(・∀・)ノmmo!熱血専用スレッドVer0.000001


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(・∀・)ノmmo!熱血専用スレッドVer0.000001

1: アカウントまたはパスワードが間違っています:2004/03/02(火) 22:20 ID:???
熱いシナリオ 熱い台詞 熱血系 武器 の 妄想
ぶちまけて、なお熱血専用にて

COOLは必要ありません。
url覚書き〜
文章:
ttp://nagasaki.cool.ne.jp/cleed/course/top.htm
物語展開 馬鹿一ライトノベル展開
ttp://csx.jp/~roof/bakaichi/index.html
シナリオベース:

ttp://www.campus.ne.jp/~ishigami/CREATION/STORY/PONTY.htm
ttp://www.campus.ne.jp/~ishigami/CREATION/STORY/OLDTALE.htm
トップページ:
ttp://www.campus.ne.jp/~ishigami/
ttp://homepage1.nifty.com/shimada_lisa/knife/

2: アカウントまたはパスワードが間違っています:04/03/02 22:25 ID:???
注意書き:
!マークは多用しない。つまる音(っっっっ)多用しすぎない
大見得を切るのはデフォルト。

禁句:むさい

3: アカウントまたはパスワードが間違っています:04/03/02 23:48 ID:???
よくわからんからお手本みせてくれこんちくしょう燃えるぜー

4: 例題::04/03/03 02:10 ID:???
カビと鉄サビなど、遺跡独特の匂いがする。

時おり遠くで鉄の響きあう音が聞こえている。

「先客が、いそうなものだけど、そういう意味では、静かだな…」
 …。
「何か声が、聞こえたぞ、何処にいるんだ?」

とある部屋では、地面に魔方陣が浮かび上がり
怪しげな怪物が戦闘たいせいに入り、スキをうかがうように、しながらも、
ある英雄グループに襲いかかろうともしている。


「真ん中の通路を通ってこい!
魔方陣から妖しげな怪物が出てきた、早く!! 」

ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた

時おり怪しげな稲光をまといつつも怪物は襲いかかってくる。
部屋のおおきさは先ほどに比べると小さいが、
石造りの調度品などが荘厳である。

モンスターと勇者が戦っているのを若い男に見えるものが
うかがっている。


若い男に見えるものが何やら小さく唱える
「     」
小声のためうまく聞き取ることは出来なかったが呪文のようだ
だが勇者には聞こえたらしくモンスターと戦闘中だというのに
若い男らしきものの方向に視線を走らせてしまった。
その瞬間、モンスターの鱗に覆われた腕が振り下ろされる
その鋭く異様な輝きで光る爪が勇者の首筋を狙っていた

「うわぁ、こえぇぇ」
若者の緊張感のない声が狭い室内で反響し、意外な大きさに
自分自身驚いてしまった。
耳はいいのだろう、突然の声にモンスターが気を取られる。
そのわずかな間に若い男と思われる人物が、
鮮やかな動作で体を覆う鎧を脱ぎ捨ててしまった。
戦場において身を守るのに鎧は不可欠だというのに、どういうつもりなのだろうか。
上下が繋がった異国風の布の服一枚になった男が何者なのか、若者には解らなかった。

こんなダンジョンの中で鎧を脱ぐなんてなんて人だろう・・・
若い男のことがきにかかり、足は自然にそっちへ向かっていた。
そばにいるはずのモンスターのことなんてすでに頭になかった
そうさせるだけの魅力がその若い男にはあったのかもしれない。

(どういう戦いかたするのかが、見ものだな)
「へへ、へへへ…」

5: 例題::04/03/03 02:11 ID:???
怪物も何かを感じ取りしばし時が、止まったような膠着状態。

若い男らしきものも、こちらの様子をうかがっている。
若い男らしきものは何者であるのだろうか。


笑みさえ浮かべている若い男らしきものを観察する。
鍛えられた体。幾多の修羅場を越えてきたことは優に想像がつくが
それ以上に、歴戦の勇士に匹敵する存在感を持っている。

勇者とモンスターも向かい合ったまま、こちらを伺っている。
何も解らないがこの場を支配しているのがその男であることは明確だった。
その若い男らしきものが何か言おうと口を開いた

「この程度の怪物では、満足するまいと思ったが、あの程度の呪文で
 窮地に立つとは、片腹痛い。」
モンスターは鋭い爪をふりかざした

(一体何人いるんだ・・・)
盾を構えようとするが、「受け流せ」と助言が飛ぶ。

「駄目だ! オレには受け流す事が出来ないよ!」

あっけなく一人、ただの肉の塊になった。
遅れてきた男は、勇者に数えられる事はないが、

声を発することによって、一人の男の窮地は救った。
モンスターは先ほど、戦っていた相手でなく、
この男につめを振りかざした。(さっくりと、一人死亡)

