少女漫画やアニメ〜夢小説〜


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少女漫画やアニメ〜夢小説〜

1: ルン:08/09/24 18:00 ID:vg
どもども♪ルンです♪ここは少女漫画やアニメの夢小説を書く所だよ♪
しゅごキャラでもかみちゃまかりんでもいいから自分のオリ小説をかいてね♪

ルール
1.荒らしなしでね♪
2.入るならみんな仲良くしてね♪
3.ここはリレー小説じゃないよ♪
4.少女漫画やアニメ以外の夢小説ダメだよ♪
5.何かと何かをコラボして小説を書いてもいいよ♪
んー…多分これくらいかな?
まぁまたつけたす事あったら知らせます♪
それではそれではスタートです♪

2: ルン:08/09/24 18:06
自分しゅごキャラ!のオリ小説(夢小説 )書きます♪
それではどうぞ♪

3: ルン:08/09/24 18:14
しゅごキャラ!
ープロログー

『私ね♪おうきくなったら花屋さんとやまとなでしこになりたいの♪』

『そっか♪じゃあ美鈴はきっと綺麗な可愛い女の子になれるね♪』

『そうかな♪ありがとうー…♪お父さん♪』

4: ルン:08/09/24 19:55
第1話
〜二つのたまごを持つ転入生〜

「この人が新しく転入してきた春風 美鈴さんです♪みんな仲良くしてあげてね」
「えと…みなさんどうもですー…新しく転入してきました春風 美鈴です…えとよかったら仲良くして下さい…」
「「おおー♪可愛いー!」」
「あはは…;」
私の名前は春風 美鈴(はるかぜ みすず)です…私今この聖夜学園の転入生として挨拶をしてます…「春風さんの席はそうだねーじゃあ♪春風さんはひまもりさんね隣席ねー♪」
「ひまもりさん?」私は誰だろ?と言う顔で言うすると
「ですから…日奈森ですって;」
とちょっとムスっとした見た目がクールな女の子が言う
「あはは♪ごめんねー♪まぁとにかく春風さんは日奈森さんの隣の席だからね♪」
と二階堂先生があははと笑いながら私に言う
「あっ…はい…♪」と私が返事をし日奈森さんの所へと行き隣に座り
「えと…よろしくお願いします…」
と私が日奈森さんに挨拶すると…

5: ルン:08/09/24 21:34
「…よろしく」
とクールぶりで言うその時まわりから
『またでたよ…意地っ張りキャラ;』
『あむちゃん相変わらず素直じゃないですねぇー;』
とどこからか声が聞こえてきた
「…ー?;」
私は回りをキョロキョロと見ましたが誰も声を出してないみたいだった…すると今度は日奈森さんが小声で…
「うっうるさいよ!あんた達」
と誰かに話かける
〈私は誰にはなしてるんでしょうかー…?〉
と心の中で私が言うするとまた回りから
『キャー♪あむちゃんが怒った♪』
『それにしても可愛い子だね…』
『なんだかなでしこさんみたいですねぇー♪』
とまたどこからか声が聞こえた私は日奈森さんになんとなく聞いてみた
「あのー…日奈森さん…;さっきからなんか声きこえません?」
と…すると日奈森さんが
「え!?;」
と驚いた表情をして言う
『私達の声が聞こえるなんて』
『まさかこのこ…』『しゅごたまがかえりそうなのでわぁ』とまた回りから声が聞こえた
「しゅっしゅごたま…?;」
私は恐る恐ると言ってみた…
その時日奈森さんが意気なりガタンッと立ち上がり私の腕をつかみ
「ちょっちょっときてくれない!?;」
と私に言い腕を引っ張り始めた
「ふっふぇ;?」
と意気なり引っ張り出されて私が何?とでも言うように言うこの時はちょうど何故か昼休みになっていた…

6: カナ:08/09/24 22:12
私もはいりまぁす♪
私は学園アリスって漫画の夢小説を書きますね♪

下手くそだけど、頑張ってみます♪



7: カナ:08/09/24 22:18
学園アリス
プロローグ
「なぁ、今日な転校生くるんやて♪たのしみやなぁ♪」
「どっちでもいいわそんなこと…」
「蛍はどっちでもいいかもしれんけど、うちにとっては楽しみなことや♪いったいどんな子なんやろ…♪楽しみや〜♪」

8: ルン:08/09/24 22:22
入ってくれる人がいた…私し嬉しいですー!(じょー感動)
コレからもよろしくお願いします♪カナさん♪遠慮せずどんどん書いて下さいね♪

9: カナ:08/09/24 22:26
頑張りますね♪♪
ルンさんのしゅごキャラ!読んでますよ♪♪お互い、いい夢小説が書けるよう頑張りましょうね♪

10: ルン:08/09/24 22:28
はい♪頑張りましょう!えいえいおーです!

11: カナ:08/09/24 22:42
第1話
転校生がやってきた
キーンコーンカーンコーン……
「みなさん。おはようごさいます♪」
「先生!そんなことどっちでもいいから転校生早く出せー!!」
「あれ…?もうしってるんだ〜…まったく…春呼ちゃーん!入ってきて」
ザワザワ……
「じゃあ、春呼ちゃん。自己紹介して〜♪」
「鈴木春呼です。みなさん仲良くしてください♪(微笑み)」
『か…可愛い!』←クラス全員の気持ち
「じゃあ、春呼ちゃんは蜜柑ちゃんの隣ね
「蜜柑ちゃん……?」
「あ!はいはーい!うちでーす♪よろしゅな♪春呼ちゃん♪」
「うん♪♪」

12: カナ:08/09/24 22:56
「春呼ちゃんはなんのアリスなん?」
突然、蜜柑ちゃんに聞かれた。
「私まだアリスわからないの…」
「そぅなんか…なら最初のうちと一緒やね♪」
「え!?蜜柑ちゃんも最初アリスわからなかったの?」
「そうやよ♪うちかてこの学園にはいってから見つけたんや♪」
「そうだったんだ…私のアリスも蜜柑ちゃんみたいに見つかるといいな〜」
「見つかるよ!うちもアリスさがし手伝う!みつけだそう!春呼ちゃんのアリス!」
「うん!!」
こうして、アリスさがしがはじまった。

13: ルン:08/09/25 00:17
○●○そして○●○「ここまでくれば大丈夫だよね」
と言い回りを見渡す日奈森さん
何故か私は屋上へとつれてかれた
「あっあの;わた私ー…何かしました?;」
と震えながら私が言う
実を言うと私は人見知りの所があったりするんです;
「あっごめん;いきなり連れ出したりして…」
と言い謝る日奈森さん
私震えをとめ
「いっいいえ…こちらこそー…ごめんなさいです…♪」
と私が言うといっきにほわ〜んとなごむ空気になる
〈うわー超和むー…〉
と心の中で思う日奈森さん
としばらくしてはっ!となり私のほうをちゃんと見て意気なり
「春風さん!あんたしゅごたまがそろそろうまれそうなんだよ!」と言いだしたのです…意気なりしゅごたまがうまれそうなんだよとか言われても訳が分からん…
『あむちゃん;意気なりしゅごたまがうまれそうとか言っても本人しゅごたまの事知らないんだから…』
『当然わかるわけないよね…』
『でもそんなところもココあむちゃんらしいですぅー♪』
とどこからか声また聞こえてきた
でも確かにいえてる事はいえてますね…そう思ってる間に
「うっうるさーい!」
と誰かに怒鳴りつく日奈森さん
「あっあの…;」
私はまた震えながら言う
「あ…;ごめん…それよりさしゅごたまがかえりそうになるって事は何か心あたりとかないの?」
「心…あたり?」
「うん…いつも思ってなかった?かわりたいって」
と日奈森さんが言い私はその日奈森さんの言葉に反応し私はこう答えた…

