えろポケ


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えろポケ

1: たか:09/05/27 18:41 ID:aQ
ポケモンのエロ小説を書いてください。
エロじゃなくても良いです。

2: たか:09/05/27 18:41
みんな戻って来て

3: 部活が忙しくてこれなかった:09/05/27 18:49
戻ってきたよ!

4: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 20:58
戻ってきたぜつぎつぎとけされていってしまう

5: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 21:22
俺ポケ高にかよってるプラスルのプラだぜまだつまらねぇ先生の話につきあわされてる
「この問題を黒板にかきなさい……だれかかいてくれないか」
俺はずっとマイナンのマイを見ている
「……ではマイさん黒坂に答えと式を書きなさい」
マイはさっと黒坂消しとチョークを持つそしてすらすらと文字や数字などを黒坂に書く
「先生こうですか」
マイは先生に尋ねる
「付けたしはありませんか」


6: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 21:22
俺はすぐに手をあげるだが俺の手はだらだらとめんどくさそうに上げたためか先生がピチューのピーの方を見る
俺は手をピシッと上げピーをにらむピーは先生をにらむ
「ではピチューさんプラスルさん前で書いてください」
俺とピーははしって黒坂の方へ行く
「ピーてめぇこの授業で勝負しろっどっちが詳しく書いたかだいいな」
ピーはコクッとうなずきそれと同時にニヤニヤ笑う」
これは成績トップをめざすためのバトルだすらすら俺達はまだ習ってないことまで完璧に書いた
「これでいいですか先生」
俺達の書いた文字はクラスの誰にも分からなかった
「すっすごい完璧です」
完璧?違うこれは完璧じゃない完璧なんてこの世の何処にも無い
「凄いねプラ君」
俺は何も返事をしない

7: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 22:59
「皆かえっていいですよぉー」
俺は先生の合図で一目散に帰ろうとするが
「まてよプラ」
俺はおかげでこけそうになった
「お前さぁすきな奴いるだろ」
こいつなんで分かったんだ?
「その相手は……だろ」
バカななぜこいつ分かるんだ
「お前毎日あいつのことばっかり見てるからわかんだよ」
ちっこいつには何も隠せねぇなぁー
「あたりだなお前もラクライこと好きだろお互い様だ」
俺は何とか言い返せた
「まぁいいやとにかく俺先帰な」
そういうとピーは走ってどっかいった……どうせラクライのとこだろうなぁ
「俺がマイのことが好きかぁあいつに聞かれたらおお恥かくな」
俺は考えてることを口に出しちまう
「えっプラ私のこと好きなの?」
ちっ運がわりなぁ今日はいや運がいいかもな

8: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 22:59
「皆かえっていいですよぉー」
俺は先生の合図で一目散に帰ろうとするが
「まてよプラ」
俺はおかげでこけそうになった
「お前さぁすきな奴いるだろ」
こいつなんで分かったんだ?
「その相手は……だろ」
バカななぜこいつ分かるんだ
「お前毎日あいつのことばっかり見てるからわかんだよ」
ちっこいつには何も隠せねぇなぁー
「あたりだなお前もラクライこと好きだろお互い様だ」
俺は何とか言い返せた
「まぁいいやとにかく俺先帰な」
そういうとピーは走ってどっかいった……どうせラクライのとこだろうなぁ
「俺がマイのことが好きかぁあいつに聞かれたらおお恥かくな」
俺は考えてることを口に出しちまう
「えっプラ私のこと好きなの?」
ちっ運がわりなぁ今日はいや運がいいかもな

9: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 23:00
>>8は間違えた

10: 人生嬉しさ70悲しさ30:09/05/27 23:07
「ちっ違うこっこれは」
この言葉でマイを傷つけちまったどうしよう
「プラ君今日あいてる?」
マイは凄く悲しそうまぁあんなこと言っちまったからな
「ああもちろん行くさ」
ちょっとマイの目が変わった
「えっいってくれるの」
なんでそんな驚くかなぁまぁいいや
「いつけばいいいの?」
俺は時間ぴったしに来るタイマーを持たず自分で数えて

11: 奴隷:09/05/28 19:27
「ねぇさん道に迷ったの」
弟のイーブイが言う
「そっそんなことないよ」
必死で嘘を吐くが弟にはばれてるらしい
「ねぇさん嘘吐いたらだめだよ」
弟に説教されるなんて悔しい
「道に迷った」
イーブイの次の言葉はマジキレた
「ねぇさんの方向おんち」
イーブイは笑って言う
「誰がおんちだとぉこの生意気くそバカイーブイめが」
私は口から冷たい息をイーブイにかける
「そんなに怒るなってねぇちゃんそれよりクイズしよっ」
クイズかぁ悪くないなぁ
「ならはじめるね……赤くて首のまわりとしっぽが黄色いポケモンはなーんだ」
赤い赤い……首と尻尾が黄色かぁブースターかな
「ブースターでしょ」
赤いとと言えば炎タイプでしょそして黄色そうブースターね
「よくわかったねじゃあ、あれは何」
イーブイの指がさした所にはいったい何が?

12: たか:09/05/28 22:55 ID:4U
みなさん、僕はまたここを消されたら別のホームページ行って
新しく作ります。簡単に言うと2chを出ます。
みなさんはこの企画に賛成か反対どっちですか?
意見を聞かせてください。夢を持つ人さん、#ポケモン大好きさんなどはどう思いますか?返事をください。お願いしますね!!


13: たか:09/05/28 22:57
さて明日続き書きますか、みなさんも続きが知りたいでしょうに

14: コールド:09/05/30 09:22
僕も書こうかな


          登場人物

ブラッキー♂ いつも「いずれこの地球を征服してやるぅー」とか言ってる
       毎日ほとんど寝てる夢は世界征服とブースターと一緒に名探偵になることらしい。
        ブースターとエーフィをこき使ってるブースターと喧嘩して右目に傷のあとがついている
ブースター♂ ブラッキーの一番の親友ブラッキーを倒したぐらい強い 
      昔ブラッキーと喧嘩をして左目に傷のあとがついている
      実はアブソルが大好き 夢は名探偵になることとブラッキーと
      一緒に世界征服するらしい    
アブソル♀ ブースターのことを信頼している実はブースターが大好き
      ブラッキーの命令を無視するエーフィと大親友
エーフィ♀ ブラッキーが怪我したら怪我させた奴を殴りにいくらしい
      ブラッキーとブースターの喧嘩も一人で止めた
      

 


15: たか:09/05/30 10:06 ID:/.
前回のはTに乗せてあります。では続きをどうぞ!!
「でもな一つ条件があるがな」イーブイは喜んで頷いたがこの後後悔するなんて思っていなかった。
「奴隷になれ」「ど、どど、どどど、奴隷いいいいいいい!!」
まさか奴隷なんて思っても無かった。

16: たか:09/05/30 10:14
ピカチュウは笑いながら言った「夜だけ奴隷になればいい」
こうしてイーブイはピカチュウに待ち合わせの樹を教えて貰ったみんなは森を返して貰って喜んでいたがイーブイは仕事があった
奴隷と言う仕事がね。

17: たか:09/05/30 10:16
消されたら僕の書いてる小説期間限定のような気がします

18: たか:09/05/30 10:22
イーブイは毎晩ピカチュウに合いに行ってそしていろいろやらされた。初日はキスなどされ大変だった。秘所など触られた変な声も出た。ある日ピカチュウはこう思った。「俺はイーブイの事が好きなのかも知れない」それと同時に悩みがあった。

19: たか:09/05/30 10:25
イーブイを開放する事、ピカチュウはイーブイを放したくなかった。「あの体ともお別れするのは惜しい」だがピカチュウは決心した。「よし、言おう」


20: たか:09/05/30 10:31
夜イーブイが来てピカチュウは言った「イーブイ、おまえを解放するから二度と来るなよ」イーブイは驚いた「今日だけイーブイの体俺に預けてくれないか?」イーブイは頷いた。
変な感じだった我に戻ったときイーブイは自分の家に居た。
物語の時が止まった。  

21: たか:09/05/30 10:35
補足説明
途中省きましたが奴隷の内容はHの事だと思ってください。
さてこの話ももうすぐ終わります。そしてマグとキルの喧嘩して二人はどうなるかイーブイとピカチュウの話が終わったら書きますね。

22: コールド:09/05/30 14:27
「世界征服してやるぅーzzzzz」
誰かが近づいて来るだけどきにしないきにしない
「ブラッキー君まだそんなこと言ってるブラッキー君にそんなこと出来ないよ」
誰だよこんないい天気なのに
「もう昼の十二時だよおきなよこんな外で寝て全くみっともないなぁこんなことしてて
誰かに襲われたらどうするの」
(ビューーーーーン)
「誰!」
突然光とともに現れたポケモンとは!
「俺だよ俺それにしてもブラッキーはまだ寝てんのか」
この声ブースターかよっいつも騒がしいんだよなぁこいつ
「うっせんだよ寝ぼすけ」
こいつ俺の心読んだな
「ブースター君誰にむかって寝ぼすけなんて言ったんだボケェ」
ん……やばいエーフィがキレやがった
「あっなんだとゴラァ」
マジかよブースターまでキレやがった
「はいはいストップストップ」
とりあえずこのまま喧嘩なんてしたら俺まで巻き込まれる俺が止めるか
「てめぇは引っ込んでろ」
「ブラッキーは下がってて」
ひっひでぇこいつらなにもいうこと聞いてくれねぇ


23: コールド:09/05/30 14:28
「おいてめぇら俺の命令だ大人しくしろ」
はぁやっと言う事聞いてくれたよ
「まぁいいやなんでお前が寝てたか推理してやろぅまず朝七時に起きたブラッキーは
何もやる事がなく外に出るそしていつのまにか寝たんだ」
当たりだなぁやっぱりここられんでは俺達ポケモン探偵団とか言われてんだよなぁ
「それじゃぁ私帰るね用事あるから」
エーフィがかえっちまった


24: コールド:09/05/30 14:29
「お前なんか寂しそうだぞもしかしてお前エーフィのことが……」
なっなんで俺の思うことがわかんだよ
「ちっちげぇーよ馬鹿」
俺の秘密こいつに教えたらすぐに皆にしらせに行きやがる
「そうえばなんでお前の命令皆聞くんだろうな?」
たしかにそうだ俺が何か命令すると皆勝手に聞いちまう
「さあな知らねぇよそうえばアブソルの様子はどうだ」
アブソルはこの頃熱がひどかったらしい
「ああアブソルなら大丈夫だ昨日医者に見てもらったんだそしたらもう元気になっています
っていってただから大丈夫だろぅ」
なんでそんなにこいつアブソルに優しいんだろ
「ブースターお前なんでそんなにアブソルに優しいんだよ」
一回ギクッとブースターの体がゆれた

25: コールド:09/05/30 16:48
「おっ俺先帰るなぁあばよくされブラッキー」
その瞬間なにか紫の色をした物がブースターに直撃する
「だれがくされブラッキーだとゴラァ」
あの声エーフィだろう
「あぶねぇあぶねぇあやうく死ぬとこだったぜぇあの技はシャドーボールだろうあのエーフィかエーフィの野郎火炎放射くらわしてやる」
ブースターはヨロヨロあるいていったどうせエーフィをみつけて火炎放射なんて出来るわけねぇ
(バタッ)
「ほらね倒れちゃった」
ブースターが道ばたで倒れてるのを助けないわけはにいかないだろう
「おい大丈夫か」
反応がないしばらくして
「だいじょうぶだこんなもんで死ぬわけねぇだろう今日はもう帰る」
ブースターは帰ってしまった
「あっブラッキー君さっき馬鹿ブースターとおらなかったかしら今度あったらマジで殴りにいこうかしら」
怖い……
「それよりなんでここに来たんだ?」
すぐにエーフィが言い返した
「ひまだったから」
そんな簡単なことで来たのかぁ
「とりあえず入ってコーヒー用意するから」
エーフィが笑顔になり一目散に家に入っていった


26: コールド:09/05/30 16:49
「砂糖もお願いね」
そうえばエーフィはコーヒーが大好きとかいってたなぁ
「はいどうぞ」
俺が二つのコップにコーヒーを入れる
「砂糖砂糖砂糖糖分糖分糖分♪」
なんか歌ってるし
(しゃらーーーーーーーーーーー)
「ふぇ?なにいれてるの?それ砂糖だよちょっいれすぎだって」
エーフィは嫌な笑いをしてどんどん砂糖を入れてる
(しゃらーーー)
「俺のまで入れんなよっ」
エーフィはまだ入れてくる
「きにしないきにしないもっと糖分とったほうがいいよ♪」
とうとう砂糖がなくなってしまったティーカップの半分が砂糖が入ってる
(ゴクゴクゴク)
俺達どんどん飲んでいく
「おいしい♪」
エーフィはよくこんな甘い物飲めるなぁ


27: コールド:09/05/30 16:50
「甘ぇーーーー」
予想以上に甘い
「……そんなに不味いの?」
エーフィが泣きそうに言って来る
「えっ……まっまっ不味くないよ」
ここで不味いなんて言ったらエーフィに殴られる
「ふーーんそうなんだなら全部のめるよね」
げっマジかよこんなの飲んだらぶっ倒れるよ
「飲んで♪」
仕方ない
(ごくごくごくバタ)
とうとう倒れちゃった
「……て…きておきて!」
……此処っあそうだあの後俺は倒れて……
「今何時だい」
もう長い間いたからもう七時だろう
「七時丁度」
はぁもうそんな時間かぁ
「御免なさい」
えっなんであっそうかあの時
「無理やりのませて御免

28: たか:09/05/30 17:05 ID:/.
あれから数日経っていた。イーブイは彼氏がいたが彼氏はイーブイの体目的だった。「いや、やめてよカラカラ」カラカラが彼氏だった。「いいじゃないか別にほら、秘所がぬれているぜ!」
「うう、ピカチュウ助けて」ガツン、凄い音がした。

29: コールド:09/05/30 17:06
「ちょっとジュース買ってくる」
行っちゃったどうしようなぁ
「はなしてこの変態」
この声はエーフィ!やばい
「あっ誰が変態だと」
「いっけぇーーーーー」
俺は近くにあった石を自慢のひだり前足で蹴り飛ばした
(ビューーーーン)
石は勢いよく跳びゴーリキーに当たる
「有難うブラッキー大好きよ」
エーフィは俺に抱きつく
「俺がお前を守るだから……」
俺はエーフィに伝える
「だから……何?」
エーフィがさらに強く抱きつく
「だから死ぬときも一緒だぜ」
エーフィはコクッと頷く
「ならブラッキーも私といつも一緒よ」
俺も頷く
「ああ分かった」
そして最後にエーフィとキスをして家に帰っていった
もちろんエーフィは俺の家に泊まって
エーフィと俺は一人暮らしなんだ

30: コールド:09/05/30 17:08
たかさん続きに期待です
僕書きすぎた

31: たか:09/05/30 17:10
「やめるんだ」見るとピカチュウが居た。「くそ、行き成り攻撃は反則だ」「やめて二人共」「お前は黙ってろ」骨ブーメランが
当たり気絶した。次に覚めた時はピカチュウが倒れてた。
彼氏がいない逃げたか。

32: たか:09/05/30 17:20
「ピカチュウしっかりして」「うう、ごめんやられてもう駄目かもしれない」「しっかりして、あなたが死ぬと私も死にます」「何でそこまでするんだ?」ピカチュウが質問した。すると
「私実はたらい回しで育ったんです。親が居なくて居場所が無い時カラカラが来たんですけど、あいつは体が目的でした。次にピカチュウと出合って最初は嫌だったですけど

33: たか:09/05/30 17:25
Hな行為して貰って快感を覚えました。そしてさっき私助けてくれました。私は貴方の事が好きです。」「イーブイ、俺もお前が好きだ、だから付き合うか俺たち。」「はい!!」元気よく答えた。そしてイーブイ達はピカチュウが住む樹へ帰っていたのであった

34: たか:09/05/30 17:34
そして数年が経った。森のみんなの了解を得て二人は結婚した。
そして「ただいま」「おかえりピカチュウ」イーブイのお腹に
赤ちゃんが居た。イーブイはまだ幼いためピカチュウが餌を採りに行ってるのだ!「ほら食事だ食べな」「今、お腹すいてないんです」「でも、食べないとだから」ピカチュウは口移しで食べさしてあげた。

35: たか:09/05/30 17:37
「また、行ってくるからな」「いってらしゃい!!」イーブイは
ベットで横になりピカチュウ(夫)の帰りを待った。
イーブイの顔は満面の笑顔だったとさ。 Fin


36: たか:09/05/30 17:42
「みなさんこんにちは私はたかです。この作者ですね。
どうでしたかこの話は。さて次から新しいはnうわ!!」
マグ「こら、勝手に終わるな作者。喧嘩の仲直りとかあるだろうが!まだ話は続く、てか今までの話はピカ×イーブイの過去の話でしょうが。まだ本編は続くよ。」

37: たか:09/05/30 17:46
「はいはい、分かりましたよ。続き書けばいいんでしょう?」
「そのとうり」「ふ、このスレッドがまだ消されてなければ良いんだがな。」「あぁ、そのとうりだな。たかさん」では続きを書きますか」

38: たか:09/05/30 17:56
話を終えた二人、マグは「そうだったな。二人が出会ったのは。」
そして俺たちはイーブイが子供を産んでから数年後に出会った。
イーブイの子供イースケが遊びに行ってから戻ってこないという
のを聞いて俺たちが探した。キルと僕の力を合わせて二人を手伝った。そして見つけた俺たちは礼として友達になったのであった

39: たか:09/05/30 18:02
「あの時、マグさん達に出合ってなければ事態は悪くなってました。その節はありがとうございました」イーブイが言った。」
「いえいえ、別に」「ところでマグ、これからどうするんだ?」
マグは悩んだ「どうしようかな、キルは何処にワープしたか分からないしね」その時だった。「ぐお、また不思病が・・」

40: たか:09/05/30 18:08
それを聞いたとたんピカチュウが「不思病てなんだ?説明しろ」
僕は苦し紛れに言った。「そうだったのか、キルは知ってるのか
「いや、知らない。言うと悲しむから言うなて医者が言ったから僕は言わなかった。だが今思った言わないと逆に倍悲しむて事が
そして僕は前回と同じく夢を見たが衝撃の事が映し出されていた
のだった。続く

