<2009年4月から2012年まで、黙示録の3年半>


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<2009年4月から2012年まで、黙示録の3年半>

1: ミカエル:09/01/31 08:22 ID:5U

1290日が定められています。待ち望んで1335日に至る者は、

幸いです。世の終わりには艱難な時代がやって来ます。

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。


2: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/02/02 12:41 ID:.c
『浅間山の噴火で大地震の危機が』!

『2009年2月2日 浅間山噴火、降灰を東京・千代田区でも確認』
気象庁は2日、群馬・長野県境の浅間山の噴火で長野県軽井沢町のほか、東京都千代田
区、同福生市、同府中市、同昭島市、同立川市、横浜市など関東地方南部でも降灰が確認
されたと発表しました。

『じつは浅間山の噴火と大地震には関連性があります』 事実5年前

『2004年9月1日 浅間山噴火、14日〜18日にも噴火』
2004年9月1日の午後8時過ぎ、浅間山はおよそ21年ぶりの爆発的な中規模噴火を
起こしました。その後、9月14日〜18日にかけては計1,000回を超える小規模噴火を繰
り返し、更に9月23日にも中規模噴火が発生しました。

『2004年10月23日にはM6.8、最大震度7を観測した新潟県中越大地震が発生』
同年10月23日(土)17時56分に新潟県中越地方を震源として発生したM6.8、震源の深さ
13kmの直下型の地震。ユーラシアプレートと北米プレート間で起こった逆断層地震。
北魚沼郡川口町では兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)以来9年ぶりとなる最大震度
7を観測した大地震が発生しました。

『そして、今日 再び浅間山は噴火しました』
浅間山の噴火による降灰が千代田区で確認されたのは2004年9月以来だといいます。
今回の浅間山の噴火もおそらく大地震が起こる前の前兆と思われます。おそらく来月ま
たは、遅くても4月頃には関東甲信越地域で大きな地震が発生すると思われます。くれ
ぐれも注意が必要です。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/volcanoes/?1233513117

3: 12fmecqU:09/02/06 15:34 ID:WA

わたしはまた、一匹の獣が海から上って来るのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、
それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。龍は自分の力と位と大
いなる権威とを、この獣に与えた。

この獣には、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。地に住む者で、ほふられた
小羊のいのちの書に、その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むで
あろう。

耳のある者は、聞くがよい。とりこになるべき者は、とりこになっていく。つるぎで殺す
者は、自らもつるぎで殺されねばならない。ここに、聖徒たちの忍耐と信仰とがある。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷
にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、
物を買うことも売ることもできないようにした。

この刻印は、その獣の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮ある者は、獣の
数字を解くがよい。その数字とは六百六十六資本主義である。



4: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/04/05 22:09 ID:nU
えーと、2012年の12月22日から1335日でしたら、
今月の22とか23日あたりでしょうか・・・・・・。

5: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/04/12 16:01 ID:NY
1335日前だと4月の26日かな?

6: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/04/14 19:54 ID:gQ
なにかは…起こるのかな…?

7: みく T3HimzVU:09/04/15 08:56 ID:j6
さんざん、1999年7の月で、もりあがるだけ
もりあがって人類滅亡したんかい?
いいかい?それはね、あんたらの中の大量殺人願望
の表れ、あんたらの今後3年間の滅亡の話だったら
、君たち、ここにはもうこないでしょう・・・。
図星だな、天使、一位みたこともない人間が世紀末
願望、となえてるならさ、まずは大量の黒アリでも
熱湯かけて、ストレス解消しなさい。



8: HZBQZsfc:09/04/15 10:20 ID:TE
まず次のことを知るべきである。

終わりの時にあざける者たちが、あざけりながら出てきて、自分の情欲のままに生活し、
「主の来臨の約束はどうなったのか。先祖たちが眠りについてから、すべてのものは天
地創造の初めからそのままであって、変わっていない」と言うであろう。

すなわち、彼らはこのことを認めようとはしない。古い昔に天が存在し、地は神の葉に
よって、水がもとになり、また、水によって成ったのであるが、その時の世界は、御言
により水でおおわれて滅んでしまった。しかし、今の天と地とは、同じ御言によって保
存され、不信仰な人々がさばかれ、滅ぼされるべき日に火で焼かれる時まで、そのまま
保たれているのである。

愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。主にあっては、一日は千年のようであ
り、千年は一日のようである。ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行
をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔
い改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。

しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、
天体は焼けくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。
このように、これらはみなくずれ落ちていくものであるから、神の日の到来を熱心に待
ち望んでいるあなたがたは、極力、きよく信心深い行いをしていなければならない。

その日には、天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう。しかし、わたしたちは、神の
約束にしたがって、義の住む新しい天と新しい地とを待ち望んでいる。愛する者たちよ。
それだから、この日を待っているあなたがたは、しみもなくきずもなく、安らかな心で、
神のみまえに出られるように励みなさい。


9: HZBQZsfc:09/04/15 10:40 ID:TE
神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、
天から啓示される。なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明かであり、神が
それを彼らに明らかにされたのである。彼らには弁解の余地がない。

彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなし
くなり、その無知な心は暗くなったからである。彼らは自ら知者と称しながら、愚かにな
り、不朽の神の栄光を変えて、朽ちる人間や鳥や獣や這うものに似せたのである。

ゆえに、神は、彼らが心の欲情にかられ、自分のからだを互いにはずかしめて、汚すまま
に任せられた。すなわち、彼らの中の女は、その自然の関係を不自然なものに代え、男も
また同じように女との自然の関係を捨てて、互いにその情欲の炎を燃やし、男は男に対し
て恥べきことをなし、そしてその乱行の当然の報いを、身に受けたのである。

彼らは神を認めることを正しいとしなかったので、神は彼らを正しからぬ思いにわたし、
なすべかざる事をなすに任せられた。すなわち、彼らは、あらゆる不義と悪と貪欲と悪意
とにあふれ、ねたみと殺意と争いと詐欺と悪念とに満ち、また、ざん言する者、そしる者、
神を憎む者、不遜な者、高慢な者、大言壮語する者、悪事をたくらむ者、親に逆らう者と
なり、無知、不誠実、無情、無慈悲な者となっている。彼らは、こうした事を行うものど
もが死に価するという神の定めをよく知りながら、自らそれを行うばかりでなく、それを
行う者どもを是認さえしている。

わたしたちは、神のさばきが、このような事を行う者どもの上に正く下ることを、知って
いる。ああ、このような事を行う者どもをさばきながら、しかも自ら同じことを行う人よ。
あなたは、神のさばきをのがれうると思うのか。それとも、神の慈愛と忍耐と寛容との富
を軽んじるのか。あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しい
さばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、自分の身に積んでいるのである。

神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。すなわ、一方では、堪え忍んで善
を行って、光栄とほまれと朽ちぬものとを求める人に、永遠のいのちが与えられ、他方で
は、党派心をいだき、真理に従わないで不義に従う人に、怒りと激しい憤りとが加えられ
る。悪を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、患難と苦悩とが与えら
れ、善を行うすべての人には、ユダヤ人をはじめギリシャ人にも、光栄とほまれと平安と
が与えられる。なぜなら、神には、かたより見ることがないからである。









10: HZBQZsfc:09/04/15 10:52 ID:TE
このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して
平和を得ている。わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の
栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。それだけではなく、患難をも喜んでいる。なぜなら、患難は忍耐を生み出し、
忍耐は錬達を生み出し、錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。そして、希望は失望に終わることはな
い。なぜなら、わたしたちに賜っている聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。わたした
ちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、彼によって神の怒りから救われるのであろう。




11: HZBQZsfc:09/04/15 11:19 ID:TE
愚かで無知な論議をやめなさい。それは、あなたが知っているとおり、ただ争いに終わる
だけである。主の僕たる者は争ってはならない。だれに対しても親切であって、よく教え、
よく忍び、反対する者を柔和な心で教え導くべきである。おそらく神は、彼に悔改めの心
を与えて、真理を知らせ、目ざめて彼のわなからのがれさせて下さるであろう。