14: カナ:08/09/25 22:01
第二話
転校生のアリスを探せ!!
私は、蜜柑ちゃん達に手伝ってもらいアリス探しがはじまった。

「なかなかアリスみつからないね…」
委員長がつぶやく。委員長の本名は飛田 裕。まぁ、名前で呼ぶ人はいないけど;
「私、アリスないのかな…」
私は不安げに言う。
「大丈夫や!もうちょっとだけ探してみよ!」
「…うん!そうだね!ありがとう蜜柑ちゃん♪」

ばぁぁあん!!
(凄い爆発音のあと、木が燃えはじめる)
「な、何!!??」
「なんやろ…春呼ちゃん!委員長!行ってみよ!」
なんか、やな予感がする…早く……早くいかなきゃ!!

15: ルン:08/09/25 22:05
「私の話…きいてくれますか?」
と私が言ったのですすると日奈森さんは「うん」
と言ってくれた
私は日奈森さんに話した…
「私は昔から花屋さんとやまとなでしこに憧れてたんです…でも私このとうり人見知りでして…最初はこんな子が花屋さんにもやまとなでしこにもなれないだろうなーて思い始めてたんです…」
私は寂しく笑いながら日奈森に言った…すると
「そんな事ないよ!だって春風さん…すごく可愛いし…;///その…私なんか比べものにならないくらい…だからさ!あきらめちゃダメだよ!」
と私をげんきずけてくれる日奈森さん…そんな日奈森さんに私はクス…とつい笑ってしまった
「ありがとうございます日奈森さん…さっきの続きですけど…でも私…最近ではあきらめたくないって思い始めたんですよー…♪それで私はなんとかこの人見知りを直したい変わりたいって思いまったのですよー…♪」
と私が笑って日奈森さん言うとどこからか
『そうですよ♪あきらめちゃダメですよー♪』
『美鈴ちゃんならきっといいやまとなでしこにも花屋さんにもなれるますわよ♪』
と言う声が聞こえた「え…なんかいいました?日奈森さん」と私が言うと
「うんうん、何も言ってないけど」
と私に言い返してくる
〈じゃあ今の声は一体何だったんでしょー…?〉
と私が心の中でそう思ってるときに意気なり日奈森さんが…

16: ルン:08/09/26 17:15
「あぁーー!!;」
と叫び声で言った
私はビクッとして
「へ?;へ?;どうしたんですかー…?;意気なり大声だしてえー…;」
と私は日奈森さんにきいた
「しっした;下!」
と日奈森さんが私に驚いた表情何かに指を差すて言う
「したぁー…?」
と日奈森さんが指差す下のほうえと顔をむけた…するとそこには
「た…たまご?;しかもふた…二つ?;;」
と私はちょっと動揺しながらみなれない何か模様がかいてあるたまごを見ながら言った
「へ…へぇーー!?たったまごってーー!?まさか私が生んだんですか!?でもそんな事ありえませんしてかこんなの保健でも習ってませんってーー!?;;;」
と私はついに動揺をかくしきれず思いっきり動揺しながら言う
『なんかまた昔のあむちゃんと同じ事言ってる人がいたよ…;』
『あははは…;』
『ていうかあの子たまご二つもでてきたねー♪』
「うん…初めてみたよしゅごたま二つも出す子」
と日奈森さんとそこの近くにういてる三人の子が言い
「へ?へ?これがしゅごたまなんですか…てはわわ;!よくよくみたら日奈森さんの近くに何か浮いてます〜…;」
と私が言うと
『何かって…;』
『私たちはしゅごキャラだよ!』
『そうなんですぅー♪』
「しゅご…キャラ?;」
と私が言うと日奈森さんが
「そ…この子達は私のしゅごキャラ、今アナタのしたにあるしゅごたまって奴から生まれてきた子達なの」
と日奈森さんが言う私はコレから何か新しい生活が始まりそうな予感がした…

17: カナ:08/09/26 19:02
「な、なにこれ……」
そこには、傷だらけの男の子一人と枯れた木がありました。
「だ…大丈夫ですか?」
私は男の子に聞いてたら、男の子が…
「…触るな…そういえばおまえ転校生なんだってな…なんのアリスなんだ?」
急に聞かれた。
「えと…わ、私……まだアリスがわからないんだ…」
「また、このパターンかよ………ここはアリスでもないやつがいるとこじゃなねぇ…さっさとでてけよ…」
「!?な、なんでそんなことゆうの?」
「ここは、アリスの学園だ。アリスでもないやつがここにいる資格はねぇ…もしもアリスだとゆうのならいってみろ。お前のアリスはなんなんだ?」
「…………」
「黙ってればいいんじゃないんだよ…」
(手から炎を出す。その瞬間、委員長の回りに炎がでてきて、委員長の回りを囲む)
「ゴホッッ!!」(委員長が煙りを吸って咳をする。)
「委員長!!!」
「とっと言えよお前のアリス」
どうしよう…このままじゃ委員長が…!!!
早く助けなきゃ!

18: ルン:08/09/27 17:03
第2話
〜美鈴のしゅごキャラカナにマイ〜
私は昨日いろいろと日奈森さんからきいた…しゅごキャラの事やしゅごたまの事…
そして私のしゅごたまがでてきて1日めがたった…
私はつい
〈どんな子がうまれるんでしょー…♪〉と心の中で学校へと歩きながら思う
とその時
「ふぁ;」
「ぉと…」
ドカッと誰かとぶつかってしまい倒れてついつい尻餅をしてしまったのです
「いてて…あ…えと…すみません;」
と私が謝り顔を見上げるとそこにいたのは黒髪で目が黄色の男の人だった…制服をきているからきっと学生だろう…
「いや…………謝るほどじゃない」
と言い私に手をさしのべる
「あ…ありがとうございます」
と私がいい差し伸べられた手をとり達あがる
〈…!…コイツしゅごたまをもってる…しかも2つ…〉
と誰かさんが心の中がでつぶやく…私は誰かさんがそんな事を心の中でいってる事も知らずに
「すみませんでした…私そろそろ早く学校へと行かなきゃなりませんので;それでは!;」
と私がそう言いそのまま学校へと走り出した
「………」
『アイツ…しゅごたま2つももってたな…』
と黒と白の右左わかれてる羽をもったしゅごキャラが言う
「ああ…」
『どうするんだ?颯也…』
どうやら黒髪で目色が黄色人の名前は颯也(そうや)と言うらしい
「…一応あれのどれかがエンブリオかもしれないからな…後で考えとくか…」
と言い颯也さんはそのまま歩きだす…
『あっまてこら;颯也;』
と言いあわただしく颯也さんについていく颯也さんのしゅごキャラ
私は颯也さん達がそんな話をしてると言う事も知らずタダタダ学校へと走っていた…

19: カナ:08/09/27 21:46
「さっさと言えよお前のアリス」
どうしよう…このままじゃ委員長が…
「…わ、私にはそんな力…」
「さっさと、言えよ!!」
(蜜柑の回りにも炎をだす)
「う、うわっ;」
「蜜柑ちゃん!!」
「関係ないひとまでまきこまないでよ!!こんな炎なんか消えちゃえ!」
そしたら、なんと、炎が消えちゃったの!
「なんでだ!?」
「はーい!ストップストップ!棗くん。少しおいたがすぎるぞ!」
(棗の動きをとめる)
「先生!」
「炎。先生が消したの?」
「ちがうよ。それは君のアリスだ。」
「わ、私の?」
「そうだよ。君は魔女のアリスだ。これで君は正真正銘のアリス生だ♪」
「や…やった〜!!!」
「春呼ちゃんはなに系なるんですか?」
委員長が先生にきいた。
「特別能力系かな〜」
「うちと一緒なんか!?やった〜!」
「え?な、なんのこと?」

なに、なに?なんの話しをしてるのー??
特別能力系ってなにぃ!?