41: コールド:09/05/30 19:05
たかさんがんばってください
さぁ僕も続きかこうかなぁ


42: 赤いろの空:09/05/30 19:19
「私はもう死ぬ」
誰だ?
「おいっ何やってるんだ」
そこにはなんとビルから飛び降りようとしているアチャモがいた
「離してください私は死ぬんです!」
アチャモは必死に飛び降りようとする
「私には大事なトレーナーがいました。ですが突然の雪崩で死んでしまったんですそれから私はトレーナーが死ぬまぎはにくれたこのモンスターボールとともにあたらしいトレーナーを探していたんですけどなんですかこの世界中のトレーナーの一人も私 を拾ってくれないんですよ貴方にこの気持ちが分かりますか?」
こんなにつらい過去が会ったんだけど……
「君の気持ちは分からないけどトレーナーが拾ってくれないだけで死のうなんていわないでください拾ってくれるトレーナーならこの世界に一人はいるはずです」
僕はおもわずそんなこと言ってしまった
「……ありがとうございました御免なさい死ぬなんて言って」

43: 赤いろの空:09/05/30 19:20
ちなみに主人公はガーディです
たかさんファイト

44: トップ:09/05/30 19:36
おぉ人が集まってきた

45: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/30 19:39
ds

46: たか:09/05/30 21:21
さ〜てエロもいれながら明日書きますか

47: たか:09/05/30 21:36
どうか消されませんように

48: トップ:09/05/30 21:36
みんなたくさん感想と小説書いてね

49: ライト:09/05/30 21:38
俺明日の朝書きます

50: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/05/31 09:17
やはりイーブイズ人気だな

グレイシアかわいいよグレイシア

51: コールド:09/05/31 14:25
          次の日
「世界はいずれ俺の物になるフハハハzzzzz」
……あぁよく眠れなかったなぁ
「おはよぉブラッキー君」
エーフィの声だあぁそうだ昨日エーフィは俺の家に泊まったんだった
(ピーンポーン)
「すみませーーーんブラッキー君いませんかぁ」
ブースターかよもうエーフィが泊まってったって知ってるよなぁ
(バキッバリッ)
ブースターの野郎ドア壊しやがった
「ブラッキー今度海行かねぇか」
海かぁ俺かなずちなんだよなぁ
「もうエーフィと俺とアブソルは行くって行ってるぜぇ」


52: コールド:09/05/31 14:25
エーフィも行くのかよ
「昨日エーフィがブラッキー君がいくなら私も行くって行ってたぜ」
しょうがねぇな行くかぁ
「分かった分かった行くよ」
こいつ俺がかなずちって知ってるなぁ
「したくしとけよあっそうだお前エーフィと付き合ってるだろまっ俺もアブソル
と付き合ってるけどな」
ブースターやっぱりアブソルと付き合ってたんだ
「ブースター君海行くんでしょ早く早くもうしたくしたよ」
エーフィはもうしたくしたのかぁ
        三十分後
「やったぁ海だぁ」
やっと海についたぁ



53: たか:09/05/31 18:53
イーブイが「何映ってたんですか?」と質問すると、マグは震えながら「キルが、ヘルガー達によってやられている。」と言った
ピカチュウは驚きながら「それはいかん。この地域では暗い森にしかヘルガーは現れない。しかもそのヘルガーは部下も連れて強いという事で有名だ!!!」と強く言った。

54: たか:09/05/31 19:03
驚いたマグは「早く助けなければ、悪いが二人も手伝ってくれ」
「あぁ、わかった。俺たちも行こう。」出かけようとすると
「あれ?ママどうしたの用事」イースケだ。「えぇ、だから留守たのむね」イーブイは言った。
イースケは頷いた。「さぁ、家は子供に任せて、行こう暗い森へ
マグ達は森へ向かっていった。

55: たか:09/05/31 19:08
たか「さぁ、物語は最終回へとどんどん近ずいております。
キルは一体どうなるか、そして喧嘩の行方はどうかお楽しみにね。!!!!」

56: たか:09/05/31 19:24
夢を持つ人さん、居ますか?

57: 夢を持つ人:09/05/31 20:17
いますよー

58: たか:09/05/31 23:04
ありがとう、最近書き込まないから心配しました。
僕の小説どうでしたか?あと名探偵コナンて知ってますか?
夢を持つ人さん。

59: 夢を持つ人:09/06/01 15:53 ID:Js
たかさんの小説毎日見てます最終回が凄く気になりますね
あと名探偵コナンなら知ってますよ

60: たか:09/06/01 19:25 ID:lw
それは良かった。実はコラボ小説に名探偵コナンが出てくるんですよ!!!!!!!

61: 夢を持つ人:09/06/02 16:40 ID:2E
名探偵コナンがコラボ小説に出るんですかますます楽しみです
名探偵コナンもポケモンと同じくらい好きなので嬉しいです

62: たか:09/06/02 17:52
では早く読みたいようなので続きを書きますか

63: たか:09/06/02 18:00
       〜三段場〜
マグ達は暗い森に着いた。
「マグ、ヘルガーが居るのは三段場だ」ピカチュウが言った。
「三段場?何それ」「暗い森の中に在る石でできた部屋が在る。
それが三段もあって三段場て言われているが、説明するより見たほうが早い」ピカチュウは言った。

64: たか:09/06/02 18:07
一方キルは
「あれ、ここは何処?」キルが困ってると行き成り声がした。
「ここは暗い森だ」と後ろからの声がした。
キルはすぐ正体が分かった「貴方は噂のヘルガーね!!」ヘルガーはニヤッとして「あぁ、そうだ!そしてここに無断で入った者には罰を受けると言うのがルールだ!!!!!!!!!」

65: たか:09/06/02 18:14
キルは「ここはもしかして三段場?」キルは分かったようだ
ヘルガーが現れるのがここしか無いって事を。
「そのとうり、そしてお前は無断に入った。罰を受ける資格があるのだよ。」ヘルガーが笑いながら言った。そしてキルは今
ワープをした事後悔しているようだ。
「さぁ、そろそろ始めようか」「やめて!助けてマグーーー!」
悲鳴は森中に響いた。

66: キミがいれば:09/06/02 18:20
http://www.youtube.com/watch?v=RFk-uQzmMaY&feature=related

67: 僕がいる:09/06/02 18:25
http://www.youtube.com/watch?v=E7w8VJVlaQY&feature=related

68: たか:09/06/02 21:39 ID:k.
明日続き書きます。多分明日で最終回迎えるような気がします。
それより66、67て僕がコナンが出てくるて書いたから出たんでしょうか?

69: たか:09/06/02 21:50
コールドさん続きが読みたいです。後夢を持つ人さんの続きも見たいです

70: コールド:09/06/02 22:24
「海だぁー綺麗ねそうだブラッキーも速く泳ごうよ」
(バシャーーン)
エーフィ俺を海に突き落としたなぁ
「えーーーい」
(バシャーーン)
今度はエーフィが跳んできた
「二人ともぉご飯だおー」
ブースターかぁ相当腹減ってるのか
「ならみんなとりあえず入って入って」
ブースターの別荘だぁブースター金持ちの癖に口悪いんだよなぁまっ俺もか
「ならアブソルとエーフィは料理作って」
ふぅよかったブースターは昔から家庭科がどれたでブースターが作る料理は
もはや料理じゃない
『はーーい』
アブソルとエーフィは元気いいなぁ


71: コールド:09/06/02 22:24
「なら俺達は二階で遊ぼうぜ」
遊ぶって何をやるんだろ
「ブラッキーじゃんけんしようぜそれに特別ルールだそのルールとは負けたら絶対
正直に勝った人の言うとおりにするんだいいなそれでは」
『最初はグージャンケンぽいっ』
俺がグーでブースターはチョキ俺の勝ちだ
「お前さぁアブソルと付き合ってるだろ?」
ブースターは一番聞かれたくなかったことを言われてしまった
「えっえーーとえっーと」
時間稼ぎかぁ卑怯な奴だ
「…き…あっ……てる」
声が振るえてるなんか顔も赤い
「聞こえねぇなぁ」
ブースターはただでさえ赤い顔をもっと赤くして言う
「付き合ってます」
ブースターは覚悟を決めて叫んだ
『ごはん出来たよぉ降りておいでぇ』
声そろえなくてもいいのに
『はーーい今降りてくるよぉ』
四人の声はブースターの別荘に響いた

72: たか:09/06/03 15:38
〜決戦〜
マグ達は三段場に着いたのであった。
「ここだな、待ってろキル今行く」そう言って最初の部屋に入っていった。すると行き成り声がした。
「お前ら誰だ?ここから出て行け」誰か居るぞピカチュウが言った。

73: たか:09/06/03 15:43
よく見ると奥にいたのはジュカインだった。
「ここは立ち入り禁止だ帰れ!」マグは強く言った。
「俺たちはヘルガーに合いに来た!そこを退いてもらおう。」
「ふ、ヘルガーに合いたいならば俺と勝負だ!!」ジュカインは言った


74: たか:09/06/03 15:48
これは困った早く助けなければとマグがそう思ってた時
「私に任せてください」イーブイが言った。
「大丈夫なのか?相手は強いぞ」マグは心配ながら言った。
「大丈夫!私子供が出来てから修行しているから」と自信持ちながら言った。

75: たか:09/06/03 15:52
「大丈夫だマグ!イーブイは本当に強いから安心しろ。時間が無いんだろ。ここは任せようぜ!」ピカチュウが言った。
「分かった。ここはイーブイに任せよう。俺たちは隙を見て次へ行く」作戦は決まった!そして戦いの火蓋が切った!!!!!

76: たか:09/06/03 19:04
「私が相手よ!」元気よく言った。「そうか分かった。では来い
行き成り攻撃が繰り出された。その隙に俺達は次の階に行った。
「次も敵居るのかな?」マグが心配そうに言った。
ピカチュウが「ヘルガーはチームで移動している、て事は残りがまだ居るのかもしれない。油断するなよ」と言ったのであった。

77: たか:09/06/03 19:04
続き知りたいですか?みなさん

78: たか:09/06/03 19:06
#ポケモンだいすきさん居ますか?

79: コールド:09/06/03 20:52 ID:xU
知りたいでーす

80: #ポケモンだいすき:09/06/03 20:53
何ですか?

81: ライト:09/06/04 17:43
「よぉねぇちゃん一緒にあそばねぇかぁ」
僕の周りには十匹ぐらいのグラエナの群れがいる
「君たちさぁ僕は♂だよ君らの目は節穴かい?」
僕はブースター僕は森で散歩してたらいきなりコイツらが襲ってきたんだ
「ちょっとは言うじゃねぇかガキのくせぇにまっお前は♀でも♂でも
倒されるけどな」
グラエナはいきなり僕に突進してきた
「ぐはっまだまだ」
僕は次に火炎放射を繰り出した
「なんだこれ火の粉かぁお前そうとうレベル低いんだなぁ」
僕はレベルが低いだってそんなわけない
「フッこれでとどめだぁ」
そしてまたグラエナは僕に突進してきた
「ぐはっ僕はその場に倒れた意識が遠のいていく」
そして僕が最後に見たのは倒れているグラエナの群れとその真ん中で立ち止まっている
白いポケモン


82: ライト:09/06/04 17:44
「ねぇ君だいじょうぶかい……死んだのかな?」
……うっうう此処は?
「ねぇ君は誰?此処は何処なの?」
このアブソルが助けてくれたのかな?
「私はアブソルよ此処は私の背中の上よ」
背中の上だって?僕は下をを見る白い暖かい毛に僕が乗っている
「あったかーい」
生まれて初めてこんな暖かくて安心できる所に乗っていた
「えっそう?」
何だろうさっきよりアブソルの背中が暖かくなったような、まっいっか
「ほらついたよ私の家に」


83: ゼット:09/06/04 19:34
「今の手持ちはラクライ、ロコン、プラスル、マイナン、そして俺のパートナー
のピカチュウかよしあと一匹ゲットするぞ」
俺とピカチュウはおそるおそる洞窟に入っていく
「ご主人あそこに倒れはるのはイーブイやないか」
ピカチュウが目をむけてるのは洞窟に倒れているイーブイだ
「とっとりあえず助けないと」
そして俺達はイーブイを家へと連れて行く
『おかえりーーピカチュウ兄ちゃん、ご主人』
玄関の前に居て俺達の帰りをまっていたのは俺の妹のマイナンと弟のプラスルだ
「ただいまー」
俺達はイーブイを連れて二階へ行き俺の部屋に行こうとする
「あれ帰ってたんだお帰り」
この冷静なポケモンはラクライ
「ラクライまた推理ゲームやってたんだお前その内ポケモン探偵になるんじゃねぇーだろーな」
ラクライはいつもパソコンで推理ゲームやってる
「お帰りピカちゃんあぁーーーん」
でかいあくびをするロコンだ
「ピカちゃん言うなどあほ」
ロコンはピカチュウのことかわいいお人形とかいってる
「だってかわいいぬいぐるみじゃん」


84: ゼット:09/06/04 19:35
ピカチュウは(どうせ僕はぬいぐるみですよ)とか隣で言う
「そのポケモンどうしたの?怪我してるけど」
ベットにイーブイを置く
「ピカチュウみんなを呼んでくれ」
そしてピカチュウは指笛をやろうとする(指笛は親指と人指し指で吹く口笛
(ひゅーーん)
ピカチュウは指笛を吹いた
『ピカチュウ兄ちゃんなんか合ったの?』
一番に集まったのはマイナンとプラスルだ
「五月蝿いなぁ推理ゲームできねぇじゃねーか」
ラクライは推理ゲームの途中で邪魔されると生意気になる
「んでなんなんだよそのイーブイはよぉ」
俺がみんなにイーブイのことを話す
「……此処はどこですか」
イーブイが目を開いたその瞳はほかのイーブイと違って目の色が綺麗な水色だった


85: たか:09/06/04 21:25 ID:Hk
#ポケモンだいすきさん、貴方の小説の続きが知りたいです。

86: たか:09/06/04 21:34
続きです。
「着いた」さっきの部屋とは変わりはしなかった、だが奥に誰か居る。「ヌヲーだ」二人にとって相性が悪い、ピンチだ。
その時、「俺に任せろマグ」何とピカチュウが戦ってくれるというのだ。

87: 絶対音感:09/06/04 21:38 ID:Z2
>>86
ヌヲーじゃなくてヌオーじゃない?


88: たか:09/06/04 21:41
「でも、お前そんな事しても勝ち目があるかどうか分からないのに、」でも僕がそんな事を言っても彼は「安心しろ俺は強い!!前に別のヌヲーと戦って勝った事がある。だからマグは次の階へ
行ってヘルガーと戦って来い。」僕はその言葉を聞いたとたん、
安心した。

89: たか:09/06/04 21:44
そうでした。すみませんでも今見てるから言えてるんですよね
見てくれて有難う御座います

90: たか:09/06/04 21:49
「さぁ、俺が相手だヌオー」それを聞いたとたん相手も「相性悪いくせによく言えるな!その言葉言った事後悔してやるぜ!!」
同時にお互いにパンチが繰り出された。僕は次の階に行った。

91: たか:09/06/04 21:54
       〜戦い〜
やっぱり夢で見たとうりだった。
「だれか!」「そんな事を言ってもだれmぐは!!」僕は雷パンチを出した。「やい、ヘルガーキルリアを離せ!じゃないとお前を倒す」相手は笑いながら「ふ、とんだ邪魔が入った。追い出さなければナ。来いどんな技でも受け止める」「負けないでマグ」
二人の戦いが始まった!!!!!!!!!

92: たか:09/06/04 21:55
明日書きます。あと夢を持つ人さんの小説の続きが読みたいです!

93: たか:09/06/05 19:42
誰か居ませんか?

94: ペンダント:09/06/05 20:02
いますよー

95: たか:09/06/05 20:11
どうしよう・・戦い方どう書こう。誰か良いアイディアありませんか?あと僕の小説読んでくれてる人何人いますか。挙手をお願いします。

96: ペンダント:09/06/05 20:48
俺はブースター俺は階段から落ちて右足を骨折してポケモンセンター入院してる。
「わりぃな階段から落としちまって大丈夫か」
俺はこのマッスグマと喧嘩してマッスグマが俺を階段から突き落とした
そのせいで俺はいつも天井しか見れなくなった
「俺は大丈夫だ」
お前のせいでこのざまだよといいたいとこだが言わない
「それは良かった……じゃあな」
マッスグマはすごいスピードで走っていく
「暇だなぁそうえば何か良い本はないかなぁ」
俺は本棚をあさろうとするが手が届かない……
しょうがねぇなこのまま寝るか
そしてブースターは深い眠りについた



97: ペンダント:09/06/05 20:49
たかさんの小説よんでまーす

98: コールド:09/06/05 20:50
僕もよんでますよたかさんの小説

99: ライト:09/06/05 20:50
>>97右に同じ

100: マスター:09/06/06 10:14 ID:do
新人ですがよろしくおねがいします

101: 君に決めた!:09/06/06 10:49
僕も読んでいます


102: たか:09/06/06 11:24 ID:/I
みなさんありがとう。えろポケも人気でだいぶ人も集まってきました。
本当に有難う御座いました。
後、新人のマスターさんこんにちは!ここはポケモンのエロを書くところでも有り
別に非エロでも良いです。とりあえずポケモンが絡んでいたらOKです。
貴方も小説を書いてみましょう。YES,WECAN!!!!!!!


