妹者の小説


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妹者の小説

1: 流石名無しさん:04/07/17 16:04 ID:???

  うむ。       ∧_∧
     ∧_∧  (´<_`  ) 妹者の小説をかんがえたとは・・・
     ( ´_ゝ`) /   ⌒i 流石兄者。ではさっそく妹者をよぶか。 
    /   \     | |
    /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
  __(__ニつ/  FMV  / .| .|____
      \/       / (u ⊃ 
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


12: クロ:05/06/06 21:03 ID:???
>>11もしかして傷つけちゃいましたか!すいません!

13: 秋名のハチロク:05/06/07 17:05 ID:Mu9/MLMc
いや、別に傷ついちゃいませんけど・・・
ただ血のつながった妹を犯す内容に抵抗があったもんで・・・
でも続きが気になりますね・・・

14: クロ:05/06/07 17:44 ID:???
>>13あ、あの・・でもたしかに妹を犯すのはいけないことですよね!
でも実際に血がつながっている妹はぶさいくでわがままではっきり言ってきもい!
俺は思いますねそれに実際に妹を犯す馬鹿は居ないと思うし・・
でもほんとに続き気になりますね〜


15: 秋名のハチロク:05/06/09 19:13 ID:Mu9/MLMc
ですよね

16: クロ:05/06/09 19:41 ID:???
ですよね〜

17: 秋名のハチロク:05/06/11 20:29 ID:DCSNzyvY
ですYOね

18: クロ:05/06/15 07:42 ID:???
ですね

19: 秋名のハチロク:05/06/19 10:19 ID:Mu9/MLMc
なんだか無限に「ですね」が続きそうな予感・・・

20: クロ:05/06/19 11:20 ID:???
あのこれ疲れるから話題変えませんか?

21: 秋名のハチロク:05/06/22 18:01 ID:Mu9/MLMc
すいません、そうしましょう

22: クロ:05/06/23 17:59 ID:???
やった

23: 秋名のハチロク:05/06/25 16:57 ID:Mu9/MLMc
この小説も続きが気になります
流石名無しさん、続き書いてくださいよ

24: クロ:05/06/25 17:06 ID:???
ミスター醤油さんじゃなかったっけ

25: 秋名のハチロク:05/06/25 17:33 ID:Mu9/MLMc
ミスター醤油さんだったかも・・・

26: クロ:05/06/25 17:46 ID:???
違うのかなー?