20: ルン:08/09/27 22:52
「はぁ…;はぁ…つか…疲れました〜;」
私は学校の門まで猛ダッシュで走ってきた
私が学校の門で息ぎれをしてる間にに後ろから
「おはよ!春風さん」
と言う日奈森さんの声がした
「あ…日奈森さん…はぁー…おはようございますー♪」
と私が息をととのいて日奈森さんに挨拶をすると
『おはよー♪美鈴♪』
『おはよ…』
『おはようですぅー♪』
と日奈森さんのしゅごキャラのランちゃん、ミキちゃん、スゥちゃんが挨拶を交わしてくれる
「おはようございますー♪ランちゃんミキちゃんスゥちゃん♪」
とランちゃん達に挨拶を返す
「春風さん一緒に教室までいかない?」「はい♪日奈森さん♪」
と私が言うと日奈森さんが何かいいたそうにもじもじとし始める
「あの…さ…あむでいいよ」
「え…?」
私がちょっと驚いた顔をして言う
「え;やっ…無理に呼ばなくて良いからね!;」
と苦笑いしながら私に言う日奈森さん
私はそんな日奈森さんにこう言った
「…あ…いいえ♪その嬉しいんですよー…♪じゃあコレからはあむちゃんと呼ばさせてもらいますー♪」
「うん♪」
「じゃあ〜♪あむちゃんも〜♪私の事は春風さんじゃなくて美鈴ってよんでほしいです〜♪」
と私が日奈森さん…じゃなくてあむちゃんに言うとあむちゃんが笑顔でこう言ってくれた
「うん♪わかった!じゃあコレからは美鈴って呼ぶね!」
とあむちゃんが言ってる間に
『よかったね♪あむちゃん♪新しい友達ゲットだよ♪』
とランちゃんが言う「うん」
あむちゃんがランちゃんに言うとその間にキーンコーンカーンコーンというチャイムの音がした
「うわやば;美鈴!いそご!」
「あっはい;」
と私が言い私とあむちゃんは教室へと走るのでした…

21: カナ:08/09/28 19:36
第三話
不思議いっぱいアリス学園
今日は能力別クラスの日。私は、特別能力系らしい…いったいどんなクラスなんだろ……
「こ、こんにちは〜」
能力別クラスにはいる。
「あ、みんな!来たで♪」
蜜柑ちゃんが言う。
「お♪お前かよろしくな♪」
綺麗な女の人のが言う。
「うわ〜ちっちゃいな〜」
こんどはカッコイイ男の人がいう。
「あ、は、はじめまして!鈴木春呼です!よろしくお願いします!」
「あぁ、よろしくな♪」
「よろしく♪」
「よろしくね♪」
みんな口々に言う。
「アタシ、原田美咲よろしく!」
あの、綺麗な女の人は美咲先輩というらしい…
「俺は、安藤 翼よろしくな♪」
カッコイイ人は翼先輩たいうんだ…
「そぅいえば、春呼はなんのアリスなんだ?アタシはドッペルゲンガーのアリスなんだ♪」
「私ですか?私は魔女のアリスらしいです。」
「魔女のアリス!?」
扉のほうから声がする。
「あ!殿先輩!!」
蜜柑ちゃんがいう。
「殿…?」
「お前、本当に魔女のアリスなのか!?」
殿先輩が私に聞く。
「はぁ…まぁ。」
なに!?なに!?魔女のアリスになにかあるの!?

22: ルン:08/10/27 18:52
キャラのプロフィール教えるね♪

今回は謎の男颯也とそのしゅごキャラね♪

名前=黒霧 颯也(クロキリ ソウヤ)
身長=179cm
年齢=17歳
性別=男
性格=言うならばクール
イースターの仲間月詠幾斗と同級生幾斗と同じくたまに学校をサボる時がある
美鈴の前にたまに現れる時もある
【しゅごキャラ】
名前=ウルフ
武器=颯也とキャラチェンジする時颯也に狼の耳や尻尾が生えるのでそうだな…しゅごキャラでの武器は牙かな
特技=臭いを見分ける事とか
苦手=にらめっことか
実はコイツはウルフ(狼)だが
黒と白の羽を変装として付けられてる時がある;

23: ルン:08/10/27 23:40
あ♪黒霧 颯也の所プロフィールつけたしてか忘れてた所つけたしね♪;
黒霧颯也のプロフィールつけたし
髪=黒
目=黄色
誕生日=12月19日
あはは♪それじゃこんくらいかな♪

24: ルン:08/10/28 17:13
「ふーん…アイツの名前…春風 美鈴って言うのか…」
『どうする…?ソウヤ…やっぱりアイツの持ってるしゅごたま…エンブリオか調べてみるか…?』
学校の近くの木の枝に座って入て私とあむちゃんを観察して見てるその颯也さんに言う颯也さんのしゅごキャラさん
「…そうするか…」そう言い木から降りスタスタとどこかに向かう颯也さん
『あ;…こらまてソウヤ;;どこいくんだお前の学校はそっちじゃないだろ;;』
と言いながら颯也さんの後を飛んでおう颯也さんのしゅごキャラさん
「昼寝にでも行ってくるだけだ…」
『昼寝っておま;学校はどうすんだよ!』
「めんどくせぇからな…」
あっさりと答え昼寝場を探す颯也さん
『めんどくせぇからってこら!おい;月詠たいにサボリにいくな!;』
「月詠 幾斗は関係ないだろー…」
『兎に角サボルなよ!…って聞いてるのか!おい;;ソウヤー!』
そう言いスタスタ歩く颯也さんを追いかける颯也さんのしゅごキャラ
「はいはい…うるせーぞー…ウルフー…」
どうやら颯也さんのしゅごキャラの名前はウルフと言うらしい…
『うるせーとかそんな事じゃなくてあ゙だからおい!;』
そう言いながら言うことを聞かずスタスタと歩く颯也さんを追いかけるウルフくん…
その間私とあむちゃんは…

