アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
しぃ虐殺板
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アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
1:
えび天(+゚Д゚)
◆
ZJITXYl2
:06/08/03 14:24 ID:5rRrt1Qg
[ 0x3dc4c016.rev.ncv.ne.jp ]
アフォしぃなどを小説、AAで虐殺Part5
「など」なので、チビギコ、オニーニetc…
とりあえず、 この作品の中にはしぃ虐殺が多いです。
虐殺者を紹介 ( ゚∀゚ )ノ ランク:S
酢 ◆moujqRHk 氏
ゆうと ◆aGz4u8Zg 氏
厨(゚Д゚ )房 ◆wm/vf7W6 氏
虐殺初心 ◆OtJW9BFA 氏
副小説家(たまに書く人)ランク:B
ハロゲン ◆bbEaOm1s 氏
◆KeggjGa6 氏
TAKAどさんこ 氏
阿冷 氏
栄 氏
えび天氏
ぬ(自分)
アドバイス人(小説は書かず、アドバイスのみする人) ランク:C
◆g6XMsoOA 氏
63:
10月の浪人
◆
1ZmpwrDk
:06/08/08 20:51 ID:6YlgjuIc
[ 218-251-106-204.eonet.ne.jp ]
hageパクんなww
んじゃあ続き・・・・。
[どっ、どうしよう・・・。このままでは捕まる・・・。]
男は恐怖のあまりか震え、失禁している。
服は殺したときの返り血を浴びている。
[いっ、いや、正当防衛だよ、、だっ、だっ、だって、
あいつがおっ、俺に凶器向けてきたんだから!]
男は青ざめながらほざく。
―――――――
男は、普通の会社員だった。階級も普通、
別に特別な存在でも何でもなく、妻子ある普通のサラリーマンで
あった。あの事件までは・・・・。
[ちっ、遅刻遅刻!!]
男は寝坊をし、食パンをくわえながら
ものすごい勢いで走っていた。
もう会社までもう少しの曲がり角であった。
しかし、ピンクの塊に男はぶつかってしまった。
醜いしぃという猫に。
[チョット、ナニカワイイシィチャンニブツカッテンノヨ!]
キンキン声が男の耳に響く。とてもアイドルの声とは
思えない、ものすごく汚い声であった。
[スマソ、俺急いでるからそこ退いて!]
ダメ元で男は言ってみる。まぁ、無理だということは
承知済みなのだが。
[ハァ?カワイイシィチャンニブツカッテオイテ
ニゲルキ?コノギャクサツチュウ!]
やはりこの答えが返ってくる。金でも渡してこの場を
振り切ろうか。いや、こんなこと言ってもこいつは
聞かないだろうな。男はそんな気持ちであった。
返ってきた言葉はもう皆判っている答えである。
時間が無いので中途半端なところで続く。
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