サプリメント


ヒッキー@2ch2掲示板 > サプリメント
全部1- 最新50

サプリメント

1: モグ:06/11/25 20:33 ID:6fNZ34eM
亜鉛
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%B0%A1%B1%F4%A1%A1%B1%C9%CD%DC&fr=top_v2&tid=top_v2&ei=euc-jp&search.x=1&x=17&y=17

2: kuma:06/11/25 20:33 ID:???
亜鉛
http://www.yodawds.com/~kenkoannaiban/aen.htm

3: kuma:06/11/25 20:34 ID:???
亜鉛
栄養読本
http://www.d-supple.jp/nutrient/zinc.html

4: kuma:06/11/25 20:35 ID:???
育毛と栄養について
亜鉛
http://www.e-sunsun.com/hatto/40F73A6D7154.html

5: kuma:06/11/25 20:36 ID:???
栄養成分百科
亜鉛
http://www.glico.co.jp/navi/dic/dic_11.htm

6: モグ:06/11/25 20:37 ID:???
サプリメントには気をつけて
http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/kenkousyokuhinSANK.html

7: kuma:06/11/25 20:40 ID:???
こんなにあるぞ、亜鉛の働き
http://www2.health.ne.jp/library/3000/w3000651.html

8: モグ:06/11/25 20:44 ID:???
亜鉛について
http://www.page.sannet.ne.jp/epocku/newpage9.htm

9: kuma:06/11/25 20:45 ID:???
ウェブリブログ
http://ubm46671.at.webry.info/200610/article_128.html

10: kuma:06/11/27 15:36 ID:???
α-リポ酸
http://www.seo-k.com/alfa/

11: kuma:06/11/27 15:40 ID:???
α-リポ酸
http://www.vitamin-shopper.com/item/11315/goods.html

12: kuma:06/11/27 15:41 ID:???
αリポ酸(アルファリポ酸)はダイエットの研究者から2つの機
能で非常に注目されています。
1つ目の機能は、ミトコンドリアという細胞内のエネルギー生産
というと脂肪を燃焼する共役リノール酸などのサプリメントが主
流になっていますが、食事として入ってきた脂肪やブドウ糖をエ
ネルギーに変えて食べたものが脂肪に変わってしまう体質を改善
られるブドウ糖を積極的にエネルギーに変えることができれば、
使われなかったブドウ糖が肝臓で遊離脂肪酸に変えられて白色脂
肪細胞に蓄えられるのを防ぐことが可能です。


13: kuma:06/11/27 15:42 ID:???
αリポ酸(アルファリポ酸)はブドウ糖をうまく使えない糖尿病
の方にも使われるくらいのサプリメントで、インシュリンという
ホルモンによって細胞に導かれた血糖(血液中のブドウ糖)をαリ
ポ酸(アルファリポ酸)によって細胞内をミトコンドリアまで届
けます。ミトコンドリアに届けられたブドウ糖はカルニチンの機
能によってミトコンドリア内に取り込まれてATP(アデノシン
三リン酸)というエネルギーに変えられて、運動エネルギーや体
温の維持、脳の活動エネルギーなどとして使われます。


14: kuma:06/11/27 15:43 ID:???
食事制限を伴うダイエットを行う場合は、筋肉細胞に導かれるブ
ドウ糖や脂肪が減るため、筋肉ではエネルギーが足りなくなりま
す。足りないエネルギーは筋肉の細胞がブドウ糖に変えられて筋
肉を動かすエネルギーとして使われます。この現象を糖新生と呼
びダイエットの失敗の最大の理由といわれるリバウンドを引き起
こす原因になるといわれています。


15: kuma:06/11/27 15:44 ID:???
αリポ酸(アルファリポ酸)はインシュリンと連携してブドウ糖
を細胞のミトコンドリア(エネルギー生産工場)に導く性質があ
りますので、食事制限のダイエットを行っている時でも筋肉のエ
ネルギーが足りなくならないようにすることが可能です。クロム
によってインシュリンの分泌を引き上げて上手にダイエットを行
ったり、リバウンド防止に役立ててください。


16: kuma:06/11/27 15:44 ID:???
特にアルファリポ酸には糖尿病の研究で手脚に血流を運ぶ働きが
確認されており、糖新生の起こりやすい手脚にとって非常に重要
な働きを持っています。アメリカでは脚や手の部分痩せにコエン
ザイムQ10と一緒に使われて高い効果を発揮しています。