25: ルン:08/10/30 17:29
「ほわ〜♪何ですかココ〜♪」
「ココはロイヤルガーデンって言う所で…そうだな…簡単にガーディアンの会議場所か集まり場みたいな所だよ」
とあむちゃんが説明するように私に言う
「ガーディアン…?ガーディアンって何ですか?」
私があむちゃんの法をくるっと向きなんだろ〜?と言うかのようにあむちゃんに聞く
「えっとね〜ガーディアンって言うのは…」
とあむちゃんが言いかけたその時
「あーむちー♪やっほー♪」
と意気なりあむちゃんの後ろから2つ結びでリボンを結んでる女の子が元気な声で言う…
私はついつい驚いて…
「ふぁ!!;;」
と言ってしまい近くにあったテーブルの下隠れる
「や…やや;」
「やっほー♪あむちー♪ありり?何だか新入りさんがいるねー♪」
と言いそのややちゃんと言う2つ結びでリボンを結んでいる女の子が言う
「し…新入り?;;」テーブルの下に隠れたまま震えた声でややちゃんに言う私
「ちょ…やや;驚かしちゃダメじゃん」そうややちゃんに言い私の近くに来るあむちゃん
「美鈴、大丈夫?この子はココにガーデンのメンバーの一人…」
「A(エース)チェアの結木 やや♪4年生♪よろしくね♪美鈴ちん♪」
と手をあげ元気よく私に挨拶をするややちゃん
「あわ;わた私ははる…春風…」
と言いかけた間に
「しってる…転入生の春風 美鈴さんでしょ…」
テーブルの下を覗き意気なり私の後ろから可愛いふわふわな髪で頭に黒いカチュウシャをつけている女の子が私に言う
そてまた私は驚いて…

26: ルン:08/11/03 11:45
「ひゃあ!!;」
と言ってしまいテーブルから下から出てあむちゃんの後ろに隠れる私
「なんかあむちーより人見知りって感じだね♪」
とややちゃんがにこにこしながら言う
「そうね…それと一応自己紹介ね…私もアナタと同じクラスよ…私の名前は真城 りま…ココのQ(クィーン)チェア…よろしく…」
と言う真城さんと言うふわふわな髪の女の子
「よっよろしくです…まっ真城さん;」
「…りまでいい…」
「はっはい;;」
と私がまっじゃなくてりまちゃんに話を返し言う…
「…あの子が春風 美鈴…」
『へぇー♪ん?でもでもまだあの子からしゅごキャラの気配しないわね♪』
と髪が黒で長い髪でちゃんと髪が揃っている赤目の綺麗な女の子とその女の子のしゅごキャラが言う
「当たり前ですわ…お兄様からの情報だとまだ産まれてないみたいですから…しゅごキャラ…それにもしかしたらあの2人のどれかがエンブリオかもと言っておりましたからね…」と言い始めるその女の子
『へぇー♪それじゃあそれじゃあ♪ソウヤとウルフがこっちにきたら一緒にあのしゅごたまとるの?るみ♪』
と女の子のしゅごが言う
どうやらその子の名前はるみと言うらしい
「いいえ…お兄様が実際に一人で何とかすると言ってましたからココは一応お兄様にまかせましょう…それとティア…」
『ん?何』
とるみちゃんのしゅごキャラが言うそのしゅごキャラの名前はティアと言うらしいですね;
「もしまた何かよけいな事いったらおやつのケーキ…あげませんからね…」
『はいはいわかってるわよ♪』
と答えるティアちゃん
「本当でしょうかね…;まぁいいですわ…それよりさっさと×たま狩りにでもいきますわよ…ティア」
『りょーかい♪』

と言いどこかにさるるみちゃんとティアちゃん…


27: ルン:08/11/03 12:20
ー放課後ー

「はわわ;今日はいろいろあって遅くなってしまいました〜;」
と言い自分の家走る私
実は放課後の前の話ロイヤルガーデンと言う所でいろいろと話を聞かされてたのです、その話の中には何故か勝手に私がガーディアンに入れられてるとか何とか;
その話をきいたてこの人達って…自由人なのでしょうかと私が思ったのです
と私がそんな事考えてる間に…
「ふわぁ〜…」
と誰かのあくびをする声が草村から聞こえたのです…
私はこの声どっかで聞いた事あるような〜…と言い草村を覗き込む私そこにいたのは…
「あ…」
「ん…?」
そこにいたのは朝あった人…颯也さんだったのです
「お前…春風美鈴…」
「あ;はい朝はどうもすみませんでした…;」
と頭を下げる私
そこで私は何かにきがすき思った私…あの人名前教えましたっけと…;;
私は颯也さんに
「あの;私名前教えましたっけ;;」
と聞いてみたすると颯也さんは
「いや教えてない」
とあっさり言う颯也さん
「それならば何故私の名前を知ってるんですか;;」
と私が少し汗ばんで颯也さんに聞く
「……たまたましっただけだ…」
と私に答える颯也さん

「そっそうですか〜;;そっそれでは私はコレで〜」
と言い私がその場から離れようとする時に…
「待て」
と颯也さんが言う
私はびくー;;としピタッと止まり
「なっ何ですか…?;」
と振り向き言う
「はい動くな…」
と颯也さんが私に言う
私は言う事を聞き動かずカチンとしていた
その動きを止めてる私に颯也さんがガサゴソと何かを探してるかのようにパンパンと私の体を叩き始めた
「…あ…ココか」
と何かに築いたみたいに言い
私のカバンから何かを取り出す
「あのー;一体何をして…」
と私が言う間に取り出した物を見上げる私…
その取り出した物とは…

28: ルン:08/11/03 12:59
「それ…私のしゅごたま;」
そう颯也さんが取り出した物は私の2つのしゅごたま
「このしゅごたま…貰って行くからな…」
と言い私の2つのしゅごたまを片手でもちながら言う颯也さん
「もっらって行くって…;」
『お前のしゅごたまのどれかがもしかしたらエンブリオかも知らないから貰って行くんだよ…』
と颯也さんのしゅごキャラのウルフが颯也さんの後ろから出て来て言う
「あ…はうあ!?;しゅご…しゅごキャラ!?」
と私が驚きウルフくんを指さす
『そんなに驚く程か…;それよりソウヤ何か簡単にエンブリオかもしれないしゅごたま取れたな…』
私はウルフくん口から出た名前を聞きこう思ったあの人…ソウヤさんって言うんだ…と
そう考えてる間に
「ああ…それじゃあコレは貰って行くからな…それじゃあな」
と言いさろうとする颯也さん
〈あ…;私のしゅごたまが…〉
と思ったそして私は颯也さんに向かって言った
「まっ待ってください…」
「ん…?」
私の声が聞こえたのか私のほうを振り向く颯也さん
〈私に…私に勇気を…ちゃん声を出して言える勇気を下さい;;〉
と私がそう思ってる間に何処からか
『大丈夫ですよ♪美鈴ちゃん♪』
『美鈴ちゃんなら勇気を持って下さい♪』
と声が聞こえた
「…!…しゅごキャラが産まれそうだ…しかも…」
『しかも2つのたまご同時に;』
と颯也さんとウルフくんが言ってるスキに私が颯也さんの所に走り行き
「私の…私のしゅごたま返してくださーい!!」
と真っ直ぐに颯也さんが持ってる自分のしゅごたまに手を伸ばしながら言う
「…!…うぉと;」
と颯也さんが2つのしゅごたまを滑らし2つのしゅごたまを近くの川に落とす
「あ!;私のしゅごたま」
私は川に走り川に落ちそうになっている2つのしゅごたまを取ろうとする
〈後…少し;〉
と思いながら手を2つしゅごたまのに伸ばす…
そして…

29: 冬本 鈴音:08/11/13 17:02
やっほ〜?鈴音ですって
ゆ鈴音も、【しゅごキャラ!】の夢小説かくね♪
ルンさんのとは違って、イースター目線から書きますっ

30: 冬本 鈴音:08/11/13 17:23
(間違い多いけどきにしないでください)

