*゚ー゚):チィ!
よたよた寄ってくる。
( ´∀):スンスンスーン♪
(,,・д・):ナ、ナンデチカ?
(,,゚ー゚):おちついて。なにかあったら…
( ・∀):ハッ!
バゴッ…軽めにベビギコを棍棒で叩く。
(,,゚'o;):ミュイーーーー!
(#>Д<):ナンテコトスルデチカ!
( ´∀):イェア、イェア、イェアー。
3回ベビしぃを叩く
(*゚'0゚'):ヂィィィィーーーー!
(#>Д<):モウ、ユルサナイデチ!
そう叫び、飛びかかってきた。
( ・∀):イェーーーーア!
ブヂュ…キモゴミの股間が潰れた。
(,,゚'Д゚'):イギャァァ!モウ、セクースガデキナイデチィィーーー!
( ´∀):やることしか考えてないのね。

〜続く〜

69: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/18 19:41 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
え?そうだったんですか、酢さん。じゃあ…テスト

70: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/18 19:42 ID:o2KtoqP. [ p5049-ipbfp03niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
酢さんサンクス!

71: KeggjGa6:06/05/18 20:33 ID:PrAsnDF6 [ X044025.ppp.dion.ne.jp ]
おめでとう厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6さん!!

72: moujqRHk:06/05/18 21:02 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
いえいえ^^
じゃ、今日は本編逝きます!



学校終了後・・・・・
( ・∀・)「ふぅ〜。やっと授業終わった・・・・・・」
(´∀` )「モラク、はやく帰るモナ。」
( ・∀・)「今日は、虐殺ショップでも寄っていこうぜ。」
(´∀` )「分かったモナ。」
そして、虐殺ショップ。
( ・∀・)ノ「よう、親父。」
( ´∀`)ノ「久しぶりだモナ・・・・ってええ!」
(´m`;)「モラク達か・・・・。今、わしの店に文句を言ってきた糞をつかまえたとこだ・・・・。」
(#゚O゚)「チョット!コノナワハナシナサイヨ!コノギャクサツチュウ!」
糞虫がなわで上手にしばられている。
(;・∀・)「この縄の縛り方、流石虐殺ショップの店主・・・・。」
(;´д`)「なにがあったモナ?」
(´m` )「実はな・・・・・」
【店主の話へ】
(´m`;)「ふぅ〜。やっときれいになった。」
ガチャ。
(´m` )「あ、いらっしゃ・・・って!」
糞虫がはいってきた。
(*゚ワ゚)「ナニココ?コギタナイミセネ♪」
(´m`;)(いやいや・・・・いくら糞虫でも、客だ。)「ようこそ虐殺ショップへ。」
(#゚O゚)「ギャクサツショップ?!シィチャンヲドンナトコロニイレタノヨ!」
お前が勝手に入ってきたんだろ。
(#゚O゚)「ハヤク「ダッコデマターリハニャニャンニャン♪ショップ」ニシナサイ!」
(´m`;)「いや、そんなこと言われても・・・・」
(#゚皿゚)=О「キィー!ワカラナイオイボレネ!ギャクサツチュウハアボーンヨ!シィチャンパンチ!」
バキッ!
(*>O<);`、"「シィィィィィィィィ!!!!!!!!」
(´m`#)「この、若いころ「サム・ラムラリック」の生まれ変わりといわれたわしを、「お・い・ぼ・れ」じゃと!」
【サム・ラムラリック】1675〜1695 ※
第一次糞虫対戦で、糞虫を一人で1000人頃した人。もう一歩で大将を頃せそうなところで、糞虫兵にやられた。
※フィクションです。
そういい、糞を縛った。
【現実へ】
(´m`#)「・・・というわけじゃ。」
続く・・・・

73: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/05/19 07:55 ID:P8sniJOs [ FLA1Abs217.stm.mesh.ad.jp ]
テストです。

74: KeggjGa6:06/05/19 17:38 ID:900uvpRo [ X044025.ppp.dion.ne.jp ]
あれ?そのトリップどっかで見た気がするなぁ?

75: moujqRHk:06/05/19 17:49 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
やっと休みか・・・・
続き、逝きます!



( ・∀・)「!いい虐殺考えた〜♪」
(´∀` )「いい虐殺って、どんな虐殺モナ?」
( ・∀・)「今やってやる。」
(*・∀・)「パンパカパッパパンパカパッパッパ〜♪ビック水槽ぉ♪(ドラ○もん風)」
(´m` )「それでどうするつもりじゃ?テカ、ドッカラダシタ」
( ・∀・)「この水槽は、糞虫の身長以上ある。で、これに水をいれて・・・・」
じょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・・
糞虫の肩が浸かるくらいまで水を入れた。
( ・∀・)「糞虫投入!」
バチャ!
(*>O<)「ツメタッ!!!!!」
(゚O゚#)「チョット!ナニスルツモリナノヨ!」
( ・∀・)「寝たり座ったら、おぼれるぞ?貴様の道は3つしかない。@24時間寝ずにいる。A溺れ氏ぬ。Bギブ・アップして俺に虐殺される。どっちかだ。」
(゚O゚;)「エ・・・・ソレドウイウイミ・・・・・」
( ・∀・)「つまりだ。寝たら氏ぬ。座っても、同じ結果。」
(゚O゚#)「シィチャンハソウイウイミヲキイテルンジャ・・・・・」
( ・Д・)「分かったか!!!!!!!!!!!!」
(゚O゚;)「シ・・・・・」
(・∀・ )「てなわけで、ここに一日泊めてもらうぞ?親父。」
( ´m`)「いいが・・・・チビ達はどうするんじゃ?」
(・∀・ )「モナキ、預かっていてくれ。」
(;´Д`)「む・・・・無理だモナ!」
(・∀・ )「そっかー・・・・残念だなー・・・最高級糞虫肉を奢ろうとしたのになー・・・・」
(*´∀`)「しかたないモナねー!モナが預かってあげるモナ!」
(・∀・ )「じゃ、早速迎えに逝ってくれ。」
(*´∀`)「ラジャー!」
シューン!!!!!
走っていった。
( ・∀・)「さーて・・・・・がんばってくれよ、しぃ君。」
続く・・・・・

76: moujqRHk:06/05/20 10:58 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝くよ!



十分後・・・・
(*゚д゚)「プルプル・・・・・サムイ・・・・・」
(・∀・ )「まだ、10分しか経ってないぞー。」
( ・∀・)「このテレビ、おもしろいなー!(藁」
(*゚ワ゚)「シィニモミシテー!!!」
(・∀・ )「やだ。」
(#゚O゚)「シィチャンガテレビミシテッテイッタラミセルノガトウゼンデショ!」
(・∀・ )「分かったよ。ほら。」
テレビ「(ili゚O゚)「シィィィィ・・・・・ヤメテ・・・・・・」「シィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」」
(ili゚O゚)「コワイカラミセナイデ!!!」
( ・∀・)「見せろって言ったり、見せるなっていったり・・・・・」
(#゚O゚)「モットマターリナバングミニシナサイ!」
( ・∀・)「HAHAHAHAHA!「オナガイ・・・・・モットマターリナコトヲ・・シィィィィィィィ!!!!!!」だってさ。おもしれー!」
(*゚−゚)「・・・・・。」
十分後・・・・・
(;。 。)「アシガツカレタ・・・・・」
(*゚O゚)「イスヲモッテキテ!」
( ・∀・)「やだ。めんどくせー。自分で持って来い。」
(#゚O゚)「シィチャンガイスヲモッテキテッテイッタラ(以下省略」
(・∀・ )「ほらよ。」
(*゚ー゚)「フン!サイショッカラスナオモッテクレバイイノヨ!」
グサッ!!!
(ili゚O゚)「シィィィィィィィィ!!!!!!!!!」
飛び上がった。
(#TO゚)「ナニヨコノイス!ガビョウオイテアルジャナイ!」
( ・∀・)「うんうん。すごいねー(テレビ見ながら棒読み)」
(*゚−゚)「・・・・・。」
十分後・・・・
(*゚ー゚)「ウンチサンシヨウット♪」
(*>_<)「ウンショウンショ・・・・・」
プリッ
(゚ワ^*)「デタッ!」
(*゚ワ゚)「コノウンチサン、カタヅケテチョウダイ♪」
( ・∀・)「やだ。くさい。」
(#゚O゚)「シィチャンガウンチサンヲカタヅケテッテイッタラ(以下省略」
( ・∀・)「うんうん。すごいすごい。(テレビ見ながら棒読み」
(*>o゚)「クサイ・・・・・・・」
十分後・・・・
( −∀−)「さてと。晩飯にするか。」
(*゚ワ゚)「ハニャ!?ヨルゴハン!?」
( ・∀・)「おーい!親父ー!晩飯できたー?!」
( ・∀・) (できたぞー!!!!>
(*・∀・)「食べにいこっと。」
(*゚ワ゚)「シィモツレテッテー♪」
(・∀・ )「お前はさっきやった糞でも食ってろ。」
そういうと、食べに行った。
(*゚−゚) (うおー!うめぇ!>(ははははは・・・・お世辞言うな。>
(*。 。)「クチャクチャ・・・・・」
(>O<*)「ケホッケホッ!マズイ!」
(*T−T)「ウウ・・・・モウオウチニカエリタイヨー・・・・」
三十分後・・・・・・・
(−∀−*)「ふー。食った食った。」
(・∀・ノ;)ノ「って、なんじゃこりゃー!!!!!」
(*。q゚)「・・・・・。」
(・∀・;)「これが、「シィ、サビシクテシンジャウー!」か・・・・・噂に聞いていたが、本当だったとはな・・・・。」
(−∀−;)「最後くらいは、川に流して後片付けしてやるか。川とダッコだ。」
ザブン!
( ・∀・)「おーい!糞虫も氏んだし、かえるぞ親父ぃ!」(はいはーい!>
続く・・・・

77: 虐殺初心 OtJW9BFA:06/05/20 16:48 ID:JF8IriTc [ FLA1Acs030.stm.mesh.ad.jp ]
さて…暇だし小説でも書くか。

続き
授業が終わり…
( ・∀・):(さてあの糞虫の家にでも行ってやるか。)おい、さっさと家に行くぞ。
(#"'OT):オミミ…オテテ…
(,,;д#):ホッペイタイデチ…
お前等の痛みなんて誰が知るか。ずっと痛がってろよ。
(#・∀・):おい!また痛い目に会いたいか!?
(,,;д#):ヒッ!ワカッタデチ。イエニイクカラ イタイコトハシナイデデチ!
(#"'OT):イタイヨウ…
そして20分後。ようやく家に着いたのだが…
(;・Д・):な!何じゃこりゃ!
何と其処にあったのはただのダンボールだけと言う。まさに最悪だ。
(#・Д・):家はどこなんだよ!家は!
(,,;д#):コノダンボールガイエデチ!
(#・Д・):ハァ!?こんな川原のそばにあるのが家かよ!まあいい!
次は必ず家庭訪問になる(予定)
続く

何かつまんなくてスマソ。こんな俺でもコメントが在ったら下さい。





78: moujqRHk:06/05/20 16:57 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
今日誰もこりスレにレスしない・・・・
けど、俺はがんばるぞー!



