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妹者の小説
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50:ミスター醤油 04/22 18:46 ID:??? [sage]
兄者「そんなこんなで弟者くんの恋を応援してあげるために特別ゲストを呼んできた」│弟者の恋を叶えさせるロードに導くゲストさんが入ってくる扉、というかカーテン、インフェルノヘブンス│
       ___
     ●│;;;;;;;;;;;;;;│○
      ノ │  し
     /  │  し
    ノ   │   \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
  ∧_∧    ∧_∧
  ( ´_ゝ`)   (;´_>`)
   ⊃⊂ パチパチ
弟者「…」
兄者「おいおい弟者、なんでそんなところを見ているんだ、こっちを見ろよ」
弟者 (´<_` 三 クルッ
兄者「こっち見んなwww」
弟者「どっちだよ!というかどういう風の吹き回しだ兄者・・・」
兄者「兄としてお前の恋を見守ってやろうと思ってな」
弟者「余計なお世話だ!自分のことは自分で切り抜ける」
兄者「甘いな弟者、まず恋のバトルで勝つには相手のことをよく知らないといけないのだ、たとえば好物はバナナ、なるべく柔らかめの奴が好き、そして公園で遊ぶ時は決まって最初は滑り台、膝に乗せて優しく抱きしめるようにすべると相手は喜びます、とかな」
弟者「何でんなことを・・・」
兄者「お前のために調べてやったのだ」
弟者(こいつ・・・楽しんでやがる、人の恋をあざ笑うとはなんてやろうだ)
兄者「さあ最初のゲストはこの方です」
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