超空のじゃが島


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1: セイ VR0Q7eM2 :05/11/19 18:25 ID:Ab/swztg
これは始島における伝説の戦記である。

2003年6月。チート学会は始島を占領するために大作戦を展開した。
チートの総力を結集して押し出してきた。暗号解読からこのことを知ったJAPAN政府は機動部隊を繰り出してこれを迎撃させたが、敵のチートの圧倒的戦力に手も足も出せず、あっけなく全滅させられてしまった。始島の住民や多くの戦歴を持つ多数の軍隊も参戦して戦ったがこれも壊滅させれられた。このためチート学会は空港を本部とし、始島はチート学会の配下に完全に置かれたはずだった。
しかし、そうはならなかった。
8月。JAPAN政府が始島を奪還するための大作戦が展開されることを知ったチート学会はこれに対する反撃を命じ、チート部隊を出動させた。
しかしこのとき、JAPAN政府の新しく編成された機動部隊のみならず、超絶的な戦力を擁する未知の部隊も混じっていたのである。のちに判明したことだが、これはJAPAN政府が未来から送り込んできたJGSDFと称する先進的な軍隊だったのである。彼らは優れたレーダー、優れた射程距離、そして破壊力、なによりも敵のチートを超電波で狂わすことができる全く新しい電子兵器を持っていた。これは未来のじゃが島の管理人がチート対策として新しく導入したシステムだった。この部隊にチート部隊は全く歯が立たず、迎撃に向かった部隊は全滅、それどころか本部の空港まで押し込まれ、ついにJAPAN政府はチート学会を始島から完全撤退させたのである。いまや始島の戦力バランスは圧倒的にJAPAN政府に傾いたのだった。
チート学会は、この部隊に対抗する手段は現代のチート科学力では「ザ・ワールド」しかないと判断し、空港で駐留中のJAPAN政府軍にザ・ワールドの攻撃を決行した。しかし、現代のJAPAN政府軍には効果的だったが、未来のJAPAN政府軍はこれに対して全く効果が見られなかった。彼らはじゃが島専用の未来のスーパーコンピューターから接続していたため、想像を絶する情報処理速度を誇っていたのである。これは毎秒3000兆回の計算速度を達成している。チート部隊はまたしても最新電子兵器の攻撃で撃退させられてしまった。
チート学会はこの部隊を恐れてチート活動を当分控えることになった。







2: セイ VR0Q7eM2 :05/11/19 18:28 ID:Ab/swztg
2207年・・・・未来。
この事態を察知した未来のチート学会は、直ちに過去のチート学会に最新のツールXを利用した最新鋭のチート部隊の援軍を送ることを決定した。数日前、タイムゲートが出現し、200年前の過去のじゃが島へ通じていることが判明し、未来のJAPAN政府はZ作戦を決行した。JGSDFを送り込み、過去のじゃが島の歴史に干渉し、歴史をひっくり返してしまうというのである。
未来のチート学会が援軍として送るこのチート部隊はミサイル型チート、衛星レーザー攻撃チート、そして絶大な破壊力を誇る核弾頭チートを装備している。
しかし、これらの部隊は過去のじゃが島に到達することはなかった。
過去のチート学会のもとに到達したのは一台の戦車のみだった。
彼らの言によれば、未来のチート学会の意向では、核弾頭チートを含む強力な援軍を送り込むつもりだったというのである。しかし、ほかの戦車はどこかに飛ばされ・・・・・・・のちにはるか過去の未完成のじゃが島、製作中のじゃが島のプログラムの中にまで飛ばされたことが分った。無事過去に到着できた彼らは早速JAPAN政府に戦いを挑んだ。彼らはミサイル型チートを装備している。かなりの戦果あげたが、結局撃退されてしまったらしい。
らしい、というのはその最後がはっきりしないからである。現代のJAPAN政府はしばらく鳴りを潜めた。ミサイル型チートを装備した戦車が現れたということは、未来のチート学会がZ作戦を察知したということになる。
現代のJAPAN政府は一刻も早くチート学会を撃破する必要があると判断し、C作戦(チート学会攻略作戦)を発動した。チート学会が緊急に作った諸島の北の安全地帯の本部に押し出してきたのである。しかも情報部からもたらされた情報によれば、JAPAN政府は過去に消えたはずの核弾頭チートを入手したと言うのである。この核弾頭チートは威力も現在のチートに比べて隔絶しているが、何より重大なことは、安全地帯も通用せず、無限に使用可能ということである。
そして彼らは警告として核弾頭チートを使用した。チート学会の本部である北の安全地帯の真横で炸裂させたのである。
それでできた大穴があの穴なのである。
核弾頭チートの想像を絶する威力を目の当たりにして、これを恐れたチート学会は直ちにJAPAN政府に降伏したのである。
こうして始島、いや、じゃが島の治安は殺伐としてはいるものの、保たれているのである。





