ポケモン　ヒカリ　Ｈ小説

ポケモン　ヒカリ　Ｈ小説

1: ＯＺ：08/09/06 10:43 ID:L2

新しくヒカリのエロ小説のスレ作りました。
●ルール●
荒らし禁止！
偽者禁止！
ヒカリの小説を書こう！
仲良く書こう！
もちろん私も守りますよ。
ルールを守って楽しく書くのがモットーです！！

2: だれか■s8jhJ2u＊2ch▲ ◆SH/ryx32＠あいうえお★：08/09/06 13:22

あ

3: ＯＺ：08/09/07 01:45

＞＞２　ルール守れよ。

4: ＯＺ：08/09/07 02:01

ちょっと前に書いた小説を書こうと思います。


ヒ「よーし、コンテストに向けてシールとか買ったりしなくちゃ！」
はりきるヒカリだった。
シールを買って外に出たらいきなりサトシが手を引っ張った。
ヒ「いきなりなによ！サト「ヒカリ！チョット来てくれ！」
サトシ達が来たのは町外れの草原だった。
ヒ「ちょっと何すん・・ヒャ！！」
サトシはヒカリを全裸にさせた。
サ「ヒカリ！俺とセックスしてくれ！！」
ヒ「せ、せっくす？そそそんなことっキャ！！」
サトシは自ら全裸になってヒカリを押し倒した。
ヒカリはサトシの胸を押したが力の差で無力だった。

5: ＯＺ：08/09/07 02:04

ヒ「わかったわよ・・やるわよ・・」
ヒカリは涙目でサトシを見つめた。
サ「だったら容赦しないぜ？」
ヒ「うん・・・・・」
サトシはヒカリにディープキスをした。
チュチュチュ・・チュチュ
サトシはヒカリの口をキスしながら吸い続けた。
ヒ「んんっっんんんん・・」
３０分程二人はキスし続けた。
サ「次は俺のチン●を舐めてくれないか？」
ヒ「え・・・・」
あまりの事にヒカリは顔を赤くして黙りこんだ。
サ「エッチの世界は甘くないんだよ。」
ヒ「・・・・・・・」
サ「さっ頼むよ。」
サトシはチン●をヒカリにだした。
ヒ「はい・・・」

6: ＯＺ：08/09/07 02:05

ヒカリはサトシの言う通りにチン●を舐めた。
サ「う・・ヒカリ舐めるのうますぎ。」
サ「ヤバイぃぃぃ！！イクぞぉ！！」
ヒ「んんんんん！！！」
プシャーーーーーーー
サトシはヒカリのテクニックにすぐ射精したのだった。
ヒカリの口の中はドロドロだった。
ヒ「サトシのバカ！！！」
ヒカリはこうなるとは思いもしなかったので怒っていた。
サ「これ、飲めよ」
うがい薬だった。
ヒ「い、いいの？」
サ「俺の言うこと聞いたらな」
ヒカリは口の中が汚いのはイヤだったので
ヒ「う、うん」
サトシはヒカリに水を渡した。
ヒ「ありがとう」
これからが地獄の始まりになっていた事をヒカリは知らなかった。

7: ＯＺ：08/09/07 02:06

サ「本当にいいんだな？」
ヒ「うん。」
サ「じゃ次は胸だな」
ヒカリは黙っていた。
とりあえず胸を軽く揉んだ。
ヒ「んん・・ん」
揉まれるたびにヒカリは変な声をだしてしまう。
ヒ「ん・・んん（どうしよう。変な声だしちゃうよぉ）」
サトシは急にヒカリの胸を激しく揉む。
ヒ「あ・・あん！痛いよぉ！！！」
ヒカリの顔は赤くなっていた。
サトシはその言葉に急に体が熱くなっていた。
サ「じゃあ乳首ね。」
ヒ「えぇ・・・・！」
サトシはいきなり乳首を吸い始めた。
これは１時間程続いた。

