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さてさて
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203: 11/14 07:42 ID:EM
   朝鮮人に 喝!  321

 去る8月に、韓国政府がGSOMIA破棄を決定した際、米国は完全に虚をつかれた形だっ
た。米国政府の高官は盛んに問い合わせしていたが、いづれも「韓国政府の破棄の意思
は全くない。」との返事と態度を事前に確認していたという。米国はこれが覆らせたこ
とには納得いかない。「文政権が米国などと集団的安全保障に真剣に関与していく意思
があるのか、根本的な疑問を生じさせるものだ。」米国敵視の韓国に大きな疑義を述べ
た。しかし、こうした国際法や親善行為の違反や転覆は、今に始まった事ではない。か
つて、フィリピンやタイあるいはベトナムやミャンマーと、いずれも豹変した外交の罠
にかかっている。実はこうした行為は韓国特有のものではない。言うなれば中国王朝の
十八番(おはこ)だったのだ。実はイギリスが二枚舌外交しだしたのも、米国が野望の
覇権国家を目指したのも、中国のこれを真似たからだ。そもそもアヘン戦争によって、
辛亥革命と共に中国王朝が潰れた本当の所は、この嘘に近い非道理的行いに英国商人が
鬱憤があって交易が成り立たなかったからであり、さらに税収のみ搾取し国民を奴隷の
ごとく思ってか何のインフラも国民幸福も求めなかった帝王政権が義憤に駈られた人民
に反旗を浴びたことが主な要因である。つまり今の文政権のような仕草が国家危機を生
んだのである。経済も殺し、法も蝕み、人心も人気取りに惑わす。そうした行為が如何
に人類の損失であるかは、今のトランプ政権でアメリカの地位が地に落ちる姿を見ても
判るというものだ。地球規模の温暖化に待ったはない。地球という名の公園に、今まで
生活を守って来た一本の大木が心無い一人の男で切り倒されて、北風が吹いても、雨が
降り注ぎ、木の実の恵みが無いとしても、全く帰ってくる事はない。時間は戻らないし
君は若返る事もなく、永遠に生きる事もない。これが欲望に飢えた政治家達への答えで
あり、神の声でもある。英国がどんなにEU離脱を成功しても意味はない。今度の洪水
が示すように、英国には助けが必要でありEUに留まり恥を忍んででも力を借りて国土
や国力を高める事が必要なのだ。今後離脱してもより以上に家も仕事も食糧も愛情も、
結局は無くなる。政治家がどんな約束を取り付けようとも、現実を好転させない限りは
何もできないし良くならない。それを悪転させようというのだから、神も仰天しようと
いうものだ。それ以上にその元となる身の保全さえ捨てようという韓国である。全く、
世界はどうしたというのだろうか。北朝鮮の脅威を考えると最善の防衛体制構築が急務
であるはずで、韓国のGSOMIA破棄は、韓国の「安保不感症」を実証するものであろう。
英国のEU離脱の「経済不感症」も考えられないが「安保不感症」はもっと悪い。米国
の「善幸不感症」がもたらす影響なのだろうか。ともかく国連は、とりあえず香港独立
を考えるべきであろう。中国の凶悪な考えは国際社会に大きな迷惑である。無宗教で、
不信心、その上凶暴でなんら悔い改めない中華中心主義。これをやめない限り地球破滅
への蟻地獄は終わらない。

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