27: クロ:05/06/25 17:48 ID:???
犯すさんだった間違えてしまい申し訳ありません

28: 秋名のハチロク:05/06/27 15:48 ID:Mu9/MLMc
ムズイことはわかりません

29: クロ:05/06/27 15:55 ID:???
そうですか・・・・

30: ミスター・醤油:05/06/27 17:12 ID:???
あれを作ったのは私じゃありませんよ

31: クロ:05/06/27 18:04 ID:???
一応>>27で訂正しときましたでもすいません

32: 秋名のハチロク:05/06/28 17:13 ID:Mu9/MLMc
やっぱりミスター醤油さんじゃなかったか・・・

33: クロ:05/06/28 17:23 ID:???
そうでしたね・・・

34: 流石名無しさん:06/03/22 18:21 ID:???
>>7の続き

父者「あれ?俺の煙草は何処だ?」
すでに妹者を犯す作戦が開始されていた。
兄者「どうした?父者?」
父者「俺の煙草を知らないか?」
兄者「いいや、シラネーヨ」
弟者「煙草ならドブの中に全部落ちてたぞ」
父者「(ガーン)ま、まさかそんな・・・」
父者は嘘に騙され鬱になってしまった。
弟者「(しまった、少し言いすぎたかな)」
兄者「父者、タバコ屋に行って買えばいいことなのに鬱になるなよ」
父者「・・・そ、そうだよな」
父者は元気を取り戻し、タバコ屋に行った。
兄者「さてと、やりますか」
弟者「やっちゃいますか」
作戦の本番が始まった。
妹者「兄者〜、何処にいるのじゃ」
弟者「ここだ妹者」
兄者「すまんが来てくれないか」
妹者「うん!」
呼んだ場所は流石家の地下室だった。妹者が入ったと同時にドアを閉めた。
地下室の出口のドアのノブを引っ張った。しかし鍵がかかっており、そのドアはガチャガチャと音をたてるだけで開く気配はなかった。
妹者「だ、誰か!助けてほしいのじゃ!」
ドアをドンドンと叩く妹者、だがそれも無意味な行動だった・・・・そう、なぜなら母者も父者も家を出てったばかりだったから・・・。
兄者「無駄だよ・・・妹者、なんせこの家にはお前と俺達しかいないからな、」
妹者「!?」
ぞっとする気配をまといながら、いやらしい手つきで妹者の肩をぽんっと叩く兄者。
妹者「!、さ、触るな!」
兄者の手を振り払う妹者、だがその行動も二人のハァハァ度を高めるだけの無意味な行動だった。
弟者「いいねえ・・・萌えるよ・・・妹者」
兄者は妹者を地面に押し倒した。
すると兄者は汚らわしい手で妹者の体を弟者も汚らわしい手で妹者の手足を縛った。
妹者「やめてほしいのじゃ!乱暴は・・」
弟者「うるさい口だ・・・・」
弟者は一枚のガムテープを妹者の口に貼り付けた。
妹者「ん、ん〜〜!」
兄者「さあてと・・・本番に逝こうか」
弟者「本番・・・に・・・逝きますか」
妹者「!」(い・・・いや・・・いや〜〜!・・・)

続く・・・・


35: 流石名無しさん:06/03/22 20:59 ID:XMVm5J02
                     〃, -―-v'⌒ヽ
                      ,ノノハヾ、ヽ、  `ー')
                      レ'^∀・ルレ' `''ー''"
                      ({:}}(__)
                      </_i_l_,J
                       し`J
                      


36: 流石名無しさん:06/03/23 16:55 ID:???
>>34の続き

妹者「ん!ん、ん〜〜〜!」
兄者と弟者に手足と体を縛られ、口にガムテープを張られてしゃべれない妹者、必死でじたばたしたがかなうはずがなかった
兄者「ププッ、かわいいなあ妹者、そういうところが好きだよ、俺は」
そう言って兄者は妹者のパンツに手をつけた
妹者(な・・何をする気なのじゃ・・・?大きい兄者・・・)
不安の表情を浮かべる妹者、すると兄者はパンツをむにゅりともみはじめた
妹者「んんっ!」(な・・なんなのじゃ・・・・こ・・・この・・・感じ・・・・か・・・体が熱いのじゃ・・・)
兄者「フフフ・・・感じるだろ妹者?なんせここは女の一番感じやすいところだからな」
妹者(か、感じるって・・・、!)
兄者は妹者の穴に強く指で押した、そして妹者はその刺激でジタバタと動く
妹者「ん〜〜〜〜!!」
弟者「助けを呼ぼうとしても無駄だよ妹者、さっき言っただろ?母者も父者も姉者も出かけていないって」
妹者(あ、姉者のことは言ってn、あっ!)
弟者は妹者のパンツを剥ぎ取り、妹者の股をなではじめた
弟者「ん〜〜すべすべだねえ妹者」
兄者「俺たちは前から思ってたんだ、お前を犯したいってな」
妹者(ひ・・・ひどいのじゃ・・兄者達がこんなことをするなんて・・・・母者・・父者・・助けて・・・・)
弟者は妹者の股をなでるのをやめ、指を妹者の股の穴に入れた
妹者(ひっ!い・・・)
弟者「フフフ・・・・」
そして弟者は指を抜いては入れるを繰り返し、そのたんびに妹者は体をはねた
弟者「・・・こんなところでいいかな・・・」
兄者「イイんじゃ・・・ネーノ」
そう言って弟者は妹者の股の穴から指を抜いた
妹者(んっ!・・・や・・・やっと・・・この地獄から・・・解放され・・・)
弟者「ん?なんか安心した顔をしているなあ?」
兄者「これから太いのを入れるというのに・・・・流石だな妹者」
妹者(え・・・?ふ、太いの・・・?)
すると兄者は用意していたバイブを出した
妹者(??、あれでいったい何を・・・)
兄者は妹者の股に入れた
妹者(!!、い、痛いのじゃ!!)
弟者「最初は痛いかもしれんがガマンするんだ」
そのまま容赦なく兄者はバイブを妹者の股に入れ込み、少しだけ抜くを繰り返した、そして妹者の体が弾む
妹者(ひ・・・・い・・・いやなのじゃ・・・・父者・・母者・・助けて・・・」
兄者「ん、もう出るか」
そう言って兄者はをバイブ抜いて、バイブに付いた精液を妹者にぶっかけた
妹者(ひ・・・・べ・・・べちょべちょするのじゃ・・・)
兄者「今日は中出しは勘弁してやる」
弟者「まっ、処女を奪っただけでもいいとするかあ」
そう言い兄者と弟者は妹者を残して地下室を出た、妹者は一番信頼していた兄者と弟者に襲われたショックで瞳から悲しみの涙を流した・・・・
妹者(・・・・・うっ、うぅッ・・・・ぐすッ・・・うっ・・・ぐすん・・・・ひ・・・・酷すぎるのじゃ・・・あ・・・・兄者・・・・・)

