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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part4
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473:激流剣 06/19 19:51 ID:f6 r-123-48-23-25.g103.commufa.jp
ここは、2ちゃんねる、ナルミルナの街。
街は害虫問題で頭を抱えていた。
そして、デパートでも・・・。
アフォしぃやチビギコが暴れていた。
店員「ああ!それは、高級羽毛を使ったベット・・・。」
アフォしぃ「キャハハハ!スゴイヤラワカイワヨ!コノベッド!」
チビギコ「ソコノオマエ!ハヤクシィタントボクサマニ、アマイオヤツヲヨコスデチ!」
グタグタとうざったらしい半角カナを並べる害虫。
店長「ああ!助けてください!退治屋さん!」
ザッ。
ギコ「ゴルァ!テメェら好き勝手に荒らしやがって!
許さねぇぞ!」
アフォしぃ「ハニャ?ギコクン!ダッコシテ!ハヤク!」
しかし、ギコは魔法銃弾をアフォしぃの頭に打ち込む。
ギコ「生憎だな。俺は糞蟲のダッコは嫌いなんだよ。」
アフォしぃ「アッ!シィノニセモノガイルヨ!アボーンシナャ!」
害虫はしぃに向かって行く。
モララー「しぃ!危ない!」
モララーはしぃを庇い、槍を振り回す。
アフォしぃ「シィィィ!イダイヨウ!シィハワルイコトシテナイノニー!」
したんだよ。
しぃ「ありがとう。モララーさん。」
モララー「礼はいらない。それより、防御を頼む。」
しぃ「はい。」
アフォしぃ「シィィ!ヨクモ、トモダチヲ!トッテオキノタイホウ、クライサナイ!」
アフォしぃは何故そんなものを持っているかは謎だが、
とにかくヤバイ。
しぃ「任せて!ディフェンス!」
しぃの放ったバリアによって、大砲の弾は防がれる。
モナー「喰らえ!スラッシュ!」
モナーの剣術によってアフォしぃは全滅する。
しぃ「今日も倒したわ。」
ギコ「お陰でメシはお預けだ。」
モララー「ま、腹減ってる中で力出せたのが不思議な位だ。」
モナー「でも、腹減ったモナ。」
店員「あのー、よかったらコレ、どうぞ。」
店員はカゴ一杯のリンゴを差し出す。
モナー「リンゴモナ!」
しぃ「いいのですか・・?売り物でしょう?」
店員「いいんです。デパートを守ってくれたお礼ですから。」
店員にそう言われ、みんなはリンゴに齧り付く。
モナー「プハー!」
ギコ「美味かったぜ。」
四人はつかの間の休息で安らぐ。
ピピピピピ・・・。
しぃ「世界退治協会から呼び出しよ。」
三人はガックリする。
モナー「ああ・・。つかの間の休息も、終わりモナか・・・。」
三人はブツブツ言いながら、しぃの後についていく。

続く。

後書き・見辛かったら御免なさい。
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