*プロローグ* 
「お父様!お母様!」
私は叫んでいる。
「鈴音・・・家族を守りたくはイースターのために働くんだ・・・!」
「鈴音が・・・鈴音が働けばお父様達は助かるの・・・?」
「助かる。」
「働く・・・!!働くからお父様達を助けて!!」
私はなにがなんだかわからないままイースターと契約をむすんだ。
これから先どんな地獄がまってるのかも知らずに・・・

31: 冬本 鈴音:08/11/14 09:04
*第1話*
〜三つのマタゴを持つ少女日奈森 あむ〜

私は冬本 鈴音。イースターの仕事をしている中学1年生です
イースターの仕事はエンブリオを見つけだすこと。
でもイースターにはガーディアンという敵がいます…
なんとそのガーディアンに三つのしゅごキャラを持つ少女日奈森 あむと言う奴が仲間になったそうで今から偵察にいきます。
〜ロイヤルガーデン〜
「じゃあ、ガーディアン会議をはじめます。」
Kチェア(キング)の辺里 唯世が言う。
「な、なんであたしがジョーカーなの!?!?」
あ、なんか叫んでる…
あの子が日奈森 あむかな?
「ジョーカーもしらないのか?切り札ってことだ。オマエは三つも【しゅごたま】を持ってる。すげぇ。だからジョーカー。以上!」
「わかるか!!」
『なんだ…普通の子じゃん…あんな子がジョーカー…』
鈴音はそうおもいつつ、ロイヤルガーデンを立ち去り、専務のとこへ広告に行く…

32: 春風 美鈴:08/11/14 16:51
はいはいです♪ルンをやってる春風 美鈴です♪
鈴音ちゃんも入ってくれたんですね♪
嬉しいです♪所で鈴音ちゃんに質問です♪
鈴音ちゃんがこのしゅごキャラを書いてる時私(春風 美鈴)や黒霧 颯也さんや未空 るみちゃん(本名:黒霧 るみ)や光世 堺さんや夜野 嵐さんや私達のしゅごキャラなどなど出していただけるんでしょうかね?

33: 冬本 鈴音:08/11/14 17:42
もう少ししたらでてくるよ〜

34: 春風 美鈴:08/11/14 18:02
そうですか♪わかりました♪

35: 冬本 鈴音:08/11/14 21:17
「あら…鈴音さん…」
未空 みるちゃんがいう
「るみちーだぁ
「いちいちうるさいですわ…鈴音さんもこれから専務のところにいくんですの…?」
「うんいま、日奈森あむの偵察行ってきたところ」
「どうでした?」
「普通の子…キャラなりできないみたいだしね〜」
「そうですか…そんなヒヨコちゃん敵でもなんでもないですわね…」
「そうだね〜
「じゃあ、もうそろそろ専務のところに行きますわよ…」
「うん♪」

そして、二人は専務の部屋に向かった。

36: ルン:08/11/16 16:01
ガシッ!…と2つのしゅごたまをなんとかとった…
「やっやた…とれ…た;」
と言いながら私が下を見ると…
そこには川があった…
「はわわわわわわわ!?;;」
おっ落ちる〜;;と思いながら私は目を2つのしゅごたまをかかえたまま瞑る…
とその時
ドサ…
「へ…;」
私はドサッと言う音を効き目を開けると…
「大丈夫か…」
颯也さんが私をお姫様抱っこをして言う
「はっはわ;;」
と私は驚いた顔し言う
そのまま颯也さんは黙って私を地上に降ろす
「あっあのありがとうございます…;;」と颯也さんに向かって言う私
「いや……じゃあなまたな美鈴」
と言いキャラチェンジをしてどこかにさっていってしまった颯也さん
助けて…くれたんでしょうか…?
と私がそんな事を思ってる間にまた…
『にはは〜♪美鈴ちゃん大丈夫無事ですよ♪』
『本当によかったですわ〜…;』
と言う声がまた聞こえた
そして私のしゅごたまにピキッと響いが入った
「へ…へええ!?;;たまたまごにひっ響が〜;;」
と私が慌てた表情をし言う
すると…
『にはは〜♪落ち着くですよ♪美鈴ちゃん♪』
『私はあなたのしゅごキャラですわ♪』と聞こえしゅごたまからパンッとしゅごキャラが出てきた
「しゅ…しゅご…キャラ;わたっ私の?」
『にはは〜♪そうですよ♪私はカナですよ♪よろしくですよ♪美鈴ちゃん♪』
『私はマイと言いますの♪コレからいろいろとお世話かけますわ♪よろしくお願いいたしますわ♪美鈴ちゃん♪』
「カナちゃんに…マイちゃん…;」
『はいですよ♪』
『はい♪』
そう返事をする私のしゅごキャラのカナちゃんにマイちゃん…
コレからまた何か大変な事がおこりそうな予感がした…;

37: ルン:08/11/16 18:25
〜おまけ編〜

「あ…お兄様」
と言いるみちゃんが颯也さんに近付く
「ん…?るみか…」「お兄様…どこですの…あの子のしゅごたまは」
と颯也に言い腕を組み言うどうやらるみちゃんは颯也さんの妹のようです;
「悪いな…逃した」とすんなりと言う颯也さん
「なっ何ですってお兄様どいう事ですか;お兄様が自分一人でなんとかすると言ったのに;;」
「悪い…」
「まぁ仕方ありませんは今回は許しますわ;」
『ソウヤらしいよねーるみ♪』
「さて俺は昼寝にいってくるからな…」と言いスタスタとどこかに向かう颯也さん
「ええ…行ってらっしゃい…って…こら、お兄様!!;昼寝じゃありませんわさっさと×たま狩りにって…聞いていますの!!お兄様!!;;」
そう言いながら颯也さんにズカズカとついて行くるみちゃんだった…

38: ルン:08/11/19 17:03
第3話
〜新たなるガーディアンの仲間ハートチェアの春風 美鈴〜

ピピピピピピ…
「んー…」
『にはは〜♪美鈴ちゃん♪朝ですよ♪』
『学校始まりますわよ♪美鈴ちゃん♪』としゅごたまから出てきてカナちゃんとマイちゃんが言うこの子達は昨日私のしゅごたまから生まれたしゅごキャラと言う子達なのです
「はっ……はわわわわわわ!;そうでした学校ですー!!;;」ガバッとベットから起き上がり急いで制服に着替え髪を整えリボンを後ろに髪は下げたじょうたいで結びつける
『美鈴ちゃ〜ん♪落ち着くですよ♪』
いつも明るくマイペースぽい子がカナちゃん『そうですわ♪美鈴ちゃん♪;まだ6時30ですわよ♪;』お嬢様言葉で大人しい感じがあるのがマイちゃんコレが私のしゅごたまから生まれたしゅごキャラ達なのです
「はわ?;;あ…本当です;」
目覚まし時計を見て落ち着いた顔をして言う私
『にはは〜♪美鈴ちゃんあわてんぼーの所もあるですよー♪』
『あはは;;』
とカナちゃんが気軽に言いマイちゃんやっと落ち着いてくれました;と言う顔をして言う
「あはは;すみませんそれとおはようございます♪カナちゃん♪マイちゃん♪」とカナちゃんとマイちゃんに挨拶を交わす私
『にはは〜♪おはうですよ♪美鈴ちゃん♪』
『おはうですわ♪美鈴ちゃん♪』
と私の挨拶を返すカナちゃんとマイちゃん
そのな会話をしてる間に下から…
「美鈴〜♪ご飯ができたわよ〜♪」
と私のお母さん(春風 咲美(ハルカゼ サクミ)の声がしたのです
私は
「はーい♪分かりましたー♪」
とお母さんに返事を返しカナちゃんとマイちゃんとともに階段をから下に行くのでした……