103: たか:09/06/06 11:28
人間なにかとりえあるさん居ますか?居たら返事して下さい。
貴方の小説が読みたいんです。

104: 人間なにかとりえある:09/06/06 12:39
居ますよ

105: マスター:09/06/06 15:28

            登場人物

長男
 光(コウ/ブラッキー)♂
 ローストビーフ命!の大馬鹿野郎。しかし、事務所の経済は極限まで
  陥っているため中々ローストビーフにありつけない。
 仕方なくローストビーフの香り付き消しゴムで気を紛らわせている可哀そうな奴。
 いつかローストビーフを飽きるまで食べるのが夢。
  運動神経はそこそこだが知能は0に等しい。
 年齢:16歳
 一人称:俺
   
  


106: マスター:09/06/06 15:29
炎(エン/ブースター)♂
 兄弟の中で1,2を争う大食い馬鹿。
 しかし事務所の陥った経済でこいつの腹を満たすほどの食料は用意できない。
 なのでそこらへんにある食えそうなものは何でも食べる。
 何を食ってもなんともないのはこいつが狂っているからだろう。
 年齢:14歳
 一人称:オレ
 

107: マスター:09/06/06 15:31
  雷(ライ/サンダース)♂
 悪戯と変なモノ集めが趣味の三男。
 雷の部屋はすでに変なモノコレクションに侵略されつつある。
 とくに押し入れの中は一番危なく、怪しい植物やら変な爬虫類とかがいる。
 しかしまだコレクションに飽き足らず日々変なモノ集めをしている。
 年齢:10歳
 一人称:僕
    

 

108: マスター:09/06/06 15:36
  
 緑(リョク/リーフィア)♂
 何かと影の薄い四男。
 和風なものが大好きでこいつの部屋だけ純和風。
 しかし、兄や姉に部屋を荒らされ障子や襖はぼろぼろ。
 そんな恨みつらみが募ってかものすごく腹黒い。
 兄や姉に対しての愚痴などを書いたノートがたまに部屋に転がってる。
 年齢:8歳
 一人称:ボク


109: マスター:09/06/06 15:37
 時(トキ/エーフィ)♀
 とにかく本さえあれば生きていける長女。(自称)
 このやかましい兄妹たちのまとめ役に嫌気がさしたのか、たまに引きこもりがちになる。
 たくさんの本を読んでいるため知識量は豊富。
 兄妹の中で唯一の常識人。(これも自称)どちらかといえば狂い気味な人。
 年齢:15歳
 一人称:私


110: マスター:09/06/06 15:38
雪(セツ/グレイシア)♀
 色んな意味で極悪な二女。発言1つ1つが黒い。
 兄妹の中でとくに背が低い。しかしそんなことをみじんも感じさせないほどに暴力的。
 兄妹げんかをすれば必ず勝つ。実験・発明が趣味で実験体には光を使う。
 それがささやかなストレス発散方法。
 年齢:12歳
 一人称:私


111: マスター:09/06/06 15:39
 澪(レイ/シャワーズ)♀
 昼寝と食事がこのよで一番の幸福だと思っている三女。
 炎といい勝負の大食い野郎。
 よく炎と一緒に食材探しに出かける。
 こいつも食えそうなものならなんでも食べる。
 運動神経は驚くぐらいいいが知能は光と同じく0に近い。
 年齢:9歳
 一人称:ボク


112: マスター:09/06/06 15:41
 空(ソラ/イーブイ)♀
 兄妹のなかで一番のほほんとしている四女。
 しかしそれは外面だけでものすごく腹黒い。
 変なオカルトにはまっていて日々悪魔と交信するといいながら分厚い本を読みながら何かをしている。
 引きこもりがちな時とは大の仲良し。
 年齢:6歳
 一人称:空


113: マスター:09/06/06 15:41
タイトルは『ドタバタイーブイ探偵事務所です』

114: 元気:09/06/06 21:45
僕もその内書きます

115: 元気:09/06/06 21:45
僕もその内書きます

116: 元気:09/06/06 21:45
↑二十カキコ
済みません

117: たか:09/06/06 22:17
          〜負けられない戦い〜
ヘルガーが言った。「お前は雷パンチ覚えられないじゃなかな?」と言うと
マグは「俺は特別な修行法で覚えたんだぜ!」強気に言った。「と言うわけで雷パーンチ」
マグが先制攻撃をした。「ぐは、やりやがって!もうお喋りは無用だぜ」


118: たか:09/06/06 22:27
「かみくだくでやられろ!」素早い攻撃だった。マグはギリギリで避けた「くそ!馬鹿に速いな!攻撃のチャンスはあるのか?」て言うとヘルガーが「そんなの決まってるお前に攻撃のチャンスは無い!1!」笑いながら言った。

119: たか:09/06/06 22:46
「馬鹿にしやがって!くらえ火炎車」ジャストだが「そんなの効くか!火炎放射!」「ぐわーー!!」大ダメージを喰らった。
同じほのうタイプだけど威力が凄かった。レベルが違うのか?
僕がそう思ってると相手が「おらおら!余所見してて良いのか?」
とどめだったのか最後にかみくだくがくらい岩にぶつけた。

120: たか:09/06/06 22:56
「ぐ・・は・・」息が出来ない程ダメージだった。体がボロボロだった。ヘルガーが「がはははは!もう終わりか?弱いな」
(くそ攻撃したいけど体がゆうこと効いてくれない。もう打つ手はないのか?)その時だった急に不思病が起きた。「くそ、今度の夢は俺が死ぬシーンか?」だけどいつもの「ドックン、ドックン」じゃなかった。(何だ?いつもの感覚じゃないぞ)不思病が起きた回数は2,3回位だけど、それでも分かる感覚だった。


121: たか:09/06/06 22:59
         〜ありえない〜
「くそ、何なんだ!何が起きるんだ」次の瞬間だった。
キルがビックリしながら「マグが進化した!!」まさかの出来事だった。続く

122: たか:09/06/06 23:03
すみません。〜ありえない〜のやつ書くことが少なすぎましたね。だけどそうしないと話が繋げないのでそこの所理解してください。   さて!どんどん最終回に近いであります。
みなさんおたのしみに!明日書きますね!!!!!


123: たか:09/06/07 13:43 ID:EU
誰か居ませんか?

124: 元気:09/06/07 16:12 ID:Ig
居ますよぉ

125: 元気:09/06/07 16:29
            デートの恐怖 


僕はブースター今日はアブソルとデートなんだ!
「ねぇねぇ今度ジェットコースター乗ろうよぉブースター」
もう子供だなぁアブソルは
「だれが子供ですって」
僕高いところ駄目なのにぃどうしよう
そんなことを気にせずアブソルはジェットコースターに乗っていく
(ガシャン)
ベルトの閉まる音と同時に僕の心臓の音は大きくなっていく
この心臓の音の激しさはジェットコースターではなくアブソルと一緒に居るという緊張が作り出したものである
(ヒューーーーーン)
どんどんジェットコースターは上がっていくそれにつれて僕の心臓の音も高まる
「ちょっまってアブソル俺高いところ苦手なのにぃーーーー」
僕が言い終わると同時にジェットコースターが走り出す
僕はもう気を失っていた………

   
                  デートは怖い

126: たか:09/06/07 17:17 ID:6E
        〜進化した奇跡〜
自分でも驚いた「まさか!進化するなんて!」思ってもいなかった。でもこれで攻撃のチャンスがあるぞ!
「でも、進化した所で何も変わらないぜ!くらえかみくだく!」だが今にとってその攻撃は簡単に避けれる。

127: たか:09/06/07 17:22
避けて僕は最大の力で「ヘルガー!これでおしまいだ!喰らえ雷パンチ!」ジャストフィト当たった。「ぐは、まさか負けるとは!」ヘルガーが倒れた。「やったーー!!勝ったぜ」僕はすぐにキルに会いに行ったその時「バクフーン危ない!!」と言ってきた。

128: たか:09/06/07 17:27
後ろを振り向くとヘルガーが攻撃を仕掛けてきた。「なぜ?さっき倒れたんじゃ?」ヘルガーが言った「倒れる寸前にこらえるをやってたんだよ!喰らえ起死回生!!!!!!」凄い迫力と共に攻撃を喰らった。「ぐお!まさか最後の最後にやらr」僕は倒れたのであった。

129: たか:09/06/07 17:39
ヘルガーが笑いながら「がはははは!勝ったぞ。あたりまえだがこらえると起死回生は最強のコンボなんだよ!」こう言ってるのにキルはにやにやしていた。疑問を持ったヘルガーは「お前なぜにやにやしている?」と言うとキルは「ヘルガー、あの攻撃でバクフ−ンが遣られると思ってるの?」ヘルガーはバクフ−ンを見た。

130: たか:09/06/07 17:44
すると、さっきまでそこに倒れていた彼がいない。
「どこだ!どこにおる」ヘルガーが探してると急に声がした。
「ヘルガー悪いがさっきの攻撃俺は絶えたぞ」「なに!」上から気配を感じた。上にバクフーンが居た。

131: たか:09/06/07 18:29
バクフーンは空中で「雷パーンチ」真下に居るヘルガーに向って出した。あまりの速さにヘルガーは避けきれなかった。
「ぐふ、今度こそ俺のま・・け・だ」そう言ってヘルガーは倒れた。「今度こそ勝ったぜーーーーーー!!!!!!!!!」俺は喜びながらキルに会いに行った。その時だった。

132: たか:09/06/07 18:37
「ぐお、また不思病が・・ぐわーーーーーーーー!!!!!!」
バクフーンから白い光が出てバクフーンを包み込んだ。そして光が無くなるとバクフーンがマグマラシに戻っていた。
「な・なぜ元に戻るんだ?あれは進化じゃないのか?」と言うと
キルが「う〜ん、多分進化は不思病での一時的な出来事だったんじゃないのかな」それを聞くと「な〜んだ」僕はガックリした。

133: たか:09/06/07 18:43
マグは気持ちを切り替えて「さて、そろそろ帰ろう!イーブイ達もキルを助ける為に来てくれたんだから」「え!そうなのこれは心配させたね、後で謝らないとね」帰ろうとした時僕はまた不思病が起きた「ぐ、また何が起きる?」そう言うと心臓が行き成り暴走したかのように僕を苦しめた。

134: たか:09/06/07 18:49
僕は叫んだ「具わーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」その心臓の暴走に耐えれず倒れた。キルが驚き「ねぇ、どうしたのマグ」キルは息を確かめたが「嘘でしょ!息していないなんて!早く病院に連れて行かないと。そうだ!確かイーブイ達が来ているて言ったわね。早くこの事を言わないと」キルは走ったのであった。続く

135: たか:09/06/07 18:52
すみません叫ぶ所で漢字の「具」になってました。正しいのは「ぐ」ですので間違えないようにお願いします・

136: たか:09/06/07 18:53
さてそろそろ最終回に近いでございますがここでみなさんの感想が聞きたいです。

137: けん:09/06/07 18:55
僕は全部を見て早く続きが読みたくなりましたね!

138: たか:09/06/07 18:58
感想ありがとうございます。他みなさんの感想をお待ちしております。では、続きを書くのでしばらくお待ちください。

139: 元気:09/06/07 19:07
僕も続きに期待してます

140: 夜の月:09/06/07 20:05
夜の月と申します新人ですがよろしくお願いします


141: 夜の月:09/06/07 20:20
「あぁ寒いブースターもっとよってよ」
寒がりのグレイシアはとてもこの強い吹雪は耐えれないようだしょうがない
「ほらグレイシア乗っていいよ」
僕はグレイシアを背中の上に乗っける僕はブースター炎タイプだからまだ大丈夫
だがこれ以上吹雪が強くなったりしたらいくら僕でも………
「ねぇねぇブースターあれポケモンの影じゃない?」
……本当だあれはポケモンの影だ
すると突然そのポケモンの影が破壊光線を放ってきた
僕は破壊光線を避け切れなかった
「ねぇブラッキーどうする?この子たち」
「フッ………家に空き部屋あったよなリーフィア」
「空き部屋……あったわブラッキー」
「フッ………………」
………此処はどこだ確か僕達は破壊光線をくらってぇ………グレイシアは何処だろう
すぐ後ろにグレイシアがいた
「あら起きたのねブースター」
「此処は何処だい」
「分からないわとりあえず楽しみましょ」
そういうとグレイシアは寝てしまったグレイシアの楽しみ方は寝ることだ
本当に此処何処なんだろう

142: 夜の月:09/06/07 20:41
「あら起きたのねこっちに来て……」
突然現れたのはリーフィアだった
「どういうつもりなんですか」
僕は昨日突然破壊光線を打たれたのか知りたかった
「あれはねブラッキーの癖なのよ破壊光線を迷った人に打って助けるか助けないか判断するのまったいていは助けてくれるのブラッキーは優しいからねああ見えて」
「オイッリーフィアああ見えてってどういうことなんだ」
突然目を包帯で巻いているブラッキーが現れた
「とにかく君達は俺達が助けたって事だ」
と言ってブラッキーさんが何処かへ行こうとする
「待って下さいブラッキーさんはなんで目を怪我してるんですか?」


143: 夜の月:09/06/07 20:44
「needhottokhow(知る必要の無い事
それだけ言うとブラッキーはどこかへ行ってしまった
知る必要の無い事かぁ気になる
「はい夜ご飯おなかすいたでしょう」
そして僕らは夜ご飯を食べおえ寝た

144: 夜の月:09/06/07 20:51
「クチョクチョクチョ」
……なんだこの音まぁいいやぁ寝よう
この音何なんだ隣の部屋かぁ……確か隣はグレイシアだったはず
もしかして……
「ハァハァもっともっとブースター」
ちょっ待て取り消しだ取り消し見なかったことにしよう
(カタッ)
しまったやばいぃーー足音立てちゃったどうしよぅ
「誰?誰かいるの?……まさかね」


145: たか:09/06/07 20:55
みなさんの小説を楽しみにしております。では続きを書きますね。
         〜神〜
「うぅ、此処は何処だ?」そう言うと「此処はあの世だ」行き成り声がした。
マグは驚いたが段々冷静になった「そうか俺死んだんだな。なぁ、俺はなにで死んだ」
するとそいつは「お前は不思病で命がなくなったんだ」「そうか、そうだったな」

146: 夜の月:09/06/07 21:00
どんどん最終回に近づいてきますね

147: たか:09/06/07 21:02
「ところでお前の名前はなんだ?」マグが聞くと「俺の名はギラティナ、あの世とこの世を行き来できる者だ。」(そうか、ヤッパリ夢で見た神みたいなポケモンはこいつだったんだな。)
ギラティナは言った「お前は自然で死んだ訳ではないので生き帰させる事はできる。さぁどうする?」

148: たか:09/06/07 21:09
「俺が今更生きるなんて・・」神が言った「ふ、死んだ法がかっこいいか、俺は思わないね。」そう言うとマグは「俺はしがないポケモンだ」「しがないか、だがお前にも生きる価値はある。それに「しがない」が本音と思うなよこれを聞け」すると聞きなれている声が聞こえた「キルの声が聞こえる」テレパシーか何かで映像を送ってると思う。聞くと衝撃だった。

149: たか:09/06/07 21:18
「ねぇ、死なないでマグ!生きて!」僕は驚いた「まさか、そんなに心配しているとは!」「あぁ、だからお前には生きる価値があるて言ったんだよ」とギラティナが言った。
「ふ、そうか分かった!僕は生き返るよ!そしてキルを守るんだ!」神は笑いながら「そうか、分かったか!だったら行くぞ!それ!」光が出て僕は目を閉じた。そして次に目を開けた時キルがいた。

150: たか:09/06/07 21:26
「起きたのね!良かった、本当に良かった」「おいおい、そんな大げさな」「だってマグ死んだのかなて思ったんだよ。マグは5日間眠ってたんだよ!」「そうかそんなに眠ってたのか。あいがとう、看病してくれて」「そんなマグがお礼なんて!逆にこっちがお礼したいよ」今にも泣きそうなキルだった。
「泣くなよ!本当にもう」「なによ!急に倒れたくせに」
「いや、その・・」「あはは!もう困って!可愛いな」「うるせー」こうして話は続いた。マグは2週間入院してさらに3日間たったある日の事だった。マグの口から衝撃発言をしたのであった

151: たか:09/06/07 21:32
「キル、俺修行の旅に出る!」キルは動揺した。「え!何で?」
マグは「ヘルガーと戦った時俺は負けた!だから修行する。それだけだ!」「えっ!でも勝ったじゃない」「あの時は不思病に頼ったから勝った。もしあの出来事がなかったら俺は死んでた!」

152: たか:09/06/07 21:40
「そう、分かった!ただ1つ条件があるよ!」「条件?」キルはクスと笑いながら「修行から帰って来たら結婚して」マグは驚いた「えーーーー!!!結婚なぜ?」「なぜって?そんなの簡単じゃん好きだからだよ」「本当に!」「えぇ、本当だよ」「そうか分かった。約束しよう!」「約束だよ」「あぁ、約束だ」

153: たか:09/06/07 21:42
「いつ行くの?」キルが聞くと「二日後に行く」「じゃあ、明日は御馳走ね」二人は笑った。

154: たか:09/06/07 21:47
明日、最終回を書きたいと思います。終わりまであと二話です。

155: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/08 00:25


156: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/08 07:59
アゲハ

157: 夜の月:09/06/08 12:32
此処は何処だ俺は誰……記憶が無い……此処は見る限り実験室か
「成功だ!ついに最強のイーブイが……」
どこからかそんな声が聞こえる
イーブイ……それが俺の名前か
「イーブイよ今お前の兄弟に合わせてやろう」
兄弟……合いたい
突然ドアが開いたそこには俺と全く同じ姿のイーブイと二十才位の女がいた
レイナと呼ばれた女は俺に近づいてくる
「進化の石を持って来て!急いで」
研究員が走って行ったそれにしても進化の石って何だ?
研究員が戻って来た。石を持ってる
「さぁイーブイ達石を選びなさい」
僕は赤い石を取ったそして兄弟のイーブイが黄色い石を取った


158: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/08 13:24
http://imepita.jp/20090531/624990

159: もんぽけ:09/06/08 15:07
朝が来た鳥ポケモンたちの声と虫ポケモン達の音が交差して聞こえてくる
「うーーん眠いうーーん気持ちい」
今日も野原でのんびりしているエーフィが居る
「てめぇか俺達の縄張りを荒らしてんのは」
そこにはたちの悪そうなグラエナが一匹居た
「うん♪そうだよこの野原の120lは僕の縄張り」
僕は笑顔で答える
「女みてぇなつらしやがって」
グラエナはブースターが一番気になってる事を言った


160: もんぽけ:09/06/08 15:08
「オイッてめぇだれが女みたいだとゴルァ」
僕は戦闘の態勢になりながら言う
大勢「上等だ俺がバトルで勝ったら縄張りをよこせもし俺が負けたら……俺は此処を去る」
グラエナがルールを言い終わるとグラエナも戦闘の大勢になる
「突進ッ!」
グラエナは凄いスピードで突進してくる。僕は目を閉じる
「十 九 八 七 六 五 」
僕は目をつむったまま数え始める
「何かのおまじないかなそれともあきらめたかな」
グラエナの突進はどんどん速くなるそして僕の体にかすった瞬間僕は避ける
「な何ッ!」
僕は突進を華麗に避け火炎放射をくらわす
「しねぇぇぇぇーーー」
ギリギリ耐えたグラエナはまた突進して来る
「危ない!」
たまたま通りかかったリーフィアにグラエナの突進が当たりそうになる

僕は間一髪のところでリーフィアの前に立つそして僕に突進が当たってしまう
「大文字ッ!!!」


161: もんぽけ:09/06/08 15:08
僕が最後の力をふりしぼりグラエナに大文字を食らわすそしてグラエナに当たった
グラエナはどこかへ飛んで行ってしまった
「怪我はないですかお嬢さん」
僕はリーフィアに怪我が無いか聞く
「おっお嬢さんだなんて怪我はありません」
リーフィアは嬉しそうに言う
「それはよかった」
僕は自分の身より他人の身の方が大事だと思ってる
「貴方は誰ですか?」
リーフィアの質問は簡単だった
「僕はただの渡り鳥の様なブースターさ」
僕はまた野原に仰向けになる
「何で他人の私にそんなに優しいの?」
次のリーフィアの質問に少し戸惑ったが言い返す
「貴方を守らなきゃいけないと思ったんですよ」
リーフィアがグラエナの突進が当たりそうになった時僕の体が勝ってに動いた
「有難うございますまたいつか………」
そしてリーフィアは何処かへ行ってしまう


162: たか:09/06/08 19:02 ID:g2
もんぽけさん、最初辺りで「のんびりしているエーフィ」て書いてあるんですけど、ただのミスですか?

