[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

首鼠両端とポン柑における叙情詩
1/3頁 (24件)
1:床 08/31 00:31
今日、バイトを終えて家に帰ったら、何故か台所にほのぼの君がいた。
ほのぼの君は、ペプシを片手に餃子を炒めていた。
彼は、俺に気がつくと、
「おお、帰ってきたか、この穀潰しが」と微笑みかけた。
俺は、なぜ俺の家の台所にほのぼの君がいるのかわからずに当惑したが
「た、ただいま」
とぎこちなく微笑みかえした。
ほのぼの君が「ただいまかえりましたほのぼの様だろうがボケッ」と
俺に蹴りを食らわせていただいた後、彼?が作った餃子を食べた。
餃子はうまかったけど、PEPSIと餃子はあわないと思った。

まぁ、そんだけ。

○○と俺の関係関連スレ
ttp://daichan-ax.hp.infoseek.co.jp/kankei.html
[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す