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チビしぃとモララー
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1:(一_一) 04/22 17:21
こんにちは、これは僕の創作です。小説だけど見てください。

ある日モララーは、公園のベンチに座って休んでいた。そこにしぃの母と3匹の子がいたが
来た、母「ここで休もうか」子「は〜い」しかしその中に一人静かなしぃがいた
純粋のチビしぃだ、他のしぃ(母も含む)はアフォシィだった。
モララー「一人のしぃの毛並みが違うな」母「ご飯にしましょはいチビちゃん。
どんどん食べてね。」だけど、食っているのは2匹だけだ
しぃ「ハニャ!?」母「何?食べ物をくれだって!?」
モララー「偉く差別されてんなーカワイソ」もちろん差別されてんのは純粋のしぃだ。
母「おらよ、食わしてやってんだからそれだけで感謝しろ図々しいよ」
しぃ「うっ」母「食ったらさっさとゴミ捨ててよこのクズ!」
モララー「ひでえ」母「はいチビちゃんいっぱいたべた?そろそろ寝ましょ」
しぃはゴミ箱で戸惑っていたゴミ箱に背が届かない、
モララー「おいどうした?いれてやるぞ」
モララーはゴミを捨ててあげた」しぃ「アリ・・・ガト」
しぃはお礼を言ってゴミ箱から立ち去った。


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sage
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