163: もんぽけ:09/06/08 19:08 ID:js
>>162
ごめんなさいまちがえました
正しくはのんびりしているブースターです

164: 1IorWJOc:09/06/08 19:22 ID:tA
てs

165: たか:09/06/08 19:23
          〜パーティ〜
今日はパーティだ!今みんなはイーブイの家にいる。
「かんぱーい!!」キルの後に続いて残りの三人も「かんぱーい!!」て言った。
「いや〜、また旅をするとか凄いね!マグ」ピカチュウが言った。「おう!俺はまた強くなって帰ってくる」
マグは興奮状態だった。「マグ落ち着いてよ。二人にあの事話そうよ!」「そうだったな」
「ん?なんだあの事て」「それはね、私とマグね結婚するんだよ!」それを聞いた二人は驚いた。
「おめでとうございます!」最初にイーブイが言った。「でも、何で結婚するんですか?」イーブイが言った。

166: たか:09/06/08 19:31
「それはね、マグの事が好きだったから」キルが照れながら言った。「ところで話は変わるけど僕もまた質問したいんだ」マグが言った。「僕が倒れた後何かあった?」ピカチュウが答えた。
「俺はヌオーの戦いでほぼ無傷で勝てたからイーブイの所に行ったら驚いた!二人とも倒れていたんで俺はすぐイーブイの所に駆け寄ったよ。だがイーブイは寝てたんで安心したよ。

167: たか:09/06/08 19:39
俺がイーブイの応急処置している間、上からボロボロになったお前を背負ってるキルを見かけて驚いたよ!事情を聞いて近くの電話機まで行って電話で救急車を読んだよ。」それを聞いたマグは「そうか、そうだったんだな。じゃあ、イーブイもまた救急車に乗ったの?」「あぁ、乗ったよ。手当てさせるためにね。」

168: たか:09/06/08 19:42
「そうか、じゃあやっぱりヌオーとの戦い圧勝だったわけか」「アイツはすぐ倒したよ。見かけによらず俺にとっては簡単だったよ。」「やっぱりピカチュウは凄いね!」それから四人はわいわいやって楽しみましたとさ。続く

169: たか:09/06/08 20:05
         最終回〜旅立ち〜
マグは今家から出ようとした「よし!準備万端だぜ」家からでるドアの外にイーブイとピカチュウが居た。
「よう!いまからかい?」ピカチュウが言った。「あぁ、しばらく此処には来ないだろう。」
「怪我しないでくださいね」イーブイが心配そうに言った。「大丈夫だって!安心しろ!」
「それより二人とも!キルを守ってくれよ!」二人は「分かった」と言った

170: たか:09/06/08 20:09
「それより、奥にキルが待ってる、早く行ったらどうだ?」ピカチュウが言うと「分かった!じゃあな二人共また会おう!」俺は二人に手を振った。そしてキルの所に行った。するとキルが立っていた。「キル、俺は君の事が好きだ!だから待ってくれよ」

171: たか:09/06/08 20:13
するとキルは満面の笑顔で「分かった!帰って来たら結婚しようね!」「あぁ、約束だ!」二人はキスをして「俺もう行くわ。」
「そう、分かったわ。」「じゃあ、行ってくる!」「いってらっしゃい!」そしてマグは真っ直ぐの道を行ったのであった。
Fin

172: たか:09/06/08 20:19
おまけです。    〜エピローグ〜
ギラティナは言った「あいつに危機があるから俺はアイツに言った。「おまえに危機があるから不思病を取り付ける。そうして危機を防いでくれ!」て言ったのに忘れてやがる。ちゃんと「夢ではない!これは正夢になる。」て言ったけど、まぁ良いか。
これからもアイツを見守るか。終わり

173: たか:09/06/08 20:24
「みなさんこんにちは!たかです。どうでしたこの話は?
最初から見たい場合はポケモンのエロ小説に行ってください。
そして次から新作の話を書きます。題名は「キモリの伝説逆転」です。この話は裁判で主人公のキモリ弁護士が活躍する話です。
ではみなさんまたお会いしましょう!Good bye

174: 君に決めた!:09/06/08 20:27
たかさん
小説ありがとうございました!!
面白くて引き込まれました!
次回作もぜひ発表してください!

175: 摩天楼:09/06/08 21:08
摩天楼だよよろしく
たかさんの新作の小説楽しみです僕もそろそろ描こうかな

176: たか:09/06/08 22:37
いや〜私はポケモンのエロい小説から書かせてるんですけど、まさかこんなに長く話しが続く
とは思いませんでした!ここでみなさんに質問です。
貴方が書く小説は長編小説ですか短編小説ですか?どっちですか?

177: :09/06/08 22:38
っぱくんさん居ますか?

178: たか:09/06/09 18:03
誰かいますカーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

179: 摩天楼:09/06/09 18:15
いますよ

180: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 18:22
いるよ

181: たか:09/06/09 18:33
小説のネタを考えるのが大変です。僕もあと少しで小説が書けそうだがな・

182: 君に決めた!:09/06/09 19:22
大変そうですね。僕らサッパリ無理です。


183: たか:09/06/09 21:30 ID:OA
みなさんも小説書くの大変でしょうが、どうか誰か書いて下さい。
僕もその間考えておきます。

184: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:08

※今から書くストーリー(?)はたかsのものとは一切関係ありません。(念の為)

太陽の暖かい光が当たらない森の奥地。
年輪が広がる切り株の周りにポケモンの群れがいる。
ポケモンの群れとはいったもののイーブイ系統のものばかりだが。

185: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:10
イーブイ「おはようみんな〜!」
切り株の上に偉そうに立つ小さな獣。恐らくリーダー格なのだろう。
その周りにはカラフルなポケモン達が8匹いる。
ただカラフルというわけではなく、雄々しい襟巻きを生やしたものや、
身体のあちこちに葉のような植物を身に纏っているもの、
ヒレやウロコが生えているものまでいた。
イーブイ「早速だけど、新しい進化ってのを見つけようよ!
     例えばゴーストタイプとかの僕達の進化とか、
     虫タイプの進化とか。」
ふさふさとした尻尾を激しく振ってイーブイは続ける。
その目からは好奇心や情熱を感じさせる。
シャワーズ「確かに楽しそうだけど、どうやって進化するの?」
あまりノリ気を感じない水色のブイズ。口調からして雌だろう。
ブースター「フレアドライブが覚えたい。ああ覚えたいぜ・・・。」
全く関係ない話を持ち出す赤い毛並みをしたブイズ。
彼の目はイーブイと違って、絶望や悲しみしか感じられない。

186: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:10
イーブイ「細かいことは気にしないでさ、なんか姿とかそういうのをゲームフリークよりも・・・。」
ブースターをスルーして話を続けようとするが。
サンダース「ゲームフリークって言うな!設定がグラつくだろ!!」
話を遮って、凄い勢いでツッコミを入れる黄色い毛並みの持ち主。
襟巻きには勢いがありすぎて静電気が立っている。
イーブイ「じゃあ任天堂よりも・・・。」
サンダース「変わっていないじゃん!」


時は変わって夕暮れに。この森は夕日もほとんど受け入れさせなかった。
切り株の広場にはもう先程のイーブイ一匹しかいない。
仲間は皆帰ってしまったのだろう。
(寒さい環境で適応したグレイシアや、水中で生きることが出来るようになったシャワーズが
何故ここに居るのかは定かではない(笑))

仲間が全員帰ってしまった中、たった一匹残っていたイーブイ。
彼の尻尾は先程のように楽しく振られている訳ではなく
悲しそうに静かに揺れていた。

187: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/09 22:12
一回に少ししか書けないから
やりにくいですww

ちょっとギャグ調子を混ぜてみますた。
もうスルーしてください

188: 摩天楼:09/06/09 22:19 ID:co
僕はピカチュウ此処が分からない気付けばこんな所に居た此処はあたり一面
自分より背の高い草ばかりだ……僕は歩き出す自分の背より高い草を掻き分けて
そしてやっと草原から出れた……だけどそこはすなあらしが吹き荒れた場所
だった……そうして僕がウロウロしていると
「だいじょうぶですか?」
そこには転んだ僕に手をさしのべてくれているイーブイだった
「王女様その様な何をやらかすか分からない物に手を差し伸べてはいけません」
そこから割り込んで来たマリルリに腹が立ったが耐える
「マリルリ………このピカチュウの目を見てみなさい……綺麗なうすい青色がかかっているでしょう
こんな仔が何かやらかすとでも?それにこの仔迷っている様ですし」
マリルリは僕を一瞬睨む
「マリルリ……城に一室開いているか?」
イーブイがマリルリにたずねる
「開いていますがもしやこいつを?」
マリルリは僕をこいつあつかいし言う
「まぁそういうでない……とりあえずマリルリ城へ帰るよ」
そういいイーブイとマリルリは城へむかう当然車で

189: nankurunaisa@mail.goo.ne.jp:09/06/10 12:24
知らないの((;゚Д゚)??サクラじゃないよ、素人だよ。http://nscc30.com

190: たか:09/06/10 17:05
みなさん!えろポケを他の人にもっと知ってもらいたいので宣伝しましょう!

191: uud:09/06/10 20:06
俺はブラッキー今トレーナーの家に居る
「ブラッキーいいな俺は一ヶ月間いないからな」
この人間が俺のトレーナーのコウキ……一ヶ月か
「じゃあな絶対一ヶ月後帰ってくるからな」
そう言い残しコウキは去っていった
「広場にでもいくかぁ」
そして俺もドアに軽くたいあたりを繰り出すそしてドアが開く
「おいブラッキー遅いぞ速くしろ広場に集合だぞ……遅れたら罰金だぜ」
このポケモンがサンダースのサントレーナーに似ていてとてもせっかちだ
もちろんサンのトレーナーはジュンだコウキもうんざりするぐらいせっかち
「二人とも速くしないとサイコキネシスで崖から放り投げるわよ」
この暴言を吐くポケモンが女の子にも関わらずバトルがとくいなエーフィーの
フィーだ
「今行くよそれより今日は何やんの?俺はサッカーやりたいなぁ」
俺がいけんを出すとサンが言う
「サッカーは昨日やったじゃんそれよりバトルだバトル」


192: uud:09/06/10 20:06
次にフィーが言う
「コンテストコンテストコンテストコンテスト」
フィーがどうしてもコンテスがやりたいことがわかる 
『コンテストは嫌だ!!』
そうするとフィーの目からしょっぱい水が出てくる
「コ…ンテ……スト……やりたい……のに」
フィーは泣きながら言ってくる
「はいはいコンテストね」
そしてフィーはすぐに泣き止むさっき泣いたのが嘘の様だ
「くそッフィーにはめられた泣いたふりしやがった」
サンは実に悔しがる
「さっコンテストやろ」
フィーが笑顔で言う…誰も逆らえない
そして俺達はコンテストをやることになった
そして一時間後コンテストをやめて帰ることになった
サンが家に入る瞬間俺が言う
「あのさぁ家泊めてくれるかな?」
「ごめんな今新しく引越してきた奴がこの家に居るんだよ」
そうえば引越してきたって言ってたな
そうして俺はフィーの家へむかう


193: uud:09/06/10 20:06
「すいませーん泊めてもらえますか?」
そのあとフィーが玄関から
ヒョコっと顔を出す
「別に良いよ入ってきて」
フィーは何やらニヤニヤして家へ連れて行く
「今ちょうど私のトレーナーのヒカリがさぁどっか行ってんのだから寂しいの」
そうえばフィーって料理作れたんだ?
フィーがエプロンを巻きながら話しかける
「ブラッキーてさぁ歳いくつなのぉ?」
エーフィが俺に問いかける
「17だけど?あっけどもうすぐ誕生日だから18か?」
そしてエーフィがあっというまに料理を作るそしてテーブルに置く
『いただきまーす』
そして俺達は夕ご飯を食べる
「おいしい」
そしてあっというまに食べ終えてしまった
「寝ようよ」
そうしてフィーはベットに横になる
「一緒のベットで寝ようよぉ」
そして俺はしかたなくフィーと距離を少し離す
「もっとくっついてよぉだきまくらさん」
そうしてフィーは俺に抱きつく俺は対抗したが無駄だったそして眠りにつく

194: たか:09/06/10 23:18 ID:Uo
新作の物語です!    〜思い出す初めての逆転〜
これは前回マグが旅してから1年がたったある日のことです。
マグが道を歩いてると急に声がした。「そこの者や止まりなさい。」マグは怪しげな占い師の前で止まった。
「何だ?占い師?」マグが質問すると占い師は「やぱっり、お前はマグだな」
「何で分かった?」そう言うと「忘れたのか?俺だよキモリだよ」「キモリてまさか」
「そう!弁護士をやってたキモリだよ!」「何でこんな所に居る?早く事務所に戻れや」
「僕実は弁護士辞めさせられたんだよね。」キモリは笑いながら言うとマグは「嘘!何で?」
「まぁ、まぁそう焦らず今から話そう、俺が最初の弁護相手がおまえだった時から」「あぁ、そうだな。」
二人は昔を思い出した。

195: たか:09/06/10 23:20
明日続きを書きます。そしてこれがたかの2つめの小説です。
ではお楽しみに!!!!!!

196: たか:09/06/11 20:06
みなさんに質問です。
僕が書いたマグ×キルでこのシーンが良かったてのを発表してください。

197: ピャン:09/06/12 15:00
僕はブースター人間に捨てられたべつに弱かったから捨てられたんじゃない
……強すぎたから捨てられた人間は僕を恐れて捨てた
「よしあの家に忍び込むぞ!」
そして僕はこっそりと家へ入っていく
「んじゃあちょっと行ってくるから留守番たのんだぞ」
そして人間は去っていく……寝息が聞こえる中に居るポケモンは眠ってるようだ
僕は一歩づつ進んでいく慎重にちょっとづつ
「……誰よ貴方泥棒?」
突然ベットで寝ていたグレイシアというポケモンが目をさます
「うん泥棒だよ」
僕は気付かない内に正直な事を言ってしまった
「正直なのね名前は何かしら」
僕の名前……
「僕の名前はイア」
また正直な事言っちゃった何か言いわけを考えないと……


198: ピャン:09/06/12 15:01
「私はアイスよ氷って意味ねそうえばご主人はブースターってポケモン探して
たわねもしかして貴方がブースターじゃあ?」
ご主人?トレーナーの事か?
「僕ブースターだけど何か?」
そうするとアイスはどこからか縄を持ってきた
「イアをご主人様に渡せばほめてくれるかしら」
そうするとアイスは僕の手と足をロープで縛る
「女の子にこんな事するのは嫌だけど仕方ないわよねね」
女の子?僕男だけど
「僕男の子だけど?それに「僕」て言ってるじゃん」
そしたらアイスは本当に驚いていた


199: ピャン:09/06/12 15:02
「え?こんなにかわいいのに?男の子なの?」
僕がかわいい?
「あぁアイスただいま忘れ物しちゃってさぁそれで……アイスの隣に居るポケモン
てさぁブースターじゃない?」
この人間がアイスのトレーナーかぁ男だな
「そうよ私が捕まえたの」
そしてアイスが縄を解いてくれたけど捕まえたって…
「よくやったアイス……このブースター野生だし捕まえよっか」
そしてトレーナーがモンスターボールを投げる
モンスターボールからはサンダー「イアといったね僕のスピードについてこれるかな?」
なめやがって今に覚えてろ
「火炎放射!」
僕の火炎放射はサンダースが高速移動を使う前に当たった
サンダースはこちらを睨む


200: ピャン:09/06/12 15:02
「お返しさせてもらうよ」
そしてサンダースは電光石火を使うだが僕は軽くかわすと体当たりを使った
サンダースはたおれて動かなくなっただが死んではいないだろう
「いっけぇ」
次に出てきたのはリーフィアだった
だが僕が体当たりを使うだけで戦闘不能になってしまう
それにしてもイーブイの進化系ばっかだったな
そして僕はトレーナーのポケモンに勝った
やはりイーブイの進化系しか出さなかった
弱い弱すぎるもっと楽しませろ!!
「私が行きます」
前に出たのはアイスだったその時僕の手と足は凍ったように動かなくなった
「こごえる風」


201: ピャン:09/06/12 15:02
アイスが凍える風を繰り出す
「モンスターボール」
トレーナーがモンスターボールを投げる
当然僕は凍える風のせいで足と手が動かない対抗できない
アイスに火炎放射を当てれたが当てなかった当てられなかった
そして僕はモンスターボールに吸い込まれモンスターボールが少し揺れて
十秒ほどで止まったどうやらゲットされてしまったようだ
「出て来い!」
そして僕はモンスターボールから出てくる
「イアよろしく」
アイスが言う
「宜しくアイス」
そして握手するスが出てきた


