[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

首鼠両端とポン柑における叙情詩
2/3頁 (24件)
10:床 09/04 04:00 [sage]
バイトから帰ると、ほのぼの君がトンカチ片手に床に穴をあけていた。
なっ、なっ、なにを・・・一体・・・。
「帰巣本能ってやつだよ」
いや、さすがに意味がわかんない。
「部屋を広くしてやろうとしてやった親切をふみにじるのか?」
いや、わけわかんないです。縦に広くしてどうすんの。ふつう横でしょ。

人一人通れる大きさの穴(つうか落とし穴)を見下ろす。
下の住人の部屋が丸見えだ。
とりあえず絵の具でカモフラして段ボールでふさいでおいた。
ばれるのは時間の問題だなぁ。

それだけ。
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す