しぃを小説で虐殺・虐待


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しぃを小説で虐殺・虐待

1: クローファ:08/09/19 17:07 ID:qs [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]

ここはしぃを小説、AAなどでギャクサツするスレです。
(あと別に台本風でもいいです)
・おにーになどのギャクサツも可
・別にスレ主は小説を書かないわけではありません。
・しぃ厨はBACK
・むちゃくちゃなのは書かない
おk?

2: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/20 08:46 ID:y. [ softbank220038082017.bbtec.net ]
新スレ立ったか〜 続き

「しゃーちょーおー」
奥の部屋に連れてこられた俺は社長のウララー族の人と
話してから働いていた。
そのショップは人材が足りなかったので俺が来たことを
喜んでいるようだ

7時頃になると閉店した。
すると突然モナトが笑い出した
「な、なんだよ」
モナトはニコニコしながらまた奥の部屋に連れて行った
社長が言った
「これから"真,,の入社テストを行うよ」
小さな部屋に連れてこられた。
机に座った俺は一枚の紙を渡された
「これから入社テストを行うモナ。始め!」

続く


3: クローファ:08/09/20 10:39 ID:eM [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
プロローグ

「ギコクゥーン」
「うわぁぁ!来るなゴルァ!」
「ダッコシテー!!」
「嫌だゴルァ!!」

うぁぁぁぁぁぁ!!!!!

バサッ!
「ぎいゃあああああ!」
「なんだ、夢か・・・」
8:50
「うぉあっ!もうこんな時間かゴルァ!」
この青年、ギコ族のクレウス、
「そんなコト言ってるうちに時間よ。」
この女性、しぃ族のラライド
「逝って来るぞゴルァ!!」
「はいはい」

「ふう、今日もあの人遅くなりそうね、(叱られて)」
―――一方、ギコの方は。
「今日も遅刻モナか!」
「すいませんすいませんほんとすいません!」
「ふう、結局遅刻したぞゴルァ」
―――しぃの方はというと
「今日の晩御飯何にしようかしら」
ガシャーン!!!!!
「!?何?」
「ココガギコクンノイエネ」
(アフォシィ?!)
「ハニャーン!アンタダレ?!」
「私はギコの奥さんよ!」
「バカジャナイノ?!ギコクンノオクサンハコノシィダヨ!」
「バカはあなたよ!ギコがあんたのコト好きな分けないじゃない!」
しぃがそういうとアフォは棍棒を取り出した。
「ウルサイハネ!コノニセモノ!」
ゴンッ!
キャァァァァ!!!

「ただいまーだぞゴルァ」
そこでギコが見たものはしいの無残な死体だった。
続く


4: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/20 13:31 ID:y. [ softbank220038082017.bbtec.net ]
よかったーまだ小説書く人いましたー
続き

テストにはしぃについての基礎知識が問題になっていた
俺は元虐殺厨だったのですぐ分った
「おー合格モナ。次の試験モナ」
連れてこられたのはアフォしぃの親子のいる部屋。
ベビ2匹とちび一匹とチビギコ一匹ミニしぃ(親?)
一匹だった
「アックソモララーダワ!セッカクシィチャンタチガマターリシテルノニナンデソコデツッタッテンノヨ!」
いらつく。むしょーにいらつく。
俺はアフォしぃの罵声に耐えていたが数分後,,
「うるせぇんだよ糞蟲がーッ!てめーは便所掃除でもしてろー!」
親を蹴り上げベビを一匹捕まえた
「チィィッ!!チィニハナニシテモイイカラミンナハタチュケテアゲテクダチャイ!」
糞蟲にしては上等な台詞だな
だが…
「やーだ」
俺はチビギコを捕まえた
「ハナスデチ!!イタイデチ!!」
「じゃー遠慮なく…」
俺はチビギコを高く放り投げた
「離させていただきますッ!」
思い切りパンチを加えた。
チビギコの体は空中で真っ二つになり親の前に落ちた
「はい上半身を離してあげたYO!」
「チビギコ君死んじゃった!復活してください!」
何も起こらない。
何度も何度もふっか(ryと言っていたが
「うるせーヨ」
と蹴り上げるとキモイ汁を流して死んだ
「チィィ・・・オネータンオニータン・・・」
親はというと失禁している
うんこまでもらしてしまった。
「きたねぇなぁ。自分で掃除しやがれ!」
「シィチャンノウンチサンハキタナクナンカ・・・・フベボッ!」
糞蟲を雑巾のように使って掃除した。
「よしおわったな。じゃあさよならぁ」