202: ピャン:09/06/12 15:46
>>201
最後はそして握手する
です間違えてごめんなさい

203: ていす:09/06/12 18:25
僕はマジックが大好きだっただからこうしてマジックやってるわけ
「ねぇねぇお兄さんマジックやって」
まだ小さいガーディが言う
「いいですよコレをもってください」
僕はガーディにトランプのハートのエースを渡す
「フッ」
ガーディが持っていたトランプは一瞬にして綺麗なバラになった
「すごーいありがとう」
そしてガーディは走っていった
僕はそのままトランプの入ったケースをシルクハットに入れる
そして僕はビルとマンションの隙間を通っていく


204: ていす:09/06/12 18:25
「よぉよぉネェちゃん遊ぼうぜ」
僕が居る所の近くに居る
「やめてください」
また声が聞こえる
「待て止めろ」
僕はいつの間にかグラエナの前に来た
「うっせんだよてめぇ殺してやる」
そしてグラエナは突進して来るそれを僕が高くジャンプしてかわす
空中でパラソルを開いてユラユラと落ちる
そして自慢のスピードでグラエナの後ろへ回りこむ
「打って良いかな」
僕はグラエナに白い銃をむける
「チッ邪魔が入ったか」
そしてグラエナは逃げていった
僕は銃を上に上げ打つ銃から出たのは弾ではなくトランプだった
トランプをさっきグラエナに襲われたポケモンに渡す
あっというまにトランプはバラにかわるトランプのマジックは得意だ


205: ていす:09/06/12 18:35
そのグラエナに捕まっていたポケモンとはリーフィアというポケモンだ
「送ってあげようか家まで?」
僕がリーフィアに聞いた
「……家があればですけど」
このポケモン捨てられたのかトレーナーに……ひどい人間も居るんだ?僕のトレーナーはそんな事しないけどね
「なら僕の家に来れば?」
そしたらリーフィアはコクッとうなずく
「捕まっててね」


206: たか:09/06/12 21:16 ID:Qs
みなさんに質問です。僕が書いた第2回の小説でまだ書けれそうにないんで
別の小説を書きながら考えたいんですが、どちらの小説が読みたいですか?選んでください。
1、「イーブイ女王と執事のピカチュウの秘密」か2、「性格の反対の姉妹」
どちらが読みたいですか?番号で答えてください。予定としては明日の夜9時までとします。
ではみなさんお願いします。1票も来なかった場合ランダムで書きますからね!そこだけ注意をしてください。
では、どうぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!。

207: ていす:09/06/12 22:22
ずばり2だ

208: ピャン:09/06/12 22:23
僕も2で

209: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/12 22:37
>>206
個人的で生意気な意見だけど、1、「イーブイ女王と執事のピカチュウの秘密」
で、イーブイお嬢様と執事ピカチュウの秘密の方がいいな……
というわけで1番希望

だからロリコンっていうなァーーー!

210: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 10:58 ID:p.
たかさん・・・イースタのパクリばっかり書いて楽しい?
あなたはパクリじゃないと小説が書けないんですか?

211: たか:09/06/13 11:09
では次から約束しよう!ぱくりをしないって事を!今回はたまたま一部がそっくりだった
事を謝ります。御免なさい!次から他の小説を読んでかぶってないか調べます
のでえろポケをこれからも宜しくお願いします。


212: たか:09/06/13 11:15
名無しさん@お腹いっつぱいさん、僕は知らずに書いただけです。でも次の書く小説はぱくりじゃない
僕の完全オリジナルて事を誓います。

213: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 11:23
よく言った!

214: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 11:30
今書いたことがあなたの小説がパクリってみとめたことになりますよ?
とりあえず、パクった小説を書いた作者一人一人に謝ってこい、それが最低限の礼儀ってもんだろ?

215: たか:09/06/13 11:34
謝りました。

216: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 11:39
イースタのどこで?

217: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 11:51
まさか、333氏だけで終わりか?

218: たか:09/06/13 12:19
質問していいですか?私の小説でパクッタ部分は一つだけですけど、貴方はまだ
他の部分にパクリがあるて言い方してますけど後どこにパクリがあるのですか教えてください

219: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 12:30
マグとキルはパクリではないのか?名前だけだとしても、主人公マグ、ヒロインキルはイースタでもあるぞ?とりあえず作者にあやまれよ。

220: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 12:37
パクリをする気がないにしても、一個パクったらほかのもパクリかもしれない・・・と思われるのは普通じゃないのか?

221: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 12:41
さらに名無しで自演、信用無くて当たり前だと思うがね

222: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 12:55
>>221
これはよくある初心者叩き
ところでイースタ?何それ、おいしいの?

223: たか:09/06/13 13:16
すみません、誰に謝ればいいのかわからないんですけど。
僕は関係のある人全員に謝りたいのです。

224: nankurunaisa@mail.goo.ne.jp:09/06/13 13:30 ID:Ws
知らないの((;゚Д゚)??サクラじゃないよ、素人だよ。http://nscc30.com

225: ピャン:09/06/13 14:55
そこまで言わなくてもいいと思います

226: たか:09/06/13 17:01
ありがとう、ピャンさん。僕ここをやめようとしているんですがその辺りどうですか?

227: ピャン:09/06/13 17:32 ID:JQ
べつにやめなくてもいいんじゃないかな?


228: 愛香:09/06/13 18:06
小説かきます

229: 愛香:09/06/13 18:08

登場人物 サトシ・ハルカ

230: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/13 18:13
ガンノゞレ

231: 愛香:09/06/13 18:18

ハルカ「あ〜。もう暗くなってきたよー?」
サトシ「今日はここで野宿しようか?」
ハルカ「そうだね。」
ハルカ・サトシ「おやすみ。」
サトシ「、、、もう寝たかな?」
サトシ「寝てるんなら、ちょっとくらい いいよな?」
ビリッ!
サトシはハルカの服をやぶった。


232: 愛香:09/06/13 18:21
ゴメンナサイ。つづきは後ほど。(ホントすいません)

233: 愛香:09/06/13 18:25
やっぱかけます。

234: たか:09/06/13 19:02
心を入れ替えて書きますがその前に、206でアンケートやってるから是非参加
してください。9時までですので。(ぱくりはしませんので。あともし僕が小説を
書いてる時ぱくりみたいな所がありましたらお知らせください。)

235: 風炉熨斗:09/06/13 19:21
>>206
2


236: たか:09/06/13 21:11
        〜延期〜
アンケートの期限を延期します。明日の午前まで(仮)にします。

237: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 02:12 ID:d6
>>234
 たかさんのパクリの件について。
 ピカチュウとイーブイの過去話が、ネットじゃわりと有名な某小説のあらすじに「たまたま似てしまった」では済まされないほど酷似している件については、一応謝っているのでまあいい。
 マグとキルの名前の件についても謝っているし、そもそもその謝罪を受け入れる相手が行方不明になっていると言う事情もあるので仕方がない。

 しかし。
 前スレ「ポケモンのエロい小説」に投稿されたマグとキルの話の導入部が、同日の少し前にイースタ小説板のチラシの裏スレに投稿された「あ」さんの小説に酷似している件については?
 これについて一言も触れられていないのが気になってな。

238: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 03:04 ID:AI
たか氏
蒸し返すようで悪いけどさ、あんたパクりばっかで自分の力ほとんど使ってないよね?
文面とか地の文をもっと勉強すれば?あんたのあほパクり小説はさ、ほぼ原型消えてるし…
最後に 反省してるなら半年くらいROMれ消防

239: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 07:49
>>238
ID吹いたwww

240: ピャン:09/06/14 09:26
>>238
そこまで言わなくてもいいじゃん
たかさんも謝ってるんだし

241: 中学2年生 WrN0JS6I:09/06/14 10:26
>>240
横入り失礼します。
>>238氏はたかさんの行動は謝って済む話ではないと確信しておられるのです。
それを謝って済ませようとしておられるたかさんに対して
厳しさを教えてくださっておられるのです。
このことから>>238氏はまったく言いすぎではないと私は考えます。

242: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 11:39
>>238でスレの空気が悪くなるんだったら話は別

そんなことより
>>241
勉強教えてくれ

243: 君に決めた!:09/06/14 11:51
アンケートは2がいいです。


244: たか:09/06/14 12:24 ID:HU
237,確かにその「あ」とは私です。その日初めて書く私はチラシの裏で書いたんですけど
先輩から「改行が良くない」「、と。をはっきりしろ」て言われまして内容も僕が此処で書いた物語
とほぼ似てます。なので此処で書いてます。

245: たか:09/06/14 12:35
238、確かにそのとうりだな。じゃあ貴方がほぼ毎日のように
書いてみんなを盛り上げる事もできますか?僕は早く見たい方を思って書いてるんです。これが出来るのなら僕はしばらく小説は書きません。感想のみします。

246: たか:09/06/14 12:36
ちなみにアンケートは終了です。

247: 死神:09/06/14 12:42
>>238は文句しか書き込めないと思う


248: ◇おい馬鹿死ねこのどアホ(嘘名です・・・・)情報屋判定:エラー:09/06/14 16:17
最新情報!
プラチナで
りょうの部屋で波乗りして
↓5678
→211
↑23
←1001
↓2009
進めば、最強のポケモンが出てくる
最強のポケモンのなは、俺と言うスレに書きました!!!!!!!

249: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 17:40 ID:2E
>>245
ひらきなおるお前もどうかと思う。
あと、もりあげるいぜんの問題だよ?パクリならほぼ全ての人が書けるしさ〜
と・り・あ・え・ずパクリ魔は、半年とは言わないから最低一ヶ月はだまれ

250: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 17:44
改行よりもパクリはやめろ的な意見のほうが多かったよ

251: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 18:57
>>249-250
 ちょっと待て。落ち着け。
>>218でたかさんが「後どこにパクリがあるのですか教えてください」と言っているのだから、それを無視した非難はするべきではない。
 ピカチュウ×イーブイの件については一応謝っているし、マグとキルの件についても一応、向こうで「あ」の名前で他人のキャラの名前を流用する事を宣言している。
 その上で「パクリ魔」呼ばわりして叩くのなら、何処がパクリなのかをきちんと指摘しなければ、たかさんはともかく、何も知らないここの他の人たちは納得できないだろう。


252: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 19:00
>>244
 やっぱりあさん=たかさんだったか。

・向こうのチラシの裏より転載

266 :たか:2009/05/18(月) 20:59:24 ID:dZUxxGuA0
みなさんこんにちは。僕は別の所で書いておりますたかです。ここは厳しいんですね

277 :たか:2009/05/19(火) 15:09:33 ID:60YNquVg0
ここはどのように書けば、あさんにみたいにならずになりますか?教えてください。

 なんで最初から正直に「僕は以前あと名乗っていたたかです」と名乗らなかった?
 他人の振りをしたりするから余計に叩かれるんだよ。
 マグとキルの件だって、向こうで他人のキャラを使う事を「あ」の名前で宣言したのだから、それを「たか」の名前で使っていたら、あ=たかさんだと知らない人が見たら全く無断で勝手に使っていると思われて当たり前ではないか。

253: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/14 19:01
 それに、他人のキャラや物語を流用する事を、向こうだけではなくここの掲示板でもちゃんと明記しておかなければ、元ネタの作者さんたちに失礼だ。
 そもそも、こんな状況で向こうの人たちをここに呼んだのはたかさん自身ではないか。騒動になるって想像できなかったのか?
 向こうの人たちに迷惑をかけたことを認め、また、そのためにこの掲示板に迷惑をかけたことをたかさんはここの人たちにも謝罪すべきだと思う。

 最後になるが、向こうの掲示板に「あ」さんの名前に書かれていたものに比べ、こっちの「たか」さんの書いた夢〜デートのシーンは格段に向上していた……と思う。
 まだまだ誤字とかも目立つし、向こうの他の方々のレベルとは比べるべくもないが。

254: パーマ PXQGltMo:09/06/14 19:33
久しぶりに来てみたがなんだこれは。
>>251-253
名無しでsageてる奴に発言権ねえから。
チキン野郎は指くわえて見てりゃいいんだよ

255: 死神:09/06/14 19:47 ID:xw
>>251-253
しつこいもうたかさんは謝ったじゃん


256: たか:09/06/14 20:04
252と253、僕は心から悪いとは思ってる。
だがこれほど僕を叱ってるにもやり過ぎだ!みんなに迷惑をかけてるのは
貴方もだ!僕は関係のある人に謝ってきた。なのに貴方はまだ僕を叱ろうと
している。貴方は一体何が言いたい?そしてどっちが迷惑かみんなに聞いてみよう
ではないか。もうこんな事がおきないようにな。

257: 死神:09/06/14 20:10
252と253が迷惑でーす

258: たか:09/06/14 20:12
あと251もだ。251〜253は同一人物だ!
みなさん!僕と251〜253ではどっちが迷惑ですか?答えてください。これ以上騒ぎが大きくならない為にも今此処で判決を取るべきです。

259: 警察官:09/06/14 20:12
100パーセント252と253が迷惑だ

260: なくは:09/06/14 20:13
251〜253
が迷惑だ

261: 陣内:09/06/14 20:22
251〜253だ!これ以上この件についてもう話さなくてもいいのでは?

262: 八口一 3X1HqA2U:09/06/14 21:16
>>254
 sageが非礼だとは知らなかった。こっちの礼儀では逆なんでな。失礼した。

>>255-261
 >>251−253が迷惑との事だが、一体何を見てそういっているのか理解できないんだが。
 251はむしろ、闇雲にたかさんに謝罪を要求すべきではないと>>249−250などを諌める文だ。
 したがってそもそもたかさんを非難する意見ではない。

 252と253の前半は、「あ」=たかさんという、たかさんの謝罪の後に明らかになった別の問題について言っている。
 しつこく同じ問題を繰り返しているわけではない。

 253の後半に至っては、「格段に向上している」って批評しているのだが。それも迷惑だったか?
 書かれた小説をちゃんと読んで感想を述べるのも迷惑だって言うのなら、もう書き込まんよ。失礼したな。

263: なくは:09/06/14 21:29
>>262もうその話はやめよう

264: 合コンしませんか:09/06/14 21:43
ああああああああああああああああああああ

265: 合コンしませんか:09/06/14 21:45
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああああああ

266: たか:09/06/14 22:07
とにかくこの件について話すのはもうやめましょうよ。

267: nannkurunaisa@goomail.co.jp:09/06/15 11:18
超おすすめ!お試しで一回やってみるべし♪http://nscc30.com

268: 君に決めた!:09/06/15 12:55
たかさんを始め皆さんまた書いて下さい
読み専より

269: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/15 16:14
>>266
自分で言うことでもないような気が・・・まぁいいやとりあえず、たかがんば

270: :09/06/16 15:27
ここは消防の巣窟か・・・

271: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/16 19:45 ID:Vc
句読点つけない時点で小説書きとして間違っていることに気が付けないだけだよ。

272: nankurunaisa@mail.goo.ne.jp:09/06/17 10:13
知ってた!?((;゚Д゚)マヂぁりぇんてぃッ!http://kokoiku.nscc30.com

273: nankurunaisa@goomail.co.jp:09/06/17 10:19
年下のコに(*・∀・*)ねっカフェで手コキされたにょブサイおれでも食いつくのね〜無のあいだにアドげっとが要かと。。。 http://kokoiku.nscc30.com/

274: nankurunaisa@mail.goo.ne.jp:09/06/17 10:33
タダで遊べた!!ww

275: たか:09/06/17 22:34 ID:Kk
僕はしばらくの間小説の修行しますので此処が空きますが、みなさん小説を書いてください。
ではみなさんまた会いましょう。たまには来ますよ。

276: nankurunaisa@goomail.co.jp:09/06/19 10:26 ID:Ow
年下のコに(*・∀・*)ねっカフェで手コキされたにょブサイおれでも食いつくのね〜無のあいだにアドげっとが要かと。。。 http://kokoiku.nscc30.com/

277: 君に決めた!:09/06/19 12:58
>>257
小説修行カッコイイ


278: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 16:49
おまいらもちつけ、
いつからこんなコテが多くなったんだ?

あと、sageだけでチキンというのもどうかと

279: 君に決めた!:09/06/19 17:29
277、アンカミスです!
昼移動教室で慌ててました!
>>275
たかさんすみません

280: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 17:46


281: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 20:11
>>280
ブックマークしているのにdameているおバカさんを見ていると
面白くなってくるよアンチ消防君^^

ましてや糞スレを必死になってageているのを見て吹いたwwww

282: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 20:43
ささ

283: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 20:45
頑張ってageていってね!!!

新スレ立てただけでアンチ涙目

284: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 20:46
d

285: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 20:51
ds

286: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/06/19 20:51
ds

287: nankurunaisa@mail.goo.ne.jp:09/06/23 14:17
オレ、初めて生でハメたぞ!!まさかこんな簡単に、EROいお姉さんとパコパコ出来るとは思わなかったよ(//▽//)http://kokoiku.nscc30.com/

288: たか:09/06/25 19:54 ID:.E
みなさん久しぶりです。僕は今も別のサイトで小説を書いております。
僕は今二つの小説を書いております。みなさんは最近どうですか?
僕が修行に行ってから此処はあまり書いてないのですがどんどん書いてくださいね。
では、また何処かで会いましょう。さようなら。

289: 向こうの住民:09/06/25 22:17 ID:c.
イースタ小説板にて宣伝はご遠慮願います。
以後、こちらの掲示板に宣伝書き込みをなさるようであれば、容赦なく削除いたしますのでご了承を。

290: たか:09/06/28 20:58 ID:4U
もちろん、もうしませんよ・・・

291: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/12 13:26 ID:Qs
誰か居ませんか〜?

292: 名無しの糞 VpRf7mFs:09/07/27 18:06
ehcfehfchdchqdh]qwhdqwhfdashcaschnasohcashc]oweh]f


293: EEvlyQPA:09/07/28 19:46
ネタもないのにageんな

294: 鉛筆 Y3sOcq.E:09/07/28 19:59
>>292
必死w

295: @ミニ:09/07/31 12:40 ID:uA
こんちゃです。@ミニです。
15歳の中3女子です。よろしく〜♪
私、おとといカレと初エッチしたのよね。
でも気持ち悪かったw(カレがイッたので)
う〜ん・・・こんなもんなのか?