続く




37: 流石名無しさん:06/03/23 17:05 ID:ab7LS0lY
               ___
           〆" ̄    ̄ ヽ
            //  / // 川丶ヽ
           |  / ノノ((リノ))  ん!ん、ん〜〜〜!(あ、あんまり見ちゃ嫌なのじゃ!)
          /i ( `l/  "> , <l"
         γ⌒ヽ ヽヽ   l||l l ̄lノ ←ガムテープ
        /     "i, )     ̄<γ'⌒ヽ
      /      !:ヽ___/:/     i,
     /      l  !-、:::::::::::::,-/      i,
    ,i'     ノ   (_/_::_:::_::ヽ_)         !
    |     /    .l:::::::::::::/      !    |
     l     /       }-┬-{      i,   .|
    ,!   __,'-、___ノ:::::::::::::ヽ___, -、_|_   ,|
    |  __-、_)-'、__)ー───ー--(__(._,(_,'-、_}
    ,! /、_)-'  ノ    { A }     ヽ_ `-(_,ヽ
   ( '   ,γ'、       *       ,ノ )   ,i'
     !     | `ヽ、___,.--、___ノ  〈   ノ
    ヽ___,ノ               `ー'

38: 流石名無しさん:06/03/23 17:12 ID:???
┌───────────────
       │ 今日は水泳の授業だ。
       │ 妹者、水着の用意はできたか?
       └────y──────────

            ∧_∧             ┌───────────────
          ( ´_ゝ)             │ はーい。ちゃんと着たのじゃ。
           U ) )つ     (リノ))iヽ └y──────────────
           (ヽノ)      リ・∀・从
          し\)       (⊃⊂)
                     U U

       ┌───────────────
       │ 妹者、水着がねじれてるぞ。
       │ 直してやるよ。
       └────y──────────

            ∧_∧             ┌───────────────
          ( ´_ゝ)            │ え? どこなのじゃ?
           U ) )つ    (リノ))iヽ └y──────────────
           (ヽノ)      リ・A・从
          し\)       (⊃⊂)
                    .U U

       ┌───────────────
       │ ん? ちょっと直せないな。
       │ ここを一度下げて・・・・・
       └────y──────────
                          ┌─────────────────────────
            ∧_∧      │ 兄者、ちょっと待つのじゃ!自分でできるから・・・・・
           ( ´_ゝ) (リノ))iヽ └y─────────────────────────
           /つ) )つリ゚A゚;从
          と__ヽノ)  (⊃⊂)
                 .U U



   
   