3: セイ VR0Q7eM2 :05/11/19 18:53 ID:Ab/swztg
age

4: 匿名戦車@ナナシ号 :05/11/28 22:28 ID:ybgeHiZ2
馬鹿っぽいけど隙

5: age :05/11/29 15:36 ID:???
です・ぷげらん

6: セイ vGiOKgRo :05/12/14 18:56 ID:Ab/swztg
2207年8月13日。

200年前のチート学会が幸福手続きを行っている間、こっちの世界の「特殊チート研究所」、つまりチート学会では秘密会議室で今後の援軍を送ることに関して検討が行われていた。
核弾頭チートを含む15両の援軍を2003年に送って2時間もたっていない。しかし、その10分前、1両の衛星レーザー攻撃チートを装備した戦車が突如、帰還したのである。
彼の言いによれば、味方戦車はなんと遥か過去の製作中のじゃが島のプログラムの中にまで飛ばされたというのである。
しかも15両のうち1両が見当たらないというのだ。その1両は無事向こうの世界に到達できたのではないかという者もいれば、別の世界に飛ばされたのではないかという者もいたが、いずれも根拠のないものである。
このことでタイムゲートがうまく機能していないことが判明し、今後の援軍を送ることに検討が行われているのである。
しかし、JAPAN政府はどうなったのだろうか?無事向こうに到達できたのだろうか。

結局長時間の会議の結果、新たな援軍を送ることを決定した。その増援部隊は強力な砲とミサイルを装備した艦船部隊5隻だった。
タイムゲートは常に始島の空港に不気味な紫色の大きな口を開け続け、その周りをチート部隊が監視、警備している。
しかし、そのタイムゲートは港付近にも出現したとの報告が入ったため、チート海軍の増援を試みたというのである。
早速5隻のチートフリゲート艦が港付近のタイムゲートに急行した。
空港のタイムゲートとなんら変わりは見られない。隊員たちは激しい緊張に襲われながらタイムゲートに突入した。
次の瞬間激しい金属音と衝撃が彼らを襲った。しかし、それは長くは続かず、ゲートを潜り抜けてまず最初に彼らの目にとまったのは、
雪原で激しくタイマンを繰り広げている戦車の姿だった。

7: セイ vGiOKgRo :05/12/14 19:13 ID:Ab/swztg
2003年8月

空港で駐留している新JAPAN政府軍は、今後の予定について話し合っていた。
未来のJAPAN政府軍の隊長とJAPAN政府の首脳も顔を出していた。
しかし、そこへ無数の巨大な砲弾が遥か彼方から飛来してきて、JAPAN政府軍の兵士達に正確に着弾し、1発で一気に3台が吹っ飛んだ。
パニックに陥って彼らは敵を確認しようとした時、今度は同じ方角からまばゆいオレンジ色の光を発しながら遥か上空からたくさんの棒状の物体が飛来し、これも正確に命中し、巨大な紅蓮の炎を吹き上げた。
現代のJAPAN政府軍は何がなんだか訳が分らぬままに次々に撃破されていき、再ログインを繰り返した。
しかし、未来のJAPAN政府軍には、それが未来のチート学会の特殊フリゲート艦であることを見破るのに10秒とかからなかった。
現代のJAPAN政府軍のレーダーには何も写っていない。しかし、未来のJAPAN政府軍のレーダーははっきりと雪原方面の海に浮かんでいる5つの大きな「点」を捉えていた。
彼らは雪原方面に急いだ。砲弾が、ミサイルが正確に迫ってくる。未来のJAPAN政府軍は巧みに攻撃をかわして進んだが、現代のJAPAN政府軍は必死にジグザグ進行を試みていたが、そんなことでどうにかなる相手ではなかった。
次々に撃破されていったのである。
未来のJAPAN政府軍は雪原の海に到着した。遥か彼方に5つの黒いシミが確認できた。敵艦隊だ。
その時、主砲とミサイルの発射を示す閃光が発し、未来の政府軍に襲い掛かった。

8: セイ vGiOKgRo :05/12/14 19:24 ID:Ab/swztg
未来のJAPAN政府は必死に攻撃をかわしながら、敵のチートシステムを狂わす最新電子兵器「メガリス」を起動、超電波攻撃を行った。
それと同時に敵の猛烈な攻撃が止んだ。電波を受けてPCに以上を起こしたのだ。もう敵は動けない。
政府軍は敵の攻撃が止んだのを確認すると、遠距離射撃を行った。これは5キロの射程距離を誇っている。
敵チート艦隊は動くことも出来ずに猛烈な遠距離射撃を受け、次々に撃沈、再び現れることは無かった。
わずか5分の間に生じた凄まじい戦闘だった。
この艦隊の増援は、現代のチート学会にとっては迷惑そのものだった。なにしろ降伏のつもりでいたのだ。
彼らはこの援軍に関してはまったく関与するつもりはないと主張し、ついに完全な降伏を行った。
その後、未来のチート学会はJAPAN政府から過去のチート学会が降伏したとの報告を受け、政府に謝罪を行った。
タイムゲートが縮み始めた......


9: 匿名戦車@ナナシ号 :05/12/17 10:41 ID:i8yeS7OQ
>>9アホ

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