首鼠両端とポン柑における叙情詩

首鼠両端とポン柑における叙情詩

1: 床：04/08/31 00:31

今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にほのぼの君がいた。
ほのぼの君は、ペプシを片手に餃子を炒めていた。
彼は、俺に気がつくと、
「おお、帰ってきたか、この穀潰しが」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にほのぼの君がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
ほのぼの君が「ただいまかえりましたほのぼの様だろうがボケッ」と
俺に蹴りを食らわせていただいた後、彼？が作った餃子を食べた。
餃子はうまかったけど、PEPSIと餃子はあわないと思った。

まぁ、そんだけ。

○○と俺の関係関連ｽﾚ
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11: 18 ◆lAbcBnog：04/09/05 00:51

ジャスコで冬物先取り大バーゲンをしていた。
おばちゃんたちでそれはもう賑わってる。
エスカレーターもエレベーターも人が多いんです。
たまには階段使うか。

！！ほのぼの君･･･
めっちゃこっちを見てる。タバコを燻らせ見てる。
「な、なにしてるんですか？」
めっちゃ見てる。
「･･･じゃ、じゃあ上行きますから・・。」
微動だにせず通り過ぎるまでじーっとこっちを見てた。

そんだけ。