               ___
           〆" ̄    ̄ ヽ
            //  / // 川丶ヽ
           |  / ノノ((リノ))  あ・兄者、あんまり見ちゃダメなのじゃ!
          /i ( `l/  "> , <l"
         γ⌒ヽ ヽヽ   l||l /⌒lノ
        /     "i, )     ̄<γ'⌒ヽ
      /      !:ヽ___/:/     i,
     /      l  !-、:::::::::::::,-/      i,
    ,i'     ノ   (_/_::_:::_::ヽ_)         !
    |     /    .l:::::::::::::/      !    |
     l     /       }-┬-{      i,   .|
    ,!   __,'-、___ノ:::::::::::::ヽ___, -、_|_   ,|
    |  __-、_)-'、__)ー───ー--(__(._,(_,'-、_}
    ,! /、_)-'  ノ    { A }     ヽ_ `-(_,ヽ
   ( '   ,γ'、       *       ,ノ )   ,i'
     !     | `ヽ、___,.--、___ノ  〈   ノ
    ヽ___,ノ               `ー'


39: 秋名のハチロク:06/03/24 14:13 ID:Mu9/MLMc
小説を書いてくれる人が現れたー
実は俺小説書くの飽きてたんです

40: 流石名無しさん:06/03/25 21:47 ID:???
>>36の続き

次の日、妹者を犯す作戦はまだ続いていた。父者は何故か友人の家に泊まっていて居ない。
妹者(・・・・・うっ、うぅッ・・・・うっ・・・昨日は兄者達に酷いことをされたのじゃ)
兄者と弟者に襲われたショックはまだ妹者の心の中に悲しみと一緒に残っていた。
その時、出入り口から誰かが入ってくる音がした。
妹者(いや・・・・・誰なのじゃ・・・・!?)
そして目の前に見覚えがある人影が見えた。
兄者「おやおや、お目覚めのようだね」
弟者「ちょっと様子を見に来たらお目覚めとは流石だな妹者」
妹者(ひっ!あ・・・兄者!?)
それは何と兄者と弟者の姿だった。二人は朝早く起きて妹者の様子を見に地下室に来たのだ。
兄者「フフフフフさて妹者、続きをしようか」
妹者(いや・・・・・いやぁぁぁぁぁ!)
弟者「イキそうだな妹者・・・さてそれではお待ちかねのなかだしをしてやるよ」
妹者(い、嫌なのじゃ・・・や・・・やめてーー)
そして弟者は妹者になかだしの準備をした
弟者「フフフフ行くぞ妹者」
妹者(嫌なのじゃーーーーーーー )
兄者「OKOK、弟者待て落ち着けって」
兄者は弟者の行動を何故か止めた。
妹者(お、・・・大きい兄者・・・)
弟者「兄者何で止める」
兄者「まだまだだな弟者よ、なかだしはまだ早い」
弟者「え!?じゃあ何をするのだ兄者」
兄者「ザーメンをぶっかけるのだ」
弟者「GJ!流石だな兄者」
妹者(なんだか嫌な予感がするのじゃ)
弟者「行くぞ妹者」
妹者(ひぃぃぃぃぃぃ〜〜!)
兄者「ん?何か感じたことのある恐怖感がするな」
弟者「そうだな兄者」
その時だった!!
???「・・・・アンタら」
兄者&弟者「!?」
二人の後ろに居たのは何と!!
兄者&弟者「は、母者!!」
母者だった。妹者のことが心配になったので帰ってきたのだ。
母者「アンタら!よくも妹者を虐めたね!死刑だYO!!」
兄者「ち、違うんだ母者!もちつけって!」
弟者「そうだ母者もちつけむしろ怒りを静めろ!」
母者「問・答・無・用!食らえ!」
兄者&弟者「ぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁああ・・・・」
妹者(た、助かった・・・)
妹者を犯す作戦は終わりを告げた。
この後妹者は自由の身になり、父者は母者に怒られて、兄者と弟者は八ヶ月も入院した。