 ブツンという音がして糞蟲はその場に倒れこんだ。
「オカータン・・・ヒクッ・・・」
ベビがまだ二匹残っている。
片方のベビは殴る蹴るの暴行を加えるとすぐ死んだ。
「君はいい子だから苦しまずに殺してあげる」
「チィ?」
これがベビしぃの最後の言葉だった。
俺が踏みつぶしてしまったから。
「スキーリ」



5: クローファ:08/09/20 13:39 ID:eM [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
続き逝きます
「!?しぃ!しぃ!」
「・・・・・・・・」
「どうしたんだゴルァ!」
「ギコクン!ワタシガソノニセモノヲヤッタノヨ♪ダッコシテ!」
「いやだ・・」
「エ?」
「い・や・だ」
「ビエエェェーーン!シィヲダッコシナイナンテギャクサツチュウダヨーー!!」
「虐殺厨で結構、死ねぇぇぇぇ!」
「ウワァァァァン!ヒドイヨ~!!」
「UZEEEEEEEEEんだよゴルァ!」
バシュッ
「シィィィィィ?!シィノオテテガァ!!」
一瞬でしぃの右腕がふっとんだ。こんなときのために
ハイパーマシンガンをかくしておいたのだ。
「しぃを返せゴルァ!」
「アンナニセモノドウナッテモイイデショ!」
「どうなってもいいだぁ?」
「ソウヨ!シィゾクハコノシィチャンダケデイイノヨ!」
「んだと・・この糞虫がぁぁぁぁ!!」
「逆に言えばお前なんてこの世にいらねえんだよ!」
「ソンナ!ヒドイワ!ニセモノナンテドウナッテモイイノニ!」
「死ねしねしねしね!!!」
グシャッ
しぃの左腕が吹っ飛んだ。
「シィィィィ?!シィノオテテガァァァァ!!」
「うっせえ!お前なんか死んじまえ!」
そういってギコは地下牢屋に閉じ込めた。
「ダシテヨウ!ギコクン!」
「おまえは死ね」
1年後
「ギコクン!シィノコドモガデキタヨ!」
「そらよかったな糞虫が。」
相変わらずけなす言い方で言っている。
「パーティシヨウヨ!」
「やだ。」
「シィィィィィ!ヒドイヨゥ!」
「さてと、いくとすっか」
「?」
ブチュッ
糞虫の腹を踏む。
「シィィィィ!アカチャンガァァァ?!」
ブリュッ
「チィ!」
「ヨカッタ・・・」
「さてと」
生まれたてを母から引き離す。
「シィィィィアカチャンハ?!」
「教育しなおす」
「シィノアカチャンヲゼンカクノキモムシニシタクナイヨウ!」
で、3年後
「ギこサン」
「できてきたぞ!」
「モウそろソロソツぎょうデスカ?」
「いや、まだだ。」
「はやクおぼえナクチャ。」
「じゃあいくぞ。マターリとは」
「またーりトハ」
「皆の平和を願う」
「ミンナのへいワをネガう」
「ことである」
「こトデアる。」
「ははは、よくできました。!」
つづく


6: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/21 13:52 ID:Ms [ softbank220038082017.bbtec.net ]
続き