ピンポーン。
( ・∀・)「おーい!モナキー!」
(´∀`*)「待ってましたぁ!預かったから、特上・・・・・」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「おかえりー!」
(´Д`;)「とくじょ・・・・・」
( ・∀・)「さてと、かえるか。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!」
( ・∀・)「じゃあな。モナキ。」
(´Д`#)「特上ぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
家・・・・
( ・∀・)「さてと、寝るか。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!」
翌朝・・・・
(・Д・メ);「起きろ!はやく!」
( −Д−)「うーん・・・・もうそんな時間か・・・・」
( −Д・)「まだ5時じゃねーか・・・・」
(・O・*)「ハヤク、オキルデチュ!」
( −Д−)「・・・・・」
注)モラク⇒(;●Д●)「なにぃぃぃぃぃ!!!!!!!お前、全角カナでしゃべれんのか?!!!」
(・∀・メ);「こっちも、まだナマリがあるが、全角カナ・・・・・」
ミ゚ワ゚*ミ「チィ!!ハヤクホイクエンツレテイッテクダチャイ!!!!」
(;・∀・)「たしか図鑑によれば・・・「アフォから生まれたチビしぃの言葉は、2年以内になおさなければ、半角から直らない。」だ。ちび子。アフォから生まれたが、お前は俺が拾ってやったから、まだ直った。そして、ムーン。お前はアフォから生まれて、もう2年くらいたっているが・・・なぜ?」
ミ゚o゚*ミ「サァ?」
(;・Д・)「さぁって・・・・ま、いいや。今日休みだから、図書館逝って調べてくる。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「チィタチ・俺らも逝くー!!!!」
(;−Д−)「分かったよ。連れて行けばいいんだろ。」
続く・・・・

79: KeggjGa6:06/05/20 17:55 ID:La84La52 [ JJ046155.ppp.dion.ne.jp ]
続きが楽しみだな。

80: 厨房逝ってヨシ:06/05/20 22:10 ID:dQtJ7aAY [ FLA1Aab068.mie.mesh.ad.jp ]
THE SATUGAI
第3話 1人舞台

声も出す事もできずに飛んでいくアフォしぃ。
その事によりでぃはようやく事態を把握した。
「本物シィチャ・ニ・ニゲルヨ」
でぃが本物しぃの方を向くと、そこには砂煙をあげてアフォしぃの
飛ばされた方へ爆走する本物しぃがどんどん小さくなっていた。

「ア・オイテカレタ」
自分を置いて逃げていった本物しぃに対する恨みはない。
2人で戦っても、いや仮にアフォしぃと一緒に3人で戦ったとしても
八頭身に勝つ確立はかなり低いだろう。
だからこの場はさっさと逃げた本物しぃが正しい。

「なんだ。一番どうでもいい奴が残ったな。ぐへへへへ。まあ、まずは前菜っ」
八頭身の長く速いチョップが一瞬ででぃの首を打ち落とす。
「ギャー」
やはり現時点ではしぃ族とそれ以外のAAの力は大きすぎた。
でぃが最後に見た光景は、八頭身が首のない自分の胴体を持ち上げて肛門から
ウンコをほじりだそうとしている所だった。

「ウ、ウマ〜イ。やっぱホカホカの出来立てウンコはさらにうまいぜ!
 モナーの言った通りだ。よーし、次はあっちへ逃げた奴と吹っ飛ばした奴だ。
 皆が来るまでに食いまくってやる!!ぐへへへへ」
でぃのウンコを食い尽くした八頭身は町の奥へと走っていった。

でぃ死亡
残りモナー側10人 しぃ側9人

続く


81: 厨房逝ってヨシ:06/05/20 22:11 ID:dQtJ7aAY [ FLA1Aab068.mie.mesh.ad.jp ]
今回はいつもよりも短めになったので登場(予定)人物紹介
モナー:しぃのウンコを求める10人のAAのリーダー。最初にウンコ食べた。
モララー:サブリーダーで2番目にウンコを食べた勇気ある男。
レモナ:10人のAAの一人。ネカマではなく女性である。
ギコ:10人のAAの一人。ウンコは硬めが好き。
ちびギコ:10人のAAの一人。ギコの子ではないが被虐役でもない。
八頭身:体が大きい分足も速いキャラ。めざすはウンココンプリート。
兄者:未登場
弟者:未登場
ジサクジエン:未登場
ノマ猫:未登場

本物しぃ:しぃの町の町長。性格は普通。でぃとアフォしぃと仲良し。
でぃ:性格はのんびり。死んじゃいました。
アフォしぃ:性格は強気。夫と娘がいる。まだ生きてます。
つー:未登場
ちびしぃ:未登場
ニラ茶妻:未登場、ちなみに独身。
ふとましぃ:未登場
フサしぃ:未登場
びぃ:未登場
づー:未登場


82: KeggjGa6:06/05/20 22:51 ID:F9t4qDyc [ JJ046155.ppp.dion.ne.jp ]
GJ

83: moujqRHk:06/05/21 08:53 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
とりあえず、俺も自己紹介やっときます。