しかし、このことは知っておかねばならない。終わりの時には、苦難の時代が来る。その
時、人々は自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、高慢な者、神をそしる者、
親に逆らう者、恩を知らぬ者、神聖を汚す者、無情な者、融和しない者、そしる者、無節
制な者、粗暴な者、善を好まない者、裏切り者、乱暴者、高言をする者、神よりも快楽を
愛する者、信心深い様子をしながらその実を捨てる者となるであろう。こうした人々を避
けなさい。彼らは、さまざまの欲に心を奪われて、多くの罪を積み重ねている愚かな女ど
もを、とりこにしている。彼女たちは、常に学んではいるが、いつになっても真理の知識
に達することができない。

しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。
あなたは、それをだれから学んだか知っており、また幼い時から、聖書に親しみ、それが、
キリスト・イエスに対する信仰によって救いに至る知恵を、あなたに与えうる書物である
ことを知っている。聖書は、すべて神の霊感を受けて書かれたものであって、人を教え、
戒め、正しくし、義に導くのに有益である。それによって、神の人が、あらゆる良いわざ
に対して十分な準備ができて、完全にととのえられた者になるのである。

神のみまえと、生きている者と死んだ者とをさばくべきキリスト・イエスの出現とその御
国とを思い、おごそかに命じる。御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを
励み、あくまでも寛容な心で良く教えて、責め、戒め、勧めなさい。人々が健全な教に耐
えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教
師たちを寄せ集め、そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来る
であろう。しかし、あなたは、何事も慎み、苦難を忍び、伝導者のわざをなし、自分の努
めを全うしなさい。わたしは、すでに自身を犠牲にとしてささげている。わたしが世を去
るべき時がきた。わたしは戦いをりっぱに戦いぬき、走るべき行程を走りつくし、信仰を
守りとおした。今や、義の冠がわたしを待っているばかりである。かの日には、公平な審
判者である主が、それを授けて下さるであろう。わたしばかりではなく、主の出現を心か
ら待ち望んでいたすべての人にも授けて下さるであろう。わたしたちの所に、急いで早く
きてほしい。

わたしの弁明の際には、わたしに味方する者はひとりもなく、みなわたしを捨てて行った。
しかし、主はわたしを助け、力づけて下さった。そして、わたしは、ししの口から助け出
されたのである。主はわたしを、すべての悪のわざから助け出し、天にある御国に救い入
れて下さるであろう。栄光が永遠から永遠にわたって主にあるように、アーメン。冬にな
る前に、急いできてほしい。主が、あなたの霊と共にいますように。恵みが、あなたがた
と共にあるように。.....










12: PvYm406I:09/04/16 08:18 ID:lI
2009年 ■ユダヤ祝祭日と西暦の対応表
シュバット 2月9日(月) 第11月シュバット Sh'vat 15日
(樹木の新年)
プリム 3月10日(火) 第12月アダル Adar 14日
(くじの祭り)
ペサハ 4月9-16日 第1月ニサン Nisan 15-22日
(過越祭)(休日は9,16日のみ)
ホロコースト記念日 4月21日(火)第1月ニサン Nisan 27日

戦没者記念日 4月28日(水)第2月イヤール Iyyar 2日

独立記念日 4月29日(木) 第2月イヤール Iyyar 3日

オメル 5月12日(火) 第2月イヤール Iyyar 18日

エルサレム・デー 5月22日(金) 第2月イヤール Iyyar 28日

シャブオット 5月29-30日 第3月シバン Sivan 6.7日
(七週祭)
ティシャ・ベアブ 7月30日(木) 第5月 アブ Av 9日
(神殿崩壊を記念する断食日)
5770年
ローシュ・ハシャナー 9月19日-20日 第7月ティシュリー Tishrei 1-2日
(ユダヤ教新年)
ヨム・キプール 9月28日(月) 第7月ティシュリー Tishrei 10日
(大贖罪日)
スコット 10月3日-10月9日 第7月ティシュリー Tishrei 15-21日
(仮庵祭)          
シムハット・トーラー 10月11日(日) 第7月ティシュリー Tishrei 22.23日
(律法の歓喜祭)
ハヌカ 12月11-19日 第9月キスレーヴ Kislev25-Tevet 2日
(燈明祭)
http://www.nunochu.com/bible/01_genesis/gen13.html


13: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/04/25 21:46 ID:hA
2012年12月22日の1335日前とは今4月の27日あたりでしょうか・・・。

14: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/04/25 22:50 ID:o2
…そろそろ滅びの子が現れるとか…。
それとも天の異変が先かしら…。