「おーおー派手にやっちゃってくれたモナねぇ」
モナトが言った。
モナトは小さな箱を持ってきて言った
「ここから一枚紙をとるモナ」
俺はその箱に手を突っ込み、引っぱり出した(中身を)
一枚のぴんくの紙がでてきた。
紙には「しぃ」と書いてあった
「しぃ班モナ!モナと一緒の班モナよー」
モナトは回転しながら俺を
扉がたくさんある部屋に連れて行った
  ガチャ
「ちぃわっすー。」
「「「その人が新入りですか?(デチか?)」
部屋の中には丸いテーブルがあってそこに
木の椅子が7つあった。
そのうち5つのイスには、しぃ、フィー、チビギコ、ぃし、
ちびしぃが座っていた。
「ここは本当はペットショップじゃなくて虐殺同盟なんだモナ」
みんなはそれから説明し始めた。
しぃ班以外に、フサ班、モナー班、八頭身班、御握り班、
フーン班の5つの班があること、
ペットショップの定員として働く人はあまりいない事、
一ハン10人ずつ入れる事など。
「ちなみにしぃ班のリーダーはしぃ鬼だモナ」
「よろしく…」
(*゚ーキ)←な顔のしぃだ。見るからに虐殺好きそう。。。
その時…
ピィンポオンパァァンポオン
[3丁目の林にアフォしぃの集落発見。10〜30匹はいる様子。
しぃ班に出撃命令を出す]
「いくよ!みんな!」
「「「「「「はい!!」」」」」」

続く

7: クローファ:08/09/23 09:33 ID:eQ [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
つづき

「ギこサン」
「なんだ?」
「シたにイルごみヲかたづケテいいですか?」
「おまえにできるかな;;;」
「たぶンでキます」
コツコツ・・・・
\\\\\\\\\\\\地下室/////////////
「アッ!コラ!コノキケイキモムシ!」
「きもムしはアナたでショ」
「キィィィィィ!!シィチャンヲバカニスルヤシハアボーンダヨ!」
「httpビーム!」
「そレガなに?」
「ナンデシィチャンノHTTPビームガキカナイノ!」
「あんたなんかこのよにいらないのよ!」
ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
・・・・チビのHTTPが命中した。
ギコが語りかける。
「おお!全部全角で話せたじゃないか!」
「あ、ほんとだ。」
「じゃあ今度は漢字の勉強だゴルァ!」
「はい。」
3年後・・・
「ギコさん!」
「おお!しぃ!立派になったな!」
「ところで・・・また新入生が着たんだ」
「本当ですか?!」
「見せてやろう・・・」
続く・・・

8: クローファ:08/09/23 18:17 ID:eQ [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
あ、来たの字間違えたwww

9: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/24 16:23 ID:wg [ p7206-ipbfp1401osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
続き汁

「ここモナね。早く殺りたいモナァー」
モナト。おま・・・
「まぁ待って。みんなは知ってるかも知れないけどモラトに
虐殺堂の鉄則を教えなくちゃ。
しぃ鬼はそういって話し始めた。
鉄則その1 ベビしぃとちびしぃは妄想壁が出ていなければ殺してはいけない
鉄則その2 奇形とミケ類は保護すること
鉄則その3 妊娠しぃは保護してベビを産ませる事

「以上よ。さて、チビラ。アレをモラトに見せてあげて!」
「りょーかいデチ」
チビラは懐から小さな赤い貝殻を取り出すとそれをもって
一回転した。
それと同時に煙が発生し煙が晴れるとチビラはおにーに(スパルタン)
になっていた。
「こんな感じで偵察に行ってくるデチ」
そういうとチビラは普通のギコに化けて偵察に行った。
なんつー便利な・・・
「体も変身したらその種族と同じ状態になるから
チビラあれで超長生きしてるらしいよ」
「え・・・何年くらい?」
「135年」
えええええええええ
普通のギコ種の寿命は15年程度だから普通のギコ種の
5倍以上長生きしてる。


中途半端だが続く

10: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/24 18:58 ID:ZE [ softbank220038082017.bbtec.net ]
今日は2回投稿できそうだな・・・
Λ,,Λ
(*゚ー゚)n━・続き
@,,_ノ