ミ*゚ワ゚ミ 名前:ムーン 年齢:2歳 職業:保育園
家族:モラク・ちびモラ・チビ子 口癖:なし
いわゆる、普通しぃ。アフォから生まれて、なぜか全角になった。ちびモラに惚れられている。

( ´m`) 名前:親父 年齢:64歳 職業:虐殺ショップ店主
家族:妻、義理父、父、義理母、長男、次男 口癖「・・・じゃ。」
虐殺ショップの店主。そのショップはモラクが常連客である。あんまり繁盛はしていない。
妻、義理父、父、義理母、長男、次男とは別居中で、今は一人暮らし。

(*゚ー゚) 名前:しぃな 年齢:19歳 職業:大学生
家族:父、母、弟。 口癖:なし
モラクの同級生。本が好きで、いつもモラクに貸してあげてる。けど、怒るとこわい。
なんとなくモラクに気がある様子。普通しぃ。

84: moujqRHk:06/05/21 09:08 ID:idVsTLK6 [ softbank221086015031.bbtec.net ]
続き、逝きます!



( ・д・)σ「えっと・・・・しぃしぃしぃしぃ・・・・・」
本を指で指して探している。
( ・∀・)o□「あったあった。」
「しぃのすべて」という本を見つけた。
一方チビモラ・・・・
(メ・∀・)「落書き落書きぃ♪」
糞虫の本に落書きをしている。
(#゚O゚)「こらっ!落書きしちゃだめでしょ!」
図書館の人が注意してきた。
(_ _メ)「ごめんなさい。」
一方ムーン、チビ子・・・・
ミ*゚o゚ミっ□「ナニコレ・・・しぃ大・・・?」
(*・o・)「ゼンゼンワカンナイ・・・・・」
ムーン、チビ子が拾ったのは「しぃ大百科」という本である。
(*゚ー゚)「これはね、「しぃ大百科」っていうのよ。」
ミ_ _*ミ(_ _*)「アリガトウゴジャイマチュ。」
( ・∀・)「おーい!見つけたぞー!!!!!」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!!!!!」
(#゚ペ)「図書館ではお静かに!」
注)モラク⇒orz「すいません。すいません。すいません。ほんっとすいません・・・・・」
続く・・・・

85: Defult E6v7kR6A:06/05/21 10:28 ID:Fyu9DKVo [ 220.110.250.190 ]
糞虫料理講座
チャチャチャチャチャチャチャチャッチャッチャー
某料理番組風に
モララー族の男性が
「まず糞ベビを2匹用意します。」
「ナッコナッコ」
「ナッコシナイトギャクサツチュウデチュヨウ」
「こんなことをいっていますが無視しましょう。
おっ。片方は妊娠しているようですね。
アフォちびに成長する前の段階の糞ベビは妊娠するという噂(作品内設定)
は本当のようでしたね。
ではまず、妊娠しているベビの料理からはじめましょう。
焼肉のたれを準備してください。
次に、妊娠している方を料理します。
まず、皮を剥ぎます。」
「ギヂイイイイッッッ!!!」
「ウホッ。いい悲鳴。」
「次に、糞ベビあそこの穴に焼肉のたれを入れます。
それ以外のものを使ってもおk。おすすめは激辛。
では入れます。」
「ヂイイイイイ!!イチャーヨウ!アチュ-ヨウ!!ヤメチェーヨウ!ナッゴオオオオ!!!」
「つぎに、糞虫の腸で作った糸を使い、あそこの穴を縫います。
このとき、体の中に燃え移るように糸にスピリタスをかけ、
導火線になるようにします。」
「ギヂイイイ!!」
「次はスピリタスと焼肉のたれを混ぜ、鍋いっぱいに入れます。
次に、糞ベビを入れます。」
「√ ̄\___/~ヽ―――!」
声になっていない。
「最後です。 火をつけましょう。」
すさまじい火力で燃え上がった。
「ギジイイイイイイイイ!!!!」
「そして燃え尽きたら、皿の上に盛ります。」
「ギジ・・・」
「すごい生命力ですね。まだ生きています。仕上げに、
こげている部分をそぎおとしましょう。これでベビしぃ地獄焼きは完成です。
フサのフトマシでやったら、キャンプファイヤーの代わりに
なるかもしれません。」
「もう一匹のベビは、シンプルに刺身にしましょう。」
「タ、タチュケテ・・・」
「内臓や太い血管を切らないように切れ目を入れましょう。
体は脆いが生命力はゴキブリ以上なので簡単です。
では切ります。」
「ヤメチェーヨウ!!!・・・ギ、ギジイイイイイイイイイッ!!!!!!!!!!!!!!」
「ウホッ。最初よりすごい悲鳴。スタミナがつくベビしぃ地獄焼きと
あっさりした刺身。晩御飯などにどうぞ。」

後書き
ほかにもネタが思いついたら書こうと思います。
このネタはほかの小説で使ってかまいません。(使う人はいないと
思いますが…)
ネタがなくなったら、季節物で行こうと思います。


86: ハロゲン fwq3UZok:06/05/21 14:56 ID:Kw0HLh0w [ i125-203-11-69.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
厨房氏。間違った情報を教えてしまいすいませんでした。
酢氏。間違いを指摘していただきありがとうございます。
続きです。

