しぃを小説で虐殺・虐待


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しぃを小説で虐殺・虐待

1: クローファ:08/09/19 17:07 ID:qs [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]

ここはしぃを小説、AAなどでギャクサツするスレです。
(あと別に台本風でもいいです)
・おにーになどのギャクサツも可
・別にスレ主は小説を書かないわけではありません。
・しぃ厨はBACK
・むちゃくちゃなのは書かない
おk?

19: ステルバー:08/10/17 21:48 ID:h2 [ 218-228-181-175.eonet.ne.jp ]
16の続きです
「ビエーン!、ギコクンガイジメルヨーー!」
アフォしぃがじたばたさせながら赤子みたいに泣いている。
「あのさぁ、泣いたら許してくれるとでも?」
晃一はまるで見下すような口調で話しかけた。
「ギコクンヒドイヨゥーギコクンハスグコイビトヲナグルノガスキナノ?」
アフォしぃが目に涙を浮かべて擦り寄ってきた。
晃一はその言葉を聴いたとたん、目が真っ赤に染まり始めた。
「やべっ、あいつ覚醒しちゃったよ〜。」
「当然モナ、あんな糞蟲に恋人扱いされたらそら怒るモナ。」
なぜモララーは、晃一の覚醒を嫌がっているか?
覚醒とは、人が(ひぐらしやガンダムseed)何らかのショックを受けた際に、
性格が真逆になること。
例えば、やさしい人(例:キラ・ヤマト)がそれを発動すると。
逆に、人1倍厳しく、暴言や屈辱の言葉を平気で言ったり
たとえそれが実の親や、兄弟、親友でも。(ガンダムseed)
人を包丁などでめった刺しにしても高笑いを発したりと(ひぐらし)
その人とはとても思えないことをしだす現象だ。
しかも、晃一がそれを発動した場合、敵味方問わず、
火山の中にニトロ(軽い衝撃でも爆発しない仕組みの物)を
体中に巻かれた状態で突き落としたり、
手足をちぎって食したり、握りつぶしをしたりとやりたい放題だ。
「さて今度はどう料理しようか。」
「ハニャァ?」
この言葉にはさすがの糞蟲も疑問に思って聞きます、でも糞蟲だから・・・
「ハニャーーン♪ギコクン、ドンナモノヲシィチャンニ食べさしてくれるの?」
ほら、さっき自分がやられたことをもう忘れています。
「君じゃなくて君がだけどね。」
晃一はにやっ、と微笑むとモララーのほうに向かって
「おい!、俺の家からBX−02を持って来い!」
「おいおい、クソムシごときにあの地上最悪のもん使うとは。」
「よほど怒っているモナ。」
「はにゃ?もしかしてものすごく甘いものっ!?」
「さて、こいつに見られるとまずいからな。」
どかっ、ぼこ、べき、ズガッ!

ここで一区切りします




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