【グラビア】COSMORE【ヒロイン】


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【グラビア】COSMORE【ヒロイン】

1: 名無しピンク@危機一髪:06/12/23 07:11 ID:???
たててみました

959: こういうのはどうでしょう:13/01/04 17:17 ID:uzI
地球に似た文化を持つ星「オリオン」は女性が極端に多く男性が殆どいない星だった。彼氏の出来ない美女ユナは姿と言語が同じ地球の日本に目をつけた。調べたところ日本は2人の戦隊の2レンジャーが守っているようだ。プロレスラー顔負けの逞しい肉体を持つレッドと美女のピンク、マッチョ好きのユナにとってレッドはめちゃタイプだった。ユナはピンクを拉致してレッドに宣戦布告した。レッドが慌ててかけつけた時、ピンクはプロレスのリングの中でユナにベアハッグで苦しめられていた。「きゃあぁあああ」「うふふ。地球人で本当に力ないのね。優しく抱いているだけなのに、こんなに苦しんじゃって」オリオンは地球の重力が10倍以上もある星だ。地球人にとってユナと闘うことはスーパーレディーと闘うことと同じだった。「ピンクを離せ」レッドはユナに襲い掛かる。「可愛がってあげるわ」レッドは早速必殺のベアハッグでユナを責める。「どうだぁ苦しいだろう。もっと苦しめ」「きゃああぁあん」意外にも地球一の力を持つレッドのベアハッグはユナに効いているようだ。ユナは色っぽくレッドの腕の中で苦しんでいるようだった。約2分レッドにベアハッグされたら普通の女性では失神しているだろう。しかし「あー気持ちよかった。こんなに優しく抱いてもらったの初めてよ」ユナはなんなくベアハッグを外してレッドを抱き返す。「ベアハッグってこうやるのよ」「うあぁあああ」その華奢な身体から想像も出来ないユナの強烈な抱擁がレッドに襲い掛かる。苦しいでしょ?もっと声あげてもいいのよ」「おああぁああ」「うふふ。もっと苦しめ」しばらく締め上げたあとユナはしゃがんでレッドのお尻に両腕を廻した。戦隊スーツの上からレッドの男性器にその巨乳を押し当てて再度抱き締める。「うおああああぁ」「うふふふ・・苦しいの?それとも感じるかしら」レッドはユナから浴びせられる逆リョナっぽい淫語と強烈な接触技に長い間責められ続けて、ついに失神してしまう。目が覚めたレッドは赤いビキニパンツ越しの男性器をユナに舐め回されていた。「おっうおお」ピンクの舌技はとても優しくソフトだがユナの舌技は荒っぽい。しかしそれが返ってレッドの快楽を高め、男性器はすでに最高潮になっていた。「今からあなたをたっぷりとレイプしてあげる」ユナはオリオンのローションをレッドの全身に塗り始めた。このローションは地球のものとは違い、10倍以上の快楽を得られるものだった。「やめて。レッドに触らないで」振り向いたレッドの視線の先のピンクは触手マシーンに拘束されていた。「ピンク。あなたはその太い触手に可愛がってもらいなさい」「きゃあああぁあ」触手マシーンはピンクを愛撫したり締め付けたりを交互に繰り返し、彼女を責める。しかし失神は出来ない。ピンクは苦悶と快楽を味わいながらレッドがユナに犯されるのを見るしかなかった。「うふふ、どう私の舌技は」「おああああぁあ」「こんな薄いビキニパンツじゃいっぱいダメージ受けちゃうわよ。うふっそれともいっぱいダメージ受けたいの?エッチな子」ユナはレッドの男性器を舌で舐め回したり胸で挟んだりして彼を快楽へと責め立てる。「レッド、大ピンチね。このままじゃやられてしまうわよ」ユナはレッドの快楽の声を楽しみながらさらに舌技を激しくする。「おあああぁあ」ついにレッドはビキニパンツの上からのユナの舌技に耐え切れずに射精してしまう。ユナはレッドのパンツを脱がして自分の手にたっぷりとローションを塗りつける。「これから私の手マ●コで、もっとレイプしてあげる」ぐちょぐちょエッチな音を立てたユナの両手がレッドの男性器に襲い掛かる。「あひゃああぁあおああああ」人智を超えた快楽に声にならないレッドの喘ぎ声が響き渡る。レッドの男性器から潮が吹き出した。失神してしまったレッドが次に目を覚ます時は、おそらくオリオンの中だろう。


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