8: ＯＺ：08/09/07 02:07

ヒカリのオマン●から精液が流れていた。
サ「・・（感じてるな）」
サトシは乳首を１時間以上吸ったが母乳は出なかった。
サトシはズボンのポケットから薬のような物をだした。
ヒ「何・・それ」
サ「水分を母乳にする薬だよ」
サトシはバックから水をだした。
ヒカリは水をいっき飲みした。
同時に薬も飲んだ
サ「３０分ぐらいで母乳の完成だぜ」
サトシはニヤニヤしていた。
手をヒカリの下に近づけた時ヒカリが
ヒ「ちょっと待って！！！」
サ「ん？なんだ？」
ヒ「おしっこ！！もれちゃう！！」

9: ＯＺ：08/09/07 02:08

サ「ふーん。漏らせば？いやなの？？」
サトシは何事も無く答えた。
ヒ「嫌に決まってるでしょ！何歳だと思ってるの！？」
サ「ま、好きにさせてもらうぜ」
サトシはヒカリに足を開かせてオマン●の割れ目をなぞった。
ヒ「ああん！そんな所なぞんないでぇ！！！」
サトシは次に穴に刺した。
ヒ「痛いよぉぉぉぉぉ！！！」
プシャーーーーーー！！！
ヒカリの精液はもの凄い勢いで射精した。
サ「漏らしちゃったな・・」
ヒ「うう・・・」
ヒカリは涙を流した。

10: ＯＺ：08/09/07 02:09

サ「次はチン●だな」
ヒカリはビックリした。
ヒ「いやぁ！！そんな物いれないでぇ！！」
サトシの今のアレは子供では耐え切れないほど立っていた。
サ「いくぜヒカリ！！」
ズブッ！！
ヒ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！」
ヒカリの処女膜はやぶれた。
ヒカリのオマン●から血が少しでてきた。
ヒ「うえぇぇぇぇぇぇん助けてぇ」
ヒカリは大泣きしていた。
ヒ「そろそろ母乳の時間かっ」
サトシはまたニヤニヤしていた

11: ＯＺ：08/09/07 02:09

いきなりサトシはヒカリの乳首にしゃぶりついた。
ヒカリはえんえんと泣ける気力もなかった。
サトシはヒカリの乳首を吸い始めた。
ヒ「い、いやぁ・・やめてぇ・・」
サトシは構わず吸い続けた。
ヒ「何かが出て行くよぉ・・」
ヒカリは今まで以上に感じていた。
すでにオマン●から液がでていた。
サトシは一旦吸うのを止めた。
サ「ヒカリの母乳・・・甘いな・・」
そう言いながらサトシはオマン●から出ている液も舐め取った。
ヒ「ふぁぁぁぁぁぁ・・」
サトシはまた乳首にしゃぶりついてさっきより
激しく吸った。
ヒ「あ、あぁぁぁぁぁぁぁん！！」
そのまま二人は気絶してしまった。

12: ＯＺ：08/09/07 02:49

今次回作を考えてます
もうしばらくお待ちください

登場キャラは決まりました。

13: ＯＺ：08/09/07 03:10

　　　登場キャラ一覧
　サトシ・・カントー地方はマサラタウン出身のポケモントレーナー。
世界一のポケモンマスターを目指し、修行の旅を続けている。
ヒカリ・・フタバタウン出身の新人ポケモントレーナー。
優秀なポケモンコーディネーターだった母の影響で、ポケモンコンテスト出場を目指して旅立った女の子。
目標がはっきりしている分、好きなものは好き、イヤなものはイヤ、とはっきり言える、きっぱりさっぱりした性格。
サトシとも対等な目線でケンカもできる。おしゃれ大好き、甘いもの大好き、料理はイマイチ。
何が起こっても「大丈夫！」が口グセだが、そう言って大丈夫だったためしはあまり...ない。
タケシ・・カントー地方出身。いわタイプのポケモンジムとして有名なニビジムの元ジムリーダー。ひょんな事からサトシと旅を共にする事になる。ポケモンに関する知識に富み、料理も得意。サトシたちにとっては兄貴分的な存在でもある。