296: @ミニ:09/07/31 12:44
カレが1番コウフンしたのって、私がぱふぱふした時かな。
そのあとにイッてたし・・・。
いい思い出アルバムには入らないなぁ。


297: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/07/31 14:29
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。



298: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/09/11 18:13 ID:tg
age

299: ft:09/09/11 18:56 ID:EA
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。


300: リヲ msF7zQV2:09/09/11 20:39
>>300ゲットww


301: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/11 23:03 ID:tg
>>300
KY乙w


302: リヲ msF7zQV2:09/10/12 00:12
>>301
>KY乙w
KYとかふる!!
そしてキモ!!

303: リヲ msF7zQV2:09/10/12 13:37
q(゚д゚ )↓sage↓

304: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/18 01:01 ID:1s
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。


305: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/18 01:02
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。


306: アバター:09/10/26 18:29
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。




307: アバター:09/10/26 18:36
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)


308: 111111:09/10/29 21:15
ああ :08/10/21 13:00
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。

309: 111111:09/10/29 21:16
ああ :08/10/21 13:00
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。

310: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/30 16:33 ID:NE
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。

311: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/30 16:34
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。

312: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/10/30 16:34
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。

313: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/04 15:49
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。

314: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/04 15:49
学校帰り私ゎ友達と別れ1人で歩いてました。夜8:00です そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです。。。

315: あひゃひゃ 2q1GecFA:09/11/04 15:50
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)





316: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/25 19:01
そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです

317: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/25 19:02
そんな動画フルで見たい人このレスを2箇所にはってみてください。
そしたらココ→【              】にでるはずです
わたしのやってるトコなんて見たくネェつうのって言う人ゎ別の掲示板に1箇所はれば私の蜜まみれのマ●コや 大輝の大きいチ●チ●の画像が出るはずです。。。
自分で言うのもハズいのですが 前動画見たんですけどめっちゃ過激です。 声がエロィし 裸なので腰の振りトカやばかったです

318: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/28 20:06
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!

319: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 16:10


私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)





320: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 16:11
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)



321: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 16:11
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)



322: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 16:11
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)



323: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 16:11
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
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324: RIWO oooooooo:09/11/29 17:35 ID:XM
のど痛いな↓↓


325: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 18:01
お前まだいたの??
そろそろKIDUKE

326: RIWO oooooooo:09/11/29 19:01
何処の誰か知らんやつにそーゆー事言われる筋合いないんだけど^w^

327: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/29 21:14
眠い

328: 通りがかった人です:09/11/30 01:36
このサイトはなんですかすき放題やってるけど目的がみえないよ
教え下さい

329: 通りがかった人です:09/11/30 02:07
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330: 名無しさん@お腹いっぱい。:09/11/30 16:27
iuiu

331: 嵐の日の荒し:10/01/02 14:22
        ポケットモンスタークリスタル   ケンタ、マリナ、ジュンイチ再会! 未知なるポケモンを守れ!!


332: 嵐の日の荒し:10/01/02 14:27
 ケンタは今、昼でも薄暗く じめじめした森の中を一人ひたすらに抜けようとしていた。定まった道という道は無く、倒れた大木を乗り越えたり 伸びたツルを掻き分けたりしながら、ただ夢中に歩を進めているだけだった。進行方向を邪魔する物体に苦戦し、悪態をつきながらも ひたすら先を目指す。もうそろそろこの森を抜けられるはず、そして村があるはずだ。…そう、ポケギアは教えてくれている。
 マリナからその連絡があったのは2日前だった。 時折 向こうから連絡を入れては、近況の報告やら 世間話やらを気軽に話してくるのだが、その2日前の連絡だけは違った。マリナからの着信だと知り、内心はうきうき、外見はしぶしぶを自然に装ってポケギアの通話ボタンを押す。
 マリナ「あ、もしもーし、ケンタ?」 繋がった途端に明るい声が聞こえてくる。
 ケンタ「何か用?」 ぶっきらぼうに答える。
 マリナ「あのね、今、私、シキノ村って ところにいるんだけど、何かすごいことになってるのよ。今までに見たこともないポケモンが発見されたって大騒ぎになってて…」


333: 嵐の日の荒し:10/01/02 14:30
 いつもの如くマリナのお喋りが始まる。もう こうなったら、ケンタとしては合間に相槌を入れて適当に話を聞くだけだ。確かにケンタとしても、新種のポケモンに興味が無い訳ではない。ただ、今の自分にもポケモンマスターになるという目標があり、各町を渡り歩いて様々なポケモンとの新しい出会いや発見をしたり、またある時はポケモンバトルを通して腕を磨いたりしたいのだ。こちらとしてもやりたいことはたくさんあって、マリナの話を聞いても それほど関心は沸いてこない。でも しかし、マリナと話してるのは正直楽しい。ほとんど一方的に喋りまくるマリナだがそれも特に悪い気はせず、元気な声を聞くだけでこちらも嬉しくなるようなそんな気分にさせられる。
 マリナの口調が あるところから、不意に緊迫したものへと変わったような気がした。
 マリナ「…それでね、…も そのポケモンを狙ってるみたいなのよ。」


334: 嵐の日の荒し:10/01/02 14:31
 ケンタ「え?」 マリナが喋る言葉の中に、何かものすごく引っ掛かる単語を聞いたような気がして思わず聞き返す。
 マリナ「だから、あいつらがいるのよ。ロケット団のバショウ、ブソンだっけ? その新種のポケモンを捕まえに来たって感じで…」
 バショウ、ブソン…。 ロケット団という、ポケモンを使って悪いことをしている暗躍組織であり、その中でも二人はかなりの実力者であろう。以前にも一回 衝突したことがあり、その時は何とか奴らの行動を阻止できた。今回、その新種のポケモンを狙っているらしい。あいつらがただ単にそのポケモンをゲットしようとしているだけなら何も問題はないのだが、あいつらは目的を遂行するためには手段を選ばないのだ。あいつらのすることは犠牲者が出ることを顧ない。しかも近くにはマリナがいる。マリナは、ロケット団の動きを偵察し何かやばいことがあったら阻止すると言っていたが、それは危険すぎる。ケンタは、そっちにすぐ行くから何も手出しせず待ってろ と伝えると、すぐにその方面へ行くべく足を向けたのだった…。


335: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:02
 ケンタがシキノ村に着いたのはその日の夕刻だった。山と森に囲まれた小さな村で、とりあえずマリナの居場所を知るためにポケギアを取り出して連絡を入れてみる。しかし、圏外メッセージが出るばかりで一切応答がない。仕方なく、誰かに訊いてみようと辺りを見回すと食堂経営の家が目に止まった。ケンタは早速、入口の暖簾をくぐって中に入ってみる。
 「いらっしゃい。」 と年輩の女性の声がして、雰囲気の良い店内が広がる。ケンタはすぐに気になることを尋ねてみた。
 ケンタ「あの、すいません。この村に旅途中の女の子が来てると思うんですが知りませんか? えっと、髪を二つに分けて束ねてて、それから…」 そこで、そのおばさんが口を挟む。


336: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:03
 おばさん「あ、そっか。あなたね、マリナちゃんが電話で話してた方って。」
 ケンタ「え?」
 どうやらマリナは、この店からオレにあの電話をよこしていたようだ。おばさんはしげしげと優しそうな目でオレをみつめている。
 ケンタ「それで、その子はどこへ行ったか知りませんか?」
 それからしばらくケンタはおばさんと会話を交わすと、礼を言って店を出た。話の内容に苛立ちを覚えつつも、おばさんの前では必死に平静さを装おうとしていた。外は もう夕暮れ時。深い闇が刻一刻と迫りつつある。それでもケンタは、ためらうことなく山へと続く道へと足を向けたのだった。


337: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:06
 マリナは今日の昼頃に、この山に向けて出発して行ったらしい。それも男の子と連れたって。その男の子はマリナにやたらと好意的だったというし、また食堂のおばさんの話す印象から考えて、それはジュンイチなのだろう。ジュンイチは、オレが来るのを待っているマリナを熱弁で誘って山に連れ出したらしい。
 ケンタ(くそっ、ジュンイチのやつ。勝手なことしやがって。…無事でいてくれよ。) 心の中で叫びながら、薄暗くなった山道を登る。バショウ、ブソンらしい人物は見ていないと、あのおばさんは言っていた。ただ新種のポケモンの目撃情報もあり、そのポケモンの名 “ツチーム” に対する調査団が出入りしているそうだった。


338: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:07
 しばらく、ひたすらに進み続ける。進むべき道は山道特有の上り坂と急カーブが続き、もちろん舗装もされていない。ケンタはそんなことはお構いなしといったように、ただ先を急ぐのみだった。ある場所まで来た時、ふと道端にいる1匹のノコッチに気付く。元気がなさそうに うずくまっており、心配になったケンタは近付いてみることにする。いや、1匹だけじゃない。周囲を見回すと何匹ものノコッチが同じように佇んでいることに気付いた。
 ケンタ「いったい、どうしたんだ?」 最初にみつけたノコッチに歩み寄って体を撫でてやる。それでもノコッチは動く気配を見せず成すがままにされている。それにしても、先ほどから聞こえてくるこの小刻み的な振動音は何だろう。どうやらその音は地面から伝わってくるように感じられた。


339: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:09
 と、その時だ。道の下方から車の走行音が突如聞こえ出す。そちらを見やると、1台の大型車が今まで登ってきた道をかなりのエンジン音を轟かせながら疾走してくるのが見えた。ケンタは立ち上がると、道の端でその車に視線を向ける。車というより鉄の塊のような体格の良い四輪車で、狭い道に関わらずかなりのスピードで駆け上がってくる。ケンタはその車をやり過ごすと同時に、自然と車中の様子を窺ってしまう。中の人間は2人で、見覚えのある外見に はっとなる。その車の方も こちらに気付いたのか、少し先で急停止する。そして運転席側のドアが開けられると、一人の男が半身を乗り出しこちらに話し掛けてきた。


340: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:10
 ブソン「よぉ!」 奴は体格の良い身体と相まった威圧的な態度で、こちらを見ながら少しにやついた表情をしている。しかし、眼は鋭くこちらの様子を窺っているようだ。ケンタはそれに臆することなく強気に言う。
 ケンタ「おい、おまえら! 今度は一体、何を企んでやがるんだ!」
 ブソン「ふん、お前には関係ねぇな。しかも今回の任務はあと数時間で完了だ。まだこんな所をたらたら歩いてるようじゃ、俺たちの邪魔は出来そうにねぇな。」 ブソンは意気高々と話す。そんなブソンに横槍を入れる もう一人の仲間。
 バショウ「ブソン、こんな所で足を止めているようでは時間の無駄です。早くこの任務を終了させ撤退しましょう。」 落ち着いた声だが冷たさを感じさせる声が助手席から聞こえる。
 ブソン「おう、そうだったな!」 バショウとは対照的に乱暴にそう答えると、ブソンは車内に身体を引っ込める。


341: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:12
 ケンタ「待て!」 すかさず叫ぶ。
 ケンタ「マリナやジュンイチは無事なんだろうな?」 この問いにブソンはもう一度こちらに顔を向ける。
 ブソン「誰だ、そいつらは? ま、誰だか知らんが、お前もさっさとこの山を降りるんだな。このまま上り続けても無駄足だぜ。」 そのままドアを思い切り閉めると、エンジン音を豪快に立てながら夜の訪れた山道を疾走して行った。一人残されるケンタ。あいつらに何を言われようと、この山道を登り続けるしかない。未だに近くで佇んでいるノコッチを見てそう思う。きっとあいつらはこの山の頂上で何かを企んでいる筈だ。


342: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:13
 ケンタは息を切らせながら、山道を登り続けていた。夜の山道は闇が支配しているが、空には満天の月が輝いており進むべき道を照らしてくれている。その道の途中でも元気がないポケモンを多数 目にする。ノコッチを初め、ホーホー、イトマル、ムウマ、オドシシ等々。あいつらがこの異変を引き起こしているのなら、一刻も早く阻止しなければ。ケンタのポケモンたちを想う気持ちが先を急がせる。それにマリナやジュンイチのことだって気に掛かる。先ほどのあいつらの言動からするとまだ接触はしていないと思われるが、これからどんな不測の事態が起こるか分からない。そんな不安を抱きながらケンタは黙々と先を急ぐのだった。


343: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:14
 どれだけ歩き続けたであろうか。休憩も取らずに早足で上り続けているため、そろそろ足腰が重く動かなくなってきた。夜だというのに滲んでくる汗にも構わずケンタは、歯をくいしばり それでも尚、前進しようとする。今歩いている道はやたらと長い勾配の掛かった道で、くじけそうになる心に負けまいと必死に上り続ける。そんな時だった。この坂道の上方から女性の悲鳴が聞こえてくる。そしてそれに続き岩が崩れる衝撃音。ケンタはハッとし、この道の見える限りの先方に目を向ける。そして疲れきった身体のことも忘れ、傾斜の坂道を今持てるだけの力を振り絞って駆け上がって行った。
 その坂道を登り切ると開けた場所に出た。山の中腹に広がるちょっとした平地だった。そこでケンタは衝撃的な場面に遭遇する。ハガネールの巨大な尾が大きく振られた瞬間、一人の人間に当たりその人間は吹っ飛ばされ壁岩に激突する。坂を登り切って見た光景がいきなりこれだ。その人間に尚もにじり寄るハガネールに、次の指示が冷酷にバショウの口から放たれた。


344: 嵐の日の荒らし:10/01/04 16:18
 バショウ「ラスターカノンです!」
 ケンタ「やめろ!」 叫ぶと同時に走り出し、岩壁の前でぐったりと腰を降ろしているジュンイチめがけ飛び掛かる。その瞬間襲い来る、眩いばかりの閃光弾。威力は凄まじく、岩塊がいとも簡単に粉砕してしまう。ケンタはジュンイチを抱え込み、ごろごろと転がっていた。無事なところをみると、なんとか間に合ったようだ。
 回転が止まると、ケンタはすぐさまジュンイチを見る。ジュンイチがつむっていた目を開け、こちらを見た。どうやら大丈夫そうなのを確認し、ひとまず安心する。助け甲斐があったというものだ。未だに きょとんとし、何がどうなったのか分からない顔をしているジュンイチにケンタは声を掛ける。
 ケンタ「ジュンイチ、しっかりしろ!」
 ジュンイチ「ケ、ケンタ、助けに来てくれたんだな。ありがとう、ありがとう。もう駄目かと思ったよ〜。」 と、いきなり抱きつくと思いっきり締め上げてくる。


345: 嵐の日の荒らし:10/01/05 18:37 ID:hI
 ケンタ「いてて…」
 ジュンイチと共に転がった時だろう。体のあちこちを打ち身していることに気が付かされる。その後 ジュンイチは、涙と鼻水をケンタの服に残し真剣な表情をすると、体が痛むのを我慢するように立ち上がろうとする。
 ジュンイチ「僕が今行くからね。待っててね、マリナちゃん。」 ジュンイチはうわ言を言うように声を発するが、その後 がくっと膝が落ちそのまま座り込んでしまう。
 ケンタ「おい、無理すんなって。」 すかさず声を掛ける。
 ケンタ「ジュンイチ、それでマリナは?」 その問いにジュンイチは泣き叫ぶような声になってこう言った。
 ジュンイチ「マリナちゃんはその岩場から下に落ちちゃったんだー!」
 ケンタ「え?」 ジュンイチの指差す方を見ながら、信じられない気持ちになってくる。ここからではどのくらい深いのかよく分からないが、落ちて無事に助かるような高さでないことはだいたい見当がつく。その時、こちらを見ていたロケット団の1人ブソンが声を掛けてくる。


346: 嵐の日の荒らし:10/01/05 18:39
 ブソン「やってくれるな、ヒーローボーイ! 友の為にそこまで自分を犠牲にするとはな。」 褒めているような言葉だが、皮肉がたっぷり交じっている。
それに続きバショウも口を挟む。
 バショウ「そんなもの、不要としか思えません。それに自分以外の他の生物を助けようなんて、何故そんな気持ちになるのか判断しかねます。あの女の子も他の者を助けようとしなければ、自分は助かったものを。」
 ケンタ「おまえらなんかに分かるもんか!!」 2人の好き勝手な言い分に、怒りを露わにして怒鳴りつける。バショウはそれを受け流す感じで、
 バショウ「もうこれ以上ここにいても意味がありません。後はヤツに取り付けたレーダーで追跡するのみです。行きましょう、ブソン。」
 ブソン「ああ。」 
 ハガネールをモンスターボールに戻すと、2人は再び車に乗り込む。


347: 嵐の日の荒らし:10/01/05 18:40
 ブソン「おまえら、これ以上俺たちの邪魔をするんじゃねえぞ。あのお譲ちゃんのようになりたくなかったらな!」 運転席からブソンがこちらに顔を向けて言う。そしてエンジン音が響くと、車は切り立った岩場に向かって走り出す。崖に入る直前に、その車のタイヤが丸ノコのような刃にチェンジすると そのまま崖の側面を削りながら走り去っていった。
 やつらが過ぎ去った後、ケンタはマリナが落ちたらしい場所まで行ってみる。無事でいてほしいという想いを胸に、緊迫した面持ちで崖の下を覗き込む。その下は闇が広がっていて、底の方はどうなっているか分からないが相当の深さがある。ふと耳を澄ますとゴウゴウと音がする。水の流れる音だ! その音はかなり下の方から微かに聞こえてくる。水の中に落ちたのなら絶対とは言えないが、まだ助かる見込みがある。その可能性を信じて、ケンタはすぐにマリナの探索に向かうことにした。


348: 嵐の日の荒らし:10/01/05 18:43
 ケンタとジュンイチの今いるこの平地には巨大な物体が放置されていた。機械とでもいうのだろうか、骨組みが目立つ円柱形の何をするためのものなのか全く理解できない物体。そしてその近くには巨大な穴が一つ。ジュンイチの話によると、この機械から帯状の光が放出されその新種のポケモン、ツチームを締め付けていたらしい。しかもその光の帯からは捕らえたポケモンを弱らせる為のものらしいバチバチした電気も出ていた。苦しそうにもがくそのポケモンを見たマリナとジュンイチは堪らなくなって、その機械を停止させることにした。その後、何とか機械は止まり、ツチームは長い体をくねらせ穴を掘って逃げて行ったということだった。そこまでは自慢ありげに話すジュンイチ。
 ジュンイチ「こいつを止めたと同時に地面からの振動波もなくなり、“一イシツブテ、二ポッポ”って感じだったなー。」
 ケンタ「ちゃんと一石二鳥って言えよ。」 突っ込むケンタ。


