アフォしぃなどを小説､ＡＡで虐殺Part5

アフォしぃなどを小説､ＡＡで虐殺Part5

1: えび天（+ﾟДﾟ） ◆ZJITXYl2：06/08/03 14:24 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]

アフォしぃなどを小説､ＡＡで虐殺Part5

｢など｣なので､チビギコ､オニーニetc…
とりあえず、 この作品の中にはしぃ虐殺が多いです。

虐殺者を紹介　（ ﾟ∀ﾟ ）ノ ランク：Ｓ

酢 ◆moujqRHk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(ﾟДﾟ )房 ◆wm/vf7W6 氏
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家（たまに書く人）ランク：Ｂ

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
ＴＡＫＡどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
えび天氏
ぬ（自分）

アドバイス人（小説は書かず、アドバイスのみする人）　ランク：C

◆g6XMsoOA 氏

185: ＴＡＫＡどさんこ：06/09/23 12:10 ID:EuaYEOmE [ pl451.nas926.p-yamaguchi.nttpc.ne.jp ]

ここはローソンの隣にある小さな映画館だ。そこでは休日になると
映画を見に行く若者、映画マニアが多い。今日は土曜日の午前１０時だ。
今日上映されるのは「フットルース」「地獄の７人」の二本立てである。
客は列を作りまだかまだかとチケットを持って立っていた。その時、駐車場に
日産ローレル２ドアハードトップが止まった。服は真っ白なジャンプスーツで腕の
方にヒラヒラをつけている。髪の毛をリーゼントにして、モミアゲは太く。
サングラスをかけていた。まるでエルビス・プレスリーのようだった。
エルビスは入場口に立つとチケットを差し出した。
「あの・・・その格好でこられると迷惑するモナ・・・」
モギリは注意した
「俺はエルビスだ！」
エルビスと名乗るモララーは凄味を利かせてモギリに言った。声は山路和弘にそっくりな
声だった。自称エルビスは映画館に入るとポップコーンを買った。隣のベンチでちびギコが
座っていた。自称エルビスはちびギコの背後に回り、ピアノ線で首を絞める。
「ヒギャアアアアア！何するんデチか！」
「うるせえ！べトコンが！ベトナムで俺を殺そうとしやがって！地獄に行け！」
自称エルビスは吐き捨てるように言う。
ちびギコの喉から血が出始め、口から泡を吹き出す、自称エルビスがピアノ線を強く締めると
ちびギコは糞尿をベンチにぶちまけた。自称エルビスはその場を後にした。
映画の予告が始まった。自称エルビスはポップコーンを口に入れる。しかし、隣の席のべビしぃが
ポップコーンを食べていた。頭にきた自称エルビスはコンバットナイフを取り出し、べビしぃの
喉を掻っ切った、べビしぃの口から血が垂れていく。しぃが狼狽しながら
「ﾍﾞﾋﾞﾁｬﾝﾆﾅｯﾃｺﾄｽﾙﾉﾖ！」
「とぼけるんじゃねぇ！リヴァー・フェニックスのことだ！てめぇは俺のパトロンを薬で殺した
　腐れド外道だ！てめぇに今日を生きる資格はねぇ！」
自称エルビスはしぃの顔に向けてぶん殴った、腕はしぃの頭を貫通した、席に脳みそや眼球が
ブチ撒かれていた。隣の席に座っていたシュワルツネッガーの様な肉体を持ったしぃが立ち上がった。
「ﾁｮｯﾄｵﾓﾃﾆﾃﾞﾛ！」
二人は映画館の外に出た。自称エルビスはワルサーＰＰＫを取り出し、しぃの背後に三発食らわせた。
「ｼｨｨｨｨｨｨｨ！ﾋｷｮｳﾖ！」
「強敵の死が俺を強くした・・・」
自称エルビスは呟くように言う。強敵とはジェームス・ディーンのことである。ワルサーが
火を噴き、しぃの頭をふっ飛ばす。