エロ文章を発表死あおう


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エロ文章を発表死あおう

1: 1aJzUZJM:05/08/13 08:37
自分が考えたエロ文章をみんなで、発表する所です。
短くてもいいです。自信作待ってます。

27: 田中:10/09/23 15:11
幸之助「そうか。」

田中「イタ電だろ、お前を嫌っている誰かだな。」

幸之助「だといいな、知障や、達の悪いストーカーかも知れないしな…」
幸之助「ペンションの場所と番号教えてたろ、あまり良くないと思うよ、中には本当に変な奴もいるだろうし…。」

西野の顔が青白い、頭だけじゃなくメンタルも弱いのか…。

不気味な電話があった為、結局ペンションには泊まらずに、帰宅した。

翌日、西野が死んだ享年30才(1980年〜2010年)。
葬式会場は人がまばらで、淋しいものだった。西野の母がすすり泣く音だけが館内に響いた。

会場を後にし喫茶店に入る、幸之助も一緒だ、何やら顔が青白い、俯いたまま、何か思い詰めているようだ。幸之助の口が動く。

幸之助「あのさ…、あいつ言ってたよな…死ぬ前の日に…。」
幸之助「あの電話だよ、あの後だろ?あいつが死んだの…。」

幸之助「あの電話さ…俺の所にも来たんだよね…」

息を呑む、何も言葉が出てこない。

幸之助「女の声でさ…、『あなた、きゅるきゅるきゅる、んでしょ』みたいなさ…。」



28: 田中:10/09/23 15:15
田中「何だよその、『きゅるきゅる』って…。」

幸之助「わからない…、『あなた』、の後がテープの早送りみたいにさ…きゅるきゅるきゅる、ってなって何言ってるのか…。」

幸之助「ずっと、同じ事いってるんだよ、俺、きみ悪くなってさ…電話切ったんだ。」

田中「…」

幸之助「…俺も…、俺も死ぬのかな?」

田中「考えすぎだろ…。」

翌日、幸之助さんが89年に亡くなられた時、私は社葬の裏方を担った。
土砂降りの雨の中、幸之助との会話を思い出す。

西野が死んだ、幸之助が死んだ。
次は…俺か?

それからというもの、全く電話を取らなくなった、あっても留守電にし、自分からかけ直していた、電話を取るのが怖かった。


29: 田中:10/09/23 15:17
月日は流れ、あの時ほど電話の恐怖を感じなくなった、電話に出る事はないが、あの時を過去の事として忘れかけている自分がいた。

友人とたわいもない会話をし、電話を切る、
…とすぐに電話がかかってきた。
「何か言い忘れた事があったのだろう。」
すぐに電話をとる、不用心だ。

「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」

全身の血の気がひいていく、頭の中が真っ白になった、あの電話だ、死んだ2人が聞いた…。

「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」
「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」

言葉の途中が聞き取れない、テープを早回ししたようになる、雑音の中で女は何度も同じ言葉を繰り返した。
電話を切ろうとした、だが2人の事を思い出す。電話を切ってはいけない、体が凍ったように動かない、どうしたらいいかもわからず、受話器を持ち続ける。



30: 田中:10/09/23 15:20
 どれほどの時間がたったろう?…体中ぐっしょりと汗をかき、呼吸は詰まり、意識は朦朧としながら、それでも受話器を耳にあて立っていた。
ふと、女の言葉がゆっくりになってきた。