349: 嵐の日の荒らし:10/01/05 18:46
 野生のポケモンたちを弱らせたあの振動波。ロケット団の奴ら、その新種のポケモンと一緒に弱ったポケモンたちを根こそぎ奪うつもりだったのか…? マリナが無事であることを自分に言い聞かせ、マリナを探しに行くことを告げるケンタ。ジュンイチももちろん行きたがったのだが、ジュンイチは負傷の程度が大きくまともに歩くこともできない。無理であることを悟ったケンタは、ジュンイチに山を降りるよう言い放った。


350: 嵐の日の荒らし:10/01/05 18:47
 ケンタ「山を降り、救護隊を呼んで来てくれ。それがおまえに今出来る、マリナに対する一番思いやりのある行動だ。」
 こう言ってもジュンイチはしばらく ぐずっていたが、やがて今の状況からそうすることしかないことを知ったように、
 ジュンイチ「分かったよ。ケンタ、マリナちゃんを必ず、必ず頼む。」 そう言い、真剣な目つきでケンタの手を熱く握る。
 ジュンイチ「ああ、もうこれで出番は終わりかよ〜。どうせならマリナちゃんを助ける役のほうが良かった…。」 横を向き、密かに小声で嘆く。
 ケンタ(役って何だよ。この状況を作ったのは、お前にも責任があるんだぞ。) ジュンイチの言葉に、心の中で突っ込みを入れずにはいられなかった。


351: 嵐の日の荒らし:10/01/08 17:20
 ケンタは今、崖下に広がる川岸に辿り着いたところだ。川の水量はわりと多く、流れも急なほうだ。
 ジュンイチは、メガニウムに支えられながら山道を下って行った。そんなジュンイチと別れたケンタはすぐにスピアーを出すと、この絶壁をスピアーに運んでもらい下に降りて行った訳だ。下が岩肌でなくて本当に良かったと思う。しかしまだ安心するのは早すぎる。ケンタはありったけの声でマリナを呼んでみるが、自分の声が響いた後はすぐにまた元の静寂に戻る。流されたのならもっと下流だろう。ケンタは、無事であると強引に心に念じると下流に向けて歩きだした。
 その道は道といえるような道ではなかった。岩壁は迫り ごつごつして足場は悪く、と思うとぬかるみがあったり岩で塞がれていたりと、何度もスピアーに助けてもらい先に進んだ。途中でマリナの名を何度 呼んだことか。しかし一向に返事は返って来ない。もっと先まで流されたのか? それとも谷に落ちた時点でもう? ケンタは頭の中に自然に浮かんでくる思いを必死に打ち消した。
 ケンタ(そんなこと、あってたまるか!) 無意識に拳が強く握りしめられる。


352: 嵐の日の荒らし:10/01/08 17:22
 ケンタ「マリナー!」 ケンタはまた叫んでいた。
 その直後だった。前方から1匹のムウマが現れたと思うと、突然ケンタの周りを人懐こそうに飛び回る。?? 野生のムウマがこんなに人間に近づいて来ることなんてないはずだ。ケンタは直感した。
 ケンタ「マリナのムウマか?」 思わず問い掛けると、ムウマは大きな目でこちらを一瞬見、そして遠ざかって行く。
 ケンタ「そっちにマリナがいるんだな。」 そう言うと、ムウマの後について先へ進んで行った。
 しばらく行くと、やや平地が続く場所に出た。川の流れも少し緩やかになっていることに気付く。突如、ムウマが川沿いの道を逸れ、その横に広がる木立の中に入って行く。ケンタが木立の前で一旦足を止め様子を窺っていると、一つの声が聞こえてきた。
 マリナ「あ、あれ? ムウちゃん、どうだった? ジュンイチは無事? 会えた?」
 久しぶりに聞く声に、ケンタは安心して胸を撫で下ろすと そちらに向かって歩き出す。足音に気付いたのか、一本の木のそばでしゃがみ込んでいた少女がこちらを見る。


353: 嵐の日の荒らし:10/01/08 17:42
 マリナ「えっ? ジュンイチ? …じゃないよね、えっと…。」 月の明かりが逆光になって顔が分からないらしい。
 マリナ「あ、分かった!ワタルさま!」 その言葉に思いきりずっこけるケンタ。
 ケンタ「何だよ、それ。せっかく探しに来てやったのに。」 
 マリナ「え? あ、ケ、ケンタ? ご、ごめん。で、でも何でケンタがここにいるの?」 マリナは俺がここにいることにひどく驚いているらしい。
 マリナが服も替えずびしょ濡れの状態なのに気付いたケンタは、その問いに答えるのは後回しにすることにした。
 ケンタ「おい、マリナ。服、乾かさないと風邪引くぞ。」
 マリナはそんなことよりも状況を知りたいらしく、矢継ぎ早に質問を投げ掛けてくる。
 ケンタ「待てよ、マリナ。今、火を焚いてやるから それまで待ってろ。」
 マリナ「うん…」 自分に対する気遣いを感じたマリナは、ケンタに素直に従うことにした。


354: 嵐の日の荒らし:10/01/08 17:44
 ケンタの指示で、焚き火の材料を集め出すケンタのポケモン達。マリナはそんな様子を暖かく見守っていた。ケンタはいつだってこんな感じだ。自分のことは後回しにして、先に相手を気遣い行動する。そんな行為がマリナはとても嬉しかった。
 しばらくして、焚き火も完成した。ポケモンたちをボールに戻すと、ケンタは背後の木々が茂る方へ歩を進める。
 ケンタ「俺、こっちにいるからお前はそこで服脱いで乾かしてろ。」
 素っ気ない口調でマリナにそう言う。別にクールに決めようと思ったのではない。マリナを意識すると上がってしまい自然とそういう態度になってしまうのだ。


355: 嵐の日の荒らし:10/01/08 17:45
 マリナ「待って、ケンタ。」 マリナが声を掛けてくる。
 マリナ「ケンタはここで火に当たってて。私が向こうで着替えてくるから。」 
 ケンタ「それならそれでいいけど。」 わざわざケンタの目の前に来てそう言うから、ケンタも思わずそれを受け入れてしまった。マリナはすぐさま木々の生い茂る側に向かう。
 マリナ「ケンタ、見に来たかったら来ていいよ。」 明るく言うマリナに、
 ケンタ「誰が行くかよ、バーカ。」 と多少照れながら言葉を返すケンタだった。


356: 嵐の日の荒らし:10/01/30 19:43 ID:Yw
 焚き火の前で身体を温めながら会話する二人。空には相変わらず、月が燦々と地上を照らし続けている。山のあの中腹辺りの平地でツチームを助け出したマリナとジュンイチであったが、ちょうどその後山道を登って来たロケット団とすぐに争いになってしまったという。何とか二人で応戦しようとしたが次第に崖ぶちに追いやられ、繰り出されたハガネールのアイアンテールがマリナのすぐ横に落ちたと同時に地面が割れ、マリナは崖から転落したのだそうだ。その後 マリナは川に落ち、何とかアリゲイツを取り出すと流れに必死に抵抗し、ここでようやく岸に上がれたという訳だった。ケンタも自分の知っていること全てをマリナに話した。マリナはジュンイチが無事だったことに心からほっとしているようだった。
 マリナ「ケンタ、私のことが心配で探しに来てくれたんだよね、ありがとね。」 マリナは明るい感じでにこやかに言う。
 ケンタ「ま、まあな…。」 ケンタはマリナの方を一瞬見、照れたようにすぐ視線を逸らす。


357: 嵐の日の荒らし:10/01/30 19:47
 今のマリナの格好は、ただ一枚の大きなタオルで身をくるんでいるだけだった。着替えると言っていたので替えの服を持っているのかと思っていた矢先、バスタオル一枚を身体に巻きつけて出てきたのには正直驚いた。今 話してる中でもそんな格好なので、マリナを直視できないでいた。月の光が注ぐ中、マリナの姿は異様に美しく感じられた。
 マリナ「あのポケモン、大丈夫なのかな? ロケット団に捕まってなきゃいいけど…。」 マリナが心配そうに言う。
 ケンタ「ああ、そうだな。」 どうにかしたくても、今の自分達にはどうすることも出来ない。
 ケンタ「まあ、朝になってから考えよう。とりあえず一旦、山を降りてそれからだ。」
 夜も更けてきたし、今日はここで野宿することにする。寝支度しようと立ち上がったその時だった。ごごっ!がっ! 突然おかしな音が、木々の生える方向から響く。ケンタがすぐにその音のした方を見ると、一瞬だったが何かが地面に入って行くのが見えた。


358: 嵐の日の荒らし:10/01/30 19:49
 マリナ「な、何?」 マリナが声を上げる。
 ケンタ「あのポケモンだ。地面に入って行くのが一瞬見えた!」
 地下からの振動音がこっちに近付いて来ているのが分かる。ケンタは焦りだす。やばい!! そう思ったと同時にケンタとマリナの足元の地面から不意にそのポケモンが飛び出してくる。ケンタは咄嗟にマリナを突き飛ばし、危険から回避させる。しかし自分の方は、もろに相手と直撃し吹っ飛んでしまう。そして、投げ出された体は地面に思い切り叩きつけられてしまった。
 マリナ「ケ、ケンタ!」 心配そうに叫ぶマリナの声。
 ケンタ「いてて…」 ケンタは打ち付けられた肩を押さえながら、どうにか立ち上がる。


359: 嵐の日の荒らし:10/01/30 19:50
 目の前のポケモンにとって、人間は全て敵なのだ。助けようとしたマリナやジュンイチの行為も、相手にとって何も理解されていない。全てはロケット団があんなひどいことをしてくれたせいだ。ケンタは体中に悔しさが込み上げてきた。ロケット団のような連中がいる限り、人間とポケモンは信頼しあって共存していけない。くそっ。自分が想っている理想に反して、現実は全く違った状況下であることにケンタは悔しさのあまり握りこぶしを固め、歯を強く噛み締める。そんな思いのまま正面を見ると、ツチームはマリナへ飛び掛かる寸前だった。座りこんでいるマリナに、ぶよぶよの感触のありそうな身体を這わせるように巻きついていく。
 マリナ「い、いやぁ!」 巻きつく身体から逃げ出そうとするマリナだが、その力には到底勝てない。


360: 嵐の日の荒らし:10/01/30 19:52
 苦しそうにもがくマリナを見て、我慢ならなくなるケンタ。人間のせいで凶暴化したポケモンであってもマリナを襲うやつは何が何でも許せない。ケンタはそんな怒りの気持ちに我を忘れてしまう。マリナの身体に巻かれていたタオルはツチームの大きな身体に巻きつかれて大きくずれ、左右の胸が露わになっていた。そして下半身は足と足の間からぶよぶよ感のあるものが割り込み、マリナのあそこに直に密着している。そんな状態で締め上げられている為、ツチームの身体が動く度にマリナの敏感な部分も押し付けるようにして擦れる。
 マリナ「ああーん、駄目ー!」 マリナの切ない声。しかもこんな姿をケンタに見られてると思うと、もう恥ずかしさで全身が熱くなっていくのが分かる。
 一方、冷静さを失っているケンタはそんなマリナの姿を見ても特に何も動じなかった。目の前のマリナをただ助けたい一心で動いていた。ケンタは一つのモンスターボールを取り出すと、バクフーンを出現させる。


361: 嵐の日の荒らし:10/01/30 19:54
 ケンタ「マリナを助けるんだ! バクフーン、きりさく攻撃!!」 すかさず指示を出す。
 バクフーンは一声上げると、ツチームに向かって猛進して行った。
 ザクゥー!! バクフーンのきりさく攻撃が炸裂したと同時に、ツチームが痛さに身体をくねらせだす。そしてその拍子にマリナを宙に放り出した。冷静さを失い熱くなっていたケンタだったが、その状況に気分が一気に冷める。自分が攻撃したせいでマリナが…。その先は思考よりも体自体が先に動く。ケンタはマリナに向かって一直線に走り出していた…。


362: 嵐の日の荒らし:10/01/30 19:55
 軽く頭を打ったのか少しくらくらする。しかしそれもじきに回復してきた。そ、そうだ、マリナは? 顔の上に何かがのしかかっているので、どうにかマリナを受け止めることには間に合ったようだ。マリナは大丈夫なのだろうか? 顔を動かしてマリナの下から脱出しようとするが、左右から何かに挟まれていて頭を抜くことができない。
 マリナ「い、痛ったー。」 声と共にマリナが起き上がろうとする。どうにか無事だったようだ。ケンタがほっとした束の間、顔を塞いでいたものが持ち上がりそれが何か知ることとなる。それは二つの水風船のような形をしてぶら下がっており、その先端にはピンク色の突起が…。
 ケンタ「う、うわっ。」
 マリナ「きゃっ、ケンタ!」
 二人は同時に声を上げ、マリナは急いで手で胸を隠すとケンタの上から降りた。ケンタは顔を真っ赤にしながらもよろよろと立ち上がる。そして恥ずかしさのあまり、マリナの傍からすぐに立ち去ることに決めた。


363: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:33 ID:Pg
 バクフーンとツチームの戦いは続いていた。力と力のぶつかり合いから転じて、しめつける攻撃、きりさく攻撃と技での応戦となっていた。ケンタはさっきのマリナの光景を懸命に振り払いながらバトルに集中していた。後はかえんほうしゃを放つタイミングで勝負が決まるといっていいだろう。ケンタは戦いを真剣な眼差しでみつめた。そんな様子を少し離れた場所で見守るマリナ。先程の光景を思い出してしまうと顔が赤くなっていくのが分かる。本当はこの今の戦いは止めたいと思うのだが、全裸なのでどうすることもできない。後はケンタに任せるしかなかった。きっとケンタなら上手くやってくれるとマリナはそう信じていた。バクフーンとツチームとの戦いのさなか、バクフーンが攻撃した時に相手に一瞬の隙ができる。一時的に怯んだ感じになったといってもよい。ケンタはそれを見逃さなかった。


364: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:35
 ケンタ(やるなら今だ!) ケンタはバクフーンにかえんほうしゃの指示を出そうとした…その時だった。
 轟音と共に流れる川から陸へ上がってくる乱入車があった。それはまさしく、見覚えのあるロケット団の車両だった。その車は水陸両用のようで、陸に上がると車両の下よりタイヤが出現する。そしてその車の中から同じく あいつらが出現する。
 ブソン「ようやくみつけたぜ! どうやらそいつを足止めしてくれてたみたいだな。感謝するぜ。」 明らかに感謝していない口調で言う。
 ケンタ「ふん、このポケモンはお前らなんかに渡さない!」 ロケット団に向かって怒鳴りつける。


365: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:36
 バクフーンとツチームは未だに取っ組み合っているが、こちらに気を取られているのか両者とも本気になっていない。ブソンが気が付いたように言う。
 ブソン「おい、見ろよバショウ。あの譲ちゃん、生きてるぜ。」 マリナの方に目をやりながら言うブソンに、バショウは表情一つ変えず無言のままだ。
 ブソン「よう、譲ちゃん、なかなかいい格好してんじゃねえか。」 ブソンがマリナに冷やかしを入れる。
 マリナ「う、うるさいわね。誰のせいでこんな格好になったと思ってるのよ!」 そう言い、座り込んで隠す身体をさらに強ばらせ、ロケット団を睨み付ける。そんなマリナをよそにロケット団の二人は本題に戻る。
 ブソン「どうやら素直にそのポケモンを渡してはくれないようだな。だったらこっちにも考えがあるぜ。」
 バショウ「私達に勝てないことを教えてあげましょう。」


366: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:38
 二人は再び車に乗り込む。その様子を見て、ケンタは大いに警戒する。何をしようとツチームは必ず守ると心に誓う。弱者が苛められるのを黙って見過ごせない性分であり、また悪いことを放っておけないタイプなのだ。乗り込んだロケット団の車の真下から何かが飛び出し、そのまま地面に突き刺さる。それはドリルのように地を掘り進んでいるのが分かる。と、その時 聞き覚えのあるあの振動音が大地に響きだす。
 ケンタ(こいつら一体、何のために?) ケンタは思考を巡らす。この振動音はポケモンたちを弱らせる効果があることが分かっており、山道を登っていたことが思い出される。しかし、何故 今、これを使うのかが分からなかった。と、突然 暴れるように体をくねらし始めるツチーム。興奮し我を忘れたように、ロケット団の方へと向かって行こうとする。
 ケンタ「お、おい。どうしたんだ! バクフーン、そいつをしっかり押さえてるんだ!」 バクフーンは一声上げると、ツチームを押さえに掛かる。


367: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:40
 ケンタ(どうしてなんだ?) ケンタは考える。この振動音はバクフーンには効いていないようだ。ふと、マリナの方に目が止まる。ムウマの元気が無いようで、彼女はムウマを抱き介抱しているようだ。
 ケンタ(体の大きなポケモンには影響が少ないのか? としたら、まさか…) ケンタの考えにある結論が浮かぶ。ケンタは今尚、猛進せんとしているポケモンに向かって話し掛ける。
 ケンタ「お前もしかして、この山に棲むポケモンを助けたくて向こうへ行こうとしてるのか?」
 きっとそうなのだろう。危険を顧みず、苦しんでいる他のポケモンの為に…。それはケンタの性格とよく似ていた。そしてその行為を逆手に取り、捕らえようとしているロケット団。ツチームの心の温かさとロケット団の卑劣な行為に2つの気持ちが織り交ざり、目から涙が流れ出す。ケンタはツチームが進もうとする手前に進み出、そのポケモンに言う。
 ケンタ「お前の気持ちはよく分かったから、そこで大人しくしてろ。後は俺たちでやる!」 そしてロケット団の方に向き直ると、
 ケンタ「お前ら、絶対に許さない!」 と強い口調で言い放つのだった。


