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** 2011年5月13日の黙示録 **
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314: 04/17 22:18
枝野氏は17日のラジオ日本番組で、与党の対応をめぐり「堂々と審議拒否している。
登校拒否みたいな話だ」と批判。その後、ツイッター上で表現が不適切だと指摘を受け
「ネガティブに受け取られる表現だった。おわびし、訂正する」と返信した。 なぜ、
本当の事を言って謝るのだ。謝る筋の話ではない。学生は義務教育であれ高等教育であ
れ一応は契約社会の上で、登校し勉学する契約の上に学生となっている。その義務を、
勝手に放棄したのが登校拒否だ。別に違法でも課金はない。同じ様に議員は投票数の上
で負託されてその地位にある。その国民の負託は意見を言う事ではあるが同時に議席に
ついて国会を開く事である。その意味では菅義偉(すが・よしひで)官房長官は17日
の記者会見で、「国会議員の発言にいちいちコメントすることは差し控える」としたの
は、しごく国民に失礼な話である。直ぐに謝罪させない記者は、国民の声世論の声を、
何故意見しないのか。「国会議員たる者は与党、野党に関わらず自らの言動には責任を
持ち、国民の負託に応えていく必要がある。」と述べている。なら、その負託を持った
議員の声にこたえないと言うのはどう言うつもりだ。自分は偉いから言わないとでもい
うのだろうか。自民党議員ならその答えでもいいだろう。だが野党の声だ本当に呆れた
国民をばかにしたふざけた会見ではないか。随分と国民に失礼である。
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