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1: ミーディアム@薔薇乙女:06/07/31 19:03 ID:265ab2rk
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5: ミーディアム@薔薇乙女:06/08/01 21:20 ID:AiDhxB2Y
或る朝、いつもの様に鞄を開ける翠星石。
しかし、何故かそこには見慣れたヒキコモリ少年の部屋ではなく、
オイル臭い工場の様な景色が広がっていた。「何です?どこですか、ここは?」
「おはよう翠星石。」声がしたので振り向くと、作業服を着て軍手を嵌めた若い男が立っていた。
「誰ですぅ?」「俺はエリック。この工場で働いてる。今日は君をスクラップにするから。」
「はぁ?」突然の事で訳も分からずキョトンとする翠星石。
「実は、君の持ち主から君を廃棄処分する様に依頼されたんでね。今朝早く業者が
鞄に入った君ごと回収してここに持って来たんだよ。」
「ジ、ジュンが私を捨てたって言うですか?どうして…」「さあね、とにかく今から君をスクラップにするからね。」
「嫌ですぅ!逃げるですぅ!」そう言うと翠星石は鞄ごと飛んで逃げようとした。
しかし素早くエリックがロングヘアーを掴んで鞄から引きずり出した。
「痛いです!離しやがれですぅ!」バキッ!「ふぐっ!」顔面を殴りつける。「逃げられると思ってんのかバカめ!」
ドスッ!今度は腹を殴る。「痛いですぅ!何しやがるです!」

エリックは翠星石の首を右手で掴むと力任せに締め上げた。
「く、苦しいですぅ…息が出来ないですぅ…!!」先程とは打って変わってエリックは表情も口調も豹変していた。
「このクソミドリ。今日は生意気で憎たらしい貴様を地獄に堕としてやるからな。覚悟しろよ。」
そう言うとエリックは翠星石を傾斜角45°のスチール製の台の上に、金属の枷で固定した。
両手首、両足首をがっちり固定された翠星石は、完全に身体の自由を奪われたのだった。
「何するです!動けねーですぅ!」ほざくクソミドリをよそにエリックは淡々と準備を始める。
工業用の特殊なカッターを持ったエリックは、ためらう事なく翠星石お気に入りのドレスを縦に切り裂いた。
音も無く冷たい刃は、滑らかに緑のドレスを裁断し、翠星石の乙女としての恥部を白日の下に晒す事となった。

「嫌ぁぁぁ〜!!やめるです!お前は変態ですぅ!!翠星石の大切なドレスがぁ〜!」
喚くクソミドリに構わずエリックはドレスの残った部分とペチコート・スカートパニエを剥ぎ取った。
翠星石は頭上のヘッドドレスを除き一糸纏わぬ全裸となったのである。
「うう…恥ずかしいですぅ。どうして私ばっかこんな目に…」今にも泣き出しそうな顔をする翠星石。
次の瞬間、反射的にビクッと体を動かした。エリックが翠星石の局部を手で撫でたのである。
「や、やめろですぅ!この変態野郎!!」「お前を造った人形師はかなりの変態だなぁ。こんなに精巧で緻密にココが再現されているとは…」
「お父様を悪く言うなです!お前みたいなキチガイ変態野郎と一緒にすんなですぅ!!」


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