アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
しぃ虐殺板
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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
1:
えび天(+゚Д゚)
◆
ZJITXYl2
:06/08/03 14:24 ID:5rRrt1Qg
[ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
「など」なので、チビギコ、オニーニetc…
とりあえず、 この作品の中にはしぃ虐殺が多いです。
虐殺者を紹介 ( ゚∀゚ )ノ ランク:S
酢 ◆moujqRHk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏
副小説家(たまに書く人)ランク:B
ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
えび天氏
ぬ(自分)
アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人) ランク:C
◆g6XMsoOA 氏
25:
甘(゚Д゚,,)党
◆
wm/vf7W6
:06/08/04 18:56 ID:vSvfJnJU
[ p2241-ipbfp04niho.hiroshima.ocn.ne.jp ]
〜第17話〜
飼育小屋に糞ベビ共を入れたモナ史が教室に戻ろうと、廊下を歩いているとマターリ組の前でモラ矢が、
片手で糞ベビの片耳を掴んで引きずっていたのが見えた。
「おら!はよ来い!」
モラ矢が引きずっているせいで、17とプリントされている服がボロボロになっていた。
「イチャーヨゥ!手を放チテクダチャイ!」
17が必死に叫んでいるが、モラ矢は全く聞いていない。
「どうしたモナ?耳を引きちぎると親がうるさいモナよ?」
「こいつがなぁ、教室でクソを漏らしやがったんだよ」
それじゃあ仕方がない。教室はみんなのものだ。叩かれても文句は言えない。
モナ史はそう思った。
「チィヲ放サナイト、マァマニ言イチュケマチュヨ!」
でた。本人は脅しているつもりだが、俺たちには効かない。言いつけたきゃ言いつけろよ。そう言う気分だ。
「ドウチタンデシュカ?怖インデシュカ?」
満面の笑みで言ってるが、本当に俺たちが怖がっていると思っているのか?こちとら何年虐殺してると思ってんだ?
「言えば?」
”ブチッ”モラ矢が耳もぎをした。あ〜あ、親がうるせぇぞ。
「ヂィィィィィ!チィノオ耳!本当ニ言イチュケマチュヨ!」
また無駄に脅してやがる。おや?今度は、怯えてるよ。
「だから、言えばって言ってんじゃん。」
モラ矢がキレ気味に言った。素直に謝れよ〜。キレたら怖いぞ〜。
「ホンットニ、言イチュケマチュ!」
「言えばっつってんだろうがアフォベビ!」
”ガツン”顔面を蹴るがあまり吹っ飛ばない。本気の10分の1も出してないだろう。
「ヂィ…ヂィノ歯ガ…」
本気の10分の1も出してないが、本人は大変だ。口の中は血だらけ、歯は折れる。謝ればよかったのに。
「ったく。」
と、ツバを吐くとモラ矢より高い木の枝に、17を乗せた。
「ギャクサツチュウ!チ、チィヲ下ロチナチャイ!」
謝りもせず、おろせぇ?今すぐ殺そうか?という思いを抑えつつ、
「はぁ?じゃあ謝れよ。『すみませんでした。お願いです、ちぃを下ろして下さい』ってよ!」
謝れば許す。なかなかの好条件である。
「嫌デシュ!」
首を横に振る。せっかくの好条件をドブに捨てるとは…
「あ〜あ、せっかく許して貰えるチャンスを…。」
”ポツ…ポツ…ポツポツ”雨が降り出した。モラ矢とモナ史はさっさと、屋根付きの廊下に避難した。
「チィ!チィモ入レテ下シャイ!」
”ポツポツ”が”ザーー”に変わったせいで、何言ってるのか分からなかった。
「もう梅雨か?」
「いや、梅雨前線が通るのは少し後だって。」
木の枝で騒いでいる17を見ながら、しばらく雑談をしている二人がいた。
〜続く〜
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