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敵キャラユーリとヒッポのエロ小説大募集
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73:藍梅ひらる 08/15 15:54 [sage]
 ユーリは、困ったような表情で ヒッポの それを見入っていた。そして、思い切ったように それを口に含む。
 ヒッポ「駄目です! そんなこと、ユーリさん!」 ヒッポの必死の訴えも虚しく、ユーリは もう覚悟を決めたようであった。
 ミミ「うわ、凄い…。あんな物、口に入れるなんて。なんだか、ゾクゾクしちゃう。」 ミミの その言葉を受け、ユーリは恥じらいを必死に耐えているようだった。
 シェシェ「ユーリ、私達が いい と言うまで、それを口の中に入れたままにしてなさい。もし 出したら、その男が痛い目を見ることになるわよ。」
 シェシェの言葉を 更に威圧させるが如く、イソギンチャンの触手が揺らめく。ユーリの瞳が だんだんと、涙で潤ってくる。
 ヒッポ「ユーリさん、もう放して下さい。あいつらの言うことなんて 聞く必要ない!」 
 ヒッポは その時、ユーリの瞳から 一雫の涙が落ちるのを見た。ブラックビューティーシスターズに抵抗できないことへの悔しさ なのだろうか。
 シェシェ「さぁ、ユーリ。じっとしてないで、口の中にある物を おしゃぶり しなさい。そう、アイスキャンディーを舐めるように。」
 ユーリは シェシェの言葉に 眉をひそめると、一瞬 ためらったあと 意を決したように静かに口を動かし始める。
 ミミ「あんなものを 舐めてるなんて、信じらんな〜い。」 ミミが言葉で煽る。
 少しずつの感触でも、ヒッポの下腹部は徐々に反応していく。
 シェシェ「あんた、アイスキャンディーを そんな風に舐める訳? もっと前後に激しく、舌で もっと味わうってのが一般的じゃなくて?」
 シェシェの その言葉に、ユーリは戸惑いながらも それを実行する。ユーリの口の中に溜まった唾液に まみれながら、柔らかな舌と唇に責めたてられた ソレは、ヒッポの意思とは関係なく むしろ、想いとは全く逆の反応を見せ始める。こんなことを されるのは嫌なのに、何故だか ある意味 心地よい。そんな下半身の心地よさに、頭脳も支配されたような感覚に陥った。それでもヒッポは、そんな感覚は受け入れまいと 必死にその感情を打ち消そうとする。ユーリは献身的に 口での行為を続けている。ヒッポのモノが、ユーリの可愛らしい口から 出ては入りを繰り返し、口内から溢れた唾液が垂れ落ち 彼女の胸元を濡らす。そんな様子を目にしたヒッポは 一気に興奮度が上昇し、意思では もう到底 抑えられない状態となる。
 ヒッポ「も、もう、やめて! ユーリさん!」 下半身の変化を悟ったヒッポは、必死に声を上げる。

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