17: kuma:06/11/28 08:20 ID:???
前の項目の「2.ブドウ糖を上手に使える体質がダイエット成功
の鍵」の続きになりますが、ダイエットの研究者が注目するαリ
ポ酸(アルファリポ酸)の2つ目の機能について書いていきま
す。こちらはチョット難しいですがクエン酸(クレーブス理論
)サイクルという有名なエネルギー生産理論の中でαリポ酸(
アルファリポ酸)は重要な働きをしています。
クエン酸(クレーブス理論)サイクルはミトコンドリア(細胞内
組織のエネルギー生産工場)でブドウ糖や遊離脂肪酸からATP
(アデノシン三リン酸)という生命活動全般で使われるエネルギ
ーを作る重要な仕組みです。慢性疲労症候群などの疲労はこのク
エン酸(クレーブス理論)サイクルが順調に作動していないため
にATPが作られ難くなっていてダルさなどとして現れるのだと
いわれています。ミトコンドリアでATPを順調に作ることがで
きれば例え運動をしていなくても体温維持や細胞の新生などのエ
ネルギーとしてブドウ糖や遊離脂肪酸が使われやすくなるため、
太りにくい体質になれるといわれています。



18: kuma:06/11/28 08:21 ID:???
ミトコンドリアで遊離脂肪酸がATPに変えられる仕組みは、ブ
ドウ糖がATPに変えられる仕組みよりも比較的単純です。遊離
脂肪酸はアセチル補酵素A(アセチルCoA)という物質に変換
され、クエン酸(クレーブス理論)サイクルをどんどん回してA
TPを作ることができるのですが、ミトコンドリアには必ず1つ
の遊離脂肪酸かブドウ糖しか取り込まれないという決まりがあり
ます。
取り込まれたものが遊離脂肪酸の場合は、速いスピードでATP
に変換されていきますので順調にミトコンドリアに次の取り込み
処理をさせることができるのですが、ブドウ糖の場合はいくつか
の工程が余計に加わるためミトコンドリアのATPの産生のスピ
ードが落ちてしまいます。
ちなみにミトコンドリアの機能が低下していてもATPの産生速
度は落ちてしまいます。ミトコンドリアを元気にする栄養素とし
てコエンザイムQ10に人気があります。

このブドウ糖をATPに変えるためには、まずブドウ糖の解糖処
理というものが必要です。この解糖処理を促進させるのがαリポ
酸(アルファリポ酸)です。「2.ブドウ糖を上手に使える体質が
ダイエット成功の鍵」で解説したように、ミトコンドリアに導か
れたブドウ糖はカルニチンによってミトコンドリアに取り込まれ
、αリポ酸(アルファリポ酸)の助けを借りて解糖されます。ブ
ドウ糖は解糖されるとアミノ酸の助けを借りてピルビン酸という
酵素に変わります。ピルビン酸は再びαリポ酸(アルファリポ酸
)の助けを借りて前出のアセチル補酵素A(アセチルCoA)と
いう物質に変換されてクエン酸(クレーブス理論)サイクルをど
んどん回してATPを作るのです。マグネシウムは解糖処理に必
要な解糖系酵素を作るのに必要です。是非、効率のよいブドウ糖
の解糖のためにαリポ酸(アルファリポ酸)と一緒に摂取するこ
とをお勧めします。

体質的に太ってしまう方の多くが、この解糖処理からATPの産
生までの工程がうまくいっていないために、ブドウ糖を十分に処
理できていないのです。αリポ酸(アルファリポ酸)やカルニチン
やピルビン酸を摂ることで、ブドウ糖をどんどんエネルギーに変
えられれば、脂肪の溜まりやすい体質を改善できることが判って
います。有酸素運動や無酸素運動と上手に組み合わせて痩せる体
質を作っていってください。



19: kuma:06/11/28 08:23 ID:???
体質的に太ってしまう方の多くが、この解糖処理からATPの産
生までの工程がうまくいっていないために、ブドウ糖を十分に処
理できていないのです。αリポ酸(アルファリポ酸)やカルニチ
ンやピルビン酸を摂ることで、ブドウ糖をどんどんエネルギーに
変えられれば、脂肪の溜まりやすい体質を改善できることが判っ
ています。有酸素運動や無酸素運動と上手に組み合わせて痩せる
体質を作っていってください。

余談ですが、遊離脂肪酸はATPに変えやすいのですが、この遊
離脂肪酸を作る脂肪燃焼リパーゼというホルモンの分泌が悪かっ
たり、遊離脂肪酸や脂肪燃焼リパーゼを運ぶ血流が悪かったりす
ることが、脂肪燃焼が起こりにくい原因になっています。脂肪燃
焼リパーゼの分泌には共役リノール酸、血流の改善にはコエンザ
イムQ10(主に下半身の血流をUP)やEPAがお勧めです。



20: kuma:06/11/28 08:25 ID:???
カルニチン
http://www.vitamin-shopper.com/item/11409/goods.html