41: 流石名無しさん:06/03/26 17:12 ID:7VFGb.0g
兄者ーーっ

42: 流石名無しさん:06/03/26 20:45 ID:???
兄者「弟者・・・・」
弟者「なんだよ兄者」
兄者「俺、就職することにしたよ・・・」
兄者「パソ関係の仕事だ。寮生活だが、収入はかなりイイ。」
弟者「な・・・なんだッて―――――――っ!?」
兄者「なぁに、母者や父者や姉者にも納得してもらったさ、だが・・・」
弟者「なんだ?;」
兄者「妹者が納得しなくてナ・・・」
回想〜
(就職するの言った後)
兄者「妹者、あのな・・・」
妹者「いやなのじゃ!いやって言ったら嫌なのじゃ――――――ッ!!!」
兄者「俺だってたまには帰ってくるから・・・」
妹者「・・・・・うっ、うぅッ・・・・ぐすッ・・・」
母者「・・・・アンタ、妹者また泣かせたね・・・?」
兄者「ち、違うんだ母者!もちつk」
母者「問答無用!食らえ!」
兄者「ぎゃあああぁぁぁぁああぁぁぁぁああぁああ・・・・」
妹者「うっ・・・ぐすん・・・・」
(回想終了)
弟者「それって母者が悪いんじゃ・・・;」
兄者「まぁ寮生活の三日間は家族で思い出を作ろうかと。パソはやらない。」
弟者「・・・流石だな兄者・・・・」
兄者「まぁ三日間楽しくすごそうな。」
この三日間がdでもないことになるのは兄者も思わなかった。
兄者は妹者と思い出を作ろうとしますが、急発展します・・・

一日目、就職まであと二日

兄者「・・・・・」
兄者起床。階段から降りてリビングに向かう――――、廊下を通ったその時
妹者「おはようなのじゃおっきいあにじゃ」
兄者「ああ、おはよう、―――――――!?」
その時兄者は妹者を見て思ったのだ。
兄者(つつつつつつつ、ツインテールキタ―――――!!!萌え―!!*」
とか思って時計を見た兄者は呆然とする
8時36分(夜)
兄者「・・・・あんなに寝てたのか;・・・・」
妹者「おっ、おっきいあにじゃ!」
兄者「どうした?(やっぱ萌え*)」
妹者「あっ、あのっ・・・!」
兄者「?」
妹者「一緒にお風呂はいってなのじゃ!」
兄者「・・・・・ああ、いいぞ。」
妹者「ありがとうなのじゃ!」
そして妹者は「ゴハン食べてから」と言って走っていった。
兄者「ダメだよな弟者、いくらなんでも実の妹なんだからな・・・・・・」
夕飯を食べ終わった流石家
兄者は弟者とTVをみていた。
兄者「なあ弟者」
弟者「どうした兄者」
兄者「実はな俺・・・・妹者から風呂はいろうって」
弟者「!?母者――――――ッ!!!兄者が―――――ッ!!!」
弟者は全速力で突っ走り、母者の部屋へ向かう。
そしてその後を追ってくる兄者。
その光景はどっかのカポーが海岸でウフフアハハしてるように走っているのだった。
それを見た母者は・・・・
母者「なんだいあんたら?同姓愛かい?」
とかいわれたが、その後弟者が勘違いをして言った言葉
「兄者が妹者と風呂はいってピ―ー――――をやらせるらしい。」
その時、母者から急激な殺気が広がる、が、それも一瞬。
母者は兄者をぶっ飛ばしたのだ。
母者去ってった。
兄者失神ノックアウト。
弟者爆笑。
このあと、妹者は母者に言われて一人で風呂に入った。
兄者は弟者と風呂にはいったそうです。
妹者が風呂に入っていたときこんなことを呟きました。
「・・・・・だめなのじゃ・・・・・こんな気持ち早く取り消さなくちゃなのじゃ・・・・妹者は兄者なんか・・・・・好きじゃ・・・・ないんじゃから・・・・」

続く

43: 秋名のハチロク:06/03/29 12:13 ID:Mu9/MLMc
>>40 GJ!
いつもは危険人物の母者が家族の中で一番かわいがってる娘のピンチの時に訪れてバカ息子2人を殺るってのが(・∀・)イイ!

