しぃを小説で虐殺・虐待


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しぃを小説で虐殺・虐待

1: クローファ:08/09/19 17:07 ID:qs [ KD124208146109.ppp-bb.dion.ne.jp ]

ここはしぃを小説、AAなどでギャクサツするスレです。
(あと別に台本風でもいいです)
・おにーになどのギャクサツも可
・別にスレ主は小説を書かないわけではありません。
・しぃ厨はBACK
・むちゃくちゃなのは書かない
おk?

32: からあげ:09/02/25 20:00 ID:oI [ softbank220038082008.bbtec.net ]
短編小説いってみま。
注意:この小説には、モララーやモナー、ギコの虐殺も含まれています。
ムードを出すためですのでご了承ください。
ついでにこの小説はアブ板の某小説の続きとして勝手に作りました。パクリかと思われる方多数いるとおもいますが、パクリではない…と思います。

20xx年。アフォしぃ病が2ちゃん全体へ蔓延した。
そのため、アフォしぃ病に感染した自分の妻のしぃを殺したり、家族のしぃ全員が感染し、その家族を惨殺したなどの惨劇が相次いで勃発した。
そして、はてはモララーやモナー、ギコなど、被虐キャラ以外にも感染するようになり、町の道路でアフォモナーやアフォギコと呼ばれる感染者たちが日常的にみられるようになった。
そのためさらに殺し合い(感染者同士)や惨殺事件が増えていった。
そして、この青年にも…。

「うぅ。熱いなぁ。」
まだ2月だというのに、なぜか異様に熱い外を、俺モラガは歩いて行く。
普段だったら、当然外など歩くはずないのだが、今日はある人物にあうためだった。
ある人物。それは俺の初めての彼女、シィカだ。
もう一週間以上会ってないので、久しぶりに会いに行くところだった。
(…にしても暑すぎるな…)
ずっと外に出ていないためか、もう体力が尽きそうだった。
「キャッキャッ!フサたーん遅いデチー」
「待ってデチキャッキャたーん!!」
そう言って俺の目の前を通り過ぎてゆくチビギコ達をみながら、
俺は少しこの暑さでも平気で走れるその体力を羨ましく思った。
少し歩いて行くと、目の前に自動販売機が現れた。
「ぃぃいよっしゃああああ!!」と俺は周りが
ヒきそうなほどの歓声をあげ、先ほどのダルさはどこへという
程の速さで自販機へ走って行った。

「ぁあ〜生き返る〜」
コーラを飲みながら俺は一人でつぶやく。
そして、おまけのルーレットのボタンを狙い定めて押した!
…が、はずれてしまった。
「あーぁ。はずれちったか。」
俺はそう言いながらゴミ箱へからになった缶を捨て、また歩いた。


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