21: kuma:06/11/28 08:26 ID:???
肉がブドウ糖や遊離脂肪酸を使う場合、筋肉細胞の中にあるミト
コンドリア(細胞内のエネルギー製造工場)という組織に取り込
まれ、アデノシン3リン酸(ATP)という物質に変えられます。

このATPがエネルギーとして筋肉を動かすわけですが、ATPを作る
ためにミトコンドリアに常にブドウ糖や遊離脂肪酸を供給してや
らなければならないわけです。

ミトコンドリアは筋肉の細胞内にあり(実際は筋肉細胞の中だけ
ではなく、全身の細胞内にあります)、細胞内の細胞液の中に浮
いているような状態になっています。
ミトコンドリアの構造としては二重構造になっており、ブドウ糖
や遊離脂肪酸はATPに変換されるために、この2つの膜を通って
ミトコンドリアの内部に入る必要があります。
その膜をブドウ糖や遊離脂肪酸が通過する時に必要なのがL−カ
ルニチンなのです。
これらの物質はL−カルニチンのチカラを借りなければ膜を通過
できませんので、L−カルニチンのダイエットにおける役割は非
常に重要です。



22: kuma:06/11/28 08:27 ID:???
L−カルニチンは、溜まった脂肪がエネルギーとして使われるた
めの流れの最後の部分で使われますが、体内でリジンとメチオニ
ンというアミノ酸から合成される量は年々減ってきますので、L
−カルニチンとして体外から摂取してやる必要が出てきます。

年齢を重ねるほど太りやすくなる原因の1つに、このL−カルニ
チンの合成量の減少というものが関係しているといわれています
ので、20〜25歳を過ぎた方などは、エネルギーの産生を活発
にするために摂取を考えてみてください。

また、アメリカで行われた調査では、肥満者の多くが肝臓や腎臓
でのL−カルニチンの産生能力が非常に低いことが判っており、
病的な肥満者にL−カルニチンを摂取させる方法で、多くのダイ
エットに成功していると報告されています。

ちなみにブドウ糖の燃焼効率を上げるにはカルニチンに加えてア
ルファリポ酸が必要です。



23: モグ:06/11/28 15:49 ID:???
7.デトックス(解毒)で評価されるαリポ酸(アルファリポ酸)
健康や美容を考える時に、体内に蓄積されている有害物質の存在とデトック
スという考え方を忘れてはいけません。
食事との関連性でいうと、重金属や農薬、化学物質や環境ホルモンなど有名
なものがたくさんありますが、実は腸内で悪玉菌が生産するインドールやア
ンモニア、メタンなどの有害物質の量も馬鹿にならないのです。重金属の蓄
積阻害や体外排泄はケルセチンやシステインがデトックスを担当するので除
きますが、その他の有機毒物のデトックス(分解解毒)に活躍する組織が肝
臓です。

デトックスにおいては栄養学的にも医学的にも肝機能の活性を高めることで
対応します。
例えば栄養学的には、アルファリポ酸やシステイン、MSMがデトックス商
品として人気があります。
システインやMSMは硫黄というミネラルを補給して、硫黄が関係する肝臓
のデトックス(解毒)機能を高めます。また、アルファリポ酸は200種類
以上ある酵素を作る補酵素として働き、肝臓の化学処理能力を高める方法で
デトックス(解毒)を行います。

医学的には、肝機能障害を回復させる有名な医薬品としてグルタチオンとい
うものがあります。日本では過度の飲酒が原因で肝機能が落ちている方に医
師が処方するケースが多く、高い効果が期待されています。グルタチオンは
本来は体内で作られる酵素なのですが、グルタチオンの生産にアセチルCo
A(アセチルコエンザイムA)という補酵素が必要で、アセチルCoAを作
るためにαリポ酸(アルファリポ酸)が大きく関係しており、αリポ酸(アル
ファリポ酸)の分泌の減少が年配者の肝機能の低下に繋がっていると指摘す
る栄養学者も多く、αリポ酸(アルファリポ酸)の摂取がグルタチオンの生
産を促し肝機能の回復させることができるとして、アメリカでは病院でも処
方されています。(病院によってはコエンザイムQ10も一緒に処方すると
ころも多いようです。)



24: モグ:06/11/28 15:53 ID:???
クエン酸回路
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3%E9%85%B8%E5%9B%9E%E8%B7%AF

25: モグ:06/11/28 15:54 ID:???
クエン酸回路の図示
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:TCA_reactions.png

26: モグ:06/11/28 15:55 ID:???
クエルセチン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%81%E3%83%B3

27: モグ:06/11/28 15:56 ID:???
変異原
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%89%E7%95%B0%E5%8E%9F%E6%80%A7


続きを読む
掲示板に戻る 全部次100 最新50
名前: E-mail(省略可): ID非表示