14: ＯＺ：08/09/07 03:18

あくまでこれは通常のポケットモンスターを私なりに改造したストーリーです。

　　新キャラ
トオル・・ヒカリがヒコザルたちを探している途中に出会ったトレーナー。ヒカリ達と旅をしている間にどんどん友情を深めてく！！

15: yes：08/09/07 08:54

マサゴタウンに将というトレーナーがいました。
将の手持ちは・・・
フローゼル
チェリム
ガブリアスでした。

将の裏の顔がありました。


つづく・・・

16: yes：08/09/07 08:57

その将の裏の顔とはとてもHが好きだということだったのです。
今、将はヒカリと2年間付き合っています。
Hも数え切れないほどしました。


つづく・・・

17: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:15

ｺｺってyesさん以外ほとんど書いてないぞ

18: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:15

ｺｺってyesさん以外ほとんど書いてないぞ

19: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:15

ｺｺってyesさん以外ほとんど書いてないぞ

20: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:16

ｺｺってyesさん以外ほとんど書いてないぞ

21: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:16

ｺｺってyesさん以外ほとんど書いてないぞ

22: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:16

ﾔﾊﾞｲオレ今書いた

23: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:16

ﾔﾊﾞｲオレ今書いた

24: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:17

ｺｺってyesさん以外ほとんど書いてないぞ

25: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:17

ﾔﾊﾞｲオレ今書いた

26: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:17

ｺｺってyesさん以外ほとんど書いてないぞ

27: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:32

ﾔﾊﾞｲオレ今書いた

28: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:43

ﾔﾊﾞｲオレ今書いた


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29: 世界の究極の破壊王シェンロン ◆TSQKSS9Q＠クラトス★：08/09/07 09:53

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
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30: だれか■s8jhJ2u＊2ch▲ ◆SH/ryx32＠あいうえお★：08/09/07 11:03

それはうそだとおもう

31: 世界の究極の破壊王ポルンガ ◆TSQKSS9Q＠γ殺し屋γ★：08/09/07 11:04

デスよね

32: ＯＺ：08/09/07 16:27 ID:5A

新作今書きます。

33: ＯＺ：08/09/07 16:49

ポケットモンスターＤＸ（自作）

シンオウ地方に向かって進んで行く船・・・・
海で波に揺れる水面。そして空を飛んでいるポケモンたち・・
そして・・・・
ポケモンマスターを目指すポケモントレーナー！！
サ「ふぅ・・天気いいなぁ・・・」
サトシは関心していた。
サ「絶対ポケモンマスターになるぞ！な？ピカチュウ？」
ピ「ピッカ！！」
サ「それにしても・・早く着かないかなぁ」
乗組員「ポケモン。お預かりしましょうか？」
サ「お願いします。」
サトシはピカチュウを渡した。
乗組員「このピカチュウはもらった！！」
サ「なにぃ！！」
乗組員はロケット団だった。
サ「ロケット団！」
コジロウ「ピカチュウはもらっていくぜ！！」
サ「お前ら！しつこいぞ！ピカチュウを帰せ！！

34: ＯＺ：08/09/07 16:51

サトシは自然とエイパムをだしていた。
サ「エイパム！スピードスター！！」
エ「エイパ！！」
ドォン！！！
スピードスターは見事に直撃した。
ムサシ×コジロウ「やな感じぃぃ〜〜！！」
同時にピカチュウも飛んでいった。
サ「ピカチュウゥゥゥゥ！！！！」
その頃シンオウ地方では・・
ヒカリと言う少女はベットから起きて
窓を開けて背伸びしていた。
ヒ「ふぁ〜〜〜眠い」
ヒカリは洗面所に行って歯を磨いたり顔を洗ったりした。
ヒ「おはよう。ママ。」
ヒカリママ（以後アヤコ）「おはよう。ヒカリ」
ア「旅の支度、やっておいたからね。」
ヒ「わぁ、有難う！」
ア「どう致しまして」
ヒ「朝ご飯食べてからいくね。」
ア「はい。」
ヒカリは机に座った。

35: ＯＺ：08/09/07 16:53

ヒカリ×アヤコ「頂ま〜す」
ヒ「あっこれ美味しい！」
ア「そう？有難う。」
ヒ「なんかママと最後のご飯ってなんか寂しいな・・・」
ア「大丈夫よ。ヒカリ。」
ヒ「うん。そうだね！」
ヒカリ×アヤコ「ご馳走様でした。」
ヒ「じゃ、行ってくるね」
ア「いっぱい楽しんでね〜！！」
ヒ「うん、行ってきま〜〜す！！」