モンスターは歓喜の声をあげ、他の勇者を威圧している。
ここが戦場である。それは、今更自覚することではない。
部屋での戦いは容赦なく他の戦士にも攻撃を加えようと
怪物は行動を起こす、先ほどまでいた男はいつの間にか姿を消し

明らかに造花であろう花が、椅子に添えられていた。

既に犠牲者が出たそれは、目に見えてこの名も無きパティーに
現実を叩きつけるが、此処で戦いをはいそうですかと、
引き下がれるほど、背負っているものは、軽くないのである。
「弔いのために間違いなくヤる。」一人の戦士が果敢に攻撃を
開始する。


青い体液をしぶきにし、戦士優勢の戦いのさなかである。
ここは、魔の巣食う場所同胞の危機に他の怪物もあらわる。

「うじゃうじゃ出てきて、かなりらしくなったな」
「俺たちは、ここで死ぬわけにはいかん。」
「そうよ」
それぞれに小さき志あり。

切り倒された青年は、消え入る意識の中で其の光景を見ていた。

最終的に敵の本拠地を叩くための迷宮への出立、
最初はただ勇者にあこがれただけである、いいカッコしいと言う奴だ。
「俺も何時か、名のある男になる」ただソレだけが
動機であり不純であったと言える。とっさの出来事に対処できなかった
自分を恨めしく思う。所詮は、にわかに志したものだと言う所か、
少し自嘲しつつ痛みを感じなくなっている事に気づく。

あぁこれが死の感覚か。

体液の飛沫をあげ怪物が一体、前かがみに崩れてゆく。
「まだまだーっ」無骨に張りのある低い声で戦士が叫ぶ。

数におされ肩で息をする。
それでも後進をできないと前に進む。ように剣を振り下ろす。
「疲れてそれで死ねそうだが、怪物のえさにはなりたくないのでな」

魔物の絶命の声がこだまする。
「さて、この部屋から下に通じてるんだろう?」
不適に笑む剣士とその一行。

--------
疲れたか?人間である事に?人間とは
基本的に自己中心的なものだ。
思いやりができることこそ人間であると
そう思うか?
いや違う動物なら自分の仲間であると認めれれば
人間よりも素直に接する事ができる
人間はどうだ?利己的に考えそして自分の成功のために
人を踏み台にしようと考える。それでも人を信じていたいか?

裏切られる事を繰り返しそしてそんな役回りをする。

それで自分の人生を楽しいとおもえるか?
もう少し自分にとって楽しいと思える事を行なった方が
たのしいじゃないか?
もっと人を利用してしまえばいいだろう?
自分には力があると思いその力が振るえるはずなんじゃないか?

自分の力を蓄えてみたらどうだ?
自分の力を扱うのだから造作も無いだろう?
お前はヒーロじゃない、ヒーロになれるわけがない。
無力である事を自覚しているだろう?
ならば力を手に入れろ、みなが恐れおののくような
偉大なる力を、どうした自分が怖いのか?
恐れる事はない、もうスグなれる。
さぁ早くわれの元に…。
[第一部完]

6: 例題::04/03/03 02:27 ID:???

基本は、自分の思う熱い展開というもので例を示しました。
血気盛んな馬鹿に似合うそうな馬鹿武器妄想
(別に特殊能力は、存在しないでよくて、趣味の武器。)

熱血無骨馬鹿の王道的ナ台詞、
「疲れてそれで死ねそうだが、怪物のえさにはなりたく
 ないのでな」
熱いと思うものをビクンビクン垂れ流してくれ。
(馬鹿メタル、馬鹿ロック、熱血系音楽の話題も可…)

7: アカウントまたはパスワードが間違っています:04/03/04 20:18 ID:???
こういうのもイイ。
http://game3.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1078328852/114

8: アカウントまたはパスワードが間違っています:04/03/06 02:07 ID:???
まぁ二丁拳銃はデフォルトですね。
ロングコートにグラサンも

9: アカウントまたはパスワードが間違っています:04/03/06 16:24 ID:???
>>7
よめん

10: アカウントまたはパスワードが間違っています:04/05/02 08:53 ID:???
 体躯と同等の大きさのハンマーとか剣とか、
神殿の柱とかってのも、熱血武器だな。


12: アカウントまたはパスワードが間違っています:04/08/24 18:05 ID:Xvo0urec
むさい

13: 名無し:04/08/25 23:59 ID:QzCqAlz.
キャラの育て方が
わかりません。どこできいたらいいでしょうか?

15: アカウントまたはパスワードが間違っています:10/09/10 22:20 ID:vY
これヤヴァイ!
http://yahoosearch.me/hen/84g8j7q
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