アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5


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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5

1: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/08/03 14:24 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5

「など」なので、チビギコ、オニーニetc…
とりあえず、 この作品の中にはしぃ虐殺が多いです。

虐殺者を紹介 ( ゚∀゚ )ノ ランク:S

酢 ◆moujqRHk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家(たまに書く人)ランク:B

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
えび天氏
ぬ(自分)

アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人) ランク:C

◆g6XMsoOA 氏


107: KeggjGa6:06/08/17 18:56 ID:u/Wie6Us [ ZD037133.ppp.dion.ne.jp ]
久方ぶりにカキコします。

「今日は人生最高の一日だ・・・多分
朝の占いの結果もよかったし、前から好きで好きで仕方なかったあの人とお話出来たし
給料アップもしたし、平社員から部長になれたし、本当に今日はいい事づくめだな〜」
そう、今日は俺の人生最高の日だった・・・数秒前までは・・・
どがっ!!!
確かそんな音が聞こえた気がする、それから後の記憶が殆どと言っていいぐらい無い
「ハニャ~ン」
思い出そうとして頑張っていたら今この状態の俺を怒らせるには十分過ぎる甲高い奇声が聞こえてきた。
「ヤットメガサメタヨウネ、ソレジャアサッソクコノデンジャラスビィウチィナシィチャンヲダッコシナサイ」
例によって耳障りな甲高い奇声を発しながら奴は俺の方に目障りな体をクネクネさせながら向かってきた。
普段ならスルーしているか駿殺しているところだが、今の俺は最高に機嫌が悪いから、簡単に殺しはしない、
「チョットキコエナイノ!ハヤクカワイイシィチャンヲ、シッ!シィイイイイイイイイイイイイイイイ!!」
アフォシィが全部言い終わる前に奴の爪先を蹴飛ばしてやった
さらに、特別製の飛び出しナイフ付きシューズのナイフが突き刺さり奴は悲鳴を上げた。
「チョットナニスルノヨコノクソギコ!!」
あ〜うぜぇ、つーか威力低過ぎたか、後で改造しておこう。
「チョットシィチャンノハナシヲキキナサイ!!」
「あ〜うぜぇ、手前の話なんて誰が聞くんだと問いつめたい」
「ソンナノカッコイイギコクゥンニキマッテイルジャナイ!!」
「あ〜はいはい、そんな事はどうでもいい、つーか俺もギコ族だぞ」
「デンジャラスビュウチィナコノワタシニランボウスルヤシワギコクンジャナイノヨ!!!」
いい加減うぜえな、よし早速その自称可愛いお顔に鉄拳を打ち込んでやる。
ガシャン!
鉄拳が打ち込まれる心地よい音の代わりに不快な金属音が聞こえてきた。
「プッバカナヤシネクサリガマキツケテアルトモシ・・・」
バキャン!!!
俺はさっさと腐りかけた鎖(駄洒落じゃないよ)を破壊してシャーペンの筒を取り出した。
「腐りかけの鎖なんか使うなよ」
そう言いながら取り出したシャーペンの筒を奴の胸に突き刺し筒から手を離した。
「お前の命は持って三分だ」
「ハァ?トウトウキガクルッタノカシラ・・・アレ、イキガデキナイ・・・!!」
はい、何で奴が呼吸困難に陥ったか説明しよう。
簡単に言うと肺を筒で突き刺して肺の中の空気が外に漏れるように細工をしたのさ。
「北斗真拳奥義、気胸(嘘」
「シィィィィィィィィィィィ、ダズゲデェェ、ブジィィィィ」
そう言いながら奴は縦横に転げ回った。
俺は奴の四肢をナイフをアスファルトごと突き刺して身動きできないようにした後
筒を使って肺にビーズを超小型モヤッとボールを流し込んでいった。
「ブヒヒヒィィィィィィィィィ!!ボベギャイビュゴビュギュン、ビャギュギャヘェェェェ!!!」
「残念でした、俺はビュゴビュギュンなんて怪獣みたいな名前じゃありませんよ」
そう言って俺は奴の眼球に超小型モヤッとボールを突っ込んだ。
が、奴の眼球が想像以上に柔らかくてついついそのまま貫通させてしまった。
汚らわしい奴の血と脳漿がブシャッと吹き出て俺のスーツにまでかかってきた。
「あ〜あ、折角もスーツが台無しだ。もうさっさと帰ろう」
俺はスーツの上着を捨てて帰ろうとしたが、
「ここって何処だっけ?」
今日は最悪の一日だ。
                      終   長文スマソ


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