どちらも決定的な出来事だが。

15: 大天使 rZUspOPE:09/04/28 10:46 ID:hI

『2001年9.11』
悪魔でありサタンである龍、すなわち、
かの年を経たへびを捕らえて千年の間つなぎおき、
千年の期間が終わるとサタンはその獄から解放された。 
******************************************************

『2009年5月 X−DAY』
そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、
すなわちゴク、マゴクを惑わし、彼らを戦いのために召集する。
その数は、海の砂のように多い。
彼らは地上の広いところに上ってきて、
聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。
***********************************************************

『すでに天での戦いには決着がついている』
さて、天では戦いが起こった。
ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。
龍もその使いたちも応戦したが、勝てなかった。
そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。

この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、
全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落とされ、
その使いたちも、もろともに投げ落とされた。
それゆえに、天とその中に住む者たちよ、大いに喜べ。
******************************************************

『2009年5月 X−DAY』
しかし、地と海よ。おまえたちは災いである。 
悪魔が、自分の時が短いのを知り、
激しい怒りをもって、
お前たちの所に下って来たからである。

龍は、自分が地上に投げ落とされたと知ると、
男子を産んだ女を追いかけた。
女の残りの子ら、すなわち、神の戒めを守り、
イエスのあかしを持っている者たちに対して、戦いをいどむために、
出て行った。そして、海の砂の上に立った。

また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、
かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、
全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、
それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
*****************************************************************









16: 大天使 rZUspOPE:09/04/28 11:14 ID:hI
小羊が第七の封印を解いたとき『2008年9.29』
半時間ばかり天に静けさがあった。『2008年9.29~2009年4.29まで7ヵ月』
************************************************************************
それからわたしは、神のみまえに立っている七人の御使を見た。
そして、七つのラッパが彼らに与えられた。

また、別の御使が出てきて、金の香炉を手に持って祭壇の前に立った。これは、
すべての聖徒の祈に加えて、御座の前の金の祭壇の上に捧げるためのものであった。
御使はその香炉をとり、これに祭壇の火を満たして、地に投げつけた。すると、
多くの雷鳴と、もろもろの声と、いなずまと、地震とが起こった。
******************************************************************
『2009年5月 X-DAY』
そこで、七つのラッパを持っている七人の御使が、
それを吹く用意をした。
第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。
****************************************************


17: 大天使 rZUspOPE:09/04/28 12:01 ID:hI
豚インフルエンザは
人々を経済破綻の危機や
戦争の危機から関心をそらさせる
ためのサタンのおとり罠(わな) 騙(だま)し 誘い寄せである。


18: YHVH, YHWH, JHVH, JHWH, IHVH,:09/04/29 08:38 ID:VQ

あなたがたが食べることのできる獣は、

ひづめが分かれ、完全に二つに割れているもので、

反芻するものは、すべて食べることができる。

ひづめの分かれたもののうち、

豚は食べてはならない。

豚はひづめは分かれているが、

反芻しないから、

あなたがたには汚れたものである。

その肉を食べてはならない。

またその死体にも触れてはならない。


19: あなたのうしろに名無しさんが・・・:09/05/01 22:52 ID:N2
明日は愛を取り戻そう。
落ち着いて 深呼吸。
世の中の愛は冷えた。

どこまでも落ちていく どこまでだ。

いったいあとどれだけ踏みにじられ嘲られ たらいいのだ。

私の価値はない、全く無価値だ。


しかし 過去の罪を思い出せば、確かに落としめられる相当の汚れだがね。

もう 疲れたよ。

20: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 11:22 ID:.c

・疫病の災い
主はに言われた、人に言いなさい、わたしに仕えさせなさい。 あなたがもしわたし
仕えることを拒むならば、主は最も激しい疫病をもって、あなたの家畜の上に臨む
であろう。主はこのことを行われたので、人の家畜はみな死んだ。それでも人の心
はかたくなで、主に仕えることをしなかった。

・はれ物の災い
そこで主はに言われた、あなたは、かまどのすすを両手いっぱい取り、それを人の
目の前で天にむかって、まき散らしなさい。それは全国にわたって、細かいちりと
なり、全国で人と獣に付いて、膿の出るはれ物となるであろう。しかし、主は人の
心をかたくなにされたので、彼らは言うことを聞かなかった。