(*゚−゚):カラダデオシエルッテドウイウイミヨ。
( ・∀・):こういうことだよ。
ブチッ
(*T皿゚):シィィィィィィィ!シィノオミミーーーーーーー
(*・∀・):いいねぇその悲鳴さぁもっと教えてやるよ。
(*Tペ):コウナッタラ...ハニャン♪ハニャン♪ハニャーン♪
( ・∀・):...なにいって...ん?
モララーは後ろを見た瞬間びっくりした。なんと数万という数の
ゴミがこっちに向かってきた。
(#゚ペ)1:シィヲイジメルヤシハ虐殺厨ダカラアボーンダヨ!ミンナイクヨ!
全員:ハニャーン
(;・∀・):げっ!なんて数だ。でもゴミどもだから大丈夫だろ。
と、モララーは思った次の瞬間!
( 。∀゚):モギャッーーーーー!
モララーはゴミが隠し持ってた虐殺棍棒によって頭を打たれた。
(i|。 。):あ...グヘッ..グアッ!
モララーは死んだ。
(*Tワ゚):ハニャーン♪タスケテクレテアリガトウ
(*゚ー゚)1:虐殺厨ヲアボーンシタカラマターリダネ♪ソウダオドリマショ♪
全員:キョウモ(ry
ピッ
( ・ー・):と今見てもらった映像のようにしぃの増殖と凶暴化は未だに
続いています。
( ´iiii`):ふ〜む、これは問題じゃな。会長何かご意見はございますか。

           続く

87: ハロゲン fwq3UZok:06/05/21 15:03 ID:Kw0HLh0w [ i125-203-11-69.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>1こと厨(゚Д゚)房氏、モラ虐してすいませんでした。
次回からはしぃ虐をしますので本当に申し訳ありませんでした。

88: moujqRHk:06/05/21 15:35 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
>>ハロゲン氏
?。モララーどこで虐待したんですか?

89: ハロゲン fwq3UZok:06/05/21 15:55 ID:Kw0HLh0w [ i125-203-11-69.s02.a001.ap.plala.or.jp ]
>>酢氏
18行目で虐殺?ではありませんね。
ていうか殺害ですね。申し訳ありません。
今後も不可解な点がありましたらなんなりと言ってください。

90: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/21 17:39 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
ハロゲンさん、いいですよ。逆に教えてくれてありがとうございました。
後、火曜〜金曜まで書けません。んじゃ、続き。

〜第10話〜

(,,゚Ο゚):ひどい!
(#´∀):ヒドイ?ハァ?人の家勝手に上がり込んだ上に、食い散らかすわ、
うんこするわ…こっちの方がよっぽどヒデェだろ、コノヤローーー!
ガン!…摩○風に言い、棍棒を可燃ゴミに叩き付ける。
(,,・O;):ミュイーーーーー!
(,,゚O゚):べびちゃん!………しんじゃった…。
( ・∀):復活のブルース。ベビちゃんが死んだとき、復活させるか、
そのままにしておくかは…、
モナ史は持っていた幼虫を上に投げた
( ´∀)、( >∀):自由だぁぁぁぁーーーーーーー!
「〜ーーー!」で、モラ矢のアッパーが決まり、ハラワタをぶちまけて死んだ。
( ・∀):でも、虐殺厨がいたら、また虐殺されるで。
( ´∀):ハハハ。最近エソ○に出てるあの人だね。
(,,゚O゚):ふっかつしてください!
と言うと、幼虫&可燃&粗大ゴミが生き返った。
(,,・o・):ミュ?
(*゚0゚):チィ?
(,,・Д・):アレ?ナニシテタンデチカ?
(,,゚ー゚):くそもららーと、でぶもなーにぎゃくさつされてたの。
(,,>∀<):チビシィタン、アリガトデチ!
(;´∀):リアルに馬鹿モナ。
(;・∀):虐殺厨が(ryって言ったのにね。
(,,>∀<):サッソク、テイノウドモヲ、アボーンスルデチ!
 (,,゚ー゚):ばかな、ぎゃくさちゅうどもは…
(,,つ,,つ
( ´∀):ニヤニヤ
(,,゚O゚):いってよし!
…10秒…20秒…何も起こらない。
( ・∀):ヤダね〜。一回しか使えねぇの!
( ´∀):無知は恐怖なり…なりじゃなくて、モナ。
相変わらずニヤニヤしている。

〜続く〜

91: moujqRHk:06/05/21 18:52 ID:IBEPHnMM [ softbank221086015031.bbtec.net ]
なにー!
その間作品見られないのかー!
なぜ?ま、人のプライバシーにつっこまず、続き逝きます!



( ・∀・)「えっ〜と・・・・」
【本へ】
アフォから生まれたしぃでも、こういう教育に全部あてはまっていればいい。
@恨みがあった。A2年たったがすぐに教育した。B普通しぃ、モララー、モナー・・・など、アフォがいないところで生活すれば普通になる。
これら全部にあてはまれば、なんとか普通に戻れる。
【現実へ】
(・∀・ )「だそうだ。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「へ〜・・・・。」
(・Д・;)「へ〜だけかよ!ま、いいや。」
(・∀・ )「こり借ります。」
(*゚ー゚)「はい。図書カードを。」
[]o(・∀・ )「はいはい。はい。」
(*゚ー゚)o[]「お預かりします。」
ピッピッ・・・
(・Д・メ)(・o・*)ミ゚o゚*ミ「借りるのかよ。デチュカ?」
( ・∀・)「おう。おもしろそうだからな。」
(*゚ー゚)o[]「お返しします。」
[]o(・∀・ )「はいはい。」
そして家・・・・・
( ・∀・)「さて、お前ら外で遊んで来い。」
(・Д・メ)(・O・*)ミ゚O゚*ミ「えー!なんでなんでー!」
( ・∀・)「今日の夜、ちびにはカレーとハンバーグ、チビ子にはシチューとミニトマト、ムーンにはふびフライとアイスにしてやるぞ。」
(・∀・メ)(・ワ・*)ミ゚ワ゚*ミ「はーい!遊んできます!」
ドタドタドタドタ・・・・・ガチャ!
(;・∀・)「あいつらいると、静かに読めないからな。」
(*・∀・)o□「さてと、読むとするか。」
続く・・・