39: ルン:08/11/19 17:30
「ねぇねぇるみちーこの子があの春風 美鈴って子なの?」と茶色の髪の女の子が私の写真を見ながら言う
「ええ…どうやらほしな歌唄さんと同じく2つのしゅごキャラを持った子みたいのようですわ…っと言ってもしゅごキャラは昨日生まれたばかりで何もまだわかっていないみたいですけどね…」
とるみちゃんが公園の木の下で寄りかかりながら言う
「なーんだ…そんなの敵でもないねるみちー♪」
公園のベンチに座った状態で言う茶色の髪の女の子
「でも…油断は禁物ですわよ…冬本 鈴音さん…」
「うん…わかってるよ」
と答えるその髪が茶色の女の子…冬本 鈴音ちゃん(フユモト リンネ)ちゃん

そんな時私は聖夜学園のロイヤルガーデンに居たのです
調度その時が放課後だったのです…;
「…で;私なんっ何でココに呼ばれたんですか?;;」
私がテーブルのイスに座った状態で緊張し言う
「美鈴;リラックスリラックス;;」
あむちゃんが私を励ますように言う
「はっはい;;」
と返事をする私
『あはは何か美鈴って初めてココに来たあむちゃんみたいな反応してるね♪』
『そうだね…;』
『あははははは;;』
とランちゃんとミキちゃんとスゥちゃんが言う
「うっうるさぁーい!!;」
とあむちゃんがランちゃん達に怒鳴り声で言う
『きゃあー♪あむちゃんが怒った♪』
『逃げろ逃げろー…♪』
『きゃあ〜ですぅ〜♪』
と言い飛び回るランちゃん達
「たくもー…;」
「あっのぉー…;;」と私がビクビクしながらあむちゃんに言う
「あ;ごめん;;で?何?」
と私の謝り聞くあむちゃん
「あのぉー;;;さっきから聞いてるのですが何で私がココにに呼ばれたんでしょうかー…?;」
と私がビクビクしながらもあむちゃん言う……

40: ルン:08/11/21 22:22
ルールつけたしね♪
オリ小説書いて(どこかのスレの夢小説)いいよー♪
それじゃあ♪

41: ルン:08/11/22 07:26
「あのね、美鈴はこのガーディアンに…」
とあむちゃんが言いかける間に…
「仲間になるって事だよん♪美鈴ちん♪」
とややちゃんが後ろからヒョコっと現れ言う
「はわ!;;がっガーディアンの…仲間?;;」
「そう……あなたは2人のしゅごキャラを持っているからココガーディアンに入るの…」
と今度はりまちゃんがテーブルのイスに座りながら言う
「ええ;;そんな意気なりと言うか無理矢理入れられてるきがしますけど;;」
と私が苦笑いをして言う
「美鈴…あたしもココに無理矢理入れさせられたんだよ…最初;;しかも切り札だからジョーカーだしね」
とあむちゃんがちょっと半泣きしつつ私に言う
「あはは;;」
『にはは〜皆さんよろしくですよ♪私はカナですよ♪』
『私はマイですわ♪』
と今ココにいるみんなに挨拶を交わすカナちゃんとマイちゃん
『よろしく♪あたしラン♪』
『ボクはミキ…』
『スゥはスゥですぅ〜♪』
『あたし達あむちゃんのしゅごキャラなの♪』
とカナちゃんとマイちゃんに挨拶を返すランちゃん、ミキちゃん、スゥちゃん
『にはは〜♪3人もしゅごキャラいるなんて凄いですよ♪』
『そうですわね♪』
とカナちゃんとマイちゃん達が話しを始める
「へぇー…あの子達が美鈴のしゅごキャラ…」
と私のしゅごキャラのカナちゃんとマイちゃんを見ながら言う
「はい♪昨日生まれたばかりなのです♪」
とあむちゃんに言う間に…
「へぇー♪可愛いね♪それじゃあややのしゅごキャラとも仲良くしてー♪カモーンぺぺちゃーん♪」
と言い後ろからピョコと出てくるややちゃんのしゅごキャラ名前はどうやらぺぺちゃんと言うらしいです
『ぺぺでちゅよろしくでちゅ』
「はわ…ややちゃんのしゅごキャラも可愛いですね♪」
「でしょでしょー♪」
とややちゃんが威張るように私に言う
その間…
「よぅ♪日奈森♪やや♪」
と言う声がガーディアンの入り口からした…………

42: 冬本 鈴音:09/01/01 20:40
「ねー、るみち〜颯くんってどうしてるんだろ〜…」
「どうせお兄様のことだから、どっかでさぼってるんじゃありませんの?」
「相変わらずだね;;」
「そうですわね…さぁ、鈴音さんさき入りますわよ……失礼します…」
るみちーが専務の部屋に入っていく。
「失礼しまーす♪」
そのあとに私もつづく。
「鈴音…日奈森あむはどうだったんだ?」
「日奈森あむは、三つのたまごを持っていて、ジョーカのようです。でも、キャラなりできないみたいだし…敵じゃないですね…」
「そうか…るみ…颯也と幾斗はまたサボりか…」
「えぇ…そうですわ…」
「そうか…サボってないで早くエンブリオを見つけだしてもらわないとな…そして必ずや御前のもとに…」
「はい…颯也さんにあったら伝えておきますわ…」
「そうしてくれ…じゃあいいぞ…仕事にもどれ…」
「「はい…失礼しました」」
二人は専務の部屋からでた。
「エンブリオは必ず私が手に入れて、お兄様の願いを叶えるのですわ…」
るみがボソッとつぶやいた。
「??なんか言った?」
「いえ…なにも…さっ、いそいで仕事にもどりますわよ…」
私はるみちーが呟いたことにきずかなかった…
「うんっ;;」
そして二人は仕事に戻った…

43: ルン:09/01/02 01:13
しゅごキャラ!と後もう一つ『オリキャラなりきり』の夢小説と言うか小説書かせてもらいます♪

44: ルン:09/01/02 01:32
タイトル

『ブラック in ホワイト』

ープロローグー

『ー…スズ…』

『はい……何でしょうか…お父様』

『コレからある寮に行ってくらして来なさい…』

『な…何で…ですか?』

『そこに行けば…スズが大切と思う人が居るはずだから…』
『大切と…思う…人?』

『そう…まぁ人達と言っても良いくらいだけどね…♪』

『…?…』

『兎に角行ってみれば…分かるはずだから…♪』

『はい…分かりました…行ってみます』


45: ルン:09/01/02 02:04
第1話
〜仲間との出会い〜
「…はぁ……最近寒くなったな…」

私の名前は白猫 スズ(シロネコ スズ)だ…
今お父様に言われて居たある寮に向かってる所だ…『はい……分かりました…行ってみます』と言ったものの…;
今だ私は悩んでいた…

ある事件によって人が怖く感じてしまい人見知りになってしまっているんだ…

今でも人は怖い感じがする…

「ゲホッ…;寒い;」
余りの寒さに私は震え言う
私が歩きある男ー…誰かとすれ違いリボンに付いてる鈴がリンッとなった…

「……鈴の音…それよりさっきの感じ…まさかあいつも…」
そうすれ違ったヴァイオリンをケースに入れておりヴァイオリンをしょっていて黒髪の猫背で身長179cmある男が呟いた