36: ＯＺ：08/09/07 16:57

ヒカリは自転車でマサゴタウンまで走っていった。
マサゴの途中にポケモンたちがヒカリを迎えるようにマサゴへ導いて行った。
マサゴタウンについてナナカマド研究所に向かった。
ナ「・・で君が新人トレーナーだね？
ヒ「はい！」
ナ「ではこの３匹から選んでくれたまえ。」
ヒ「う〜〜〜んどれにしようかなぁ」
ポケモンたちはヒカリが決めるのが遅すぎて厭きれていた。
いきなりヒコザルがポッチャマのポケモンフーズを奪って食べた。
ポ「ポ・・・・ポチャ〜〜〜〜〜〜〜！！」
ポッチャマは怒りで研究所全体にバブルこうせんを放った。
研究員「うわぁぁぁぁぁ！！！！」

37: ＯＺ：08/09/07 16:58

ヒコザルとポッチャマは逃げ出した。
研究員「あぁぁ〜〜〜」
研究員たちはガッカリした。
研究員「初心者用ポケモンが・・・・・」
ヒ「すみません・・・・決めるのが遅くて・・・」
ナ「いや、君のせいじゃないよ。ポッチャマはな、プライドが高いから何かあると
すぐに暴走してしまうのだよ」
ヒ「私、探して来ます！！」
研究員「本当かい？すまないね」
ヒ「いえ、いいんです」
ヒカリはそう言って外へ走っていった。

38: ＯＺ：08/09/07 17:00

ヒ「う〜ん・・何所かなぁ」
ヒ「ん？何かいる！
ポッチャマだった。
ヒ「ポッチャマ！研究所へ戻ろう！」
ポ「ポチャ！
ポッチャマはそっぽを向いたがヒカリは自転車のカゴに乗せた
しばらく自転車で走り続けていたら広場があったのでそこで休むことにした。
ヒカリが自転車から降りた時いきなり３０匹ほどのアリアドスが出てきた。
プシュ！
アリアドス達は糸を吐きヒカリを捕まえた。
アリアドスはヒカリに妙な液体を吐き出した。
１０秒程たつとヒカリの服は溶けていく。
ヒ「い、いやっ！裸にしないでっ！！」
ついにヒカリは全裸状態になってしまった。
ヒ「だれか、だれか、たすけてぇぇぇぇ！！！」

39: ＯＺ：08/09/07 17:01

アリアドスはヒカリの胸まで登り、乳首に針を刺し
ほんの少ししかないヒカリの母乳を吸い取った。
ヒ「い、いや・・・吸わないで・・・」
アリアドスはヒカリのオマン●まで下がり、オマン●を針で刺した。
ブスッ！！
ヒ「ひゃん！！」
ブスッ！！
ヒ「ひゃうっ！！」
ブスッ！
ヒ「ひぃアン！！」
ブスッ！！
ヒ「ひぎぃ！！」
ブスッ！！
ヒ「ひゃあああん！！」
ヒ「い、痛いよぉうわああぁぁん」
ヒカリは涙を流し始めた。
次にアリアドスは穴の中に糸を入れ始めた。
ヒ「・・・（ひぃ何だか気持ち悪いよぉ」
その時
ト「ピカチュウ！！ボルテッカー！！」
（新キャラのトオル↑）

40: ＯＺ：08/09/07 17:02

アリアドス達の標的はトオルという少年に変わった。
アリアドスは一斉にどくバリを打った。
ト「ピカチュウ！かわすんだ！！」
ピ「ピッカ！！」
ピカチュウは攻撃を軽々にかわした。
ヒカリの目の前で起こっている事は
息ピッタリの少年とアリアドス達が所だけだった。
ヒ「す、すごい・・・・」
ト「雷！！」
ピ「ピカ！！」
１０秒も経たないうちに３０匹のアリアドスを倒してしまった。
ヒ「わぁ・・」
その少年は急いでヒカリに近づいた。
ト「君、大丈夫？今助けるから」
そういってトオルはジュカインを出した。
ト「ジュカイン！リーフブレード！」
ヒカリに付いていた糸は１ｍｍも残らず切れ去った。
トオルは顔を赤くしながら目を瞑った。
ヒ「あの、有難う。あの、これ」
ヒカリはオマン●に指を指した。
ト「？糸が・・・・・」
ヒ「これ、入れられたの・・」
ト「取れって事？」
ヒ「うん。お願い・・・・・」