「あなた ギュルギュルギュルッんでしょ」
「あなた ギュルぎゅるぎュルッん でしょ」

ガッと受話器を掴み、ぐっと耳にあてる、雑音の中で女は言った。

「あなた 死にたいんでしょう」
「あ な た 死にたいん でしょう」

受話器を持つ手に力が入る、喉の奥から怒鳴るように叫ぶ

田中「オ…俺は…。」
田中「俺は!死にたくない!死にたくなんかないよ!」

その瞬間、プツッと電話が切れた、荒く呼吸をし、受話器を置く、心臓が激しく鼓動する、目には涙があふれていた、汗を拭いながら「俺はどうなるのだろう、」と思った。

あれから数年の月日がたった、今でも俺は生きている、この季節になるとあの体験を思い出す。

31: 幸之助:10/10/02 06:50
10月2日
【強く人を求める】

 事をなすに当たって、人を得るかどうかはきわめて大事なことである。
それによって事の成否は決まると言ってもよい。
 それではどうしたら゛人゛が得られるのだろうか。
これは大きく言えば、運とか縁によると考えられるだろうが、やはり強く人を求める心があってこそ、人材も集まってくるのだと思う。
ただなんとなくすぐれた人材が集まってくるということはまずあり得ないだろう。
すべてのものは要求のあるところに生まれてくるものである。
 人材の不足を嘆く前に、まずみずからどれほど強く人を求めているかを自問自答してみる必要もあるのではなかろうか。

32: 幸之助:10/10/02 07:01
10月2日
【感謝する心】

 今日の社会においては、われわれはどんなに力んでみたところで、ただ一人では生きてゆけない。
やはり親兄弟はじめ多くの人びと、また人ばかりでなく、周囲に存する物や環境、さらには自分たちの祖先や神仏、自然の恵みのもとに暮らしている。
そういうものに対して、素直に感謝する心を持つということは、人としていわば当然のことであり、決して忘れてはならない態度だと思う。
 もしそういう感謝の心を持たないということになるならば、お互いの生活はきわめて味気ない殺伐としたものになるであろう。
常に感謝の心を持って接してこそ、他人の立場も尊重して行動するということも可能になってくる。

33: 幸之助:10/10/08 07:09
10月8日
【進歩への貢献者】

 商品をつくる方は、もちろん今日現在はそれが最善だと思って出すのですが、日進月歩の世の中ですから、日とともに新しいアイデアが生まれてきます。
ですから、お客さんの中には「あとから買った人は非常にいいものが手に入るから、先に買った人は損だ」と言われる方もあります。
 しかし、商品というものは最初に買う人がいなければ進歩しません。
先に買う人は「私が金を投じて買ったから、多くの人に行きわたることになった。私は貢献者なんだ。同時に自分は一番早くその便益を得たから、むしろ得をしたんだ」と、こう考えることによって世の中は発展すると思うのです。



34: 相互オナニー テレホンセックス:10/11/23 19:43 ID:RM
http://テレホンセックス.biz/cate.php?c=149

35: 名無しさん@リプレイ:11/03/06 20:16 ID:NI
ある所に、とてもH好きな小学生がいました。その男の子は同じクラスのアイドル
と言

れる女の子が好きで好きでたまりませんでした。ある日放課後体育館の裏に呼び出
しまし
た。体育館にやって来た女の子は突然、おもいっきり顔を押さえ込まれ、その男の
子の性
器まで、顔を近づけられました。女の子は無理やり、口をあけられ、男の子の性器
を口の
中に入れられてしまいました。そして無理やりフェラをさせられたそうです。そし
て射
精!それ以来その女の子は、体育館の裏に色々なクラスの男の子を呼び寄せフェラ
をして
精子を味わったそうです。

この文書を読んだ人は、5日以内に好きな女の子に呼び出されフェラさしてもらえま
す。
でも、他のレスにこれと同じ文章と名前で3つに貼り付けてください。
じゃないと、3日後の夜、殺されます


36: 名無しさん@リプレイ:11/07/31 20:34
 ├〈,.-―     ;. _  ,ゞ--'、:\___lヽ
     ,':∨::\  /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´  `ヽ、-.、 \::::::::::',
      |、_;/ /  /´   ,.     、  、  \. \ \―|
      ’、  /  /  ,.  / / ,ハ ',.  ヽヽヽヽ  \ヾ/
      \_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l  :',!|
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         |:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
        |::/|/l::/l';:{ヾlー''!     lー''!/リノノ/::/:l::/
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          リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ  ||
        '/´\:: : \   ヽーノ  /`ーァ-、 ヾ、
       _ /     li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l|  ヽ \____
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       |    /       ヽ::/      `ヽ |
      |     ,'        `         ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
.       |   |::: ヾ             ヾ  .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
        |   '、:::.:.. .     ―       . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
       ',.     \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
       ':、   ト、 ̄ ´.:.


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