西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】


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西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆?【避難所】

1: 7vqi3PBI:08/05/14 18:54 ID:OQ
書き込めない人達のために。

456: memo:10/10/15 22:06 ID:aI
2009年10月8日 
伊勢神宮「樹齢数百年」巨木倒れる
樹齢およそ800年、幹の直径がおよそ3メートル、高さが40メートル。

2009年10月同日 
伊勢の夫婦岩の大しめ縄5本がすべてが切れる
台風18号による荒波の影響。約10メートル離れた夫婦岩を
約35メートルのしめ縄5本で巻き付けるように結んでいた。
9月5日にしめかえたばかりだったという。

2009年10月14日 
灘のけんか祭りで見物客の男性1人が神輿にぶつかって死亡。

2009年11月21日 
筥崎宮でエノキ倒壊。参拝客が負傷。樹齢100年高さ17メートル。

2010年3月10日 
鶴岡八幡宮の大イチョウが10日午前4時40分ごろ、根元から倒れているのが見つかった。樹齢は800〜1000年。
倒れた幹からは若芽が一斉に吹き出し人々を驚かせた。

2010年4月3日 
三重県の猪名部(いなべ)神社で行われた上げ馬神事(無形文化財)、上がり損ねた馬が即死。

2010年4月18日 
妻科神社のご神木のケヤキ倒れる。18日午後7時半ごろ。

2010年4月27日 
福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺で27日夜、樹齢約700年の杉
(高さ約45メートル、直径0・8メートル)が折れ、鐘楼堂に倒れかか
り屋根の一部を壊した。
近くの祀堂殿の屋根にもはずみで折れた枝が当たり一部が壊れた。
当時、強い風が吹いていたとのこと。

2010年5月8日 
夕方、長野県下諏訪町の諏訪大社で行われていた御柱祭で、
大木の柱を境内に建てていたところ、柱を支えていたワイヤーが切れ、
柱に乗っていた3人が15メートルの高さから地上に落下し、このうち2人が死亡。  

2010年8月25日
岐阜県神戸町神戸の日吉神社の重要文化財「三重塔」が火災。
落雷と見られる。

2010年9月23日
千葉県いすみ市で神輿を担ぐ「大原はだか祭り」が行われている最中、
運ばれる二基の神輿に落雷。祭りは中段。34人が負傷。

長い間維持されていた何かが終わりを迎え、
それにより長年抑圧されていたものが解き放たれる・・・どれもそんな感じの出来事。神社の建立や神事は、「秩序の維持」のために行われるものが多い。しかしその秩序が終わりをむかえる時、神社も神事も役目を終える。


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