21: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 11:23 ID:.c
・雹の災い
主はまた言われた、人に言いなさい、ヘブルびとの神、主はこう仰せられる、わた
しに仕えなさい。わたしは、こんどは、もろもろの災を、あなたと、人に下し、わ
たしに並ぶものが全地にないことを知らせるであろう。あなたはなお、わたしのに
むかって、おのれを高くし、仕えようとしない。ゆえに、わたしは恐ろしく大きな
雹を降らせるであろう。それは国が始まった日から今まで、かつてなかったほどの
ものである。それゆえ、あなたの家畜と、あなたが野にもっているすべてのものを、
逃れさせなさい。人も獣も、すべて野にあって家に帰らないものは降る雹に打たれ
て死ぬであろう。主は雷と雹をおくられ、火は地にむかって、はせ下った。こうし
て主は、雹を地に降らされた。そして雹が降り、雹の間に火がひらめき渡った。雹
は恐ろしく大きく、全国には、国をなしてこのかた、かつてないものであった。雹
は全国にわたって、すべて畑にいる人と獣を打った。雹はまた畑のすべての青物を
打ち、野のもろもろの木を折り砕いた。ところが人は雨と雹と雷がやんだのを見て、
またも罪を犯し、心をかたくなにした。すなわち人は心をかたくなにし、主に仕え
ることをしなかった。


22: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 11:24 ID:.c
・いなごの災い

そこで、主は言われた、いつまで、あなたは、わたしに屈伏することを拒むのです
わたしに仕えなさい。もし、わたしを拒むならば、見よ、わたしはいなごを、あな
たの領土にはいらせるであろう。それは地の表を蔽い、人が地を見ることもできな
いほどになるであろう。そして雹を免れて、残されているものを食い尽し、野に生
えているあなたがたの木をみな食い尽すであろう。このようなことは、あなたの父
たちも、また、祖父たちも、彼らが地上にあった日から今日に至るまで、かつて見
たことのないものである。しかし、人は心をかたくなにし、主に仕えることをしな
かった。 そこで主は言われた、わたしの手を地の上にさし伸べて、地にいなごをの
ぼらせ、地のすべての青物、すなわち、雹が打ち残したものを、ことごとく食べさ
せなよう。そこで主は終日、終夜、東風を地に吹かせられた。朝となって、東風は、
いなごを運んできた。いなごは全国にのぞみ、全領土にとどまり、その数がはなは
だ多く、このようないなごは前にもなく、また後にもないであろう。いなごは地の
全面を蔽ったので、地は暗くなった。そして地のすべての青物と、雹の打ち残した
木の実を、ことごとく食べたので、全国にわたって、木にも畑の青物にも、緑の物
とては何も残らなかった。 しかし、人は心をかたくなにし、主に仕えることをしな
かった。


23: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 11:26 ID:.c
・暗闇の災い
そこで主はまた言われた、天にむかって手をさし伸べ、国に、暗闇をこさせなさい。
その暗闇は、触れるほどである。主が天にむかって手をさし伸べたので、濃い暗闇
は、全国に臨み三日に及んだ。三日の間、人々は互に見ることもできず、まただれ
もその所から立つ者もなかった。けれども、人は主に仕えることをしなかった。

・最後の災い
そこで主は言われた、わたしは、なお一つの災を、国の上に下すであろう。主はこ
う仰せられる、真夜中ごろ、わたしは国中へ出て行くであろう。国のうちの初子は、
王の位に座する初子をはじめ、召使いの女の初子に至るまで、みな死に、また家畜
の初子もみな死ぬであろう。そして全国に大いなる叫びが起るであろう。このよう
なことは今まで見たことがなく、また、再びないであろうと。しかし、人は心をか
たくなにし、主に仕えることをしなかった。