私はその男がそんな事を呟いたとも知らずにお父様が行っていた寮にただただ歩いて行った…

「大変や大変や大変や大変や〜大変やー♪」
ドタバタドタバタと足音を立て寮のドアをバンッと思いっきり荒々しく開け大声で言うその人は髪が黒髪で肩まである長さで頭に白いカチューシャを付けていて目色がオレンジ色の関西弁を喋る女の人だ…

キ〜〜〜ン

さっきの大声のせいか寮回り全範囲に関西弁を喋る女の人の声が響きあたる

「あり♪;」
うわ何かやってもうたかなみたいな顔で言う関西弁を喋る女の人
その間に…
「『あり♪;』じゃありませんよセイラさん…;」

青髪で目色が黒色のドコかの制服を着た男が言った…


46: 冬本 鈴音:09/01/02 09:04
*第2話*
〜キャラなりアミュレットハート!?〜
「ちょっ…空海!」
「走り込みダッシュぅ♪」
「なにやってんだろ;;」
私は木の上から見ていた。なんか、日奈森あむがJチェアに引きずられてる…
「いつ、×たまがでてもいいように特訓だぁ!」
「そんな、いきなりでてくることなんてないでしょ!?」
そういうことか…
まぁ、力試しといきますか…
「レンキャラなり!」
「はいはい…」
「あたしのココロ解除!(アンロック)キャラなり【レン・クラッシュ】」
「お望みどうり×たまの登場だよ♪」
鈴音は×たまを抜き、日奈森あむ達の前に行かせた。
「ダッシュ……んぁ!?×たま!?」
「えぇ!?マジですかぁ!?」
あの驚きっぷり…おもしろい…
「ダイチ!キャラチェン!」
「OK!」
「ラン!あたし達も!」
「うん!」
「キャラチェンなんかで倒せるわけないじゃん…」
あたしはそうおもっていた…
その時…
「あたしのココロ解除!(アンロック)キャラなり【アミュレットハート】」
「えぇ!?ま、まさかそんな…;」
鈴音は日奈森あむがキャラなりするなんて考えてもみなかった……

47: ルン:09/01/02 12:27
「この声まさか;」

とあむちゃん言いあむちゃんとややちゃんと私が後ろを向いた所に髪色がオレンジ色で目が緑色の中等部の格好をした男の子がいたのです
「あー♪くーうかい♪」
「くう…かい?;;」
私はややちゃんにが言った言葉に誰だろうと髪色がオレンジ色で目色が緑色の男の子を見ながら言った
「よーう♪日奈森♪やや久しぶりだな♪んぉ何だ?お前が新入りさんか♪」
と空海と言う人が私に話かけ明るい表情のまま私に近寄って来る
「しっ新入りさんはわ!?;;」
私はつい混乱して何を話たら良いか分からず変な言葉ずかいをしてしまったのです;
空海さん!?誰誰なんでしょと言うかなんで私がココに入る事知ってるんでしょうか;;
「空海はねココの先代J(ジャックス)チェアなんだよ;」
あむちゃんが私に説明するように言う
「先代…ジャ…Jチェア?;;」
「そ♪俺の名前は相馬 空海♪元ガーディアンでココの先代Jチェアだ♪よろくしな♪新入り♪」
と私に言い手を差し伸べ無理矢理私の手を取り握手する空海さん
「は、はわ;;よ…よろしくお願いします;く空海さん;;」
私は同様を隠しきれないまま言い
「そう同様すんなよ♪そう言えば名前わ?」
「はる…春風 美鈴です;;」
「春風か♪よろくしな♪」
「は、はい;;」
空海さんは私の手を離し手を後ろにし組ニッと笑ったまま言う

「そう言えば空海今日は何のようでココに来たのー?」
とややちゃんが空海さんに近付き言う
「ああ♪そうだった今日はな俺の先輩でココの先代Jチェアの人を連れてきたんだ♪」
「「空海の先輩でココの先代Jチェア!?」」
あむちゃんとややちゃんが声を合わせて言う
「はわ;誰でしょう;;」
私は誰だろうと思いながら言った

その時ガチャッと入り口から誰かが入る音がした…


48: ルン:09/01/18 14:41
「ココには俺やユウトさんやセイラさんしかまだ居ないと…前も言いましたよね…;」
「あはは;すまんわスバルつい癖みたいに大声で言ってまうんやわ;;」
セイラと言う人が苦笑いしながらスバルと言う青の男に言う
「はぁ…まぁいいですけど…」
「あはは♪;それよりさ♪;大変っとか何か言ってたけど一体何が大変なの?;セイラちゃん♪;」

如何にも優しそうな茶色髪で目色がオレンジ色の男がセイラに聞く

「ああ♪せやそやたそれがな〜♪実は〜…」

こんな会話をしている中私は途中たい焼き屋で立ち止まって居た…;

「おー……」

「お嬢ちゃん…たい焼き…一つあげようか?;」

店のおじさんが私に話しかけ言う

「へ…いいんですか…」

私はピクッと反応する

「良いよ、どうせ売れ残るかもしれないしそれにお嬢ちゃん綺麗だからオマケしとくよ♪」

そう言い一つ紙袋にたい焼きを入れ私に渡す

「ありがと…ございます…♪」

「どう致しまして…♪」

そのころセイラ達は…
「え…今何て」
ちょっと驚いた表情でスバルがセイラに聞いた

「せやからココにな?新入りが来るんよえ〜とたしか名前は〜…」
とセイラが言いかけたその時…
「白猫スズちゃん…かな♪」
と茶色髪の男が言い
「白猫…スズ…?」
「そっその党利や…ココに来る新入りの名前は…白猫…スズやわ;」
とセイラが驚きながら言う

「さすがユウトさん…」

「あはは♪;案外勘なのに当たっちゃったな♪;」
と茶色髪のユウトと言う名前の男があはは笑い言う
(ある意味恐ろしいやっちゃ…ユウト;;)
とセイラがそんな事を思ってる事も知らずにユウトはただただ笑っていた…