44: 流石名無しさん:06/04/08 22:47 ID:???
>>42の続き

夜11時 そのころ妹者は・・・・・
妹者「ふぅ・・・・そろそろ寝るのじゃ・・・・」
その時、妹者はこの物語(?)の最悪の事件を起こす寸前に居たのだった・・・・・
「こつん!」と窓に小石が当たった音がした。
また「こつん!こつん!」と二回なったのでカーテンを開け、外を見てみる。が、誰も居ない
妹者「おかしいのじゃ・・・・・さっき小石があたったはずなんじゃが・・・・」
そう、妹者の部屋は二階にあって、その隣が兄者と弟者の部屋。
だけど石を当てるなんて流石に無理な角度でどうみても外から投げたにしか想定が付かない。
その時、玄関から誰かが入ってくる音がした。母者や父者や姉者はもう寝ている。けどカギはちゃんと母者がかけるはず。
妹者「いや・・・・・誰なのじゃ・・・・!?」
殺人犯だったらどうしようと妹者は慌てる。兄者たちに言おうと思ったが・・・・・遅かった。
階段から誰かが上がってくる音。
妹者の部屋のドアノブを外側から回す。
妹者は隠れる場所もなく、その場に腰が抜けたのか座っている。
外側から現れたのは・・・包丁を持ったアヒャだった。
アヒャ「・・・・・・・アヒャヒャ!」
キラリと黒光した包丁を妹者は目を大きくし大粒の涙を流した。
妹者「あ・・・・にじゃ・・・・・ぁ・・・・・」
妹者は恐怖で倒れこんだ。
アヒャはいつもより不気味な表情を浮かべ、窓を開けて妹者をかついでさらっていった。
その時になって兄者達が来た。
兄者「妹者うるさいぞ」
弟者「妹者返事しろ」
父者「おい妹者」
母者「妹者!」
姉者「妹者居るんでしょ」
兄者達は妹者の部屋に入った。机に一切れの用紙があった。
そこに残された一切れの用紙には・・・・
「流石兄弟へ、
妹者はもらった  
返して欲しければ
兄者一人で    
あの場所へ来い
そうしなければ  
妹者を殺すよ。
モララー」
と、書かれていた。
兄者「くそ!モララーめ!妹者さらうとは!」
弟者「兄者、用紙に書いてあったあの場所とは何処だ?」
兄者「あの場所、その場所は俺だけが知っている場所だ」
父者「そうか・・・できれば一緒に行って妹者を助けたいのだが・・・・」
母者「そうすれば妹者の命は無いからねぇ・・・・・」
姉者「でも・・・まずは用紙の書いてあるとうりにしましょ」
弟者「今の俺達には兄者だけが頼りなんだからな」
兄者「まかてくれ、妹者は必ず無傷で取り戻す」
兄者はそう言うと妹者を助けにあの場所へ行った。

続く




45: 流石名無しさん:06/04/10 17:37 ID:???
キタ―――――――――――――!(*゚▽゚)ノ

46: 大バルス帝国陸軍:06/04/10 20:15 ID:???
続き気になるかもしれない

47: ミスター醤油:06/04/16 20:15 ID:???
兄者「OKブラクラゲット」
弟者「流石だな兄者、ふう・・・・」
兄者「む、どうした愚弟よ、元気ないな」
弟者「べつに・・・妹者に恋したってわけじゃあない・・・」
兄者「む!この」

ばかやろー
        うぎゃー
∧_∧  ∧_∧
( ´_ゝ`)⊃)::´_>`)
 
弟者「いてて・・・・何をするんだ兄者!!」
兄者「恥を知れ弟者!!確かに男子たるもの恋の一回や二回はするものだ、しかし!!
    仮にも血を分けた妹だぞ!恥を知れ!!」
弟者「兄者・・・ごめん俺間違ってたよ、妹だもんな」
兄者「うむ・・・わかればいい、というわけでさっそく妹者を「犯らないか?」」


