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私の番組評
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7: 02/05 04:50
  朝まで生TV  

 なんとまあ 大げさな陣容で 大きな問題を下らない視点に下げているのか。と
個人的に思うが がこうした 現状の日本人達の中身を見せる事を しなかったが
事が大きな問題だったのだろう。ここにいる面々は 多分に成功者に属するだろう。
 が この田原氏は と言うより田原氏時代と言うべき人々 つまり団塊時代の人
達は 教育される事を否定してきた時代だったのだろう。つまり彼らは 教育を担
う人その人達が敗戦の中で 空虚や二律背反の思想や情勢に憂いた人たちで 全く
どう教えていいか解らずにいる中で多分教育を放棄したのだろう。そうした中それ
ぞれが数多くいる同じような世代のごった返す中で切磋琢磨し育ったのだろう。
それが 全共闘時代という 熱い時代を形成していてその熱さを はかなくもなつ
かしく思い入れしているかのような言葉が 時折はしばしに現れる。
 片や そうして自らが教育されないで 世間ずれした教師達や人権重視反戦平和
の人達が教師となって そうした下に育った堀江氏などの なんとまあ礼儀しらず
の無知で馬鹿の 恥知らずな日本人を作ってしまったのか。こんな馬鹿野郎を時代
の寵児と同世代が何故持ち上げたのだろうか。まるでそこいらの精神障害者と同じ
様に 人の話を聞かない。興味ないものは跳ね除ける。議論のルールさえ知らない
。自分の意見が間違っていても堂々と正しいという。場違いもはなはだしい意見も
さえも持って方向を変える。こんな人間が大きな会社を持って 人を束ねてある種
の経営をしていたとするのは 全く不可解なマジックであったとしか言えないであ
う。通常の一般市民の持つであろう歴史認識さえないのである。彼は唱えるのだ「
そんなの誰もが知ってる歴史だよ。」と はたして よくある 物事を知っている
知識ばかとはこの事だろう。するのとやるのの大違いは数々あるが これだけ釘の
打てぬ大工での 日本での生活者は数少ない。この現実との乖離感や勝手な楽観的
主観論 現実逃避した歴史認識のなさ などは 彼の頭の中は とういうよりは 
彼の時代に起こっていた ゆとり教育や日の丸裁判などは結局はこうした授業崩壊
させる人達の群れを放置させて まともな教育を出来なかったのであろう。そして
押し寄せてやって来ている 教育されていない多くの外国人などと仲良しになれる
という一面を見せて入るのだろう。一昔であれば 一山いくらの価値のない人と揶
揄されたであろう無見識さは 今の経営者に数多く見られることだが ここまで
ひどいとなると 日本もお終いであろう。何せこの議論をみて小学生の騒ぎたてて
収拾がつかずに時間切れとなった授業と同じであり 題材までだしながら 全く議論
の形すらないのだから。この知恵の無い知識バカであろう人達の 井戸端会議に
つきあった多数の視聴者は この日本を不安にしかさせないこの人達の意見を 
どう見ているのだろうか。
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