41: 藍★：08/09/07 17:08

妄想はきもいなぁ。
ツマンネ

42: ＯＺ：08/09/08 18:16 ID:nQ

>>４１じゃ来るな

43: ＯＺ：08/09/08 18:16 ID:nQ

>>４１じゃ来るな

44: ごとべたきんぐ：08/09/08 18:44

>>42-43
はぁ？
俺は君のキモイ文章を読むために来てるわけじゃないからね

45: ごとべたきんぐ：08/09/08 18:45

>>44
ミス
俺は　×
俺らは　○

46: ＯＺ：08/09/09 00:42 ID:LE

言っておくがここはＨ小説スレだからごとごとなんとかには関係ないかもねｗｗじゃなんのために来たんだい？

47: 名無しさん＠お腹いっぱい。：08/09/09 02:51

きんもーっ！(;_;)

48: ☆卍伝説龍帝王神卍＠御裂緻☆ ◆F6OQEcDs＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 07:50

>>46御前こそ何のために来たんだ？
此処はポケモン掲示板だぞ

49: イモ屋さん：08/09/09 12:37

どうも〜！イモ屋さんで〜す。
おいし〜よ！買ってくださ〜イ!
一個
30円だよ〜!
は〜い！おいし〜よ!安いよー!

50: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:12

>>49
１つくださーい！

51: イモ屋さん：08/09/09 13:13

>>50へいへい！
はい！30円！

52: イモ屋さん：08/09/09 13:14

>>50おっと！
最初のお客さんだから２つで30円！！！

53: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:19 ID:jY

つ(30)

54: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:19

わーい！！

55: イモ屋さん：08/09/09 13:20

はい！ありがとう！
またお越しください!

56: 豆腐屋さん：08/09/09 13:21

おいし〜よ！
かってかって！
一パック50円！今なら安いよ〜!

57: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:22

豆腐かぁ〜。
木綿？絹？

58: 宇宙一の究極破壊王子べリーダ ◆wwwwwwUM：08/09/09 13:23

>>56
安いな〜!^^

59: 宇宙一の究極破壊王子べリーダ ◆wwwwwwUM：08/09/09 13:23

豆腐一つください!

60: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:24

じゃあ、絹２つ！

61: 豆腐屋さん：08/09/09 13:24

>>57　木綿です。
>>59
有難うございます！
50円です！

62: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:25

(　・ω・)つ(100)

63: 豆腐屋さん：08/09/09 13:25

>>60はい！
100円です！

64: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:25

じゃーー木綿でいいやｗ

65: 宇宙一の究極破壊王子べリーダ ◆wwwwwwUM：08/09/09 13:26

>>61はい！50円!!!
わ〜い！豆腐だ〜!

66: 豆腐屋さん：08/09/09 13:27

>>64
はい！どうぞ！
　

　　本日の営業は終了します。　　　落ち

67: 宇宙一の究極破壊王子べリーダ ◆wwwwwwUM：08/09/09 13:27

>>66
あ〜・・・終了しちゃった!

68: 宇宙一の究極破壊王子べリーダ ◆wwwwwwUM：08/09/09 13:28

ほな！俺も落ち

69: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:28

□□(・ω・ )　)つ

70: おれんじ風船 ◆oXp8n8Yw＠＠Φ誅戮Φ★：08/09/09 13:28

じゃあ私もおちまｗ

71: 名無しさん＠お腹いっぱい。：08/09/09 13:33

>>70

つ（うんこ）

72: 本人　　本物 ◆ktSjYwyQ：08/09/09 17:13

■■■■■■■■■■■■■■■■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　（その仕組みがリンク先に書いてある）
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　この原理を応用すると、まったく新しい
■　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ■　　コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■