24: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 11:27 ID:.c
その夜わたしは国を巡って、国におる人と獣との、すべての初子を打ち、またすべ
ての国々に審判を行うであろう。わたしは主である。あなたたちはみな、夕暮に小
羊をほふり、その血を取り、家の入口の二つの柱と、かもいにそれを塗らなければ
ならない。そしてその夜、その肉を火に焼いて食べ、種入れぬパンと苦菜を添えて
食べなければならない。これは主の過越である。その血はあなたがたのおる家々で、
あなたがたのために、しるしとなり、わたしはその血を見て、あなたがたの所を過
ぎ越すであろう。わたしが国を撃つ時、災が臨んで、あなたがたを滅ぼすことはな
いであろう。主が行き巡って人びとを撃たれるとき、かもいと入口の二つの柱にあ
る血を見て、主はその入口を過ぎ越し、滅ぼす者が、あなたがたの家にはいって、
撃つのを許されないであろう。

夜中になって主はエジプトの国の、すべての初子、すなわち王の位に座する初子か
ら、地下のひとやにおる捕虜の初子にいたるまで、また、すべての家畜の初子を撃
たれた。それで人びとはみな夜のうちに起きあがり、国中に大いなる叫びがあった。
死人のない家がなかったからである。


25: YHWH 7Ve3TIt6:09/05/02 11:28 ID:.c
しかし、人は心をかたくなにし、こう言うであろう。われわれはなぜこのように主
に仕えることをしなければならないのであろう。それで人は戦車を整え、みずから
その民を率い、また、えり抜きの戦車六百と、国中のすべての戦車およびすべての
指揮者たちを率いた。人々は意気揚々と出たのである。主は民に言った、あなたが
たは恐れてはならない。かたく立って、主がきょう、あなたがたのためになされる
救を見なさい。きょう、あなたがたは人びとを見るが、もはや永久に、二度と彼ら
を見ないであろう。主があなたがたのために戦われるから、あなたがたは黙してい
なさい。こうして主はそのすべての軍勢および戦車と騎兵とを打ち破って誉を得よ
う。わたしがその戦車とその騎兵とを打ち破って誉を得るとき、人びとはわたしが
主であることを知るであろう。主が手を海の上にさし伸べると、夜明けになって海
はいつもの流れに返り、人びとは逃げたが、主は人びとを海の中に投げ込まれた。
水は流れ返り、海にはいった戦車と騎兵および、すべての軍勢をおおい、ひとりも
残らなかった。このように、主はこの日、人びとを救われた。人びとが海べに死ん
でいるのを見た。主が人びとに行われた大いなるみわざを見た。それで民は主を恐
れ、主とそのしもべとを信じた。


26: エステル:09/05/28 13:54 ID:hI

メネメネ・テケル・ウパルシン! ...2009年 マラナタ!

1月メ日-第1の封印が解かれる。

2月ネ日-第2の封印が解かれる。

3月メ日-第3の封印が解かれる。

4月ネ日-第4の封印が解かれる。

5月テ日-第5の封印が解かれる。

6月ケ日-第6の封印が解かれる。

7月ル日-第7の封印が解かれる。

メネメネ・テケル・ウパルシン! ...2009年 マラナタ!


27: left behind:09/06/22 10:00 ID:1c
2009年7月から最後の3年半が始まる、終末は2012年12月22日。


28: Advent PeCvxtSM:09/09/22 10:12 ID:1c
Advent
主は言われた、わたしは雲の中にあって贖罪所の上に現れるからである。

七月になって、その月の十日に、あなたがたは身を悩まし、何の仕事もし
てはならない。この国に生れた者も、あなたがたのうちに宿っている寄留
者も、そうしなければならない。

この日に、あなたがたのため、あなたがたを清めるために、贖いがなされ
あなたがたは主の前に、もろもろの罪が清められるからである。

この日は、あなたがたの全き休みの安息日であって、あなたがたは、身を
悩まさなければならない。

”ユダヤ暦ティシュリ7月10日、ヨム・キプール(大贖罪日) 9月28日(月)”


29: あなたのうしろに名無しさんが・・・ :09/09/22 14:34 ID:1c
ふぐり玉蔵ブログ

30: あなたのうしろに名無しさんが・・・ :09/09/24 10:37 ID:UM
脅威の電磁波兵器HAARP

仕組み:電離層に電磁波を照射して電位を狂わせることです。
電離層に電磁波を照射して大気圏を発熱振動させて、電位を狂わせて、反射する
地上に影響を与えます。電離層で何千倍もの強さに増幅するので、その効果は地
球全体をも狂わせられます。特定の都市だけを狙うことも出来ます。電子レンジは
600ワット、石油探索には30ワットの微量で十分、HAARPは10億ワット。

