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俺的!逆裁エロ小説
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40:七瀬 01/14 21:13
裁判も終わり御剣の無罪は証明された。
正直御剣を救える自信などなかった。
だから無罪判決を受けたとき僕は嬉しくて腰が抜けてしまった。
事務所に帰ろうとした時だった。
「成歩堂!」
後ろから僕を呼ぶ声がし振り返ると、そこには御剣が居た。
「御剣?どうした?」
御剣は顔を真っ赤にして。
「今日は本当にありがとう…」
クスッと笑ってしまった。
そんな恥ずかしがらなくてもいいのに。
「な、何がおかしいのだ!」
僕は何でもないよって笑う。
すると御剣はムゥッと頬を膨らませた。
その顔がたまらなく可愛くて愛しかった。
「じゃあ、僕は帰るよ」
手を振り出口へ向かおうとした時だった。
突然肩をグイッと引っ張られ…。
「え…?」
唇に微かに何か触れた。
それは…。
「御剣?」
「これはお礼だ!別に変な意味などないからな!」
御剣は僕にキスをしたのだ。
まさかファーストキスが男に、しかも御剣に奪われるなんて思いもしなかった。
そっと御剣に近寄る。
「御剣。…僕のファーストキス奪った責任取ってもらうからな」あはは…駄作乙((泣
すみません。笑
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sage
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