【グラビア】COSMORE【ヒロイン】

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1: 名無しピンク＠危機一髪：06/12/23 07:11 ID:???

たててみました

924: 桃丸：12/11/15 07:34

ベアハッグが良い作品ということなら、ZENピクの『アンダーカヴァーズクライシス』、GIGAの『異種格闘技バトル』、そして今もっともHotな『サイバーエージェント・レイン』の三作品を個人的には挙げたいですね。
ベアハッグされている時間の長さ、女優さんの苦しむ様子の演技、そしてカメラアングルと、いずれも秀逸です。
ベアハッグを仕掛けているのはいずれも巨漢の平野さんですが、やはりベアハッグというのは巨漢×華奢な体系という取り合わせが最も絵になりますね。

おすすめです！

925: 桃丸：12/11/15 18:35

申し訳ありません。
ベアハッグが秀逸な作品として、ZENピクの『グラドルバトル・デュエリストHARU』も追加させて下さい。
実は僕もベアハッグ・フェチなので、その描写が秀逸な作品はとことんチェックをさせて貰っています。

今はもうなくなってしまいましたがかつてLaputaという女子プロレスのインディーズ・メーカーがありまして、内容はベビー・フェイスの女子レスラーを体格のいい

926: 桃丸：12/11/15 18:54

途中で投稿ボタンを押してしまいました。
続きです。

男性レスラーが徹底的にドミネーションするというのがメインになっていました。
このメーカーの作品は本当に製作スタッフがプロレス・マニアなんだなと思わせる演出が随分と施されており、特に技を掛けた時のリアルさは実に目を見張るものがありました。
そんなプロレス技の百科事典のような内容なのに、何故か、ベアハッグのシーンはどの作品でも殆ど採り上げられず、ベアハッグ飢餓に陥った僕は、それをZENやGIGAのアキバトルにひたすら求めたという経緯かわあったんです。

話しはそれますが、そのLaputaが出演者に選んでいた女の子たち、中には桜田さくらや日高ゆりあ、あずみ恋といった明らかにAV系の人も何人かはいたものの、ほとんどの子はその作品でしか見たことのない、ネット上でデータ・ベースを探しても全く資料がないといった、要するに素人としか判断のしようがない状況でした。

けれど、ルックスはいいし、ヤラレの演技も上手い。
ZENピクも安易にAV系の女の子を起用してGIGAの廉価版としか言いようがない作品を連発するのを自粛し、こうした女の子たちを発掘しつつもっと丁寧な作品作りに努めて貰いたいものだと僕なんぞは思っているんですけどね。