目的は:人類マインド・コントロールです。
大気の電気周波数と人間の脳波は7.8ヘルツと一致しています。大気周波数をコン
トロールすれば、人間の脳波を狂わせ知覚の歪曲、方向感覚、気力、などをなくし
たり、躁鬱感、理性や感情や睡眠状態から興奮状態までのコントロール、恐怖や
快楽や幻覚までも作り出せます。 


31: Salvatore :09/10/06 14:07 ID:WA

*** 10月13日 Salvatore ***

あなたがまた御出でになる時や、世の終わりには、どんな前兆がありますか、戦争と戦争
の噂を聞くであろう。注意していなさい、慌ててはいけない。まだ終わりではない。民は民
に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、飢饉が起こり、また地震があ
るであろう。すべてこれらは産みの苦しみの初めである。そのとき、多くの人がつまずき、
また、互いに裏切り、憎み合うであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える
であろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

10.10.9.9.9 (ティシュリ7月)   10.10.9.9.9 (ティシュリ7月)     10.10.9.9.9 (ティシュリ7月)
月.日.1.1.1 (10月.13日).   月.日.1.1.1 (10月.13日)     月.日.1.1.1 (10月.13日)

その患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことを止めや、星は空から落ち、
天体は揺り動かされるであろう。そのとき、人の子の徴が天に現れるであろう。またその
時、地の全ての民族は嘆き、その力と大いなる栄光とを持って、人の子が天の雲に乗っ
て来るのを、人々は見るであろう。彼は大いなるラッパの音と共に天使たちを使わして、
天のは果てから果てに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。すべてこれ
らの事を見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。

*** 10月13日 Salvation *** 〜マタイによる福音書24章〜


32: Salvatore :09/10/06 17:32 ID:WA

*** 10月10日 SALVATION ***

..9月19日7.7.7日
10月10日

あなたがまた御出でになる時や、世の終わりには、どんな前兆がありますか、戦争と戦争
の噂を聞くであろう。注意していなさい、慌ててはいけない。まだ終わりではない。民は民
に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、飢饉が起こり、また地震があ
るであろう。すべてこれらは産みの苦しみの初めである。そのとき、多くの人がつまずき、
また、互いに裏切り、憎み合うであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える
であろう。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。

その患難の後、たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことを止めや、星は空から落ち、
天体は揺り動かされるであろう。そのとき、人の子の徴が天に現れるであろう。またその
時、地の全ての民族は嘆き、その力と大いなる栄光とを持って、人の子が天の雲に乗っ
て来るのを、人々は見るであろう。彼は大いなるラッパの音と共に天使たちを使わして、
天のは果てから果てに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。すべてこれ
らの事を見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。  

〜マタイによる福音書24章〜 Salvatore


33: Gabriel NMwTueLg:09/11/17 10:23 ID:oA
”自分の命を救おうとするものは、それを失い、それを失うものは、保つのである。” 主イエス

主にあって、その偉大な力によって、強くなりなさい。悪魔の策略(新型インフルエンザ)と(偽薬タミフ
ル)に対抗して立ちうるために、神の武具で身を固めなさい。わたしたちの戦いは、血肉に対するもの
ではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いであ
る。それだから、悪しき日にあたって、よく抵抗し、完全に勝ち抜いて、堅く立ちうるために、神の武具
を身につけなさい。すなわち、立って真理の帯を腰にしめ、正義の胸当を胸につけ、平和の福音の備
えを足にはき、その上に、信仰のたてを手に取りなさい。それをもって、悪しき者の放つ火の矢を消す
ことができるであろう。また、救のかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち、神の言を取りなさい。絶えず
祈と願いをし、どんな時でも御霊によって祈り、そのために目をさましてうむことがなく、すべての聖徒
のために祈りつづけなさい。

小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。そこで見て
いると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が
従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、剣と、飢饉と、疫病(新型インフルエ
ンザ)と、(偽薬タミフル)と、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。


34: チャット さくら募集:10/04/06 06:57 ID:Mk
http://www.pinkjj.com/?c=87 <a href="http://www.pinkjj.com/?c=87">チャット さくら募集</a>


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