       恥を知れ恥を〜〜
うぎゃあああ
     /⌒弟⌒
  ∧::(_ノ\
  (;;;´_(ノ;
 どぐしゃあ


妹者「プロレスごっこ〜?妹者も入れてなのじゃ」

48: 流石名無しさん:06/04/18 19:11 ID:zQH3WluU
ワロタ

49: 秋名のハチロク:06/04/18 20:45 ID:DCSNzyvY
プロレスごっこキタ――(゜∀゜)――

50: ミスター醤油:06/04/22 18:46 ID:???
兄者「そんなこんなで弟者くんの恋を応援してあげるために特別ゲストを呼んできた」


│弟者の恋を叶えさせるロードに導くゲストさんが入ってくる扉、というかカーテン、インフェルノヘブンス│
       ___
     ●│;;;;;;;;;;;;;;│○
      ノ │  し
     /  │  し
    ノ   │   \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
  ∧_∧    ∧_∧
  ( ´_ゝ`)   (;´_>`)
   ⊃⊂ パチパチ
弟者「…」
兄者「おいおい弟者、なんでそんなところを見ているんだ、こっちを見ろよ」
弟者 (´<_` 三 クルッ
兄者「こっち見んなwww」
弟者「どっちだよ!というかどういう風の吹き回しだ兄者・・・」
兄者「兄としてお前の恋を見守ってやろうと思ってな」
弟者「余計なお世話だ!自分のことは自分で切り抜ける」
兄者「甘いな弟者、まず恋のバトルで勝つには相手のことをよく知らないといけないのだ、たとえば好物はバナナ、なるべく柔らかめの奴が好き、そして公園で遊ぶ時は決まって最初は滑り台、膝に乗せて優しく抱きしめるようにすべると相手は喜びます、とかな」
弟者「何でんなことを・・・」
兄者「お前のために調べてやったのだ」
弟者(こいつ・・・楽しんでやがる、人の恋をあざ笑うとはなんてやろうだ)
兄者「さあ最初のゲストはこの方です」

51: ミスター醤油:06/04/22 18:47 ID:???
       ___
     ●│;;;;;;;;;;;;;;│○         〃'´⌒` ヽ
      / ノ  し \         〈('(リノ) )i i   
    /  ノ   \  \       レ(・∀・ルノシ
   ノ  ノ     \  \      ⊂)流⊂))
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ̄パッ       /〃│i_(
  ∧_∧    ∧_∧    
  ( ´_ゝ`)   (;;;  ;;;)      ドッギャアアアアアアン
   ⊃⊂ パチパチ

妹者「いちばんゲストは妹者なのじゃ〜♪」
兄者「さあ弟者くん、思い存分彼女に相談したまえ」




          ノ ̄ノシャッ
      ∧ / /
   ∧_,,.,、「 ))ノ ∧_∧
   ( ´_ゝ`)\_ノ(´<_`♯)







うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ耳がぁああああああああ

52: 流石名無しさん:06/04/22 22:11 ID:L34QEjO.
ウケル!!

53: 秋名のハチロク:06/04/26 16:32 ID:Mu9/MLMc
新作キタ――(゜∀゜)――ッ!
テラワロスw って書けばいいのかな・・・

54: 流石名無しさん:06/06/24 18:26 ID:???
>>44の続き

アヒャは妹者をさらい、アジトのような場所に着く。
モララー「ご苦労様アヒャ君。報酬金だよ。」
アヒャ「アヒャ!」
アヒャは報酬金を受け取ると去っていった。
妹者「・・・・・・・ん?ココはどこなのじゃ!?」
妹者は体と手足を縛られていた。猿轡はされていなかった。
モララー「気がついたか・・・・・」
モララーはニヤリと笑う。
妹者「何す・・・・ひゃうッ!ひぁん!」
モララーはいやらしい笑みを浮かべながら妹者の胸を触ったのだ。
それを繰り返すと妹者はあえぐばかりだった・・・・・
妹者「や・・・やめて!お願い!」
モララー「ほう・・・やめてほしいのか」
妹者「“Yes”と言ったら?」
モララー「フッフッフ・・・・・・・」
モララーは不気味な声で笑った。
妹者「NO!」
モララー「まだまだいくからな」
モララーは妹者の胸を触り続けた。
妹者「ひゃ〜ッ!ひぁ〜!ひぃぃぃ〜!」
その時だった!
???「そこまでだ!モララー!」
モララー&妹者「んえ???」
何処かで聞き覚えのある声とモララーは後ろ振り向いた。そして居たのは!
モララー「お、おまいは!」
妹者「大きい兄者!」
兄者だった。
モララー「ほうようやく来たか、待ちくたびれたぞ」
兄者「妹者は返してもらうぞモララー!」
モララー「力ずくでも奪ってみな!いくぞ」
モララーのストレートパンチ。兄者にダメージ(10)。
兄者もストレートパンチ。モララーにもダメージ(12)。
お互いにストレートパンチ。モララー優勢。
兄者「ぐはぁ!」
妹者「兄者――!」
モララー「どうしたそれで終わりか?」
兄者「まだまだだ!妹者ためにも負けるわけにはいかない!」
妹者「大きい兄者もうやめて!死んじゃう!」
モララー「お前は黙っていろ!!」
兄者「大丈夫だ妹者、俺はこんなことで死んだりはしない」
モララー「たいした自信だな、いくぞ!」
モララーが兄者に襲いかかる。
モララー「くらえ!連撃&連脚コンボ!」
兄者「ぐふぉぁ!」
兄者はその攻撃により倒れた。
モララー「とどめだ!氏ね――――――!」
兄者「こ、これまでか・・・・・」
兄者があきらめかけたその時!
妹者「兄者―――――――――――――!」

