アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5


しぃ虐殺板 > アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
全部1- 101- 201- 301- 401- 最新50

アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5

1: えび天(+゚Д゚) ZJITXYl2:06/08/03 14:24 ID:5rRrt1Qg [ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5

「など」なので、チビギコ、オニーニetc…
とりあえず、 この作品の中にはしぃ虐殺が多いです。

虐殺者を紹介 ( ゚∀゚ )ノ ランク:S

酢 ◆moujqRHk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏

副小説家(たまに書く人)ランク:B

ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
えび天氏
ぬ(自分)

アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人) ランク:C

◆g6XMsoOA 氏


45: 初心者:06/08/06 12:44 ID:aAxF7ypE [ p027dc6.mie-nt01.ap.so-net.ne.jp ]
よしっ今日から保育園の先生か、がんばるぞ!」
おれの名前は、ギコ、つい最近保育士の免許をとったばかりの新米だ。
おれが働くことになった保育園の名前は、東海保育園と言う保育園だ
「まずは、他の人にあいさつをしなきゃ」
というわけで、おれは職員室の人達にあいさつをした。

「ここで働くことになったギコです。よろしくおねがいします」
おれは、職員室の人たちにあいさつをした
「こちらこそ、4649な」
「よろしくな」
と他の人達もあいさつしてくれた、
ここであることを思い出す、ここにはおれの友達が働いているはずだが・・・

そんなことを考えていると、職員室の引き戸が開く音が聞こえたそっちを見てみると
「ハァハァ、遅れてすまないモナー」
走ってきたのか、ハァハァと、ちょっとだが疲れている感じだった
「おいおい、先輩が遅れてどうするんだよ」
そんなことを言って、からかっている
「そういや、今日新しい人がくるんだったっけ?」
「てか、もう来てるよワッショイ」
「よっ、モナー」
昔からの友達なので敬語は使わなかった
「新しい人ってお前かよ」
「おれで悪かったかよ」
「だれも悪いなんて行ってないモナー」
二人で喋っていると
「あれ?お前達って知り合い?」
と、質問がきたので
「はい、昔から友達で・・・」
一応答えておいた
「ふ〜ん、そうなんだ」
そう言いながら少しのあいだ雑談していた
そこに、校長が来た
「みなさんおはようございます」
「おはようございます」
皆であいさつしていたので、おれもつられて言った
「さて、もうみなさん知っていると思いますが、新しい先生が来てくれることになりました」
「ギコ君だったかな、もうみなさんにあいさつしました?」
「はい、しましたけど」
「ならいいんですけどね」
(なんて『のんき』な校長だ・・・)
「え〜と君には、『しぃ組』をやってもらいたいんじゃが、いいか?」
「はい、いいですけど・・」
「そうか、よろしくたのむぞ」
そう言って園長はどこかに行った
「おい、本当にしぃ組でいいのか?」
モナーが聞いてきたので
「えっ?なんで断る理由がないだろうが」
と、答えた
「おい、しぃ組ってアフォしぃも居るんだぜ」
しぃ組だから当然だ
「まぁいいよ、おれが、しぃ組みやりたいって言ったんだから」
「まじでモナー・・・」
「おい、お二人さんもう時間だぜ」
モララーが言ったので、時計を見てみると
「ホントだ、じゃあ先行ってるからな」
そう言ってモナーは、担当の教室に行った

「おれも、早く行かないと・・」
おれは、早足で教室に行った
「え〜と、しぃ組は・・・あったあった」
教室の中から声がする
「キャ、キャ、ナッコ、ナッコ」
「さっきの声は、アフォしぃだな・・」
などと言いつつおれは、教室に入った

続く


ぬ氏のアドバイスを参考にやってみました、どうでしょうか





続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示