しぃ虐待・虐殺小説スレッド Part1
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しぃ虐待・虐殺小説スレッド Part1
1:
えび天(+゚Д゚)
◆
ZJITXYl2
:06/07/29 17:42 ID:D07FbJdo
[ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
君は虐殺・虐待、それを思ったことはあるか?
・・・「欲が欲しければ従う也」
「貴公が従えばこの力は蘇らん」
「さあ、ここに集まれ、天空の使者達よ」
「我に従う也・・・」
し ぃ 虐 待 ・ 虐 殺 小 説 ス レ ッ ド part 1
いざ、しぃを殺して世に平和を!
2:
えび天(+゚Д゚)
◆
ZJITXYl2
:06/07/29 17:53 ID:D07FbJdo
[ 0x3dc4c017.rev.ncv.ne.jp ]
しぃ虐殺ではない小説
「Eternal Fantasy」
・・・「欲が欲しいのか?」
「別に・・・」
・・・「貴公は嘘をついておるな?」
「・・・」
・・・「何をしたってそれがしには貴公の心が読める也」
「ほう・・・そりゃいい力だ。俺にも貸してくれ。」
・・・「無理じゃな。貴公にはまだ力が足りぬ。」
「じゃあどうすればいい?」
・・・「旅に出るんじゃ・・・この力が欲しければな。」
「わかった。出るよ。」
・・・「欲が欲しければ従う也」
「貴公が従えばこと力は蘇らん」
「さあ、ここにある力を手にすべく」
「天空の使者達の力を借りて」
「冒険に旅立つのだ」
「・・・我に従う也」
気がつくと俺はジエンに囲まれていた。
「オマエ!タスケテヤルカラナニカクレ!!」
とジエンに言われた。
俺は
「何も持ってないぞ、俺は・・・・・・ん?ポケットの中に何か・・・」
ポケットの中を見るとそこには宝石が5つ入っていた。
とてもきれいな色をしていて、まるで新品のような・・・
「ソウダ!ソノポケットノソレヲクレ!ソシタライイ!!(・∀・)」
といわれたので、その宝石を3個あげた。
「これでいいのか?」
「ヨシ!ミンナデコノヒトヲハコブイイ!!(・∀・)」
そして、ジエンに運ばれてる間に眠ってしまった。
・・・「貴公はその村の中にいる村長を仲間にするのだ・・・」
「!?」
・・・「我に従え。貴公が従えばこの力は蘇らん・・・」
「!!!!」
そして ふっ と目を覚ました。
「ここは・・・」
「オキタカ!!」
「どこだ?ここ。」
「ココハジエンノサトダ!トリアエズココニナンニチカイトケ!!」
俺は仕方ないので
「わかった。」
2話に続く?
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