92: 厨(゚Д゚ )房 wm/vf7W6:06/05/22 18:38 ID:tJ85O98E [ p3112-ipbfp05niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
修学旅行キタ――――(・∀・)―――――!!わけで
少しの間、書けません♪んじゃ、続きよ〜ん。(抗一)

(*゚Ο゚)6:ナ…ナニヨ!
虐殺用品D、虐殺棍棒
叩くも良し、刺すも良し…初心者に打ってつけの一品!
…で腹を破裂しそうなほど叩きまくる。
(#;;゙○`)6:ギィ!ヤベデェ…。ベビヒャンガァ〜。
破裂させては意味がないので、やめた。
そ(#;;゙○`)6:ウッ、オナカガ…。ウマレルーー!
3分後…5匹産まれた。
(#;;Tワ`)6:ミンナブジデヨカッタ…。
出産のショックで、でぃ化にはならなかった。
(#゚−゚):みんな、ごはんよ。
と言い(5匹全員、鼓膜が破れている)、全員放す。
(*゙ヷ)8:チィ?イイニオイガ、チマシュ!
いい臭い=産まれたてのベビ
(*゙o゙)9:ナンデシュカ?コレ。
(*゙ヷ)10:オニクデシュ!イタダキマーシュ!
ガジッ…産まれたてを尻から喰う。
ξ(゙0):ギィーーー!
共食いが始まった。
(#;;゚○`)6:シィィィィーーー!タベチャダメーーーーーーー!
どんなに叫ぼうが、聞こえないから。
…で4分後。全部食べきったが…
(*゙ヷ)11:マダアリマシュネ♪
ガブッ…とうとう、同年代の共食いが…。
7分後…共食い終了。
(*゙o゙)8、(*゙p゙)10、(*,,0,,)11、ζ(*゙o゙)っ12:……。
12の「ζ」は胴体の食べ残し。後は首だけ。
(*゙ヷ)=39:ゲフー!ママァ、ドコデシュカ?ショクゴノナッコ!
…友達、姉妹が死んでんだぞ?まぁ、知らぬが仏か…
(#;;。,,、)6:クソベビガ…。
(*゙0゙)9:ドコデシュカ?…グゲッ!
親の蹴りが炸裂!(縄を解いた)
(#;;゚○`)6:ヨクモ…シィチャンノ、ベビチャンヲ!
(*゙0゙)9:ポンポンイチャーヨウ…。ママァ〜、タシュケテ…。
ボコボコにしてんのは、テメェの親ぞ?知らぬが(ry。
5分後…胴体潰して、頭かち割って、地面と同化させた。
(#;;゚○`)6:ハァハァ…。ヤットシンダワネ、クソベビ。
「やっと」って…胴体潰した時点で死んでるんだが。
ゴチャッ…6の頭がグロテスクに潰れ、その場に倒れた。
(#゚−゚):じぶんのこどもころしたうえに、くそべび?いきるかちないわね。
まぁ、後はおっさんと同じ事をした。(爆弾無し)
(#゚'○∵∴:がはっ。
いきなり血を吐き、倒れた。
(#゙O゚):はぁ…はぁ。
一日中行動し、体力の限界を超えたため、体が壊れ、命が尽きつつあった。

〜続く〜

93: 通常の4倍の名無しさん:06/05/22 19:23 ID:qLsesNO6 [ pl1084.nas923.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
しぃ犯罪捜査一課の部屋で大藪刑事部長は椅子に座り
「それでは豊口、鈴村、麻薬のことについて捜査して欲しいモナ」
「わかりました」
「はい」
部屋を出た後、署を出て、駐車場にとめてあったソアラターボに乗車した。
鈴村と豊口と共にソアラターボに乗ってた。助手席に座る豊口の顔は
緊張気味のように見える。鈴村は豊口の緊張をほぐそうとした。
「ところで警察学校を出た手なのか?」
「そうですよ」
「なんで警官になった?」
「父が警官だったからなんです、それで私も警官に・・・」
鈴村は車を止めた。鈴村と豊口が車から出ると、そこは繁華街だった。
「あの・・・ここで聞き込みをするんですか?ちょっと場所違いだと
 思いますが・・・・」
「いいからついて来いよ。おっと、後部座席の封筒取ってくれ」
豊口は後部座席にある封筒を取った。
「これなんですか?」
「極秘だ、さあ行くぞ」
鈴村は豊口の質問など意に介さないといった様子で歩きだした。
歩き出して2、3分もすると辺りの様子は歓楽街とは全く異なり路地裏に
入っていった。
鈴村はスナックの前に立ち止まると扉を数回ノックし、中に入る。
「鈴村さん・・・まだ準備中よ」
女性の声が聞こえた。
「飲みに来たんじゃない」
「あら・・・じゃあなに?」
豊口もスナックの中へと足を踏み入れる。中はそんなに広くない、小さなショットバーと
いった感じである。カウンターと丸テーブルがいくつか置かれているだけだ。
カウンターにガナー族の女性がいた。年は30歳ぐらいであろうか
「鈴村さん、何しに来たの?」
「情報を買いに来ただけだ」
豊口はまだ分からなく質問した。
「先輩、この人、情報屋なんですか?」
「ああ・・・そうだ」
ガナー族の女性が微笑を浮かべる。豊口が
「じゃあ聞き込みとか捜査しないんですか?」
「それは時間の無駄だ、渡辺、これが報酬だ」
そういうと先程の封筒の中身をカウンターへと広げる。それを見た豊口の表情が
一変した。なにせ一万円札が7枚もあったのだから・・・