「中には大体150~300匹いたデチ」
うひゃーすげえ数。
俺たちはそぉっと入って行った。
――アレ?――
中にギコが50匹以上混じっている。
「あの、しぃ鬼。あのギコってまさか…」
「そう。新種のアフォギコよ。」
───アフォギコ
粗大ゴミの成体。本物しぃぐらいの力を持っている。
考えはアフォシィと同じ。
『ダッコシテヤルゾゴルァ!』や『コウビシヨウゼゴルァ!』などと言って、
してくれないしぃは虐殺厨と呼ぶギコの風上にも置けない奴。
「さぁ…突撃だ!」
しぃ鬼の合図とともに俺たちは飛び出した。
「ハニャ!?」
これが先頭に立っていたしぃの最後の言葉だった。
「スターダスト!」
ちびしぃが叫ぶと天から小型の隕石が次々と落ちてきて
アフォしぃ達をつぶしていった。
「ケッケッケ!やるモナね!おじさんも負けられないモナ!」
モナーは得意の武術でアフォシィたちを殺していった。
「それが藻前の本性かよ!俺も負けてらんねえぜ!」
俺は持参したスタンガンと包丁でアフォシィ達を
気絶させつつ切り裂いていった。

しぃ鬼は…なんだありゃ!?
しぃ鬼が指さしたところから棘が突き出てアフォシィたちの
動きを封じ、切り裂き、その血が棘に当たるたびに
棘は赤く染まりトゲが鋭くなっていった。

あれは伝説の魔法・植物魔法?
「すごいよしぃ鬼!」
俺たちは最深部を目指し進んでいった

続く

11: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/09/24 19:01 ID:ZE [ softbank220038082017.bbtec.net ]
ぃしが出てないな…
Λ_Λ
[;゚−゚]次出します
[;;];;;;;;|
[;;;;;;;;;;;|
,,[;;][;;]

12: クローファ:08/09/25 16:09 ID:UQ [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
つづき逝きます!

「おーい!お前達ー!」
1「ナンデスカ?」
2「ハーイ」
「紹介する。二年前にここを出たシイラだ。」
1「ジャアチィタチニトッテハオネエサンデシュカ?」
「お、察しがいいね。」
2「オネエサンナンカオシエテクダチャイ!」
「んーじゃあひらがなの勉強ね。」
「マターリとは」
1「マターリトハ」
2「まターりトハ」
「2ちゃん!少し全角喋れるじゃない!」
2「ヤッたー!」
1「チィモハヤクオボエタイデチュ。」
と上がにぎやかな時。一方地下では。
1母「ハニャーン!」
2母「ダシナサイヨ!」

糸冬<


13: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/10/01 22:27 ID:dA [ softbank220038082017.bbtec.net ]
顔文字つけるか

( ゚∀`)「アッヒャヒャヒャヒャヒャヒャァァ!!!」
モナトがアヒャっている。
俺もそうなんだけど。
あれ?
三つ扉があってそれぞれ
ニンシィ(妊娠しぃ)
食糧*現在ノ残リ…11コ
ベビチャン・シィタチ
とかいてあった
(*キー゚)「食糧部屋をのぞいてみましょうか。」
しぃ鬼がそ〜〜〜〜っと扉を開けた
(,,・д・)「ワチョ・・・皆食べられちゃったワチョ。」
(|i|・д・)「もしかして僕らも食べられるワチョか?」
(|i>д<)「そんなの嫌ワチョ!」
(,,・o・)「ワチチチ?ワチチチワチチ?(兄たん?どうしたワチョか?)」
など嘆いているようだ。
そこらにいるスカトロオニーニと違って普通のオニーニのようだ。
スカトロオニーニ…オニーニによく似た別のAA。アフォしぃとしぃのような関係

