ハルカのエロ小説


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ハルカのエロ小説

1: 名無しさん@お腹いっぱい。:07/02/01 16:41 ID:???
「まったく、どこ行っちゃったのかしら」
婦警はバイクを停めて周りを見渡すと、大きな溜め息をついた。
ここはホウエン地方の小さな田舎町。
あるポケモントレーナーが失踪、手掛りが見付からないまま丸一日起つ。

「これは捜索隊を要請しないといけないわね」
独り言を呟いて、再びバイクのエンジンを噴かした。

――ハルカが目を覚ましたとき、彼女は広い石畳の部屋で倒れていた。

(あれ?ここは)
まだ完全に覚醒していない意識の中で今までの記憶を探るが、
どうしてもなぜ自分がこんな所にいるのか分からない。
とりあえず立ち上がろうとして、彼女は自分の手足が縄で縛り付けられている事に気付いた。

(な、何コレ)
必死に身をよじってもいっこうに縄がほどけそうな気配は無い。
それどころか動こうとすればする程、縛られている部分がギリギリと激しく痛んだ。
どうやらずいぶんの間この格好で放置されていたらしい。

「もしかしてピンチかも」
とにかく何とかしようとあれこれ考えていると、
重たそうな扉が開き、大柄の……というよりむしろ肥満過ぎる男が現れた。

「あ! お兄さん、助け――」
「おはよう、ぐっすり眠れたでしょ」
男はハルカの声を聞くと嬉しそうにいやらしい笑みを浮かべた。

「僕のラフレシアのねむりごなはねぇ、よく効くんだ。ハルカちゃんをここに連れてくるのも簡単だったよ」
ハルカには男の言っている事がすぐには理解出来なかった。
けれども、理解せずにもいられなかった。
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332: う#tれsr・@tぱえw:@tr@あtぽ:08/09/19 16:52
荒れてるな



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