368: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:41
 ロケット団の2人は車中で少年の出方を冷静に窺っていた。少年がどう動くかによって、こちらの出方も何パターンか用意している。プロとしては相手の行動の先の先まで読む必要があり、そういう思考は敢えて意識せずとも日頃の鍛錬で身に付いている。少年のバクフーンに押さえられながらも必死でもがいている今回の捕獲目標ポケモンが力ずくで動き、こちらにやってくれば好都合である。そうなれば確実に捕獲できるのは当然だ。しかし、今の状況ではそれは薄くなってきたと思われる。少年が反撃してくるか 又は、このまましばらく対峙するのか。いずれにせよ、こちらから少し挑発したほうが良さそうだ。あの少年の考えがまとまる前にこちらが先に動いたほうがよい。先に動いたのはバショウだった。バショウは車中からモンスターボールを投げ飛ばす。
 バショウ「ハガネール、あの少年にラスターカノンです!」


369: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:42
 ブソンは相棒の出方を見守ることにする。考えることは同じだったのだ。あの少年の存在があのポケモンのブレーキとなっている。少年を少し痛めつければ、あのポケモンは自由になると同時に怒りも増す。そこまで考え済みなのだ。
 ハガネールの口に、目映い光が集まりだす。そしてそれは光の玉となるとかなりのスピードでこちらに向かって打ち出された。ポケモン達の前にいるケンタはそうなっても動こうとしない。ここで動いたら後ろのポケモン達にダメージを与えることになる。
 ケンタ(きっと俺は大丈夫だ。それにここで動いたら、人間に対して敵意むき出しのポケモンにとって ますます人間を信用できなくなるだろ。) ケンタはこんな気持ちから動くことができなかった。いや、それに一つ信じているものもあった。


370: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:45
 マリナ「ケンター!!」 マリナの悲壮な声が響く中、ケンタの直前まで光の玉が迫った時であった。背後から突如、火炎放射が凄まじい勢いでケンタのすぐ横を通り抜ける。そしてその火炎は光の玉と接触すると同時に爆発を引き起こす。物凄い音と共に黒い爆炎に辺りは飲み込まれ、爆風がマリナやロケット団を襲う。マリナはもうケンタが大丈夫なのかと気が気じゃない。ロケット団の方はこんな状況でも冷静な面持ちで前方を直視していた。


371: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:46
 だんだんと煙が晴れていく。その中で立ち尽くしている一つの影が除々にはっきりと見えてきた。顔は多少 すすで汚れてはいるが、何ともないようだ。ケンタはバクフーンを信頼しきっており、人間とポケモンの心が通じ合っていないとこんなことは出来ない。ケンタは後ろにいる野生のポケモン・ツチームに、ポケモンを守る人間もいることを教えたかった。人間をもっと信用して欲しかった。だから体を張ってでも無茶かもしれなくても、ケンタのポケモンを想う熱い心がそうさせたのだ。かくしてツチームは、ケンタの心を理解したのか大人しくなっていた。そしてまだ多少は警戒しているかのようにゆっくりと体をずるずると引きずりながら、ケンタの傍にやってくる。
 ケンタ(どうにか解かってくれたみたいだな。) ケンタは心の中でほっとし、そのポケモンに微笑んだ。


372: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:48
 ブソン「あいつ、野生のポケモンを手懐けやがったぜ。」 驚きも含めた冷静な声でブソンが言う。
 バショウ「そんなことをして何になるというのです。こちらとしては、ツチームを捕獲するという任務を全うすることのみ。」
 ロケット団の2人は現在の状況に対し、どのように対応したら最も効果的かすでに心得ていた。攻撃あるのみだ! 相手にダメージを与え、弱ったところを戴く! バショウは再びハガネールに攻撃指示を出そうとしたまさにその時だった。状況を一変する出来事が起こったのであった。
 突然、ツチームの体が光り始めやがてその光はツチームの体全体を包み込む。
 ケンタ「なんだ?」 驚くケンタ。
 バショウ「これはまさか、進化?」 攻撃指示を出すのを中断し、バショウはそのポケモンの様子を見守る。
 光の中のシルエットが元の大きさの倍かそれ以上は大きくなっていく。


373: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:49
 ブソン「ひゅー、すげぇ!」 ブソンが口笛を吹きながら何かに期待したようににやつく。光がどんどん収まっていくと、そのポケモンの正体が明らかとなる。そこにいたのは普段よく見慣れたポケモン、イワークであった。
 ブソン「…って、イワークじゃねえか!」 期待を裏切られたような口調でブソンが真っ先に声を上げる。
 バショウ「私達の任務はここで終わりのようですね。ブソン、撤退です。」
 ブソン「ああ、そうみたいだな。誰だ? こんな任務をよこしたのは? もっと調べてからよこせってんだ!」 荒々しく愚痴るブソン。
 2人は手早く車に乗り込むと、
 ブソン「じゃあな、また会おうぜ。」 そんな声を残し、エンジン音を豪快に立てながらあっという間に去って行った。


374: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:49
 意外な結末に唖然とするケンタ&マリナ。まさかツチームがイワークの進化前だったなんて…。そのイワークは今ではケンタの横で申し訳なさそうに頭を垂れている。どうやらケンタに進化前の行為を詫びているらしい。そんなイワークにケンタは、気にするなというように体を撫でてやる。ケンタの様子をマリナは優しく見守っていた。一時はどうなることかと はらはらしたけど最後は無事に全てが上手くいった。(のかな?) 無茶なことをすると思ったこともあったけど、ポケモンのことを一番に想う心があのポケモンを進化させる結果となったのだ。偶然、良い結果で終わったと言えるのかもしれないけど、マリナはケンタのポケモンへの一途な気持ちが奇跡を起こしたと感じた。やっぱりケンタってすごい!(のかな?) 割り切れないところもあったので疑問系の形で留めておくマリナであった。


375: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:50
 ケンタとマリナは今、山を下っていた。マリナの服も乾いたことだし、ジュンイチの話を聞いた村の者たちが心配してるとも思ったからだ。2人とも寝ないで、しかもロケット団とやり合っていたのでかなり疲れてはいたが、2人同意の上で一刻も早く下山することに決めた。山を下る途中、2人はまともに会話も交わさず黙々と歩いていた。喋ることも億劫なほど疲れていたのだ。それでもたまにケンタはマリナに声を掛ける。
 ケンタ「大丈夫か?」
 マリナ「大丈夫だよ。」
 ケンタ「もうすぐ着くからな。」
 マリナ「うん、そうだね。」
 そんなケンタの言葉にマリナは明るい調子で返事を返す。あのイワークは本当に申し訳なさそうな様子で去って行った。でも本当にロケット団に捕まらなくて良かった。そして、信じてもらえて良かった。このことを思うとケンタはわりと意気揚々とした気分で山を降りることができたのであった。


376: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:51
 村に着いたのは夜が明けて少し経ってからだった。
 食堂のおばさん「おや、あんたたち、無事だったのかい?」
 村に着くと、ちょうど外に出ていたあのおばさんに声を掛けられた。どうやらジュンイチから事情は聞いていたらしい。おばさんはすぐに疲れ果てている俺たち2人を食堂に招き入れてくれた。
 ケンタ「申し訳ないです。こんな俺たちの為に。」 詫びを入れるケンタ。
 おばさん「そんなこと気にしなくていいよ。何たってあの山に棲むポケモンを助けようとしてくれたそうじゃないか。その為にジュンイチって子はあんな怪我までして…。あんたたちも早く休んだほうがいいよ。」


377: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:52
 ジュンイチがどこまでこと細かく話したかは分からないが、あまり大げさにはされたくないと思ってしまうケンタであった。
 おばさん「狭いけど。」 そう断りを入れながらも2階にある一室を貸してくれる。ケンタはおばさんのその好意を遠慮なく受け入れることにした。
 ケンタ「あの、ジュンイチは?」 不意に思ったことを尋ねてみる。
 おばさん「ああ、その子なら向こうの部屋で休んでるよ。」 指で指し示しながら、おばさんがそう答えた時だった。
 奥の部屋の扉が勢いよく開き、聞き覚えのある声と共に1人の少年が一目散に駆け寄ってきた。
 ジュンイチ「マリナちゃーん、無事だったんだー。」


378: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:53
 嬉しさを満面に浮かべ、自分は片足を包帯で巻いているというのに勢いよくマリナに飛びつく。
 ジュンイチ「ぼ、僕、もうマリナちゃんに会えないと思ってたよー。良かった、良かった。」
 マリナにしがみつきながら泣きじゃくるジュンイチ。どうやらマリナのことが心配で眠れなかったらしい。それにしても、俺だって無事に帰って来たんだから声ぐらい掛けろよなと思うケンタであった。ケンタのことは全く眼中にないらしい。マリナは多少、困り顔をしながらジュンイチをなだめていた。せっかく服 乾いたのに今度は涙と鼻水で濡れてしまっていた。
 ケンタ「お、おい、離れてやれよ。」 耐え難くなったケンタは必死でジュンイチを引き剥がすのだった。


379: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:54
 ここ数日はこのシキノ村で滞在していた。それは自分自身の疲れの癒しの為と、せめてジュンイチの足がある程度は回復するまで一緒にいてやろうとそう思ったからだ。マリナはジュンイチの怪我が治るまでは離れられないようだし、ケンタもこのまま2人を残していくのは何故か躊躇われた。いや、もしかすると久しぶりにマリナと一緒にいたいという感情が働いたのかもしれなかったのだが、ケンタはその理由をそんなに深く考えることはしなかった。
 そして、ジュンイチがようやくまともに歩けるようになった頃…旅立ち そして別れの時がやってきた。食堂のおばさんとの別れ、この村との別れ、そしてマリナやジュンイチとの別れ。皆、別々の方向へ旅立つのだ。去り際にマリナがケンタに言う。
 マリナ「ケンタ、また何かあったら電話するからね。また来て欲しいな。」


380: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:56
 ケンタ「いや、もうマリナからの電話はこりごりだからな。もう行かないかもな。」
 マリナ「え〜、また私の胸だったらいくらでも見せてあげるから来てよ〜。」 突拍子も無いことを言うマリナにケンタは顔を赤らめながらも、
 ケンタ「バ、バーカ! だ、誰が! 」 と、つい 慌ててしまう。
 ジュンイチ「え〜、マリナちゃんの胸って? ケンタ、まさかマリナちゃんの胸を…」 ジュンイチが疑わしい目付きでケンタの顔を覗き込んでくる。
 ケンタ「んなわけないだろ!」 ケンタはそう言うと一目散に駆け出す。
 ここ数日の間のことが急に頭の中で蘇る。無事なマリナを発見したこと、自分の気持ちがあのポケモンに伝わったこと、そしてあのポケモンの進化によりロケット団が退散する羽目になったこと。嬉しい出来事が次々と浮かび、ケンタの気分も最高潮となる

381: 嵐の日の荒らし:10/02/07 18:57
 マリナ「ケンター、またねー。」
 後ろからのマリナの声に大きなアクションのみで返事を返すと、ケンタはそのまま伸びている道を駆けていくのであった。
 …to be continued.

382: 謎の女・・・:10/05/05 10:22 ID:Hs
私はいつも裸で暮らしています。だから、いつも、あっ、あん・・・・あっあっあってなります。

383: NO.5:10/06/26 22:36 ID:Qs
まんこ

384: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/06/27 19:32 ID:fA
tnk

385: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:39
キチガイ糞マリナデブス死ね

386: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:39
キチガイ糞マリナデブス死ね


387: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:39
キチガイ糞マリナデブス死ね


388: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:39
チュッ
         |\
    .,,ィ^,Y,,ヽゝ ヽヘ
  ∠ミ i丿`</l/ヽハ フ
   (ソ§*´-(´∀`*ヾゞ  (ドキドキ…)
  (ツ  ハ]つ[)つ‖|i|ll[)つ
ゞノ  〈__!_ノ, 〈::::ハ:::::)
     し'ノ  ;'__,,(___


「エアリスが哀しいと俺も悲しい」
↑クラウドがこんなこと言うわけないだろ!!!!!!!!!!!1


389: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:40
キチガイ糞女デブスゴミ中古ババアチョン死ね

390: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:40
キチガイ糞女デブスゴミ中古ババアチョン死ね

391: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:40
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392: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:40
キチガイ糞女デブスゴミ中古ババアチョン死ね

393: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:42
糞巨豚デブエロ厨死ね


394: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:42
糞巨豚デブエロ厨死ね


395: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:42
糞巨豚デブエロ厨死ね


396: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/08/06 18:43
チュッ
         |\
    .,,ィ^,Y,,ヽゝ ヽヘ
  ∠ミ i丿`</l/ヽハ フ
   (ソ§*´-(´∀`*ヾゞ  (ドキドキ…)
  (ツ  ハ]つ[)つ‖|i|ll[)つ
ゞノ  〈__!_ノ, 〈::::ハ:::::)
     し'ノ  ;'__,,(___


「エアリスが哀しいと俺も悲しい」
↑クラウドがこんなこと言うわけないだろ!!!!!!!!!!!1


397: 213:10/08/31 12:20 ID:/c
何か投稿してもいいですか?

398: ケンタ×マリナ:10/08/31 12:42
内容はポケットモンスタークリスタルって事で。但し、エロが入ります。ケンタが、ジョウトリーグを終えて、ワカバタウンに帰ってくる途中という設定です。

399: ケンタ×マリナ:10/08/31 13:03
ジョウトリーグ出場を終えたケンタは、ワカバタウンへと続く、27番道路を歩いていた。
「今日はもう遅いし、ポケモンセンターで休むか。」
近くのポケモンセンターに入るケンタ。
ところが…なんと満員。何十人という人が受付に並んでいた。これでは、寝室が確保出来るのかわからない。とりあえず、並んでみることにした。そして、待つこと30分。ようやくケンタの番がやってきたのだ。何とか寝室を確保。部屋に行こうとしたら…
女「え〜、もう満室なんですかぁ?」
ジョーイ「すみませーん!部屋はもう満室です!」
なんと、ケンタが最後だったのだ。フロントにたくさんの野次が飛ぶ。ケンタの後ろに並んでいた人々は、近くにポケモンセンターがあるにも関わらず、野宿を余儀なくされた。譲ろうか、とは思ったものの、声が出ない。とりあえず、指定された部屋に入ると…
ガチャ…


400: ケンタ×マリナ:10/08/31 13:38
「…!!」
「キャッ!!ケ、ケンタ!?」
そこには、幼馴染のマリナがいた。しかも、バスタオル一枚の姿で。あわてて視線を逸らすケンタ。
「何でここにいるんだよ!!」
「それはこっちのセリフよ!!」
急いで退室しようとするケンタ。だが、もう空室はない。しまった、と頭を抱え込む。
「ど…どうしたの…?」
「今日はどこも満室だとさ…。じゃあな。」
部屋を出るケンタ。
「待って!!」
「何だよ?」
「私の部屋で寝ていいよ。」
顔を赤くするケンタ。
「バカッ!声が大きい!!」
「えっ?じゃあ、本当に…。」
「あっ、違う!今のは…。」
「早くシャワー浴びちゃいなさいよ!」
やや強引に部屋に引きずり込むマリナ。
パタン…

仕方なくシャワーを浴びることにしたケンタ。浴室から出ると、ベッドがなぜかツインベッドになっていることに気付く。しかも、その上で、まだバスタオル一枚のまま寝ているマリナ。
「なっ…!お前、着替え持ってないのかよ!!」
「…え?…うん。」

401: ケンタ×マリナ:10/08/31 14:03
バスタオル一枚の女性と、一晩を過ごすのは、流石に出来ないので、ケンタは床にテントを張って寝ることにした。
「俺…床で寝るよ…。」
「どうして?一緒に寝ようよ。」
「俺も…着替え持っていないんだよ…。」
「じゃあ、お互い様だね♪…って、そんなことより、早く寝ようよ。」
「…マリナは…いいのかよ?」
「えっ?…」
長い沈黙が降りる。やがて、再びマリナが口を開いた。
「だって私、ケンタのことが好きなんだもん…。」
突然の告白。二人が顔を赤らめる。
「だから…一緒に寝て…その…大人になろっ!」
そう言うとマリナは、ゆっくりと自らのバスタオルを外した。

マリナの体は、とても美しかった。程よい大きさの胸の頂点に立つ、ピンク色の乳首。無駄な脂肪がなく、綺麗な曲線を描くウエスト。そして白い素肌…。ケンタは唖然と立ち尽くすしかなかった。
「そ、そんなに見ないでよ…。恥ずかしいじゃない…。」
そしてマリナは、ケンタの手を、自分の胸に持ってきた。ケンタは思わずその胸をつかんでしまう。
「あんっ…」

402: モンスター:10/09/03 17:47
ある所に、とてもH好きな小学生がいました。その男の子は同じクラスのアイドルと言われる女の子が好きで好きでたまりませんでした。ある日放課後体育館の裏に呼び出しました。体育館にやって来た女の子は突然、おもいっきり顔を押さえ込まれ、その男の子の性器まで、顔を近づけられました。女の子は無理やり、口をあけられ、男の子の性器を口の中に入れられてしまいました。そして無理やりフェラをさせられたそうです。そして射精!それ以来その女の子は、体育館の裏に色々なクラスの男の子を呼び寄せフェラをして精子を味わったそうです。

この文書を読んだ人は、5日以内に好きな女の子に呼び出されフェラさしてもらえます。
でも、他のレスにこれと同じ文章と名前で3つに貼り付けてください。
じゃないと、3日後の夜、殺されます

403: 名無しさん@お腹いっぱい。:10/09/13 12:45 ID:gk
おもしろい

404: aaa:10/10/26 16:59
ある所に、とてもH好きな小学生がいました。その男の子は同じクラスのアイドルと言われる女の子が好きで好きでたまりませんでした。ある日放課後体育館の裏に呼び出しました。体育館にやって来た女の子は突然、おもいっきり顔を押さえ込まれ、その男の子の性器まで、顔を近づけられました。女の子は無理やり、口をあけられ、男の子の性器を口の中に入れられてしまいました。そして無理やりフェラをさせられたそうです。そして射精!それ以来その女の子は、体育館の裏に色々なクラスの男の子を呼び寄せフェラをして精子を味わったそうです。

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405: aaa:10/10/26 16:59
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406: aaa:10/10/26 16:59
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407: 名無しさん@お腹いっぱい。:12/01/04 21:35 ID:7b.
>>401
期待

408: 名無しさん@お腹いっぱい。:22/07/11 23:45 ID:P6
たかさん見てますでしょうか
13年前にこのスレで小説を書いていたものですw
色々ありましたがふと思い出したので書き込ませていただきました
僕は元気ですがそちらはどうでしょうか?


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