94: 通常の4倍の名無しさん:06/05/22 19:23 ID:qLsesNO6 [ pl1084.nas923.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「えええええ!国の税金をこんなことに使うんですか!」
「豊口、ちょっと黙っていろよ、これは捜査に必要な金なんだから」
「警官がお金使って捜査するなんて違法ですよ!」
「俺は汚いこと使って捜査をするのがすきなんだ」
「まぁまぁ二人とも落ち着いて」
そう言ってガナー族の女性渡辺久美子が微笑を浮かべる。
「渡辺、最近、しぃ族の間で変わったことがあるか?」
渡辺は何か思い出したように言った。
「そういえば、お客さんから聞いたけど金遣いの荒いしぃが
 いるのよ、普通しぃ族は1円や10円の硬貨でも、争って奪い合うほどの
 経済状態なのにね・・・」
「ほう」
鈴村は席を立ち、スナックを出る。
「まっ待ってください!」
豊口はその後に続く。鈴村と豊口はソアラに乗り、車を飛ばす。
町の商店街の駐車場にソアラを止めると、そこから商店街の中を歩き始めた。
「ハニャ―ン!ココノオミセモヤスモノシカナイワネー!マッタクオカネモチノシィチャンノフクニカナウコウキュウテンハ
ナカナカナイワネェ・・・」
すると、見るからに身分不相応な、毒々しい派手な恰好をしたしぃが悪態を
付きながら服屋から出てきた。
「コンナヒンミンガイニキタイシタシィチャンガマチガッテタワ!コンナニオカネガアッテモコンナトコロジャツカイキレナイワヨ
アハハハハハハ!」
懐から数枚の万札を取り出して、見せびらかすように振りながら笑う。
鈴村はそのしぃのところに行き、オートマグ44を突きつける。
「ナッナニヨ、シィチャンニナンノヨウ!」
「知りたいのは情報だ」
しぃは失禁した。
「ワカッタ・・・ワカリマシタ、シィハダッコカクメイトウノカンブデス・・・オナガイタスケテ・・・」
「今度の取引はどこで行われる?」
「マターリクラブトイウトコロデス・・・」
その時、山野組のヤクザ三人がやって来た。
「てめぇか俺たちのシマ荒らしているしぃってのは!」
鈴村と豊口はもうこれ以上聞く必要はないと思い、カフェの中に入っていった。
山野組のヤクザ三人は幹部しぃを取り囲む。
「糞虫ぃ〜前から貴様の事が気に入らなかったんだ。覚悟しろよ!」
「アァ・・・・アアア・・・」
幹部しぃは膝をガクガク震わせ、失禁する。
ヤクザが自転車のチェーンで幹部しぃの体を打つ。
「シィィィィィィィィ!!!ヤメテ!!シィィィィィィィィィィィィィィ!!!」
幹部しぃがしぃ族特有の悲鳴をあげる。
「おらぁ!死ねやぁ!」
幹部しぃの鼻に、ナックルの拳が当たる。
「ヒギャャャャャャャャ!!!!」
幹部しぃの鼻が折れた、幹部しぃは立ち上がり、その場を逃げようとするが、ヤクザが
幹部しぃの耳を掴んだ。

95: 通常の4倍の名無しさん:06/05/22 19:24 ID:qLsesNO6 [ pl1084.nas923.yamaguchi.nttpc.ne.jp ]
「おらぁ!逃がさないぞ!」
幹部しぃの背中にナックルの拳を入れる。
「ガハァ!ガハァ!ガハァァァァァァァァァァァァァァァ!」
背中を殴られる度に、幹部しぃは血を吐く。
「どうした!?これで終わりか!おらぁ!」
南の前に立ったナックルを持っているヤクザが、幹部しぃの顎にアッパーを入れる。
「ガハァ!アァァァァァ」
顎骨が砕け、あんぐりと口を空け血を垂れ流した。その後も、殴る蹴るの暴行は
数十分続いた。
そして、暴行は終わった。ボコボコにされ、虫の息の幹部しぃ。
「終わったな。どうするこのゴミ?」
「ゴミはゴミ捨て場だ」
「そうだな。糞虫とか言う生ゴミか?」
ニヤニヤ笑いながら他愛のない会話をするヤクザ達はズタボロになった幹部しぃを引きずり
その場を立ち去る。 数分後、鈴村と豊口はカフェから出て、ゴミ捨て場のほうを見る。
ゴミ捨て場に捨てられた幹部しぃの死体を見つけた。
「ゴミらしい末路だったな」
鈴村はそう吐きすて、微笑を浮かべた。

96: KeggjGa6:06/05/22 20:52 ID:F9t4qDyc [ JJ046155.ppp.dion.ne.jp ]
そういえば最近、阿冷氏を見かけないですね。

97: moujqRHk:06/05/22 21:06 ID:/eqsGsCc [ softbank221086015031.bbtec.net ]
ああ・・・・ついに来てしまったか・・・・。
続き、逝きます!