オニーニ…おにぎりの亜種。ワッショイが好きで主食は水と米
(*キo゚)「助けなきゃ!」
しぃ鬼は扉を開けた。
(,,・д・)「ワチョーイワチョーイ」
(*・∀・)「こーしてみるとオニーニも可愛いよな」
[*;;^ー^]「そうなのです」
と、俺はちょっとよろけて後ろの扉に思い切り
ぶつかってしまった
 バ ッ タ ー ン !
(*゚O゚)「ハニャーン!ナンノオトヨ!?」
(*゚o゚)「ショクリョーシツカラダワ!イッテミマショ!」
どたばたどたどた
(#゚ぺ)「ハニャ!ヤッパリギャクサツチュウネ!シィチャンタチノオニーニヲタベルツモリネ!イヤラシィニモホドガ(ry」
うぇぇwww集まってきやがった。
しかもざっと15匹いやがる。ま、数なんてどうでもいいけど。
(#゚皿゚)「ギャクサツチュウ!ソレハシィタチノオニーニナノヨ!イッコモワタサナイワヨ!」
馬鹿だなぁ。どこのAAがおにーにを食うかよww
さって俺の必殺技を…ってぇぇぇ!?
[゚Д゚#]「よくも漏れ達のマターリタイムを邪魔しやがったなぁぁぁ!!許さん!逃げんじゃねえぞ!いや逃がさねぇ!」
ぃしちゃん性格変わりすぎ...
(*゚ワ゚)「アンタノジャクテンハマルワカリ!コノキョダイハンマーデイママデクダケナカッタィシヤギャクサツチュウハイナイノヨ!アンタモクダケチャイナサイ!エーーイ!」
あーだめだっあんなでっかいハンマーくらったら即死だ!
(;>Д<)「ぃしぃぃぃ!よけろおぉぉぉ!」
バ ッ キ ャ ア ア ァ ァ ァ ン 
何かが崩れる音がした。
目を開けたらバラバラに崩れてしまったぃしが横たわっている…
はずだった。
(;;;;o;;)「ナッ・・・・・・」
(*゚O゚)「ナゼ!?ナンデナノヨォォォ!!」
そう。砕けたのはぃしではなく・・・ハンマーだった。
俺やアフォしぃは仰天していたが、モナトたちは
さほど驚いていないようだった
[;;;゚ー゚]←冷静になった「はっはっは!私のボディは超合金!そんなもろいハンマーじゃビクともしないわ!ま、壊したいなら核爆弾でも用意しなさい!」
ぃしは驚いているアフォをどんどんつぶしていった。
その後おにーに達を解放し、見送った。
 残りのアフォしぃ…50匹



14: (*゚∀゚)・∀・)´∀`):08/10/11 22:53 ID:fA [ p7206-ipbfp1401osakakita.osaka.ocn.ne.jp ]
続き

(*キー゚)「シィチャン・ベビ(ryの部屋に行ってみましょう」
しぃ鬼は扉を開け、中をのぞいた。
中にはアフォしぃだけしかいなかった。
[;;゚−゚]「もうささっと片付けちゃって」
(*キー゚)「そーね。それより作者最近手抜きすぎよね。」
(;゚∀゚)・∀・)´∀`)「う…言わないで…」
なんで作者がでてるのかなー。
とりあえずちびしぃのフレア(FF参照)で一気に焼き尽くした。
15匹しんでた。

*  つ   *   づ   *  く   *

今回は完全に手抜きですはい。
続きは・・・・・・あまり期待しないでください(ダメ小説だから)
Α_Α
(+゚Д゚) )モンクアルカ!?
nn  つ

15: エリエール:08/10/13 03:46 ID:ws [ rcnuse.rcn.ne.jp ]
オレも小説書いていい?

16: 虐殺初心者:08/10/13 12:15 ID:bk [ 58-191-163-218.eonet.ne.jp ]
初投稿です

晃一「なあ・・モララー。」
モララー「ん?、何だ」
モナー「どうしたモナ、ギコ山・晃一」
晃一「フルネームはやめろ、」
モナー「スマソ、ほんでなんだモナ?」
晃一「いや・・周りから「悪魔、化け物」とか言われるんだけど・・」
モララー・モナー「(うっ・・・あれか・・)」
モララー「それはどんなときだ?」
晃一「虐殺してるとき。」
モララー「ふんじゃあ、今から糞蟲を呼ぶからお前が虐殺しろ。」
モナー「その糞蟲ならもういるモナ」
アフォ「ギコクンダッコ♪」

どかっ

アフォ「シィィィィィィィィィ!!!」

とりあえずここでひと区切りします


17: クローファ:08/10/14 16:36 ID:Gc [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]
エリエールさんいいですよ


18: ステルバー:08/10/17 21:45 ID:h2 [ 218-228-181-175.eonet.ne.jp ]
なぜか、小説を投稿するともう一度書き直してねといわれるいいですが・・・


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