続く




55: 流石名無しさん:06/06/24 18:26 ID:???
>>44の続き

アヒャは妹者をさらい、アジトのような場所に着く。
モララー「ご苦労様アヒャ君。報酬金だよ。」
アヒャ「アヒャ!」
アヒャは報酬金を受け取ると去っていった。
妹者「・・・・・・・ん?ココはどこなのじゃ!?」
妹者は体と手足を縛られていた。猿轡はされていなかった。
モララー「気がついたか・・・・・」
モララーはニヤリと笑う。
妹者「何す・・・・ひゃうッ!ひぁん!」
モララーはいやらしい笑みを浮かべながら妹者の胸を触ったのだ。
それを繰り返すと妹者はあえぐばかりだった・・・・・
妹者「や・・・やめて!お願い!」
モララー「ほう・・・やめてほしいのか」
妹者「“Yes”と言ったら?」
モララー「フッフッフ・・・・・・・」
モララーは不気味な声で笑った。
妹者「NO!」
モララー「まだまだいくからな」
モララーは妹者の胸を触り続けた。
妹者「ひゃ〜ッ!ひぁ〜!ひぃぃぃ〜!」
その時だった!
???「そこまでだ!モララー!」
モララー&妹者「んえ???」
何処かで聞き覚えのある声とモララーは後ろ振り向いた。そして居たのは!
モララー「お、おまいは!」
妹者「大きい兄者!」
兄者だった。
モララー「ほうようやく来たか、待ちくたびれたぞ」
兄者「妹者は返してもらうぞモララー!」
モララー「力ずくでも奪ってみな!いくぞ」
モララーのストレートパンチ。兄者にダメージ(10)。
兄者もストレートパンチ。モララーにもダメージ(12)。
お互いにストレートパンチ。モララー優勢。
兄者「ぐはぁ!」
妹者「兄者――!」
モララー「どうしたそれで終わりか?」
兄者「まだまだだ!妹者ためにも負けるわけにはいかない!」
妹者「大きい兄者もうやめて!死んじゃう!」
モララー「お前は黙っていろ!!」
兄者「大丈夫だ妹者、俺はこんなことで死んだりはしない」
モララー「たいした自信だな、いくぞ!」
モララーが兄者に襲いかかる。
モララー「くらえ!連撃&連脚コンボ!」
兄者「ぐふぉぁ!」
兄者はその攻撃により倒れた。
モララー「とどめだ!氏ね――――――!」
兄者「こ、これまでか・・・・・」
兄者があきらめかけたその時!

続く




56: 流石名無しさん:06/11/29 17:27 ID:???
age

57: 流石名無しさん:06/12/13 17:21 ID:???
age

58: 流石名無しさん:06/12/23 21:45 ID:???
舞菜タンのまんこをしゃぶったり、
おっぱいを揉んだりすったりした〜い
他に精液をぶっかけたりかけてもらったり・・・
そして最後に中だしをした〜い!

59: 秋名のハチロク:06/12/24 13:09 ID:???
リアル過ぎです!

60: 流石名無しさん:06/12/25 16:27 ID:???
やっぱり〜??

61: 秋名のハチロク:06/12/27 20:24 ID:???
ところで舞菜って誰っすか?


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