西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？【避難所】

西蔵・新疆境界域での大地震は何の予兆？【避難所】

1: あなたのうしろに名無しさんが・・・：11/03/03 21:09 ID:U2

避難所２スレ目です。
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393: あなたのうしろに名無しさんが・・・：11/05/28 23:14 ID:DY

>>392
個人的に、ヤマタノオロチは龍脈のシンボルだったような気がします。あの物語は
大和朝廷が東征を通して出雲の龍脈を掌握した時の話のような感じ。
まず「ごつい龍脈（ヤマタノオロチ）」をズタズタに分断・分解する。
後に鹿島―諏訪―出雲を結ぶ春分・秋分のレイラインができると、分断･分解
された龍脈はレイラインに気を流すように再構築され、国造りの呪術に燃料を供給する
人工龍脈になる。しかし全てのレイラインのスタート地点になる鹿島神宮がああなった以上
鹿島―霧島を結ぶ「冬至･夏至レイライン」だけではなく、全てのレイライン呪術は終わるでしょう。

ブロンズ像の所在地は「くにびき中央通り」。「くにびき」は「国引き」。出雲の国引き神話
が由来の場所。その神話は、「出雲の国土が未完成だったので、別の土地を引っ張ってきて張り合わ
せて土地を大きくした」というもの。「分断してきたものを都合よく再構築」って設定が意味深。
「」で示した神話にある「土地」とは、龍脈のことかもしれないと妄想。それは、
神話によればその時網をかけて引っ張ってきた土地が三瓶山と大山という龍脈。この二つが合わさって
島根半島が出来上がったそうです。で、この島根半島に出雲大社（春分・秋分レイラインの終点）が建つわけで。
しかも、ヤマタノオロチの特徴は火山地帯そっくりだから、尚更オロチが龍脈に見えてしまう。
それも、多分国引き神話と関係ある龍脈。そこからこの事件を見ると、「オロチ復活」の可能性を感じます。
スサノオの剣が折れた今、スサノオはオロチを分断できなくなり、蝦夷の龍脈同様、オロチの命は甦る・・・？