そして私は近くにあったベンチに座ってたい焼きを食べていた

「あの人…良い人かもだ…」

たい焼きを食べながらそう口ぶさんでる間に…

♪〜♪〜♪♪〜♪〜…
「ん…?この音…ヴァイオリン…?」
何処からか…ヴァイオリンの音が聞こえたんだ…

49: ルン:09/02/15 16:13
上げだけしとくよ♪

50: ルン:09/02/21 16:58
第4話
〜先代Jチェア光世 堺現る!?〜

扉が開いた時私とあむちゃんとややちゃんが一気に扉の方へと振り向きそしてそこには…
「おーなっつかしいなー此処にくんのはひっさしぶりだなー♪」オレンジ色の髪で目色が茶色の男の子がいた「お♪来た来た♪堺さーん♪」
と空海さんがオレンジ色の髪で目色が茶色の男の子に手を振り言った
どうやらその人は堺さんと言うらしいですね;
「お♪よぉ♪空海♪久々に此処来たけどぜんっぜん変わってねぇな♪」
と堺さんが空海さんに向かい言う
「まっ…まさかこの人が;」
「さっきいってた空海の♪」
「先輩…」
「…ーさんですかねー…?;」
あむちゃんとややちゃんとりまちゃんと私が順番に言う
「あ♪そうだったこの人が俺の先輩で元此処のJチェアの…」
「光世 堺だ♪よろしくな♪」
親指を立てみんなにニッと笑いながら言う光世 堺(コウセイ カイ)さん;
『なんだか空海と似てるのあの先輩さん♪』
『そうだね…♪』
『空海くんそっくりですぅ〜♪』
そうランちゃん達が言う
「はいはーい♪それじゃやや達からも自己しょーかーい♪それじゃあまずわややから♪ややは此処のAチェアの結木やや♪よろしく堺さん♪」
と自己紹介をやり始めるややちゃん;
「私は此処のQチェア…真城りま…よろしく…」
次にりまちゃんが自己紹介し始め
「あっあたしは日奈森亜夢よろしく、堺さん;」
とあむちゃんが自己紹介をした時堺さんが
「んぉ♪お前があのジョーカーの日奈森かー♪空海から良く話はきいてっぜ♪サッカーとか上手くて意地っ張りで実は人見知りとかしたりすんだろ♪しかも怖がりだとか♪」
と笑顔で言う堺さん「なっ!?;ちょっ空海何いっちゃってんの!?;」
「ん?まぁいいじゃねぇか♪」
「ぜんっぜん良くないから!!;」
とあむちゃんが空海さんに向かい怒りながら言う
「ん?そっちは♪なんて言うんだ?」
「へ;私…ですか…?;」
と私の方を向き言う堺さんに私が言う
「そ♪お前♪」
「わっ私ははる…春風美鈴です;」
と私が自己紹介すると…

51: 冬本 鈴音 kj.VqIus:09/03/25 17:29
一旦上げ〜
ストーリー考えてみてからまたかくよ〜

52: ルン:09/03/25 17:30
上げ感謝です♪

53: 花音:09/03/25 20:01
入りますね。
花音(かのん)です。
宜しくお願いします。

私はGAU(ギャラクシーエンジェルU)の小説を書きます。
上手くは無く下手ですが、宜しくお願いします。

54: 花音:09/03/25 20:03
GAU
プロローグ

幾重にも重なりあう宇宙……。
その中で僕、カズヤ・シラナミは出会ってしまった…。
宇宙を舞う大型戦闘機の紋章幾…。
そしてそれを動かす美しいエンジェル達に……。

55: 花音:09/03/25 20:10
『第一話』

もうすぐだ……。
くぅ〜!緊張するな〜!!
でもルクシオールに来たら泣き言なんて言えない。
甘えちゃ行けないんだ!
フォルテ「カズヤ。」
カズヤ「は、はいっ!!」
この人は、フォルテ・シュトーレン。
元ムーンエンジェルのメンバーでその隊長。
これから僕が入るルーンエンジェル隊の先輩だ。
今は軍の教官を勤めている。
フォルテ「ほら、あれがルクシオールだよ。」
カズヤ「う、うわ〜!大きい…!」
僕は思わず立ち上がった。
フォルテ「こらっ!ちゃんと座りな。」
フォルテ教官はコツンと僕の頭を叩く。
カズヤ「あ、すみません。」
フォルテ「ま、興奮するのは分からなくないよ。あたしだって初めて見た時はビックリしたさ。」
カズヤ「あの、エルシオールもこんなに大きいんですか?」
エルシオールとは、これから行くルクシオールがモデルになった戦艦。
ロストテクノロジーって失われた技術で出来ているらしい。
もちろんルクシオールもロストテクノロジーを使って作られてる。
フォルテ「いや、エルシオールの方が小さいよ。なんたってルクシオールはEDEN(エデン)の一番大きい最新の戦艦だからね。」
EDEN…。
EDENは僕達の宇宙、NEUE(ノイエ)にロストテクノロジーを与えてくれた…。
やっぱりEDENは凄い…。
フォルテ「さ、そろそろつくよ。…カズヤ・シラナミ少尉!!」
カズヤ「はい!」
フォルテ「良いかい?良く聞くんだよ。ここからはカズヤ・シラナミの本当のスタートラインだ。泣き言を言わず、しっかりとやるんだよ。そしてあたしが認めるような良い男になるんだよ。」
カズヤ「はい…!フォルテ教官!!」

こうして僕達の乗っていたシャトルでルクシオールに着き…。
カズヤ「外から見ても大きかったけど、中もやっぱり大きい!」
???「フォルテ!」
マントをつけた青い髪の男性が駆け寄って来た。
フォルテ「やぁ、タクト!!元気だっかい?」
タクト「まぁね。元気だったよ。お?君がルーンエンジェル隊新メンバー、カズヤ・シラナミ少尉だね?」
タクトと言う人は僕に微笑みながら言う。
カズヤ「は、はい。そうです。」
フォルテ「カズヤ、紹介するよ。このボケッとしてるのは、タクト・マイヤーズ准将さ。この船の艦長でもある。」
え…?
えええぇぇ!!!???
艦長!?准将!?
カズヤ「た、大変失礼しました!!本日をからルーンエンジェル隊のに入るカズヤ・シラナミ少尉です!!」
この人がEDENの英雄、タクト・マイヤーズかー…!
タクト「はははっ!そんなかしこまらないでよ。気楽に話してくれれば良いからさ。気軽に行こうよ。ちょっと最初見た時女の子かと思っちゃったよ〜!」
フォルテ「何言ってるんだい、まったく…。」
カズヤ「あ…。えっと…。」
フォルテ「言っただろ?タクトの船じゃいつもこうだって。」
カズヤ「確かに、言われましたけど…。」
フォルテ「そんなんじゃやっていけないよ〜。」
フォルテ教官はニヤリと笑う。
???「フォルテさん!」
タクト「やぁ!リコ!!」
オレンジ色の髪の少女がやって来る。
???「お疲れ様です!」
あ…。
か、可愛い……。
フォルテ「リコ、元気にしてたかい?」
???「はい…!」
タクト「あ、丁度良いや。カズヤ、紹介するよ。君と同じルーンエンジェル隊のメンバー。一番幾、紋章幾、クロスキャリバーのパイロット。アプリコット・桜葉少尉だ。」
アプリコット「アプリコット…。アプリコット・桜葉少尉です。あの…、これから宜しく。」

こうして…、僕のルーンエンジェル隊、ルクシオールでの生活が始まった。


続く…♪

56: ルン:09/03/25 20:52
花音さん入っていただき感謝します♪

57: 花音:09/03/25 20:55
いえ、こちらこそ書かせていただきありがとうございます。
>ルンさん

58: 一般人:09/05/09 09:35
オマエたちはアレか?

ビョーキか?

59: 通行人は名無しさん:09/05/09 10:16
あああ

60: 通行人は名無しさん:09/05/09 10:17
>>58 それはヒッキー患者です

61: リラ:09/11/07 18:59
私を仲間にして下さい

62: ナハ:09/11/10 07:19
うへー、小説ってリレー?

63: ナハ:09/11/10 07:20
うへー、小説ってリレー?

64: ナハ:09/11/10 07:20
うへー、小説ってリレー

65: ナハ:09/11/10 07:21
ごめん、三回も間違えてやっちゃった
すまんよ

66: プッ(ーεー):09/12/18 16:26
つぅか小説リレーって何やねん(笑)

そんなんやって楽しいんかよ?

67: ぱんだ:10/01/24 20:34 ID:tc
あなた、言いたい放題ですね。


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