[*]前 次[#] [0]戻 [4]履歴
[1]最新 [2]最初 ▼[3]コメント欄

霞の掲示板
2/3頁 (22件)
16:匿名 04/19 09:06
今現在(平成十九年四月十日)若者を教育するとファシズムになる。
*若者は国から企業によって作られた社会で生かされ、人にとって大切であるものを見失う、分からない。子供や若者にとって国や企業のすることが圧力になっている。
そのため、いざ災害があった時には対応ができなくなる。適応能力や苦しさを持って生きてきたことがない。そのため無知なので、破壊工作をすることができない。
人殺し等ができないので安全にはなったが人は平和を唱えすぎて無知になった。
そのような状況下で教育されるので一気に圧力から解放される。圧力をかけられればかけられるだけその反動は大きい。知ることは教育。若者を教育してはいけない。
*教育された人間は憲法に対して疑問を投げかける。
「基本的人権は全ての時代において平等なのか」「文化的な営みとは一体何なのか。国や企業が奪っているのではないか」「憲法とは偽りか」「憲法は大人の都合で作られたものだ」といいこれを無視する。「憲法は必要ないものだ」という結論に達する。
そして、自己の拡大拡張に努める。それは、自己の欲を満たすまで拡大し続ける。そして、他者を侵略し他者の存在を否定する。過去には朝鮮や中国での反日運動が起きた。
女性の気持ちも文化的な営みも無視される。それらは強制される。
これがファシズムになる。(「話せば分かる」「問答無用」)
その結果、従軍慰安婦、文芸などが軍部に圧力をかけられる。五一五事件・二・二六事件などが起こる。上に立つものは皆犠牲者になる。立とうと思う、またそういう立場にいるほど人は犠牲者になってしまう。歴史的人物は皆有名になったのではなく犠牲になった。選挙に立候補する人は皆犠牲者です。犯罪者でもないのに犠牲になる。皆、死に急ぐ。「君死にたもうふことなかれ」人間の作った社会とはそもそも間違いが多すぎる。

*芸術や手芸、劇、書道などの文化的(宗教行為を除く)創造行為で自分を生かすことが本当の楽しみであるのにそこから逸脱する。逸脱すれば女性の気持ちも無視される。
だから、それらを主にした社会を作り、犯罪者に政治や経営(サービス業を含む)をさせればよい。そして、国民が犯罪者を選挙で選ぶ。選ばれたものがそれをする。
犯罪者は国民に扱われ、国民に対して何かするということはできない。
芸術や文学は気持ちが穏やかでないとできない。憎む恨む気持ちを持ってはならない。そのため犯罪者にはそれらはできない。司法と行政と立法が全て含まれる。国民が全てにおいて権利を持つ。今の社会は悪い場所に良い人がいるからおかしい。悪い場所に悪い人、良い場所に良い人がいなければならない。本来上は下であり、下は上である。憎む恨む人間に労働をさせればよい。注目されるとは犠牲者なのだ。それは本当の自由ではない。自分の思うとおりにならなければそれは自由とは言えない。憎む、恨むことをすれば自分を縛り自由を失う。
*年齢も現在の地位も性別も関係がない。自分は犠牲者ではない一般人である。
「働くもの食うべからず」

[*]前 次[#]
▲[6]上に [8]最新レス [7]ピク一覧

名前:
Eメール:
コメント:

sage
IDを表示
画像を投稿(たぬピク)
現在地を晒す