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首鼠両端とポン柑における叙情詩
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3:床 08/31 00:47 [sageほのぼのくんはたしか猫]
ほのぼの君は今日は元気が無いみたいだ。
もうお昼過ぎだというのに、朝からずっとごろごろしている。
「ほのぼの様、具合でも悪いんですか?」
ほのぼの君は、ちらりとこちらをみると、唾を床にはきだした。
うわ、すげー機嫌悪い。というかすげえ感じ悪い。

ああ、そか、台風がきてるから体だるいんかな…。
ほら、猫って雨が降ると体がだるくなるっていうし。

あれ? ほのぼの君って…猫? あれ? うさぎ…?

「床ふいとけよ、甲斐性なし」
はい、わかりましたご主人様。まぁ、それだけ。
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sage
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