73: ＯＺ：08/09/10 00:43 ID:c2

＞＞４８　　ここ一応俺が作ったスレだから

74: ソラくんを助ける会　会員 ◆o5eVCU1Q：08/09/10 18:08

>73ソラくん、頑張って！

75: 寄生虫：08/09/20 15:49 ID:/k

終わったなこのスレ

76: 名無しさん＠お腹いっぱい。：08/09/22 11:38

　　　＿＿＿_∧∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　〜'　＿＿__(,,ﾟДﾟ)＜　糞レス逝ってよし！
　　 ＵU 　 　Ｕ U　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿

77: 名無しXさん：08/09/23 11:06 ID:U6

続編かけー[アンコール]

78: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:11

ポケ
交換！！

79: 名無しXさん：08/09/23 11:12

続編早く書け
ピーーーーーー

80: 名無しXさん：08/09/23 11:13

続編早く書け
ピーーーーーー

81: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:14

>>79
死ね

82: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:14

マジ死ね

83: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:15

逮捕　

84: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:16

ｂ

85: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:17

>>79-80
逃げたか

86: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:19

オレ様
最強

87: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:20

ははっはははっはっはははははははっはははははははっはははははっははははっはは

88: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:20

落ち

89: ◇インターネットの究極破壊心ポルンガ◇ ◆1681OLuM＠覇者★：08/09/23 11:25

hima

90: 名無しさん＠お腹いっぱい。：08/09/27 16:17 ID:ew

８１から８９バカじゃないの。
ナルシスト。
自己中。
「オレ様　最強」
とか頭大丈夫？？？
まぁ、もうすでに手遅れだろーけどｗｗｗ

↑　
暇だから何？
首でも吊って遊んでれば？？？

バカが多すぎるよここは。
管理人さんもさぞ大変だろーことで。

91: ぶる：08/10/01 19:51 ID:ug

ヒカリは、誰かからしっこをかけられた
「いやーん、私の靴下が？」
靴下はしっこまみれだ
そしておっぱいを触られ
「いやーん？」

そして、ヒカリは泥まみれにされた

92: ミスターX：08/10/06 20:07

エロどもこの世界からきえましょうね。

93: ミスターX：08/10/06 20:17

荒らしてやる
仲悪くしてやる
ヒカリの小説消してやる
怒って書いてやる

94: 鐚醫齲穢淤：08/10/16 07:45

Thursday

95: ミスターX：08/10/16 16:32

俺は、神だ〜〜〜〜!!!
俺の命令を聞けーーーーーーーーーーーーーーー!!!
こらぁぁぁ!!

96: ミスターX：08/10/16 16:40

ヒ「今日は、もう遅いからホテルにとまろー!!」
ヒカリは、受付をした。
係委員「あなたが泊まる部屋は、401号室です。」
ヒ「わかりました!!」
ヒカリは、401号室に着いた。
そこには、サトシが居た。
サ「ようヒカリ!!一緒の部屋だな!!!!」
ヒ「う、うん」
ヒ「サトシ・・後でSEXしよ・・」
サ「いいのか？」
ヒ「うん・まずお風呂は行って来るね!」
サ「おう!!」
ヒカリはお風呂から上がった　　　つづく

97: ミスターX：08/10/16 16:46

続き
サ「早くしようぜ!!」
サトシは、全裸になった。
ヒ「うん！」
ヒカリも全裸になった。
サ「うひょー、ヒカリのオッパイでけーな〜！」
サトシは、ヒカリのオッパイをなめ始めた。
ヒ「いや〜ん、あ　あ〜ん　気持ちい〜」
ヒ「サトシのチンコがほしい」
サトシはちんこをヒカリの顔に近づけました。
ヒ「おいし〜！」
次にサトシは、ちんこをヒカリのマンコに入れたり出したりしました。
ヒ「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん、もっと・・もっと・」
ヒカリのマンコからマン汁が出てきました　　続く

98: ミスターX：08/10/16 16:47

続き
サトシは、ヒカリのマンコをなめ始めた
ヒ「あ〜ん」
それからサトシとヒカリは毎日SEXをしました

99: KING・OF・JOKER ◆9xYvGcLk：08/10/16 16:51

>>96-98
荒らし乙
馬鹿＆脳無し野郎

100: ヒカリ：08/10/19 13:49

タ・ヒカリはだかでだきつかないかい。
ヒ・もちろんOK。
タ・ヒ・いくわよ