アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5


しぃ虐殺板 > アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
全部1- 101- 201- 301- 401- 最新50

アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5

1: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/08/03 14:24 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5

「など」なので、チビギコ、オニーニetc…
とりあえず、 この作品の中にはしぃ虐殺が多いです。

虐殺者を紹介 ( ゚∀゚ )ノ ランク:S

酢 ◆moujqRHk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家(たまに書く人)ランク:B

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
えび天氏
ぬ(自分)

アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人) ランク:C

◆g6XMsoOA 氏


272: 2sJpyS.c:06/10/21 21:12 ID:7mccg1X6 [ 59-190-116-248.eonet.ne.jp ]
>>269
はいはい参加参加〜♪
勝手に新キャラ出しちゃえ〜♪


[いってぇ・・・・・」
ある路地裏で、俺は倒れこんでいた・ ・ ・

俺は普通の旅人、普通のね。久しぶりにこの国に帰ってきた。
その名は、「イギコス」。ギコ族がさかんにいる国 だったはず。

知らない間に支配されていた。「G・D・M」とやらに。
町を歩いていると、三人の武装した者が襲ってきた。
[あ、ギコ君だ!ダッコダッコ!]
俺は殺意を感じた。気が狂ったように笑いながら武装者が近づいてくるのだ。

敵だ。  俺の感がそう言った。軽く一人の持っている機関銃を奪う。相手の動きは遅すぎる。
[ハニャ!武器がナイヨ!]
[とっ、取られてるんだよグズグズしないでしぃちゃんの盾になりなさい!]

本当に仲間か?そう思った。とりあえず引き金を引く。


ドガガガガガガ

[どっ、どんな威力だよ!]
俺は驚きの声を上げた。なんと前の武装者の首から上が吹き飛んでいるのだ。恐ろしい。
[ハッ、ハニャァァン!怖いよー!!]
怖気出したのか、失禁しながら逃げ出していく。助かった。そう思った時。

     ゴキッ

鈍い音がして俺は倒れた。後ろから何かで殴られたのか。臭い。ゴミの匂いがする。
[気がついたようね!]
俺は目を開けた。前に武装者が立っている。もう終わりだ。

    ドキューソ

     銃の音がした。終わったんだろうな。
                  続く


ダメダメダメダメ!はいはいカメラ止めてー(棒読み


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示