( ・∀・)「さて、読む・・・・・ん?」
モラクが読もうとしたとき、外から歌が聞こえてきた。
(*゚ワ゚)「キョウモゲンキニ」
(*゚ワ゚)「チィチィチィ〜♪」
(,,゚ー゚)「皆仲よく」
~(,,(*゚ワ゚)「チィチィチィ〜♪」
(・Д・illi)「おえおえおえぇぇぇぇ・・・・・」
(・Д・#)「近所迷惑だ!注意してきてやる!」
(・Д・#)「おいコラァ!やかましい!」
(#゚O゚)「シィチャンノキレイナキレイナウタヲヤカマシイデスッテ!?」
(*゚ワ゚)っ「コイチュ、ヤキモチヤイテルンデチュ!」
(,,゚ー゚)「ばかモララーは、http:ビームであぼーんです。」
~(,,(*゚ワ゚)「チィ!バキャモリャリャーハイッチェヨチ!」
(^ワ^*)「ヨクイエタワネ♪ゴホウビノダッコヨ♪」
~(,,(*^ワ^)「チィ!ナッキョナッキョ♪」
( ・∀・)「しょうがない・・・新しい虐殺道具使ってやる。」
続く・・・

98: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/05/23 16:39 ID:9TBhEGbY [ 0x3dc4c014.rev.ncv.ne.jp ]
投下しま

一番早くしぃにたどり着いたのは1班であった。

( ・∀・)「おっ、早速しぃハケーン!」
(^Д^)m「プギャー(壊)」
( *゚ワ゚)「チィチィ♪」
( *゚ワ゚)「クソモララーヲブッコロセー!」
( *゚ワ゚)「チィチィ♪」
( ・∀・)「しぃ3匹か。よし、一気にカタつけるぞ」
( ^∀^)「わかったぜ。」
( *゚ワ゚)「クチョモララーヲ・・・・」
( *゚ワ゚)「ブッk」
ターン!
( #゚ー゚)「ギャクサツチュウ!ワタシノコヲカエシナサイ!!」
( ・∀・)「はぁ?誰が返すかよwお前みたいな糞虫によぉ」
( #゚○゚)「モララーノブンザイデナニヲホザイテンノヨ!トニカクベビチャンヲカエシナサイ!」
( ・∀・)「モララーの分際で?・・・笑一、やっちまえ。」
( ^Д^)「・・・・OK」
ドドドドドドドド!!
山の中に銃声が響いた。

( ;・−・)「今銃声聞こえたな・・・1班のほうからだ・・・」

( ´Д`)「もうしぃを見つけたのか。俺らも早くみつけねぇと・・・」


今回はこれで・・・・毎回書き込もうとしたんですが、ちょっとフリーズしてしまってかけませんでした。
すいませんでした。

99: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:03 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
しぃ「今日はいい天気」
その時
しぃ「アフォしぃ」
しぃ「ダメヨ」
ベビ「チィ、チィ」
アフォしぃA「シィチャンキック」
ドカ
ベビに蹴りが入りベビは死んだ
ベビ「キチィ」
モララーはベビ1人を蹴り殺す。
もう1匹は
アフォしぃB「アブラヲヌリマス」
ベビしぃ「チィ、ヌルヌルシマチュ」
アフォしぃB「ヒヲツケマス♪」
ベビしぃ「アチュイヨー」
ベビしぃに火をつけ喜ぶ
アフォしぃB「ミズヲカケテ」
しぃ「お願い返事して」
半分焼けたベビしぃは答えない
しぃ「お願いやめて」
アフォしぃA「コノコハシィチャンスロー」
そういうと投げ飛ばす
しぃ「お願い間に合って」
ベビ「チィ」
グギ
首の骨が折れてしまった。
アフォしぃB「シィチャンブレイク」
ボキボキ
首の骨をへし折る
ベビ「チィィィ」
アフォしぃ「オカネガハイッテマターリ」
そして
しぃ「私の赤ちゃん」
しぃ「大事な赤ちゃん殺された」
しぃ「いやああああ」
近く
八頭身「1さあああああん」
1「来るな」
その時1さんはしぃのところを発見すると
八頭身「止まらないで」
1「八頭身こいつは」
八頭身「これは」
それは母親しぃがベビの死体に向かって泣いている所でした。
続く


100: 厨房逝ってヨシ:06/05/23 17:09 ID:5zPrRYiw [ p1205-ipbfp205tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp ]
続き
しぃ「私の赤ちゃん返して」
母親しぃが泣き叫んでいる
1「これはひどい」
八頭身「これは明らかにアフォしぃ」
1「大丈夫ですか?」
しぃ「あなた達は」
1「僕達は」
八頭身「1さん、僕が代わりに」
八頭身が突っ込んできた
1「・・・お前の言いたいことはわかる」
八頭身「僕達レジスタンスです。」
そういうと1さんと八頭身はレジスタンスのマークを見せた。
しぃ「レジスタンスねアフォしぃ達を殺してください」
1「ああわかった」
しぃ「お願いします」
???「サイタマ」
八頭身「遅いよサイタマ」
サイタマ太陽「ゴメン」
1「とんでもない事しやがるな」
サイタマ「許せない」
1「八頭身」
鋭い目で八頭身を見る
八頭身「1さん、いや、隊長」
1「では基地に戻る」
続く



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